検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
落札されたキス〈役員室の恋人たちI〉
「君を密着調査する…」。老舗百貨店の広報取締役であるロマーナの前に現れたのは、若くハンサムな銀行家のニール。彼は、ロマーナの経営者としての手腕を見極めに来たと言うのだ!感情を表さないクールな彼の瞳を崩そうとして、逆にロマーナは心惹かれてしまう…。しかし、彼は敵対するファラディ家の人間。心を許したら大切な百貨店を奪われてしまう…! -
愛の異邦人
妹の亡き夫・テオ実家を訪れるため、ギリシア訪問に同行したソフィー。--妹達の結婚に猛反対していた一家だもの…。かわいい妹と甥は私が守らなくちゃ!--そんな彼女をギリシアで待っていたのは、目もくらむ豪邸と、圧倒的な魅力を放つテオの弟・アンドレアスだった…!--なんて冷たくて険しいまなざし…!私たちを歓迎する気はないということね!--しかし、ギリシアの太陽の下で過ごすうち、しだいにアンドレアスに心かき乱され…!?--私、いったいどうしてしまったの…!? -
オリンポスの咎人IV サビン〈オリンポスの咎人IV〉
伝説の生き物ハルピュイアを宿すグウェンは、実験のため囚われていた。そんなある日、屈強な戦士サビンが現れ、グウェンを解放する。だが安堵したのもつかの間、サビンは遠い昔、神の怒りにふれて身の内に災厄を封じられた暗黒の戦士・疑念の番人だったのだ!彼はハルピュイアの高い殺傷能力を利用しようとグウェンを居城へと連れていき、「おまえは俺のものだ」と、所有の印を刻む。グウェンは不安に揺れながらも、甘い温もりを放つ彼のそばにいたいと感じて…!? -
料理番の娘
警察もてこずる難事件を解決する頭脳とハンサムな容姿--。加えて血筋もよろしき伯爵家の次男ベネディクトは、次々舞いこむ結婚話にうんざりしていた。そんなある日、彼にある事件調査の依頼がくる。小さな村の医師が、物盗りの仕業とみせかけて殺された件を調べてほしいという。騒がしいロンドンを離れる口実にもなると、依頼をひき受けたベネディクトだが、彼は知らなかった。そこに、彼に結婚を決意させる美しい娘、料理番のエマとの出会いが待っていることを! -
微笑みの報酬
マリーはメアリー・ポピンズ顔負けの世話係(ナニー)。そんな彼女に舞い込んだ仕事は、32歳の放蕩息子・ニコスを教育し直すことだった!マリーは彼と深く関わるにつれ、彼の言動が愛を知らない少年時代に起因している事に気付く。そんな彼に愛の尊さを教えようとするマリーだが、彼があまりにもセクシーすぎて……。 -
野に咲く白薔薇
アリシアは7歳の時、10年後に夫となる7つ年上の少年に出会った。一目で彼女の心をとらえたその少年の名はトーマス・キャベンディッシュ。しかし、“運命の出会い”はアリシアの想いとは関係なく、婿探しに奔走する義父が彼に白羽の矢を立てた結果だったのだ!!彼女に流れる血の運命から彼女の身を守るために…。 -
復讐の使者〈薔薇と宝冠II〉
アイルランドの若き貴族コナーは、その類まれなる美貌と才能ゆえに英国女王に見出され、宮廷へ招かれる。時を同じくして、女官として宮廷に上がったエマ。実は彼女は、女王に多大な影響を与えているコナーを探るために送りこまれた、スパイだった!しかし彼を知るほどに、エマの心には許されぬ想いが芽生え…。『まさか、彼に恋してしまうなんて…!』 -
キンクロ
美浦の安東厩舎にやってきた二頭の良血牝馬、ヒカリタンポポとリリィ。しかし、その天性の能力とはウラハラに、競走馬としては欠陥だらけ。さらに、新米厩務員の真瀬晶は、馬の女の子が好きみたいで……。萌え×競馬、最極コラボ漫画!! 「鬼脚のイロハ」も同時収録。 -
いちばん
片山明、高校一年 目標……ビッグになること。もちろんロックの世界で!!そんなリーゼント野郎がなぜか野球部に誘われて……!? -
やさしくシ・テ・ネ
男ばかりのレスリング部に可愛い女の子が入部してきて大混乱。ちょっぴりHなドッキリコメディ。 -
