社会・政治の検索結果

  • 地方独立行政法人化が公立病院を救う! 過去18年間の統計資料を徹底分析

    地方独立行政法人化が公立病院を救う! 過去18年間の統計資料を徹底分析

    ビジネス・実用
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    1巻2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自治体トップの決断で、巨額赤字運営脱却と住民負担軽減を! 毎年巨額の赤字を垂れ流しながらも、なぜ公立病院改革は進まないのか。 18 年分のデータが明らかにした経営の実態とは。

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  • もし、「もう戦争はやめよう」と、みんなで約束できたら 幕末の志士たちの思いを胸に千年の平和へのストーリーをゆく

    もし、「もう戦争はやめよう」と、みんなで約束できたら 幕末の志士たちの思いを胸に千年の平和へのストーリーをゆく

    ビジネス・実用
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウクライナや中東で戦火が絶えない今、「戦争は本当になくせないのか」という根源的な問いに向き合った一冊です。国防の現実を見つめながらも、「世界から戦争をなくすにはどうすればよいのか」という理想を、私たち一人ひとりの課題として捉え直します。幕末の志士たちの志に学び、市井の人々が立ち上がる「草莽崛起」の精神を軸に、戦争を前提としない未来への道筋を描きます。漫画「ある高校の物語」を交えながら、千年先の平和を本気で考える希望のストーリーです。
  • 政党の誕生 近代日本における複数政党存立の基礎

    政党の誕生

    ビジネス・実用
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    1巻7,150円 (税込)
    政党とは何か。政党はいかにあるべきか。明治日本で政党が誕生した1880年代初頭から、1890年の帝国議会開設を経て、政党が政治において重要な役割を果たす主体となっていく過程を、当時の新聞や全国の政治家たちの書簡や日記などの史料を博捜して描き出す。 【主要目次】 序章 揺籃期の政党とその特質 第一章 複数政党の誕生と並存――立憲帝政党再考 はじめに 第一節 政権与党としての立憲帝政党構想 第二節 政府による立憲帝政党の否認 第三節 複数政党か「天下無党」か――立憲帝政党と熊本紫溟会 小括 第二章 政党における結合のあり方をめぐって――一八八〇年代の政党観 はじめに 第一節 集会条例改正と新たな政党観の出現 第二節 政党の相次ぐ解散と二つの異なる政党観――一八八〇年代半ばの政党 第三節 大同団結運動と政党組織化の再浮上 小括 第三章 帝国議会開設と政党の〈一体性〉 はじめに 第一節  自由党における「党議」の争点化 第二節 大成会と結合強化の模索 第三節 予算問題と自由党の「党議」 第四節 大成会の組織改革 小括 第四章 初期議会期における党議拘束の展開 はじめに 第一節 民党連合の成立とその運用――第二議会 第二節 民党連合の隆盛と変質――第三議会 第三節 民党連合崩壊期における党議拘束 小括 終章 「政党」と「徒党」のあいだ
  • The Future of the Internet 10 Cutting Edge Issues for Global Discussion

    The Future of the Internet 10 Cutting Edge Issues for Global Discussion

    ビジネス・実用
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    1巻2,640円 (税込)
    While the world is captivated by AI and quantum computing, a more fundamental transformation is underway: the internet itself is changing. For decades, the internet thrived as a global, open, and interconnected network. Today, that model is being challenged by geopolitical rivalry, national regulations, security concerns, and the growing power of technology companies. Many experts now argue that the era of a single global internet is coming to an end. Drawing on firsthand experience in internet policy, governance, and industry leadership, the author takes readers inside the forces reshaping the digital world. This timely and accessible book explains what is driving the fragmentation of the internet, who stands to gain or lose, and what the future may hold for businesses, governments, and citizens alike. A vital guide to understanding one of the most important- and least understood- transformations of our time. Contents [Chapter 1]New Digital Opportunities [Chapter 2]Transition to Data Capital [Chapter 3]The Dawn of Data Distribution Infrastructure [Chapter 4]Conflicts Over Digital Democracy [Chapter 5]The Future of the Internet
  • 政治と音楽――国際関係を動かす“ソフトパワー”

    政治と音楽

    ビジネス・実用
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    1~2巻3,080~3,630円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ほとんどの政治的な変動の背後には、“音楽”が鳴り響いている。政治学やグローバル・ヒストリーの立場から、音楽ジャンルを横断し、「政治と音楽」を国際関係の中でトータルに捉える。気鋭の国際政治学者たちによる待望の研究書。
  • 日本は強くなれ!

    日本は強くなれ!

    ビジネス・実用
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    1巻1,320円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL ナイジェリア人と日本人のWルーツだからわかる バレンタイン流ボクシング的「日本人」論 殴られたら殴り返せ! ・僕はボクシングを通して“日本人の強さ”を学んだ ・外国人数は400万人を突破   25年の犯罪者数も2万5000人 3年間で1.7倍! ・移民を入れてうまくいっている国はない ・「優しい平和病」が日本を破壊する ・外国人は大和魂(サムライスピリット)をリスペクトしている ・リングで僕は「君が代」に身震いした 丸腰だからといって許されるほど世界は甘くない! ・「多文化共生」はリベラルの幻想にすぎない ・「正義オナニー」に酔いしれるのは、もうやめろ! ・オールドメディアの偏向報道に騙されちゃいけない ・このままでは日本が日本でなくなってしまう! ・日本を弱体化させるバカげた“ポリコレ”に怒! ほか 細川バレンタイン 1981年生まれ。日本人の母とナイジェリア人の父を持ち、宮崎県生まれながら6歳までは父の母国ナイジェリアで育つ。その後、祖父母に引き取られ宮崎市で生活していた。14歳~20歳まではナイジェリアにてイギリス式の高等教育を受ける。イギリス、ケンブリッジ大学医学部合格。しかし、学費が払えず入学を断念した。日本に帰国後、大手外資金融会社に入社。営業マンをする傍ら、2006年、25歳でプロボクシングプロデビューを果たした。17年に当時最高齢の36歳で日本スーパーライト級王者を奪取。21年、ボクシングを引退後、不動産投資や民泊経営の傍ら、YouTube上で社会問題やボクシングなどの解説を行っている。
  • 実践事例で理解する「適切なケアマネジメント手法」の活かし方

