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とらのこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネコ科のデカモフ猛獣たちのネコみたいな写真集『ほぼねこ』著者の最新作! 伊豆アニマルキングダムで暮らすホワイトタイガーの赤ちゃんたちが大暴れ! 強くやさしい母トラ・シロップと、2018年、2020年、2024年に生まれた7頭の子トラたちを記録した愛情たっぷりの写真集。 2024年9月12日に生まれ、伊豆アニマルキングダム公式YouTubeで大人気の「ツキ」「シグレ」きょうだいの写真も満載です。 【著者プロフィール】 RIKU 愛犬のミニチュアダックスフンドを飼い始めたことをきっかけに一眼カメラを購入。2016年に動物園でトラとユキヒョウを見て動物の美しさに感銘を受け、本格的に写真を撮り始める。会社員として働きながら、休日に日本全国の動物園に足を運び、主にネコ科動物を撮影。SNS を中心に作品を発表し、Instagram、X などの総フォロワー数は36万人を超える。2023年に刊行した初の写真集『ほぼねこ』(辰巳出版)は大ヒットとなり、世界的動物写真家の岩合光昭氏や M-1 グランプリ王者「令和ロマン」松井ケムリ氏、人気コラムニストの辛酸なめ子氏らから称賛の声が寄せられた。 Instagram:riku_0710 X:@rikunow 【協力】 伊豆アニマルキングダム 伊豆稲取温泉の高台に位置し伊豆七島を見下ろす広大な総合レジャー施設。ホワイトタイガーやライオン、チーターなどの猛獣から、キリンやサイ、エゾヒグマのような巨大な動物たち、カピバラやアルパカなど癒し系動物や、ハリネズミやミーアキャットなどの小動物、フラミンゴなどの美しい鳥たちがのびのびと暮らしています。 HP:https://izu-animal-kingdom.com/ Instagram:animalkingdom_official X:@izu_anikin YouTube:伊豆アニマルキングダム公式チャンネル ※個体名は著者による識別のもと記載しています。 ※本書に登場する「とらのこ」たちの一部は、現在は他の動物園で暮らしています。会いに行く場合は、個体名で検索するなどしてお調べください。 ※本書の収益の一部は伊豆アニマルキングダムのホワイトタイガーたちのために活用されます。 -
ヤマケイ新書 日本のクマを追う 激動の自然環境を生きる、ヒグマとツキノワグマ
クマが人間を襲うという事件が連日のようにTV、新聞をにぎわせ、センセショーナルな内容のクマ関連書籍が書店の棚に溢れる。 激動する自然環境のなかを生きるクマたちの真の姿はどんなものなのか? 本書では10年以上、ヒグマ、ツキノワグマを追い求めている動物カメラマンの著者が、そのレンズ越しに捉えた現代のリアルなクマ事情をつぶさに伝え、さらにヒトと彼らの共存方法を探る。 オールカラー288ページ、掲載写真多数。著者渾身のフィールドレポート。 解説=山﨑晃司(東京農業大学名誉教授) ■内容 まえがき 序章 知床が教えてくれたこと 羅臼岳登山道のヒグマ人身事故/クマに惹かれる理由 第1章 知床。ヒグマとの出会い 第2章 雪山。山に登るヒグマ 第3章 日光。ツキノワグマとの出会い 第4章 飛騨。訪れたチャンス 第5章 日本のクマを知る旅 第6章 変化するクマとの関係 第7章 日本のクマを撮る あとがき 解説 山﨑晃司 -
木を読む 枝で道を見つけ、葉で水を探す
ささいな細部が大きな世界への扉を開く。葉っぱの真ん中に青白い線がはっきりと見えたら、それは近くに水場がある印だ。少し行けば、川が見つかるだろう。ヤナギのような水辺に生育する多くの樹木の葉には、特徴的な白い線が入っている。まるで自らの体に小川を走らせているかのように。 本書を通して樹木を読み解く術に深く分け入れば、多くの人が見向きもしないようなところに意味を見出せるようになるだろう。 (「はじめに」より) 英国を拠点とするグーリーは、実践的な地理学「ナチュラル・ナビゲーション」で知られており、自然のサインを読み取るための著書をこれまでも多く刊行してきた。本書では、樹木に注目し、街中の街路樹から森を形成する木々まで、樹皮、幹、根など、樹木の各部分に丹念に目を向け、そのサインの読み取り方を解説する。 原書読者からは、「一度この解読方法を学んだら、木を無視して通りすぎることは不可能だ」「もう二度と今までと同じように木を見ることが出来なくなった」という意見が多数寄せられている。 ■内容 はじめに 1章:大事なのは名前ではなく、かれらのサインを読むこと 2章:木、それは地図 3章:私たちが見ている形 4章:消えた枝たち 5章:風の足跡 6章:幹(みき) 7章:切株のコンパスとカットケーキ 8章:根っこ 間奏 ちょっと休憩 木の見方 9章:変幻自在の葉 10章:樹皮のサイン 11章:隠された季節 12章:失われた地図と樹木の秘密 エピローグ 木々が送るメッセージ 付録 系統樹の識別 謝辞 参考文献 -
痛快! サボテン教室
他の植物とは一味もふた味も違うサボテン.その独特なフォルムに魅了され,人類は古くから観葉植物として親しんできた.しかし,私たちはどれくらいサボテンのことを知っているのだろうか.なぜトゲがあるのか.なぜ砂漠でも生き延びられるのか.結局草なのか木なのか.尽きない疑問に46のQ&Aで答える. -
文鳥のいいぶん。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \シリーズ16万部 いちばん役立つペットシリーズ/ 文鳥LOVER必読! 最新研究でわかった文鳥のホンネ&秘密【50】 真っ白い○○の文鳥は健康 恋するとクチバシが○○になる ○○が白いオスはモテる クチバシを○○されるのが好き ○○の前はたくさん食べる クチバシの力は○○ニュートン パートナーは○○で見たい モネとピカソを○○できる ○○の曲が好き 雨の日はちょっと○○ ○○とだって仲良くなる ○○○○は見せつけたい 文鳥は○○に落ちやすい パートナーと離れるのは○○ ○○に似た歌を歌うオスが好き♡ ○○な歌を歌えるオスはモテる 好きな相手とのヒナはよく○○ ○○どうしのペアもいる 鳥は哺乳類より○○ etc. -
ネコ科全種図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファンもネコ好きもたまらない! Xでもバズった! 人気イラストレーター・キクチミロのかわいすぎるネコワールド 【内容紹介】 2025年6月刊行の『絶滅危機動物ファイル』に続く、人気イラストレーター・キクチミロによる「サナのいきものひみつノート」シリーズ第2弾です。 本書も元々同人誌として制作されたコンテンツをベースとして、新規企画や描き下ろしイラストなども多く加えつつ、大幅にバージョンアップして構成するものです。世界のネコ科動物全40数種を掲載し、それぞれの種の特徴や生態をかわいさ満載のイラストとともに詳細に解説していきます。さらに、「ネコ科の進化」「からだのひみつ」といった特集ページも収録。 キクチミロファンのみならず、広くネコ好きにも訴求できるような内容ですが、子どもからママ層はもちろん、かわいいもの好きのオトナまで、ページを開いた瞬間、キクチミロワールドの虜になること請け合いの一冊です。 【構成】 ヒョウ系統/ボルネオヤマネコ系統/カラカル系統/オセロット系統/ オオヤマネコ系統/ピューマ系統/ベンガルヤマネコ系統/イエネコ系統/ からだのひみつ/ネコ科の進化(スペシャル観音ページ)/各種コラム ……etc. 【著者】 キクチミロ イラストレーター。『けものフレンズ』などの作品で活躍しているほか、アニメーション作家としてTVアニメのエンディングやMVなども手がける。また、同人誌で「サナ」というキャラクターを案内役にした動物図鑑「サナのいきものひみつノート」シリーズを展開。多くの資料やデータとともに、子どもでもわかりやすい解説と、動物の特徴を捉えたオリジナリティあふれるかわいいイラストが魅力。三児の子育てに奮闘中。著書に『絶滅危機動物ファイル』(辰巳出版)がある。 -
物理学者の自由研究
カーリングの石が曲がるのはなぜか.滑り台は大人の方が速く滑る? 鏡の世界が左右反対に見える理由.こんな身近な謎から,時間の流れ,そして私たち自身の存在まで,巨大な装置がなくても個人で挑戦できる謎解きがある.「不思議だな」という気づきを出発点に,思い込みから自由になり,のびのびと知的ゲームを楽しもう. -
2026年版 電気設備技術基準・解釈
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 最新法令に対応! 電気技術者、電気関係資格試験受験者の座右の書、「電気設備技術基準・解釈」の2026版。 2025年版発行以降の「電気設備技術基準」及び「その解釈」の一部改正を取り込み、最新版として発行するもの。 【このような方におすすめ】 電気系技術者、実務者、電気主任技術者試験及び電気工事士試験等受験者、学生 【主要目次】 まえがき 「電気設備技術基準」「電気設備技術基準・解釈」の改正の要点 凡例 対照条項表(電技省令と電技解釈) 電気設備技術基準 目次 電気設備技術基準(本文) 電気設備技術基準の解釈 目次 電気設備技術基準の解釈(本文) 項目見出し索引(50音順) 付録 発電用火力設備技術基準 発電用風力設備技術基準 発電用太陽電池設備技術基準 発電用太陽電池発電設備に関する技術基準の解釈 関係法令の概要 国の基準への引用規格 関連JESC -
2026年版 電気設備技術基準とその解釈
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「電気設備技術基準」および「電気設備技術基準の解釈」の全文と、重要な語がすぐ引き出せる索引を完備しています。 付録には電気事業法、電気関係報告規則、発電用電気用品安全法、電気工事士法、電気工事業法などの関連法規を多数掲載しています。 本年版より、既存の発電用風力設備技術基準と発電用太陽電池設備技術基準に加え、「発電用火力設備技術基準」と「発電用水力設備技術基準」を追加収録しました。 電気主任技術者試験対策や電気系関連業務において、より充実した構成となっています。 付録を含む本書掲載の全法令において、文字の強調表示により最新の改正部分がひと目でわかるようになっています。 -
天文年鑑 2026年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文年鑑2026年版は、2026年に起こる天文現象の予報と解説(全国8都市における日の出入り・月の出入りの時刻や月の出・月の入りの時刻をはじめ、毎月(12ヵ月)の星空、日食や月食などの食現象、各惑星の動き、準惑星や小惑星の動き、彗星の出現予報、流星群の予報など)や、2024年夏~2025年夏に起こった天文現象の観測結果を収録しています。 2026年版の巻頭口絵では、2025年9月8日に3年ぶりに見られた皆既月食の様子をはじめ、8月20日に出現した太陽の巨大プロミネンスなどの貴重な画像を掲載しています。 2026年に起こる天文現象として注目したい現象は,まず年初の 1月4日のしぶんぎ座流星群の極大です。年始の澄みきった空の元で流星群が楽しめます。 さらに3月3日の宵には皆既月食が起こります。皆既食の継続時間が約1時間23分で、日本全国で楽しめる月食です。ぜひ見ておきたい現象です。 また、 8月13日のペルセウス座流星群の極大日には、アイスランドやスペインで皆既日食が起こります。 そのほか、レグルス食、プレセペ星団食、プレヤデス星団食、ふたご座流星群など、2026年も様々な天文現象が起こり目が離せません。天文年鑑を手に、星空や天体観測を楽しみましょう。 ●2026年の注目の天文現象 1月 4日:しぶんぎ座流星群が極大 1月 7日:レグルス食 3月 2日:レグルス食 3月 3日:皆既月食 6月20日:プレセペ星団に金星が侵入 8月13日:皆既日食(アイスランド,スペイン) 8月13日:ペルセウス座流星群が極大 10月11日:プレセペ星団に火星が侵入 11月 2日:プレセペ星団食 11月24日:プレヤデス星団食 12月14日:ふたご座流星群が極大 -