砂漠の王子たち:消えた薔薇
突然現れた、ナジブと名乗る肌の浅黒いハンサムな男性に、五年前に亡くなった夫ジャムシドが、ある一族の正当な後継者で、莫大な財産を遺していたと聞かされたロザリンド。ひどく驚いたが、ことはそれだけではすまされなかった。後継者の印“アル・ジャワディの薔薇”と呼ばれる宝石を、ジャムシドから渡されているはずだとナジブは言うのだ。ロザリンドはもちろん、そんな宝石は見たこともなかったし、ジャムシドがスルタンの後継者ということすら今まで知らなかった。ナジブにもそう告げたが、彼は信じなかった。男を狂わせる美しい容姿に、分不相応な高級アパートメント。ナジブはそれらすべてが、彼女が嘘をついている証拠だと決めつけた。ジャムシドをたぶらかして手に入れた宝石を売り払ったのだろうと。しかも、彼女にはさらに不利になる大きな証拠があった……。 -
増補版 日朝関係の克服――最後の冷戦地帯と六者協議
2003年5月、北朝鮮問題の根本的な解決をめざして、本書は刊行された。六者協議の枠組みを具体的に提示した内容は、驚くほどに予言的なものを含んでいたが、対北朝鮮強硬論の盛り上がりと、ミサイル実験や核開発騒ぎの中で、多くの誹謗中傷に曝されつづけてきたこともまた事実だった。しかし、2007年1月の米朝二国によるベルリン会談以後、歴史の歯車はついに著者の思い描いた奉公に動きはじめた――。現代を代表する政治学者の野心作を四年ぶりにリニューアル。冷戦終結のカウント・ダウンが、いま始まった!【目次】増補版・序文 「終わり」のはじまり―2004年~06年の危機を越えて/序章 なぜ国交正常化交渉が必要なのか/第一章 敗戦と解放の逆説―1945~48年/第二章 日韓関係と日朝関係―1950年代~60年代/第三章 激変する朝鮮半島と日朝関係―1970年代~90年代前半/第四章 日朝関係の「克服」に向けて―1994年の危機以降/終章 日朝関係の「克服」と「東北アジア共同の家」/増補版・結びにかえて 「東北アジア」から「東アジア・フォーラム」への道/<日朝関係を知る手がかりとして>資料編/付記 -
装甲のジェーンドゥ!(イラスト簡略版)
女子高生の近未来アーマードファイト! 「電離層大厄災」というカタストロフに見舞われ、精密機器や通信機能が使えなくなってしまった近未来。 人体を流れる微弱電流で稼働するアーマード・スーツが開発され、さらにそのスーツをまとったファイター同士で戦う地下格闘興業が密かな人気を集めていた。 訳あって従兄弟の男性教師と同居している現役女子高生の結々子は、生活費を稼ぐために内緒でこの格闘に参加している。実生活では運動音痴な結々子であったが、実家が拳法の道場を開いており、アーマード・スーツでの格闘に見事フィットしたのである。結々子は「スレンダー・ジェーンドゥ」というリングネームで連勝を続け、その人気も激しく上昇する。しかし、地下格闘での存在感が増すにつれ、結々子の周囲では不穏な動きが…! 手段を選ばずに結々子を潰そうとする勢力、さらには、ささやかな同居生活をも脅かす謎の事態が進行し、結々子は理不尽な戦いを強いられる羽目に。果たして、自分の秘密と幸せな同居生活を守ることができるのか…!? スピリッツで大人気を博した『竹光侍』の原作者・永福一成がガガガ文庫に初登場!!! ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
パニッシュメント(イラスト簡略版)
結ばれたいけど結ばれたくない!?怒濤の恋。 高校生、郁には何かの拍子に「誰かを殺しそうな顔」をしてしまう瞬間がある。 それが新興宗教の教祖をしている父親と関連があるのかどうかは分からない…郁は長年、父親とは離れて暮らし、その存在を「ないもの」としているが、幼馴染みの女子高生・常磐の母親がその宗教に傾倒していることに対し、自分がどういう存在であるのかを告げられない。何も知らないで郁に接してくる常磐に複雑な感情を抱いてしまう郁。一方でクラスメイトの謎めいた占い少女・七瀬がなぜか、郁にアプローチをしかけてくるが、実は七瀬は、郁とその父親に関しての秘密を知っているらしく……父親の宗教団体の幹部である教師や、七瀬を敵視するクラスメイトなどが絡み、郁の高校生活は混乱の様相をきたす。 そして…郁にとって最も気になる存在・常磐との関係も泥沼化していき… ※※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。 -