    実践事例で理解する「適切なケアマネジメント手法」の活かし方

    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「適切なケアマネジメント手法」のことは知っていても、実践にまで活かせていないという現状を踏まえ、本書では、ケアマネジメントのプロセスごとに、この手法をどのように用いればよいのか、ケアマネジャー同士、また利用者・家族等との対話のなかからポイントを解説する。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • こどもの気持ちからはじめる標準的な支援 ―強度行動障害を予防する

    こどもの気持ちからはじめる標準的な支援 ―強度行動障害を予防する

    ビジネス・実用
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    1巻2,860円 (税込)
    強度行動障害を予防する鍵はこども時代の障害特性の理解と適切なかかわりが重要である。本書は福祉・教育現場や家庭で実践に欠かせない知識や対応方法を収載。こどもの気持ちに寄り添い、生きづらさを安心に変える必読の一冊。強度行動障害支援者養成研修テキストのサブテキストにも最適。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 認知症の人と家族のつどいがうまくいくための ファシリテーション技術

    認知症の人と家族のつどいがうまくいくための ファシリテーション技術

    ビジネス・実用
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    1巻2,200円 (税込)
    認知症本人や介護家族を支援するために、「つどい(交流会)」は有効であり、その機会も多い。つどいの成否はファシリテーション(進行)にかかっている。本書では、認知症支援におけるファシリテーションの進め方のコツ、困難事例への対応などを具体的にアドバイスする。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • スターリニズム 帝国再興のプロジェクト

    スターリニズム 帝国再興のプロジェクト

    ビジネス・実用
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    1巻1,056円 (税込)
    テロルや飢餓で数千万人もの犠牲者を生んだ「究極の野蛮」か,帝政ロシアの版図を維持・拡大し,遅れた農業国を近代的な工業大国へと押し上げた未曾有の成功譚か.体制下を生きた市民の声を拾い,「再スターリン化」と呼ばれる現在までを射程に,その構想,実態,遺産を考察する.個人より国家が優先される体制の実態とは.

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  • 北朝鮮の軍事外交戦略(インターナショナル新書)

    北朝鮮の軍事外交戦略(インターナショナル新書)

    ビジネス・実用
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    1巻1,122円 (税込)
    第一次核危機、第二次核危機、さらにその後の六者協議を経て、北朝鮮は2006年10月に初となる核実験を行った。以後も北朝鮮は、核実験・ミサイル発射実験を繰り返している。 なぜアメリカはイランを軍事攻撃したのに、核兵器への野心を隠さない北朝鮮には何もしないのか。北朝鮮に核放棄を求めるためには、従来の枠組みを超えた理屈と方法が必要になってくる。北朝鮮研究の第一人者が、北朝鮮の核ミサイル開発の現状とアメリカとの核交渉の行方を解説する。
  • 孤独の処方箋

    孤独の処方箋

    ビジネス・実用
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    1巻2,090円 (税込)
    「孤独」は、検査では見つからない。けれども、それは確かに心と体をむしばみ、ときに病気や子育ての困難をさらに深くしていく。本書は、小児科医として数多くの子どもと家族に向き合ってきた著者が、診察室で出会った「孤独」の実像を描き出します。1型糖尿病、医療的ケア児、小児肥満、不登校、産後の孤立――当事者や家族が抱える声なき苦しみに耳を澄まし、地域のクリニック、子ども食堂、産後ケア、多世代交流など、つながりを回復する実践を紹介します。必要なのは、ただ治療することだけではない。誰かと出会い、頼り、安心して生きられる場所をつくることです。医療・福祉・子育てに関わる人はもちろん、孤独を自分自身や身近な人の問題として考えたいすべての人へ。明日を少し楽にするための、新しい医療と地域のあり方を提案する一冊です。
  • カムオン ピンクブック ―小さな命がつないだ、日本とベトナム35年の物語―

    カムオン ピンクブック ―小さな命がつないだ、日本とベトナム35年の物語―

    ビジネス・実用
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    1巻1,760円 (税込)
    母子手帳が生んだ、 35年の絆と奇跡。 一人の女性の小さな一歩が、 やがて国境を越える希望になった。 序章 第1章 ベンチェ省への初訪問 第2章 支援する会の誕生と広がる信頼 第3章 ベンチェ省での母子手帳の開始と発展 第4章 ベンチェ省から政府機関へ 第5章 日本外務省草の根無償資金協力による山岳少数民族地域での母子保健の改善 第6章 ベトナム最北端ハーザン省での母子手帳の一部村展開 第7章 ベトナム最北端ハーザン省での母子手帳の全村展開 第8章 第5回母子手帳国際シンポジウム 第9章 JICAの協力を受けて4省でのパイロット事業 第10章 全国での講習会、そして全国展開へ 第11章 ベンチェ省のその後 第12章 母子手帳の “ その先 ” へ 終章 母子手帳がつないだもの、そして未来へ
  • ガザ、パレスチナ、ひとりひとりの日常

    ガザ、パレスチナ、ひとりひとりの日常

    ビジネス・実用
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    1巻2,500円 (税込)
    ガザに、パレスチナに生まれた――それでも、目が覚めたらまた一日が始まる。 ガザの破壊や虐殺は、今に始まったことではない。 何度も暮らしを破壊され家族を殺され、立ち直ってもまた破壊され殺される。 それが何世代にもわたって続いてきた。 1998年から長きにわたってパレスチナを取材してきた著者は、イスラエルのガザへの大規模侵攻が始まった2023年10月以降も、ガザで暮らすパレスチナ人の友人たちと連絡を取りながら、日本国内の大学や団体などで講演を行い、現地の情報を発信しつづける。 2016年刊行の『ガザの空の下』(dZERO刊)を改題し、大幅に加筆・修正・再構成。 巻頭に16ページのカラー写真も。 パレスチナで生きる人々の25年を現地取材によって克明に記録した作品。 【目次】 序 章 二〇二三年秋、長年の放置と黙殺の末に 第一章 二〇〇二年冬、パレスチナ「自治区」 第二章 二〇〇五年冬、メディアに飽きられた「戦争」 第三章 二〇〇五年~二〇〇八年、ユダヤ人たちの声 第四章 二〇〇七年夏、レバノンのパレスチナ難民 第五章 二〇〇八年夏、停戦中のガザ 第六章 二〇〇九年冬、イスラエル軍侵攻 第七章 二〇一四年夏、空爆と地上軍侵攻 第八章 二〇二二年~二〇二六年、人々のその後 終 章 二〇二六年、テクノロジー大国と日本 【著者】 藤原亮司 ジャーナリスト(ジャパンプレス所属)。1967 年、大阪府に生まれる。シリア、イラク、ウクライナ、アフガニスタンなどの紛争地を長く取材してきた。なかでもパレスチナ問題は、1998 年から長きにわたって取材を継続している。イスラエルによるガザへの大規模侵攻が始まった2023 年10 月以降も、ガザで暮らすパレスチナ人の友と連絡をとりながら日本国内の大学や団体などで講演を行い、現地の情報を発信しつづけている。著書『ガザの空の下』(dZERO)、『戦争取材と自己責任』(安田純平との共著、dZERO)
  • 日本がリアリズムを失うとき(上下合本)

