担当者作品一覧

非表示の作品があります

  • いまこそ知りたいAIビジネス
    4.0
    ・「AIで仕事がなくなる」って本当? ・AIを活用するにはビッグデータが必要なの? ・AIで会社の売上を伸ばせるの? ・GDPR問題って何? ・AI時代に生き残るためには何を学べばいいの? AIにまつわる不安や疑問も、これですっきり! 文系・IT音痴でもざっくりよくわかる、 「AIで何ができるか? 私たちの仕事はどう変わるか?」 ハーバードでMBA取得、米グーグル本社勤務を経て、 現在はシリコンバレーを拠点にAIビジネスデザイン企業を経営する 著者が教える、AIビジネスの最新事情と「あたらしい働き方」 毎日のようにAIについてのニュースが流れてきて、書店にいけば「AI時代の~」と書かれたビジネス書があふれています。にもかかわらず、AIを使えば私たちの仕事や暮らしがどのように変わるのか、その実情はよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。 本書は、私たちの仕事にAIがどのようにかかわってくるかを知りたい一般ビジネスパーソンや学生の皆さん、そして、実際にAI導入を考えている経営者や事業担当者の方にむけて書かれた、いわばAIビジネスの入門書です。 具体的には、「そもそもAIとは何なのか」から、「世界の最新AIビジネスではどんなことが起きているのか」「実際に自社にAI導入を考える際にはどんなステップを踏めばよいか」「今後のAIビジネスの課題とは何か」、そして、「AI時代に求められる人材とキャリア形成のあり方」といったことまで、文系ビジネスパーソンでもわかる平易な言葉で解説していきます。 平易な入門書といっても、著者はシリコンバレーを拠点に活躍する、AIビジネスデザインカンパニーの経営者。AI技術を使って企業の課題を解決するビジネスを展開しており、紹介される事例はいずれも最新、最先端のもの。実際にAIビジネスにかかわっている方や、エンジニア、データサイエンティストにも一読の価値ありの内容です。
  • いまこそ知りたいDX戦略 自社のコアを再定義し、デジタル化する
    3.6
    なぜ、あなたの会社のDXはうまくいかないのか? シリコンバレーに学ぶDX戦略の最先端 自社のDXを成功させたい経営者とリーダー必読の一冊! ハーバードMBA卒、元Google本社勤務 ベストセラー『いまこそ知りたいAIビジネス』著者の最新刊 シリコンバレーに学ぶ DX戦略の最先端 ***** 現在、日本では空前のDXブームが起こっています。 皆さんの中にも、社内にDX推進部ができたとか、DXを進めるよう社長から指示があったという方は多いでしょう。 とくにコロナの影響でリモートワークが急速に進んだ企業では、DX推進が最優先課題になっているという話もよく聞きます。 しかし、実際にDX推進に向けて動き出した企業の担当者の話を聞くと、 「何から手をつけていいのか、わからない」 「見積もりをとってDXプロジェクトが動き出したが、途中で頓挫した」etc… なぜ、日本企業のDXが失敗するのか。 そこには大小いくつもの理由がありますが、最大の原因は「DXとはいったい何を指すのか」について、経営者やDX担当者が共通言語を持っていないことにあるのではないでしょうか。 本書ではDXの定義から始まり、欧米や日本の数多くの企業の事例を紹介しながら、皆さんの会社のDXを推進するための考え方やフレームワークについてお伝えしていきます。 【目次】 第1章 そもそもDXとは何か? 第2章 DXを推進するために超えるべき壁1「何から手をつければいいかわからない」 第3章 DXを推進するために超えるべき壁2「なかなか実現フェーズに進まない」 第4章 DXを推進するために超えるべき壁3「リソースが足りない」 第5章 成功するDXのあるべき姿 おわりに――ダイバージェンスの時代を迎えるにあたって 【推薦の声】 「日本で紹介されていない事例や理論をふんだんに用いてDX導入の考え方を教えてくれる指南書。 DX責任者だけでなく、 自社の事業ポートフォリオやマーケティングを 考える経営層にもぜひ読んでほしい。」 (東京電力ホールディングス株式会社 常務執行役 長崎 桃子) 「DXの本質と実践がつまった1冊。ネットフリックス、AWS、マイクロソフト等、事例企業への分析や洞察も秀逸です。」 (立教大学ビジネススクール教授 田中 道昭) 「永く鬱積した熱量が、新型コロナを口実にして一気に変革を推し進めているようです。「ダイバージェンスの時代である」とは、進行中の変化を喝破する、卓越した洞察だと思います。 いずれコンバージェンスが始まるまでに、デジタルの力を使ってどこまで拡散していくものか、楽しみな時代です。」 (クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役 音部 大輔)
  • 今さら聞けないIT・セキュリティ必須知識 クイズでわかるトラブル事例
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【誰もが知っておくべきセキュリティ知識を基本から!】 「パソコンのことはさっぱりわからないのでIT担当者に丸投げ」としていると、サイバー攻撃やコンプライアンス違反で大きなトラブルを起こしてしまう可能性があります。そんな時に「知らなかった」では済まされません。リスクを回避するために、ビジネスパーソンが日々の仕事で気を付けるべきIT知識を解説します。 クイズを交えてリスクがどこにあるのか考えながら、実際のトラブル事例を踏まえて解説していきます。「パソコンの調子が悪い」というような身近な内容から丁寧に解説しているのでパソコンの知識に不安がある方でも安心です。 ■こんな方におすすめ ・パソコンの問題はいつも担当者に任せている人 ・パソコン関係のセキュリティについて、自分は大丈夫だと思っている人 ・仕事でパソコンを使い始める新社会人 ■目次 第1章 PCの身近なトラブルと対処法   1.1 PCがうまく動かない 担当者に丸投げする前にできること   1.2 PCが遅い、または止まる原因 ウイルスの可能性も   1.3 ログイン、インターネット接続、印刷 …そのほかのトラブル 第2章 情報セキュリティ   2.1 「情報」セキュリティとは   2.2 情報セキュリティの4つのリスク   2.3 サイバー攻撃の実例と対策 第3章 メールの話   3.1 フィッシングメール   3.2 ビジネスメール詐欺   3.3 メールの誤送信 第4章 インターネットとクラウドのトラブル   4.1 個人利用と業務利用とのギャップ   4.2 身近に存在する情報漏えいのリスク   4.3 クイズでわかるインターネットのリスク   4.4 インターネット利用の脅威とモラル 第5章 デバイスの管理 115   5.1 PCの管理 116   5.2 スマートフォン・タブレットの管理(BYOD)   5.3 確認クイズ 第6章 テレワーク時の注意事項   6.1 テレワークの概要と現状   6.2 テレワーク時の情報漏えいリスク   6.3 オンライン会議の注意点 ■著者プロフィール ●扇 健一(おうぎ けんいち):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 チーフセキュリティエバンジェリスト SecurityCoE センタ長、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師。1996年よりセキュリティ関連の研究開発およびインフラ構築業務を経て、情報漏洩防止ソリューション「秘文」の開発や拡販業務に従事。その後、セキュリティソリューション全般の拡販業務に従事し現在に至る。また、並行して特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)でのセキュリティ分野における社会貢献や早稲田大学グローバルエデュケーションセンター非常勤講師として活動を行う。 ●辻 敦司(つじ あつし):日立ソリューションズ セキュリティソリューション事業部 企画本部 セキュリティマーケティング推進部 エバンジェリスト。統合システム運用管理「JP1」の拡販業務やSE業務を経て、2014年からセキュリティソリューションの拡販業務に従事。日立グループのセキュリティソリューションの拡販取りまとめ経験を積み、最近では拡販業務に加え、セミナー講演や小学校でのセキュリティ授業などのエバンジェリスト業務に携わっている。
  • いまさら聞けないWebマーケティング 初歩から学べる集客のセオリー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webマーケティングを実際のビジネスに取り入れよう! 近ごろはさまざまな新手のマーケティング手法が登場しています。本書はそうしたトレンドを押さえつつ、「マーケティング戦略を基本から学びたい」「Webマーケティングを実践に活かしたい」と考えている方に向けた入門書です。 そのため本書の前半はマーケティングの基礎知識や環境分析の方法、後半から最新のWebマーケティングにおける必須テクニックという構成になっています。特に分析の手法については、マーケティング戦略を立案するベースになるため、厚めに解説しました。ビジネスが思ったようにいかないとき、担当者はいろいろと自問自答することでしょう。そんなときはいまの状況をリサーチし、考えを整理することで、課題や改善点がきっと見えてくるはずです。本書はWebマーケティングで必須の知識が身に付くだけでなく、実際のビジネスで役立てることができる一冊となっています。
  • 今すぐ売上・利益を上げる、上手な人の採り方・辞めさせ方
    3.5
    不景気や先行き不透明感が続く昨今、人事・労務のトラブルが頻繁に起こっています。本書では、年間150社を救う人事労務の超プロが、経営者、人事、労務担当者に向け、採用、退職、リストラについてリアルな実例と法律をもとにわかりやすく述べていきます。