だから僕らは太陽をつくる
【核融合で、人類の未来を変える】 いま、世界は「人類最後のエネルギー革命」を迎えようとしている。 それは太陽のように無尽蔵のエネルギーを生み出す、人類の究極の夢――核融合の実現だ。 夢物語とされてきた核融合発電を、現実の技術として形にしようとする日本のベンチャーがある。 それが、株式会社Helical Fusion。 本書の著者・田口昂哉氏は、核融合科学研究所からスピンアウトした小さなチームと共に、誰も成し遂げたことのない核融合の実現に挑み続けている。 化石燃料に依存しない世界。 二酸化炭素を排出せず、資源の奪い合いを生まないエネルギー。 もしそれが実現すれば、地球の文明は根本から変わる。 本書は、その壮大なビジョンを「科学」と「ビジネス」の両輪で語る、挑戦の記録である。 核融合とは何か。なぜこれが日本と世界を変える力を持つのか。 研究の最前線で闘う著者が、自らの言葉で「実現へのリアル」を描き出す。 ▼目次 第1章 なぜ、僕らは太陽をつくるのか 第2章 哲学、金融、コンサル、そしてフュージョン。誰も予想できなかった歩み 第3章 「株式会社Helical Fusion」創業 第4章 エネルギー革命を日本から -
確率は悩ましい 日常身辺の確率的諸問題
私たちの周りには確率の言葉があふれており,自然と社会の多くの問題がこの言葉で語られる.私が結婚できる確率は? ギャンブルで勝つ方法は? ツキは存在するのか?――日常に潜むさまざまな確率の問いはどれも興味深く,それと同時に悩ましい.いまだ新しく十分に理解されていない確率という概念の意味と考え方を探究する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
人類進化 私たちはいかにしてヒトになったか
私たちはいかにしてヒトになったか? 「ダンバー数」で世界的に有名な進化心理学者ロビン・ダンバーの代表作、待望の文庫化。生物学、神経科学、遺伝学…多彩な視点から人類進化の謎に迫る。 サルはいかにしてヒトになったか? 私たちはなぜ木から降りることを決断したのか? 狩猟採集をしながら世界中を旅してきた私たちは、なぜ歩みを止めて定住し、農耕を始めたのか? ほかの人類種が絶滅してゆく中、なぜ私たちホモ・サピエンスだけが生き残ったのか? 「ダンバー数」で世界的に知られ、 人類学のノーベル賞「トマス・ハクスリー記念賞」を受賞した進化心理学者ダンバーが、 生物学、神経科学、遺伝学など多彩な視点から 人類進化の謎を解き明かした不朽の名著、待望の文庫化。 ■ ■ ■ 人類進化の本筋にせまる著作だ。 私たちヒトという生物がどこから来て、どんな生き物なのかを知りたい人々には、是非お勧めしたい。 ――長谷川眞理子(進化生物学者、総合研究大学院大学名誉教授/「解説」より) 圧倒的な面白さ。 ――瀬名秀明(作家、「週刊ダイヤモンド」書評より) 運命を分けた集団形成の差。 ――柄谷行人(哲学者、「朝日新聞」書評より) 何よりも時間のやりくりに着目した視点自体が面白い。 ――森山和道(サイエンスライター「日経サイエンス」書評より) -
数の日本史
暗算は得意なのに、なぜ日本人に理数嫌いが多いのか。その原因には、歴史的・構造的な要因があるのではないか? 物理学の泰斗がそんな素朴な疑問から、古来、人間の文化・文明に欠かせない「数の知識」と日本人社会とのかかわりを、たどってみるとーー。 12進法を使って土木建築を行ったといわれる縄文時代、ピタゴラスの定理で平城京を作り、飛鳥時代に日本初の元嘉暦を生む。奈良時代には正確な計測が不可欠な班田収授の法を採用するも、平安時代には「金勘定はいやしい仕事」と一気に理数離れが起こるーー。江戸時代の寺子屋と算術教育、日本初のサイエンス・和算の誕生、明治時代の算術から算数への大変換、そして戦後の数教育まで、5000年超の通史を豊富なエピソードで活写。理数科は単なる技術を支える手段ではない。数理に対する関心と尊敬心が高まる、ユニークな数学読本!/解説:上野健爾(京都大学名誉教授 四日市大学関孝和数学研究所長) 筆者の言葉) 「歴史家は数学に興味を持たない人が多く、科学史家はそれぞれの専門を守っている。理系に身を置いてはいるが、数学や歴史学に素人の筆者が本誌を書くに至ったのは、こんな事情であまり知られていない数の日本史に、現代人に強く訴えるものがあると感じたからである。 (中略) 社会の専門化によって閉塞感に悩んでいる現代知識人にとって、日本文化の意外な再発見と解放感をもたらすだろう」 -
アリ先生、おしゃべりなアリの世界をのぞく
しゃべるアリに魅せられた「アリ先生」の ユニークすぎる科学エッセイ! <内容(予定)> ●虫、星空、化石…夢中になった少年時代 ●ムツゴロウさんが教えてくれたこと ●アリ研究者の日々 ●農業するアリ!? ハキリアリ ●研究:採集 ●研究:地道な観察・実験 ●アリ研究者の天国 ●刺されると痛いアリベスト3 ●最終日には気をつけろ! ●アリの音声コミュニケーション ●生物学研究の偉大な先達 ●人間社会とアリ ●ずっと「見ていたい」 ●アリ図鑑 ※本書は『働かないアリ 過労死するアリ』『アリ語で寝言を言いました』を再編集し、新規書き下ろしを分を加えたものになります -
世界は進化に満ちている
進化という現象は,なにも壮大で時間がかかるとは限らない.きわめて短期間で,しかも私たちのすぐそばで起こっていることもある.気鋭の進化学者が自身のエピソードやさまざまな事例を紹介しながら,軽快に,そして楽しく,進化学の世界に誘う.さあ,あなたも,進化論の魅力にどっぷり浸かってみませんか? -
大切な家族を守るおうち防災
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大切な家族を守る「おうち防災」 この本は大切な家族を守るためにおうちでできることをまとめた「おうち防災」の本です。 今、大きな災害が起きたら、あなたは家族の命を守れますか? あなたの自宅は、大きな地震に耐えられる家でしょうか? 海の近くの方は津波の到達間に、家族とどう避難をしますか? 豪雨や台風の時、どのタイミングでどこに避難しますか? あなたの知恵が家族の命の分かれ目。 災害が起きてからでは何もできないと認識し、今備える必要があるのです。 -
電気教科書 第二種電気工事士 出るとこだけ!学科試験の要点整理 第3版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 試験によく出る86項目をコンパクトに解説! いつでも持ち歩ける受験勉強の最強の相棒! 【本書の特長】 第2種電気工事士*の学科試験で問われる事柄を86項目に分類 暗記すべきポイントをわかりやすくまとめました。 得点を稼ぎやすい機器や工具、合否のカギを握る配線図は カラーページで詳しく説明。 項目ごとに豊富な例題を載せているので 学んだ内容をその場で確認できます。 *正式名称は「第二種電気工事士」。「電工二種」「電工2種」とも呼ばれます。 【本書の使い方】 ポケットサイズの本なので、いつでもどこでも持ち歩き 通勤・通学時など「スキマ時間」に少しずつ学べます。 巻末に「技能試験に向けて」を掲載。 技能試験で必要な複線図を描くコツを紹介します。 付録Webアプリでは工具や材料などの画像問題にトライできます。 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ハシビロコウのボンゴとマリンバ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神戸どうぶつ王国に暮らすハシビロコウの「ボンゴ(♂)」と「マリンバ(♀)」のファーストフォトブック! 動く王様こと「ボンゴ」と、動かない女王様「マリンバ」の堂々とした姿が人気な2羽の魅力を写真たっぷりに紹介します。 神戸どうぶつ王国が精力的に取り組んでいる「ハシビロコウの繁殖」についても紹介。 世界でたった2例しか成功例がないハシビロコウの繁殖に、神戸どうぶつ王国はどうチャレンジしているのか取材しました。 【内容紹介】 ・ボンゴとマリンバの成長記 ・繁殖への試み ・飼育員さんとのエピソードや秘蔵写真も掲載 <著者プロフィール> 南幅俊輔(みなみはば しゅんすけ) 盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。日本のソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材・撮影も行っている。著書に『ソトネコJAPAN』(洋泉社)、『ワル猫カレンダー』『ワル猫だもの』(ともにマガジン・マガジン)、『踊るハシビロコウ』(ライブ・パブリッシング)、『ハシビロコウのふたば』(辰巳出版)、『ハシビロコウのフドウPHOTO BOOK』(カンゼン)など。企画・デザインでは『ねこ検定』『ハシビロコウのすべて』『ゴリラのすべて』(すべて廣済堂出版)など。インスタグラムでハシビロコウ画像公開中。→shoebill_mania <編集プロフィール> 神戸どうぶつ王国 兵庫県神戸市中央区のポートアイランドにある動植物園。「花と動物と人とのふれあい共生」をテーマとした全天候対応の施設で、15,000㎡の広大なグラスハウスと10,000㎡ほどの開放的な屋外エリアに、年間通して1,000種類、10,000株のベゴニアやフクシア、インパチェンスなど様々な花々が咲き誇り、150種800頭羽の動物たちが共存する。 -
身近な「鳥」の素顔名鑑 散歩道で出会える! 個性豊かな野鳥たち
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤・通学で通い慣れた道、ご近所の公園、河川敷…。 よくよく見てみると、あるいは耳をすますと、さまざまな鳥たちがいることに気づきます。 本書では、そんな“本当に出会える鳥たち”と“数種のオススメの鳥”を厳選。 88種+αを1冊にギュッと集めて、それぞれの個性に迫っていきます。 見た目や名前にひそむ秘密から身体能力、面白い行動、地域による違い、人との意外なかかわり、不思議な進化まで。 美麗なイラスト、クスッと笑ってしまうカットをたくさん織り交ぜてお届けします。 いつもの散歩道が全く違って見えてくる…。 そんな身近な鳥たちの素顔をのぞいてみませんか? ※カバー画像が異なる場合があります。 -
めざせマントル! 地球を掘る地質学者の冒険
マントルに由来する鮮やかな緑色の岩石に地球を知る鍵が隠されている.マントルまで掘る計画は「月より遠い道」と言われて未だ実現していないが可能性は見えている.マントルの岩石を求めて砂漠を歩き,船酔いに苦しみながら海底から堀り上げた岩石と格闘し,ついには水深9800メートルの海溝の底にまで潜った研究者の見聞記. -
はみだし生物学: 博士とキノコ助手の愉快な研究の日々
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,教科書から”はみだし”た生き物のあっと驚くあんなことやこんなことを紹介した本です。「奇想天外」という名の植物があるように,生き物にはあっと驚くことがうあまのように存在します.そして,その生き物を研究する生物学ほどおもしろい学問はほかにはない,と思います.中学や高校の教科書には収まりきらない,生物学の面白さ,自然界の魅力を伝える,楽しい読み物です.はみだし生物学研究所の博士とキノコ助手が,生物学の気になる42トピックスを愉快に語ります.トピックスをめくるたびに謎が謎をよび,興味が尽きません. -
TEN vol.6 脳の設計図を求めて 激甚災害への支援と減災