    日本がリアリズムを失うとき(上下合本)

    ビジネス・実用
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    1巻5,060円 (税込)
    「降って湧いた幸運」(ツキュディデス)によって外交や戦争で成功や勝利を得たとき、国に傲りが生まれる。 自らが抱える問題を「現実的なわきまえのもとに可能な解決策をとるよう努力すること」がリアリズムなら、国が傲るとリアリズムが失われ、悲劇を生む。 日米開戦に至った戦前日本の対外政策がその例である。 では、戦後日本の対外政策にリアリズムは戻ったのか。 安保改定時に導入された事前協議制度はリアリズムと言えるのか。 沖縄返還交渉において核密約が結ばれたが、これがなくても返還は実現したのか。 理論と歴史から検証する。 上巻:帝国日本の形成と瓦解 下巻:戦後日米関係と日本のディレンマ 〈目次より〉  第一部 リアリズムとは何か〈理論篇〉 第1章 国際政治のリアリズムと近代日本 第2章 リアリズムの理論と政策      ――力のリアリズムとプルーデント・リアリズムの葛藤 第3章 ツキュディデスのリアリズム――古代ギリシャに学ぶ国際政治   第二部 日清戦争から太平洋戦争へ〈戦前篇〉 第4章 帝国日本への道をつけた日清戦争      ――陸奥宗光のリアリズムを問う 第5章 帝国日本の形成と瓦解   第三部 日本にリアリズムは戻ったか〈戦後篇〉 第6章 戦後日本の再建と吉田茂――吉田茂のオペレーショナル・コード分析 第7章 日米同盟への忠誠と反逆――岸信介と日米安保条約改定 第8章 沖縄返還によって日本の戦後は終わったか      ――非核日本の安全保障を探求した若泉敬 第9章 国際政治のリアリズムと日本
  • 日本がリアリズムを失うとき 上 帝国日本の形成と瓦解

    日本がリアリズムを失うとき

    ビジネス・実用
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    1~2巻2,530円 (税込)
    「降って湧いた幸運」(ツキュディデス)によって外交や戦争で成功や勝利を得たとき、国に傲りが生まれる。自らが抱える問題を「現実的なわきまえのもとに可能な解決策をとるよう努力すること」がリアリズムなら、国が傲るとリアリズムが失われ、悲劇を生む。日米開戦に至った戦前日本の対外政策がその例である。本書は明確な国家戦略を持たないままに予想外の勝利を得た日清戦争を検証し、日本がリアリズムを失っていく過程を見る。 〈目次より〉 第一部 リアリズムとは何か〈理論篇〉 第1章 国際政治のリアリズムと近代日本 第2章 リアリズムの理論と政策      ――力のリアリズムとプルーデント・リアリズムの葛藤 第3章 ツキュディデスのリアリズム――古代ギリシャに学ぶ国際政治   第二部 日清戦争から太平洋戦争へ〈戦前篇〉 第4章 帝国日本への道をつけた日清戦争      ――陸奥宗光のリアリズムを問う 第5章 帝国日本の形成と瓦解
  • 知的障害者の性 「守る」から「共に学ぶ」へ

    知的障害者の性 「守る」から「共に学ぶ」へ

    ビジネス・実用
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    1巻5,390円 (税込)
    性は社会生活において誰もが追求しうる権利である.知的障害者が「性の権利」の主体であることを妨げ,リスクの対象として扱われる要因を明らかにするとともに,「守る」だけを超えた教育や支援のあり方を提供する.

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  • 文化政策のフロンティア3 文化政策と価値

    文化政策のフロンティア3 文化政策と価値

    ビジネス・実用
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    1巻4,950円 (税込)
    「文化の価値」とは何か。本書は、美学的議論から創造都市論、クールジャパン戦略まで、現代の文化政策が直面する論題を多角的に検証する。社会的包摂やエコシステムといった新概念を軸に、分断が進む社会で文化が果たすべき役割を浮き彫りにする一冊。 【主要目次】 はじめに(阪本 崇) 第Ⅰ部 本質的価値 第1章 芸術的価値の経験説と達成説:ハイブリッド説という提案(森 功次) 第2章 芸術文化の価値形成:アートと資本主義の融解/緊張をめぐって(立見淳哉) 第3章 文化財価値の共有:文化財調査官の歴史から(増記隆介) 第4章 文化概念の変容(毛利嘉孝) 第5章 芸術批評の行方:マルコ・ゲッケの事件から考える(武藤大祐) 第Ⅱ部 関係的価値 第6章 アートによる関係性の創発(小泉元宏) 第7章 ナショナル・アイデンティティ構築と文化の役割(土谷岳史) 第8章 「交流」から「発信」へ:二〇〇〇─一〇年代の対外文化政策(武田康孝) 第9章 社会包摂とアート:刑務所とアートを社会包摂の視点から捉え直す(風間勇助) 第10章 文化政策という領域におけるエコシステム概念:近年の文化政策の動向(小林真理) 第Ⅲ部 資源的価値 第11章 文化経済戦略の批判的考察(片山泰輔) 第12章 イノベーション言説をどう捉えるか(阪本 崇) 第13章 クールジャパン戦略の批判的再検討(河島伸子) 第14章 創造都市論を文脈に埋め込む(笹島秀晃) 第15章 著作権政策の課題(小島 立) 第16章 文化資源学とデジタル技術(大向一輝)
  • 日本の核武装II ~力を封じるもの 法と国際社会

