作品一覧

  • 生成AIによるソフトウェア開発 ―設計からテスト,マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系―

    生成AIによるソフトウェア開発 ―設計からテスト,マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系―

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 生成AIおよびエージェントが拓くソフトウェア開発新時代 - 学会監修による全工程網羅の体系、事例、動向  本書は、情報処理学会ソフトウェア工学研究会の監修のもと、生成AI・LLM・エージェントをソフトウェアの設計からテスト、運用・保守にいたる全工程、さらにはマネジメントにまで組み込むための実践的な体系をまとめた一冊です。表面的な技術の流行にとらわれず、事例や研究動向を交えながら、社会や産業における新たな方向性を解説しています。  生成AIは、従来の自動化ツールでは困難だった多様で複雑なタスクを、思考のプロセスをともない、人と自然に対話するように遂行できます。これにより、顧客の声を的確に反映し、価値を継続的に高め、効率的かつ信頼性の高い開発と運用が可能になります。本書を通じて、従来の常識を超えたAI時代の開発のあり方を体得してください。 Chapter 1 生成AIの仕組み Chapter 2 生成AIによるソフトウェアの要求 Chapter 3 生成AIによるソフトウェアの設計 Chapter 4 生成AIによるプログラムの実装 Chapter 5 生成AIによるソフトウェアのテスト Chapter 6 AIエージェントによるソフトウェア開発の自動化 Chapter 7 生成AIの評価 Chapter 8 生成AIを活用したプロセスとマネジメント Chapter 9 生成AIによるソフトウェア産業の将来
  • ソフトウェアテストのセオリー 土台からしっかり学ぶ

    ソフトウェアテストのセオリー

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻3,300円 (税込)
    ソフトウェアテストは、テスターや品質保証部門だけの仕事ではありません。単に不具合を見つけ出す以上の役割があるのです。本書は、そのような「ソフトウェアテストの広い役割を知ってほしい」と思って執筆しました。  主な読者には、「開発経験は多少あるものの、テストについてはこれから」、あるいは「改めて知識を整理したい」というエンジニアの方々を想定。基本的な概念を体系的に示しつつ、新しいトピックスも含めることで、ソフトウェアテストの全体感を一冊で俯瞰できるようにしました。また、多くの先人たちの知見を紹介する一方、筆者たちが業務で行っている工夫を加え、読者が実践的な技法まで修得できるよう最大限努めました。 本書の執筆陣は、幅広い事業領域を持つ企業で、各々が複数の製品ドメインに携わってきた研究者や技術者です。社内外でテスト技術の普及活動にも携わってきました。それぞれが得意とするネタを持ち寄って、できる限り広範に、実践的な内容を盛り込みました。 (本書「まえがき」より抜粋して編集)

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  • AIソフトウェアのテスト

    AIソフトウェアのテスト

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,750円 (税込)
    本書の主題は、「正解を定義できないからこそAIを使う」ことから生じる矛盾を乗り越え、読者がAIシステムをテストできるようになることです。従来行っていた正解に基づくテストは無効ですので、AIソフトウェア向けの新しいテストの方法を説明していきます。 ●想定読者 本書の想定読者は、AIソフトウェアのテスト方法がわからず困っている技術者や、AIシステムに品質問題が発生しないか心配な品質保証担当者、あるいは自社の業務にAIを導入したいけれど、知識不足に不安を抱いている事業担当者などです。 ●本書に必要な前提知識 ・ソフトウェア開発の基礎知識だけでよく、AI/機械学習やソフトウェアテストの専門知識は不要です。 ・4章から7章のチュートリアルは、Pythonを知らなくても体験できます。 ・集合演算や論理式には簡単な記号だけを使っており、高校初級程度の数学の知識があれば、より深く内容を理解できるでしょう。 ・数式やプログラムコードを読み飛ばしても、概要を理解できるよう構成しています。 ●主な構成 まず、AIの専門家でない方々に向けて、1章ではできるだけ平易に「AIとは何か?」の説明から始めます。続く2章では、AIシステムのテストの難しさと、考え方を説明します。3章からはいくつかのテスト技術について説明するとともに、テストを実行するためのソフトウェアの導入方法や実行例も含めながら詳しく解説することで、読者がAIソフトウェアのテストを実践できるようになることをめざします。 ◆「AI/Data Science実務選書」とは… AI開発とデータサイエンスのプラクティスを集め、実務家のスキル獲得/向上を力強く支援します。

