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新型コロナウィルス大流行で知りたいこと・考えたいこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、新型コロナウィルスの大流行について、この難局の舵取りを感染症の専門家とよばれる人たちに任せておいて大丈夫なのだろうか、と著者が疑問を抱いたことに端を発しています。 結局、自分が納得するには自分で情報を集めて理解に努めるしかないという結論に達した著者は、「同じような思いをもつ人たちに、もう少し助けになる書籍があってもよいのではないか」という考えから、多くの人たちの知りたい内容をわかりやすく伝え、一緒に考える上で少しでも役立つものになってほしい、と本書を執筆しました。 本書では、疫病の歴史から感染の拡大・収束のシミュレーションまで詳細に解説し、流行が収まった「コロナ後」に世界が向き合う課題についても展望しています。また、付録ではシミュレーションについての計算方法や数学的な裏付けを記しています。 本書がパンデミックに直面している現在、そしてその先のことを考えるきっかけとなれば幸いです。 -
今こそ「わかる」有機化学入門 マンガと図解ですらすら読める!
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 有機化学は、シンプルな理屈や感覚で「わかる」学問です。 丸暗記なんかしなくても、基礎がわかれば、あとはそれを用いての推論、推測で進んでいけます。 本書では、マンガや図をふんだんに用いて、化学の初歩から有機化学を解説。 身近な話題や昔の教科書に載っていなかった発見もできるだけ盛り込みました。 学び始め、学び直しはもちろん、最近になって、有機化学の知識が必要になった文系の方にも役立つ1冊です。 -
世界はこうしてできている 美しい物理のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「物理」の視点で世界を見ると世界のしくみが見えてくる! ・自然現象や、人工物に秘められた物理のしくみを、美しい写真と図解でわかりやすく解説。 ・イラスト図解でしくみを解説しているので、物理の知識ゼロでも楽しく読めます。 【掲載例】 ・夕焼けはなぜ赤いのか ・ナイアガラの滝のエネルギーはどれほど凄いのか ・ウユニ塩湖はなぜ鏡写しになるのか ・美しい雪の結晶ができるしくみとは ・クレーターができるほどの隕石の衝撃とは ・月はなぜ満ち、そして欠けるのか ・地球はなぜ回っているのか ・太陽からは、何が降り注いでいるのか ・気球はなぜ空に浮かぶ ・おいしいコーヒーは、物理でつくられる? ・ラップフィルムには「ファンデルワース力」がはたらく ・「落ち続ける」宇宙ステーションのしくみ ・何もかもを飲み込むブラックホール など 目次 PART1 美しい自然現象の物理のしくみ PART2 美しい人工物の物理のしくみ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
なぜあの人とはうまくいかないのか? 人間関係を最適化する遺伝子心理学
職場・家族・友人・学校…人間関係に悩んでいるすべての人に教えたい。 『遺伝子気質』が対人問題の悩みを科学的に解決する!* そりが合わない人、やりにくい人、打ち解けられない人、 どうしてもうまくいかない人っていませんか? 苦手な人との人間関係を、苦手なまま続けていくとストレスを抱え込んでしまい、 あなたの人生はどんどん幸せから遠ざかってしまいます。 うまくいかない人を避けたり、関係を持たないこともいいかもしれませんが、 うまくいかない原因が分かって、良好な関係に変えられるとしたら、どうでしょう。 健康心理学の世界的権威・宗像恒次によって確立された『遺伝子気質』による対人問題解消法。 簡単なチェックリストから分かる自分の気質、そして相手の気質。 気質が分かれば気質に逆らわない付き合い方をするだけで関係は改善します。 人間関係に悩むすべての人が知っておくべき『遺伝子気質』。 対人問題を科学的に解決する方法を教えます。 ●遺伝子気質とは? …私たちの感情はノルアドレナリン、セロトニン、GABA、ドーパミンなどの神経伝達物質によってコントロールされています。これら神経伝達物質の反応の仕方は遺伝子で決定づけられており、それを『遺伝子気質』と呼びます。性格傾向や感情の傾向、行動パターンは遺伝子に刻まれた気質によって促されています。つまり、気質は簡単に変えたりは出来ないものなのです。 ●うまくいかない人の正体とは? …相手の気質が分からないあなた。そしてあなたの気質が分からない相手。双方、もしくは一方が気質に合う付き合い方をしていなければ関係は悪化します。うまくいかない相手というのは、気質に逆らった付き合い方によって生まれます。 ●うまくいかない人との関係を良くするには? …まず自分自身の気質を理解します。本当の自分の特徴を知って自信を持ちます。そして相手の気質を調べて、気質に合わせた最適なコミュニケーション方法を知り、関係性を良化させます。 ●遺伝子気質64種類の組み合わせリスト…簡単なチェックをするだけで自分と相手の気質が分かります。どういった気質が強く出ているかによって、本当の自分と相手を知ることができます。自分と相手の気質に合わせた解決策を教えます。 -
樹木土壌学の基礎知識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年の樹木調査で得た、樹木が生きるために必要かつ重要となる土壌に関する新しい知見を紹介。 幅広い樹木と土壌の関係を学ぶことができる、樹木医(補)、造園・緑地関係者などの樹木にかかわる方、必読必携の書。 <目 次> 第1章 樹木土壌学の基礎知識 1.1 土壌とは 1.2 土壌学のはじまり 1.3 土壌の形成 1.4 土壌と土壌生物 第2章 地況、地形、地質と土壌の形成 2.1 地況と地形 2.2 地形をつくる要因 2.3 地質・岩石 2.4 地質と土壌の形成 2.5 地形と樹木の生育 第3章 土壌の分類 3.1 土壌と樹木の生育 3.2 土壌と母材 3.3 成因による土壌の分類 3.4 土壌の堆積様式による分類 3.5 林野土壌の分類体系 3.6 緑地土壌の特徴 第4章 樹木の根の構造と機能 4.1 樹木の根の構造と機能 4.2 樹木の水分吸収機能と森林の保水力 第5章 樹木土壌学の土壌調査法 5.1 土壌調査の意義と目的 5.2 調査の手順 第6章 土壌有機物の化学 6.1 土壌有機物と腐植の性質 6.2 粘土と腐植が大きな陰荷電をもつ理由と陽イオン交換容量 第7章 樹木育成のための有機物の利用と還元 7.1 有機性廃棄物の緑地還元 7.2 堆肥化の注意点 7.3 堆肥の品質の測定法 7.4 緑地等における堆肥の利用 第8章 樹木と肥料成分 8.1 植物の必須元素 8.2 樹木の栄養診断 第9章 樹木の生育を阻害する土壌障害とその対策 9.1 過湿障害とその対策 9.2 踏圧害 9.3 乾燥害 9.4 覆土障害 9.5 土壌汚染害 第10章 環境保全のための土壌改良法 10.1 環境保全のための土壌改良の理念 10.2 公園、環境緑地、農耕地、ゴルフ場などにおける開設前の土壌改良法 10.3 既存樹木がある場合の土壌改良法 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ちゃんねる鰐の生き物捕獲大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【生き物系YouTuberちゃんねる鰐が贈る生物捕獲指南書!】 100匹以上の生き物を飼うため一戸建てどころか事務所まで購入したちゃんねる鰐は、ただ飼うだけでなく、率先して捕獲旅行に出かけています。この日本で捕獲できる生物はどういった種類のものがいるのか!? そしてどうやって捕獲するのか!? 爬虫類や両生類、昆虫と種類ごとに分け、そのための準備や装備、持ち運び方法まで生き物ごとに徹底解説します。もちろんどのように飼えばいいかのポイントも掲載。また生き物を捕獲・飼育する際の気をつけるべき法律なども紹介しています。捕まえてはいけない生物、飼ってはいけない生物なども分かりやすく解説した生き物に興味のある方すべてに贈る、他に類を見ない一冊です。 ちゃんねる鰐/著 チャンネル登録者数67万人超の大人気爬虫類系YouTuber。トカゲや鰐などの爬虫類を始め、自宅に100匹以上の様々な生物を飼育している。 -
ゴリラ部長が教えてくれた統計の「超」入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「統計って,どうしてこんなに難しいんですか?」 そんな心の声を密かに隠し持っている人,いませんか? それもほとんど涙目で。 その気持ち,お察しします。 インターネットで統計の用語を調べると,日本語かどうかもわからないような難解の言葉の数々。 統計の入門書を開いてみると,学生時代にも目にしたことのないような数式の数々。 「あーもう無理だ。」 と思ってしまうのも無理はありません。 本書の主人公。山田君も,そんな「統計,無理!」な1人でした。 大学は体育会系で勉強もあまりせず,Excelを開いたこともなかった山田君ですが,新卒採用の会社でデータ分析チームに配属されます。 そこで出会ったゴリラ部長に,統計の基本を教わって…というのが本書のストーリー。 「君の仕事は,明日からデータ分析だ!」 「これからのビジネスには,データ分析が必須です。」 「統計がわからないビジネスマンなんて?!」 「配属前に,統計の基礎を学んでおいてください。」 といったビジネスパーソン「あるある」解消の第一歩を,ゴリラ部長がやさしく手助けしてくれます。 部長の授業を読み進めるにつれて, ・標準偏差 ・正規分布 ・相関 ・散布図 ・回帰分析 が, 「あれ? わかっちゃった!」 となることまちがいなし。 Excelを使って実際の計算を行うことで,知識の習得スピードも俄然速くなり,定着スピードも上がります。 もちろん,サンプルファイルも提供します。 それでは,ゴリラ部長と一緒に学んでいきましょう! -