    日本の核武装II ~力を封じるもの 法と国際社会

    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    ノンフィクション作家・さかきゆいが、9つの壁を一つひとつ解体する。そして問う――「核の傘」とは何か、それは本当に存在するのか。話題作『日本の核武装I 知られざる実力』第2弾、ついに刊行。 ■「核武装できない」の正体を、9つのハードルで解体する 前巻『日本の核武装I 知られざる実力』で、著者は一つの結論を提示した――「日本の核武装は、やろうと思えばできる状態にある。しかしやるかどうかは、別の次元の問題だ」。本書はその「別の次元」を正面から論じる。なぜ日本は核武装できないのか。その答えは、9つのハードルの中にある。 ■9つのハードルとは何か 第一層〈見えないハードル〉――非核三原則と敵国条項。どちらも法律でも条約でもない。にもかかわらず、最も強力に日本を縛っている。 第二層〈最大の実質的障壁〉――日米原子力協定。日本の核燃料・技術・施設のすべてに、アメリカの「同意権」が及ぶ。本書の第一のクライマックスとなる章である。 第三層〈国際的な包囲網〉――NPT、IAEA保障措置、追加議定書、CTBT。単体では越えられないわけではないのに、四つが重なることで逃げ道が消える。 第四層〈国内法の縛り〉――原子力基本法の「平和の目的に限り」という6文字、炉規法・外為法が物理的に核の転用を塞ぐ構造。 そして第10章では、ウクライナとイラン、二つの国の末路を見る。 ■「核の傘」という虚構を直視する 特別重要章として「日米安全保障条約」を据えた。条約は本当に日本を「守る」と書いているのか。日本語テキストは「正文」だったのか。ジョン・J・ミアシャイマー博士の一言が、9つのハードルの本質を貫く――「日本が核を持てるかは、実はとても簡単なことだ。アメリカが了承すれば良いだけだ」。 ウクライナ戦争を経て揺らぐ「核の傘」、フォーリン・アフェアーズが論じ始めた日本核武装論、高市政権下で焦点化した「持ち込ませず」見直し議論――。地盤が動き始めた今、日本の安全保障を語るために必読の一冊。
  • 21世紀の経綸問答 私の「システム」論からその「常識の嘘」を再考するとき

    21世紀の経綸問答

    ビジネス・実用
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    1巻2,970円 (税込)
    本書は、現代社会において自由、民主主義、人権といった「普遍的価値」が称揚されながら、なぜ原発労働者の人権侵害や格差の拡大といった悲惨な現実が放置され続けるのかという根源的な問いに応える試みである。著者は、私たちが教育やメディアを通じて刷り込まれてきた政治の「常識」を、支配のための「嘘」であると断じる。論考の核となるのは、国際関係を「一国単位」ではなく、差別と排除の「親分―子分」関係に基づく単一の構造として捉える独自の〈システム論〉である。このシステムは、覇権システム、世界資本主義システム、世界民主主義システムの三層から構成され、強者が自らの快適な生活(「衣食足りて礼節を知る」という営み)を確保するために、弱者を周辺化・搾取する仕組みとして機能している。特に1970年代を構造転換の分水嶺とし、かつての先進国が「低度化」へと向かい、貧困や格差が必然的に生み出されるメカニズムを鋭く分析している。本書は、普遍主義という「歴史神話」の呪縛を打破し、複雑怪奇な21世紀の国際情勢下で、一般市民が安心・安全に生きる空間を確保するための「政治版・孫子の兵法」として、既存の政治観を根底から揺さぶる論考である。
  • 東大講義 インテリジェンスの技法

    東大講義 インテリジェンスの技法

    ビジネス・実用
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    1巻2,970円 (税込)
    ○●—戦争、テロ、情報操作、偽情報……混迷極まる時代に—●○ 政府のインテリジェンスの中枢を知る著者が教える、 「情報」の収集・分析・伝達の手引き 日々変化する国際情勢をいかにして読み解くか。政府のインテリジェンスの中枢を知る著者が、インテリジェンスの技法を余すところなく実践的に解説する。東京大学での講義を基に書籍化。 [こんな方におすすめです] ●国際情勢を自ら読み解く力 ●安全保障政策の決定を支える分析力 ●組織を的確な戦略判断に導くスキル を身につけたい方 [本書で紹介する作業プロセス] ①アウトプットのイメージ ②問いの設定 ③分析枠組みの設定 ④分析の計画 ⑤情報の収集・整理 ⑥分析 ⑦プロダクトの作成 【主要目次】 はじめに 第1章 政策とインテリジェンス 第1節 インテリジェンスの役割/第2節 インテリジェンス・プロセス/サイクル/第3節 プロセスの各段階の概観/第4節 実務の観点からの考察 第2章 分析の役割と実務的プロセス 第1節 分析の意義/第2節 インテリジェンス・プロダクト/第3節 分析の作業プロセス/第4節 組織におけるプロセスの進行/第5節 縦割りと標準化 第3章 分析の開始 第1節 アウトプットのイメージ/第2節 問いの設定/第3節 分析枠組みの設定/第4節 分析の計画 第4章 情報の収集と整理 第1節 情報収集の手法/第2節 オシントの特徴/第3節 オシントの実践/第4節 基礎資料の整備/第5節 分析のための情報の整理 第5章 分析――視点と手法 第1節 分析の手掛かり/第2節 分析の基本的な視点/第3節 仮説の検証/第4節 分析官のバイアス/第5節 客観性確保のための手法/第6節 統合と解釈 第6章 プロダクトの作成 第1節 アウトプット・イメージの深化/第2節 文書形式のプロダクト/第3節 スライド形式のプロダクト/第4節 ブリーフィング おわりに
  • 特権 闘争の言葉か、それとも認識の道具立てか

