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介護事業所を成功に導く はじめての施設長マニュアル
介護事業所は増加の一途をたどっています。しかし、施設の運営・管理を任されている施設長の業務の定義は曖昧で、それぞれの采配に依存している状況です。 その大きな原因は「施設長を教育できる人がいない」「教育・引き継ぎの仕組みがない」ということ。 本書では、施設長として必須の知識に加え、 多くの介護事業所のコンサルティングを行ってきた著者ならではの業務のコツや、 営業利益を増やすためのノウハウをお伝えします。 本書を通して先人の知恵や経験を効率よく取り入れて足場固めをすることで、 施設長として活躍し、介護事業所を成功に導く力を身につけることができる一冊です。 【内容】 第1章 はじめて施設長になったあなたへ 第2章 施設長に求められる「内部管理」 ・施設長はどこまで利用者のことを知っておくべき? ・適切な人員配置と収支管理の考え方 ・行政への届け出リスト ・お客様からの評価を高める施設の環境整備 ほか 第3章 地域との関係を築く「外部業務」 ・会話例でわかる営業先ごとのアプローチ ・入居者獲得につながる地域の病院・他施設との交流方法 ・施設紹介資料の作成のポイント ・見学対応の心構えと具体的手順 ほか -
眠れなくなるほど面白い 図解 病理学の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病理学とは「病(気の)理(ことわり)」の字のごとく、「人間の病気のしくみ」。細胞や血液、代謝や炎症、腫瘍、がん、遺伝子などと、人体のしくみ・器官、食事を含む生活、加齢などさまさまな環境との関連から、「病気」を解明するもの。専門書が多いなか、病気とその原因をわかりやすく図解した、身近な知識となる1冊。細胞、血液、がん---生命の不思議と病気の原因を、面白くわかりやすく探る! <監修者について> 北海道出身。昭和医科大学(現・昭和大学)卒、同大学院医学研究科博士課程修了。現在「横浜悠愛クリニック」理事長として現場での病理・医学研究を続ける傍ら、正しい医学知識を身につけてもらうための啓蒙的著作を数多く世に出している。 -
マンガでやさしくわかる公認心理師
公認心理師を目指す人なら読んでおきたい必読入門書。 マンガパートは、公認心理師を目指すうえでのマインドと、合格後のキャリアを知ることができるストーリーとなっています。 解説パートは、公認心理師試験で問われる全項目を7分野に集約し要点を解説。試験対策だけではなく、公認心理師として臨床実践を行う際の必須知識を短時間で押さえることができます。 『公認心理師必携テキスト』責任編集に携わった著者による、やる気UPコラム付です。 【「はじめに」より】 人が人の心の傷つきを癒したり、心の問題を解決することを支援するというのは、どういうことでしょうか? しかも、そんなことは可能なのでしょうか? そして、そのようなことを仕事として、国家資格をもって為すということが、果たして本当にできるのでしょうか? 精神科医や心療内科医は薬を処方して、うつ病や統合失調症、心身症を治療しようとします。けれども公認心理師は薬なしでどのように、心の問題を解決するのでしょうか? このような問題に、できるだけわかりやすくアプローチしたのが本書です。しかも、公認心理師になるためにはどのような気持ちで、どのように臨んだらいいのかを、立場も年齢も経歴もまったく違う3人の女性に焦点を当てて描写・解説しました。 上述のように、医師や福祉職と違って、公認心理師は「心で心を癒す」「人と人との関係で心を癒す」専門職です。公認心理師は医師ではありませんので、診断したり薬を処方したりはしません。また、福祉職ではありませんので、行政や公的扶助金などの「制度で人を助ける」ことについては、あまり得意ではありません。 ですので、公認心理師は「自分の心を使って、心を癒す」「問題に対して一緒に真摯な態度で共有することで、これまでとは違った気持ちになってもらう」「新しい認識と感情で問題に立ち向かってもらうのを支援する」という、実にあいまいで外側からは分かりにくい仕事となります。 そのためには、本書でも扱われているように、常に自分を振り返り、身近で日常的なところから自分を磨き続ける必要があります。けれども、この「自らを振り返りつつ、生涯学び続ける」ことこそが、楽しくやりがいのある仕事なのです。 公認心理師は同様の「心の専門職」である臨床心理士(民間の認定資格)とはどう違うのでしょうか?まず公認心理師は国家資格であり、大学院を出るだけで受験資格が取れる臨床心理士と違って、大学1年生(現任者を除く)から心理学を学んで、ほとんどの場合は大学院に行かないといけないという、原則6年間の専門教育を受けて初めて受験資格が発生するという点です。この専門教育の長さは、医師や薬剤師と同等のものです。 そしてこのような国家資格を持ったなら、この資格そのものも資格保有者も国民全体から信頼される必要があります。例えば心臓が急に苦しくなった時に、医師への受診をためらう人はあまりいないと思います。医療機関以外の(つまり医師以外の)人に診てもらおうかと迷う人は、現代の日本にはあまりいないでしょう。 このことと同様に「心がとても痛む」「心の傷が癒えない」という時に、迷わず公認心理師のもとを訪ねてもらえるようになりたいものです。そして、そのような社会こそ誰もが生きやすい社会になっていくと考えます。 あなたも、ぜひ本書を手に取って、「本当にお役に立てる」公認心理師を目指してください。 【目次(概要)】 PART1 公認心理師としての職責の自覚 PART2 心理学・臨床心理学の全体像 PART3 心理学における実証的研究と統計法、研究倫理 PART4 脳神経の働き、社会心理学、発達心理学、障害児(者)の心理学 PART5 心理状態の分析と支援、健康・医療に関する心理学 PART6 福祉・教育・司法犯罪、産業組織に関する心理学 PART7 人体の構造と機能・疾病、精神疾患とその治療、公認心理師に関係する制度、心の健康教育 -
ビジュアル版 筋肉と関節のしくみがわかる事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理学療法士・作業療法士・柔道整復師などその他スポーツにかかわる様々な職業を目指す方にとって 重要な筋肉と関節の構造・機能について、オールカラーの精細なイラストを用いて 分かりやすくていねいに解説しました。 【目次】 はじめに この本の使い方 PART1 骨・関節・筋肉のしくみと役割 PART2 身体の解剖とその機能 PART3 姿勢と歩行のしくみ PART4 スポーツにおける外傷・障害 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
エボラ出血熱とエマージングウイルス
西アフリカで発生したエボラ出血熱は過去に例を見ない大流行となった。エボラはどこから来たか、なぜ致死率90%と高いのか、治療や予防法はあるか、日本は大丈夫か、とさまざまな疑問が投げかけられている。ウイルスハンターや医師たちの苦闘の歴史を振り返り、ウイルス専門家の立場からエボラ出血熱の現在を紹介する。 -
がんは治療困難な特別な病気ではありません!