    試し読み

    フォロー
  • いますぐ!超実践テレワーク
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年4月から施行されている働き方改革関連法により、テレワークを推奨する動きは進んでいました。そこにきて2020年3月、世界規模で起こった未曾有の危機により、いやが上にも急速に対応を迫られることになりました。この事態に直面して働き方・組織の意識改革の早急な実施の必要性を感じている企業の経営・管理層、事業推進、管理系の担当者は多いことでしょう。また、現場で実務に努める方々も急激な働き方の変化に戸惑うことも多いと思います。 本書は、この状況下において、少しでも皆さんの助けになればと思いメディアプラットホーム「note」に綴られた「生の声」を集め、これからテレワークを実践する企業にも問題なく、すでに始めている企業でも軌道に乗せ、成果をあげられるノウハウを系統立てて整理しています。また、会社の経営者から実務従事者、管理職、クリエイター、そして子育て真っ最中のワーキングママまで、多岐に渡る状況でテレワークを実践し成果を上げている方達のノウハウが網羅されていますので、自分に似た立場の視点からテレワークという働き方を考える参考になるはずです。
  • イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基本
    4.4
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企画、設計、デザインから、構築、集客、改善まで、Webサイトのことがこの1冊でわかる! 本書は、新しく企業内のWeb担当者になった方や、これからWeb制作にかかわる方を対象に、 ・さまざまな専門用語の意味 ・Webサイトを成り立たせる仕組み ・Webサイト設計、構築の考え方、進め方 ・デザインの発注、ディレクション ・成果を上げる運用方法 などを、ゼロからわかりやすく解説する入門書です。 ・そもそもWebサイトはどのように作られるのか? ・制作会社、開発会社を上手く使うにはどうすればよいのか? ・どのように運用すれば成果を出せるのか? といった疑問がスッキリ解消! 数多のWebサイトの制作・運用に携わってきたプロが教える、Web制作入門書の決定版!
  • イラストでそこそこわかるネットワークプロトコル 通信の仕組みからセキュリティのきほんのきまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 技術者ならこれだけは知っておくべき、プロトコルの入門書! ITエンジニアの必須知識の1つ、ネットワークプロトコル全般についての解説書です。 クラウド化が加速する現代においても、通信の仕組みとセットである ネットワークプロトコルの知識はITエンジニアにとって欠かせません。 本書では目に見えないネットワークの世界を理解するために、多くの図解イラストを 用いて解説しています。 全てのネットワークプロトコルを扱うことはできませんが、EthernetやIPv4、IPv6、 TCP/IP、HTTP、HTTPSといった基本はもちろん、SSHやSNMP、SSL/TLSなど、 技術者なら知っておくべきものに絞って解説しています。 著者はIT技術専門スクールで講師を務め、現役エンジニアとしても活躍している 川島拓郎さん。実際の講義の内容を意識しながら解説しています。 【こんな方達におススメすすめします】 駆け出しの ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ・開発系エンジニア ・情報システム部門の担当者 【目次】 第1章 ネットワークのきほん 第2章 現代の通信に必須のプロトコルのきほん 第3章 通信の信頼性を支えるプロトコルのきほん 第4章 日常で使うインターネットを支えるプロトコルのきほん 第5章 ネットワークを支える技術のきほん 第6章 物理層に関係した技術のきほん 第7章 セキュリティ関連技術のきほん ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • イラストでよくわかる おとなの作法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 取引先に持っていく手土産はどんなものがいい? 高級レストランでウェイターさんを呼ぶときはどうする? 仕事先の担当者からSNSに誘われたけれど、断り方がわからない? 普段、何気なく過ごしていると気がつかないけれど、大人になると場面に応じたスマートな所作が求められることがある。冠婚葬祭やビジネスの基本的なマナーから、接待の際のお店選び、高級寿司店の作法、さらには接待ゴルフ、ホームパーティ、バーベキューの作法まで…。 どうすればスマートにふるまえるのか、知りたかったあの作法を図解で解説。本書があれば、大切な場面でもう困りません!
  • イラストでよくわかるPHP はじめてのWebプログラミング入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webプログラムを必要としているのはもはやプログラマーだけではありません。本書は、デザイナーやディレクター、企業のWeb担当者や個人でサイトを運営している人たちなど、プログラミングの前提知識がない人でも理解できることを目標に書かれたPHPの入門書です。Webフォームや掲示板の作成を通して、PHPの基礎を
  • Illustratorデザインレシピ集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Illustratorによるデザイン制作の究極のレシピ集。 制作の現場で使われる定番テクニックからプロ技まで余すところなく集めました。パスやオブジェクト,図形,テキストなどの基本操作から,ロゴやタイトル,アイコン,ラベル,イラストなどの作成テクニックまで目的別にレシピを整理。「あのデザインはどう作るんだろう?」が,スグにわかります。グラフィックデザイナー,イラストレーターから企業のデザイン担当者まで,Illustratorを扱うすべての方にお届け。2021/2020/2019/2018に対応。
  • 医療情報システム入門 2023
    -
    医療DX、オンライン資格確認、PHR、HL7 FHIR――今の「医療情報システム」がわかる一冊! 本書は、医療情報システムの第一線を担う専門分野担当者が、最新の現状分析と将来展望を示した入門書です。IT導入を検討されている病院関係の方々、新規入職された方々、システム企業で医療分野に携わる方々、特定健診の流れで理解が必要となる保険者の方々などに広くご利用いただけます。 JAHIS主催の講座「医療情報システム入門コース」をもとに、各講師が医療情報システムの基礎知識から業界の最新動向までをやさしく解説しました。 「医療DX」の基礎である医療情報システムを学ぶために、最適なテキストです。 【目次】 第1章 医療をめぐる動向ガイダンス 第2章 医療機関における医療情報システム 第3章 電子カルテシステム 第4章 医事会計システム 第5章 部門システム 第6章 院内物流システム 第7章 検査システム 第8章 医用画像システム 第9章 医療情報システムの患者安全に関するリスクマネジメント 第10章 プライバシーとセキュリティ 第11章 地域医療システム 巻末 医療情報システムの標準化について 【著者】 一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会 JAHIS(一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会)は、保健医療福祉情報システムに関する標準化の推進、技術の向上、品質及び安全性の確保を図ることにより、保健医療福祉情報システム産業の健全な発展と健康で豊かな国民生活の維持向上に貢献することを目的に設立された業界団体です。
  • イルミネイト【単行本版】
    完結
    5.0
    全1巻792円 (税込)
    食品会社で営業職として働く糸島開は、 ある日新規の営業先に商談に向かう。 しかし、約束していたはずの担当者が日時を間違い不在だった。 焦る開の前に代理で現れたのは、幼なじみで昔仲の良かった南雲正巳。 偶然の再会を喜んだ二人は商談後飲みに行くことに。 楽しく話をしていると、開は昔、 誰にも言えなかった正巳への気持ちを思い出して―― 著者渾身のデビューコミックス! ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
  • イルミネイト 【単話】1
    完結
    5.0
    全5巻220円 (税込)
    食品会社で営業として働く糸島開。ある日新規の営業先に商談で訪れると、約束していたはずの担当者が不在だった。焦る開の前に代理で現れたのは、かつて恋心を抱いていた幼なじみの南雲正巳で――。  ※本電子書籍は『mimosa vol.20』収録の「イルミネイト 第一話」と同じ内容です。
  • 色をつなぐ 手書きで綴る もっと広がるインクの楽しみ方100tips
    -
    文具好きの間では、もはや定番ともいえる人気となった「万年筆インク」のコレクション。 インクの魅力にハマってしまう「インク沼」にどっぷりと浸かっている人も多いはず。 その一方で、「集めたインクをどのように使ったらいいかわからない?」「最後まで使いきれない!」といった声も。 そこで、人気アーティストのみなさんには、レタリングや、イラストなど、インクを使ったすぐにマネできる「簡単インクアート」を、 文具系インフルエンサーさんには、それぞれのインクの楽しみ方と、 おすすめアイテムなど、インクをより楽しむためのとっておきのアイデアを聞いてきました。 さらに、インクを楽しく使うための関連アイテムを各メーカー担当者さんに教えてもらいました。 インクコレクション、愛用アイテム、活用術、整理法など、すでにハマっている方から、 まだ手を出していないけど、気になっている方まで、それぞれのインクの楽しみ方を見つけられる一冊です。
  • インクルーシブ・キャピタリズム 疲弊する資本主義 再生への新たな潮流
    -
    E偏重のESGでは地球が直面する課題解決にはならない!    格差問題を解消し、社会の安定をもたらす      新しい資本主義の在り方とは? ◆地球社会の危機に立ち上がる新しいキャピタリズム  ESGが日本で広く取り沙汰されるようになったのはここ数年のことだが、もともとは2014年に始まったThe Council for Inclusive Capitalismの活動がきっかけとなっている。リーマン危機後の米国における格差拡大、労働者階級の没落、それに伴う政治の混乱とポピュリズムの台頭等などが、やがて大きな社会問題と政治の不安定化をもたらすことを懸念。地球温暖化等の環境問題も含めて「Cry of the Planet, Cry of the Poor」に耳を傾けなければいけないという思いから始まった活動である。 ◆E偏重――本質を正しく理解していない日本  ところが日本では気候問題にばかり焦点が当たり、問題の本質が正しく理解されていない印象が強い。ESGは「ネットゼロ」を達成したら終わりではない。あくまで資本主義社会をよりインクルーシブにするためのものであり、未来に向けた社会の安定と発展のためには、ESGにおけるEばかりでなく、Sこそしっかりと取り組む必要があるのだ。  本書は、国内第一級の金融・経済関係者による「金融梁山泊研究会」の中心メンバーが分担執筆し、ESGの本質=新たな資本主義の在り方を提言する。岸田政権の唱える「新しい資本主義」について考える上でも参照すべきテーマであり、経済人、企業関係者、政策担当者に必携の一冊である。
  • インサイトブースト -経営戦略の効果を底上げするブランドデザインの基本-
    -
    そのデザイン経営で、本当に企業資産価値は上がっていますか? 「デザイン経営」——デザインが企業の産業競争力を高めるとして、経済産業省が発表したデザイン経営宣言により、日本でも注目を集めている。しかし、参考とされるアメリカではブランディング=デザイン経営とされる一方で、日本でのブランディングは一貫したビジュアル表現に留まってしまっている。本当の意味での「デザイン経営」を実現している企業は、そう多くはないのだ。本書は、デザイン経営が成果を出せるよう、デザイン経営の研究者がデザインにMBAを掛け合わせることによって生み出した、デザイン経営の新しい理論を提示する。 【目次】 序章 ローソンプライベートブランドのパッケージデザインは「失敗」だった? 1 章 今、デザイン経営が必要とされている理由 2 章 “もう”デザイン経営に失敗しないためのインサイトブースト 3 章 なんのためにデザインの力を使うのか あとがき 【著者】 下總良則 東北工業大学准教授(デザイン経営分野)/usadesign代表/一般社団法人 デザイン経営研究所 代表理事/一般社団法人 RAC 理事。多摩美術大学を卒業後、商品企画担当者・プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーとしての経験を経て、usadesignとして独立。フリーランスデザイナーとして、世界シェア第3位の広告代理店ピュブリシス傘下ビーコンコミュニケーションズや、ウェルモをはじめとするスタートアップ企業にジョイン。デザイナーとして活動もしながら、RACの理事として経営メンバーに参画する等、「デザインと経営学」をテーマに活動を広げる。
  • Instagramでビジネスを変える最強の思考法
    3.6
    Instagramは、若い世代から始まり、年々ユーザー層が拡大している写真と動画のSNSです。本書はInstagramへの投稿によって、いかにしてファンを集め、商品を売るかというノウハウを詳細に解説する書籍です。これまでのInstagramビジネス活用書籍は、広く浅く機能を紹介した初歩的な入門書か、Instagramで稼ぎたい個人向けの書籍しかありませんでした。本書は企業のInstagram担当者に向けて、より具体的に「なにをすればいいのか?」を明確にすることで、読者が今すぐ実践し、成果を出していく一助となることを目的とした書籍です。そして、そこで重要になるのが、InstagramというSNSに対する理解と、それをビジネスに活用する上での「考え方~思考法」です。第1章から順番に読み進めることで、「Instagramでモノを売る」とはどういうことかを理解し、1歩ずつステップを上がりながらInstagramによるマーケティングを進めていける構成になっています。
  • インバウンドビジネス集客講座
    -
    訪日客4000万人時代に、 いかにして外国人観光客を集客するか? その具体的なアプローチ方法・ノウハウを満載! 【本書の目的】 爆買いが沈静化したとはいえ、 せっかくの旅行を楽しみたい外国人観光客は 優良なお客様であることは変わりありません。 今後も外国人観光客は増加していきますが、 積極的な施策をとって彼らを多く集めている 店(地域や施設を含む)と、無為無策の店では 大きな差が生まれています。 本書では、外国人観光客を集客するための 数々の施策を具体的に解説します。 【本書の特長】 予算ゼロからできるネットでの施策から、 クチコミ対策、効果的な広告出稿、 地域ぐるみで取り組む大規模施策まで、 予算規模や業種、段階に合わせてチョイスできます。 数々の企業や自治体と インバウンドに取り組んでいる著者だからこその視点で、 インバウンドの集客対策をわかりやすく解説します。 【対象読者】 ・宿泊施設・飲食・小売など訪日外国人が訪れる施設の方 ・自治体・観光エリアなど観光事業者 ・企業のインバウンド担当者 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インビンシブル・カンパニー 「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計16万部! 世界的ベストセラー『ビジネスモデル・ジェネレーション』、 シリーズ最新作。 既存のビジネスモデルを改善し続け、 新たなビジネスモデルも常に模索するのが、 「無敵」の会社。 アップル、マイクロソフト、IKEA、中国平安保険など、 豊富な事例とそこから導き出されたビジネスモデルのパターンから、 自社にふさわしいものを見つけ、 「無敵」の会社に一歩近づこう。 起業家、経営企画や事業計画の担当者、 上級管理職は必読。 【パターン例】 <発明パターン> フロントステージの破壊:ビジョナリー型、再利用型、大衆化型、etc. バックステージの破壊:ユーザー層の城郭型、プラットフォームの城郭型、IP城郭型、etc. 利益方程式の破壊:リカーリング収益型、えさと釣り針型、フリーミアム提供型、etc. <移行パターン> 価値提案移行:製品からリカーリングサービスへ、ローテクからハイテクへ、販売からプラットフォームへ フロントステージ主導型移行:ニッチ市場からマス市場へ、B2BからB2(B2)Cへ、ロータッチからハイタッチへ バックステージ主導型移行:専用リソースから多用途リソースへ、アセットヘビーからアセットライトへ、クローズドからオープンへ 利益方程式主導型移行:高コストから低コストへ、取引型からリカーリング収益型へ、従来型から逆行型へ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インプレスグループ30年史 面白いことを創造し、知恵と感動を共有する
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「面白いことを創造し、知恵と感動を共有する」というグループの経営理念を実現するために、株式会社インプレスをはじめとするグループ各社が30年間歩んできた道のりを、残された資料や担当者のコメントなどを元に紐解く記事を多数用意しました。 第1章は、創業者の回想録をはじめ、現・代表取締役社長と取締役会長のインタビュー、創業メンバーの対談など、グループの歴史を経営陣の視点から振り返ります。第2章は、グループ各社が手がけてきた事業やコンテンツを紹介。第3章は、グループ会社の設立や外部からのグループ参入のほか、グループの刊行物、Webコンテンツの足跡をまとめた年表です。
  • ESG経営を強くする コーポレートガバナンスの実践
    4.7
    2018年6月にコーポレートガバナンス・コードが改訂され、企業はガバナンスの変革が求められています。 実はこの改訂コードには、日本企業における従来の経営を大きく変える「地雷」がいくつも埋められている--。 企業では、経営者の暴走や不祥事リスクを抑え、チャンスをつかむ積極果敢な経営を後押しするガバナンス体制の構築が欠かせません。 本書は、企業でガバナンスに携わる人の“バイブル”「これならわかる コーポレートガバナンスの教科書」の筆者、松田千恵子氏の新著です。 改訂コードに完全対応。新たに盛り込まれた「原則」の意味や背景を紹介し、日本企業が陥りがちな「落とし穴」や対応方法を解説しています。 経営者の選解任のルールづくりは? 次の経営者候補の育成は? 社外取締役の選び方は? 取締役会で議論すべき内容は? ガバナンス事務局の効率的な運営方法は? など、企業経営の最前線にいるガバナンス担当者の悩みは尽きません。 本書ではこうした課題について、具体的な実践方法を分かりやすく紹介します。 最新のコーポレートガバナンスの理解と実践に役立つ「決定版」です。
  • ESG投資で激変!2030年 会社員の未来
    3.6
    投資家志望の東大生、スタートアップ経営者、上場企業のESG担当者など レクチャー希望者が絶えない 元楽天IR部長の著者が説く 「10年後を生き抜くために知るべきこと」 ESG投資が変えた、新しい会社のルールとは ●パーパスなき会社からは転職すべし ●『出世すごろく』のゴールは取締役にあらず ●日本企業の人的投資はイタリアより低いという現実 ●女性役員が多い会社は利益率が高い ESG投資が会社のルールを激変させ、働く人たちの未来も大きく変えようとしています。「サステナビリティ」「パーパス」「マテリアリティ」「ガバナンス」…日々飛び交う言葉はあなたの未来を大きく左右するキーワードです。10年後を生き抜くために知っておくべきことが、レクチャー形式ですいすい理解できる必読の1冊です。 【今知るべきことがどんどん分かる!本書のポイント】 ■「ESGとSDGsの違い」から「ESG投資と私たちの老後は関係がある」ことまで分かる! ■20代社員が3年で辞めてしまう会社、著者が実際にやってみて分かった  「女性社外取締役の現実」など、ESG投資が変える会社員の働き方が分かる! ■ESGの「G」、コーポレートガバナンスって何?が分かる! ■自分自身が人もお金も引き寄せる人になる「パーパス」の見出し方が分かる!
  • EC戦略ナビ ~成長市場の「いま」と「これから」がわかる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 EC業界をゲンバ目線で分析・攻略した、企業のネット、EC担当者必携の1冊。 日本のEC市場は10兆円規模となり、百貨店市場を追い抜きコンビニエンスストアと並ぶ規模になっています。小売市場が伸びない状態の中で、ECチャネルは新規顧客の接点の場として、小売企業だけでなくメーカーや卸企業も注目しています。 この動きの激しい「いま」において取るべき施策は何か、「これから」を見据えて練るべき戦略は何か。それを検討、立案、実行するための材料を提示し、解説を行うのが本書です。 本書の特徴は、 ・EC市場に参入し、成長するための「戦略」と「ロードマップ」を提示していること ・様々な国や会社の取り組みを「実体験」に基づいてレポートしていること の2点です。 EC市場に参入し、成長するには「戦略」と「ロードマップ」が必須です。 そして、精度の高い「戦略」を立てるためには、日本・世界の動向、EC業界の動向、モデル企業の動向を知る必要があります。これらの動向をベースに、チャネル戦略、売上目標、投資計画、期間、体制などの「戦略」を決めます。 その次に「戦略」を実現するために必要な「ロードマップ」を作ります。本書では、参入・成長ステージを「スタートアップ期」「アクセラレーション期」「転換期」の3つに分けて、それぞれのタイミングで必要となる取り組むべきテーマと業界サービスを紹介しています。サービスの選定ポイントを押さえつつ、実際のサービスを紹介していますので、併せて活用してください。 もう一つの特徴は、EC業界において実際の業務に関わる著者が「行ってみた」「使ってみた」「買ってみた」にこだわってレポートをし、コメントを多数織り込んでいることです。 実際にアメリカ・中国・台湾・ロシアなどを訪問し、そこで見聞したECの近未来やグローバル化の可能性についてレポートしたり、成長モールの楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどでサイト運営を行いながら売上改善ノウハウを実証したり、有名な企業の商品を実際に購入してみるなど、「自分たちで実際にやってみる」を行いました。 表面的な紹介に留まらない、ゲンバ目線での充実したレポートになっています。 自社のEC戦略の検討、立案、実行に、ぜひ本書をお役立てください。
  • eスポーツマーケティング 若者市場をつかむ最強メディアを使いこなせ
    3.0
    「若者消費をつかみたい」全ての人へ 「若者消費をつかみたい」マーケティング担当者の皆様、「地域を活性化したい」自治体関係者・仕掛け人の皆様。今、知るべきは「eスポーツ」です。 海外から遅れること数年、日本でも「eスポーツ」が脚光を浴び始めています。都市圏ではゲームメーカーなどが大型のeスポーツイベントを数多く開催、来場者やライブ配信の視聴者は、いずれもうなぎ上りです。2019年秋の茨城国体では文化プログラムの目玉として、都道府県対抗のeスポーツ大会が行われました。 企業も注目し始めています。eスポーツイベントの協賛には、日清食品や三井住友銀行、カルビー、トヨタ自動車などの大手が続々参入。KDDI、読売新聞社、ANAなど、人気のチームや選手とスポンサー契約を結ぶ企業も増えてきました。 狙いは、若い世代とのタッチポイントの創出です。「若者はモノを買わない」「価値観が多様化している」「テレビCMを流してもリーチできない」……企業がそんな悩みを抱える中、観戦者の8割が30代未満と言われるeスポーツイベントに新たなマーケティングツールしての期待が集まっています。 eスポーツとは何か、どのように活用すればいいのか。本書では、ゲーム誌ともカルチャー誌とも一般ビジネス誌とも違う「マーケティング」という視点から専門記者がキーマンたちに徹底取材。eスポーツの今と未来を詳解します。
  • Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第4版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 小さな会社で安全に管理しやすい社内ネットワークづくり! 【こんな悩みを解決します】 ・ちょっと詳しいだけで管理を任されてしまった ・手軽に運用できて安全な社内LANを構築したい ・余ったWindows PCを有効に活用したい ・社内に散らばっているデータを管理できるように改修したい ・社内LANの構築・管理に時間も予算もかけられない 小さな会社では、専任の担当者がおらず、「少しパソコンに詳しい」というだけで、社内パソコン全般の管理やメンテナンスを任されることもあります。 しかし、いくつものOSが混在した環境を管理するのは、初心者の方にとってはとても厳しい状況です。 そこで本書では、専門知識のないネットワーク管理者でもできるように、ネットワークの基礎知識はもちろん、難しい設定を必要としない社内LAN構築・運用手法を丁寧に解説しました。 クラウド環境よりもセキュリティ的に安全なクローズドな環境を作ることを第一に考え、他業務と兼務している方でも管理しやすい方法を教えます。 Windows OSを用いるので、今ある資産を有効に活用し、簡単&低コストで便利な社内LANを構築できます。 本書を読めばあなたの会社のネットワークは万全です! ※『Windowsでできる小さな会社のLAN構築・運用ガイド 第3版』の改訂版です。 ※Windows11/Windows10対応。 [目次] Chapter1 Windowsでつくる会社内の「サーバー」「クライアント」ネットワーク Chapter2 ルーターの役割と設定 Chapter3 無線LANの導入と設定 Chapter4 サーバー/クライアントでの共通設定 Chapter5 Windows PCでのサーバー構築 Chapter6 サーバーにセキュアな共有フォルダー環境を設定する Chapter7 クライアントからサーバーにアクセスする Chapter8 セキュリティと応用設定 Appendix トラブルシューティング ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Webアンケート調査 設計・分析の教科書 第一線のコンサルタントがマクロミルで培った実践方法
    3.0
    Webを使ったアンケート調査で失敗しないためのコツを徹底解説! 本書は、顧客理解・消費者理解に不可欠なWebアンケートの設計と分析の基本について説明しています。 今ではPCはもちろんスマホを利用したアンケート調査を手軽に実施できるようになりました。その一方、期待する成果を得られないといった問題が発生しています。 実は、アンケート調査を成功させるには考慮すべき内容が思いのほか多く、慣れないうちは調査票を作った時点で失敗が決まってしまうこともあります。 そこで本書では、「成果につなげるために、押さえておくべきアンケート設計・分析のコツ」を解説しています。 筆者は、年間3000社超の企業のマーケティング支援を行うマクロミルに長年在籍し、現在はそのグループ会社のエイトハンドレッドで企業のデータ利活用の推進、人材育成支援などに従事している渋谷 智之氏。 この1冊でアンケート設計の基本的な流れやWebを用いて調査する際の注意点(陥りやすい罠)を知り、ビジネスに活用できる知識と実践方法を習得できます。 【こんな方におススメします! 】 ・アンケートを設計・分析する必要があるデータアナリストやマーケティング担当者、企画担当者 ・アンケートを実施したことがあるが、有効活用できなかったビジネスパーソン ・データ利活用プロジェクトを統括する立場にある管理職クラスの方々 【本書の構成】 第1章 意識データを使いこなすことの重要性 第2章 アンケート調査の流れ 第3章 アンケートの成否を握る「調査企画」 第4章 実際のアンケート作成 第5章 アンケートの集計・分析 第6章 アンケート分析の幅を広げる解析手法 第7章 主要なリサーチテーマ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Webサイト・リニューアル 「見た目だけ変えた」にしない成功の手引き
    4.0
    【既存サイトのリニューアル、成否のカギは準備8割、実施2割。】 「見た目も古くなってきたから、とりあえずリニューアルしてみる? 」 ──伸び悩むサイトやサービスにありがちな「とりあえず」「なんとなく」のリニューアルは、費用や時間をかけた結果、成否が曖昧なまま終わることが多いでしょう。 本書は、WebサイトやWebサービスのリニューアル・プロジェクトを手がける担当者に向けたものです。 リニューアルを成功させるための考え方・進め方を、発注側(クライアント)と受注側(制作会社やベンダー)、両方の視点から解説しています。 現状の分析に始まる検討段階から、課題の洗い出しや要件を固める準備段階、実際に構築して公開するまでをカバーしており、なかでも検討フェーズと準備フェーズに多くの紙幅を割きました。 実施前の「準備」にこそ、成否のカギがあるからです。 リニューアルは積み上がった課題を、なかったことにする「魔法の杖」ではありません。 本書で解説している一つ一つのプロセスを、基本に忠実に「積み重ねていくこと」が「本質的な課題」の解決につながるはずです。 サイトやサービスの運営に携わるみなさんは、ぜひ本書で解説している内容を実際に試してみてください! 〈こんな方にオススメ〉 ・リニューアル・プロジェクトにかかわっている方 ・サイトやサービスの数字が伸びずに悩んでいる方 ・社内外での合意形成やコミュニケーションが上手くいかない方 〈本書の特長〉 ・発注側と受注側、両方の視点を知ることができます。 ・多くのリニューアル・プロジェクトを手がけた著者が執筆しています。 ・プロジェクトのフローに沿った基本に忠実な構成になっています。 〈本書の内容〉 ■INTRODUCTION リニューアル、その前に ■CHAPTER 1 検討フェーズ ■CHAPTER 2 準備フェーズ ■CHAPTER 3 設計フェーズ ■CHAPTER 4 実施・公開フェーズ