金属とは 科学と文化の視点から
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金属は我々にとって最も身近な物質であるにもかかわらず、その性質や特徴は見過ごされがちです。なぜ、金属は熱や電気をよく導くのか? 金属光沢の本性の科学的理由は? なぜ、展性や延性があるのか? またどんな金属がどのように使用されているのであろうか? 鉄鋼材料は建築・機械などの資材として、高度の強さをなぜ、どのようにして持てるのだろうか? 本書は、これらについての平易な説明を意図して書かれたものです。 第5章は第4章までと比べ専門的な内容ですが、著者が長年取り組んできた液体金属の物性に関する知見を解説しています。 -
理系脳をつくる 食べられる実験図鑑
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「科学のふしぎ」をキッチンで解明! 小学生の理系脳を育てる、楽しい”実験”図鑑。お菓子は、すべておいしく食べられる! ふだん何げなく食べているお菓子には、 さまざまな科学の知識が応用されています。 本書では、スーパーなどで手軽に買える材料と、 キッチンにある道具を使って 「おいしくて、おもしろい」料理実験が楽しめます。 むいていないのにうす皮がなくなる「丸ごとみかんゼリー」、 アルギン酸ナトリウムをつかって作る「つぶつぶメロンクリームソーダ」、 宝石みたいに輝く「キラキラミラーキャンディ」、 グラスをひっくり返してもこぼれない「子どもビール」など ユニークで楽しい、お菓子レシピをご紹介。 実験過程の楽しさはもちろんのこと、すべておいしく食べられるのが魅力です。 実験の手順は、写真でこまかく解説。食べられる実験で学んだふしぎは 「理科実験」でさらに追求していて、より知識を深めることができます。 マンガやイラスト満載だから、わかりやすい! 宮本 一弘(ミヤモトカズヒロ):開成中学校・高等学校の化学科教諭。東京都生まれ。東京都立大学卒業後、東京工業大学大学院修了。理学修士。教員の仕事のかたわら、園児、小学生対象の体験型の科学実験教室を年に70回ほど開催している。また化学のイベントを企画・運営し、化学の普及活動を行う。NHK Eテレ「高校講座 化学基礎」の講師も務める。共著に『イラストでわかるおもしろい化学の世界 1 ー身近な実験ー』(東洋館出版社)などがある。 中村 陽子(ナカムラヨウコ):料理研究家。大学卒業後、料理研究家のアシスタントを経て独立。自身の経験から離乳食やデコ弁、親子クッキング、お菓子などのレシピを考案。幼児食インストラクターの資格も活かし、親子、子ども向け雑誌、書籍、web、広告などで活躍。一男一女のママ。ブログやインスタグラム、フェイスブックでは、子どもと楽しむアイデア料理や子育て日記などを紹介。特に、我が子とも楽しむ親子クッキングはライフワークとしている。 -
図解でわかる14歳からの宇宙活動計画
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅する、はたらく、暮らす、知る… 宇宙はどんどん身近になる。 2100年までの宇宙プロジェクトはもう動き出している。その時、きみはどこにいる? 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第17弾! Part1 宇宙カレンダー 2019年から近未来まで Part2 地球を脱出して宇宙を目指す Part3 もう一度月へ行こう Part4 太陽系のもっと遠くへ Part5 ボイジャー君 宇宙の謎への飛行 きみが将来働く場所があるかも? 「世界の宇宙関連の組織・企業」リスト付き。 【目次より】 民間人が続々と宇宙へ、宇宙旅行時代の始まり 「アポロ計画」から半世紀、人類は再び月を目指す JAXAとべンチャーが探査機を次々と月に送りこむ 人間が宇宙で生きるために手に入れるべき5つの技術 チーム日本は2029年に有人月探査ローバーを打ち上げ 月面基地は2100年頃には1万人が働く都市へ 火星に移住した人類が暮らすドーム都市 降り注ぐマイクロ波がビッグバンを証明した 宇宙は無の空間から泡のように次々誕生した!? ほか -
中学生の知識で数学脳を鍛える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者数 14万人超。再生回数の累計5000万回超。 数学系人気YouTuberが教える、論理力が身につく方法がこの1冊に! 高校時代は数学の点数は0点で、学年ビリ。 大学は2浪して文系の大学に進学し、中退。 そんな著者が数学のおもしろさに目覚め、今では超人気の数学系YouTuberに! 丁寧さ、わかりやすさに定評のある解説が持ち味! 本書では数学のおもしろさを通じて、「数学的な思考」「論理的な考え方」を伝えます。 ◎◎◎本書の特徴◎◎◎ ☆難しい計算、数式は極力なくしました! ☆中学生までの知識でも読めるようになっています ☆暗記項目はありません! だから「数学が苦手」「数学に挫折した」と思っている人でもスラスラ読める! 数学の公式や定理を覚えることよりももっと大切な「数学を学ぶ意義」がこの1冊には詰まっています。 -
“環境力”を持てば、暮らし方が変わるって、ホント?
【内容紹介】 いますぐ始めよう、10R! あなたが気軽に作り出す、日々の廃棄物。 その先にあるものを理解すれば、ごみとの付き合いが変わる、生活様式が変わる、街が変わる、地域が変わる…… 【著者紹介】 [著]渡辺 和良 Kazuyoshi Watanabe 環境のミカタ株式会社 代表取締役社長。 1965年、静岡県生まれ。 1984年静岡県立島田商業高等学校卒業。 1984年より廃棄物処理事業に従事し、1991年、中部再生興業有限会社(現 環境のミカタ株式会社)の代表に就任。 2001年、プラスチックの原料化に特化したマテリアルリサイクルを開始。 その後2007年、廃棄物を固形燃料化するサーマルリサイクルを開始。 2011年、藤枝市の一般家庭からでる生ごみの肥料化リサイクルを開始。 2016年、従前の産業廃棄物処理事業を認められ全国産業資源循環連合会より「地方功労者表彰」を受賞、2020年、地域への貢献を認められ経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定された。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 いま知っておきたい! 環境問題のキホン 第2章 「捨てないからOK」を見直してみませんか? 第3章 ごみを“チャンス”に変える知恵と努力 第4章 「空き家・不用品」への取り組みで地域を救う! 第5章 環境コーディネーターにお任せください! SPECIAL INTERVIEW 日本は循環型経済へと大きく舵を切る!/東京大学 山下良一名誉教授 おわりに -
土木のこころ 復刻版
黒部ダム、明石海峡大橋、関門海峡トンネル、東海道新幹線、高速道路網…… 日本の土木業界とそこで働く人々の心を愛した作家田村喜子(1932~2012年)が描く、明治から昭和にかけて活躍した20人の土木技術者たちの肖像。著者の死後も土木業界の人々よって読み継がれてきた名著がよみがえる。時代とともに忘れられつつある「土木のこころ」を今こそ日本人に伝えたい。 【帯イラストの由来】 2011年の東日本大震災直後、昼夜を分かたず復旧にあたる土木関係者たちを励ますべくマンガ家福本伸行先生より面識のあった地元建設会社に届いたイラスト。インターネットで公開し各地の現場に掲示され心の支えになったこのメッセージを福本先生の了解を得て帯に掲載 -
いちばんやさしいベイズ統計入門 「結果」から「原因」を探し出す
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ベイズ統計」は、英国の数学者トーマス・ベイズ(1702~1761年)が提唱した統計で、「主観的な確率」も柔軟に利用できることが特徴です。この柔軟性が逆に多くの科学者に好まれず、200年以上もの長い年月、冬の時代を迎えることになります。しかし、時代はベイズ統計を忘れていませんでした。むしろ時代が進むにつれ、その柔軟性により活用の幅が広がっていきました。現代におけるベイズ統計の応用は、スパムメールの判定からビッグデータの分析まで、枚挙にいとまがありません。私たちが普段接する従来の統計学は「データ」が必要です。データがない状態では「議論できない」のです。これに対してベイズ統計は、事前のデータがない状態でも、仮定しつつ議論を進め、情報を得ながら確率を更新していける強みがあります。また、ベイズ統計は、結果から原因、未来から過去を探る際にも活躍します。つまり、ベイズ統計は歴史的にも計算の上でも、「未来が過去をつくる」分野なのです。このような冬の時代を経緯に持つ学術分野は、何もベイズ統計だけではありません。近年急激に台頭してきたAI(Artificial Intelligence:人工知能)も、かつて2度の冬の時代を経て、輝かしい現在を迎えています。 -