すべてのがん患者さんへ。 「近藤理論」を信じると早死にしかねません! 実際にがんを治した医師だから伝えられる「後悔しないがん治療」の実際。 近藤理論批判本はこれまで多数あり、 様々な専門医が「がんもどき理論」を中心に近藤氏批判を繰り広げていますが、 では「どの治療法」を選択すべきか、という 患者が本当に知りたい情報まで書かれているものはありません。 本書は単なる「近藤誠」批判だけでなく、 がん死亡率が下がっているアメリカで取組まれたがん治療の趨勢と、 近藤理論では見逃されている「食」と病気の関係、 「食」を見直しで、がんが改善された事例、 を説得力ある根拠とともに紹介。 ※特定植物成分やサプリへの誘導本でもありません。 -
続・患者トラブルを解決する「技術」
クレームに強くなければ、医療は守れない 病院やクリニックの医師や看護師、スタッフを悩ます患者とのトラブル。 迷惑行為を繰り返す患者がたった一人現れるだけで、医療現場は大混乱に陥るおそれがあります。 残念ながら患者トラブルは増加傾向にあり、トラブルの中身も複雑化、高度化しています。 本書は、医療機関をハードクレーマーやモンスターペイシェントから守るための実践的指南書です。 著者は、20年以上にわたって患者トラブル解決に携わっている医療界随一の超エキスパート。 医療界では「なにわのトラブルバスター」として知られています。 著者が実際に解決に携わった数千件の患者トラブル事例の中から、解決難易度のやや高い42例を厳選。 生きた事例を題材に、状況や背景をどう捉え、どう分析して解決策を組み立てていくのか、著者の頭の中をできるだけつまびらかにして、読者がトラブル解決を疑似体験できるようにしました。 つくり物の事例では味わえない臨場感を、本書の事例分析で感じてください。 本書は、2012年に出版し、ご好評いただいたた『患者トラブルを解決する「技術」』の続編で、前著が基礎編、本書が応用編という位置づけです。 もちろん本書だけ読んでも、基本ポイントを十分に押さえられるように構成しています。 「患者トラブル解決に関する三原則」 一、優しいだけでは、医療は守れない 二、クレームに強くなければ、これからの医療は守れない 三、医療現場で働く人を守れないで、患者を守れるわけがない -
高齢者につくってあげたいスイーツレシピ:おいしく楽しく食べて、心と体の健康アップ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低栄養状態の高齢者が少なくないことは知られています。身体的、精神的、あるいは経済的な原因から低栄養に陥ると考えられています。低栄養状態となった高齢者は食に興味を失い、心身ともにさらに衰え、介護が必要な状態となります。 そうした状態にならないようにするためには正しい食生活が必要なのですが、なかなか簡単に実践できるものではありません。そこで、まずは食べるということに興味を持ち続けることが大切となってきます。そしてそんな時に、役立てていただきたいのが本書です。 本書はスイーツのレシピと高齢者の食に関して書かれていますが、決してスイーツを食生活の中心にしましょうというものではありません。スイーツ(お菓子)は、子どもから大人まで体調を崩した時に食べやすい物であり、栄養補給にもなります。病気で体調が悪い時、ゼリーなら食べられる、プリンなら喉を通るなどといった経験を大方の方はお持ちでしょう。本書はそういう考えをベースにして作られています。 体調に問題があったり、歯の調子が悪かったりして、食欲が落ちた時に、写真で美味しそうと思って頂き、実際に家族、知り合い、ご自身で作ることで実際に味わっていただくというわけです。もちろんお菓子好きの高齢者の方々にもお勧めです。 スイーツ、特に冷菓は咀嚼しやすく、飲込みやすい物が多いので、高齢者に限定しないレシピも多く含まれていますが、本書では一般成人対象のものよりもより噛みやすく、飲込みやすいスイーツを選び、さらに食べやすく工夫したものもあります。 また高齢者の嗜好も考慮し、栄養面も考えています。さらに作りやすいように丁寧に作り方(写真付き)を紹介しています。低栄養改善のため、また逆にカロリー摂取を控えたい方のためにそれぞれのスイーツにはエネルギー量、タンパク質などの栄養表示もし、栄養面でのワンポイントを付加してあります。 大まかな内容は、第1章で各季節にお勧めのスイーツ、行事の時などに作っていただきたいもののレシピを四季ごとに紹介。 第2章では毎日のスイーツのために作り置きしておくといい物として、コンポートとフルーツソースの作り方。それを応用したスイーツのレシピを紹介。 第3章では、介護が必要となるなど問題が生じた高齢者へのスイーツのアドバイス。 第4章は「高齢者と食を考える」ということで、高齢者施設のスイーツ・レクリエーションの紹介、市販の介護食の開発者へのインタビュー、介護向けのカトラリーの開発者へのインタビュー、そしてアメリカ西海岸の日系高齢者への昼食サービスの取材をとりあげています。 高齢者がいる一般家庭から高齢者施設までお役にたてる一冊となるでしょう。 -
病気を見きわめる 胃腸のしくみ事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食道,胃,小腸,大腸を経て肛門に至る消化器の基本的なしくみと病気の原因から治療法までを,わかりやすくカラー解説! 食物は,消化器の働きによって消化・吸収され,不要なものは排泄されます。いわば人間の日常の生命活動をストレートに担う臓器なのです。日常によくおこる腹痛や吐き気,嘔吐,下痢,便秘なども,消化器の異常が由来。重大な病気のサインであることもあります。本書は消化器の構造や働きについてイラストでわかりやすく解説した上で,臓器別に病気と原因,治療法を明示しました。 -
めまいは治る
めまいは治る病気です! 緻密な問診とカクテル療法で多くの人を救った専門医が解き明かす、めまいの科学とその最新治療。 めまいの発生源は全身にかかわっています。脳からきたもの、耳からきたもの、心臓からきたものなど、原因は多種多様です。またその症状も、身体がゆらゆらするもの、ふわふわするものなど、多岐にわたっています。 判定の方法も単純ではなく、生命に危険をおよぼす重大なサインであることも少なくありません。「ちょっとめまいがする」「気のせいだ」と、軽く見過ごしてしまっては取り返しのつかないことにもなりかねません。そのためには、患者さん自身もめまいのことを正確に知り、どのような治療と予防に努めなければいけないかを把握することが必要です。 本書では「めまい」発生のメカニズムをわかりやすく解説し、「めまい」の予防方法、具体的な治療方法をお教えします。そして、患者さんのQ&Aを交えながら、めまいのすべてを解き明かしていきます。また、巻末には「問診票」を付録につけました。ご自分の症状と照らし合わせてみてください。 恐がらないでください。めまいは治る病気です! -
文春クリニック 近藤誠 僕はあなたを「がん治療」で死なせるわけにはいかない!