脳の動作原理の解明に携わってきた研究者が「脳と人工知能」をテーマに考察を重ねる『TEN』第6巻。 人工知能研究の飛躍的な発展が続く中、脳の動作原理の解明に携わってきた研究者が「脳と人工知能」をテーマに考察を重ねる『TEN』シリーズ第6巻。第2特集「激甚災害への支援と減災」では、令和6年能登半島地震の詳細な分析、被災地におけるドローンの活用、浮体システムによる救援活動など、今後の減災に向けた重要な論点を取り扱う。また、巻頭記事として、海底地すべりと大正関東地震時の津波の関連性を分析し「港湾空港技術研究所優秀論文賞」を受賞した村田一城氏へのインタビューを掲載している。 【目次】 ■巻頭言・巻頭記事 脳と人工知能,激甚災害,そして海底地すべり――常識が覆る 100年の時を経て繋がれたバトンと,津波の「海底地すべり波源モデル」 ■第1特集 脳の設計図を求めて 脳の設計図を求めて―はじめに― 科学技術と脳の進化におけるスケーリング則 動物の運動制御―系統学的思考による力学的生命観に向けて― 最適制御理論による線形システムの運動制御 脳の設計図を求めて(2) ■第2特集 激甚災害への支援と減災 富山湾巨大海底地すべり津波の可能性と減災 災害支援へのドローン活用―令和6年能登半島地震を例として― 大規模自然災害に備えた浮体式医療支援システムの計画構想 粒子法を用いた浮体式津波対策用岸壁と浮上式津波係留ビットの防災性能の検討 ■論考 古海水準から地球平均気温を推定する:葛飾北斎『相州江の島』・紀貫之『土佐日記』・『平家物語』の時代の地球平均気温を推定 ■解説 保育施設の災害対応ガイドブック 地球温暖化と二酸化炭素 東日本大震災の経験を踏まえて今後の津波防災に期待すること 【著者】 TEN出版委員会 戎崎 俊一 NASA研究員、神戸大学助手、東京大学助手、同助教授を経て、1995年より理化学研究所主任研究員・同客員主管研究員。『ゼミナール宇宙科学』ほか著書・訳書多数。 増田 光一 日本大学助教授を経て、1993年同教授、2020年より日本大学理工学研究所上席研究員。日本沿岸域学会文化賞ほか受賞、国際津波防災学会副代表を務める。 丸山 茂徳 スタンフォード大学等を経て、2019年まで東京工業大学教授・特任教授。地質学会賞、アメリカ地質学会名誉フェロー、瑞宝中綬章ほか受賞・受章多数、著書多数。 戎崎 俊一 理化学研究所 村田一城 港湾空港技術研究所 五十嵐潤 理化学研究所 太田聡史 理化学研究所 椚座圭太郎 富山大学 名誉教授 星上幸良 日本大学 理工学部海洋建築工学科 畔柳昭雄 日本大学 理工学部海洋建築工学科 増田光弘 東京海洋大学学術研究院 海洋工学系 海事システム工学部門 保科正義 暁星国際中学校・高等学校 ヨハネ研究の森コース 清水宣明 愛知県立大学 看護学部,愛知県立大学 地域災害弱者対策研究所 村上雅人 理工数学研究所,情報・システム研究機構 宮本卓次郎 日本大学 理工学部海洋建築工学科 -
よくわかる地形・地質
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本列島の成り立ち、地形・地質の特徴がゼロからわかる入門書。 イラストや写真、楽しいマンガのナビゲートで、奥深い地形・地質の世界を解説。 ・マグマはどこで、どのように生まれるの? ・なぜ日本には火山が多いの? ・なぜ山で海の生物の化石が見つかるの? ・地層はなぜ縞模様? 海に囲まれ4つのプレート境界に位置する日本は、山がちで雨も雪も多く、その地形・地質は変化に富んでいます。それゆえ、大地の変動に起因する自然災害も多く起こります。能登半島地震での海岸線の隆起、東日本大震災での海岸線の沈降、福徳岡ノ場火山の噴火による軽石の各地への漂着など、大地の変動は実はすぐ身近にあるものなのです。 本書では、普段はあまり意識することのない、今そこにある地形・地質が生まれた理由、今後どう変化し得るのか、日本で生きる私たちにとって必須の知識を学べる1冊です。 【収録内容】 第1章 日本の地形 プレート境界に位置し海に囲まれた日本列島だからこそ生まれる様々な地形を知る 第2章 日本の地質 変化に富む日本の地質、岩石や地層の成り立ちから長い歴史をたどる 第3章 日本の地形・地質の魅力を学ぶ旅に出よう 各地にある特徴的な地形・岩石・ジオスポットなどを写真で楽しく巡る47都道府県の旅 -
スッキリ!がってん!5Gの本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門書を読み解くための体系的で確実な基礎知識を、わかりやすく解説した入門書シリーズ。 5Gにおける想定サービスとシステム要求条件などの概要について述べた後、5Gの基礎として、無線アクセスの基本技術と5G向け新技術、5Gの周波数利用コンセプト、5Gの国際標準仕様について説明し、5Gの高速・大容量通信を支える技術の検証実験を紹介しています。さらに、5Gネットワーク・装置の構築に欠かせない高周波数帯電波伝搬技術や半導体技術についても説明します。 -
未来が楽しみになる 宇宙のおしごと図鑑
今、宇宙にかかわるおしごとがどんどん生まれています! 月面で料理をつくるシェフ、宇宙ホテルのホテルマン、宇宙ゴミのそうじやさん…。 宇宙飛行士や天文学者のおしごと内容やなり方はもちろん、大人が知らない最先端&未来のおしごとを50種類以上解説! 今の子どもたちが大人になる2040年ごろの世界はこうなっている!? JAXAに国立天文台、宇宙ビジネス企業・・・たくさんの方に直接聞いたから、ページをめくるたびに「そうなんだ!」と驚き満載。 実際に宇宙のおしごとに取り組む方へのインタビューページももりだくさん! 子どもも大人も楽しく読むことができる新感覚の宇宙本です。 -
アザラシまるごとBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \\アザラシ幼稚園を特集// オランダの「アザラシ幼稚園」Zeehondencentrum Pieterburenの写真たっぷり! 本書だけの特別インタビューも掲載! 個性的でかわいいアザラシたちの魅力を分ちあいましょう♪ ***本書の収益の一部と増刷印税の一部は「アザラシ幼稚園」と「オホーツクとっかりセンター」のアザラシたちのために使われます。*** ≫≫≫Amazon和書「総合1位」を獲得!≪≪≪ ≫≫≫12部門でベストセラー1位を獲得!≪≪≪ 動物植物、動物学、ペット、環境エコロジー、環境問題、環境保護、海洋学、科学テクノロジーの海洋学、生物バイオテクノロジー、地球科学、ノンフィクション、絵本児童書 各部門でベストセラー1位(2024年11月2日調べ) 【CONTENTS】 ■巻頭特集!アザラシ幼稚園 オランダのアザラシ保護施設「Zeehondencentrum Pieterburen」 グラビアページたっぷり♪ アザラシ幼稚園に集まれ! \教えて公式さん!/特別インタビュー アザラシ幼稚園を支援するには? チャバシラちゃんの養子縁組をしました! ■世界の野生アザラシ ■アザラシ通になろう アザラシナビ ■「オホーツクとっかりセンター」に密着取材! ■北海道アザラシの旅<Pickup>おたる水族館、旭山動物園、ノシャップ寒流水族館 ■日本でアザラシに会える施設リスト 南幅俊輔 盛岡市生まれ。グラフィックデザイナー&写真家。2009年より外で暮らす猫「ソトネコ」をテーマに本格的に撮影活動を開始。ソトネコや看板猫のほか、海外の猫の取材、その他さまざまな動物たちの撮影も行なっている。著書に『ワル猫カレンダー』(マガジン・マガジン)、『美しすぎるネコ科図鑑』(小学館)、『ふたばPHOTOBOOK』(廣済堂出版)、『踊るハシビロコウ』『マヌルネコ15の秘密』(ライブ・パブリッシング)、『ハシビロコウのふたば』『ハシビロコウカレンダー』『ハシビロコウ手帳』(辰巳出版)など多数。企画・撮影・デザインでは『ねこ検定』『ハシビロコウのすべて』『ゴリラのすべて』『ラッコのすべて』(廣済堂出版)がある。 【監修】今泉忠明 1944年東京都生まれ。哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)、『幸せなハムスターの育て方』(大泉書店)、『イヌ・ネコ・ペット(学研の図鑑LIVE)』(学研プラス)、『うさぎがおしえるうさぎの本音』(朝日新聞出版)など著書・監修書多数。 -
生成AIのしくみ 〈流れ〉が画像・音声・動画をつくる
水面に書いたインク文字が広がっていく過程を逆向きに再生できれば文字が浮かび上がる――〈流れ〉が生成AIの核心となるアイデアだ.高次元空間とはどんな世界なのか,拡散モデルなどの流れの数理はどのように生成AIを実現したのか.AI実装で先端を行く著者が,数式ではなく言葉で,重要な概念の意味を伝える画期的入門書! -
小さな生き物たちの世界を ルーペで覗いてみたら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニアックすぎる!でも面白い! 身近な小さな虫を拡大したビジュアル図鑑。いつも私たちの身近にいるのに、昆虫図鑑にあまり載っていない、小さな虫ばかり集めてみました。足元にいる小さな虫をルーペでよく見てみればキレイだったり、変だったり、可愛かったり。1mmほどの虫の顔やハネをアップにしてみると、どんなふうに見えるかな?それは驚きの連続! 美しい写真とともに、ミクロの不思議な世界をお届けします。巻末にはプランクトンも掲載。 -
図解でわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI(人口知能)新時代、その全貌 芸術から戦争まで。 AIが人間を凌駕する、そんな未来でAI は人を「幸せ」にできるのか? 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の大好評シリーズ!! (目次より) 産業用ロボットの導入からスマート工場への流れは止まらない/ 生成AIの登場で激震するクリエイティブ業界で起こること/ AIと親和性の高い金融業界/建設現場の人手不足と技術継承はAIで解消/ コロナ禍を経て露呈したAIでは置き換わらない職業/ AIが人類の敵となるまでに鳴り続ける4度のアラーム etc… そして、マーケティング、農業、介護、物流、教育、食品、医療、セキュリティ業界は…? -
はじめてのメダカ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な写真とフリガナ付きで、メダカ飼育の初心者でもわかりやすい誌面構成となっています。小学5年生の1学期では必ず「メダカの生態」を学習しますが、授業からメダカに興味を持った小学生にも最適な一冊です。 CONTENTS ●1章:メダカを知ろう! メダカのからだ、メダカってどんなさかな? ●2章:メダカの飼育と観察 すいそうづくり、水替えのやりかた、交配と産卵 ●3章:自然環境の水槽づくり 自然の循環、バクテリアすいそう、屋外での飼育 青木崇浩(あおき・たかひろ) 1976年7月30日生まれ。日本観賞魚フェア総合優勝者であり、日本メダカの第一人者として知られる。またメダカを使った福祉事業にて、福祉事業主としても船井総合研究所にて講演会を行っている。世界的アクアランドADA、2021年度特約店売上日本一獲得。2016年水質改善バクテリア特許取得。めだか専門書6冊執筆、魚類学にてベストセラー獲得、メディア出演多数。2021年10月avexより「めだか達への伝言」リリース。同年、株式会社デサントの協力により、メダカのアイコンを入れた別注アパレルを展開。 活躍するフィールドは医療・福祉分野だけではなく、アパレル、エンタメなど多岐に渡る。また、東北復興支援事業を受託するほど行政からの信頼も厚い。現在青木氏の展開する商品の専門店開店依頼が殺到している。 -
植物園へようこそ
緑と花に癒され,時には奇妙な姿や強烈な匂いに驚かされる――世界の植物が大集合している植物園のとっておきの楽しみ方を研究者が語ります.進化の秘密にふれる展示の表側だけでなく,植物を集めて育て,調べて守る,知られざる裏側の奮闘まで熱く紹介.植物園の活動全体を知って,きっと・もっと好きになるガイドブック. -
世界の研究101から導いた 科学的に運気を上げる方法