麹親子の発酵はすごい!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一般的には、ほとんど知られていない鹿児島県の「源麹研究所」。100年以上にわたって麹研究を進め、世界中から企業や大学の研究者が頻繁に訪れる。 焼酎ブームは、源麹研究所がつくったといっても過言でない。そんな源麹研究所を経営する父(農学博士)と息子(医学博士)による共著。麹による人間の免疫力増強や健康維持をもたらす力から廃棄物を家畜用の乾燥資料に転換する力など、麹が持つ可能性を一冊に。 -
「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パスカル、アルキメデス、フックという名前が出てくるのは小・中学校までの理科です。それぞれの原理、法則は思い出せるでしょうか。さらに、ケプラー、クーロン、ガウス、フレミング、アボガドロなどの原理や法則は、聞き覚えはあるけれどももはやどんな内容だったか全く覚えていないという方も多いと思います。本書では、理科に始まり高校レベルまでの物理・化学に登場する法則・原理・公式を、身近な話に例えながら、図版を使って丁寧に解説していきます。この一冊で、物理・化学がしっかりとおさらいできる、どこからでも楽しく読める事典です。 -
「数学」の公式・定理・決まりごとがまとめてわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学・高校の数学に出てくる公式や定理、そして、数学の大事な考え方について一冊にまとめた「読む事典」です。各項目、それぞれの見出しの公式や定理をまず一目で確認できるようまとめてあります。そして、その内容について解説し、成立理由、使い方、その歴史にも触れ、練習問題で知識の定着をはかります。数学の公式や定理には『万葉集』や『古事記』などよりもはるか千年以上も前に考え出されたものがあります。まさに時空を超えて語り継がれる真理を今、理解することには日常の実用感覚では計り知れない意味がありそうです。 -
大学数学の基礎
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入学者の予備知識の多様化に対応するためのサブテキストとなることを目的に、おもに微積分の講義で必要となる基礎知識として35項目を選び、各項目を「簡潔な説明と例題などを用いて見開き2頁」で解説し、各項目を互いに独立して読めるようにまとめた。この他、各種公式をまとめた要項と代表的な曲線と曲面を式とグラフで示した。姉妹書に、例題や問を多く用いて通年用教科書として利用できる『基礎の数学(改訂版)』と、『線形代数(改訂改題)』や『微分積分(改訂版)』がある。 -
小さな宇宙ベンチャーが起こしたキセキ
こんなあなたに読んでほしい!! ●新しいことをやりたいけど、踏ん切りがつかない。 ●失敗続きで自信をなくしている。 ●任された仕事にプレッシャーを感じる。 ●人間関係がうまくいかず悩んでいる。 ●思うように結果が出せない。 この本は、 「スターウォーズ」すら見たことがない 宇宙知識ゼロのド文系ベンチャー社長が 「誰もやったことがない仕事をする!」という思いだけで、 日本初の「宇宙商社」を作り、 社員3人から始めてたった3年で NASA やJAXAと 協業までしてしまった実話をベースにした小説です。 著者の波乱万丈の人生に 手に汗握りながら、胸を熱くするシーンが満載。 先の見えない時代を生きるビジネスマンの 羅針盤になる一冊です。 読めば勇気が湧いてくる。 きっとあなたも挑戦したくなる!! …………… ■ストーリー 大手商社、日ノ本物産の営業社員であった永崎将利は 「大企業病」に冒された会社に見切りをつけ独立。 しかし、独立後は思うように仕事を得られないばかりか 怪しいインドビジネスの話に振り回されるなど 散々なありさま。やがて、貯金も底をつき、 先が見ない日々が続いていた。 「何者かになりたい」「一花咲かせたい」という 焦りばかりが募るなか、ある日、人伝に紹介された 投資家から一本の電話が入る。 「永崎さん、ロケットをやりましょう」 「ロケットというのは、あの宇宙を飛ぶロケットですか」? そう、宇宙産業です」 経産省が、世界を相手に日本の宇宙技術を アピールできるビジネスマンを探しているという。 「人類の英知を集結させた宇宙という分野に とうてい太刀打ちできるとは思えない」 一度はそう思った永崎。 しかし、心がこれまでになく高揚するのを 感じた永崎は自らの心に導かれるかのように、 宇宙産業に参入することを決意する。 社員は自分も含めてわずか3人。 コネもカネもない、マイナスからのスタートだった――。 -
これからの時代を生き抜くための生物学入門
『全力! 脱力タイムズ』などさまざまなメディアに出演! 異色の生物学者による“心に残る”生物学講義、開講!! ~生物学を学べばヒトはもっと強く、もっと優しくなれる~ 【内容】 本書は、『全力! 脱力タイムズ』『クローズアップ現代』などさまざまなメディアに出演し、黒ずくめの服装とサングラスという風貌でダニやヒアリなどの危険生物について語る姿が話題となった、異色の生物学者・五箇公一による “人生に活かせる”生物学の入門書になります。 堅苦しい生物学の講義ではなく、コロナが人間社会を襲っているいま、withコロナ時代、そしてポストコロナ時代という新しい時代を生き抜くためのヒントを、生物学を通して学んでいく一冊です。 【構成】 ◆第1章 性のしくみ オスとメス、性って一体なに?/生物は進化を続けないといけない運命である/生物は進化を繰り返して、今に至る/ウイルスに対抗する画期的な進化=性の分化/カタツムリはオスとメスが同じ? 雌雄同体の生物たち/オスは受精するためのスイッチ!?/「退化」も進化の一種である/性淘汰の中でオスは不要とならないよう頑張る……/ダニの世界にもあるオス間闘争/オスはあえてハンディキャップを背負う/DNAのコピーミスは単なる失敗ではなく、進化の礎だった/生物学的にはオスは悲しい生き物だった/哺乳類最大級の精子を持つフクロミツスイ/人間も大昔は乱交をしていたのか?/セックスは生物学で一番面白いテーマ/生物学の巨人・ダーウィンが唱えた進化論とは/働きアリの怠け者にも生きる意味がある ◆第2章 生物学からみる人間社会 男性の草食化は生物学的な「ひずみ」なの?/実は草食化はモテるための手段!?/少子化の果てに待ち受けるもの/社会の成熟と夫婦関係の変化/一夫一妻制は幻想「?/女性が不倫男を嫌う」のは生物学的に正しい/生物学から考える同性愛/人間と動物の大きな違いは「利他的ヒロイズム」の有無である ◆第3章 遺伝 「遺伝」とはわずか4つの塩基の組み合わせ/教科書にあった「メンデルの法則」をもう一度「/ハゲは隔世遺伝する」は迷信なのか!?/遺伝子検査でガンにかかる確率がわかる!?/親から子に遺伝するものはどこまでわかっている?/ウイルスを超える!? 狂牛病の原因プリオン/今の科学技術で人間のクローン作成は可能なのか?/iPS細胞が可能にする夢の再生医療/米国産遺伝子組み換えナタネが日本を襲う!?/遺伝子工学は取り扱い注意なテクノロジー/遺伝子だけによって人生が決まるわけではない ◆第4章 遺伝子優生論 優生学の裏に潜む危険思想/優生学を人間社会に当てはめてはいけない/人間は自然淘汰に逆らい、助け合うことで生き残った「/奇人・変人」を排除すべきではない ◆第5章 生物の多様性 生物多様性があるから人間社会はここまで発展できた/かつてないペースで生物種が消える大絶滅時代/増える種と減る種~スーパーラットとゴキブリの都市化/木造建築こそが究極のリサイクルだった/かつては里山が生物多様性を支えていた/今後、経済成長が見込めない日本は鎖国するしかない!?/環境のために個人ができることは「地産地消」/グローバル化の象徴である外来生物/外来種だけを悪者にしていいのか?/フランスでは年間15名が死亡しているツマアカスズメバチ/温暖化に比べると生物多様性の対策は数段遅れている ◆第6章 生物学と未来 パンデミックはいつ起こってもおかしくない/東京オリンピックで、新たな感染症パンデミックが起きる!?/77億人に膨れ上がった人類をウイルスは淘汰しようとしている/新型コロナウイルスの襲来/人間が絶滅しても生物は残り続ける/今後、人間はどのように進化していくのか ◆第7章 私と生物学 人生を変えたダニとの出会い/ハダニの観察と遺伝子解析の日々/幼少期~富山の田舎町で過ごした生物観察の日々/プラモにハマり、通信簿は1!?/高校は山岳部で“ひねくれた優等生”/『ジョーズ』に感激! 映画監督を志す/もしかしたらレンタルビデオ屋の店長になっていた!?/総合化学メーカーで農薬開発に携わる/科学者がやってはならないこと/大手メーカーのシャンプーで背骨が曲がる!?/研究者はすべからく論文を書くべし/黒ずくめファッションの理由とは!?/テレビ出演によって、環境問題への間口を広げる -
未来をつくる仕事がここにある 再生可能エネルギー図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中の会社はどんな仕事をしているのか、ひと目でわかる会社図鑑シリーズ。その最新作として「再生可能エネルギー図鑑」が登場。街中のお店や工場、農園など、私たちが普段何気なく目にするところで活躍している太陽光発電などの再生可能エネルギーにスポットを当てた1冊。さまざまな場所で社会の役に立つ再生可能エネルギーについて、絵本作家の青山邦彦さんが小・中学生にも分かるようにやさしく絵本で表しました。 -