6000組もの患者とその家族が訪ねた、がんセカンドオピニオン外来の全貌を初公開! 20年以上にわたり、手術や抗がん剤など、がんの「標準治療」を徹底的に批判し、「がんによる症状を緩和する治療は積極的に受けても、真っ向からがんと闘ってはならない」という理論を貫いてきた近藤誠医師。 その近藤医師が、患者さんとご家族のプライバシーに配慮した上で、がん患者でもあるジャーナリストを聞き役に、これまでの相談事例に対する見立てを文字にしたのが本書だ。 <目次> 【序章】がんとセカンドオピニオン ・「セカンドオピニオン」とはそもそもどのようなものか? ・「がんセカンドオピニオン外来」を僕が開設した理由 ・「近藤誠がんセカンドオピニオン外来」のルール 【本章】近藤誠がんセカンドオピニオン外来の全貌 肺がん/大腸がん肝転移/食道がん/乳がん(乳管内乳がん)/脳転移(腎臓がん原発)/早期胃がん(粘膜剥離術)/膵臓がん/膀胱がん/卵巣がん/緩和ケア(肝臓がん全身転移)/グリオブラストーマ(脳腫瘍)/前立腺がん/下咽頭がん/悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)/子宮頸がん/子宮頸がんワクチン(予防接種) 【終章】がんをめぐって医師と患者は理解し合えるのか ・手術や抗がん剤治療が寿命を延ばすというエビデンスは存在しない -
不妊治療の不都合な真実
様々な不妊治療の末、体外受精で生まれる赤ん坊の数は年間約3万8000。子どもの4%、クラスに1人は体外受精児がいる計算だ。 背景に不妊で悩むカップルは6組に1組、女性は50万人いると言われる。体外受精1回の費用は40万~80万円。公的助成金(税金)が年間330億円投入されているが、現実は妊娠の可能性が極めて低い層に大半が使われ死に金となっている。 長年の治療に心身が傷つき、気づけば1000万円超の治療費を支払い断念する患者も多い。16年間で8300人の不妊患者を診察してきた著者だから書ける真実の不妊事情とその解決法。 -
病気は人生の夏休み がん患者を勇気づける80の言葉
1等にもビリにも違った価値がある。 3000人以上の患者・家族に希望を与えた、がん哲学外来初の箴言集 病気や苦しいことが起きて、人生八方ふさがりになっても、ふと空を見上げれば、天は誰にでも開かれています。人生は相対的なもの。 たとえ先頭を走れなくなって、周回遅れになっても、ある人から見たら先頭を走っているように見えるのです。 遅くなっても、人として品性があればいいじゃないですか。必死の形相で先頭を走り抜けるのもよいけれど、余裕をもってにこやかに走り続けるのも立派です。 言葉の処方箋で患者や家族に病気に立ち向かう勇気と希望を与え、海外からも注目される「がん哲学外来」の初の箴言集。 -
ウイルス・細菌の図鑑 --感染症がよくわかる重要微生物ガイド--
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身の回りには常にウイルスや細菌が存在していますが,肉眼でとらえることはできず,それらを普段気にかけることはありません。しかし,彼らはヒトに感染症をもたらし,死に至らせることがあります。ミクロの世界を覗き見て,多くの研究者が感染症の原因を探求し,病気の治癒や撲滅に挑んできました。本書では,これまでの研究の成果を豊富なイラストや写真を用いて,フルカラーで解説します。ウイルスや細菌の構造や増殖の方法,感染症の仕組みまで徹底図解します。さらに,身の回りに潜むウイルス・細菌を感染症と関連づけます。 -
乳がんの処方箋~後悔しないために知っておきたいリスクと対策~
乳がんには、イヌ型とネコ型があり、ネコ型の乳がんは進行も早く、危険度も高くなる。これは、イヌとネコの妊娠の仕組みが異なるためで、卵巣から出されるホルモンによる影響があることがわかっている。卵巣からのホルモンに影響を受けるホルモン依存型の乳がん、ホルモンに依存することなく発症する乳がん、この二つの乳がん発症のリスクへの対処法も異なる。本書は、第10回日本乳癌学会総会の会長を務め、日本乳癌学会名誉会長でもある小林俊三先生が、長年の知見を披露し、ホルモン依存型乳がんとホルモン非依存型乳がんの発症メカニズムをわかりやすく解説し、それぞれの乳がんに対する女性への啓蒙を図ることを目的として執筆された。同時に、男性にも最愛の女性への配慮を促そうという願いも込められている。乳がんになってから、知らなかったと言わないために、女性の生理と乳がん発症のメカニズムを知ることで、リスクは大きく軽減できる。 -
医学の近代史 苦闘の道のりをたどる
医師たちの知られざる試行錯誤の歴史 すぐに診断や治療ができる高度な医療は今や当然のものと思われているが、その背景には、ルネッサンス以降の医師たちの厖大な試行錯誤が積み重ねられていた。ヒルに血を吸わせる療法、麻酔発明者たちの自死や狂死、精神に異常をきたして犠牲者を出し続けた外科医など、エピソード満載の新鮮な医学史。 [内 容] 序章 近代医学の基礎の確立 第一章 臨床医学の発展―一八世紀から一九世紀 第二章 基礎医学の興隆―一九世紀後半 第三章 外科の大発展―一九世紀から二〇世紀 第四章 移植される臓器とつくられる臓器 第五章 二大死因克服への挑戦 第六章 生体を調節する仕組みの解明―二〇世紀の医学の発展 第七章 感染症との闘いと免疫学の進歩 第八章 神経疾患と精神疾患 第九章 日本の医学の発展 終章 医学・医療の進歩と現代の課題 -