累計70万部を超えるベストセラー作家 最新作! 結局、幸運かどうかは、“確率”の話だ! 科学に基づいた「運気を上げる方法」を ご紹介する本です。 運は、誰にでも、平等に降り注いでいます。 “幸運“を引き寄せるのは、ちょっとした“コツ”! 今すぐにでもできる そんなちょっとした“コツ”を 世界の研究とともにご紹介します! <ちょっとしたコツ> ★「自分はラッキーだ!」と思う ――ケルン大学 ライサン・ダーミッシュらの研究 ★週に1回、運動する ――ミシガン大学 ウェイリン・チェンらの研究 ★緑がある場所に行く ――スタンフォード大学 グレゴリー・N・ブラットマンらの研究 ★コーヒーの香りを嗅ぐ ――ソウル大学 ソ・ハンソクらの研究 ★笑顔の自分を自撮りする ――カルフォルニア大学 ユ・チェンらの研究 など -
最新地震津波総覧-地球科学に迫る「防災対策書」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内容説明 東日本大震災の総括と詳報。今後の想定、東海・東南海・南海・首都直下。地震津波の日本史(古墳時代~現代に変遷)。1千年後まで伝えたい教訓。 目次 第1部 東日本大震災の総括(花綵列島の三陸海岸;主な三陸地震津波災害;東日本大震災) 第2部 発生源と今後の想定(発生源による津波災害;津波の教訓・今後の想定) 第3部 地震津波の日本史(歴史に学ぶ巨大地震津波;古墳時代から安土桃山時代(戦国後期) 江戸時代から現代) 著者等紹介 加藤美勝[カトウヨシカツ] 1935年宮城県石巻市生まれ。山形大学卒業後、東北大学工学研究科聴講研究生。三菱地所株式会社本社勤務、建築設計監理。’95年阪神淡路大震災で「建築物・地盤など地震被害現地調査」をする。同社退社後著述研究者となる。建築・地震津波工学研究家。主な著書に、設計専門書『現代建築設備設計法の潮流』(創栄出版)など建築関連書籍多数。一般書には『団塊力で本を出そう』(知道出版)(社・日本図書館協会選定図書)。近著に文芸書、歴史長編『小説 戦国北条記―伊豆箱根天嶮・関八州の王者』(知道出版)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。 -
禁断の世界 科学で解き明かす、見たくないけど見たいもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不気味でよくわからない出来事を、科学的なアプローチで解き明かしてゆき、読みやすく面白く伝える。 取り上げるジャンルは、事件、生物、解剖、自然など幅広い。 第一線で活躍する研究者らへの取材を踏まえて、普通なら目をそむけてしまうようなものに真面目に迫る。 科学的な視点でものごとを見ることの面白さを存分に味わえる。 *書籍「科学で解き明かす 禁断の世界」のビジュアルムック版です。 -
TEN vol.5 科学教育の現在と未来 原子・分子の世界とシミュレーション
能登半島地震の速報を巻頭言に据えると共に、特集として科学教育の課題と展望を論じる『TEN』第5巻。 日本の科学教育が直面する課題と未来への展望を特集する、『TEN(Tsunami, Earth and Networking)』第5巻。学校教育・社会教育の現場で挑戦を続けてきた著者による論稿を多数掲載した。また、第2特集として、分子科学の第一人者による、持続可能な社会を実現するための最新研究成果を収録。巻頭言には、東京工業大学名誉教授・丸山茂徳による令和6年能登半島地震のメカニズム解説と防災事業への提言を掲げている。 【目次】 ■巻頭言 令和6年能登半島地震のメカニズムと、防災事業への提言 ■特集1 科学教育の現在と未来 特集「科学教育の現在と未来」に寄せて JAHOUism ―高等学校選択科目における観測天文学実習の試み― 教育改革に対応した教職員免許状とは 高等学校の工業教育を取り巻く現状 設立30年を迎えた美星天文台 「社会の中の科学」再考 ―〈科学者の役割〉拡大試論― ■特集2 原子・分子の世界とシミュレーション 特集「原子・分子の世界とシミュレーション」に寄せて 持続可能な社会を実現するための材料開発 ―光を利用する材料― 生体から発想を得た分子スケールの水輸送方法の提案 ■論考 水産地域における災害発生後の事業継続実現に向けた取り組み 大正関東大震災の津波 新しい地球平均気温推定法:葛飾北斎の浮世絵の応用 ■解説 現地聞き取り調査に基づくトンガ王国における2022年津波災害への対応 地球型惑星の形成 「誰も取り残さない」共助の実現に向けた身体性の鞠育 【著者】 TEN出版委員会 戎崎 俊一 NASA研究員、神戸大学助手、東京大学助手、同助教授を経て、1995年より理化学研究所主任研究員。『ゼミナール宇宙科学』(東京大学出版会)ほか著書・訳書多数。 増田 光一 日本大学助教授を経て、1993年同教授、2020年より日本大学理工学研究所上席研究員。日本沿岸域学会文化賞ほか受賞、国際津波防災学会副代表を務める。 丸山 茂徳 スタンフォード大学等を経て、2019年まで東京工業大学教授・特任教授。地質学会賞、アメリカ地質学会名誉フェロー、瑞宝中綬章ほか受賞・受章多数、著書多数。 -
にゃんトレ 脳活にゃんこ算数ドリル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のべ500匹の可愛い猫ちゃんが算数ドリルに! 大人も子どもも楽しめて、癒されながら楽しく脳活! 計算という「作業」には、繰り上げ・繰り下げなど、一時的に「記憶」しなければならない数字がたくさんあります。 つまり、算数ドリルは、脳のメモ機能を活発に働かせる、ワーキングメモリを鍛えるのに最適なトレーニングです。 本書は、猫好きなら思わず目で追ってしまう、かわいいにゃんこが満載です。 でも、にゃんこは単なるイメージキャラクターではありません。 読者を勇気づける心強いサポーターなのです。 にゃんこの写真を見ることで「オキシトシン」という神経伝達物質の分泌を増やします。 オキシトシンの分泌がドーパミンの分泌を促し、ドーパミンが大脳の「線条体」という部位でキャッチされると、「快感」が「行動」につなげられ、やる気に火がつきます。 気分的な高揚感だけでなく、実際に記憶効率が高まり、身体的なスキルアップも容易になることがわかっています。 本書は、 1. 計算問題 2. 筆算問題 3. さんかく計算問題 4. ぴったり計算問題 5. てんびん計算問題 の5つのパートに分かれています。 それぞれ、初級・中級・上級の3 つの難易度があります。 さあ、可愛いにゃんこたちと一緒に脳活を始めましょう! -
老いの科学 超高齢社会を生きる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端の科学によって、人間が歳をとる仕組みを解き明かす! 老化を遅らせるばかりか、若返らせる薬の研究が進んでいる。 科学者は、人間の寿命をどこまで延ばすことができると考えているのか。 目覚ましい進歩の裏にある代償とは? 寿命を延ばすための最新研究の動向を詳しく紹介。 同じ大きさの齧歯類より10倍以上の寿命を持つハダカデバネズミや、 250年以上も生きているとされるニシオンデンザメなどの動物研究から、 日本の山中伸弥らの細胞リプログラミング研究まで、 最先端の研究成果を豊富な写真やイラストを使って分かりやすく解説。 フィットネスに関する新理論や断食を取り入れた食習慣、 ポジティブシンキングの精神効果など、 今すぐにでも役に立つ健康習慣も紹介。 -
農家が教える よもぎづくし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よもぎは古くから私たちの食や健康に寄与してきた、もっとも身近で人気の高い野草のひとつ。その用途は多岐にわたり、農家のよもぎ活用パワーはとどまるところを知らない。本書では『現代農業』の記事などをもとに、摘み方や保存法、色をよく仕上げる下処理のコツや、農家の考えたあっと驚くよもぎの活用方法を紹介。腰痛が治ると話題の「よもぎ座布団」や、草もちをふわふわな食感にする驚きの材料、さらにはよもぎエキスを使った野菜づくりの極意に、自生しているよもぎを早期出荷して稼ぐ方法など、よもぎの魅力が満載の一冊。 -
今さら聞けない有機肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カタイ土をやわらかくしたい」「日照りにも長雨にも強く育てたい」「できるだけお金をかけたくない」。そんなときこそ、有機物の徹底活用。米ヌカやモミガラ、鶏糞、竹、廃菌床など、使える有機物は身近にいっぱいある。本書はそんな有機物の使い方をわかりやすく解説。それぞれの有機物の肥料成分、堆肥やボカシ肥のつくり方、発酵に働く微生物の種類と役割などの基本から、熟度別堆肥の使い方、堆肥の部分施用など実践的な情報まで収録。有機物別さくいん付きで、身近に使える有機物探しにもってこい。 -
今さら聞けないタネと品種の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タネや品種にまつわる今さら聞けない基本的かつ大事なポイントを、ギュッと一冊に。第1章は「タネと品種のQ&A」。「ソラマメ20mlって何粒?」「タネの寿命って何年?」など、タネ袋やカタログの情報の見方から、タネの生産・流通の仕組みまで紹介。第2章は「図解 野菜のルーツと品種の話」。人気の野菜15種について、原産地やおもな系統、品種の特徴や選び方などを図解に。第3章は「農家・育種家の品種の見方」。ベテラン農家のカタログの読み方や、育種家による品種の特性の生かし方の解説など。 -
今さら聞けない肥料の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 L型肥料・副成分・ク溶性って何?配合肥料と複合肥料の違いは?など、肥料の種類や性質についての素朴なギモンをQ&A形式でわかりやすく紹介。また、チッソ・リン酸・カリ・カルシウム・マグネシウムについて、役割と上手な効かせ方、肥料の選び方を楽しい図解に。シンプルで安い単肥の使いこなし方も。肥料のきほんのきがわかり、田畑や作物に合った肥料選びがラクにきるようになる本。 -
今さら聞けない農薬の話きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農薬の成分から選び方、混ぜ方までQ&A方式でよくわかる。たとえば、農薬の「成分」って何のこと? 商品名は違うのに成分が同じ農薬は多い? ミニトマトはトマトと同じ農薬でいいの? といった「基本的なことだけど大事な話」が満載。さらに、RACコードって何? 混ぜると効き目がアップする農薬は? 多品目畑で使いやすい農薬は? といった現場の悩みにも応える。農薬の効かせ上手になって減農薬につながる一冊! -
図解 身近にあふれる「細胞・遺伝子」が3時間でわかる本
生命科学の不思議を解明しよう! 最先端のバイオテクノロジーは、すべて細胞と遺伝子から始まっている! 遺伝子治療、ゲノム編集、クローン…… 難しそうだけど、知りたいと思ったことはありませんか? 細胞や遺伝子の基本から最先端の技術まで、 身近なものや、疑問を通して、 イラストと一緒にやさしく楽しく教えます。 ■目次(一部抜粋) ・人間と細胞=国家と市民の関係!? ・DNAに情報を書くってどうやるの? ・巨大ウイルスはマキシマリスト? ・デザイナーベビーは実現する? ・恐竜を現代によみがえらせることはできるの? ・スターウォーズに出てくる「クローン戦争」はあり得るの? ■著者紹介 東京理科大学教養教育研究院・教授 専門は、水圏生命科学、巨大ウイルス学、分子生物学、生物教育学 著書に『生物はウイルスが進化させた』、『細胞とはなんだろう』など講談社ブルーバックス7冊をはじめ、『ウイルスはささやく』(春秋社)、『ウイルスの進化史を考える』(技術評論社)、『ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ!』(さくら舎)などウイルスに関するもの、『ベーシック生物学』(裳華房)、『人間のための一般生物学』(裳華房)、『分子生物学集中講義』(講談社)など生物学一般、分子生物学に関する教科書、『レプリカ』(工作舎)、『世界は複製でできている』(技術評論社)など「複製」という現象を幅広く捉えた社会・文化論的な著作がある。さらに、自然科学者であるにもかかわらず妖怪にも造詣が深く、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(新潮新書)、『空想妖怪読本』(メディアファクトリー)などの著書もある。 -