「量子化学」のことが一冊でまるごとわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学には有機化学、無機化学、高分子化学、生化学、分析化学など、いろいろな領域があります。そのような中にあって、量子化学は化学の全ての領域にまたがった、化学の根本を明らかにしようとする分野といえます。量子化学とは、「量子力学」の諸原理を化学の諸問題に適用し、原子と電子の振る舞いから分子構造や物性、あるいは反応性を理論的に説明づける学問分野です。本書では、化学を専門とする著者が、今後ますます重要性の増してくる量子化学について、その概念を誰もが理解できるように解説した入門書です。 -
花と昆虫のしたたかで素敵な関係 受粉にまつわる生態学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸上植物種の約9割は被子植物で占められています。 このように陸上での繁栄を謳歌している被子植物のうち、さらにその約9割もの種は、 受粉のための花粉の運搬(送粉)を、動物(主に昆虫)に依存しているといわれています。 なぜ、これほどまでに多くの植物種が、受粉を動物たちに頼るようになったのでしょうか。 植物が花を咲かせる目的(種子をつくる)は、どの植物種でも同じはずなのに、 なぜ植物が咲かせる花はこんなにも多様なのでしょうか。 花と、花粉を運ぶ動物たちにまつわるさまざまな話題を、最新の知見も取り入れながら、 たくさんのカラー写真とともに、わかりやすく丁寧に解説します。 -
図解でわかる 14歳からの水と環境問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGs の大切な課題――人類から切り離せない、「水」のすべて。 「水戦争の未来」を避けるための、基本知識と最新情報。 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第11弾! ・アメリカと中国、2大経済大国の水がなくなる? ・水をビジネスにした水企業が世界を覆う ・ローマ帝国 水は豊かさの象徴だった ・水環境の変化によって崩れていく生態系 ・海水から真水をつくる技術で砂漠に巨大都市 ・持続可能な暮らし方・水素社会がやってくる ・地球の水を守るために いま私たちにできること ほか Part1 いま地球の水が危ない Part2 人と水の歴史 Part3 水危機の現実とその原因 Part4 水問題の解決のために -
学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書
「なぜ、+や-より×や÷を先に計算するのか?」 「なぜ、分数の割り算は、分母と分子をひっくり返してかけ算するのか?」 「2÷0の答えは、本当は0ではない!?」 多くの人が、小学校時代に算数の計算や図形の公式について 先生から「これは、こういうものなんだ」としか教わらなかったと思います。 ところが、そのような公式を掘り下げると、 じつは、そのウラ側に数学という学問の本当の「面白さ」が隠れているのです。 そこで本書では、月間150万PVを誇る数学の超人気サイトの運営者が、 学校では教えてもらえなかった、算数の公式の本当の意味を解説! あなたも数学の「本当の面白さ」に目覚めること間違いなし! -
理系 国際学会のためのビギナーズガイド
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際学会で初めて発表しようとする、理系分野の大学4年生や大学院生を対象とした参考書。プレゼンテーションや要旨の執筆を中心に、英語で発表するための基本姿勢を分かりやすく解説しました。 冒頭には「国際学会ってどういうもの?」という章を設け、学生が抱きがちな疑問や不安にも応えました。英語への過度な苦手意識を取り除き、自信を持って発表できるよう支援する一冊です。 -
驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦
ひと昔前まで実現不可能とされてきた量子コンピュータを取り囲む環境は短期間のうちに激変した。従来の古典コンピュータを超越しうる不思議なからくりとは何か。いかなる歴史を経て現在に至り、どんな未来が待ち受けているのか。気鋭の若手研究者として体感している興奮をもって、わかりやすくかつ科学的な正確さを期して解説する。 -
新版 ビギナーのための微生物実験ラボガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は1993年刊行の『ビギナーのための微生物実験ラボガイド』(掘越弘毅,青野力三,中村 聡,中島春紫 著)の改訂版です。旧版のコンセプトを継承し,微生物に関わる実験的事項を幅広く取り扱い,その原理から実践までをわかりやすく解説しています。 本書では具体的な実験プロトコールよりも,なぜこの試薬を使うのか、なぜこの操作を行うのかなどといった実験の原理を具体的かつ詳細に解説しています。そのため,「原理はさておき,とにかく実験を行いたい」と考えている読者は,「具体的なプロトコールが示されていない」などの不満を感じられることと思われますが,これまで生物学を学んだことのなかった読者が微生物実験を実施する際にはたいへん役に立つはずです。必ずしもすべてを読まずに,自身に必要な部分のみを読んだとしても,読者がある程度理解できるようにも努めました。 学部生,高専生向けのテキストとしても最適の1冊です。微生物実験を行う方にとっての座右の書としてお薦めします。 【目次】 第1章 微生物の発見と利用 第2章 培地の作製と滅菌法 第3章 無菌操作と菌株保存法 第4章 顕微鏡観察 第5章 微生物の分類 第6章 突然変異株の取得 第7章 微生物の増殖 第8章 タンパク質の濃縮と分析 第9章 免疫学的手法 第10章 遺伝子工学的手法 第11章 遺伝子組換え実験の安全性 第12章 各種汎用機器の取り扱い 付録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ビーカーくんとすごい先輩たち:歴史に残るにはワケがある!実験器具のゆかいな博物館
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビーカーくんシリーズ第3弾! ビーカーくんと一緒に実験器具の博物館で実験器具の先輩たちに会いに行こう。 現在行われている実験や使われている実験器具は、どれもこれまでの科学研究において培われた技術と知識の集大成のようなもの。 偉大な科学の先人達と共に歩んできた実験器具を、そのエピソードと一緒に紹介していきます。 目の前にある器具の背景を知れば、きっと実験器具がもっと好きになるはず。 今実験をしている人も、実験をしたことがある人も、そしてこれから実験をする人も、実験器具の世界に遊びに行ってみませんか? -
数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の概要 第1章「無限のキャンバス」では、数学が苦手な女の子「ノナちゃん」が登場し、高校生の「僕」との対話が始まります。 第2章「直線の限りを尽くして」では、座標平面上に描かれた直線を題材にして「数学を理解すること」を学びます。 第3章「暗記と理解」では、数学を学ぶときの「暗記」について、「僕」と後輩のテトラちゃんが対話をします。勉強は覚えることなんだろうか、覚えないですむことはないんだろうか。絶対に覚えなくてはいけないことはなんだろうか。数学をめぐって多様な対話がなされます。 第4章「何がわからないか、わかりません」では、数学がわからなくて途方にくれたときの気持ちが話題になります。何もかもわからない。何がわからないかもわからない。そんなどうしようもない気持ちになったとき、どうやって数学を学んだらいいのでしょうか。そのためのちょっとしたヒントと発想法が語られます。 第5章「教える・学ぶ・考える」では、数学という科目に留まらず、考えるということの意味について語られます。考える上で大事なこと、学校で、あるいは学校を越えて生涯学んでいくために大切なことを探っていきます。 -
図解でわかる 14歳からのプラスチックと環境問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国連の「SDGs」って何? 2030年までにどうすればいいの? 使い捨て生活は、もうしたくない。その解決策の最前線。 96Pで学ぶ「未来への新常識」 (目次より) Part 1 いま世界が直面するプラスチック危機 Part2 プラスチックの基礎知識 Part3 プラスチックと環境問題 Part4 プラスチックリサイクルのいま Part5 脱プラスチック生活への道 Part6 プラスチックの歩みと社会の変化 国境を越えるプラスチックごみ/ヨーロッパ諸国のごみ戦略・リサイクルから脱プラスチックへ/経済優先のごみ大国アメリカで行き詰まるリサイクル事業/いち早くレジ袋規制に踏み切ったアジア・アフリカの途上国/最もリサイクル率の高い国は?/2030年までになすべきこと ほか -