死ぬまで家族に迷惑をかけないために今すぐ知っておきたいボケない技術
国家レベルで取り組まなければならないほど深刻な社会問題になってきた認知症。 団塊の世代がみな75歳以上になる2025年には 65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になる。 軽度認知障害も含めると、認知症1000万人時代も時間の問題だと言われているのです。 認知症による行方不明者は年間で約1万人に達し。身元不明のまま保護され続ける人も全国に存在します。 TVでも頻繁に認知症をテーマにした番組が流れています。 本書は医師であり、自らも認知症の母親を10年以上介護してきた、米山先生が認知症の最新情報をまとめた本です。 書き手の個人的な体験や根拠のない話ではなく、大学、研究機関などが実験、臨床し、エビデンスのある内容を掲載しています。 例:ネット検索は中高年の脳を成長させる カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の老年精神医学研究チームは、「インターネット検索行為により中高年の脳中枢が活性化し、脳機能が向上する可能性がある」と発表した。 同チームは、神経学的に正常な55歳から76歳までの被験者24人を対象に、fМRIを装着した状態でインターネット検索と読書を行ってもらい、脳の活動の変化を調べた。被験者の半数はネット検索経験あり。 半数はネット検索未経験者。実験の結果、読書もネット検索、両方の行為で全員に脳血流の増加が見られたが、ネット検索はより優位であったという。 -
図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の痛みと鎮痛のしくみをイラストや図表を豊富に使ってわかりやすく解説した入門書です。病院を受診する動機で一番多い症状は「痛み」です。しかし、痛みは主観的な感覚であるため、説明が難しいものです。そこで本書では、痛みのしくみを基本から解説。痛みはどのように伝わるのか、痛みと天気・しびれの関係、内臓・関節・歯の痛みのしくみ、痛みを抑える物質、病院でもらう痛み止めの種類など、誰もが知りたい役立つテーマを幅広く取り上げました。ストレス鎮痛や内臓痛、トリガーポイントなど注目のトピックも満載。医療関係者からスポーツ愛好者や指導者、リハビリテーションを学びたい方まで役にたつ一冊です。 -
グローバル感染症
“何か、おかしい。ひょっとしたら”、最初に接した臨床医のその疑いが出発点に―。 デング熱、MERS、鳥インフルエンザ、人食いバクテリア…人類を襲う輸入感染症や新興・再興感染症。 本書は、いつなんどき遭遇するかもしれない70疾患に対峙するための最新プロファイル集。 医療関係者はもちろん、感染症対策に立ち向かう全てのプロフェッショナルの一助となる1冊。 ◆プロファイルの特長 ・病原体、致死率、感染力、感染経路、症状など、感染症の病原体を探索するための「生きた疫学情報」 ・ヒトとの遭遇、日本で確認された症例の臨床経過も示し、「サインを見落とさない診断ポイント」解説 ・確定診断後の適切な治療、的確な予防のために必要な「予防策の基本と日進月歩の治療法」 <主な内容> 焦点◆韓国で拡大したMERSのその後/デング熱は2度目が恐ろしい/エボラ熱襲来への備えは万全か 解説◆医療関係者のためのワクチンガイドライン/感染症法の類型で異なる行政措置の範囲 疾患◆デング熱/劇症型溶血性レンサ球菌感染症(人食いバクテリア)/チクングニア熱/ウエストナイル熱/ MERS(中東呼吸器症候群)/ SARS(重症急性呼吸器症候群)/SFTS(重症熱性血小板減少症候群)/ハンタウイルス肺症候群/麻疹/ラッサ熱/黄熱/狂犬病/鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)/多剤耐性アシネトバクター/多剤耐性緑膿菌感染症/炭疽/腸チフス/レジオネラ菌/つつが虫病/睡眠病/梅毒/ほか、全70疾患【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
最新 糖尿病診療のエビデンス
糖尿病診療の究極の目標は、糖尿病に伴う血管合併症の予防にあります。 特に近年注目されているのが、糖尿病によって発症や進展が促進される心筋梗塞や脳卒中などの、動脈硬化性疾患の予防です。 糖尿病治療薬はどんどん新薬が登場していますが、実はその全ての薬剤で、動脈硬化性疾患の発症予防が証明されているわけではありません。 大規模臨床試験によるエビデンス作りが、まさに現在進行形で進められているのです。ただし、その結果はEvidence Based Medicine(EBM)の言葉で伝えられるので、それを正しく解釈して日常診療に生かすには、ちょっとしたノウハウが必要となります。 本書では、これを簡潔に分かりやすく紹介します。 本書ではEBM界の若手ホープである著者が、日々の糖尿病診療で生じる臨床的な疑問について、最新のエビデンスと診療ガイドラインをひもときながら分かりやすく解説します。 研修医および糖尿病を専門としていない全ての臨床医を中心に、糖尿病診療指導士や看護師、管理栄養士、薬剤師など、糖尿病の患者指導に携わる医療専門職、製薬会社の医薬情報担当者を対象としています。 治療薬の選択だけでなく、炭水化物制限の是非、運動や禁煙といった生活指導に至るまで、糖尿病の日常診療で生じる疑問を選び、解説していきます。 「マルかバツか」という問いかけに図を多用して答えていく構成で、読み進めるうちに 無理なくEBMの考え方や最新の知見、その解釈を知ることができます。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