図解 身近にあふれる「天文・宇宙」が3時間でわかる本
私たちの生活は、こんなに宇宙とつながっている! 皆さんは「天文・宇宙」といえば、何を思い浮かべるでしょうか。 太陽、月、星座、隕石、ブラックホール、宇宙人、星占い……。人それぞれに思いつくものは違うかもしれませんね。 でも、どこか「遠い」「果てしない」イメージがあるのも事実です。だからこそ「ロマン」を感じるところが、宇宙の面白いところでもあるでしょう。 ただ一方で、私たちの身近な生活の中にも、「宇宙」と関係することがたくさんあります。 たとえば、「曜日」。日曜から土曜までの1週間の名称は、すべて太陽系の星からとられています。これはなぜでしょうか? たとえば、地球といえば「水の惑星」ですが、この「水のおおもと」はいったいどこからやってきたのでしょうか?(最初から水があったわけではないですよね) このように、本書では私たちの身のまわりの生活と、「天文・宇宙」との関係についてフォーカスしながら、宇宙の面白さをひもといていきます。 もちろん最新の天文学や宇宙開発の知見も網羅しています。 たとえば2020年12月に地球へ帰還する予定の「はやぶさ2」は、何を探査し、どんな期待がされているのか。 ブラックホールの仕組みはもとより、撮影に成功したその手法にはどんな技術が用いられたのか等も網羅しています。 ここまでお伝えすると「難しいのではないか」という不安もよぎりますが、そこはご安心を。著者は博物館・プラネタリウムの学芸員として、日頃から一般の来館者に向けたわかりやすい説明に定評があり、本書でもかみ砕いた説明に徹しているのが特徴です。 身のまわりの話題から、時空を超えたトピックまで、1冊でまるまる楽しめるテーマはそうは無いもの。ぜひ「思わずだれかに話したくなる」ナゾだらけの宇宙話を楽しんでいただきたいと思います! <人気学芸員がやさしく解説!> ・「七夕」はなぜ「たなばた」っていうの? ・月は地球からどんどん離れている? ・宇宙の果てはどうなっているの? ・ブラックホールの中に入ったらどうなる? ・宇宙人って本当にいるの? -
雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」
「乃木坂で有名なハルジオンだよ」と伝えると、関心を示す学生たち。 「大学の先生なのにアイドルとか知っているんですか」 「よく知らないけど、AKBみたいなものでしょ」 「ぜんぜん違いますよ!」 じゃあ、名前も見た目もよく似たハルジオンとヒメジョンは、見分けられるかい? 田んぼさえ見たことがないイマドキの若者を相手に悪戦苦闘する教授にも、オヒシバとメヒシバの違いさえわからなかった学生時代があった。 「お前は破門だ!」と言われながらも“雑草戦略”で生き抜いてきた過去の記憶と、「教えない先生」として学生の成長を見守る現在が交錯する。 ベストセラー作家でもある「みちくさ研究家」がつづる、雑草学研究室の青春譜。 人生で大切な“草”知識、雑草レベルの繁殖力でボーボー育ちます。 -
図解 身近にあふれる「化学」が3時間でわかる本
僕たちの生活は、全部「化学」でできている! 私たちの身のまわりには「化学」があふれています。 たとえば、汚れを落とす洗剤、お菓子などに含まれる甘味料、 お酒や漬物、抗生物質や覚醒剤、遺伝子組換えやゲノム編集、 CO2排出問題から放射能汚染問題まで……。 挙げていけばきりがないほど、私たちは化学の恩恵を受けた生活を送っているのです。 そんな化学の不思議や仕組みを、前知識のない方でも読めるやさしい解説でひもときます。 ★主な項目 ・漂白剤が布地を白くするのはなぜ ・添加物や人工甘味料って何 ・二酸化炭素にも毒性があるって本当 ・遺伝子組み換え作物って何 ・水や小麦粉も爆発することがある これまで何気なく見てきた物、現象がどのようにしてできており、どのように変化しているのかがわかる 「知る・学ぶ楽しさ」を実感できる一冊です! -
農家が教える タネ採り・タネ交換
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『現代農業』のタネ採り、タネ交換の記事をベースに新たな記事を加えてまとめた。「どんな野菜でも採れるの?」「タネはいつ採ってもいいの?」「交雑してヘンな品種ができてしまうのでは?」などといったタネ採り初心者の疑問や不安にやさしく答える。タネを採れば、自分の畑に合った強いタネにすることができる。市販のF1品種でも年数さえかければ強化できる。そんなタネを交換しあう交換会も全国にある。本書では全国タネ交換会一覧や、タネ交換できる農家の連絡先リスト、タネ屋推薦タネ採り向き品種リスト、作物別さくいんも収録。 -
数学は相対論を語る
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『数学は世界を変える』の著者リリアン・リーバーが、詩的な文章と必要最小限の数式を使って、相対論の真の姿を解き明かす。アインシュタインが絶賛した、不朽の名著。 本書は、『数学は世界を変える』の著者リリアン・リーバーによる、相対論の解説書です。リーバーの本の特長である、詩的な文章と夫ヒュー・グレイ・リーバーのユニークなイラストを使って、相対論とは何か、その本質をわかりやすく解説しています。特に、一般読者が相対論を正しく理解するためには、最小限の数式を使用することが必要という見地から、一定レベルの数式を掲載しています。これにより、数式を使わない解説書では、比喩的なイメージでしかとらえることができなかった相対論が、より明確かつ正確に理解することができます。相対論とは何かを知りたい人、面白い数学書を読みたい人にとって最良の一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
図解 身近にあふれる「昆虫」が3時間でわかる本
カッコいいあの虫も、ガサゴソ怖気がするあの虫も、みんなスゴイ! 「虫網と虫かごを持って昆虫を捕りにGO!」 という夏の風物詩は、実は日本ならではのことだそうです。 カブトムシ、クワガタ、コガネムシ、カマキリ、トノサマバッタ… 夏を彩る虫たち、見てるだけでもワクワクしますが 実はこんなにスゴイ特技がある、奇跡の生き物なんだよ、と いろいろな面から検証します。 また、蚊やハエ、ゴキブリといった「身近にいてヒヤッとする虫」も やはりスゴイ力やおもしろい生態をしている、と知るだけで 撃退する前にちょっと「見てみようかな」と思うようになるかもしれません。 ・交尾前のカマキリ、オスは●●メスは●●の塊 ・アリにも働かない種がいる??? ・意外にエグいトンボの愛の形とは…? ・オトナになるまでウン○禁止!? ・ゴキブリの速度は新幹線並み? 「えっ、そうなの?」「何それ?」と思ったページから、覗いてみてください。 きっとあなたも、虫の世界にはまることでしょう。 夏休みの自由研究にも最適です。 著者は、名門中高で理科(主に生物)を教えたり、 自然教育研究センターで環境教育の仕事をこなしたりする教師兼研究者。 生き物好きが高じて南房総に山を購入してしまいました。 一般に好かれる甲虫やチョウだけでなく、ガやハエ、ハチなどもこよなく愛します。 ほとばしる<モフモフ愛>をぜひご堪能ください。 <目次> 第1章 こんなにすごいぞ!昆虫たち 第2章 身近にいてヒヤッとする虫も実はすごい! 第3章 昆虫って何者だ?! 第4章 人間と昆虫 -
ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 25年間にわたってウンコを拾い続け、ツキノワグマの謎に包まれた生態を明らかにしてきたクマ博士・小池伸介氏が数奇な研究人生と“クマの本当の姿”を語る自然科学エッセイ。 体を張った研究の果てに見えてきた森林におけるクマの役割と自然の神秘とは? ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記。 研究者の愛情が炸裂する動物研究記です。 【内容】 1章 ウンコを集めて卒論を書く テニスサークルで青春を謳歌しようとしたら昆虫研究会に入っていた/昆虫少年からクマ研究の道へ/車で崖下に落ちそうになったけど命拾い/初めてのウンコ/ウンコまみれのリュック/ウンコは自然解凍にかぎる/クマのウンコは無臭ときどき食材の香り 2章 俺はクマレンジャー ドラム缶の罠でクマを捕まえる/クマさんにはアポ無しで会いたくない/吹き矢でケモノを眠らせろ/ハニートラップに弱いクマ/クマを追って数百キロをドライブ/クマの冬眠穴は超デンジャラス/富士吉田警察との奇妙な因縁 3章 先生!! 研究がしたいです…… クマよ、お前は本当に植物の役に立っているのか?/地元の人に怪しまれながらヤマザクラを調べることに決めた/クマはサクランボの旬を知っている/就職してもウンコ拾いがやめられない/誕生! ウンコソムリエ 4章 激闘! クマ牧場 果実がウンコになって出るまでの時間を測る方法/動物園で1日中クマの脱プンを監視する男たち/クマさんにはやっぱりハチミツ/クマのウンコサイクルがつかめてきた/クマ研究者、クマを食べる/子グマは「クーマ、クーマ」と鳴く 5章 タネまくクマ ドングリにはリズムがある/クマの集団失踪事件/高所恐怖症ですがセスナに乗りました/クマはフットワークとウンコの仕方が最高である/クマ研究者、大学教員になる/169時間クマの食事を監視する 6章 海外武者修行の旅 クマの寝込みを襲う修行 in USA/森の中でクマさんと出会って死にかける/ロシアのクマはトラに食われる!?/シュールストレミングの10倍臭い肉/小雪舞う川で半裸のロシア人が水ごりに誘う 7章 クマ研究最前線 クマにカメラを搭載する/動画を解析したらクマが寝てばかりだった件/3度のメシよりメスが好き!/クマを憎む学生、クマハギの謎に挑む/クマ、アヘる/毛を調べれば食生活が丸わかり/クマは秋の3月で1年の80%をまとめ食いする 8章 クマさんのウンコと森を想う 森のウンコ・ストーカー/クマ学者ですがフン虫の実験をします/クマさんのウンコは手分けして運ぶのがベスト/もっとクマを知ってほしい!/クマを滅ぼすシカ/過疎化で毎日クマさんに会える!/クマのウンコは森のお宝 and more 【著者プロフィール / 小池伸介】 ツキノワグマ研究者。現在、東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院教授。博士(農学)。専門は生態学。 主な研究対象は、森林生態系における植物―動物間の生物間相互作用、ツキノワグマの生物学など。 現在は、東京都奥多摩、栃木県、群馬県の足尾・日光山地においてツキノワグマの生態や森林での生き物同士の関係を研究している。 1979年、名古屋市生まれ。著書に『クマが樹に登ると』(東海大学出版部)、『わたしのクマ研究』(さ・え・ら書房)、『ツキノワグマのすべて』(共著・文一総合出版)など。 -
ひとりで探せる 川原や海辺のきれいな石の図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルビー、サファイア、ガーネット……。憧れの鉱物や宝石は、実は身近な川原や海辺で簡単に見つけられるのです! 水辺で見つかる色とりどりの鉱物・宝石を、現地で見比べやすい原石のままの姿で紹介する、まったく新しい石探し ガイドブック、待望の第2弾! 21種の鉱物図鑑と拾った石の調べ方、磨き方はもちろん、第2巻は採集地ガイドが大幅にボリュームアップ! 石探しに適した全国の川原や海辺を新たに47ヶ所、マップ付きで紹介。周辺の観光情報にふれたミニコラムも充実し た、石探しの旅をますます楽しめる一冊です。 -
フィギュール彩