夜明け前
「夜明け前」は何度読んでもぼくを感動させる。陶酔はますます深まり、ぼくの月並みな思念は千々にみだれ、目前の言葉と言葉の合間に、意味しえぬ意味がひろやかに、しかも幾重にも層をなして透けてくるように思える。陶酔から醒めたときに、ぼくははるかなる彼方をかえりみるように、あるいは遠い昔のことを思いだすようにして、この小説がぼくに経験させてくれたものの意味を考えようとする。ぼくが想いみたものは、あるときは、ありとあらゆるものを食い尽してゆく時間についての作者の毅然たる形而上学であり、あるときは主人公青山半蔵の悲槍な劇的生涯であり、またあるときは、ぼくたちの祖国が、黒船の到来とともにヨーロッパから押し寄せてきた近代の巨大な波濤に、身をさらしながら切り拓いてきたぼくたち自身の近代の困難さであった。……篠田一士。 -
蒙古来たる
朝鮮海峡のはるか彼方に不気味な牙をむくフビライの蒙古。フビライは何度も使者をよこし、「友好」と称した臣従を日本に求めてきた。鎌倉幕府はおののき、国論は分裂した。幕府の執権北条時宗は悩みつつも強硬派に組していた。一方、幕府の御家人で伊予の豪族・河野通有はこの指針を危ぶみ、時宗に諫言しようと鎌倉をめざす。その途上の京都で、通有は公卿の中納言実兼に遭い、実兼が和平論者と知るが、疑念もいだく。事実、実兼には蒙古などどうでもよく、幕府の支持する現天皇をしりぞけて、上皇をかつぎだす思惑で動いていたのである。その手足が幕府の六波羅探題(京都)の長官赤橋義宗であり、鎌倉にいる義宗の弟義直であった。実兼はすでに肥後天草の武士・獅子島小一郎を籠絡し、天皇暗殺さえ企てていたが、これは小一郎に見抜かれて失敗していた。これらの人物たちに、日本に逃げてきているペルシャの王女と家来たち、それを援助するクグツの一団が絡む。さらにはおどり念仏を主唱する智真房、声高に救国を説く日蓮などの時代の動きをもまじえて、物語はアジアにまで広がる舞台と複雑な経緯を描きながら、ついに蒙古の襲来というクライマックスへ。 -
日米未来戦
大正時代、国際協調・軍縮・平和が声高に叫ばれたが、日米の利害対立も表面化しつつあり、そうした時代背景から、少年少女に向けて来るべき日米戦争をシミュレーションした人気作家がいた。今はあまり知る人もないが、その作家の名は宮崎一雨という。“国交断絶! 日米開戦! 聯合艦隊は一路フィリピンを目指し、ルソン島に上陸した帝国陸軍はオロンガポー軍港を攻略する。しかし、帝国海軍の勢力は米国海軍の半分にすぎない。恐るべき優勢な敵の大艦隊がハワイから急航しつつあった。たとえこれを全滅させても、敵にはまだ大西洋艦隊がある。あゝ、建国以来の大難境! 千古未曾有の大困難!”昭和の太平洋戦争の行方を予言した古典SFの名作が、電子書籍でよみがえった。気鋭の艦船3DCG作家、一木壮太郎氏による挿画と巻末には戦前の大衆児童文学と未来戦記の系譜についての上田信道氏による書き下ろし解説。 -
温泉教授・松田忠徳の新日本百名湯
全国の温泉を自ら踏破し、温泉の歴史、効能、宿などにも詳しいご存知温泉教授・松田忠徳先生の最新本。全国から百名湯を選りすぐり、それぞれの温泉に関するウンチクを語り、役に立つ温泉情報、宿情報を提供する。 -
中部銀次郎 ゴルフの極意
「コートを着たまま練習することでスウィング軸を安定させる窮屈感を知る」「難コースも18人の美女に見立てて口説くように攻略すれば上手くいく」――。日本アマ6勝の球聖が、酒場でそっと語ったゴルフの極意を収録。 -
スペインの恋人