    試し読み

    フォロー
  • Web制作・運用バイブル 2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆるネットビジネスの手順・手配方法の手引書 Webサイト制作から運用に伴う各種手続きまで;これ1冊で心配ご無用! Webサイトでのビジネスを展開したい事業担当者に向けた;作業や手続き;フロー;アウトソーシングの発注の仕方など;Webサイト制作および運用にまつわる全てのタスクを完全図式化して網羅する「制作・運用のバイブル」です。 ※本書内容はカラーで制作されているため;カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Web制作・運用バイブル 2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイトでのビジネスを展開したい事業担当者に向けた、作業や手続き、フロー、アウトソーシングの発注の仕方など、Webサイト制作および運用にまつわる全てのタスクを完全図式化して網羅する「制作・運用のバイブル」です。Web制作・運用における作業段階を時系列でで解説。読み込む必要はなく、実際の作業に必要なポイントをほぼ見るだけで把握できます。 コロナ禍による「新常態」をきっかけに、Webサイトを介したビジネスは業種問わず必須になりました。 リアルでの商売だけでは切実な問題が発生しており、Webサイト構築での新しい商売を生み出さなければならない状況です。 しかし、いざ「Webサイトを立ち上げよう!」「Webを使ったビジネスを始めよう!」と思っても、何から手をつけていいか、実際にプロジェクトが進行していても本当にこれでやり残しはないか、問題ないか心配になる方は多いはず。 ●Webサイトの作り方・運用の仕方をイチから「すぐに」「一通り」把握したい! ●多様化する顧客との接点や動向にスピーディに対応した施策を次々と打ち出していきたい! ●コンプライアンスやネット広告など、Webサイト制作の周辺も落ち度なく進めたい! そんな方にオススメです。
  • WEB制作会社総覧2015
    -
    【日本のウェブデザインを元気にする、旬な制作会社のポートフォリオ】 広く一般の人にアピールするだけでなく、企業ビジネスのさまざまな課題を解決するデザイン的にも機能的にも優れたWEBサイトを作るには、パートナーとして企業の抱える課題や目的を理解し、WEBに反映してくれるWEB制作会社が必要になります。刻々と変化するWEB制作の技術やトレンドを理解して、最適な規模や予算のソリューションを提供してくれることもWEB制作会社選びの重要なポイントになるでしょう。 本書は、そんなWEB制作会社を探している企業広報やWEB制作担当者のために、全国から厳選したWEB制作会社のポートフォリオ、仕事実績、得意分野などについて詳細に掲載したガイドブックです。企業別の得意分野には、プランニング、ディレクションなどのほか、保守運用や多デバイスへの対応、CMSの開発といった、さまざまな側面に対応しているかについて確認する事ができます。また巻頭特集では、今もっとも注目すべき企業3社をクローズアップして、その戦略や技術、特徴や強みなどに迫ります。WEBの最適なパートナーを選ぶだけでなく、WEB制作の現在、そして未来について理解することができるWEB制作会社年鑑の決定版です。 〈本書の内容〉 ■巻頭特集[Pick UP! 注目企業]最旬企業が見るWEBの未来 ■本書の読み方 ■WEB制作会社ポートフォリオ ■全国WEB制作会社リスト
  • WEB制作会社総覧2016
    -
    【日本のウェブの未来を担う、旬な制作会社のポートフォリオ。】 企業活動のさまざまな課題を解決するために、今やWEBサイトにも多岐にわたる役割が求められています。デザイン的にも機能的にも優れたWEBサイトを作るには、パートナーとして企業の抱える課題や目的を正しく理解して、それを形にするWEB制作会社が必要になります。刻々と変化するWEB制作の技術やトレンドを理解して、最適な規模や技術、そして予算のソリューションを提供してくれることもWEB制作会社選びの重要なポイントになるでしょう。 本書はWEB制作のプロフェッショナルを探している企業のWEB担当者、WEB関係者や学生を対象に、デザイン・技術・マーケティング施策、および提案力に優れたWEB制作会社の企業プロフィール、得意分野、仕事の実積などを厳選して掲載したポートフォリオ集です。 企業別の得意分野として、プランニング、ディレクションなどのほか、保守運用や、多デバイスへ対応、およびCMSの開発といった、さまざまな側面に対応しているかについてを確認する事ができます。さらに巻頭特集では、今もっとも注目すべき企業5社をクローズアップして、その戦略や技術、特徴や強みなどに迫ります。 WEBの最適なパートナーを選ぶだけでなく、WEB制作の現在、そして未来について理解することができるWEB制作会社年鑑の決定版です。 〈本書の内容〉 巻頭特集「常に、より良き表現をめざして あの企業が磨く○○力」 本書の読み方 WEB制作会社ポートフォリオ 全国WEB制作会社リスト

    試し読み

    フォロー
  • Web制作のための撮影から管理、レタッチまで デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Web制作者・担当者のための写真撮影本。一般企業、飲食店、サービス業、ECなど、6つのサイトを例にWebで必要な素材写真の撮り方を解説しました。機材選びから段取り、写真の管理、画像処理のコツも紹介。予算が少なくても実践できる、「写真のプロではない人」必読の1冊です。※電子版には「簡易グレーカード」は付属しません。
  • Web制作標準講座[総合コース] ~企画からディレクション、デザイン、実装まで~
    -
    プロが教える 知らないと恥ずかしいWeb制作の基本の「き」 本書は、Web制作におけるコンセプトワークと実装技術の基本を総合的に学ぶための教科書です。第一部では、Webマーケティング、ブランディング、情報アーキテクチャ、Webディレクション、アートディレクション、ソーシャルマーケティング、SEO、Web 解析、著作権、セキュリティなど、Web制作におけるコンセプトワークの基本を解説します。第二部では、HTML/HTML5、CSS/CSS3、JavaScript/DOM、プロトコル、サーバーサイドプログラミング、データベース、CMS、API、仮想化、クラウドなど、技術面での基本を網羅的に解説します。各分野のプロフェッショナルが、どんな人にでもわかるように、レクチャー形式でやさしく解説します。 Web制作の初学者からWebの新人担当者まで、Web制作に関わるあらゆる人の最初の一冊。特典「知らないと恥ずかしいWebの歴史&年表」付。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 ノンエンジニアでも失敗しないワークフローと開発プロセス
    4.0
    【リスクやトラブルを減らすための基本知識が身につく!】 Webサイト・Webサービスのディレクションや運営にかかわる方でも、「システム側のことはよくわからない」と身構えてしまう方は多いのではないでしょうか?  本書は、システム設計・システム開発の基本的な知識と、開発をディレクションするうえでのノウハウを、エンジニアやプログラマーではない方にも理解いただけるよう平易な文章で解説したものです。システム開発の基本的なフローを説明したあと、「与件整理」「要件定義」「設計・開発・テスト」「リリース・運用・改善」のフェーズごとにわかりやすく解説しています。 また本書では、発注側・受注側(開発ベンダー)、両方の視点からシステム開発のプロセスとマネジメントのノウハウを、ワークフローに沿ったトピックス別に解説しています。本書の解説内容を通じて、開発プロセスを分解・整理・再構築でき、エンジニアや開発ベンダーの方でなくとも「システムディレクション」を担えるようになるはずです。 エンジニア同士では当然のように使われている特有の専門用語や基本的な事項についても、巻末の「基本用語集」などを通じて、なるべくていねいに補足しているのも本書の特長のひとつです。 〈こんな方にオススメ〉 ○Webサイト・Webサービスの制作をディレクションする方 ○Webサイト・Webサービスの制作を発注する側のシステム担当者 ○エンジニアと上手にコミュニケーションがとれず、お悩みの方 〈本書の特長〉 ○システム開発の第一線で活躍するディレクター、エンジニアが執筆 ○実際の開発プロジェクトを通じて培った「いま」のノウハウを掲載 ○解説中に出てくるシステム開発の専門用語をなるべくかみ砕いて説明 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 システム開発の基本とフロー CHAPTER 2 「与件」を整理する CHAPTER 3 「要件」を定義する CHAPTER 4 設計・開発・テスト CHAPTER 5 リリース・運用・改善 巻末付録 システム開発の基本用語集、用語索引