スイスイ解ける高校数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高校数学をサッと復習したい! でも、解き方はしっかり身につけたい!」そんな方に最適。長年にわたって小学・中学・高校生に算数や数学の個人指導を行なってきた、著者の経験がギュッとつまっています。例題を一緒に解くことからはじめ、穴埋め問題で解き方の流れを理解し、著者が厳選した練習問題でマスターするというやり方は、数学の問題を解く力が確実に身につきます。中学の復習からはじめるので、文系の方や、久しぶりに数学を楽しみたい方にもピッタリ。高校で習う数学の主要な内容をリズムよくおさらいできる一冊です。 -
高校数学の計算問題が、誰でもスラスラ解けるようになる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学までは数学ができたけれど、高校に入ってから挫折した…。そんな人がいざ高校数学を学び直そうとしたときに「とにかく計算問題を解く!」のも一つの有効な方法かと思います。本書では、躓きやすいポイントを押さえながら端折らず丁寧に解説し、高校数学に登場する「計算問題」を解けるように導きます。さらに数学特有の「考えるべきこと」「考えずに進むべきこと」などについても考察し、本書を読み終えるころには「数学とはどういうものか」ということまで理解できるようになります。 -
論理ガール ~Lonely Girl~ 人生がときめく数学的思考のモノガタリ
「私たち若者に、間違ったことを教えないでくださいーーーー。」 ひょんなことから母校の卒業生講演会に招かれた29歳のド文系ホテルマン・翔太。 持ち前のサービス精神でひと回り年下の高校生たちに自身の人生哲学を語り、好評を得る。 その後、翔太が高2を過ごした教室で思い出に浸っていると、不意にひとりの女性から声をかけられる。 その声の主は、数学オタクの孤独な女子高生・詩織だった――。 論理(ロジック)=数学的思考による二人の対話が、人間関係、お金、仕事などの人生で避けては通れないファクターにおいて「数学的にときめく生き方」を解き明かしていく。 数学をビジネスに役立てる専門家・深沢真太郎が満を持して書き下ろす、青春数学自己啓発小説が爆誕。 「数学に迷えるビジネスパーソンを救う」をモットーに、7000人を超える人々を救ってきた著者による初の数学的自己啓発小説。論理的だけど孤独(ロンリー)な17歳の数オタ女子高生・詩織と、チャラめな高校の先輩ホテルマン・翔太が母校を舞台に、「数学は人生を救うのか」という問いを通して、人生に必須の5つのトピックを縦横無尽に語り尽くします。数学が苦手な人でもサクサク読めて、人生が10倍得する論理的(数学的)思考力が身につく一冊。巻末にはガウスやフェルマーなど、歴史上の偉大な数学者たちも「イケメンキャラ」で登場。女性心をくすぐります。10万部を超えた著者の三大ロングセラー「数学女子智香」シリーズ2冊と『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?」の読者に特にピッタリの内容。「結局、数学って人生に使えないよね」と感じているすべての人、必読です。 -
数学ガールの秘密ノート/ビットとバイナリー
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学ガールの登場人物が、コンピュータを支えている数学的な原理について楽しみつつ学ぶ数学読み物です。抽象的な解説ではなく、具体的な実例を使って解説していますので、中学生から楽しんでいただける内容になっています。プログラミング教育の必要性が叫ばれる現代において、重要な一冊となるでしょう。 ●本書の構成 第1章「指折りビット」では、コンピュータ内部のデータ構造を支える「二進法」について学びます。位取り記数法、十進法と二進法の関係、二進法が作り出す0と1のパターンなどを観察しながら、私たちが日常で使っているものとは異なる数の表記法を発見的に楽しみます。 第2章「変幻ピクセル」では、コンピュータグラフィクスの基本である「ピクセル」について学びます。数が生み出すパターンによって画像を構成する原理を、小さなスキャナとプリンタによって具体的に体験します。また、コンピュータで用いられる「ビット演算」を画像処理と合わせてとらえます。ひとつひとつの手順をコンピュータに実行させるというプログラミングの基礎も学びます。 第3章「コンプリメントの技法」では、コンピュータで用いられる「ビット演算」と「2の補数表現」について学びます。ビット演算と数との関係を考え、計算について自由に発想を広げる経験をします。 第4章「フリップ・トリップ」では、フリップ・トリップという楽しいオリジナルゲームで遊びながら、繰り返しに隠れている数学的な構造を探求します。仲間同士で議論しながら、新しい問題に立ち向かうおもしろさを味わいましょう。 第5章「ブール代数」では、「順序構造」と「ブール代数」について学びます。たくさんのビットパターンをどのように整理するかを調べ、大学で学ぶ離散数学のイメージに触れて本書を終えます。 -
竜巻のふしぎ
日本一分かりやすい気象の解説者 森田正光氏とアメリカの竜巻に詳しいNHK国際放送の気象キャスター 森さやか氏が,竜巻のふしぎな実態について,これまでにない視点から分かりやすく解説しました。 竜巻といえばアメリカが本場という印象が強いですが,東京都民が一生の間に竜巻に遭う確率はアメリカ人とほとんど変わりません。気象庁によると,温暖化の影響もあって,将来,日本でも竜巻が倍増する可能性があるということです。実際に2000年代に入ってからも,佐呂間町,越谷市,つくば市などで,竜巻によって大きな被害がでています。 本書では, ・竜巻はどうやってできる? ・藤田スケールってなに? ・温暖化で竜巻は増える? ・日本も竜巻大国って本当? といった竜巻の科学から ・竜巻が近づいてきたらどうする? ・竜巻の避難訓練ってどんなもの? ・竜巻がニワトリを丸裸にする? といった竜巻から身を守る方法やミステリーまで,全33項目をQ&A形式で解説しました。 さらに終章では,世界に名を残す気象学者 藤田哲也博士を取り上げ,Fスケールを考え出した経緯やダウンバーストの発見,アメリカでの研究歴など,その挑戦心にあふれた生涯を紹介します。 -
LabVIEW画像計測入門
デジカメで、携帯で、ゲーム機で、撮った画像を測って使う。 近年、パソコンおよびカメラなどの電子機器が急激に安価・高機能になることに伴い、視覚情報を「カメラで捉え」、「コンピュータで処理」して、誰もがその情報を活用する世界がはじまりました。そこで、本書では、カメラをパソコンに接続して画像を取得し、画像処理・画像計測を簡単にできる方法を説明します。――<本書より>※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
数学ガールの秘密ノート/行列が描くもの
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「僕」と三人の数学ガールたちとの数学トークを通して中高生レベルの数学を楽しく学ぶシリーズの第10作目です。 本書のテーマは、「行列」です。 行列の知識は、数学を活用していくために必須です。たとえば、機械学習やディープラーニングを理解するとき、コンピュータを使って数式処理や数値計算を行うとき、ゲーム開発、画像処理、コンピュータグラフィクス、アートなどの多彩な分野を学ぶときなどに、行列の知識は欠かせません。 行列はまた、高校で学ぶ多くの分野を関連づけて学べる題材でもあります。複素数、ベクトル、三角関数、図形の面積に関わる幾何学、交換法則や結合法則といった代数学の法則などに行列は関わっています。 本書では、行列に関する用語や計算方法から始まり、行列の多彩な側面に触れながら行列の基礎知識を学んでいきます。高校の新課程では行列が消えてしまったため、大学に入れば必ず学ぶ線形代数の前準備としても本書は大きく役立つでしょう。 -
知って得する! おうちの数学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 半径3メートル以内で起こる楽しい計算の世界 学生時代、「算数や数学の知識ってなんの役に立つの?」と思ったこと、ありませんか? 本書は、半径3メートル以内にある身近な事柄を、算数と数学の知識を使って紹介し、 知っていると得するかも? ということを集めた、日常生活に役立つ本です。 算数や数学に苦手意識のある方や、小学校までは計算が嫌いではなかったのに 中学校でなぜか数学が嫌いになってしまったといった方に向け、普段の生活の中で使える 算数・数学を紹介しています。 より身近に感じていただくために、「おうち編」「お出かけ編」「お買い物編」の3つに大きく分け、 それぞれの場面で日常的によく目にすることや体験することを題材にして、読者のみなさんと一緒に 考えながら簡単な問題を解くようになっています。 「こういうの、学校の授業で習った!」といった明らかに数学を使うものから、 「こんなことも数学で考えることができるんだ」といった気づきのあるものまで、 本書で扱っているテーマは幅広いです。 ぜひ、ご家族や友人のみなさんと一緒に、本書を通じて身近な数学を探してみてください。 ●本書では、こんな内容を紹介しています ・Lサイズ2枚とMサイズ3枚、より大きいのはどっち?~円の直径と面積~ ・おしゃれさんの着回し術~積の法則~ ・お小遣い倍々計画~指数関数~ ・安いガソリンスタンドまで行くのは本当にお得?~単位量あたりの計算~ ・混雑率100%! 車両の人口密度は?~密度の計算~ ・渋滞発生の謎を探れ!~等差数列~ ・2回割引されたらどうなるの?~百分率~ ・四角くて丸い加湿器を買いたい!~立体図形~ ・オンスって何グラム?~単位変換~ …… ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