    特権

    社会階級・階層、セクシュアリティ、「人種」や「民族」などが複雑に交差するなかで、誰かが享受している「特権」──その批判の向こうには何がありうるのか。現代のキーワード「特権」の由来を辿り、その論争史を領域横断的に紐解き、そして私たちの向き合い方を考える。 【主要目次】 本書を執筆する理由 第1章 論争点は何か 強烈な転倒効果/ヘゲモニー闘争/2種類の異なる解釈/本書の構成 第2章 特権はどのようにして生まれたのか 概念規定の問題 /旧帝国〔神聖ローマ帝国〕/実用的な万能の武器/社会の分化発展と複雑さの増大/幾何学の魅力/市民は前を向く /プロイセンにおける改革の必要性/図らずも革命家になる 第3章 教育特権——その機能について 社会的閉鎖のプロセス/ヘルムート・シェルスキーの懸念/ラルフ・ダーレンドルフが呈した疑問/持参債務と取立債務/精度を高めたジョージ・セル/フランスからの反論書/ブルデューの寄宿学校体験/再生産戦略の危機/誘導機能と排除機能/致命的な劣等感/冷却化/アメリカ合衆国とその建国神話/言い返すこと(トーキング・バック)/絶え間ない警戒 第4章 今なぜ特権は複数形で語られるのか 二重の裏切り/コンバヒー・リバー・コレクティヴによるマニフェストの公表/白人フェミニストのコミュニティが受けた衝撃/鏡像を見つめるペギー・マッキントッシュ/白人特権/見えないナップサック/設立文書/毒入りの贈り物/研究対象としての「白人であること」/二重の意識/白人クラブの会員 第5章 特権と折り合うことはできるか ヴァリエーション1——特権を利用する/ヴァリエーション2——特権をチェックする/ヴァリエーション3——特権を分配する/ヴァリエーション4——特権を学びほぐす(アンラーン)/ヴァリエーション5——特権と闘う/さまざまな異論/特権チェックに対する批判/再分配論に対する批判/特権の学びほぐしに対する批判/理論の明らかな欠点/認識の道具立てとしての特権/地平の認識 謝辞 マルクス・リーガー=ラーディッヒ『特権』について——訳者解題(山名 淳)
  • 2050年 日本経済加速化プラン―「半径1mの安全地帯」を超えて

    2050年 日本経済加速化プラン―「半径1mの安全地帯」を超えて

    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    元・経産省の精鋭が放つ、日本経済「逆転」のロードマップ 「日本の未来は明るい」――。 そんな言葉にリアリティを感じなくなって、どれほどの月日が流れたでしょうか。 止まらない少子高齢化、深刻な人手不足、そして地政学リスクの激化。私たちは今、知らず知らずのうちに「社会をどうするか」よりも「自分がいかに生き抜くか」という近視眼的な「半径1mの安全地帯」から抜け出せずにいないでしょうか 。 本書は、バブル崩壊の象徴である山一證券の破綻を間近で見た「失われた30年」世代であり、経済産業省の最前線で15年にわたり政策立案に携わってきた衆議院議員・丸田康一郎氏による、渾身の未来提言書です 。 ■ 本書が描く「客観的な未来」と「3つの突破口」 著者が、データに基づき予測する2050年や2065の未来にあるのは、労働力不足に苦しむ先進国と、食料・エネルギー危機に直面する途上国という二極化の構図です 。日本が「買い負けない」経済力を維持し、再び上昇気流に乗るために必要なのは、以下の3つのパラダイムシフトであると説きます。 ・社会システムのリデザイン 「人が増えること」を前提に作られた昭和のインフラ・制度を、人口減少を前提とした「スマートな社会」へと再構築する。 ・テクノロジーによる代替 生成AIや自動運転、フィジカルAIを駆使し、ホワイトカラーからエッセンシャルワークまでを徹底的に効率化。AI旋風を「仕事を奪う脅威」ではなく「人手不足の福音」と捉え直す 。 ・新たな人材の活用 建前の「実習」ではなく、明確な「労働力確保」としての外国人政策へ。さらに、子育て世代のバイアスを排除した「真に次世代に響く」少子化対策を断行する。 ■ 霞が関の「現場知」と、政治の「リアリズム」 本書では、著者が官邸や経産省で経験した「政策決定の舞台裏」にも迫ります。 なぜ正しいはずの政策が実現しないのか? なぜマクロ経済運営はチグハグになるのか? 自らの失敗や葛藤を含め、霞が関の論理と永田町のリアリズムを解説した上で、既存の既得権益や「茹でガエル」状態を打破するための、日本にフィットした「なだらかな改革」を提案しています。 ■ 明るい未来への招待状 「課題が大きければ大きいほど、その先にあるビジネスチャンスは大きい」 本書は単なる政策論に留まりません。2050年に向けて普及するであろう「脳とネットの接続」や「3Dプリンティング革命」など、次世代のテックトレンドが私たちの生活やビジネスをどう変えるかについても徹底予測します。 2050年も豊かな日本社会を実現させるのに必要なのは、私たち一人ひとりが「半径1m」の外へ一歩踏み出す勇気です 。 閉塞感を打破し、日本を世界がうらやむ場所にしたいと願うすべての人たちに、本書を捧げます。
  • あきれ果てても、あきらめない 東京電力・福島第一原発事故を問う 子ども脱被ばく裁判 なぜ、子どもたちは守られなかったのか