体を壊す食品「ゼロ」表示の罠
グルメリポーター・タレント、菊田あや子氏推薦! 食品表示法対応! 食品表示へのリテラシーが高まるなか、意外と見落としがちな「ゼロ」表示や「非」表示の裏側や実態を知り、家族の健康にいかしていく1冊 ★食品表示を見て満足してはいけない! 体を壊す「ゼロ」表示の恐怖 「カロリーゼロ」「糖質オフ」「ノンカフェイン」…いま店頭をにぎわしている「ゼロ」表示。 一方で、「ゼロだから大丈夫」「太らない」といった健康常識がまかりとおっている。 しかし、「カロリーゼロ」表示は、含有カロリーがゼロの意味ではなく、しかも低カロリーの人工甘味料が含まれていることで、知らぬうちに大量に摂取してしまう危険があるのである。 また、食品表示には法律上省略できる表示もあり、消費者には誤解をさせるカラクリがある。 つまり、表示されていない、いわゆる「非表示」な添加物などが体を蝕む可能性もあるのである。 2015年春から食品表示法が施行。 食品表示への消費者の関心はますます高まるなか、これまで見落としがちだった「ゼロ」表示のカラクリを知り、自分や家族の食の安全・健康につなげていく1冊。 -
図解決定版強迫性障害を乗りこえる!最新治療と正しい知識
不安にさいなまれる、奇妙なこだわり。 何度も手洗いをくりかえす(不潔強迫)。外出の際に家の鍵や電気、ガスの元栓などを何度も確認する(確認行為)。自分の家具や机の上が特定の形に整理されていないと気がすまない(不完全恐怖)。不用品を家に貯めこんでしまう(保存強迫)。不吉な数やこだわりの数字が執拗な(数唱強迫)。 このような“特異な精神症状に苦しんでいる”当人や家族の方々にも、本書は図解入りでわかりやすく内容を説明しています。 なかでも薬物だけに頼らない“認知行動療法”で克服する方法などを紹介しており、関係者にとっては光明の射す一冊です。 -
殺人ウイルスの謎に迫る! 新型インフルエンザはどうして危険なのか? 致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、SARS、エイズ……医学が進歩した現代においても、人の命をたやすく奪う殺人ウイルスがたくさん存在します。本書では、現在どんな殺人ウイルスが世界中で人の命を奪っているのか、なぜ新しい殺人ウイルスが次から次へと登場してくるのか、その謎を豊富な図解とイラスト、写真でわかりやすく解説していきます。また、人はこれまで、ウイルスに対抗するためさまざまな予防法や治療法を開発してきました。ウイルスに対抗するために世界中の医師が研究している予防・治療の最前線も紹介します。さらにウイルスの中には細菌に感染する「バクテリオファージ」というものが存在します。本来、人間には無害の細菌であっても、このバクテリオファージに感染することで、とたんに人の命を脅かす凶悪な細菌に変身してしまうケースがあるのです。そして、その代表的な例が病原性大腸菌「O-157」です。このバクテリオファージの解説もしていきます。最終章では、そもそもウイルスとは何なのか? という核心に迫ります。地球上に最初に登場した生物は、遺伝子にDNAではなくRNAを利用していたという考え方があります。こんなRNAを利用している生物が存在する世界を「RNAワールド」と呼びます。そしてウイルスは、現在でもRNAを遺伝子として持つ唯一の存在。そんなウイルスは、すべての生物の始まりといえる存在の末裔である可能性もあるのです。著者は京都大学ウイルス研究所所長、塩野義製薬医科学研究所長、塩野義製薬代表取締役副社長などを歴任したウイルス学の権威、京都大学名誉教授・畑中正一氏。 -
がんより怖いがん治療
近藤誠の「がん治療」のすべてがわかる本。 「若いドクターのスキルアップのために」手術を選択する医者、ウニの放射線実験をいきなりがん患者に試す治療など、40年間がん治療の現場に携わってきた近藤誠医師が目の当たりにした患者不在の恐ろしい医療の実態とは? 「患者のための治療」を貫き、安易な手術や抗がん剤治療を批判したことにより、万年講師として慶應義塾大学病院で定年を迎えた近藤医師が病院や医療権力との闘いを赤裸々に告白。そして、その中でわかった「がんよりも怖いがん治療」に警鐘を鳴らす。 一方で、退職後に開いたセカンド・オピニオン外来でのアドバイス「がんとのつきあい方」「最先端医療の可否」「薬や検診の問題点」などについてもわかりやすく解説。 患者の総合医でありたいと願う近藤医師の最強・最良の処方箋となる一冊。 -
医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方
「病は気から」の科学的実証。諦めないこと――希望と愛と許しでガンが消えた!? 元胸部外科医の著者による、「祈る」ことによって自然治癒力を高め、病気を治す方法論。 世界の科学者も注目する、最先端医療の限界を打ち破る赤血球万能説とは? この新理論で、「STAP細胞」も「糖質制限論」も氷解する。 ――「祈り」が、他者との共生を志向したり、他人の幸せをもたらす利他であったりするような「よい祈り」であるならば、「よい物質」が分泌される。それは、多幸感や快感をもたらし、天然の妙薬となって、免疫系の活動を高め、記憶力を向上させ、自然治癒力も強める。(本文より) -