火星の科学 ‐Guide to Mars-:水、生命、そして人類移住計画 赤い惑星を最新研究で読み解く
「人類の火星移住」というSFの中での話であったことが、今や現実化しつつあります。NASAをはじめとする宇宙開発機関、あるいはスペースXのイーロン・マスク氏の「2024年までに火星に有人宇宙船を送る方針(火星移住計画)」など、民間企業が火星有人探査に向けた計画も進んでいます。人類は本当に火星に行けるのか、火星に住むことはできるのか、とても関心あることです。人類が移住を試みる火星とは、一体どんな惑星で、その表面はどのような場所なのでしょうか?火星には、水が豊富な惑星であることを示す痕跡があり、火星に生命は存在するのかということは長年の謎です。この謎を解明すべく、アメリカのバイキング1号・2号から火星表面の観測がスタートし、その後数多くのローバーが投入され、今なお研究が進められています。日本では、2020年代前半の打上げを目指し、火星衛星探査計画(MMX)の研究開発が進められています。その内容は、火星の観測とともに、火星の衛星フォボスとダイモスの2つの衛星も観測し、うち一つの衛星には着陸してサンプル採取を行い地球に戻ってくるサンプルリターン計画です。日本の観測、そして世界の観測が進むにつれ、火星の環境が詳しく調べられ、生命の可能性や人類の火星移住についての研究が、日々新しい情報に更新されます。興味のつきることのない火星ですが、2018年7月31日に火星と地球は約5760万kmまで接近し、5万7千年ぶりともいわれた2003年の火星大接近以降、久々に火星が地球に大接近します。今年の夏から秋にかけては、南の空の低い位置に不気味なくらいに赤く輝く火星が目を引くことになります。地球から見た火星はどのように見えるのか、今回の大接近、そして次回以降の火星の接近の様子を紹介しつつ、火星の見え方や楽しみ方も紹介します。 -
大人のための図鑑 地球・生命の大進化 -46億年の物語-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊満な水と酸素を蓄えた美しい水の惑星・地球。その進化の頂点に立った私たち人類の繁栄は永遠に変わらないもの。と私達はつい思いがちですが、最新の研究で、地球は誕生から大変動を繰り返して生まれた星であることがわかってきました。生物が生き抜いていくには非常に過酷な環境だった『あらぶる星・地球』。 超巨大隕石の衝突で地上にあるもの全てが灼熱の溶岩大地になった『原始地球時代』、地球上の全てが凍りついた2度にわたる『全球凍結』、超大陸出現の度に現れる地球大噴火『スーパープルーム』、地球温暖化によって生物の95%が死滅した幾度の大量絶滅...そうしたなか46億年の地球の歴史の中で、私達生物はなぜ生き延びることができたのか?― この本は、壮大な地球の歴史とその過酷な環境で生物がどう進化し生き抜き、なぜ人類が選ばれし者になれたのか?そして未来の地球の姿について、ビジュアル紙面でその謎を紐解きます! -
生き物はどのように土にかえるのか
「庭に埋めた亡くなったペット、いつ土にかえる?」「道ばたにあるミミズやセミの死骸はどうなるの?」「山や森の落ち葉はどこに消えるの?」「世界が動物や植物の死骸で埋め尽くされないのはどうして?」生き物が死ぬと、どうなるのでしょうか? 生き物の死骸が分解されるプロセスを見ながら、生き物の死骸を利用する動物や昆虫、カビやキノコなどの菌類、細菌などの生き方を紹介。 ふだん語られることの少ない、生き物の死後の世界と、死骸を利用して生きる生き物たちの世界を丁寧に案内する! まるで上質なサイエンスドキュメンタリー番組を見ているかのような、知的好奇心をくすぐる一冊! -
マンガでわかる鉱物コレクターズ・マニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉱物収集…それは大地の神秘を追い求める浪漫あふれる趣味――現実はそんなに甘くない! ミネラルショーへの参加からネットオークション、海外通販、写真撮影、溜まったコレクションの放出方法まで、コレクター歴10年の著者が、華麗なる(?)鉱物収集趣味の裏に隠れた苦労とノウハウをマンガで紹介! 鉱物ってどこで買えるの? 海外業者とのやりとりは? といった初心者の悩みに答えます。著者の秘蔵コレクション写真付き。 -
イメージできる相対性理論 曲がった空間・時間と徹底的に向き合おう
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の高専で物理・数学を教えているドイツ出身の著者が、高校生以上をターゲットにして書いた直感的に理解できる相対性理論の入門書です。カラー図版を111点使用し、4色カラーで表現したもっともわかりやすい相対性理論の本になっています。 ※お使いの端末によってはカラー表示ができない場合もあります。ご了承ください。 -
カラス先生のはじめてのいきもの観察
ベストセラー『カラスの教科書』の人気動物行動学者が遊びながら覚えた、 動物とのつきあい方。 双眼鏡事始め、図鑑の使い方、空飛ぶものへの憧憬、台風の夜、足もとの昆虫学、水たまりの生態系、獣道の見つけ方―― 大事なことは、全部、裏山が教えてくれた。 枝に止まったトンボの取り方。歩いている時にシカを見つけたら。ヘビを探すには。カブトムシが飛び立ちそうな時――こういうことは、自然の中で遊んでいるうちに覚えた。言ってみれば、野生動物との間合いの取り方だ。その心地よい緊張感や、全身をセンサーにして周囲を探ろうとする態度は、40年を経た今もこの身にしみついているように思う。それなくしては、野外で動物を研究することなんかできなかった。大事なことは全部、裏山が教えてくれたのだ。 (「はじめに」より) (目次) ●第1章 双眼鏡事始め [双眼鏡の使い方、身近な鳥の覚え方、図鑑の見方・使い方、野生動物との距離感] 骨董品/どこかわからない問題/学習図鑑/紋付を着たあいつ/頬の白いあいつ/そして、今も双眼鏡 ●第2章 振り返れば奴がいる [フィールドワーク、野生動物との出会い、動物行動学] 一瞬の出会い/夜の来訪者/雪の朝の出会い/藪の中/そして、振り返れば奴がいる ●第3章 仄暗い水の底から [釣魚生態学、渓流釣り] 荒川にて/おにぎり池の主/真夏の怪物/深淵より/その水の底には…… ●第4章 裏山探検 [森の歩き方、アニマル・トラッキング、獣道の見つけ方] 裏山もいろいろ/山頂への長い道/アニマル・トラッキング/冬の森にて/再び、裏山に登る/カラス屋は今日も藪の中 ●第5章 夜間飛行 [高校生物部、コウモリの形態と飛翔、エコーロケーション] 天守閣の闖入者/コウモリ、女子高生に出会う/夜間戦闘機・コウモリ/夕暮れに踊る影 ●第6章 台風の夜 [ヤモリの行動、身近な生き物観察、昆虫の航法システム] 台風来襲/守宮様と私/蒼ざめた影/螺旋の罠 ●第7章 空飛ぶものへの憧憬 [飛翔生物の進化、鳥の航空力学、カラスの飛翔能力] パワポで鳥の輪郭をなぞり、そして……/航空力学の冷徹/空飛ぶものとの出会い/ヒコーキ野郎、そして「豚」/水上飛行機と水鳥/ゆっくり飛ぶのも難しい/鳥も天から落ちる/……そして、あの日のサギに憧れる ●第8章 悪ガキの足もと [アウトドア靴選び、水たまりの生態系、食物連鎖、足もとの昆虫学、悪ガキの生態] 水たまりの楽しみ/ビーチサンダルという逸品/滑り止めあれこれ/この谷川の源は?/ビーサンの悪ガキ ●第9章 ムシムシ大行進 [夜の昆虫採集、都会の生物観察、道しるべフェロモン] 一番強い虫/虫取りも楽じゃない/大都会の謎のムシ/秋草の妖精/行列との戦い/ムシムシ大行進♪ あとがきにかえて ――わが故郷は緑なりき -
細菌が人をつくる (TEDブックス)
体内に100兆個いる細菌が、人間の真の宿主である。 腸の声を聞こう。10兆個ある人間の細胞より10倍も多い細菌の大コミュニティが、私たち の健康と病気(腸疾患、肥満、アレルギー、喘息、うつ病)、気分や行動の鍵を握っている。 他人とは90%違うというヒト常住細菌叢(ヒューマンマイクロバイオータ)の威力がようやくわかってきた。 出産方法の影響、話題のプロバイオティクスや抗生物質の服用法まで、この分野の第一線を行く科学者が驚くべき最新の実験結果を紹介しながら、細菌というミクロな隣人と共生する未来を覗き見る。 Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第12弾。 「どうして医者は患者の常在細菌を知ろうとするのでしょうか。それは、私たちの常在細菌と、肥満、関節炎、自閉症など多数の病気との知られざる関係が最近の研究から示唆されてきているからです。 今ようやく、ヒトの疾患と常在細菌とのあいだにある見えない関係性に光が当たり始めていて、将来の新たな治療方法に一筋の光明が差してきています。ありとあらゆることが、常在細菌の影響を受けていると言っていいでしょう―― 医療や食事、あなたが長男・長女かどうか、性的パートナーが何人いるか。このあとに続くページを読めば、私たちの命のほとんどすべての局面で常在細菌が密接に関わっていることがわかるでしょう。 人間であるとはどういうことか、常在細菌はその定義を新たに更新しつつあるのです」(本書より) -
Q&A形式でスッキリわかる 完全理解 自動運転