ある深夜、ネルのもとに二人の子供が転がりこんできた。かつて住みこみで面倒を見ていた少女とその弟だ。父親の死後、実業家の叔父ラウルに引き取られたが、厳しい叔父に我慢ができなくなったのだという。二人を迎えに来たラウルは、ネルを見下すような態度をとった。ネルの目にはとびきりセクシーな男性に映るものの、彼のほうはネルを、亡き兄のかつての愛人だと思いこんでいるらしい。それから一週間後、ラウルがとんでもない提案をしてきた。姪と甥の世話をしてもらいたいから、彼の家に引っ越してほしいと。 -
永遠の一夜
カリブ海の小島に身を隠したオリヴィアのもとに、亡き夫の会社を継いだクリスチャンから電話が入った。義理の息子ルイスが交通事故で大けがをしたのだという。クリスチャンに居場所を突き止められたショックも加わり、オリヴィアは呆然とその場に立ちつくした。すぐにでもルイスの看病に飛んでいきたかったが、クリスチャンと会わなければならないと思うと気が重い。彼の子を身ごもっていることを知られたらどうしよう?それはたった一度、夫が死んだ夜に犯した過ちの結果だった。不安におののきつつ、オリヴィアはマイアミへと旅立った。■多くのベストセラー作家から「彼女に憧れて作家になった」と言われるほど、ロマンス小説の世界では伝説的な存在のアン・メイザー。亡き夫の後継者である男性と、禁断の一夜を過ごしたヒロインの運命は? めくるめく愛の世界をご堪能ください。 -
金しばりがとける本
「金しばり」に悩む人は多い。原因もわからず、解決法も見出せず、多くの人が苦しんでいる。本書は、深見流の原因究明と撃退法を特別公開。浮遊霊や生霊などが原因とし、撃退するための咒や、ちょっとしたノウハウなども紹介している。著者ならではのユニークな一冊。 -
先生のニックネーム
何かで読んだ話だが、小学生に「氷が解けたら何になるか?」と質問した。たいていの生徒たちは「水になります!」と答えた、むろん正解である。ところが、一人の生徒は「春になる!」と答えたという。なるほど、これもバッチリうなずけるのだ。とかく現代の学校教育では画一的な解答だけを求め、他の答をすべて異端扱いするきらいがある。これは一方的な押しつけ教育になろう。みんなが考えもつかないようなことを、全く自由に発想できることは、何とすばらしいことかと思う。こんな若者の能力を育てなければ教育はうそになる。学校教育では、若者のさまざまな才能を伸ばすためには、多様なテストや入試のあり方が工夫されなければならない。(本文より) -
玉砕の島々 太平洋戦争
太平洋の島々は、常夏の楽園であると同時に日本の「兵士」の「墓場」でもある。そこには100万人を超える兵士と戦火に巻き込まれた民間人が眠っている。沖縄・サイパン・テニアン・グアム・マーシャル諸島・ミクロネシアの島々、そしてニューギニアやソロモン諸島・フィリピンの島々。数え切れないほどの島々が、戦場となった。いつの時代も、戦禍の最大の犠牲者は私達「庶民」である。あの愚かな戦争で斃れた人々の無念さを、「歴史」の中に埋もれさせてはならない。その思いを込めて、この書を戦後六〇年の「現代」に捧げる。(「はじめに」より) -
残響
サッポロビールの「生みの親」として知られる、村橋久成の波瀾と謎に満ちた生涯を描く。村橋は薩摩藩の名家に生まれ、慶応元年同藩が密かに英国に派遣した15人の留学生のひとり。戊辰・箱館戦争には軍監として従軍。戦後は開拓使に奉職し麦酒醸造所や製糸所建設を始め農業振興にも努め、琴似屯田兵村の土地選定、兵屋建設にも重要な役割を果たした。いわば「北海道産業の礎」を築いた人物である。 黒田清隆らとの角逐は以前からあったが、開拓使の諸事業の民間払い下げが具体化した時、開拓事業を私物化しようとする薩摩藩人への怒りと失望を押さえられず、明治14年5月開拓使を辞職し消息を絶った。11年後の神戸で行路病者として発見される。 -
夢をかなえる人の手帳 2011