    試し読み

    フォロー
  • Webデザインの現場で使えるVue.jsの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ノンエンジニアでもわかる! やさしいVue.js入門書 Web デザイナー・Web 担当者・初級のフロントエンジニアなど、「Web の見た目」を作る人に向けたVue.js の入門書です。 ノンエンジニアでもむりなく読み進められるように、難しいことは極力省いて、図を用いながらできるだけ平易に解説していきます。 Vue.jsは、使いこなせればさまざまなことが実現できます。しかし本書では、Vue.js のおおまかな仕組みと、最低限の動かしかたを理解することを目的とします。まずは使ってみて、手を動かしながら感覚を掴んでいく、というイメージです。 「Vue.jsのガイドを読んでみたけれど、うまくイメージできなかった」「他の書籍を読んでみたけれど、高度でついていけなかった」という方におすすめです。 必要とする前提知識は、HTML とCSS のみです。なるべくやさしい表現と図を用いて、Vue.js とはなにか、どう役に立つのかを明確にしたのち、JavaScript の基礎知識、Vue.js の作法を丁寧に解説します。 JavaScriptはコピペでしか触ったことがない、という方でも安心して読み進めてください。 <Vue.js とは?> JavaScript フレームワークのひとつ。JavaScript 自体のコードを書かなくても、HTML やCSS の基礎的な知識があれば低い学習コストでさまざまな機能が実装できます。ノンエンジニアでも導入しやすいことから、Web デザインの現場で使われ始めています。 <本書の特徴> ・フロントエンド開発の未経験者や初級者を想定して、基礎的なところから平易に解説していきます。 ・HTML、CSS、JavaScriptのファイルのみで即実行できるサンプルを多数掲載します。初級エンジニアの入門にも最適です。 Chapter 1 スタートアップ ~なぜVue.js が必要なのか?~ Chapter 2 Vue.jsのためのJavaScriptの基礎 Chapter 3 Vue.js デザインのキホン Chapter 4 簡単なUIを作ってみよう Chapter 5 現場で使えるUIデザインレシピ集
  • Web Data Marketing――ライバルに差をつける最強マーケティング手法
    -
    【内容紹介】 データを制するものが、ビジネスを制す! データは、「21世紀の石油」ともいわれるように、組織の競争力や成長性に大きく影響する「資産」であるという認識が、今、一般化しつつある。 しかしながら、国内企業におけるデータ活用については、まだまだ課題が多い。 それは、次の3点に集約される。 一つ目は、データ不足の問題。 利用可能なデータが不足し、分析モデルの精度も高まらず、実際のビジネスへの活用レベルに到達できない組織が非常に多いこと。 2つ目は、データ活用の課題および目標が、適切に設定されていないこと。 3つ目は、現場の担当者を巻き込み、組織に「データカルチャー」を醸成できていないこと。 本書では、組織内のデータ不足の課題解決策として、インターネット上の膨大な「Webデータ」の活用を提案している。 そして、その膨大なWebデータを収集するWebスクレイピング技術と、収集したデータを可視化・分析するためのBI(ビジネス・インテリジェンス)や人工知能の活用を解説した上で、市場環境をリアルタイムに把握し、ビジネスの意思決定やマーケティング施策を強力に最適化していく手法について紹介する。 さらに、さまざまな業界におけるデータ活用プロジェクトの取材を行い、課題設定と現場を巻き込んだ課題解決の道筋を、事例として掲載。 これらは、各組織のリーダーと現場との温度感の違いといった障壁を乗り越え、組織内でデータ活用の浸透を図るための工夫や施策、プロセス改善を知るための具体的な参考になる。 本書は、企業経営層や組織リーダーが、データを活用した上での事業成長を立案するために、最適なバイブルとなる! 【著者紹介】 [著]真瀬 正義(ませ・まさよし) 株式会社キーウォーカー代表取締役 1972年栃木県生まれ。10歳からコンピューターゲーム開発を趣味とする。 大学卒業後、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社勤務を経て、 2000年に株式会社キーウォーカーを創業。 以降、Webデータ収集サービスおよび自然言語処理を始めとするデータ分析ソリューションを事業の軸として展開。 趣味は、スポーツなどのデータを使ったTableauダッシュボード作成。 【目次抜粋】 Chapter1 Webデータこそが、勝敗を決める! Chapter2 HOW to アクセス。Webデータとの付き合い方 Chapter3 「価値」を創造する、先端企業の手法 Chapter4 先駆者に学ぶ「Data活用」成功方程式
  • ウェブ動画力
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ウェブ動画を使いこなして成約率を何倍にもアップさせる ウェブ動画はさまざまなビジネスシーンで効果を発揮しつつあります。各企業のマーケ担当者が取り組みたいマーケティング手法でも、ソーシャル活用の次に挙げられています。インフラ面、コスト面、配信技術面、効果測定面などが整備された今こそ動画マーケティングに取り組むチャンスです。 ウェブ動画は具体的な視聴解析を行うことではじめて、より効果的な活用方法が見えてきます。本書では、ウェブ動画の成功事例20の分析から、「アーカイブ動画(YouTubeなど)」と「ライブ動画(Ustreamなど)」 の二通りの配信方法、その視聴傾向の分析と効果測定、さらに便利なツール紹介まで、動画ならではのマーケティング手法をあますところなく解説します。 基本のノウハウ18+アーカイブ動画のノウハウ27+ライブ動画のノウハウ20+効果測定と改善のノウハウ13+動画制作のノウハウ18=ROI(投資対効果)の最大化 こんな悩みを解決します 動画が役に立つのかどうか知りたい 動画を使ってみたいが何から始めればいいかわからない 動画を使ってみたいが肝心の動画コンテンツがない 動画の導入効果をどのように報告したらいいかわからない もっと動画を効果的に活用したい 購買意欲をそそる動画の活用方法を知りたい 効率の良い採用活動で求める人材を確保したい 成果に結びつくウェブプロモーションを行いたい ユーザーとの距離を縮めたい ウェブで伝わりにくい商材をアピールしたい 何度も繰り返しくる問い合わせを減らしたい 企業のコミュニケーション活動を最適化したい・・・etc. こんな人にオススメです ウェブサイトを他社と差別化して独自性を出したい会社経営者 心に響くウェブプロモーションを実施したい広報宣伝担当者 ウェブ上で積極的な営業活動を行いたい営業担当者 ウェブサポートをCS向上につなげたい顧客窓口担当者 ウェブサービス事業会社のマーケティング担当者 ウェブ制作会社のプランナー・ディレクター 広告代理店のアカウントエグゼクティブ・・・etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • ウェブ分析レポーティング講座
    -
    1巻2,860円 (税込)
    数値だけでは誰にも、何も伝わらない 本書では、ウェブサイトの分析結果を、わかりやすいレポートに落とし込み、活用するための手法を解説します。ウェブ担当者が日頃から抱える「ウェブサイトにアクセス解析ツールなどを導入したけど、どういうレポートを提出すればよいのかわからない」「レポートは作成しているのだが、数値やグラフだらけになってしまい、読み手に伝わらない」「レポートを元にプレゼンしても、上司/顧客からまったく反応がなく使ってもらえない」といった悩みを解決するために役立つノウハウを、豊富な事例を示しながら、実際の作成プロセスに沿って解説していきます。分析した結果を自社サイトの改善につなげたい、すべてのウェブ担当者必携の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Web連動ビジュアル星空大全
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【全星座を網羅した大ボリュームの天文書!】 本書は、春夏秋冬、南天のすべての星座を網羅し、詳しく解説したWeb連動のビジュアル星空大全です。星座、星の名前の発祥と由来、星座の神話と文化などを、大判の美しい写真やグラフィックで、余すところなく紹介します。また、Webでは、本文と関連した全星座の星雲・星団や重星などの天体観測の見どころを取り上げます。本文の全ての星座にQRコードをつけて、Webと緊密に連動しています。Webはパソコン、スマホ両対応で楽しむことができます。 ■こんな方におすすめ 星空が好きな人。星座に関心のある人。天文愛好家。天文関係者、天文台やプラネタリウムの担当者。 ■目次 ●春の星座   1 おおぐま座   2 こぐま座   3 うしかい座   4 りょうけん座   5 やまねこ座   6 かに座   7 しし座   8 こじし座   9 おとめ座   10 かみのけ座   11 ろくぶんぎ座   12 ポンプ座   13 うみへび座   14 コップ座   15 からす座   16 ケンタウルス座   17 おおかみ座 ●夏の星座   1 てんびん座   2 りゅう座   3 かんむり座   4 ヘルクレス座   5 さそり座   6 いて座   7 へびつかい座   8 へび座   9 たて座   10 こと座   11 わし座   12 はくちょう座   13 こぎつね座   14 や座   15 いるか座   16 みなみのかんむり座 ●秋の星座   1 やぎ座   2 みずがめ座   3 みなみのうお座   4 つる座   5 ケフェウス座   6 カシオペヤ座   7 けんびきょう座   8 ペガスス座   9 こうま座   10 アンドロメダ座   11 うお座   12 くじら座   13 ちょうこくしつ座   14 ほうおう座   15 とかげ座   16 さんかく座   17 おひつじ座   18 ペルセウス座 ●冬の星座   1 エリダヌス座   2 おうし座   3 きりん座   4 ぎょしゃ座   5 オリオン座   6 うさぎ座   7 はと座   8 ろ座   9 ふたご座   10 いっかくじゅう座   11 おおいぬ座   12 ちょうこくぐ座   13 こいぬ座   14 旧アルゴ座(とも座、りゅうこつ座、らしんばん座、ほ座) ●南天の星座   1 さいだん座   2 みなみじゅうじ座   3 みなみのさんかく座   4 くじゃく座   5 インディアン座   6 きょしちょう座   7 みずへび座   8 かじき座   9 とびうお座   10 カメレオン座   11 はえ座   12 ふうちょう座   13 ぼうえんきょう座   14 コンパス座   15 レチクル座   16 とけい座   17 がか座   18 テーブルさん座   19 はちぶんぎ座   20 じょうぎ座
  • ウェルビーイング・マネジメント
    3.0
    大企業の権威、立地、所属意識……。 すべてがなくなったいま、「優秀な社員」をつなぎ止めるために組織が行うべきことは何か? 「4つの指標」で徹底解説! コロナにより、行動様式が一気に多様化した。通勤などの「当たり前」が崩壊するなかで、組織の役割は大きく変わった。もはや会社というものは、ブランド名では推し量れなくなり、所属意識も大きく低下した。会社や仕事そのものが大きく意味を変え、個人ごとに多様な選択肢と捉え方が生まれた。 だからこそ、組織が社員に対して「幸せな経験」をプロデュースしていくことこそが、社員を繋ぎとめ、動機づけるのに必要となる。 そのためには、オフィスのあり方、マネジメントのあり方、教育のあり方など、大きく見直さなければならない。 本書は現場のマネジャーや経営層、人事担当者に向けて、部下・社員のエンゲージメントやモチベーションの低下、退職を防ぐためにどのようなことができるのかを事例をもとに解説。ウェルビーイングを実現するために最大のポイントとなる「社員の幸福度」に焦点を当て、4つの観点で分析した。 【新時代の組織・個人にとって重要な4つの指標】 仕事:没入感のある価値を感じられる仕事 人:敬意を持ち、学びや刺激を得られる上司・同僚 共同体:共感する方向性があり、仲間意識や所属実感を持てるつながり 生活:家庭・趣味・リラックスした居場所など、人生を充足している実感
  • 「受かる」就活女子レッスン
    -
    人は見た目が九割と言いますが、就職活動ではなおさらのこと。本書は、第一印象で面接を勝ち抜く方法など、就活活動で役立つ方法を三章に分けて紹介します。第一章の一般教養編では、意外に間違っているマナーと常識、身だしなみ、CA式表情のつくり方、CA式発声練習など印象力アップの方法を。第二章の実践編では、面接会場での過ごし方や自分をプレゼンする力、面接官を味方にする方法など、実行力アップの方法を。第三章の精神向上編では、前向きな自分をつくる方法や高倍率を恐れない自己暗示法など、精神力アップの方法を伝授します。サービスのプロである元CAの新人教育担当者が好印象なあなたを作りあげます。今日からすぐ実行できる、受かる就活面接テクニックを身につけるために読んでおきたい一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 売らずに売る技術 高級ブランドに学ぶ安売りせずに売る秘密
    3.7
    【モノが売れない時代の「売る技術」は、ラグジュアリーブランドに学べ!】モノが売れない、広告も効かない、ネット口コミの悪評はすぐに広がる。値引き競争ではただ消耗していくばかり。ビジネスの環境はどんどん厳しくなっています。しかし、そんな時代に、ソーシャルメディアを駆使して「モノを売らずにモノを売る」ことを実現しているのが世界的にもよく知られたラグジュアリーブランド。本書では、そんなラグジュアリーブランドの販売戦略を最新の事例を多数集めて読みやすく紹介しています。◆なぜメルセデスはエンジン工場をネット公開したのか? ◆なぜバーバリーは「デジタル好きな若者」を狙うのか? ◆なぜシャネルの動画は圧倒的に支持されるのか? ◆なぜルイ・ヴィトンは気仙沼の牡蠣養殖を支援したのか? ◆なぜアウディはサッカーやアメフトを支援するのか? ◆なぜレクサスは車を売らないショールームを作ったのか? これからの「モノを売る環境」はどうなっていくのか? それを考えるためのヒントが、この一冊に凝縮されています。企業のマーケティングやブランディング担当者はもちろん、経営者やメディア関係者をはじめ、すべてのビジネスマンに自分の仕事にとってプラスになる新しい気づきをくれる一冊です!
  • 売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門
    4.1
    なぜ顧客満足は「お題目」で終わるのか? 「顧客満足」「クライアントファースト」は、あらゆる企業において金科玉条のようにいわれ、理念にそれを掲げる企業が多い。 しかし、実際の現場では企業論理を顧客に押しつけ、売上のために顧客の感情を犠牲にするようなことが日常茶飯に行われている。なぜなら、顧客志向は収益につながらないからだ。だから、お題目に終わってしまう。 ということは、逆にいえば、顧客志向が収益につながれば、理念が実のあるものになるはずだ。 本書は、顧客の行動心理を定量・定性データで分析し、顧客を満足させることが売上に直結するアクションを導く7つのステップを徹底解説。「顧客価値の最大化」が「売上の最大化」へと自然につながるように経営を変革する際の羅針盤となる。 顧客戦略に関心のある経営者、経営企画担当者、事業責任者などに強くおすすめ。
  • 売れるWEBデザインマーケティングの法則
    4.0
    ■WEBデザイナーはもちろん、 ◎会社でWEBサイトにかかわっている方 ◎ご自身のビジネスでWEBサイトを立ち上げている方 ◎WEBマーケティング担当者 にこそ読んでいただきたい1冊が登場です。 本書の目的は明確です。 「かっこいい」「おしゃれ」なサイトではなく、 「売れる」サイトをつくれる(発注できる)ようになること。 著者が長年の経験から導き出した知恵や知識を体系化した「顧客心理逆算式デザインの法則」を基に、 ユーザー心理から逆算して、あなたのサイトの問題を見つけ出し、 解決する方法を徹底的に解説します。 ◎今までのペルソナに命を吹き込む――ペルソナ設計新メソッド「ピョン吉」の法則 ◎心理トリック口コミの効果を最大限にする――「印象コントロール」の法則 「売れる」サイトづくりの法則を徹底解説しています。 いずれも「BASE」「Shopify」でも活用できるものばかり。 売れるWEBデザインを生む思考法&実践法を、完全マスターできる1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに ・第1章 なぜWEBサイトをつくった企業の ・第2章 売上はデザインが9割 ・第3章 売上10倍を当たり前にするWEBデザインの法則 ・第4章 超実践! 自社サイトの課題と解決策の見つけ方 ・第5章 デザインに心理トリックを取り入れて、0円でファンを殺到させる ・第6章 セオリー無視! 今の流入数で最大限コンバージョンさせる方法 ・第7章 WEB以外にも活用可能! 儲かり続ける発想力の鍛え方
  • 「売れる営業」を創出する BtoBマーケティングの「型」
    3.0
    【★宣伝会議10月号に紹介されました】 営業とマーケティングの対立構造は、なぜ生まれてしまうのか? 部門間のコミュニケーションの壁を突き崩し、組織に変革をもたらすBtoBマーケティングの10個の「型」 いますぐスタートできる超入門にして決定版! 「BtoBマーケティングがうまくまわらない」「営業とマーケティングの連携ができない」「顧客の購買行動がつかめない」 そんな悩みをかかえるBtoB企業のビジネスパーソンが“初歩から”マーケティングを学べる、超入門にして決定版! ・営業が「経験と勘」で動いてしまっている現状を変えたい。 ・社内のマーケティング部署の地位が低く、営業のサポート役になってしまっている。 ・営業の成果は数値化できるが、マーケティングの成果はいまいち見えてこない。 ・じつは、自分もまわりもマーケティングの重要性をよくわかっていない。 ・BtoBマーケティングをやりたいが、そもそも始め方がわからない。 BtoBマーケティングの現場におけるこれらの課題は、営業とマーケティングがそれぞれ互いの立場を理解できていないことに起因しています。BtoBマーケティングが機能していない現場からは、こんな苛立ちの声が聞こえてきます。 営業「マーケティングはリアルな顧客事情をなにもわかってない!」 マーケ「営業は顧客を抱え込んでしまって必要な情報を共有しない!」 著者は営業職から出発して、知識ゼロの状態から、BtoBマーケティングの手法を確立してきました。営業がマーケに対して反発する気持ちも、マーケが営業のやり方に不満をいだくのも、十分に理解したうえで「マーケティングの基本」を解説したのが本書です。 マーケティング担当者だけではなく、BtoB企業営業担当も必読! マーケティングの目的・役割・効果がわかる! 社内に「マーケティングと営業が協力しあう」理想の構造をつくることができる! はじめに BtoBマーケティングによって世の中は変わる 1章 BtoBビジネスの現在地を知る 2章 BtoBマーケティングの基本中の基本 3章 顧客の購買行動を知る 4章 顧客の購買行動に合わせた「売り方」を考える 5章 「売り方」を再構築する 6章 ターゲティング、フィット、顧客のセグメント 7章 営業の風土改革と専任化、分業化 8章 マーケティングの目的、役割、効果 9章 分業体制を確立するために 10章 「成果」とはなにかを定義する おわりに 変わるものと変わらないもの
  • 運動・スポーツ栄養学 第4版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」および「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に準拠したフルカラー教科書。アスリートだけでなく、健康のために運動する人も対象とした。競技別の実践的な献立も収載。ライフステージ別の解説を充実させた。スポーツ栄養士、運動指導担当者の講義にも最適! 《目次》 1. 運動・スポーツと栄養の基本 2. 運動・スポーツ栄養と体のリズム 3. 運動・スポーツにおける栄養素の働き 4. ウエイトコントロールと食事 5. トレーニング期,試合期,休養期の栄養管理 6. 運動種目別の栄養管理:最大限のパワーを発揮するために,いつ何を食べるか   7. ライフステージ別の運動・スポーツ栄養 8. 競技別の栄養管理と献立 付録 競技別の栄養管理レシピ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 影響力を数値化 ヒットを生み出す「共感マーケティング」のすすめ
    4.1
    本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサーマーケティングのノウハウを解説します。 「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。 SNSを使ってインフルエンサーマーケティングの影響力を高め、コストパフォーマンスの最適化を目指すマーケティング担当者、販売責任者、経営者の必読書です。フェイスブックジャパン 代表取締役・長谷川晋氏との対談も収録。 [主な内容] Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり Chapter 03 インフルエンサーマーケティング成功の秘訣 Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念“共感指数”で分析・評価 Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び Chapter 07インフルエンサーマーケティングの現在と未来 <対談>長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役 福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO
  • 営業が変わる
    4.0
    いま営業に何が求められるのか。顧客の商品知識が高まり、解決すべき問題が複雑化するなか、旧来の売り込むスタイルの営業では、営業担当者は疲弊するばかり。いかに好機をとらえ、その進捗をマネジメントするか、さまざまな企業の試みを紹介しながら、顧客との継続的な関係の構築・維持に焦点を定めた新しい営業の姿を提言する。