がん難民コーディネーター かくして患者たちは生還した(小学館101新書)
「がん難民コーディネーター」の活動に密着。 自らが望む治療を受けられない「がん難民」は、約75万人にのぼるといわれます。著者はそんな患者たちの相談に乗り、医師や病院の紹介を無償で行なう「がん難民コーディネーター」です。 がん患者とその家族の悩みはさまざまです。著者は彼らの話に耳を傾け、弱気を叱り、そして「大丈夫、大丈夫」と励まします。時には貯蓄を切り崩しながら、いつもニコニコと笑って活動する著者と、その活動を支える一部の医師たち――本書はひとりでも多くの「がん難民」を救おうとする彼らの奮闘記です。(2008年発表作品) -
音に色が見える世界
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます。】一般の人々にとって「ミカンが黄色い」のと同じように、E音は青緑色に、F音は紅色に、著者には感覚される。単音だけでなく、和音や音楽全体にも、色や形を感覚している。「ある音楽の中では、私の前方三メートル付近で発生した青緑色の球形が、角が丸くなった黄土色の直方体になって私の右肩後ろ方向に進み、やがて背中を回って左手に現れ、そのときには群青色のカーテン状の揺らめきになっている、などということがある」(本文より)比喩や連想ではない。五感が混じりあった、未分化の世界。このような感覚世界を「共感覚」と呼ぶ。本書では、当事者の視点から、共感覚とはどういうものなのかを解説する。さらに、古語や和歌の考察などを通して、日本文化の原風景が共感覚的であったことを明らかにする。本来、人間の基本的な感覚であったはずの共感覚とともに、現代人は何を失ってしまったのか。 -
未来の記憶のつくり方 : 脳をパワーアップする発想法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまな不安が渦巻く世の中で、とかく暗くとらえがちな未来。そんな未来を明るく変える力が「未来の記憶」。そもそも記憶といえば過去にかかわること。一方で予定や展望を記憶することもまた記憶。これが「未来の記憶」だ。その未来の記憶を生み出すのが、過去の記憶を引き出し、現在と組合せる「今の記憶(ワーキングメモリー)」の力。本書では、「今の記憶」を鍛えることで、「未来の記憶」を明るくする方法を提案する。 -
肥満は進化の産物か? : 遺伝子進化が病気を生み出すメカニズム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒトの病気の原因を進化の過程に求める「進化医学」。本書は遺伝子のレベルから進化と病気の関係をとらえる。遺伝子は長い時間スケールで変化(進化)する。その変化が病気と結びつくとはどういうことか。ビタミン合成の能力を失ったことによる壊血病、尿酸が抗酸化の機能を肩代わりしたことで起きる痛風などの例を引きながら、遺伝子の変化が即座に病気に結びつくわけではなく、生活環境の変化スピードとのミスマッチによって発生するという視点を提供する。 -
産科が危ない 医療崩壊の現場から
産科の訴訟件数は外科の4倍、内科の8倍。リスクを恐れて産科医になる人が激減しています。医療不安が医師を減少させ、医療崩壊へとつながっている現実。医療の危機的な状況と改善に向けた取り組みを紹介する一冊。 -
臨床瑣談
「〈臨床瑣談〉とは、臨床経験で味わったちょっとした物語というほどの意味である。今のところ、主に精神科以外のことを書こうとしている」本書は、精神科医としての長年の経験をとおして、専門非専門にかかわりなく、日本の医学や病院やその周辺について「これだけは伝えておきたい」という姿勢で書かれている。多方向からの視線ではあるが、病名を告知された患者側ができる有効なことは何かに主眼がある。「現代は容赦なく病名を告知する時代である。告知の時代には、告知しただけの医師の覚悟も必要であり、また、告知された患者も茫然たる傍観者ではなく、積極的に何かを行ないたいだろう。患者もその家族、知己も、いつまでも手をつくねてドアの外で待つだけの存在では済むまい」院内感染を防ぐには患者側はどうすればよいか。脳梗塞の昏睡患者を前にして家族にできることとは。さらにガンを持つ人の日々の過ごし方について、「丸山ワクチン」について――。その実用的な助言は、現代医療批判でもあり、自然回復力の大切さと有限性も視野に入れながら、医学の可能性と限界をくっきりと映しだしている。 -
退化する若者たち
若いくせに元気がなく、動きが鈍く、疲れやすい。精神的に虚弱で、学校や仕事が続かない。若年層を襲う身心の不調や学力低下の原因は何か。歯科医である著者は、彼らの顎、歯列の異変に注目。下顎のエラは細く、顔は縦長で左右に歪んでいる。歯列は瓢箪型にくびれ、咬み合わせが悪い。これはまさに、生物学的退化ではないのか!? 長年の臨床経験から、咬合治療で不登校や神経症が改善される事例を紹介。さらに、モンゴルへの現地調査をおこない、遊牧民と現代日本人の顎や歯列の違いについて検証する。彼らの顔形や咬合力をみれば、なぜモンゴル相撲が強いのかも頷ける。日本人の退化傾向について実証しながら、時折、著者なりの仮説も交えている。例えば、最近、地べたにしゃがみこむ若者や小顔の女性が増えたのは、退化の象徴ではないのか!? そして、退化をもたらした戦後の文化的荒廃を憂い「いのちの保守主義」を唱える。崩れゆく日本人に緊急提言の書である。 -
なぜ、脳はセックスで活性化するのか?