そろそろきちんと知っておきたい「自動運転の今と未来」 いつから使える? 事故は防げる? レベル3って何? 人より上手く運転できる? ドライバーは失業する? 法律改正は必要なの? 人工知能に任せて大丈夫? 自動運転車の安全性は誰が保証する? ――このような自動運転に関する素朴な疑問に答えます。 自動運転は、まだまだ発展段階の技術です。それを活用するための法制度もまだ整っていません。ただし、技術が急激に進化し、法制度が急ピッチで整備されつつあることもまた事実です。実現を待ち望む“夢のクルマ”ではなく、利用環境を議論する“明日のクルマ”となっているのです。 自動運転開発における最大の課題はその安全性にあります。免許を持った人間でも失敗が繰り返されている運転を、機械に任せても本当に大丈夫なのかという問題は、簡単に判断できることではありません。まずは私たちが自動運転を受け入れるために納得できる条件を見つけ、その条件の範囲内という限定した形で受け入れを開始するのが現実的でしょう。 この本では、さまざまな視点から「自動運転車とは何か」をQ&A形式で解説します。 -
〈生きもの〉 ザリガニ ニホン・アメリカ・ウチダ
ウチダが増えてニホンが消える!? 江戸時代は万能薬だった? ザリガニスープ? 青白黄色に変わる仕組みは? 脱皮に隠された秘密とは? 新種を見つけたらどうする? 驚きの生態から知られざる歴史まで、日本に生息する全3種を多数のカラー写真で徹底解剖。ザリガニ博士が教える〈採り方・飼い方・増やし方〉ガイド付き。 -
月のきほん:ウサギの模様はなぜ見える? 満ち欠けの仕組みは? 素朴な疑問からわかる月の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日形を変えて(満ち欠けして)見える月。 さらに見える位置や時間も毎日違う。 どうして? そんな疑問を持つ人は多いと思います。 本書はそんな疑問を抱いたことのある人のために、月ついて、やさしく紹介した案内書です。 月はいつできたのか? どうして地球のまわりを回るのか? 月がなぜ満ち欠けをするのか? 毎日違う時間に見えるのはどうして? 月の表面がウサギの模様に見えるのはなぜ? 月にはいろいろな名前が付いているの? さらには、ブルームーン、スーパームーン、ストロベリームーンって、いったい何? など月にまつわる疑問について答えながら、知れば月を眺めることがもっと楽しくなる、基本的な知識をやさしく、しっかりと紹介しました。 『ビーカーくんとそのなかまたち』で人気の「うえたに夫婦」による親しみやすいイラストと、カラー写真を豊富に掲載しました。 月に興味がわいたら、子供から大人までぜひ手にとってもらいたい1冊です。 -
進化には生体膜が必要だった 膜がもたらした生物進化の奇跡
地球上のすべての生物をつくっている「生体膜」は、バクテリアからカビ、昆虫、植物、私たちヒトを含めた動物に至るまで、どんな生物もほとんど同じ分子構造(脂質二重層)をしています。そして、エネルギーの生産や物質の輸送、細胞の形態形成、情報の伝達など重要なポイントには必ずと言ってよいほど生体膜が深く関わっています。生体膜が今とまったく違った分子構造だったとしたら、高度な知能をもった生物に進化することなく、単純な単細胞生物のままだったかもしれません。 前半では生体膜の構造と働きについて丁寧にわかりやすく解説し、後半では原核細胞から真核細胞、多細胞生物へと進化する道筋の仮説を新たな視点で紹介して、生物進化において生体膜の果たした役割の全体像をやさしく紐解きます。 -
ビーカーくんのゆかいな化学実験:その手順にはワケがある!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の実験器具キャラクター図鑑に第二弾が登場! 今回はきっと誰もが楽しみ、親しみ、そして時に悩まされてきた「実験」の図鑑です。 文系理系問わず一度はやったことのある気体発生実験や理系はみんなが通る道、中和滴定ももちろん収録。 上方置換と下方置換ってなんだっけ?という方も、指示薬にトラウマがある方も、きっと楽しんで読める実験図鑑になりました。 第一弾よりさらに奥深い、実験の世界に飛び込んでみませんか? -
太陽のきほん:太陽は何色? どうやって生まれたの? その活動から読み解く太陽のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恒星とは、自ら光を放つ星のこと。 夜、空を見上げると満天の星が見えます。 実は、この星ひとつひとつが恒星と呼ばれる星ぼしです。 宇宙には数えきれないほどの恒星が輝いています。 私たちの住む太陽系の中心にある太陽も、そんな恒星のひとつなのです。 では、なぜ太陽はあんなに明るく熱いのでしょうか? 燃え尽きてしまうことはないのでしょうか? 身近ではあるのに、ふしぎな存在の太陽を、本書はわかりやすい文章とかわいいイラストで紹介していきます。 知れば知るほど太陽が好きになり、地球に生命が誕生した奇跡を感じることができます。 -
惑星のきほん:宇宙人は見つかる? 太陽系の星たちから探る宇宙のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 惑星とは、太陽のように自ら光を放つ天体の周りを回る球状の星のこと。 私たちの住む地球も、そんな「惑星」の一つです。 なぜ「惑う星」と書くのか? 今、話題のハビタブルゾーンとは? 文字で書くとむずかしそうなこれらの疑問を、かわいいイラストとわかりやすい文章でやさしく解説します。 知れば知るほど夜空を見上げたくなる、宇宙が好きになる。 本書は、子どもから大人まで楽しめる惑星の新しい入門書です。 -
完全版 暗算の達人 世界最高の高速暗算テクニック
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二桁の足し算・引き算から、五桁×五桁の掛け算まで。誰もがマスターできる超スピード暗算の秘訣。 マーティン・ガードナー、ブライアン・グリーン絶賛!! 本書は、大学の数学の先生でプロのマジシャンでもあるベンジャミン博士が、画期的な暗算テクニック――複雑な計算を信じられないほど速く簡単に行う暗算の技法――をはじめの一歩からわかりやすくお教えするものです。 これらのテクニックは、子供もお年寄りも、そして数学の苦手な人も、簡単に理解しマスターすることができます。脳トレにも最適です。さあ、今から始めましょう。 マーティン・ガードナー(『数学ゲーム』『数学カーニバル』著者) 「暗算の教本として、最も明快、最もシンプル、最も楽しい、そして最も良質」 ブライアン・グリーン(『エレガントな宇宙』著者) 「二人の素晴らしい先生が数の不思議について教えてくれる偉大な本」 ジョセフ・ギャリアン(アメリカ数学協会理事長) 「暗算のマジカルミステリーツアーだ。楽しくて、心がわくわくする!」 エドワード・O・ソープ博士(数学者、『ディラーをやっつけろ!』著者) 「本書の暗算のやり方を覚えると、まず読者自身が自分の意外な能力に驚く。次に、読者の友だちが驚く。本書を読むと、読者の頭の中に最新鋭の道具が増える」 ※本書は、2007年に弊社から刊行した『暗算の達人』(初版)をベースに、ページ数の制約のために初版では割愛した原書の最終章「Epilogue:How Math Helps Us Think About Weird Things」の訳文を追加し、『完全版』としたものです。 -
Google Earthでみる 地球の歴史
Google Earthは、地球を自由自在に探索できるソフト。家にいながら、どんな場所でもひとっ飛び。本書では、そのGoogle Earthをつかって、地球史の舞台を訪ねます。極北の大地から、絶海の孤島まで。フィールド経験豊かな地球科学者が案内をしてくれます。見たこともない光景が、ページをめくるごとに出現。読んだら必ず行きたくなる本です。 -
プログラマークライシス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本中のプログラマーを沸かした名著『プログラマークライシス』が、4半世紀のときを超えて復刊! プログラマーの隠された真実を、著者の経験を元に書き下ろした! プログラマーを中心としたソフトウェア業界の実態を4コママンガを織りまぜて紹介。これからプログラマーになる人の参考に、またプログラマーな性格を知りたい方にもおすすめ。「SEクライシス」の姉妹編。 目次 第一章 プログラマーとは…誰なの? 第二章 プログラムとは…建設業とのアナロジー 第三章 ユーザーは十人十色 第四章 一番不思議なのはプログラマー 第五章 プログラムの楽しみ…あなたが神 第六章 どうしたらいいのか -
メンデルの軌跡を訪ねる旅
遺伝の法則を発見したメンデル(Gregor Johann Mendel)は、研究の材料として有名なエンドウだけでなく、ブドウも用いて研究を行っていました。そのメンデルブドウは、じつは日本とチェコとの架け橋となっていたのです──。中学校、高等学校の教科書にも登場し、よく知られていると思われていたメンデルの事績を丹念に追跡し、メンデルの実像を捉え直します。 -
海のクワガタ採集記 昆虫少年が海へ
ウミクワガタ──その姿は甲虫のクワガタムシによく似ていますが、昆虫ではなく海に棲んでいる甲殻類の仲間で、エビのような尻尾があります。この不思議で奇妙な動物に、昆虫少年であった著者はどのように魅了され、そしてどのような日々を過ごしながら研究を営んでいるのでしょうか。研究者の実情を赤裸々に語りながら、ウミクワガタの魅力に迫ります。 -