    試し読み

    フォロー
  • 銀行研修社 営業店窓口苦情対応必携
    -
    金融機関にとって苦情や要望など、お客様の声は軽視できないものであり、その対応如何でマイナスの評判が拡がることにつながりかねません。特に金融サービスの多様化・複雑化が進む昨今では、金融機関とお客様との間の、商品に関する情報の非対称性などから問題が発生しがちです。また、政府による消費者保護行政が進展するなか、お客様からの問合せや相談、苦情に対して適切に対応する必要性が益々高まっています。本書はこのような時代の要請に鑑み、金融機関の営業店で起こりがちな苦情・クレームについて事例をふんだんに用いて分析し、その未然防止策並びに発生時の対応について平易に解説しました。金融機関の顧客満足(CS)・社会的責任(CSR)の積極推進が叫ばれる今、実際に苦情・クレームの窓口となる営業店窓口及び渉外担当者必読の一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 営業で1番になる人のたった1つの習慣
    3.6
    著者である森氏は、「14期連続営業成績トップ」「目標達成率1000%」という輝かしい実績をもつ営業マンです。とはいえ、森氏が実践してきた営業方法はたった一つ「トップ(orキーマン)に直接交渉する」というシンプルな方法です。トップ(キーマン)に直接交渉すれば、担当者レベルの営業でありがちなあいまいな返事や土壇場での方針変更などはなくなるうえに、意思決定が早いので交渉時間も短くて済む。まさに、いい事ずくめでの方法です。しかし、営業マンの多くは、頭で理屈はわかっていても「トップにアポなんて取れるはずがない」「アポが取れてもうまく話せる自信がない」などと考え、実践できてないのが現状です。本書では、トップアプローチで脅威の実績をあげてきた著者の営業方法がつまった一冊です。
  • 営業デジタル改革
    4.4
    営業がデジタル化するのは、「顧客がデジタル化」しているから。 はやりに流されない、真のデジタル改革手法を解説! ここ数年、「デジタル化」「デジタルトランスフォーメーション」が話題になっています。 「うちの営業でもデジタルツールを導入するぞ! 」とご検討中のみなさま、 ひょっとして以下のようにお考えではないでしょうか。 1.いまの営業スタイルにあわせたシステムを探すことが大切だ 2.同業他社の導入事例が豊富にあるシステムを選んだほうが間違いはない 3.とにかく担当者に入力を習慣づけることが大切だ 4.結果の数字ではなく、営業プロセスをマネジメントすることが生産性向上につながる 5.データを蓄積すれば、そのうちいいことがあるはずだ 6.ウェブマーケティングはできることから始めるべき 7.デジタル改革について考えたり学習したりするのは、デジタルになじんでいる現場(特に若手)の仕事だ いかがでしょうか。 実はこうした考え方の中に、デジタル改革を失敗に導くワナが隠されているのです。 それはなぜなのか。どうすれば正しく実践できるのか。 本書では、具体的に、わかりやすく解説しました。 カタカナ用語が驚くほど少ない、「地に足のついた」入門書です。 【営業デジタル改革とは】 本書で解説する営業デジタル改革とは、 デジタルツールを導入し、営業活動の生産性を飛躍的に向上させる取り組みのこと。 以前から導入されてきたSFAやCRMはもちろんのこと、 MA(マーケティング・オートメーション)やAIなどの最新ツールを有効活用し、 効果的・効率的に売上・利益拡大を狙う取り組みです。
  • 営業に行き詰まったときの道標66(日経BP Next ICT選書)
    -
    製品が時々刻々と世代交代し、既存市場が縮小するなか、時代の変化に追従できる営業組織の在るべき姿とは。地方の中小コンピュータ販売会社が東京に進出し、新規開拓の営業に取り組むなか、社長は何に悩みながら指揮を執ってきたのか。  退路を断ち新規開拓に取り組んだ中小企業のマネジメントの悩み、解決策、決意などを書き綴った経営者の手記を、課題別、組織の階層別に分類整理して、書籍化。  著者の企業は組織営業ツールの発売元でもあるが、本書はITの啓蒙書というより、新規開拓に臨むあらゆる営業組織の関係者に向けたビジネス書となっている。新規開拓の売り上げがなかなか伸びないなかでの、経営者の不退転の覚悟をリアルにつづった手記としても読める。 <目次> 第1章 悩める営業担当者の道標  商談が進捗しない(1)  初回の所感を大事にする  商談が進捗しない(2)  聞くきっかけを作る  商談が進捗しない(3)  ボディランゲージの重要性  ほか 第2章 悩めるマネジャーの道標  現場に活気がない(1)  数字以外の財産  現場に活気がない(2)  不安解消マネジメントからの転換  現場に活気がない(3)  「ほめる・感謝する」ことの重要性  ほか 第3章 悩める経営者の道標  組織営業ツール活用が進まない(1)  売り上げゼロの活動情報  組織営業ツール活用が進まない(2)  人を活かす情報活用  組織営業ツール活用が進まない(3)  欠点探しで加速する悪循環  ほか
  • 営業はいらない
    4.0
    累計16万部突破のベストセラー『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』著者、最新作。 テクノロジーの進化、社会の変容によって、時代遅れの「営業はもういらない」 郵便局の保険問題、スルガ銀行の不正融資、レオパレス、かぼちゃの馬車の問題などなど、昨今、さまざまなニュースで営業のあり方が問われている。 ある調査によると、営業担当者が新規顧客獲得の手法として、最も注力しているのが「テレアポイントメント」、3位が「飛び込み営業」だという。その結果、日本の労働生産性はG7中、最下位。生産性の低い非効率な業務は、企業の営業活動及び購買活動に数多く存在する。 「すべての商売において営業力は基本」だが、インターネットの普及によって、購買行動はBtoB、BtoCともに激変した。グーグルの検索窓に商品の名前を入れれば、価格からスペックまでたいていのことはわかってしまう。個人の営業力頼みの商売はもはや時代遅れ。商社、広告代理店、旅行代理店などなどもビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。 日本はそろそろこのひずみを修正すべく、営業についてその手法を考え直すときにきている。テクノロジーの進化が進むいま、もう営業はいらない。最新の営業手法を紹介するとともに、営業がいらないビジネスモデルを組むことことそが大切であることを伝える。
  • 営業マンにホントに必要な「数字」の話をします。
    4.0
    累計4,000名ものビジネスパーソンが 「仕事ですぐ使える!」と絶賛した、 いま注目の数字活用術を大公開! 営業マンにとって本当に必要な<数字>とは、売上目標や業績管理の数字でも、統計分析や財務会計の数字でもありません。 本書は、成果を出せる営業マンになるために、営業マンにとって本当に必要な<数字>の活用術を解説しています。 たとえば、取引先の担当者から、 「おたくの商品、最近動きが悪いんだよね…」と言われたとします。 こんなとき、あなたはどんな<数字>を使ってこの劣勢を挽回しますか? このような、営業の様々なシーンで使える実践的な数字活用術を8つのマンガストーリーを通して、「14」テーマ紹介しています。 <数字のチカラ>であなたの営業は必ず変わります!
  • 英検1級 でる順パス単(音声DL付)
    3.8
    1巻1,716円 (税込)
    「英検Pass単熟語」シリーズがリニューアルされました。 今回の改訂では次の3つが本書の特長になります。 1「でる順」で効果的に覚えられる! 2すべての見出し語に例文つき! 3単語暗記のサポートつき 最新の英検問題の分析に基づき、よく出題される語を「でる順」に掲載しています。また、すべての見出し語に例文がついているので効果的に暗記することができます。さらに巻頭には英検1級の合格者および指導者による単語学習法のページも用意されています。 *無料音声ダウンロード付 【編集担当者の声】 「英検Pass単熟語」シリーズが新しくなりました! 最新の英検データ分析に基づく「でる順」(頻度順)掲載で、すべての見出し語には例文がついているため、効率的に学習がすすめられます。 特に高い語彙力が問われる1級ではなるべく多くの語に触れながらイメージを広げて語彙力をアップさせていくことが必要です。同意語・類義語や英英定義、用例、語源情報などを豊富に掲載した本書は、1級対策の単語学習には必須の1冊です! また、無料音声ダウンロードサービスには「見出し語→日本語訳→例文」の音声が収録されています。是非ご活用ください!
  • 英語だけではダメなのよ。
    3.9
    経営危機に追い込まれていた日産自動車に、仏ルノーからカルロス・ゴーン氏が送り込まれて 十余年が過ぎた。外国人トップの下でリストラに乗り出し、グローバル経営に舵を切ったこの会社は、 一時、英語ができる人材が昇進するケースが目立った。 ところが、その後、英語力だけでは真のグローバル企業にはなりえないことが垣間見え始めたという。 世界で勝てる仕事は、熱い情熱と壁を打ち破っていく突破力によって成し遂げられるからだ。 そこで、この本では、カルロス・ゴーン社長はもちろん、日産が次代を懸ける「GT-R」「リーフ」 「マーチ」の3車種の開発担当者、そして累計9000台を販売した日産随一の営業マンらに、 ツラく厳しくても結果を出していく仕事術を聞く。 聞き手は、本業はバリバリの堅気サラリーマン、副業が人気覆面コラムニストと、二重に結果を 出してきたフェルディナント・ヤマグチ氏。「日経ビジネスオンライン」の好評連載を大幅改編した。
  • A/Bテストの教科書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そのリニューアル、そのまま進んで大丈夫ですか? 「リニューアルは時代遅れ」 この言葉を聞いて、ドキッとした貴方。本書は、そんな貴方にぜひお読みいただきたい本です。 サイトの集客やコンバージョン率を上げようと、サイトリニューアルを行っても、結果が望んだものになるかどうかが一か八かです。担当者は、大きなリスクを背負ってしまいます。一方で、本書で説明するA/Bテストは、「勝ち」を確定してから本番リリースをすることができる、いわば「必ず結果が出せる」手法です。 しかしながら、正しい手順やお作法でA/Bテストを行っていないと、成果を収めることはできないのです。単に思いつきでテストを行ったり、微妙な違いしかないバリエーションでテストをしても、結果にはつながりません。ですので、「A/Bテストって、やってみたことあるけど、結果はイマイチだった」「A/Bテスト、知ってるけど、AとBと比べて、部分的なブラッシュアップをするだけでしょ? 本を読むほどじゃない」、そんな風に思っていらっしゃる方がいたら、本書でA/Bテストをもっと知っていただくことで、より大きな成果を手に入れることができるでしょう。 本書は、A/Bテストの正しい手順と、成果を上げるためのお作法を、次の3つのPartに分けて、できるだけ丁寧に解説をしています。 ・Part1 A/Bテストのただしい始め方 ・Part2 A/Bテストを成功させるコツ ・Part3 すぐに使える実践ワザ まず「Part1 A/Bテストのただしい始め方」では、A/Bテスト初級者にも理解を深めていただくよう、A/Bテストはなぜ必要なのか? やテストの流れはどうなるのか? などの基礎理解のための内容を用意しました。続いて「Part2 A/Bテストを成功させるコツ」では、A/Bテストのワークフローに沿って各工程を分解し、詳細に解説していきます。成果を上げるための各種コツも同時にお伝えいたします。最後に「Part3 すぐに使える実践ワザ」では、概念理解だけで終わらないよう、A/Bテストについての実践的なガイドを33個、テスト事例を23個用意しています。 A/Bテストの進め方や取り組み方を包括的な学ぶとともに、明日からでも実践できるように、沢山のヒントを詰め込みました。成果を求められる担当者の方に必携の1冊です。
  • 英文契約書の読み方<第2版>
    -
    現場の実務担当者へ 内容を「ざっとつかむ」ポイントを伝授!  ロングセラーを新版化 国際ビジネスの必須知識として、英文契約書の入門書へのニーズは初版刊行時よりますます高まっています。 本書は、営業、製造、企画など現場の実務担当者を対象に、英文契約書を読み内容をざっとつかむためのポイントを、実際の契約条項を題材にして紹介するもの。収録する160近い例文にはすべて対訳を収録しており、初学者に好評を博しています。 今回の新版化では、2019年2月に刊行した大著『英文ビジネス契約フォーム大辞典』のエッセンスを盛り込みました。例えば、コンテンツビジネスなどで重要性が高まる知的財産ライセンス契約に関する例文を充実させました。 著者は三井物産で30年以上にわたり一貫して国際法務に従事し、その後、明治大学教授に転じた本分野の第一人者のひとり。現在も企業の法務担当者を対象にしたセミナーや執筆活動を積極的に行い、実務者とのコミュニケーションを通じてそのニーズを把握しています。
  • 英文契約書レビューに役立つ アメリカ契約実務の基礎
    -
    1巻2,156円 (税込)
    海外取引のある企業法務担当者が英文契約レビューの際に、アメリカ契約法のルールや判例がどの契約条項に結びつくのかすぐにわかり、何故条項を変更すべきなのか聞かれても根拠を持ち的確に回答できる実務解説書

    試し読み

    フォロー
  • 英文サインのデザイン 利用者に伝わりやすい英文表示とは?
    4.3
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の空港、駅、行政機関などの公共施設や観光関連施設などで見かける不自然な英文表示や分かりづらいサインデザイン。 英語情報だけが頼りの人の目線で今の日本を歩き回ると、とても困ることに気づきます。たとえば「STOP! 歩きタバコ」のような一部だけが英語の表示は、何を STOP しろと言われているのか読み手には伝わりません。また、一般の人には分かりにくい特殊な略語が使われているサイン、文字を左右から極端に縮小して非常に読みづらくなっているサインも増え続けています。 訪日外国人が3000万人を超え、オリンピック・パラリンピック開催を控えた現在、きちんと伝わる英文案内・表示(英文サイン)の整備がされなければ、将来のインバウンド需要は先細りになることは明らかです。 本書は、欧文書体デザインと英文翻訳の専門家がそれぞれの視点から日本の英文表示の問題点を提起し、コンパクトでも伝わりやすい英文とその見せ方について解説します。実際に、元の文章の7割から半分程度の長さでも意味が伝わり、しかも元の見せ方より読みやすいデザインの具体例も示していきます。 誰にでも分かりやすい表示は、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザイン、ソーシャルデザインの観点からもこれからますます重要になってきます。公共機関、行政、観光などの担当者やそうした仕事に関わるデザイナー必読の一冊です。 公益社団法人日本サインデザイン協会常任理事・武山良三氏推薦 海外旅行をすると、日本人が大勢立ち寄る観光地で日本語のサインを見かける機会が増えた。親しみを感じる一方で、日本人なら瞬時に気づく間違いや、変なデザインに苦笑いすることがある。しかし、自分達も同じあやまちをおかしているとしたら…?!小さなお店なら愛嬌で済まされるかもしれないが、国の顔ともなる空港や鉄道駅でとなると笑ってはいられない。 文字のデザインについては専門家であり、海外と日本とを頻繁に旅している小林章氏と、翻訳の実務を通じて編集のプロである欧米人との交流が豊富な田代眞理氏とが、長年の事例研究を元にまとめた本書は、日本人が知らず知らずにおかしている英文表示のあやまちを利用者目線からわかりやすく解説した。サイン関係者待望の一冊であり、インバウンド旅客増を期待するすべての関係者が知っておくべき内容として、隅々まで目を通して貰いたい。