130万人の夢をかなえたベストセラー手帳『夢をかなえる人の手帳』 読者のみなさまのリクエストにお答えして、2011年度版のエッセイ部分を電子化しました。 2012年の手帳を使う前におさらいするのもよし、仕事に行く合間に読むもよし。 手帳には載せきれなかった未公開原稿も収録! 世界にたった一人しかいないあなたには、あなたに用意された幸せが待っています。 そのことを、どうか思い出してください。 時間の中での幸せは、ひとりずつ違います。 他の人は他の人でいいし、あなたはあなたで素晴らしい。心の中をのぞいて、掘り下げてゆくと、必ずその人らしい人生にゆきあたることを、私は体験を通じて教えてもらいました。 だから、あなたの分も必ずあると、言うことができるのです。 そしてその夢を心の中から掘り出すのはあなたです。なぜなら、あなたの幸せに責任を持てるのは、あなただけだから。 せっかく時間を生きるなら、あなたらしい時間を一緒に探してみませんか? それでは、時間の旅をご一緒しましょう! -
東北三大祭り殺人事件
サバイバルゲームで勝ち残るのは誰か……? 一代で世界的企業を育て上げたオーナー・戸塚犠平が花嫁を公募し、候補5人の最終選考を豪華客船クルーズで行うという。彼の個人資産は7000億円。このニュースを聞きつけ、警察庁に警告してきたのが、マスコミで活躍する女性心理学者。船内で凄惨なサバイバルゲームが起きるというのだ。事態を重くみた警察庁は、広域捜査指導室の藤代と西条、さらには宮之原警部を派遣。そして事件は完全な密室殺人から始まった。東京から青森、秋田、仙台へと続く船旅に待ち受ける驚愕の結末。壮大なスケールで描く長編旅情ミステリーの傑作! -
はじめての企業PR100問100答
中小企業では、「広報部」があるわけもなく、経営者自らもしくは秘書が会社を売り込むことが多い。お金をかけずに、プロの手をかけずに、しかも少人数の素人でもできる「PR」の勘所を教える。 -
見えないものたちの踊り
ローマの、ごくごく普通の市井のひとたち。その一癖も二癖もある、バラエティーに富んだたくさんの登場人物を、 磨き抜かれた言葉で削ぎ落として描かれたショート・ショートのような短いストーリー。 原題“IL BALLO DEGLI INVISIBILI”(直訳は『見えないものの踊り』)としてイタリアでは2007年に発売された本作は、 ノーベル賞作家の名を冠した文学賞デレッダ賞を翌年に受賞した小説集です。 (「監修者あとがき」より) 僕が(あとがきで今さら言われても、という声も承知で)あえて提案したいのは、 これら物語の「服用」を、一日最大一話にとどめることである。速読や斜め読み なんてもってのほか。スローに行こう。いくら気に入った話があっても次に期待 して先を急がず、読み終えた内容を頭の中に入れたまま一日を過ごしてみてほし い。あるいは夜を越えてみてほしい。そのストーリーの成分がじんわりと浸透す るかもしれないし、しないかもしれない。物語というものが僕たちの心の薬だと して、それが効く効かない、合う合わないは別として、一度に過剰摂取するのは よろしくないのではなかろうか。そんな調子で、この本をぜひ長めにそばに置い てみてほしい。 -
スタン・ドバイ・ミー[イラスト入り]
アメリカ国籍を持つ香澄慎也はロサンゼルスで、ジャズ・ピアニストをしながら息子・光とふたり暮らし。品がよく柔らかな美貌、少し天然なところもある慎也は、コブ付きであるにもかかわらずもてるのだが、息子が成人するまで、再婚はおろか恋愛する意志もゼロ。しかし、元ロス市警刑事で私立探偵のディラン・フォースターとの出会いで慎也に変化が!? 彼の飾らない優しさと包容力、嘘のない真摯なまなざしに、息子以外に動かされることのなかった慎也の心は、揺れ動いていき―― -
東京ローズ
太平洋戦争中、セクシーで魅力的な語りでGIたちを幻惑させた日本軍対敵宣伝放送の女性アナウンサー<東京ローズ>。終戦後、従軍記者たちに、いちどはヒロインにまつりあげられながらも、日系二世であるがゆえにその伝説の魔女・東京ローズに仕立てられ、祖国アメリカから<反逆者>の烙印を押されたアイバ戸栗ダキノ夫人の真実を、徹底した日米両国の関係者取材と膨大な裁判記録の検証で明らかにした執念の労作。講談社出版文化賞(ノンフィクション部門)受賞作。 -