    あきれ果てても、あきらめない 東京電力・福島第一原発事故を問う 子ども脱被ばく裁判 なぜ、子どもたちは守られなかったのか

    ビジネス・実用
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    1巻1,760円 (税込)
    福島第一原発事故から15年。なぜ国は、司法は子どもを被ばくから守らなかったのか? 「子ども脱被ばく裁判」を軸に、原告、弁護士、全国の支援者たちの証言を通して、事故後の日本で何が起きていたのかを記録。 東電・福島第一原発事故から15年。司法の場で明らかにされた福島第一原発事故、被ばくの実態がここにある。 『あしたのジョー』の巨匠・ちばてつや氏も、子どもたちの未来を思い裁判に並走し続けた。福島では、子どもたちを被ばくから守ろうと立ち上がった親たちがいた。「避難の権利を認めてほしい」「安全な環境で学ばせたい」。その切実な願いは、なぜ司法に届かなかったのか。本書は、「子ども脱被ばく裁判」を軸に、原告、弁護士、日本全国の支援者たちの証言を通して、事故後の日本で何が起きていたのかを記録した一冊である。大量の放射性物質が放出された場合に周辺環境の放射性物質の大気中濃度が予想できる「SPEEDI」のデータが隠蔽された事実。被ばくの被害を抑える安定ヨウ素剤が配られなかった衝撃。被ばくの許容量を福島だけ原発事故前の20倍にされた不条理。いち早く福島で根拠のない安全キャンぺーンを行った専門家たち―― 。 これらの明らかにされてこなかった被ばくの実態、情報隠蔽、行政の責任を追及する。「あきれ果てても、あきらめない」と声を上げる人々の裁判とその闘いは、二度と同じ過ちを繰り返させないためにこれからも続く。 【目次】 はじめに 「子ども脱裁判の会」共同代表・片岡輝美 [第1章]福島地裁での闘い(前編)争点①隠されたSPEEDI情報 争点②年間20ミリシーベルトでの学校再開 争点③服用の機会が与えられなかった安定ヨウ素剤 争点④100ミリシーベルト・低線量被ばく論争 争点⑤環境基準〜放射能だけ特別扱い〜 [第2章]福島地裁での闘い(後編) 争点⑥「セシウム含有水溶性放射線微粒子」内部被ばくのリスク 争点⑦山下俊一氏、鈴木眞一氏の証人尋問 コラム・放射能安全神話をまき散らした山下俊一氏 不意打ちの一審判決 [第3章]仙台高裁での闘い 争点① 法の穴(欠缺)争点②国際人権法を活かす 争点③自己決定権 争点④行政の裁量権 [第4章] 原告と支援者たちの声〜裁判をふりかえって〜 〇「原発事故により狂わされた人生」〇「人間であり続けるための勇気」〇「日本政府に、あきれ果ててもあきらめない]おわりに 「子ども脱裁判の会」共同代表・水戸喜世子 など 【著者】 子ども脱被ばく裁判の会 子どもたちが放射線被ばくのおそれのない安全な環境で教育を受ける権利の保障と、国や自治体に対する損害賠償を求めた「子ども脱被ばく裁判(子ども人権裁判・親子国賠訴訟)」の弁護団・原告・支援者の団体。弁護団に井戸謙一、光前幸一、柳原敏夫、崔信義、古川健三、田辺保雄。原告代表に今野寿美雄、荒木田岳。事務局に片岡輝美、水戸喜世子、服部健治。
  • 志をつなぐ――ちいろばのバトン30年 最後まで自分らしく暮らせる地域社会を目指して

    志をつなぐ――ちいろばのバトン30年 最後まで自分らしく暮らせる地域社会を目指して

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,430円 (税込)
    基本理念に掲げた「人にしてもらいたいと思うことを、ひとにもしなさい」を脈々と受け継ぎ、多くの事業を通して尊厳ある生き方を支えるまちづくりを模索してきた近江ちいろば会の歩みを、関係者の証言で振り返る。
  • 髙橋洋一のわかる入門合本版 「経済学入門」「地政学入門」「バカな外交論」「ピケティ入門」
    完結

    髙橋洋一のわかる入門合本版 「経済学入門」「地政学入門」「バカな外交論」「ピケティ入門」

    ビジネス・実用
    -
    全1巻5,940円 (税込)
    ■髙橋洋一のわかる入門合本版 「経済学入門」「地政学入門」「バカな外交論」「ピケティ入門」   4冊合本版760ページ ・バカな外交論 外交の基本 「どう考えても当たり前」のこと ・【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める! ・世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 ・たった1つの図でわかる! 図解経済学入門 ★★★バカな外交論 外交の基本 「どう考えても当たり前」のこと 「高橋洋一先生が、外交? ご専門は経済ではないの?」 ――そう思われたかたもいるかもしれません。 確かに、高橋先生のご専門は経済です。 しかしアメリカに留学された時の専攻は国際政治。 そして、いくつか持ってらっしゃる連載では、 経済と同じくらいの比重で外交について語っていらっしゃいます。 なぜか。 それは、経済と外交は密接に関係しているため、 必然的に同程度の比重で語ることになると高橋先生はおっしゃいます。 今、日本はTPPに集団的自衛権など、いくら外交問題に 無関心といえども注目せざるをえないトピックが目白押しとなっています。 そんななか、「感情論」や「思い込み」ではなく、 きちんと筋の通ったロジックで外交問題を考えられるためのわかりやすい教本を目指したのが本書です。 ★★★【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める! 『21世紀の資本』主席訳者 山形浩生氏推薦! 「やっと出た、『21世紀の資本』のまともな解説本!」 728ページにもおよぶ、歴史的な大作『21世紀の資本』。 ただ、本当に重要な21枚の図がわかれば、 効率的かつ的確に読み解くことができるのです! あの高橋洋一が解説する『21世紀の資本』とは? いったい『21世紀の資本』のどこを読み、何を読み取ればいいのかが、わかります! 社会科学系の学者たちが書評などを通じて表した批評への、 ピケティの返答集(2014年12月時点日本未翻訳/要約)も掲載。 ★★★世界のニュースがわかる! 図解地政学入門 なぜ、中国は太平洋への野心をあらわにしているのか なぜ、ロシアはクリミア半島にこだわるのか なぜ、アメリカは世界の警察官になり、やめていったのか なぜ、ヨーロッパはEUとしてまとまることになったのか よりよい、より広い土地を巡る歴史 =「地政学」を見れば、 過去・現在・未来の各国の野心と 日本の立ち回り方がわかる! 「地政学」 つまり“地理的な条件が一国の政治や軍事、経済に与える影響を考えること”である。 これをひと言で定義すると「世界で起こってきた戦争の歴史を知る」になる。 地理的な条件とは、領土やその周辺地域のこと。 領土といえば国同士が争い奪い合ってきたもの、つまり戦争がつきものだ。 だから、地政学とは戦争の歴史を学ぶこと、といえる。 そして、近代以降は「陸」から「海」へとその覇権争いの舞台が移された――。 ★★★たった1つの図でわかる! 図解経済学入門 「えっ、本当にこれだけでいいの! ?」 たった1枚の図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済のあれこれがわかる!! たとえば…… ・「モノの値段」はどう決まる? ・「値段が上がったね、嫌だね」だけで終わらせない などの、身近なことから、 ・「お金の政策」いったい、何をどうしているのか ・「マイナス金利」「TPP」「消費税増税」をどうとらえるか などの、もっと広い範囲まで「たった1枚の図」を使って本書では読み解いていきます。 ・経済の素人が経済をきちんと理解できること ・理解したうえで、マスコミや学者、政治家の言葉に惑わされず、 自分の頭で考えられるようになること この2点が本書の目標です。 最初から内容を削ることを目的としていたわけではなく、 この2つの目的を満たすために、経済の入門書に本当に必要な知識は何かと考えた結果、 自然と行き着いたのが本書なのです。 ■著者 高橋洋一 1955年東京都生まれ。 都立小石川高校(現・都立小石川中等教育学校)を経て、東京 大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。 博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。 大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客 員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、 総務大臣補佐官、内閣参事官 (総理補佐官補)等を歴任。 小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、「霞が関埋蔵金」の公表や 「ふる さと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。2008年退官。 その後、菅政権では内閣官房参与もつとめ、現在、嘉悦大学経営経済学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。
  • いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書

    いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,530円 (税込)
    昇任試験で、「論文」科目の比重が高まる中、文章を書き慣れていない受験生に朗報! 『いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書』は、その名の通り、論文対策で勉強する自治体職員が、最初に読むべき論文参考書です。 自治体の昇任論文は、出題テーマに対して、3つの課題を探し、その解決策を提示するのが王道。その3つの課題をいかに見つけ出すかが、試験突破の決め手となります。 ①行き詰まったときに、3つの課題と解決策をどのように発想・提言するかを実践的に解説し、②重要20テーマの模範論文を元にその構造を図解する本書は、必ずあなたを試験合格に導くでしょう。 昇任試験「論文」は、決して難しいものではありません。 受験者は、その自治体の職員だけに限定されています。また、年齢的にも、ある程度、受験者の範囲は限られています。これは、受験者の数が少ないということです。 出題されるテーマも、自治体職員なら、ある程度は耳にしたり、感じたりしていることが多く、まったく未知のテーマが出題されるということは、まずありません。 論文の内容についても、他の人が考えつかないような独創的なアイデアや、課題をすぐに解決できる優れた対応策が求められているわけではありません。 昇任試験論文では、自治体職員としての良識や、受験した職位で積極的に頑張ろうという気持ちを持っているかどうかを評価します。 加えて、本書で明らかにするように、論文の構成は、ほぼパターン化することができます。そのため、受験時にゼロから論文を組み立てるのではなく、事前にある程度の準備が「できる」のです。   『いちばんさいしょに読む昇任論文合格の教科書』は、いちばん頼りになる昇任論文対策書です!
  • 蔡英文政権期の台湾――内政・中台関係・国際関係――
    完結

    蔡英文政権期の台湾――内政・中台関係・国際関係――

    ビジネス・実用
    -
    全1巻3,850円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾初の女性総統、蔡英文。彼女とそのチームは、台湾をどのように変えたのか? 年金改革や同性婚実現に取り組み、中国・習近平政権からの圧力に耐え、アメリカの信頼を勝ち取り、日本や欧州との関係を発展させ、民進党政権長期化を実現した蔡英文政権の本質に迫る。
  • 図説 ケアマネジメント ―理論がわかる 実践がみえる

    図説 ケアマネジメント ―理論がわかる 実践がみえる

    ビジネス・実用
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    1巻2,640円 (税込)
    ケアマネジメントの全体像を、一目で視覚的に理解できる図表を用いて、基本から応用まで網羅的に解説する。高齢者や障害者、生活困窮者等に対して、ケアマネジメントを用いて支援を行う専門職の入門書として最適。ケアマネジメントを学ぶ教科書の決定版。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 誤解だらけの沖縄と領土問題 増補改訂版

    誤解だらけの沖縄と領土問題 増補改訂版

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    ベストセラー歴史作家が「客観的事実」をもとに徹底検証! 離島に迫る中国、韓国、ロシアの「魔の手」…… 平行線をたどる議論に終止符を打つ! マスコミが報じない「辺野古沖・抗議船転覆事故」の深層も分析! 日本の「辺境」を侵す問題の本質とは 日本人がいちばん心配すべきなのは、中国の沖縄への野心です。 対馬は韓国のものだと狙いをつけている勢力も半島にいます。 ロシアとの本当の問題は、樺太であり北海道だと思います。 そうしたなかで沖縄独立論を中国が画策し、 沖縄の革新派のなかで公然と語る人もでていますが、 これはたいへんまずいことです。 本書は、日本と中国、韓国・朝鮮、ロシア、それからアメリカ、 かつての琉球王国という国々との歴史的な関係を振り返ることで 日本の領土問題を考えていこうという試みです。(「はじめに」より) 中韓もロシアもひた隠しにする「不都合な史実」 ●中国が戦後に沖縄を要求しなかった事情 ●本当は一度も中国領だったことはない琉球王国 ●守礼門は中国皇帝への忠誠のシンボル ●佐渡島や五島列島も危ない ●公職追放の恨みで日ソ交渉を急いだ鳩山一郎の罪 ●辺野古沖・抗議船転覆事故と玉城知事の無責任

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  • [増補版]自治労の正体

    [増補版]自治労の正体

    ビジネス・実用
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    1巻1,100円 (税込)
    公務員が優遇される陰には自治労がある! 地方公務員最大の労働組合で加入者は70万人超の自治労。その政治的な影響力の大きさにもかかわらず、自治労が問題にされることはほとんどなかった。地方自治体を「支配」して地方行政を歪めている巨大組織の実態に迫る。 *50頁分の新原稿を追加! ◎労使交渉で得をするのは組合幹部だけ ◎自治労幹部の天下りに規制なし ◎公務員優遇の陰に自治労あり ◎全国の自治労が辺野古「座り込み」を支援 ◎自治労に便宜供与する首長たち ◎組合費天引きの人件費は住民負担 ◎自治労の力の源泉は政治活動 ◎首長を味方につける自治労 ◎第2、第3の夕張が育っている可能性 ◎ゾンビ自治体を自治労が食いつくす ◎自治労主導の消費増税は公務員人件費に化ける ◎労働組合は「労働者の敵」
  • 介護職スキルアップブック 手早く学べてしっかり身につく! 認知症ケア