    試し読み

    フォロー
  • 英文ビジネス契約書大辞典<増補改訂版>
    -
    多くの法務・知財担当者、弁護士が認めた最強の英文契約書レファレンスを、例文数を1.5倍、ページ数を1.7倍と大幅に拡充して増補改訂しました。対訳・解説つきの英文契約818例文を収録し、類書にはない圧倒的なボリューム・バリエーション・クオリティです。企業の法務・知財・契約部門や海外営業部門、渉外業務を扱う法律事務所に必備の1冊です。 ◎重要度の高まりに対応し、秘密保持契約(40例文)とエンターテインメント契約(59例文)の章を新設したほか、新しい契約条項を取り入れて、ライセンス契約(162例文)、合弁事業契約(62例文)、事業譲渡契約(66例文)を大幅に拡充しました。 ◎厳選した818の例文は、商社での30年以上にわたる国際法務の実務経験と、大学での約15年の研究成果に裏打ちされたもの。多くの契約種別、双方の立場、多様なケース・条件を経験・熟知している著者ならではのノウハウを盛り込みました。すべての例文に対訳つき。 ◎例文目次・条項索引・英語索引・日本語索引の4パターンの索引を用意。日英あわせて約2300の見出し語で、参照したい例文・解説に自在にアクセスできます。 ◎契約種別ごとの収録例文数は、以下の通りです。 一般条項――156例文 売買契約――50例文 ライセンス契約――162例文 サービス提供契約――13例文 販売・代理店契約――6例文 合弁事業契約――62例文 秘密保持契約――40例文 事業譲渡契約――66例文 エンターテインメント契約――59例文 雇用契約――28例文 融資契約――35例文 保証・担保契約――20例文 契約譲渡契約・債権譲渡契約――3例文 解除・修正契約――9例文 和解契約――10例文 * 契約書のスタイル関連――13例文 英文契約書の基本用語――24例文 英文契約書の頻出用語――62例文
  • 英文履歴書ハンドブック
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英文での履歴書と願書の効果的な書き方をやさしく解説したわが国最初の書物。外資系企業への就職希望者、日本企業の外国人採用担当者等の必読書で転職や海外留学希望者にも好適の書。

    試し読み

    フォロー
  • Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワークエリ/パワーピボット/DAXで圧倒的な業務改善 マクロ・VBA不要の全自動レポーティング Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く行われています。しかし、様々な関数やピボットテーブルなどを駆使して「元データを直接加工する方法」では、毎回大きな手間が発生します。そして、これを自動化するには、マクロやVBAの知識が必要となり急に敷居が高くなります。 本書では、Excelの新機能を利用した誰にでも取り組みやすい方法で自動化を実現します。業務ユーザー自身が、データ活用・分析業務の効率化を実現できる新しいアプローチです。 レポートを瞬時に更新して再利用でき、定点観測ができるため、本来の意味の分析ができます。メンテナンス性もよいので、レポートの改善も容易にできます。 ■自動化のための7つのステップ 本書では、以下の7つのステップにしたがって作業を進めます。 1.みたてる:手元にあるものと欲しいものへの道筋をイメージする 2.とりこむ:手元にある生データを、応用可能なデータに変換し、テーブルの形に落とし込む 3.つなげる:役割に基づいてテーブルどうしを論理的に結びつける 4.ならべる:表の形にして、計算結果を求めるための文脈を配置する 5.かぞえる:文脈を受け取る共通の計算式を作り、数字としての集計結果を見せる 6.えがく:グラフ形式で文脈と集計結果を物理的なイメージとして見せる 7.くりかえす:新しいデータを吸い上げて、新しいレポートを完全自動で作り上げる ■対象読者 ITの専門家ではなく、データ活用・分析担当者(営業・購買・経理問わず)全般。Excelの基本操作、簡単なExcel関数、ピボットテーブルについての知識があると、よりスムーズに読んでいただけます。 ■本書の動作環境と画面イメージ ・主な対象:Excel 2016以降 ・画面イメージ:Office365(プレインストール版およびパッケージ版のExcel 2016の画面とは、イメージが一部異なる場合があります) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • EXCELビジネス統計分析 [ビジテク] 第3版 2016/2013/2010対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザーの行動、分析できますか? --「資料請求なし・訪問30回」のユーザーが商品を購入する確率と購入の要因を求めよ 【対象読者】 ビジネスの現場で、Excelを利用した統計分析を行う担当者の方 【特徴】 本書は、データを扱う場面で必須となる「ビジネス統計分析」の基本を まとめた書籍です。ビジネスシーンで求められる問題解決には、仮説の検証、 データの正確な読み取りが不可欠です。 本書では統計学の基礎も触れているので、統計学の基礎を学びながら、 データを読み解く力(具体的には仮説を立てたり、検証したりすること)が養えます。 第3版となる本書では、ビジネスの現場で最近利用されてきている 「ロジステック回帰分析」の手法も追加。モデルの選択、交互作用等、不十分な 箇所はまだまだありますが、意味がわからないまま、いきなりRで1行書く前に、 オッズ比、尤度、最尤法、log、ネイピア数e等の概念の理解にお役立てください。 また本書の刊行と同時にリニューアルしてリリースする多変量解析アドイン 「ビジネス統計」の導入部分と利用方法の事例を盛り込んでいます。 【読者特典】 多様な統計処理ができる多変量解析アドイン「ビジネス統計」を 著者サイト「メディアチャンネル」からダウンロード提供しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • EXCELマーケティングリサーチ&データ分析[ビジテク]2013/2010/2007対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 市場調査と分析する力が身につく 消費者の嗜好が細分化されてきている現在、商品やサービスの開発段階における市場調査と市場分析がますます重要になってきています。 本書は企業の企画開発部門、マーケティング担当者の方に向けて、調査設計から始まり、集めた(既存)データを分析する手法について解説した書籍です。専用の高額なソフトではなくExcelを用いて分析していますので、すぐに実践できます。 また業種業界を問わずニーズのある「既存商品評価」「新商品開発」「顧客満足度アップ」について、具体的な事例をもとに丁寧に解説していますので、実際のビジネスの現場で役立てることができます。本書があれば、市場調査と分析する力がつくこと間違いなしです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SEO検定 一問一答 1級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定1級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO担当者には検索順位を上げることだけが求められるのではなく、万一順位が落ちたときに速やかに順位を回復する力が求められます。こうしたGoolgeが実施したアップデートへの対応方法を解説した後は、その先にあるSEOの未来への予測をもってSEO検定1級合格を目的とする本書は完結します。 SEOの未来を知ることは現在から将来への「フロー」を知ることであり、SEOの成功が一時的なものではなく、未来にわたって安定した企業の成長を約束するためには不可欠なことです。 本書がSEOを実際の現場で役立て社会で大きく活躍しようという熱意ある学習者と最高峰のSEO技術を習得することを目指す人の一助になることを心より祈念しています。

    試し読み

    フォロー
  • SEO検定 一問一答 3級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定3級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定3級のカリキュラムは、こうした企業からの要請に応える人材を育成するために作られました。 このカリキュラムは企業の現場において、日々実験と検証を繰り返しノウハウ化された最新技術と海外の最先端の情報に裏付けされた技術体系です。 今、SEOを活用して集客しようとする企業が必要としている人材はGoogleがどのようにWebサイトの中身を評価しているのかを知り、検索順位アップのために自社サイトの内部要素の改善方法を熟知したSEO担当者です。 本書がこれからSEO技術を習得し社会で大きく活躍しようとする方の一助になることを祈念します。

    試し読み

    フォロー
  • SEO検定 一問一答 2級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定2級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定2級は単に概念を解説するだけにとどまらず、現場で行き詰まったとき、迷ったときにどのような方策を取ることができるのかを「SEO運用マニュアル」として提供することを目標に執筆されました。 これにより今、SEO担当者に求められる次のような施策の効果を測定してその改善に役立てる方法を解説するものです。 ・品質の高いコンテンツの作成ノウハウ ・安全で効果のあるリンク獲得ノウハウ ・トラフィックを獲得するための具体的な施策 ・ソーシャルメディアの効果的な活用方法 検定試験合格のみを目的にするのではなく、問題に直面したときの真の指針として活用していただけることを願い上梓させていただきました。 SEOを実際の現場で役立てて社会で大きく活躍しようという熱意ある学習者の一助になることを心より祈念しています。

    試し読み

    フォロー
  • SEO検定 一問一答 4級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定4級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定4級カリキュラムの目的は、SEOを確立された技術体系としてインターネットの起源と検索エンジンの起源にまでさかのぼり、現在までの歴史的流れを説明しながらSEO入門者にもわかりやすく解説するものです。 これによりWebの基礎的な知識がなくてもSEOの全体像を俯瞰し、これから本格的にSEOを学ぼうという方にとっての初心者向け入門書になりました。 インターネットを活用した集客活動のコストが年々増大する中で、今企業に求められている人材は社内でSEOを実施する確かなSEO技術を持つWeb担当者です。 この検定試験に合格することにより世に様々な形で提供されているSEOの情報を初心者の方でも理解しやすくなるはずです。 また、このカリキュラムでは従来のSEOだけではなく、ソーシャルメディアという新しい集客ツールも紹介されていますので今後も企業の現場で活用出来る最新のSEO技術を身につける大きなきっかけになるはずです。 本書がこれからSEOを学び社会で大きく活躍しようという方の一助になることを心より祈念しています。

    試し読み

    フォロー
  • SEO検定 公式テキスト 1級 2020・2021年版
    -
    本書は、モバイルマーケティング、ローカルSEO、そして、ペナルティー復旧の実務を学び企業サイトのSEO担当者として活躍することが目指せる1冊です。 SEO検定1級は、4級から2級までのSEO基礎技術を発展させ応用技術を養うためのSEO検定最高峰となるものです。 SEO検定1級のスピード合格を目指せる1冊です。

    試し読み

    フォロー
  • SEO検定 公式テキスト 1級 2022・2023年版
    -
    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、モバイルマーケティング、ローカルSEO、そして、ペナルティー復旧の実務を学び企業サイトのSEO担当者として活躍することが目指せる1冊です。 SEO検定1級は、4級から2級までのSEO基礎技術を発展させ応用技術を養うためのSEO検定最高峰となるものです。 SEO検定1級のスピード合格を目指せる1冊です。

    試し読み

    フォロー
  • SEOを強化する技術 エンジニアが内側から支えるサイト設計・構築術
    4.8
    「SEOはWeb担当者が行うものだ」と思い込んでいませんか? ディレクトリーやデータベースの設計、サーバー負荷の軽減、サイトの移行計画など、エンジニアが行うべきSEO対策はたくさんあります。 本書は、まったく新しい切り口で「エンジニアのSEO技術」を解説します。 SEOコンサルタントとして実績のあるアユダンテ株式会社は、日本初のGAAC(Google Analytics認定コンサルタント)取得企業。 SEOに欠かせない、アクセス解析を視野に入れたWebサイトの設計方法も解説します。 さらに、コラムでは新検索エンジン「Bing」やTwitterのSEO効果など最新のトピックにも言及します。 エンジニアだけではなく、エンジニアの力を借りてより高度なSEO対策を行いたいWeb担当者にも最適の内容です。

    試し読み

    フォロー
  • SE職場の真実 どんづまりから見上げた空
    3.0
    IT業界「多重下請け」の実話 この過酷な労働環境は過去の話なのか!?  本書には2つのことが書いている。  1つは、IT業界の末端で働く人から見た世界だ。昨今は「働き方改革」が叫ばれるが、現場を無視した働き方改革など全く意味がない。改革を進める人たちはどれほど現場を知っているのだろうか。間違った改革をしないためには現実から目を背けてはいけない。単純に労働時間の短縮を進めても、そのしわ寄せは立場の弱い人のところにいくだけである。  もう1つは、システム開発に関わる立場によって見えている世界の違いだ。システム開発には、発注企業の業務部門、システム部門、受託したITベンダー、その下請けとなるソフトハウスなど、様々な立場がある。立場が違えば見える世界が違うのは当然。だが、得てして人はそれを忘れてしまう。優れたシステムはよい環境からしか生まれない。「あの現場は最低だった」と言われる環境で優れたシステムができるわけがない。良いシステムを開発・運用するには、システムに関わるすべての人を理解することが欠かせない。本書には、下請けソフトハウスのプログラマのほか、設計担当者、システム部門の責任者、業務部門の社員など。それぞれの視点で見えた世界を書いている。  ITに関わるすべての人に本書を読んでほしい。優れたシステムはよい環境からしか生まれないからだ。IT業界の働き方改革を進める人にとっては、本書は本当の現場を知ることができる貴重な存在になるだろう。
  • SEのための内部統制超入門
    -
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【内部統制は企業価値を高めるためのチャンス!】 内部統制への取り組みは、2008年4月に内部統制報告制度と確認書制度が上場企業に義務づけられて以降、本格化してきています。業務のIT化が進んでいる昨今内部統制へのSEの参加は不可欠です。本書では難解な響きのある内部統制の全体像を豊富な図表を使って解説すると共に、SEが内部統制に携わる場合どのような役割が求められるのかを解説します。既存の大がかりなソリューションに頼らない、現実的かつすぐに実践可能な内部統制対応策が身につきます。 ■こんな方におすすめ ・SEをはじめとするソフトウェアエンジニア ・社内システム部門のSE ・内部統制担当者 ■目次 第1章 内部統制におけるSEの役割   1 あなたが内部統制の担当を任されたらどうしますか?   2 内部統制の責任者は経営者、内部統制を進める現場のリーダーはSE   3 SEに求められる内部統制の知識とは   4 内部統制を進める場合に、どこから手をつければ良いか   コラム「CSR、コーポレートガバナンス、コンプライアンスと内部統制の関係」 第2章 内部統制とは   1 内部統制の目的   2 金融商品取引法の位置づけ   3 金融商品取引法の目的と改正内容   4 内部統制強化への道筋   5 会社法と内部統制   6 内部統制の構成要素   コラム「経営者の責任について考える」 第3章 内部統制を遂行するために必要な知識   1 財務報告に関する基礎知識   2 内部統制とIT統制   3 内部統制で使われるITツール   コラム「システム間のデータ連携」 第4章 内部統制の進め方   1 内部統制を進める手順   2 企画段階の進め方と留意すべき点   3 構築段階の進め方と留意すべき点   コラム「外部監査人との調整」 第5章 IT統制   1 経済産業省の示すIT統制のガイダンス   2 IT統制に使われるフレームワーク   コラム「見える化した共有文書のライフサイクル」 第6章 内部統制参考事例―その後の内統株式会社   1 取り組むべき課題の決定   2 企画段階   3 構築段階   4 運用段階   コラム「推進担当者の声」 第7章 内部統制を健全に進めるための7ヵ条   1 迅速に進める!   2 抱え込まない!早めに専門家に相談する!   3 目的とゴールを決めて共有する!   4 調査では、全体から部分へ、概要から詳細へと見ていく!   5 企画では、統制する範囲を欲張り過ぎない!良い意味でいい加減に!   6 構築では、目的と手段を取り違えない!   7 運用の負荷を事前に想定し、現場が運用に耐え得るように、可能な手段をあらかじめ講じておく!   コラム「IT統制を中心に進めるとIT対応の規模が大きくなりがち」 ■著者プロフィール 森昭彦(もり・あきひこ):有限会社オフィス・ビー代表。精密機械の販売会社で18年間堅い仕事に就き、技術、設計、営業、情報等の各部門で仕事をした後、コンサルタントとして独立。柔軟性を大切にしながら、人と情報の活用を支援中。http://www.officeb-nara.com/
  • SNSマーケティングのやさしい教科書。 Facebook・Twitter・Instagramーつながりでビジネスを加速する技術
    3.6
    【フォロワー増やして、それからどうするの? SNSを使ったマーケティングの具体的な実践方法を解説】 今やだれもが日常的に接する機会のあるTwitterやLINEやFacebookなどのSNS。個人的な利用はともかく企業PRやマーケティングなどのビジネスに活用するには、まだまだ複雑で運用のノウハウを蓄積しなければ目に見える効果が出づらいといえるでしょう。手探り状態でSNSマーケティングを始めてみたところ、効果測定がしづらかったり、リソース不足に悩む企業のWeb担当者や個人の方が多いのではないでしょうか。 本書は、FacebookやTwitterに代表されるSNSで、コストをかけずにマーケティングの効果を上げたいと考えている企業のWeb担当者や一般の初心者に向けて、SNSマーケティングとはなにか、どのように運用していったら効果を上げられるかについて、Facebook、Twitter、Instagram、およびYouTube、LINE@、Pinterest、Snapchatなどを含めた新旧のSNSを使ったマーケティングの具体的な実践方法を解説しました。 個々のSNSの特徴や運用方法だけではなく、運用して分析、改善に至るまでのPDCA、サードパーティや外部の分析ツールや便利ツールの紹介や活用方法といった、さらに効果を上げるための役立つ情報を紹介しています。また、実際にどのような課題を抱え、どのような運用や改善をして効果を上げているか、についてイメージできるようなケーススタディを紹介しながら、読者が自らのSNSマーケティングに応用できるように解説しています。 本書を読めば、どのような手順で、どのような運用をしていけばいいのか、効果測定はどのようにしたらいいのか、その効果を踏まえた改善はどのようにすればいいのか……などについて、具体的にイメージして実践し、マーケティング効果を上げることができるようになるでしょう。 〈本書の構成〉 CHAPTER1 SNSマーケティングとは CHAPTER2 Facebookマーケティング CHAPTER3 Twitterマーケティング CHAPTER4 Instagramマーケティング CHAPTER5 その他のマーケティング YouTube・LINE@・Snapchat・Pinterest CHAPTER6 SNSマーケティングの分析と改善 CHAPTER7 SNSマーケティングの活用事例 ほか

