英語だけではダメなのよ。

英語だけではダメなのよ。

ビジネス・実用
1,100円 (税込)

5pt

3.9

経営危機に追い込まれていた日産自動車に、仏ルノーからカルロス・ゴーン氏が送り込まれて
十余年が過ぎた。外国人トップの下でリストラに乗り出し、グローバル経営に舵を切ったこの会社は、
一時、英語ができる人材が昇進するケースが目立った。

ところが、その後、英語力だけでは真のグローバル企業にはなりえないことが垣間見え始めたという。
世界で勝てる仕事は、熱い情熱と壁を打ち破っていく突破力によって成し遂げられるからだ。

そこで、この本では、カルロス・ゴーン社長はもちろん、日産が次代を懸ける「GT-R」「リーフ」
「マーチ」の3車種の開発担当者、そして累計9000台を販売した日産随一の営業マンらに、
ツラく厳しくても結果を出していく仕事術を聞く。

聞き手は、本業はバリバリの堅気サラリーマン、副業が人気覆面コラムニストと、二重に結果を
出してきたフェルディナント・ヤマグチ氏。「日経ビジネスオンライン」の好評連載を大幅改編した。

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英語だけではダメなのよ。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    注目される会社には必ず熱い人物がいるんだなと感じた一冊。インタビュー形式でさらっと読める。特にGT-R開発責任者の水野氏の部分は面白かった。

    0
    2014年08月03日

    Posted by ブクログ

    CCOの中村氏の本に続き、日産社内の幹部の開発にかける思い、戦略、経緯など詳しくかかれており、とても興味深かった。フェルナンド山口氏のキャラもインタビュイーに非常に好意的に受け入れられており、面白く読むことができた。

    0
    2013年04月09日

    Posted by ブクログ

    本の題名は英語について書かれているように見えるが、英語に関しての話題は一切出てこないことに注意してほしい。GT-R開発者水野氏のインタビューは『プロジェクトGT-R』を読んだ方が詳細がわかると思う。マーチやリーフの開発者インタビューはなかなか踏み込んだ内容になっていて面白かった。

    0
    2013年02月10日

    Posted by ブクログ

    WEBの連載のうち、日産関連のインタビューをまとめただけですが、元の連載を読んでなければ一読に値すると思います。GTRの開発のボス水野氏の仕事観は刺激を受けました。

    0
    2012年02月22日

    Posted by ブクログ

    タイトルの「英語」うんぬんは、まったく関係ない内容です。
    で、「結果を出す!日産の仕事術」という内容です。

    プロ、職人、として、本当に仕事を愛し、お客様に尽くす姿勢には熱くなる。
    やはり、上り詰めた、極めた人の言葉も深いですね。

    _____ここからは、参考

    「クルマのキャラを特異なまでに際立たせなければならないわけ。
    これプロモーションの原則です。すべてを良くして八方美人的な味付けにすると、その分キャラが薄まっちゃうわけ」(GTーR開発者の水野氏。)

    組織とチームは違うんだ。組織は数字と言葉という共通のコミュニケーションツールで繋がっている。そこにそういった言葉とか数字で表現できないような感性で繋がっているのがチーム。チームは、魂で繋がってるんだ。チームは、阿吽の呼吸。阿吽は最高の技術。チームの要。

    本当の職人ってのは、お客を見ている人だ。
    お客をどれだけ、喜ばそうか、と考えている奴だ。
    人のために尽くせるのがプロ。
    自分のために愉しむのは趣味。
    人を楽しませることができるから、プロとして給料をもらえるんだ。

    仕事は辛いもの。努力や鍛練があって、本番は楽しんでいるように見せる。愉しんでもらうのは、お客様。ステージがあって、耐えられる。ステージも用意しないで、歯をくいしばれは、ダメ。

    後継者に引き継げる仕事なんて二流だ。おれは担当役員にもいっている。おれがいなくなったら、こんな車を創れるやつなんていやしないよ、と。世界一のものをつくるのって、そういうものだと思う。

    つくづく・・・かっくいー!!!
    熱くなりたい人、ぜひ、お薦めですよ。

    0
    2012年02月02日

    Posted by ブクログ

    日経ビジネスONLINEで毎週木曜日の「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」を読んでいたので、それをまとめてちょこっと加筆した本なんてお金を払って買わなくてもね…と思っていたのだが、ゴーンさんが好きなこと、GT-Rの水野さんの話は何度でも読みたいことなどもあり、思わず買ってしまった。

    ネットですでにインタビューを読んではいても、やはりゴーンさんの言葉は胸に響くし、水野さんやテストドライバーの獅子倉さん、生産ライン組立担当の宮川さんの話にはわくわくさせられる。

    日産の社員全員がこの本にあるような熱い想いを持った人だとは思わないけど、やはりゴーンさんを頂点にうまく機能している組織なんだろうな~というのがうかがえる。

    そもそも車の話なのに、うまく回っている組織の仕事の話って、結局リーダーシップや組織論につながっていくんだな…と実感。

    0
    2011年12月24日

    Posted by ブクログ

    この著者の日経サイトの記事はよく読むのだが、こんかいも非常に爽快なインタビューにより進められる。題名のような英語に関する文書はほとんどないが(笑)
    日産はCEOを含め、特徴のある車に関しては個性のあるリーダーが存在してからこそ成長し続けてるのだと感じた。GT-Rに関する二章が特に面白かった。水野さんてすげーな。

    0
    2011年12月17日

    Posted by ブクログ

    日産の車作りにただ者ならぬ情熱を傾けるアツいオヤジたちのインタビュー記事。GTRを作るリーダーの水野さんの想いがすごかった。インタビュー記事なので、会話調に文字がならぶが、会話のやり取りであの発言内容と言葉が出てくるのは、よっぽど日頃深慮し、真剣に思考している証拠。その姿勢に頭が上がらない。

    0
    2015年01月19日

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