1日10万個ずつ減っていくといわれる脳の神経細胞。そんな脳をつねに若々しくイキイキさせておく決め手は、いつまでもどこまでも『H(エッチ)な脳』であること! ――そう断言する大脳生理学の権威が、持論の「脳活性法」をやさしく伝授。では、『Hな脳』とはいったい何なのか? それは、飽くことなく探求するココロのこと。好奇心をいつも絶やさず、積極的に思考して行動する、つねに助平心を失わないでいることがカギを握る。そんな『Hな脳』を保つために最も効果的な「セックス」の大切さを強調するとともに、脳の仕組み、日常生活で注意すべきこと、手軽にできる「脳トレ」などを丁寧に解説する。また、近年、よくいわれるセックスレス・カップルでも、こうすれば、まだまだ脳は活性化する! という秘訣も読み解ける。 -
本物の医師になれる人、なれない人
「頭痛の原因は歯の詰め物なんです。詰め物をした歯を全部抜いて下さい」。無根拠にそう言い張る患者に根負けしてしぶしぶ歯を抜いた医師は、のちに裁判で傷害罪に問われた。医師は患者の要求にどこまで応えるべきなのか。本書は医師に要求される判断力、法的思考力、さらに研鑽義務や開拓精神、コミュニケーション力などについて具体例を交えて解説。大学入試で問われる空間把握能力の分析や、現場の医師へのインタビューも行う。「医師の使命は積極的な健康の建設」という原則から、本物の医師の条件を説く。医師をめざす方、わが子を医師にしたい方、そして現役の医師の方にとって必読の一冊。医学部受験指導のベテランであり、また医事刑法、医事法を専門とする法学者でもある著者が、真摯に語る。 -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
高齢者に「キレない」技術 ~家庭・介護・看護で実力発揮の「アンガーマネジメント」~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アンガーマネジメントで高齢者と仲よく! 超高齢化社会の今、あらゆる場面で老人との接触機会は激増。老化により、老人はより頑なに、よりキレやすくなりますが、日々接触しなくてはならない人にとって、対応を間違えると多大なストレスを被ります。老人が他人の言うことを聞き入れて考え方や態度を改善するということを期待しづらい以上、接触を図る側の心持ちを変えることが求められます。そこで本書では、「アンガーマネジメント」の手法を取り入れ、高齢者と仲よく過ごせる策を考えていきます。 -
東大病院を辞めたから言える「がん」の話
「抗がん剤は悪」説の真贋、重粒子治療の費用対効果、「がんは放置」論が奪う生存機会、手術件数からは見えない病院の実態……など、気鋭のがん治療専門医が赤裸々に語る! いまや、2人に1人ががんに罹る時代。しかし、「医療否定」「がんの自然治癒」など、世の中には数多の主張や説があふれ、「本当に選ぶべき治療」「信頼できる医師」がわからなくなっている。その結果、不運にも病気が治らなくなってしまったり、効果が薄い治療に高額を費やしたりしてしまう患者さんはあとを絶たない。著者は、がん外科医と腫瘍内科医という二つの資格を持ち、手術の執刀から抗がん剤治療、緩和ケアまでを臨床現場の最前線で経験してきた、世界的にも稀有ながん治療の専門医。東大病院を辞めたからこそ話せる、本当に知っておくべき「がん」のこと。自らのために、罹患した大切な人のために。後悔しない「がんとの向き合い方」を選択するための正しい知識をぜひ身につけてほしい。 -
すぐ施術に役立つ!イラストと漫画で楽しく覚える 筋肉と骨のしくみマスター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者セラピスト、難解な筋肉の学びでつまずいてしまった方に! 本書を読めばこう改善します! 〇筋肉の勉強が継続できるように 〇お客さまの不調を理解しやすくなる 〇悪化前に早期に対応ができる ハードルの高い筋肉の学び。「勉強しなければ!」と思っていても、なかなか学習が進まない、あるいは続かないというのは、セラピストのあるあるなお悩み。 本書は、そういった方にこそおすすめ。13年以上セラピスト教育を続けてきた「からだ塾」代表が、その経験を詰め込んだ、学ぶ楽しさを実感できる「図と解説が直感で理解できる筋肉解説本」です。 理学療法士、作業療法士、鍼灸師、マッサージ師、など各種セラピストから、筋肉について学びたい一般の方も必携です! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ◎Contents はじめに(先生あいさつ) 知っておこう主な骨格の場所 知っておこう主な筋肉の場所 【序章】セラピストが意識したい骨格と筋肉 【第1章】頭部にある骨格と筋肉 【第2章】頚部にある骨格と筋肉 【第3章】上肢にある骨格と筋肉 【第4章】胸部にある骨格と筋肉 【第5章】腹部・骨盤部にある骨格と筋肉 【第6章】背部にある骨格と筋肉 【第7章】下肢にある骨格と筋肉 【第8章】下肢にある骨格と筋肉(その2) 【第9章】骨格筋穴埋めドリル -
がん患者自立学
日本人が長生きになったのは、衛生環境と栄養状態がよくなったことによる。医学の進歩は、数ある原因の一つ。近代化により、私たちの暮らしは飛躍的に便利になり、家事をはじめとする身の回りの数々を他者に委ねてきた。そして、その中に健康管理も含まれる。風邪をひいたら医者に行き、どこかが痛いと言ってはレントゲンを撮る。本来、生き物として、人間が当然やってきたことを、医療の中に囲もうとしている。 著者は人への医療の過剰な介入について、警鐘を鳴らしてきた。がん治療をはじめ、何をどのように変えたいと思ってきたのか? なぜ、がんを治療せず、放置したほうがいいと思うようになってきたのか? その考え方の根本を聞く。 患者として人として自立し、必要な医療を、自分の意志で選ぶために――近藤誠医師のがんという病気をめぐる講義録であり、近藤理論のわかりやすい入門書である。 -
がん患者よ、近藤誠を疑え
近藤理論はすべて正しく、標準治療はすべて間違いなのか──。がん検診、手術、抗がん剤治療、放射線治療、先進治療、緩和ケア、がん患者代表が訊く、本当に知りたかったこと。「がんには、本物のがんと、がんもどきがある」「がんは放置するのがいちばん」。先進治療への対処法など最も新しい近藤理論のすべてがわかる。主治医が勧める手術・抗がん剤治療で命を縮めないための本。今や、国民の2人に1人が生涯でがんになると言われる時代。大切なあなたの親やパートナー、身近な人、そしてあなた自身が、もし、がんになったら……。標準治療(手術、抗がん剤、放射線治療など)とは対極の近藤理論を知っておいて損にはなりません。がんとがん治療の真実を伝え、ひときわ実践的で、具体例がわかりやすい本書は、がん患者やその家族のみならず、いざという時のために必読の一冊です。 -