    試し読み

    フォロー
  • SMOでWebサイトに人を呼び込む実践マニュアル
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Webサイトにおけるソーシャルメディア対策の方法を徹底解説 本書は、WebデザイナーやWebエンジニア、Webサイト担当者など、Webサイト制作に携わるすべての人を対象とした、SMO(ソーシャルメディア最適化)によるソーシャルメディア対策の実践書です。SMOとは、ソーシャルメディアと連携してWebサイトへのアクセスや評価を向上するための技術です。 本書では、このSMOによるソーシャルメディア対策の方法、具体的には、FacebookやTwitterなどが提供する連携ボタン・部品のWebページへの設置やカスタマイズ、JavaScriptによるTwitterとのAPI連携、CMSでのソーシャル連携、OGP(オープングラフプロトコル)によるソーシャルグラフの活用、SMOの効果測定などについて詳しく解説していきます。ソーシャルメディアを活用して、Webサイトへ効果的に人を集めるための具体的な手順、テクニックをわかりやすく紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SDGsとESG時代の生物多様性・自然資本経営
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国連のSDGs(持続可能な開発目標)や東京五輪が話題になる中、地球の自然資源を枯渇させない持続可能な経営として、「生物多様性・自然資本経営」に注目が集まってきた。 持続可能な調達や街づくりの観点からも重要になっている。 ESG(環境・社会・ガバナンス)投資家も、企業が自然資本経営をしているかを投資判断に入れる傾向が強まってきた。本書籍はSDGsやESG投資、五輪と結び付けて生物多様性経営や自然資本経営を解説するとともに、最先端の企業事例を60以上も盛り込んで具体的な取り組みを紹介している点が特徴だ。 ユニリーバやネスレなど海外企業の事例も盛り込んでいる。 既に取り組んでいる企業や、これから着手する企業だけでなく、大学生や自治体の担当者にも分かりやすい内容となっている。 <主な内容> 【第1部】 「生物多様性と自然資本の世界動向」 【第2部】 「先進企業の自然資本経営から学ぶ」 【第3部】 「海外の巨人から学ぶ」 【第4部】 「自然資本の定量評価とESG情報開示」 【第5部】 「押さえておきたい基礎知識」
  • SDGs経営の時代に求められるCSRとは何か
    3.0
    1巻1,771円 (税込)
    SDGsそのもの及びSDGs達成のために果たすべき企業の役割について、本質的理解に必要なポイントを重点的にわかりやすく解説。また、SDGs実践取り組みの具体的ヒントを16のトピックの形式でまとめた。経営者、CSR/SDGs担当者が国際的要請を経営戦略や日々の事業活動にどう組み込むかの指針となる1冊。

    試し読み

    フォロー
  • SDGs時代を勝ち抜く ESG財務戦略
    5.0
    ファイナンスのプロフェッショナル直伝!サステイナブル経営"実務担当者"のための決定版!国外・国内の先進企業の事例を通して「実践で使える」ファイナンス感覚を身につけることができる。株主、従業員、地球環境etc…、企業がすべてのステークホルダーに向き合うために必要な自社分析と解決策を1冊に凝縮。
  • SDGs白書2022 人新世の脅威に立ち向かう!
    -
    SDGs推進の羅針盤「SDGs白書」の最新刊!  2030年まであと8年、SDGsの認知が進んだ今、日本において変革を加速する梃子は何なのか。最新刊の2022年版では、環境・社会・経済に影響を及ぼしてきた人新世(じんしんせい)の脅威を振り返り、私たちにできる様々なアクションを35人の専門家の寄稿と多様な指標によって展望します。 寄稿では、ハイレベル政治フォーラム(HLPF)2022の重点項目からは目標5のジェンダー問題取り組みと課題、目標14と15にかかわる生物多様性への取り組みを解説。課題別動向としてCOP26、IPCC第6次報告後の気候変動、再生可能エネルギーの動向、プラスチック資源循環促進法後のリサイクルの課題、ビジネスと人権、またSDGsの視点からオリンピック・パラリンピック東京2020大会を振り返っています。さらに企業の取り組みや現状を詳しく紹介する産業動向に加え、今回から地域動向として自治体の動きも紹介。VLR(自発的都市レビュー)/VNR(自発的国家レビュー)のトレンドなど、2022年までに取り組みが進んだ話題も取り上げています。 指標編では、毎号掲載しているローカル指標に関連した統計データを調査・更新し、特にコロナ禍の影響がみられるデータを多数掲載しています。 企業のサステナビリティ・ESG担当者はもちろんのこと、自治体、NPO/NGO、ユース、教育機関など、あらゆるセクターにおいてSX(サステナブル・トランスフォーメーション)に取り組む方々にお読みいただける、SDGs推進のための資料です。
  • 越境EC&海外販売 攻略ガイドブック
    3.0
    今,「越境EC」というキーワードが注目を集めています。 越境ECとは,経済産業省が提唱したキーワードで,アジアや欧米向けに自社ECサイトを設立し,そこで様々な商品を販売する形態のことを指します。従来日本国内のサイトでしか販売していなかった事業者はもちろん,海外AmazonやeBayでしか販売を行ってこなかった事業者にとって,独立型ECサイトについてのノウハウは少なく,今,情報が求められています。 本書では,越境EC サイト制作をはじめて制作する担当者,これから海外販売を始めたいと考えている経営者,国内Web 制作会社の担当者向けに,必要な知識を最速で学習できるようにまとめた,越境ECの準備・構築・決済・発送・運営に役立つ実務書です。
  • 「越境企業」のはじめ方
    -
    次世代リーダー育成に不可欠なのは、部署、役職、そして会社を越えた「越境体験」。 先が見えない時代。 企業は次世代リーダーをどう育成するかが問われています。 旧来の業界構造や組織形態の“当たり前”が崩れつつある今、これまでの枠組みの中では未来のリーダーは育まれません。 また、未来の担い手となる若者たちが企業に求めるものも大きく変わってきています。 そこでキーワードになるのが、本書のタイトルにもある「越境」です。 ビジネスパーソンの文脈で言う越境とは、 部署や役職、時には会社やビジネスの枠を飛び越えたさまざまな経験をすることで、 新たな視点を得て持ち帰り、自分も組織も成長するような一連のアクションを指します。 本書は、次代を担う企業やビジネスパーソンに向け、著者が人材育成の現場最前線で得た知識や経験をもとに、越境の解釈や心構え、また、前提となる企業・組織のあり方まで紹介します。 さらに、企業における人材育成の本質的な課題に迫り、明らかにした上で、 「具体的な実践事例」を交えながら実践すべき解決策を紹介しています。 ■本書のポイント ・若手から次世代リーダーの育成に十数年関わってきた著者が語る「人材育成の潮流」 ・企業における現在の人材育成・人材開発施策の最前線で触れた「越境学習」推進のカギ ・実際のプロジェクト、プログラムを通じ見えてきた「越境学習」成功の条件 さらに! 第5章では越境学習の実践者を交え、 3つの角度から「越境」の魅力に迫るインタビューを収録  ①企業人事担当者が感じた越境学習の「成長力」  ②官×民 双方のオピニオンリーダー   ③既存社員×「飛び出した人」がつくる新たな“組織と個人の関係性” 【目次】 第1章 時代とともに、変わりゆく「人材育成」 第2章 固定観念を排除しなければ変化は起こせない 第3章 若手にこそ、刺激あふれる越境体験を 第4章 リーダーシップ・エクスペリエンスをデザインする 第5章 越境したビジネスパーソンがもたらす新たな価値
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み
    4.0
    システムの土台となるIT インフラの仕組みを本質から理解する 本書は大好評「絵で見てわかる」シリーズの新刊です。今回は大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”がテーマです。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのか、理解しづらくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。 マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。今回も図や写真を豊富に掲載し、実務経験が浅い読者にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 絵で見てわかるITインフラの仕組み 新装版
    4.0
    高性能・耐障害性を支える システム基盤の勘所を学ぼう! ロングセラー『絵で見てわかるITインフラの仕組み』の新装版です。大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのかなど、基盤技術の仕組みや全体像が理解しにくくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、アーキテクチャ、ネットワーク、サーバー、プロセス、要素技術といった基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。 マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。図を豊富に掲載し、実務経験が浅い方にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エデュケーション・ダイヤモンド 2017年入学 中学受験特集 関東版 <秋号>
    無料あり
    -
    中学受験を控える父親必読の受験情報誌。「入試問題」を作る学校の担当者が考える教育理念や最新の授業実践、秋から本格的にスタートする「学校訪問」で注目すべきポイントなど、今、子どもに行かせたい学校19校を徹底取材しました。学校選びに欠かすことが出来ない情報が満載です。 特集:2017年入学 中学受験特集 秋号 父親必読 子どもに行かせたい!学校 入試問題&学校訪問で探る私学教育の最前線 ◆最新の大学事情◆ 工学部で描ける未来と可能性 ◆受験生への応援情報◆ 中学入試における塾の役割 ◆学校研究の方法I◆ 出題内容から見える学校が育成をめざす「力」 ◆学校研究の方法II◆ 学校訪問でチェックするこだわりの教育 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

    試し読み

    フォロー
  • [絵解き]広報活動のすべて プレスリリースの作り方からメディア対応まで
    3.3
    いまや「広報活動」は、営業活動にもひけをとらないほど重要な業務である。自社のイメージを上げること、ブランドをつくること、さらには不祥事への適切な対応など、会社の将来性を左右しているといっても過言ではない。そこで、本書ではとかく見えにくいマスメディアの内実から広報人の立ち居振る舞い、プレスリリースのつくり方までを紹介。広報の初心者からベテランまでが読んでも参考になる情報やノウハウをイラストや図解でわかりやすく解説し、網羅的にまとめた。広報人だけでなく、PR・IR、危機管理の担当者にも役立つはずだ。さらに、広報部門をもたない中小企業やNPO法人など、新商品を紹介したり、イメージアップを図りたいと願っている方にも最適なガイドブックとなるだろう。「広報活動とはメディアを通じて行うプレゼンテーションであり、広報力が向上すればするほど、本来の営業活動に直結する」のである。

    試し読み

    フォロー
  • 江戸城の迷宮 「大奥の謎」を解く
    -
    江戸城大奥は、この世とは別のワンダーランドだった。ひとりの将軍のために数百人の女たちがかしずく「大奥」は、江戸城本丸の半分以上を占める巨大空間で、御台所が暮らす御殿には百以上の部屋があり、迷宮のようだったと言われる。年間経費が今なら二百億円とも言われる大奥で、女たちはどんな暮らしをしていたのだろうか。「大奥の制度はいつできたのか」「どんな年中行事があったのか」「大奥での出世の条件とはどんなことか」「将軍に指名された女はどうしたのか」「本当に『宇治の間』に亡霊が出たのか」「なぜ毒殺未遂事件が起きたのか」「どんな『いじめ』があったのか」など、華やかで不可思議な53話のエピソードから、徳川政権を陰で支えた「大奥」の真相に迫る。たびたびドラマ化される「大奥」制作担当者の必読書でもあると言われる本書には、教科書には出てこない歴史の裏話が満載で、江戸時代、そして徳川将軍家の入門書としてもオススメ。
  • エネルギー・シフト 再生可能エネルギー主力電源化への道
    3.8
    1巻2,500円 (税込)
    新型コロナ禍の影響でエネルギー需要全体が大きく減退した中で、再生可能エネルギー需要は堅調に推移した。すなわちCO2排出の少ないエネルギーへのシフト、集中型から分散型供給へのシフトという大きな流れ、つまり「エネルギーシフト」といえる動きが改めて明確になった。この勢いは、パンデミックを克服した後の世界で一層強まることになろう。 加速するエネルギーシフトの動きに取り残された感が強かった日本政府も、2018年に閣議決定した「第5次エネルギー基本計画」で、2050年までに「再生可能エネルギーの主力電力化」をめざす新しい方針を打ち出し、さらに2021年4月の気候変動サミットで温室効果ガス排出の大幅削減を打ち出した。 本書は、このような状況の下、再エネ主力電源化を本気で実現するために何をすべきかについて、正面から論じる。リアルな議論を展開するため、再エネ発電だけでなく、原子力発電・火力発電・水素利用などの動向も視野に入れた、包括的な検討を行う。さらに、再エネ主力電源化への道自体については、(1)既存の枠組みを維持したままのアプローチと、(2)「ゲームチェンジ」を起こす新たな枠組みを創出するアプローチの双方を採り入れる必要があるとして、この課題に果敢にかつ冷静に取り組む。 議論の過程では石炭火力発電「悪者」論や原子力政策の近視眼的なありようも批判しており、エネルギー問題に関する俗論などについて第一人者の見解がコンパクトにまとめられている。 また本書はこのところ、刻々と大きな展開を見せる最新のエネルギー政策・事情についても過去の増刷時にフォローしてきており、現在配信中のものは2022年3月までをカバーする。 政府機関や自治体の担当者、電力・ガスなどエネルギー産業関係者、またエネルギー事業への参入を狙う方たちにとって必読の書。