人や物の集まる「場」であり、今や巨大化・エンターテインメント化するショッピングモール/センター。その歴史と建築様式の変遷を、成り立ちから現在までひもとく、初の通史。 現代の高度消費社会において最も効率的に人々の消費欲望を喚起させ、充足させる装置、それが「ショッピングモール/センター」。アメリカで飛躍的に発展し、建築様式、立地、業態、コンセプトとさまざまな変化・進化を遂げたモールのこれまでと今を、モータリゼーションなどの時代背景との関わりや、革新をもたらした商業施設デザイナー・ジョン・ジャーディや「モールの神様」ビクター・グルーエンら立役者の存在にもスポットを当てて通覧。図版多数収録。 【目次】 はじめに 第一章 ショッピングセンターの萌芽 第一節 ショッピングセンター前史 第二節 米国におけるショッピングセンターの萌芽 第三節 米国における初期の郊外ショッピングセンター 第二章 商業施設の郊外拡張とショッピングセンター 第一節 自動車の普及と住宅の郊外化 第二節 ニューヨーク万博に見るフロンティアとしての郊外 第三節 商業施設の郊外移動 第四節 百貨店のモータリゼーション対応 第五節 リージョナル・ショッピングセンターの誕生 第三章 モールの神様ビクター・グルーエン 第一節 ショッピングセンターの父 第二節 大戦後時代へ向けて 第三節 未来都市としてのショッピングセンター 第四章 七〇年代以降のショッピングセンター 第一節 多様化するショッピングセンターの姿 第二節 都市再生のための装置 第五章 日本のショッピングセンター史 第一節 明治〜昭和初期時代の商業施設開発 第二節 昭和初期の商業集積開発 ──地下街と民衆駅 第三節 戦後の地下街開発 第四節 ショッピングセンター概念の導入 第五節 日本最初のショッピングセンター 第六節 本格的リージョナル・ショッピングセンター 第七節 共存共栄型ショッピングセンターの開発 第八節 ファッションビルの登場 第九節 街づくりとショッピングセンター 第六章 ショッピングモール時代の終わりとはじまり 第一節 九〇年代以降のショッピングセンターの動き 第二節 ショッピングモール時代の終焉 第三節 日本におけるショッピングモールの可能性 あとがき 注 主要参考文献 -
今さら聞けない 除草剤の話 きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その除草剤は、「茎葉処理剤」で「非選択性」で「吸収移行型」です。――って何のこと??そんな除草剤のことをQ&A方式でよくわかるように解説。葉にかけて、根まで枯れるのと枯れないのがある? 粒剤と乳剤どっちを選ぶ? といった「ラベルから読み取れる話」から、散布する時間帯はいつがいい? 除草剤どうしを混ぜるのもあり? といった「ラベルに書いていない大事な話」まで満載。その他、イネ、ダイズ、ムギ農家の上手な除草剤の選び方と使い方も紹介。除草剤がピシャッと効けば除草剤削減にもつながる。 -
大人の教養 面白いほどわかる生物
本書「はじめに」より 健康,病気,環境,食品などにかかわるニュースを毎日のように目にするこの時代に! 新型コロナウイルスのパンデミック,温室効果ガスによる地球温暖化,食糧問題,がん,生活習慣病。今は『生き物』についての教養をもつことが重要な時代です。しかし,日本では多くの高校生が「生物」を学ばずに高校を卒業していきます。 「生物」では,免疫,ホルモン,神経などの自分のからだにかかわる基本的なしくみの理解,環境問題や進化などについての教養を学ぶことができるのですが,これらに触れぬまま社会人になっている方が非常に多いという現状があります。 テレビやインターネットには病気,健康,食品などのニュースが日々流れています。このパンデミックのなか,テレビやSNS ,インターネットを見て,職場の同僚や友人などと話して,「情報を受ける側の私たちが,一定程度の正しい知識,教養をもつことが大切だ!」と痛感しました。 多くの方に生物学の教養を! あふれかえる情報をシッカリと理解,判断し,選別すること。多くの方に生物学の教養があれば,いわゆる『似非科学』,『似非医療』のようなものに騙されたり,健康を損ねたり(最悪の場合,治る病気を治す機会を失ったり)することもなくなると考えています。 そのために必要なものは教育であると考え,私は日々誇りをもって若者に「生物」を教えています。今回,大人の方を対象として,生物学の基本事項をまとめた書籍を世に出す機会をいただきました。本書をとおして,健康や医療に対して正しい判断ができ,生物学に興味をもち,幸せになる人が増えることを心の底から願っています。 ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤色チェックシートは含まれておりません。 -
初等相対性理論 新装版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的物理学者、高橋康教授の知的遺産が待望の復刊! 高校レベルの三角法と微分積分だけから始まる名講義。泰斗が語る老練でエキサイティングな講義は、読者を相対性理論の本質的な理解へ導いてくれる。 【目次】 第0章 わたしと相対論 第I章 Newton力学と空間時間図形 §1.Newton力学と惰性系 §2.空間時間による考え方 §3.空間時間図形とGalilei変換 §4.注意と蛇足 §5.波の画 第II章 波動方程式と4次元回転 §1.波動方程式 §2.波動方程式とGalilei変換 §3.波動方程式と4次元回転 §4.まとめ 第III章 Einsteinの惰性系 §1.はじめに §2.Einsteinの相対性理論 §3.惰性系とLorentz変換 §4.Einsteinの空間時間概念 §5.空間時間図形・I(Minkowski測度) §6.空間時間図形・II(Euclid測度) §7.注意と蛇足およびLorentz変換の群 第IV章 相対論の形式 §1.はじめに §2.1+1次元 §3.3+1次元 §4.一般のLorentz変換 §5.Scalar場とDoppler効果 §6.相対論的電磁力学 §7.相対論的力学 §8.物質場の方程式 §9.相対論的運動学 付録 A.Newton力学系と電磁系結合の1つの例 B.Michaelson-Morleyの実験 C.1+1次元におけるLorentz変換のいろいろな形 D.3+1次元のLorentz変換 E.HermitianなLorentz変換 F.Thomasと首振り運動(precession) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
科学戦士「ミギネジ」の悪キャラの倒し方
■注目の「科学のお姉さん」初の著書! おもしろストーリー&お手軽実験で、親子で科学を楽しく学べる本! NHK高校講座「化学基礎」レギュラーをはじめ、 スタディサプリでの講師やクイズ番組、 サイエンスショーなどで 大注目の「科学のお姉さん」初の著作が ついに刊行です。 理系離れが進む現代の子どもたちに、 メディアやサイエンスショーを通じて 科学のおもしろさを伝えたい――。 そんな思いで、 全国各地で子どもたちに向けた 科学実験教室やサイエンスショーを開催しており、 各種メディアで注目されている人物が、 本書の著者、「科学のお姉さん」こと、 五十嵐美樹さんです。 ■本書では、著者がこれまで発信してきた 科学工作の手順や実験手順に加えて、 「科学のお姉さん」として 自身が日々考えていることやその生活状況を 主人公の科学戦士「ミギネジ」という キャラクターに乗せて綴っています。 主人公のミギネジは、 昼はエンジニアとして働いていますが、 夜は科学戦士に変身。 次々と襲い来る悪キャラたちに 科学を活かした必殺技で立ち向かって倒していきます。 そんなおもしろストーリーが全23話収録。 理科が苦手……なんて思っている お子さんにピッタリの1冊です。 ■本書の内容 はじめに 本書に登場する人たち #1 「白いヌリカベ」と「アセトン」 #2 「びよーん星人」と「リモネン」 #3 怪物「ダイラタンシー」と「新聞紙」 など -
数学教師が教える やさしい論理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「でない」、「かつ」、「または」それに、これらから派生する「ならば」などは、特別な知識ではなく、ごく普通の人がごく普通に思考するうえで、極めて大事な言葉です。日常会話レベルでは、その意味の解釈が個人によって多少曖昧でもトラブルは発生しないかもしれません。また、曖昧性のために日常会話がかえって円滑に進むこともあります。しかし、様々な人が混在している複雑な社会では、「でない」「かつ」「または」「ならば」などの基本用語について最低限の共通認識は必要です。基本をしっかり押さえていればこそ、安心して曖昧さを受け入れることができます。本書では、表とベン図を使って、読者が論理学と集合の基礎知識を身につけられるように解説していきます。 -
フィギュール彩
日本文化における〈狭さ〉の価値とその魅力。〈狭さ〉とはただのデメリットなのだろうか? けれども日本文化史上には、鴨長明『方丈記』、千利休の茶室、池大雅・与謝蕪村の『十便十宜図』等、さまざまな〈狭さ〉の美学が存在する。また商店街などにある酒場の赤ちょうちんの〈狭さ〉には社会通念や物質信仰を超えた「自由」が宿っているのではないか。 都市空間において排他的・敵対的な〈広さ〉に囚われ自閉する私たちに、〈狭さ〉はいかなるアンチテーゼとなりうるのか。前著『生きられる都市を求めて』に続き、「都市」に骨がらみの息苦しさを克服し、人が「生きられる」場所の復権を提言する。 【目次】 第1章 隠者たちの草庵 第2章 茶室という小宇宙 第3章 南画 または絵のなかに棲むということ 第4章 どうすれば良いのか -
TEN (Tsunami, Earth and Networking)
水害対策研究の最前線や、トンガ沖噴火の最新報告を掲載する、国際津波防災学会・定期刊行誌第3巻。 2017年の設立以来、自然災害から人々の生命と財産を守ることを目標に、研究者のみならず行政や民間事業者、教育など幅広い参加者を有機的に結びつけてきた、国際津波防災学会による定期刊行誌。第3巻では、水害対策研究の最前線を特集。水害時に「浮く」構造物による災害対策など、分野横断的な研究成果を論稿として掲載する。また、22年1月のトンガ沖噴火に関する最新論文では、世界に津波発生の影響を及ぼした火山噴火の概要が解説されるとともに、過去の巨大噴火が社会に及ぼしてきた影響が論じられる。 【目次】 A Paradigm Shift in Human Security : Which Way to Turn?(山中燁子) 令和元年東日本台風による水害被害とその対応(小浪尊宏) 津波・河川水害に対応したFLOATING CABINの研究開発(畔柳昭雄、増田光一、相田康洋、居駒知樹、戎崎俊一、江頭満正) FLOATING VEHICLEの研究開発(江頭満正) フンガトンガ・フンガハアパイ火山の2022年噴火とそれに伴う津波の概要(速報)(石峯康浩) 巨大火山噴火の社会への影響:過去の事例から(田家康) 災害弱者自身が個々の実情に合った避難対策を作成できる方法論(清水宣明) 津波避難行動を阻害する諸要因―克服の取組みに向けた一考察―(小野寺清) ホモ・サケルとしての外国人技能実習生(近藤秀将) 岸壁係留船舶の津波被害予測データベースの構築について(増田光弘、筒井千暁) 津波防災対策のハード・ソフトの整合化(浜田英外) 地球平均気温測定の新手法の提案(丸山茂徳、戎崎俊一) 【著者】 国際津波防災学会 国際津波防災学会は、2017年の設立以来、自然災害から人々の生命と財産を守ることを目標に、防災に関する研究開発分野の発展と、防災対策の国際的な連携協力や教育普及に尽力してきた。 同学会への参加者は、研究者、技術者、政治家、行政担当者、民間事業者、教育、メディア関係者、各界識者、NPO、活動家と幅広く、防災に関わる意志を有する人々を有機的に結びつけてきたことが、同学会の大きな特徴である。 -
意味と構造がわかる はじめての微分積分