マンガでわかる男が知るべき女のカラダ 本当に正しい知識で女性を理解する
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの男性にとって女性は「よくわからない」存在かもしれません。女性のことを「わかったつもり」になっている男性もいるかもしれません。本書は女性(女医)の視点から、Q&A形式で女性の「カラダ」の正しい知識をわかりやすくマンガで解説します。 -
クラシエさん、教えてください! 体と心を整えるすこやか漢方・薬膳生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方と薬膳の知識を学んで、 もっと心地よく、ごきげんな毎日を。 漢方や薬膳に興味はあるけど、なんだか難しそう…… 気になる不調があるけれど、どんな漢方薬を飲めばいいの? そんな疑問を、半世紀以上にわたって、 人々のすこやかな暮らしをサポートする漢方のプロフェッショナル・クラシエ薬品の監修で、 「陰陽」「五行」「気血水」など、漢方の基礎知識から素朴な疑問までをわかりやすく紹介します。 なんだかだるい、イライラする、めまいや耳鳴りが気になる、咳が長引く、便秘がちなど、 悩ましい症状を改善するセルフケアやおすすめの漢方薬など、 ご自愛のヒントが満載です! 【目次】 PART1 漢方の基礎知識 PART2 春のすこやか漢方・薬膳生活 PART3 夏のすこやか漢方・薬膳生活 PART4 秋のすこやか漢方・薬膳生活 PART5 冬のすこやか漢方・薬膳生活 【監修】 人間のカラダのトータルバランスを重視した医療として近年注目を浴びている漢方薬を中心に、医療用医薬品から一般用医薬品まで健康を総合的に守るための医薬品を自社一貫体制の下で幅広く提供する。OTC(Over The Counter)と呼ばれる薬局・薬店向けの漢方薬シェアはNo.1。漢方の情報ポータルサイト「カンポフルライフ」では、漢方の考え方をベースにした、美や健康に役立つコンテンツをカラダ・ココロ・キレイ・食べる・楽しむの5つのテーマで発信し、人々のすこやかで美しい日々を総合的にサポートする。 -
まちがいさがしで楽しく学ぼう! 介護あるある89のポイント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特別養護老人ホームやデイサービス、訪問介護などでありがちな「不適切なケア」の場面のイラストを見て、間違い探しの要領で楽しく適切な介護を学べる1冊。認知症ケア、自立支援、介護技術、リスクマネジメント、不適切ケア、環境づくりの介護のポイントがよくわかる! ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
鎌倉・大船の老舗薬局が教える こころ漢方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方は身体の不調だけではなく心の悩みにも応えてくれます。 「イライラする」、「落ち込んでいる」、「気疲れしている」、「ショックを受けた」など、 13の心の不調を老舗薬局の三代目・杉本格朗先生が漢方の知識で解決。 日々の生活やここぞという場面で役立つ「シチュエーション別の漢方の服用術」を紹介。 巻末には、手に入れやすい生薬でつくるお茶等のレシピや、生薬のリストも。 ■Introduction 病は「気」から! 見えないけれどいちばん大切! ■Part1 はやわかり! この不調にこの漢方 頭に血が昇る、イライラする/考えこみやすい/落ち込む、クヨクヨする/気疲れする/ビクビクする/ノドや胸がつまる、息がつまる/やる気が出ない/ショックを受ける/眠れない、眠りが浅い/失恋する、人間関係がもつれる/集中できない、気が散る/ため息が出る/パニックになる ■Part2 まるで占いみたい!? 漢方の考え方 潤すことと温めることが大切/「血」は栄養と潤いを与える美容液/「水」を排出できないと、むくみやめまいが起こる/「気」と「血」と「水」のバランスが大切/五臓五腑はお互いがお互いを育てる ■Part3 不調のときだけじゃない! シチュエーション別の服用術 デートに行くとき/イベントやフェスに行くとき/満員電車に乗る前/旅行や出張に行くとき/座り仕事が多いとき/立ち仕事が多いとき/深夜に仕事をするとき/打ち合わせをする前/謝罪をする前/プレゼンをする前/インフルエンザ予防に/二日酔いを予防したいとき/リラックスしたいとき/恋人とケンカしそうなとき/食事の前後/体を動かした後/子どもの落ち着きがないとき/月曜日の憂鬱を吹き飛ばしたいとき(週末漢方) ■Part4 お酒にもスープにも! 生薬で作るリラックスレシピ チャイ/ミントティー/サフランティー/お酒/スープ ・番外編:入浴剤 ・番外編:軟膏 ■Extra 五十音順 漢方薬と生薬リスト100 -
クスリ早見帖副読本 医師が教える市販薬の選び方
手軽に買える市販薬を手軽に選んではいけない! ドラックストアで手軽に購入できる市販薬。じつは市販薬選びはとても難しいものです。よく効くとされる市販薬は、副作用にもより一層の注意が必要になります。そのために必要なのはそれなりの知識であり、その要になるのが市販薬に使われている「成分」についてです。本書では、実際に販売されている200以上の市販薬(かぜ薬・解熱鎮痛薬・鼻炎用内服薬・鎮咳去痰薬)で使われている成分や説明文を徹底解析。市販薬を正しく、効果的に服用するための成分を重視した選び方を、総合内科専門医がわかりやすく紹介しています。クスリを効果的に使いたい方はもちろん、医療従事者や登録販売者にもお勧めの一冊です。 -
医師・薬剤師のための 漢方のエッセンス
漢方薬の最適処方を、症例からひもとき、わかりやすく簡潔に解説 エキス剤の使い方がよくわかる、漢方薬を扱う医師・薬剤師の必携書 薬局・薬剤師のための専門情報誌「日経ドラッグインフォメーション Premium版」 に好評連載中の人気コラム「漢方のエッセンス」を単行本化。 漢方薬41種類の代表的処方の基礎知識と、症例からどんな処方が適しているかを わかりやすく簡潔に解説。本文中の馴染みのない中医学用語には簡単解説をつけるなど、 漢方エキス剤を扱い慣れていない薬剤師の方でも現場で活用できるよう配慮した 実践的な手引書です。 「病名別」「症状別」「生薬名別」「中医学用語別」4種の索引も充実。 たとえば、「症状別」なら 頭がぼーっとする、息切れ、怒りっぽい、 体が重だるいなど、376通りの症状例に処方薬を提示。 それぞれの病気や症状に最適な処方漢方薬をさまざまな角度から調べられる 日常診療に便利なガイドブックです。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】