食生活を探検する
料理上手になる秘訣は、食物に対するあくなき好奇心と創意、工夫を持つこと。アフリカの奥地でおせち料理を作り、ニューギニアの高地で原住民に手打ちうどんをふるまい、トンガでは皇太子妃に酢ダコのレシピを伝授……。サバンナ、南太平洋の島々、熱帯雨林など世界各地で、現地の人たちと食事を共にしながら生活し、独創的な料理の腕をみがいた文化人類学者が、料理や食べ物を手がかりとして、さまざまな社会や文化を考察する。珍奇かつ痛快な知的食物探検の記録。 -
懐しき文士たち 昭和篇
昭和の文壇史を、著者は昭和二年の芥川龍之介の自殺から書き始める。あたかも芥川の死が、昭和恐慌の前奏曲とでもいうかのように……。不況から戦争への道を歩んだ激動の時代「昭和」を、文士たちはいかに生きたか。緊迫感を増してゆく時勢にどう振舞ったか。そして日本の敗戦をどう受け止めたか。二・二六事件を経て開戦、空襲から終戦に至るその歩みを豊富なエピソードで描き出す。おかしな話、いい話、辛い話、驚くべき話……エピソード満載の贅沢な文壇史。 -
武漢作戦
「生きてゐる兵隊」で筆禍を受けた作者が、再度従軍して作家魂を世に問うた名作。基地司令部や兵站本部、野戦病院、船舶工兵隊、自動車輜重隊、軍用輸送船、宣撫班等の報道されない後方部隊を主体に、斬新なドキュメンタリー・タッチで戦争の本質を鋭く見据える。表題作ほか、上海で超然と生きぬく女主人や従軍記者の、戦火の荒廃と孤独を温かい視線で描いた「上海の花束」、異国の男について海を渡った日本女性の数奇な運命を綴る「敵国の妻」などの戦争文学三篇収録。 -
職人衆昔ばなし
大工、指物師、鳶職、左官、畳職、瓦師、石屋、ぬし屋、ガラス工芸、ペンキ職、飾り職、螺鈿師、表具師……現代生活の忙しさにまぎれ、滅び去らんとする職人世界の伝統を守り続けて、腕と意地とを貫き通した27人の職人衆たちの燻し銀のように重厚な芸談集。現在は殆ど物故された名人たちだが、その体験談は未来にも通ずる貴重なものを含んでいる。口の重い名人気質の職人から興味深い話を巧みに引出し、彼らの語り口を生き生きと再現した聞書の傑作。 -
食物ことわざ事典
「青菜に塩」「芋の煮えたもご存じない」「イワシ七度洗えばタイの味」「丑の日のウナギ」「鬼も十八番茶も出端」「匂い松茸味しめじ」「命は食にあり」。食べること──それは本能にもとづいた行為ではあるが、そこに材料、調理法の多様性を生み出したのが人間の文化である。日本人の食生活の知恵は独特なものがあるが、それは“ことわざ”の中にも生きている。ここに選び出された120項目によって、あなたの食卓とともに、あなたの頭脳も豊かになるだろう。 -
幼年
東京の街が、まだ東京であったころ……。東京屈指の繁華街として大きく変貌した渋谷を再訪し、著者の幼年期をはぐくんだ大正初年の渋谷界隈の地理、風物、時代の感触を、精緻な記憶力と端正な文体で再現する異色自叙伝。優しく厳しかった母の追懐、思い出深い小学校生活、時間の経つのを忘れた幼な友達との遊び、数回にわたる引っ越し、そしてヰタ・セクスアリスまでを、のびやかだった渋谷の変遷を背景に旧友との再会をまじえて、回想する。本書は懐しき大正年間の東京案内でもある。 -
南十字星の戦場
昭和18年4月、海軍中尉だった著者はソロモンの海に墜ちて米軍の捕虜となり、禁断の時を生きた。それから30年後、ガダルカナル、ラバウルなど当時の激戦地と捕虜収容所のあったニューカレドニアを再訪してつづった戦友たちへの鎮魂の賦。ソロモンに散華した兵士たちよ! 海上に浮かぶ無数の断雲と、燦然たる南十字星こそ、彼らの墓標にふさわしい……。表題作に加えて、漂流と捕虜収容所での生活を描いた処女作『ニューカレドニア』も収録する。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。