人工知能はこうして創られる
最近毎日のように報道され、日々進歩している人工知能を、多面的に解説した一冊。ニューラルネットワークを含む脳研究と人工知能研究の関係、AI研究を牽引するIT企業の人工知能がどのように創られているか、脳型コンピュータの可能性、自然界から着想を得て人工知能を生み出す「ナチュラル・コンピューティング」の最前線等をまとめている。また、ニューラルネットワークの精度を高めるきっかけとなった「ディープラーニング」を紹介する「技術解説」も附録。 巻頭言 甘利俊一(東京大学名誉教授) 第1章 人工知能研究と脳研究―歴史と展望 第2章 身近なところで使われる機械学習 第3章 Watson の質問応答からコグニティブ・コンピューティングへ 第4章 脳型コンピュータの可能性 第5章 ナチュラル・コンピューティングと人工知能─アメーバ型コンピュータで探る自然の知能 技術解説 ディープラーニングとは何か? <著者プロフィール> 第1章 合原 一幸(あいはら・かずゆき) 東京大学生産技術研究所教授、同大学院情報理工学系研究科教授、同大学院工学系研究科教授、理化学研究所AIP 特任顧問。専門はカオス工学、数理工学。 第2章 牧野 貴樹(まきの・たかき) Google Inc. シニアソフトウェアエンジニア。専門はコミュニケーションのシステム論と強化学習。 第3章 金山 博(かなやま・ひろし) 日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所のリサーチ・スタッフ・メンバー。2011年に米国のクイズ番組で人間に勝利したWatson のプロジェクトに参画。 第4章 河野 崇(こうの・たかし) 東京大学生産技術研究所准教授、医師。専門はニューロモルフィックハードウェア、神経システムモデリング。 第5章 青野 真士(あおの・まさし) 慶應義塾大学環境情報学部(SFC)准教授、東京工業大学地球生命研究所(ELSI)フェロー。平成28年度文部科学大臣表彰「若手科学者賞」受賞。 技術解説 木脇 太一(きわき・たいち) 東京大学情報理工学系研究科特任助教。専門は機械学習、ニューラルネットワーク学習アルゴリズムの分析。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『人工知能はこうして創られる』(2017年9月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち
ノンフィクション作家の山根一眞が1998年から取材を始めた電波望遠鏡「アルマ(ALMA)」。 この電波望遠鏡は、南米チリのアンデス山脈のアタカマ砂漠、海抜5000mの高地に設置された。 そこは草木が一本もないまるで火星のような光景が広がる砂漠である。 その砂漠に全66台のパラボラアンテナからなる電波望遠鏡が設置され、 2013年3月13日に完成式典が行われた。 アルマという巨大な電波望遠鏡が完成することによって、 日米欧による過去最大といわれる国際共同プロジェクトが、幕を開けた。 本書では、30年にわたる巨大電波望遠鏡の開発と建設のプロジェクトを追うことで、 長く凋落ばかりが語られてきた日本のものづくりの底力と日本人の努力の大きさを伝える。 作者は現地のほか、電波望遠鏡の建造に携わった天文学者たち、ものづくりのメーカー、 そして町工場などを訪ね、数多くの取材を丹念に重ねてきた。 そうした関係者の熱い思いをインタビューしながら、 アルマの全貌と宇宙の果てを探る壮大なミッションを丁寧に解説する。 -
ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来
テクノロジーの進歩と私たちの理解との間にあるギャップを埋めるにはどうすればいいのか。それを考えるのが本書の目的です。 第1章は、「テクノロジーが生物学を変えた」として、読者の皆さんが小中学校で習った生物の授業の内容と、今の生物学がいかに異なるものであるか、その理由としてテクノロジーの導入があったことを最初に紹介します。 第2章では、「ゲノム解析はデータ収集から始まる」として、ゲノム解析では膨大な人々からの膨大なデータが必要であることを示します。ジーンクエストの具体的な取り組みについても紹介します。 第3章は、「『私』のすべてがデータ化されていく」と題して、ゲノムだけでなく、私たちのあらゆる生体情報をデータ化して解析することで生命の謎を解明しようとする取り組みを紹介します。 ここまできて、読者の中には「『私』がデータ化されると何が変わるのか」「未来は一体どうなってしまうのか」と不安に思う方も出てくると思います。 そこで第4章では、「生命科学のテクノロジーが『私』の理解を超えるとき」として、テクノロジーと社会の関係や、なぜテクノロジーの発展に人々や社会の理解が追いつかないのか、ジーンクエストの前日談とも言える大学祭のエピソードも交えながら考えていきます。 そして、第5章の「生命科学の『流れ』を知れば『私』の世界と未来が見える」では、テクノロジーを有効活用するために一人ひとりができる心構えを述べます。 答えを先に書くと、それは「流れ」です。流れを理解できれば、おのずと未来を思い描けるようになるのです。生命科学のテクノロジーにはどのようなメリットとリスクがあり、有効活用するためにはどうすればいいのか、未来に向けた考え方ができるようになるはずです。 私の事業や専門分野の関係上、ゲノム解析に関連する話題が多いのですが、実はこれは、テクノロジーと社会との関係を考える一例にすぎません。 今後も進歩を続けるテクノロジーをうまく活用するにはどう考え、どうつきあっていけばいいのか。皆さんの身近なテクノロジーを想像しながら考えていただきたいと思います。 -
A Unified Theory of Generalized Differentiation and Integration (Third Edition): A NEW APPROACH TO FRACTIONAL CALCULUS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The subject of this book is the fractional calculus which treats differentiation and integration to fractional order. This book presents a new approach to the fractional calculus being based on linear differentiator-like operators to arbitrary order. In this book, many theorems, corollaries, and lemmas are derived to reveal the properties of fractional differentiation and integration. Various special functions of arbitrary order are derived from this theory. Applications are also given to the solutions of basic differintegral equations, diffusion equations, Schroedinger's equations, electric circuits, and electromagnetic wave propagation problems. -
星のきほん:星はなぜ光る? 素朴なギモンから知る星と宇宙の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夜空を見上げると輝く星。 あの星がなんという名前の星で、どの星座の星なのか、どのように夜空を動いているのか、そんな疑問を持つ人は多いと思います。 本書はそんな疑問を抱いたことのある人のために、星空と星について、やさしく紹介した案内書です。 星はなぜ光っているの? 宇宙に星は何個あるの? 毎日星が動くのはなぜ? 星座はどうやって決まったの? 星座はどうやって探すの? 天体が太陽のまわりを周るのはなぜ? など、 身近な疑問について答えながら、知れば星空を見上げることがもっと楽しくなる、基本的な知識をやさしく、しっかりと紹介しました。 『ビーカーくんとそのなかまたち』で人気の「うえたに夫婦」による親しみやすいイラストと、カラー写真を豊富に掲載しました。 昨夜見上げた星空に興味がわいたら、子供から大人までぜひ手にとってもらいたい1冊です。 -
サボり上手な動物たち
一生懸命だからこそ、サボるんだ! 動物搭載型の記録装置による「バイオロギング」や「音」を使った最新の記録・分析システムで、予想も常識も覆す、驚きの新発見が続出。南極のペンギンやアザラシから、身近な日本のイルカ、ウミガメまで、謎に包まれた生きものたちの生態と〈本気の姿〉を明らかにする、新しい海洋動物学。[カラー版] -
ヒドラ
切り刻んでも、すりつぶしても元通り。小さいようで大きい。弱いようで最強。伸縮自在、変幻自在。水にゆらめく花のような体に驚くほどのポテンシャルを秘め、多くの研究者を魅了してきた謎の動物、「ヒドラ」。ついにゲノムが解読され、ヒトとの意外な共通性も明らかに!ヒドラ研究に身も心も捧げる著者が、その魅力のすべてを語り尽くす。