    試し読み

    フォロー
  • エバンジェリストの仕事術
    4.5
    エバンジェリスト――「伝道師」という意味を持つこの言葉は、マイクロソフトをはじめとする世界的なIT企業で新たな職位を示す名称として、そしてITエンジニアの新たなキャリアとして、注目を集めています。 彼ら、エバンジェリストの仕事は、ひとことで言うと「伝える」こと。新製品や新技術だけでなく、新たな価値や想いなど、その企業が発信したいことすべてを、顧客やクライアントへ的確に届ける役割を担います。 エバンジェリストにはその仕事の性質上、プレゼンテーションやデモンストレーションのスキルとともに、エンジニアと同レベルの技術知識が求められます。 本書の著者・西脇資哲氏は、マイクロソフトで唯一の社長専属エバンジェリストであり、すべての製品のエバンジャライズを任されている、日本屈指の存在です。 本書では、そんな彼が ・エバンジェリストになった経緯 ・エバンジェリストに求められる資質 ・エバンジェリストの仕事の全貌 ・トップ・エバンジェリストとして君臨し続けるためのプレゼン術 ・会場の規模別、観客別のデモンストレーション術 ・セミナーやイベントを繰り返し依頼されるための人脈術 ・高い評価を受けて、次につなげるための集客術 など、必要なスキルとノウハウ、テクニックを大公開! プログラマー、システムエンジニアはもちろん、業界を問わず広報・PR担当者にもオススメの一冊です!
  • 絵本で世界を学ぼう!
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちは、アメリカやイギリスなどの先進国の様子を、テレビなどを通じて何となくイメージできる。しかし、なじみがない国に関しては中学校や高校の地理などで初めて知ることが多いだろう。 多くの国を知り、異なる文化や習慣を理解するきっかけのひとつになるのが絵本だ。 105カ国を、1カ国につき絵本1冊を選んで紹介する。 まず、その国の基本的な情報――国旗、地図、基本的なデータ――を外務省ウェブサイトにある「国・地域」から引用して解説し、関連する絵本を紹介する。 絵本とその国の基本的な情報の組み合わせによって、子どもから大人までが世界の国々を知る第一歩になるだろう。 小さな子どもを育てる親はもちろん、公立図書館の児童書担当者、幼稚園教諭と保育士、小学校教諭も活用できる、絵本と学びを兼ね備えた一冊。
  • MCP教科書 Windows7 サポート (試験番号:70-685)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Windows7の知識、試験に必要なドメイン環境などを完全マスター MicrosoftのIT技術者認定資格であるMCPは、IT資格のなかでも知名度が高く、受験者に人気のある資格試験です。本書は、Windows7対応のMCP資格のうち、Windows 7を使用している中~大規模のコンピューティング環境のサポート担当者向けの試験(70-685)の対策書です。 著者は、赤本(MCP教科書)でおなじみのエディフィストラーニング。多くの受講生を指導した経験を活かし、試験に必要な知識を図解などを交え、分かりやすく的確に解説しています。また、各章末にある練習問題に加え、巻末には模擬試験も収録、確実に実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンゲージメントを高める あそぶ社員研修のススメ
    -
    チャンバラ合戦や謎解きゲームなど、 社員の意識を劇的に変えるあそぶ研修とは? ------------------------------------------ 少子高齢化による人手不足が顕在化した昨今、社員が退職するばかりで新たな人材を採用できず経営の悪化に陥る企業が増加しています。 こうした人材難に苦しむ企業の間で、その解決策として重要性が叫ばれているのが社員の「エンゲージメント」を向上させる取り組みです。 エンゲージメントとは社員の企業に対する帰属意識を表す指標で、これが高い企業は離職率の低下や生産性の向上といった、 プラスの作用がもたらされることが分かっています。 本書の著者は多様なあそびを手掛けるイベント運営会社の代表として、あそびを通した社員研修プログラムを提供することで 数多くの企業の経営課題を解決してきました。著者はあそぶことによって役職や年功序列を取り払い、全員がシンプルなルールに則って 平等な関係で取り組むことができ、仕事上の関係だけでは分かりにくい相手の人間性が見えるため、互いの理解を深められると考えています。 また、チーム内で話し合って戦略を練ったり役割分担をしたりすることで普段は関わりのない部署の人とも交流が生まれるため、 仕事をする際にもその経験が活かされ社内の連携が良くなる効果もあると言います。 本書ではチャンバラ合戦や謎解きサバイバルといった実際の著者がおこなっている事例を挙げながら、それがなぜ社員のエンゲージメント向上に つながったのか、そして企業があそびによってどう変化したかについて紹介します。 社員のエンゲージメントに課題を抱えるすべての企業の人事担当者、マネジメント層は必読の一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 演習で身につく要件定義の実践テクニック
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    システム開発を成功に導く要件定義の進め方が分かる 事例を基にした演習を解きながら極意を学ぶ 要件定義は、システム開発プロジェクトを成功させるための最も重要な工程の一つです。要件定義に失敗すると、必要な要件が抜け漏れたり、不要な要件が定義されたりします。そうなると、設計以降の工程で手戻りが発生し、納期の遅延やコストの増大を招きます。 それでは、どうすれば要件定義を成功させることができるのでしょうか――。 本書では、要件定義の担当者身に付けておくべき代表的な知識・スキルを、「進め方」「コミュニケーションスキル」「ツール」の大きく三つに分けて解説します。 進め方は、要件定義の手順、成果物、運営方法のことです。「方針と実施計画の立案」「現行業務と問題の把握」「問題分析と課題の設定」「課題解決策の立案」「システム要件の整理」という五つのステップからなる要件定義の具体的な進め方を分かりやすく解説します。 コミュニケーションスキルでは、欲しい情報を効率良く集める「ヒアリングスキル」、会議体での意見交換をスムーズに行う「ミーティングスキル」、検討した内容を関係者に効果的に伝える「プレゼンテーションスキル」を紹介します。 さらに、要件定義の各場面で必要な情報を集めたり、集めた情報を整理したりする際に役立つツールとその作成方法を具体的に説明します。 本書では全編にわたって、筆者の実際の経験を基に作成した架空の事例を使って解説します。演習問題を数多く盛り込み、それらを解きながら読み進めることで、確実に知識やスキルを身に付けることができます。要件定義を担当するすべての人に必携の一冊です。
  • エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 第2版
    -
    金融に大きな変革の波が押し寄せている! 第2版では、DX、AI活用、DeFiなど、最先端の技術が充実 金融システムは法規制等を受けて年々複雑化するとともに、ブラックボックス化しています。 そのため、初めて金融業界を担当することになったエンジニアは、しばしば戸惑います。 また、すでに金融関連システムに携わっているもののビジネスの全体像をとらえきれず、お困りの方も多いでしょう。 近年は、ブロックチェーンや機械学習などの新しい技術も金融システムに導入されており、最新技術も押さえておく必要があります。 ●進化し続ける金融システム 第2版では、最先端の動向を多く加筆しています。 DX、AI活用、少額決済、DeFi、Embedded Finance、Transformer、パーソナライズレコメンド、ローコード/ノーコード、メタバースなど、これからの時代に求められる知識が身につきます。 【読者対象】 ・金融システムを構築するエンジニア ・金融機関の改善提案を行うコンサルタント ・金融機関のビジネスモデル検討やシステム導入、業務改善担当者など ※エンジニアでなくとも、金融に携わる方全員にお読みいただけます。 【本書のポイント】 ●金融システム構築のために必要な「システム化」と「金融知識」のポイントがわかる ●金融に関する幅広い知識を体系的に学ぶことができる ●「銀行」「保険」「証券」「クレジットカード会社」などの業務内容やシステムの特徴、構築のためのポイントを紹介 ●ブロックチェーンやデータサイエンスなど、金融システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最先端の金融ITがわかる 【本書の構成】 第1章 金融ビジネス、金融ITの変遷と現状 第2章 金融業界のシステム 第3章 金融ビジネスを支えるデータサイエンス手法 第4章 データサイエンスによって実現される金融ビジネス 第5章 デジタル資産とブロックチェーン 第6章 金融業界におけるサイバーセキュリティ 第7章 その他の注目すべき技術と金融ビジネス ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」 第2版
    -
    物流に大きな変革の波が押し寄せている! 第2版では、物流DXに完全対応。 【内容紹介】 ●ビジネス成功のカギを握る物流システム アマゾンや楽天の強みの1つに物流サービスがあります。 いかに短時間で注文した荷物が届くかが重視される 現代において、物流を武器にビジネスを拡大している 企業が成長しており、物流が競争の源泉になっています。 物流システムには効率性と正確性が求められます。 システム構築を手掛けるエンジニアにとっても、 物流の基礎知識が必要不可欠なのです。 ●人手不足は解消できる 人手不足を解消すべく、ネットによる受注、貨物追跡、 物流のアイドルリソース活用(物流版のウーバー)やIoT、 ドローン輸送、自動運転といった多くの イノベーションが物流領域に起きています。 ●コロナ禍で加速する物流改革 第2版では、特に注目される「物流DX」関連の項目を加筆しました。 RFID、トラックのマッチングサービス、ビッグデータやAIの活用、 ARやAMR(自立走行搬送ロボット)、自動運転など、 これからの時代に求められる知識が身につきます。 【読者対象】 ・物流システムを構築するエンジニア ・物流業務の改善提案を行うコンサルタント ・企業の物流業務のビジネスモデル検討やシステム導入、業務改善担当者など 【本書のポイント】 ・物流に必要なシステムと最新動向がわかる ・物流の現在と直面するビジネスの変化や、その対応方法がわかる ・注目される物流DXについてわかる ・物流業務の機能がわかる ・物流のシステム導入のやり方がわかる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 炎上しない企業情報発信 ジェンダーはビジネスの新教養である
    4.0
    なぜ、ディズニー映画は炎上しないのか? 似たような発信内容でも、女性の反感を買う、ズレてる会社と愛される会社がある。その成否をわけるのは――。ジェンダー(男女の役割)規範に詳しい著者が、ディズニープリンセス映画の変遷や国内外企業による「女性像」の発信の成功・失敗事例から、企業ブランド戦略、マーケ活動に活かせる情報発信の新ルールを指南する。誰もが発信する時代だからこそ、広報や経営企画担当者から企業経営者までが知っておくべき、新しいビジネス知識が学べる一冊。 <本書のポイント> ★CM、SNSでの「女性像」の見せ方は、一歩間違うと大きな炎上リスクに → 具体的な炎上CMから炎上ポイントと回避策を解説! ★海外でもジェンダー表現の拙さからの炎上はあり、ジェンダー対応力が世界共通語に → ジェンダー対応は、グローバル企業としての存在感と連動することを紹介! ★お手本はディズニー。シンデレラから中性的なプリンセスへの進化 → 具体的なプリンセス映画の変遷から先進企業のジェンダー対応力をたどる! ★日本企業は女性の役割の変化に配慮せよ!
  • 円安幻想 ドルにふりまわされないために
    3.0
    自国通貨の価値が下がって喜ぶ……。よくよく考えれば、これって、おかしくない!?  「円安はデフレ脱却をめざす国内政策の副産物だ。自国通貨安を意図して追求しているわけではない」――これが公式見解でありながら、「アベノミクス」がデフレ・円高からの脱却をめざしていることは疑いない。銀行券を市中に大量に送り込んで経済のバブル化を煽り、日本銀行は市中から継続的に大量の国債を吸収しつづける。  そもそも債権大国である現在の日本が、なぜことさらに自国通貨高を嫌うのか。日本のように大きくて豊かな国が、自国通貨のダンピングで成長効果をねらうというのは、いかにも品位に欠けはしないか。それではグローバル競争に負けてしまう。そう思う向きもあるだろう。だからといって国々が身勝手な行動をとると、結局のところ世界経済に必ず軋みが起きる。成熟経済大国には、それにふさわしい身の処し方があるはずなのだ。  ところが、政府・日銀の政策担当者ばかりではない。私たち国民一人ひとりが、いつの間にか「円高=悪」「円安=善」と洗脳されていないだろうか。自国通貨の価値上昇をつねに嘆き、その価値の低下に必ず祝杯をあげる条件反射的行動には、やはりどこかに履き違いがあるように思えてならない。  いったい日本人は、いつからこの不思議な体質に蝕まれているのか? あらためて円の歴史をたどりながら、この「不条理な円安」の行き着く先を占う。われらが円の通貨史をひもとけば、いかに円が苦労に苦労を重ねていまのポジションにたどりついたのか、そして何より、円の信用力はいまや日本人が思っている以上に絶大だということがわかるだろう。  このまま円は下がりつづけるのか? 日本経済にとってプラスなのか? 私たちの生活は、ほんとうにラクになるのか!? 経済政策の大いなる変化に当面する私たちの最大の疑問に人気エコノミストが答える。

    試し読み

    フォロー
  • AI人材の育て方 先端IT人材の確保がビジネス成長のカギを握る
    -
    「あらゆる人があらゆることを 言っているAI人材とはなにか、 その育て方についての答えがここにある。」 『イシューからはじめよ』 『シン・ニホン』著者 安宅和人氏推薦! 【本書のポイント】 ・AI人材を取り巻く状況・必要とされる理由がわかる ・AI人材の特徴・役割ごとの育成方法を知ることができる ・研修マニュアルを確認しながら自社に取り入れることができる ・育成現場の現状を知ることができる 【こんな人におすすめ】 ・AI人材を増やしたい経営・人事担当者 ・AI人材を部下に持つ管理職の方 ・AI人材と企業の関わりについて知りたい方 ・大学でのAI教育の担当者 【内容紹介】 DX時代において必須となるAI人材は、 2030年には約79万人が不足するとされており、 企業にとってはAI人材の育成・確保が急務です。 今後AI人材を育成しなければならない、と思っていても 具体的にどのように育成すればいいのか、 AI人材が社内でどのような役割を担うのか、 漠然としていてつかみにくいかもしれません。 本書では、AI人材の役割から 育成現場の現状、具体的な育成方法や研修マニュアル、 教育現場における教育課程までを詳細に解説。 政府のAI教育プログラム認定制度検討会議の構成員を務める著者により、 AI人材を取り巻く環境・全体像と具体的な育成方法を まとめて知ることができる1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • AIソフトウェアのテスト
    3.5
    本書の主題は、「正解を定義できないからこそAIを使う」ことから生じる矛盾を乗り越え、読者がAIシステムをテストできるようになることです。従来行っていた正解に基づくテストは無効ですので、AIソフトウェア向けの新しいテストの方法を説明していきます。 ●想定読者 本書の想定読者は、AIソフトウェアのテスト方法がわからず困っている技術者や、AIシステムに品質問題が発生しないか心配な品質保証担当者、あるいは自社の業務にAIを導入したいけれど、知識不足に不安を抱いている事業担当者などです。 ●本書に必要な前提知識 ・ソフトウェア開発の基礎知識だけでよく、AI/機械学習やソフトウェアテストの専門知識は不要です。 ・4章から7章のチュートリアルは、Pythonを知らなくても体験できます。 ・集合演算や論理式には簡単な記号だけを使っており、高校初級程度の数学の知識があれば、より深く内容を理解できるでしょう。 ・数式やプログラムコードを読み飛ばしても、概要を理解できるよう構成しています。 ●主な構成 まず、AIの専門家でない方々に向けて、1章ではできるだけ平易に「AIとは何か?」の説明から始めます。続く2章では、AIシステムのテストの難しさと、考え方を説明します。3章からはいくつかのテスト技術について説明するとともに、テストを実行するためのソフトウェアの導入方法や実行例も含めながら詳しく解説することで、読者がAIソフトウェアのテストを実践できるようになることをめざします。 ◆「AI/Data Science実務選書」とは… AI開発とデータサイエンスのプラクティスを集め、実務家のスキル獲得/向上を力強く支援します。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本