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ユーザーレビュー

  • 生成AIによるソフトウェア開発 ―設計からテスト,マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系―

    Posted by ブクログ

    生成AIによるソフトウェア開発
    設計からテスト,マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系
    監:情報処理学会
    編著:鷲崎 弘宜
    他著:家村 康佑
    出版社:オーム社

    旧来の伝統的なシステム開発から、すこしでも早く、生成AIをつかって、AI駆動開発を用いた開発ができるようなるかが、SI'erや、ソフトハウスが生き残る方法である。

    企業30年説という幻影の中、幾多の技術変革を潜り抜けてきたIT産業も、ついに生成AIという最大の黒船を迎えて、2026年で、4年目になる。(2022年に、OpenAIのChatGPTが発表されている)

    製造工程の最大50%削減という破壊的な効果があるAI駆動開発は、ソフトウェア開発そのものを変えようとしていて、生成AIのサブスク費用に余りある低減効果を、産業界にもたらしつつある。

    優秀なSE/PGをたくさん抱えることが、IT企業の条件であったが、もはや、それは過去のものとなった。
    SE/PGの業務領域が、生成AI・AI駆動の低減領域なのであり、今後人員の余剰感がでる。
    その中で、生成AIをこなせる、顧客と業務要件を整理できる人材が、これから求められる人物像だ。

    現在は、ウォータフォールなどで、システム企画、業務要件定義、システム要件定義、基本設計、詳細設計、製造、単体試験、結合試験、総合試験、運用試験(ユーザ受け入れ)という工程はまだ生きたままだ。その各工程で、どれだけ、生成AIをつかって生産性効率を図ることができるかが、AI駆動開発である。

    この先、このやりかたも、AIによって変わってしまうかもしれない。

    また、生成AIは、日進月歩であり、すこしでも油断していると、すぐ浦島状態となってしまう。

    ITシステムの開発なり、保守なりに生成AIが有効なのがもう十分にわかっている。
    次は、それをどこに適用すれば、採算がとれるのか、生産性を向上させられるのかだ。膨大な、そして細分化されたシステム開発のどこに生成AIが有効なのかを本書は語ってくれる。

    対象は、ウォータフォール。でもアジャイルでもあってもやっていることは同じである。

    用語、方法の、キャッチアップ
    工程、対象業務、提供の可否、有効性、ツール 等を整理して、AI駆動に有効な領域をハイライトすること
    地図を作ることが、本書を理解する早道かと思いました。

    ■用語・方法論 主だったもの

    LLM:大規模言語モデル:テキストを理解し、テキストを生成する機能
    プロンプト:LLMへ与える命令
    RAG:検索拡張生成 関連する文書を検索して得られた情報をもとに質問への追加する機能
    ハルシネーション:もっともらしいが事実でない回答
    ペルソナパターン:仮想的な人物像

    プロンプトパターン ペルソナパターン、テンプレートパターン、内省パターン、画像生成パターン、逆質問パターン

    ■工程 ChatGPT(C)

    要求工学 

    ・顧客要望を要求仕様書として詳細化 〇
    ・ユースケースの作成 〇
    ・要求仕様書のIEEE標準フォーマットへの変換 〇
    ・ユースケースの検証と具体化 〇
    ・ユースケースの改訂 〇
    ・UMLダイアグラムの作成 〇
    ・データ駆動型ペルソナの自動生成 〇 
    ・要求間の矛盾の検出 〇

    (工程横断)