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「微分積分」は、たしか授業で習ったはずだけど何をやっているのかさっぱりわかっていなかった、または計算は一応できたけど、なんでそんなことをしているのかぜんぜんわかっていなかった、という人は多いのではないでしょうか。それでも世の中では関連本が多数出版され、その重要性が叫ばれ続けています。本書では、現役の半導体エンジニアでもある著者が、いわゆる学校の微分積分とは違う、「微分積分」の本当の姿を一つ一つ丁寧に解説していきます。いい意味で数学の厳密性から解き放たれることで、実は身のまわりに溢れている微分積分の考え方、それがもたらす技術の姿が初めて見えてきます。一番易しいところから、微分方程式の活躍まで、「微分積分」の意味と構造がわかる一冊です。 -
「毒と薬」のことが一冊でまるごとわかる
毒が人の健康、命を奪うものである一方、薬は人を怪我や病気の苦しみから救ってくれるものです。しかし昔から「薬と毒は匙加減」というように、毒と薬の違いは簡単に言えば使用料の違いにあります。多くの医薬品は、少量を使うから薬になるのであり、大量に使えば副作用で人の命を奪うことになります。毒と薬は化学的な目で見れば、多くの場合、同じ化学物質と言えるのです。本書では、植物、動物、鉱物等多くの天然物に含まれる毒成分を明らかにし、毒物がどのような作用によって人の健康を害し、命を縮めるか、また、それが薬として利用されることはあるのか、あるとしたらどのような効用があるのかも解説していきます。 -
これからの環境分析化学入門 改訂第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★一冊ですべてが学べると好評で、多くの大学で採用されてきたテキストの改訂版!★ ・オールカラー化により、さらに見やすくなった。 ・基本的な構成はそのままで、分析技術の進展にあわせて、細部の記述を見直した。 ・環境基準が詳説されているので、はじめて学ぶ人にも実務者にも役立つ! 【主な内容】 第1部 環境分析の実際 第1章 環境分析化学とは 第2章 大気環境の分析 第3章 水環境の分析 第4章 土壌環境の分析 第5章 生活環境の分析 第6章 生命環境の分析 第7章 環境放射能の測定 第2部 環境分析の基本 第8章 データの取り扱いと有効数字 第9章 濃度計算と検量線 第10章 化学平衡 第11章 光分析法 第12章 電気化学分析法 第13章 質量分析法 第14章 クロマトグラフィー 第15章 法律・国際規格 演習問題解答 付表 付録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
僕とアンモナイトの1億年冒険記
古生物学研究も、博物館展示も、この世界<オープンワールド>を舞台にした冒険だ! 新種のアンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり……。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸を打つ冒険的研究エッセイ。 【目次】 【目次】 はじめに 第1章 化石の研究がしたい 第2章 不思議の芽の発見─ 北海道でのフィールドワークと密集産状の謎 第3章 異常巻きアンモナイトの研究 第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ 第5章 アンモナイトをめぐる冒険 エピローグ 冒険の旅は続く おわりに -
グローカルな社会・時代における算数数学教育
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書のテーマは「グローバル化の時代における数学教育を、学校教育およびその取り巻く環境の中で実際に起きていることから再検討すること」 である。「グローバル化」と「数学教育」という言葉に注目すると、グローバル化は世界中に広がっている状態・変化を指し、ある意味での普遍性を包含している。数学は最も普遍的な学問と言われている。両者はシノニム(類義語)のように当然結びついているが、そこに教育が介在することで、単なる普遍性を希求するのではない、教育ならではの子どもの成長過程に寄り添う必要性が見えてくる。 例えば 21 世 紀スキルとして提示された今日的な能力観では、論理的な思考、創造的な思考など、数学教育の果たす役割は大きい。その一方、市民が暮らすという意味での各地域は、都市圏、地方都市、町村、へき地とさまざまで、それぞれの事情を抱えており、その事情に応じた数学教育は必ずしも普遍的とは限らないはずである。 本書では「グローバル化」という言葉を 一方向的、一面的に見るのではなく、実際に起きていることからその言葉が含意する多様性を取り上げるものである。その上で、それら多様性の下に底流する共通性も取り上げたい。 若手研究者を含めた、総勢13名による海外経験が豊富な執筆陣による算数数学教育の地平を拓く書である。 -
鳥類学が教えてくれる「鳥」の秘密事典
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皆さんは普段、どんな鳥を目にしますか? まず思いつくのは、「スズメ、ハト、カラス」かもしれません。 けれど、私たちの身近にはもっと多種多様な鳥がいますし、地球の裏側に目を向ければ驚くような姿の鳥もいます。 そんな、どこにでも当たり前にいるようで謎に満ちた「鳥」について、「いったいどうなっているの?」「なんでこんなことをしているの?」といった秘密を解き明かしていくのが本書です。 ユーモラスで分かりやすいイラストととともに、鳥の体や生活にかんする面白い話を気軽に楽しめます。 鳥類学に裏づけられた知識を気負わず得られ、鳥を見るのがもっと楽しくなる1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
けなげな野菜図鑑
この夏、きっといちばんせつない本。 涙なしでは読めない、 けなげな野菜の生きざま 「メロンの模様は実は傷」「キャベツは人によって丸くさせられた」「ジャガイモは火あぶりの刑になったことがある」「トウモロコシは種を落としたいのに落とさないよう改良された」といった、思わずせつなくなる野菜のエピソードとかわいいイラストで野菜を見る目が変わり、身近な野菜にもっと愛着がわく本。 愛らしい野菜のイラストとせつない生きざまを読めば、 最後は思わず食べたくなる!? ◎実はすごい多種多様な野菜の生きざま&エピソード ◎知っているようで知らない野菜進化の歴史 ◎野菜の選び方や美味しい食べ方、栄養や保存方法、レシピなどもあわせて紹介 ◎親子で野菜の意外な一面や奥深さを知り、野菜嫌いもこれで克服できるかも!? 【小島よしお氏(ジュニア野菜ソムリエ)推薦! 】 「野菜は楽しい! 熱い! 面白い! 人類の歴史と共に歩んだ野菜達の進化に思わずおっぱっぴー! 」 -
RとStanではじめる 心理学のための時系列分析入門
リアルタイムで変化する、状況・思考・感情を捉える! 経済学向けの入門書にはない「心理学」のための具体例を紹介! ●人々のSNS投稿から睡眠時間の周期を調べる ●気分と活動量の経時的な変化を捉える ●行動が変化する瞬間を見つけ出す もちろん、Rの基礎からサポート。 サンプルコードも豊富ですぐに試せる! 心理学研究者、必携の入門書! (まえがきより抜粋) 本書は、「心理学の研究テーマで時系列データの分析をしてみたい」と考えている方に向けた入門書です。人間の行動や認知を時系列的に捉えたデータを収集・分析してみたいものの、どんな分析方法があるのか見当がつかなかったり、時系列データ分析にはどのような注意点があるのかがわからなかったりする方々への、最初のガイドになるよう心がけました。 心理学の研究をしていれば,ある瞬間だけを切り出したデータではなく、日常生活の中で刻一刻と変化し続ける人間の行動や認知を捉えてみたい、と考えることがあると思います。私自身も、人の一生分の行動データをすべて集めることができたらどんなに楽しいだろう、と夢想することがあります。現在では、スマートフォンなどのデバイスを使えば、人間のその時々の状況や思考、感情、行動などをリアルタイムで記録することも難しくはなくなってきました。時系列データを収集するハードルは、かつてないほど下がっているといえるでしょう。 一方で、時系列データを分析するための方法論は、どこから手を付けていいのかわかりにくいものです。がんばってコツコツとデータを集めてみたものの、時系列のリッチな情報をうまく活用できず、そのままお蔵入りになってしまうこともしばしばです。 本書の目標は、せっかく測定した貴重な時系列データをお蔵入りにしてしまわないことです。そのために、本書では移動軌跡や体の動き、SNS の書き込みのように、できるだけ人間の具体的な行動のデータを取り上げました。 (目次) 第1章 心理学と時系列データ分析 第2章 時系列分析の基本操作 第3章 時系列の回帰分析 第4章 RStanによる状態空間モデル 第5章 時系列データ同士の関係の評価 第6章 多変量時系列データの要約 -
図解でわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気候変動と並ぶSDGsの大問題 私たちの便利な暮らしが 生物の大絶滅を引き起こす!? 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第22弾! あらゆる命はつながっている。 地球だけがもつ奇跡の多様性を守るために いま知っておくべきこと。 【目次より】 ●Part1 生物多様性の基礎知識 ・地球だけがもつ生物多様性とは? ・生物多様性に支えられた自然界のバランス ・山が豊かなら海も豊かに 生態系はつながっている ・人間の暮らしに欠かせない4つの生態系サービス ・過去約50年で68%減少 崩れ始めた生物多様性 ●Part2 生きものたちにしのび寄る危機 ・人間の活動によって生物の絶滅スピードが加速 ・生物種の半数が生息する熱帯雨林が消えていく ・外来種の侵略によって脅かされる日本の生態系 ・地球温暖化によって多くの生物が生存の危機に ・流出するプラスチックごみが海の生きものを苦しめる ・富栄養化により魚も棲めない海のデッドゾーンが発生 ・CO2を吸収した海が酸性化し海の生きものを溶かしている ・人と自然が共存した里山が廃れ貴重な生物種が失われている ・食のグローバル化によって多様性が失われ、食料危機に!? ・先進国のバイオパイラシーによって途上国から奪われる生物資源 ・人間が自然界に近づきすぎ種を超えた感染症が発生 ・生物多様性のホットスポット 世界36カ所のひとつが日本 ●Part3 人類と生物の関係史 ・絶滅を免れた唯一の人類ホモ・サピエンス ・人類は大型動物を絶滅させながらアフリカから世界へ散った ・農業の始まりによって囲いこまれた動植物 ・人間の経済活動のなかで穀物や家畜がお金代わりに ・コロンブスの交換によって大陸間を大移動した動植物 ・ヨーロッパ中世は木の文明の時代 森は次々と伐採され姿を消した ・産業革命は化石を掘り返し自然破壊と地球温暖化を招いた ・緑の革命は食料難を救う一方で農業を工業化し、生態系を破壊した ・化学物質が無分別に使われ生物の体内に蓄積していく ・遺伝子組み換えによる品種改良 人類は生物を都合よく改変した ・空前のペットブームの裏側で捨てられる犬猫、密輸される希少種 ●Part4 生物多様性を守るために ・世界が取り組むべき課題として「生物多様性条約」が誕生 ・野生生物を守る取り組みの先駆け ラムサール条約とワシントン条約 ・海と陸の生きものを守る持続可能な開発目標SDGs ・絶滅危惧種を守るために日本が取り組む種の保存 ・動物に与えられるべき5つの自由 「動物福祉」という考え方 ・里山再生に必要なのは地産地消の経済圏の復活 ・生物多様性を回復させる環境再生型農業に世界が注目 ・森林再生のための世界的取り組み 2030年までに1兆本の木を植えよう ・海中のCO2を吸収・貯蔵するブルーカーボン生態系を保護 ・人間が地球に与える負荷を示すエコロジカル・フットプリント ・生物多様性を守る2つの戦略で世界をリードする欧州連合 ・コロナ後の復興策グリーンリカバリーで経済再建と地球環境保護を両立 ・生物多様性を守るために私たちにできること おわりに 生物多様性を守ることは人類の未来を救うこと 参考文献・資料 用語集&索引 -