    ・要求・設計・実装の一貫性チェック 〇
    ・要求の曖昧さ・不完全さの識別 〇
    ・品質特性の評価 〇

    ・AIエージェントによる要求工学プロセスの自動化 △

    設計

    ・入出力の整理 〇
    ・設計書の読み込み 準備 生成AIに読み込みやすいように改訂する
    ・複雑な設計書の整理 準備 分割、順序など
    ・文書構造の提示 準備 既存ドキュメント群の構造をAIにあたえる
    ・類似文書検索によるRAG 〇
    ・文書のレビュー 指摘事項の抽出 〇
    ・あいまいさの定義と例示 〇
    ・設計書のドラフト生成 〇
    ・設計工程の具体的内容、手順の定義 〇
    ・基本設計書の執筆 〇
    ・設計書に挿入する図の生成 〇

    実装

    ・コードの生成・補完 〇
    ・コード内のコメント生成 〇 コード要約、コード翻訳
    ・APIライブラリ利用方法の提示 〇
    ・コードからのドキュメント生成 〇
    ・コードレビュー 〇
    ・デバッグ支援 〇
    ・リファクタリング支援 〇
    ・テストケース・テストプログラムの生成 〇

    ・コードの自動生成 ⇒ ポストプロセス ⇒ 人間によるコードレビュー を入れる

    ・コード生成プロセスに、RAG,LLMの確認プロセスをフロー化

    ・サービスごとに得意な言語が紹介されています。

     cf. GitHub Copilot JavaScript,Python,TypeScript,Go,Ruby,Java,C#,C+++

    テスト

    ・テスト仕様書の生成 〇
    ・テストコードの生成 〇
    ・仕様把握・テスト目的の明確化 〇
    ・テスト観点、テスト条件の抽出 〇
    ・テストケースの定義
    ・テスト仕様書の最終レビューと整合性確認 〇
    ・テストコードの理解・要約 〇
    ・テストケースの網羅的列挙 〇
    ・テストコードの生成 〇
    ・テスト実行結果に基づく改善 〇
    ・カバレッジ測定結果に基づく改善 〇
    ・テストデータ生成 〇

    ■AIエージェントによる開発自動化手法

    ・MCP AIエージェントと外部サービスを連携させるための技術
    ・DevOps の機械学習化
    ・コマンド生成ノプロンプトテンプレート

    ・Kubernetes の障害分析 〇
    ・マルチエージェントシステムによるインフラシステムの障害分析の評価 〇

    ・プロセス改善 DMAICフレームワーク

    ■生成AIによるソフトウエア産業の将来

    ・ユーザ企業による内製化の進展
    ・受託開発の価値ベースプライス化
    ・ソフトウエア開発事業から、顧客パートナ事業への移行

    目次

    刊行にあたって

    Chapter 1 生成AIの仕組み

    1.1 生成AIと大規模言語モデル(LLM)
    1.2 LLMの訓練と適合
    1.3 文脈内学習
    1.4 LLMの拡張
    1.5 ソフトウェア開発・運用への応用におけるツールや工夫
    1.6 ソフトウェア開発・運用への応用における留意点
    1.7 ソフトウェアエンジニアリングと生成AI

    Chapter 2 生成AIによるソフトウェアの要求

    ・AIエージェントによる

    2.1 要求工学とは
    2.2 要求工学の難しさ
    2.3 生成AIによる要求工学プロセスの支援
    2.4 プロンプトパターンの効果的活用
    2.5 Nバージョン要求仕様化
    2.6 データ駆動型ペルソナの自動生成
    2.7 技術動向
    2.8 今後の展望

    Chapter 3 生成AIによるソフトウェアの設計

    3.1 設計工程へのAI適用方針
    3.2 設計書からの情報生成
    3.3 設計書のドラフト生成
    3.4 技術動向
    3.5 今後の展望

    Chapter 4 生成AIによるプログラムの実装

    4.1 プログラミングの自動化
    4.2 導入工程
    4.3 さまざまなコード関連タスクの事例
    4.4 実開発への応用
    4.5 実践的なプロンプト設計
    4.6 コード生成の実行と確認
    4.7 LLMによるコード生成の未来像

    Chapter 5 生成AIによるソフトウェアのテスト

    5.1 テスト工程への生成AI適用の方針
    5.2 テスト仕様書の生成
    5.3 テストコード生成
    5.4 テストデータ生成
    5.5 応用的なテスト工程での活用方法
    5.6 デバッグ
    5.7 今後の展望

    Chapter 6 AIエージェントによるソフトウェア開発の自動化

    6.1 AIエージェント
    6.2 AIエージェントを用いた開発自動化手法
    6.3 AIエージェント活用のための基盤技術
    6.4 マルチエージェントシステムを利用したインフラシステムの障害分析
    6.5 技術動向
    6.6 今後の展望

    Chapter 7 生成AIの評価

    7.1 LLM やそれを組み込んだ生成AIに対する評価
    7.2 特定のユースケース・タスクに対する評価手法
    7.3 ソフトウェア開発における生成AIの評価
    7.4 評価における原則
    7.5 今後の展望

    Chapter 8 生成AIを活用したプロセスとマネジメント

    8.1 生成AIが開発プロセスに与える影響
    8.2 生成AIの導入効果を最大化する
    8.3 生成AIの導入リスクを最小化する
    8.4 今後の展望

    Chapter 9 生成AIによるソフトウェア産業の将来

    9.1 AIとソフトウェアエンジニアリング
    9.2 ソフトウェア開発支援の段階的な進展
    9.3 開発チームと要員の変化
    9.4 現状の開発支援レベル
    9.5 ソフトウェア開発ビジネスの将来展望
    9.6 まとめ

    参考文献
    索引

    ISBN:9784274234156
    判型:A5
    ページ数:304ページ
    定価:3600円(本体)
    2025年11月05日第1版第1刷発行
    2025年12月20日第1版第2刷発行

    0
    2026年07月18日
  • 生成AIによるソフトウェア開発 ―設計からテスト,マネジメントまでをすべて変革するLLM活用の実践体系―

    Posted by ブクログ

    古かったが、まだaiを使いこなしきれていない領域はまず流行ってみたいと思う内容があった
    使いこなしている領域に関しては今まさに問題になっているのでどうにかしたい、というようなことは、こういう懸念があります、で終わってしまっており物足りな方が総合的によくまとまっており良い本だった

    0
    2026年07月12日
  • AIソフトウェアのテスト

    Posted by ブクログ

    生成AIが飛躍的な盛り上がりを見せる昨今、生成AIを組み込んだシステムもまた徐々に世に出てきている。どのモデルは性能が…コストが…RAGは〜…といった話はよく見かける一方、それらに対する品質保証は?テストはどうやったら良い?という方向の話は、あまり表に出てこない印象。AIを利用するソフトウェア・システムのテスト手法として何があるのか興味がわき、本書を手にとってみた。
    全体的に、なるべく分かりやすいよう配慮されて記載されているように感じた。後半、数式がいっぱい出てくる箇所もあり、苦手な人もいるかもしれない。
    サンプルコードはPython3.6系を前提にしており、最新バージョンのものではない。近年のバージョンでも動かせるか、時間があれば試してみたい。

    0
    2025年02月10日
  • ソフトウェアテストのセオリー 土台からしっかり学ぶ

    Posted by ブクログ

    ソフトウェアテストの全体像を見るのに良い一冊。
    検証と妥当性確認の違いやUTPについて等、当書籍で初めて知ることも多く有益でした。
    筆者の方々のテストに対する想いのようなものも節々から感じられました。テストで必要なことの幅広さを「面白い」と感じられないと、この本を読んで「テストの面白さ」みたいなのはちょっと伝わりづらいかも。

    0
    2023年12月12日
  • AIソフトウェアのテスト

    Posted by ブクログ

    XAIと通じるところが少なくないのかなと感じました。フェールセーフ実現のためにできそうなことがいろいろわかり、面白かった。SATとSMTが理解できていないので、今後知識を得ていきたいと思います。

    0
    2021年08月29日

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