金魚いろ×かたち謎解き図鑑: どうしてデメキンやランチュウみたいになるの?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目が飛び出る、頬がふくらむ、尾が2つに分かれる、頭にコブがある……、金魚の姿形はどうしてこんなに多様なのか。金魚は1つの種であり、まったく違うように見えても、その変化にはパターンがある。その秘密は遺伝のしくみにある。 本書は、最新ゲノム科学にもとづいて、金魚の遺伝の謎に迫るサイエンス図鑑である。金魚の色や形がどんなパーツでできており、その変化をもたらす遺伝子はどうなっているのかを、美しい金魚の写真を愉しみながら、誰でも理解できる。 金魚の魅力をより深く味わってみませんか!? -
ゾウが教えてくれたこと: ゾウオロジーのすすめ(DOJIN選書)
ゾウを知り、ゾウから学ぶ 豊かなこころの世界 自在に動く長い鼻、大きな耳をパタパタ動かし、 優しいまなざしをした、地上最大の哺乳類にして動物園の人気者。 そんなゾウのことを知らない人は、おそらくいない。 超メジャーなゾウだが、体のつくりや野生での暮らしぶりについて、 どのくらいご存じだろうか。 あるいは、低周波音を使ったコミュニケーション能力、記憶力、 絵を描く能力、足し算をする能力といった知能についてはどうだろう。 本書では、知っているようで知らないゾウの魅力を、 ゾウ愛にあふれる著者があたたかな筆致で語り尽くす。 ●はじめにより 〝ゾウ〟がどのような動物で、本来どのように野生で暮らしているのか、 何を考え、何を感じて生きているのか、またどのように進化してきた 動物なのかといったことは、広く知られていないように思います。 科学の世界でも、私たち人間には聞こえない低い周波数の声で会話を しているということや、数覚に優れているということが新たに発見され、 ゾウが注目を集め出したのは、つい最近のことです。(中略) ゾウを知り、ゾウから学ぶ――これを〝ゾウオロジー〟と呼ぶことにします。 ゾウオロジーは、人間の生き方を探るうえでも、大きなヒントを与えてくれるはずです。 ●目次 第1章 ゾウという不思議な動物 第2章 愛情いっぱい! ゾウの一生 第3章 カエサルも認めたゾウの知能 第4章 ゾウの特殊能力 第5章 ゾウと暮らす -
キリンのひづめ、ヒトの指 比べてわかる生き物の進化
高血圧なキリンの心臓、物をつかみにくい猫の手……生き物に「ざんねんな進化」はない! ヒトとキリンは似ている動物? 見た目はまったく違うけれど、じつは骨格の構造や赤ちゃんの育て方など共通点も多くある。似ている部分に注目すると、複雑な進化の仕組みを理解しやすくなる。生き物の成り立ちを知るうえで「比較」は最も重要なのだ。手足、首、皮膚、心臓など8つの器官を通して、さまざまな動物の体に刻まれた進化の歴史をひも解く。 「キリン博士」こと人気解剖学者によるユニークな進化の話! はじめに――解剖からひも解く生き物の進化 第1章 肺 息苦しい水中への対応策 第2章 手足 手のひらを返すヒト、返せないキリン 第3章 首 頭と肩に挟まれた隙間 第4章 皮膚 外から支える偉大な「臓器」 第5章 角 その不思議な魅力 第6章 消化器官 たくさん食べるか、無駄なく消化か 第7章 心臓 はるか遠くへと血液を運ぶ旅 第8章 腎臓 「毒」の排出を担う器官 第9章 呼吸器 酸素の取りこぼしを減らす工夫 第10章 進化とは妥協点を探ること あとがき――自分の体を知ることは *電子書籍版ではイラストをカラーで収録しています。 -
原発ゼロ社会への道 「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ
原子力市民委員会は、脱原発に向けた具体的政策を提言する市民シンクタンクとして2013年に設立され、原発やエネルギーに関連するさまざまな問題の調査と情報発信、そして議論の場作りを目指しています。 原子力市民委員会は各種レポートを発行していますが、特に「原発ゼロ社会への道」シリーズ(これまで2014年と2017年に発行)は、その時点での現状分析と提言を総括した内容になっています。今回の『原発ゼロ社会への道 ──「無責任と不可視の構造」をこえて公正で開かれた社会へ』も、前2冊と同様、原子力の後始末、エネルギー転換、持続可能な社会について考える人々にとって、詳細・精確そして総合的な情報源となります。 -
追いつめられる海
表面の3分の2を覆う海の存在ゆえに,地球は青く,美しい.その海が今,危機的な状況に直面している.海水温の上昇,海洋酸性化,プラスチックごみ,酸素の足りないデッドゾーンの広がり,漁業資源の減少がこのまま進むとどうなるか.環境問題の取材にライフワークとして取り組んできた著者が,最新の研究報告やルポを交えて伝える. -
真夜中は稚魚の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 稚魚とは魚の赤ちゃんのこと。危険の少ない真夜中が彼らの活動時間です。成魚とはまったく異なる奇妙な姿や、稚魚ならではの可愛らしく泳ぐ姿は海の神秘を感じずにはいられません。本書はパラオ共和国の夜の海で撮影された稚魚が実際に泳いでいる姿をとらえた貴重な写真を多数収録してます。また生態の解説はもちろん、成魚になった姿の写真も掲載しています。実際の海中で起きている稚魚たちの壮大なドラマ、造形美を是非本書から堪能してみませんか? -
ゴキブリ研究はじめました
■知ると、「嫌い」はふっとんだ。 ゴキブリ数万匹を飼育研究し、つぎつぎに新種ゴキブリを発見する「ゴキブリスト」の奮闘記。 図鑑のゴキブリが載ったページをセロハンテープで閉じてしまうほど大嫌いだったのに、なぜゴキブリ研究を始めたのか? そのきっかけには、知られざるゴキブリの姿、いわゆる“G”的なイメージとはかけ離れた、バリエーション豊かな形態・生態がありました。 ■見つけるだけでは「新種」にはならない 「新種の生き物を見つけて捕まえる」だけでは、新種は新種として世に出ることができません。 多数の標本を集め、解剖で交尾器を取り出したり、DNAを調べたりして、他の種類とどこが違うのか検討し、論文を書く必要があります。柳澤さんの場合、最初の発見から論文の出版まではおよそ2年半を費やしました。 生き物が好きで、「いつか新種を発見してみたい」「名づけてみたい」と夢見る若い読者にも、本書は参考になるはずです。 ■ゴキブリも、生態系の大事な一員 「ゴキブリなんて、絶滅すればいい!」 こんなふうに思ったことのある人もいるかもしれません。 でも、雑食でさまざまなものを食べるゴキブリは、朽ち木や落ち葉などを食べる「分解者」として活躍しています。 「害虫」だけではない、彼らのステキな一面に迫りましょう。 【目次】 第1章 ゴキブリはなぜ嫌われるのか 第2章 ゴキブリを知る 第3章 ゴキブリ嫌い、ゴキブリの道へ 第4章 ゴキブリ飼育はトライ・アンド・エラー 第5章 いざ、ゴキブリ展 第6章 ゴキブリ研究はじめました 第7章 ゴキブリは、嫌われてるからおもしろい 番外編 第4のルリゴキブリ 付録 まだまだいるぞ! 世界のゴキブリ -
学術出版の来た道
学術出版はその350年を超える歴史を経て,他の産業とはまったく異なる評価・価値体系を形成してきた.出版社が先導する動きに世界の科学が振り回される結果として生じている,学術誌の価格高騰や乱立,オープンアクセス運動,ランキング至上主義,データベースの苦難といった構造的な問題を,歴史的な視点から解き明かす. -
こどもが探せる身近な場所のきれいな石材図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評既刊『こどもが探せる川原や海辺のきれいな石の図鑑』に姉妹編が登場。建築物や日用品など、気がつかないほど身近なあらゆる場所に使われている「石材」に着目し、岩石の種類とでき方、切り出された原石がどのように加工され、どんな形で私たちの生活を支えているかを、マンガと図版たっぷりの解説で紹介します。日本全国の見学スポット情報は40か所以上。地球科学から石材産業史、体験学習まで、自由研究にも最適の一冊。 -
次の震災について本当のことを話してみよう。
関東大震災の「火災」 阪神淡路大震災の「家屋倒壊」 東日本大震災の「津波」 これらをを同時に経験するかもしれない。 首都圏を襲う大地震も懸念される! ★日経新聞「春秋」で紹介! ★読売新聞に書評掲載 ★「東洋経済オンライン」で紹介! ★2018年5月25日付 日刊工業新聞「話題の本」で紹介されました 【次の震災の光景】 街は津波に襲われたところと、火災で燃えているところと両方の惨状が広がる。あまりたくさんの家が壊れているので、避難所には入れない。人々はヨレヨレの格好で郊外に歩いていく。 行き倒れになっている人を助けることもできない。電気もガスも水道もすべてが途絶。…衛生状態も悪化の一途。街には強烈な腐臭が漂う。 【危うい大都会】 入り江を埋め立てた東京・日比谷、丸の内の地盤はズブズブ。関東大震災では丸の内のほとんどのビルが倒壊した。スイスの再保険会社が公表した自然災害危険度が高い都市ランキングで「東京・横浜」はワースト1。大阪・中之島は高波や津波の時どう対処するのか。名古屋駅前もズブズブ地盤! 林立する超高層ビルの安全性は十分には検証されていない。 【40年の空白】 戦後40年、高度成長期に大都市で大きな地震がなく、日本は経済成長を遂げた。この間、電気、燃料、水道、通信網が高度に発達し、それを基盤にした社会に日本人は生きている。次の巨大な地震はそれらをすべてストップさせて容易に回復できないという、過酷な事態をもたらす可能性がある。東海・東南海地震が起きたら、世界はその後に南海地震が続くと警戒し、日本は売り叩かれる。世界恐慌につながる。 【見たくないものを見る】 こうした事態は多くの人にとって「見たくないもの」。私たちは「誰かがうまくやってくれている」と、見たくないことに目をつぶり、人任せにして日々を過ごしている。「見たくないもの」をあえて見ることが最悪の事態を防ぐ。 【ホンネが問題を解決する】 企業の事業継続計画(BCP)は、本来「具合の悪いところを見つけて改善するためのもの」なのに、「社長や株主に報告するため」のきれいなものになっている。 組織の死命を制する防災は「ホンネ」で語らなければダメ。名古屋の大手企業70社と「ホンネの会」を始めた。「自分の組織の悪いところを正直に話すこと」「嘘をつかないこと」が入会資格。「実はうちも全然ダメ」などというやりとりが続き、それぞれが持ち帰り自社の防災対策に生かしている。ホンネがホンキの対策を生む! 【今すぐできること】 南海トラフ地震のような大規模災害では公的な支援は不足する。自助が基本。家の耐震化は見栄えさえ気にしなければ安くできる。進学、結婚で新しい土地に住む時は地盤と建物を選ぶ。そんなのは無理という人も、家具だけは止める。みんなが家具を止めれば、大震災の被害は圧倒的に減る。まずは自助の基本、耐震化と家具固定を率先する。今すぐできることはたくさんある! -
ビーカーくんがゆく! 工場・博物館・実験施設:そのこだわりにはワケがある! 実験器具たちのふるさと探訪
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビーカーくんが、実験器具や科学にまつわる施設を訪ねて、その内容をたのしくレポート! ビーカーやリトマス紙、ろうと、温度計、上皿天秤等々…、実験器具がどのように生まれたのか、各メーカーに取材した製造工程のマンガに加え、気象測器歴史館、科学技術館などの博物館、スーパーカミオカンデなどの巨大実験施設を紹介します。 書籍化にあたっては、連載時の内容を再構成&フルカラー化で、ボリューム満点の内容。 連載でページの都合上掲載しきれなかった内容も盛り込むなど、すでに本誌で読んでいる方にもあたらしい発見のある1冊です。