    介護職スキルアップブック 手早く学べてしっかり身につく! 認知症ケア

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「認知症ケア」は、多くの介護職を悩ませるテーマの1つです。「同じことを何度も聞かれる」「介助の声かけに応じてくれない」「まだ帰る時間じゃないのに『家に帰る』と言われる」など、多かれ少なかれ、このような出来事に遭遇し、最適な対応方法が分からずに困った経験があるのではないでしょうか?本書では、著者が考案した「理由を探る認知症ケア」をベースに、介護の現場で起きがちな事柄への対応例を、場面別にわかりやすく解説。62項目の豊富な事例で認知症ケアの理解が深まるスキルアップブックです。
  • プレイングマネジャーの流儀 語り合いでつくる最高の介護事業

    プレイングマネジャーの流儀 語り合いでつくる最高の介護事業

    ビジネス・実用
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    1巻1,024円 (税込)
    制度でもマニュアルでもない 利用者・スタッフ・医療従事者との対話でつくる理想のケア 制度の枠組みと、目の前の利用者に寄り添いたいという思い。 その間で葛藤する介護現場から、 “その人らしい暮らし”を支える支援のあり方を考える。 「それは介護保険の規定外ですから」――。 介護の現場では、利用者の願いに応えたいと思いながらも、「制度上できません」と伝えざるを得ない場面が少なくありません。 掃除のついでに窓を拭いてほしい。 昔から通っていた店へ行きたい。 病院の付き添いをお願いしたい。 本人にとっては切実な願いであっても、介護保険制度の枠組みの中では対応が難しいケースがあります。 しかし著者は、「制度を守ること」と「目の前の人に寄り添うこと」は、本来対立するものではないと語ります。 大切なのは、「なぜその人がそう望んだのか」を考え続けること。 言葉の奥にある思いや、その人が歩んできた人生に目を向けることで、制度の範囲内でもできる支援や、新たな関わり方が見えてくるのです。 著者は、在宅介護・訪問介護の現場を長年経験し、現在は定期巡回・随時対応型訪問介護看護を運営する会社の代表を務めています。経営者となった今も現場に立ち続け、利用者、家族、スタッフ、医療従事者と向き合いながら、「理想の介護とは何か」を問い続けてきました。 利用者の言葉にならない思いをどう酌み取るのか。 家族の不安や希望と、本人の意思をどうすり合わせるのか。 介護職、看護師、医師など多職種とどのように連携するのか。 そして、スタッフ一人ひとりが安心して働き続けられる職場をどうつくるのか。 本書では、介護現場で起きている制度と現実のギャップ、利用者の思いに寄り添うための工夫、離職や人材不足に悩む介護業界の構造的課題まで、著者自身の経験をもとに具体的に描いていきます。 理念を掲げるだけでは、組織は変わりません。 マニュアルを整えるだけでは、人は育ちません。 大切なのは、現場に入り、問題を共有し、共に悩み、語り合いながら、より良い支援をつくっていくことです。 本書は、介護を単なる制度運用としてではなく、「その人らしい暮らし」を支える営みとして捉え直す一冊です。 制度と現場の間で悩みながらも、「より良い介護とは何か」を考え続ける介護従事者、組織づくりに向き合う介護事業者、そして利用者一人ひとりに誠実に向き合いたいすべての人に読んでほしい介護事業論です。

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  • スローメディア

    スローメディア

    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    つながってるほど幸せで仕事もはかどる? 電子メディアは環境に優しい? 常時メディア接続は、働きすぎやストレスの原因になっている。電子メディアは膨大なエネルギーを消費し、デジタル器機は資源の争奪戦や環境汚染を引き起こす。 6ヶ月のオフライン生活を敢行したメディア研究者が、人類と地球のウェルビーイングを脅かすファストメディアの問題点をあぶり出す。 時間と速度をこの手に取り戻そう。グッド、クリーン、フェアなスローメディアで、オルタナティブな未来を育てよう。 【「序文」より】 われわれの社会は総じて、楽しい計画に、現在という魅惑に、稀少な楽しみ(つまり少数のベストセラー)に魅了されている。多くの者が、日常に欠けていると思われる幸福感や臨場感ややすらぎを追いかけている。わたしたちは知っている。そんな熱心なメディア利用がどういうわけか悩み、不安、疎外、忘却、働き過ぎ、ストレスの原因になっていることを。デジタル技術が、現代の不満の唯一の源泉あるいは根本要因だと思う者なんていない。けれども、この二一世紀初頭の年月を過ごしてきて、数々の端末とネットの恩恵は高くつくと認める者は増えた。メディアとの新しい関わり方と新しい対人関係を模索し、見いだし始めた少数派は、いまや拡大し、増加し続けている。 (……) スローメディアは、人びとが集い、対話の場が生まれるきっかけとなっており、いろいろな名前で展開を続けている。(……)どの動きにおいても共通しているのは、多くの人びとがデジタル器機と人間の生活について、より深く幅広い考察をするようになってきている点である。われわれに必要なのは、その旗の下に集える未来を見据えた名称なのだ。 【目次】 序 文 スローなるものの耐えられる軽さ 第一章 イントロダクション──持続可能性というオルタナティブな未来像 第二章 スローメディア──フード革命から学ぶ 第三章 「グッド、クリーン、フェア」──持続可能なジャーナリズムの枠組み 第四章 メディアをグリーンにする──環境市民とエコな学知に向けて 第五章 あなたのメディアを調える──散漫から精進へ 第六章 いまやわれらみなポストラッダイト 第七章 結 論──持続可能な未来に向けて 訳者あとがき
  • 日本の優位性が通用しないという戦略 ─地域の文化を考えた競争優位─

    日本の優位性が通用しないという戦略 ─地域の文化を考えた競争優位─

    ビジネス・実用
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    1巻1,386円 (税込)
    本書は、日本企業が海外で事業展開する際の戦略とマネジメントを、「ギャップ」という視点から体系的に解説した実践的ケーススタディ。架空のゼネコンA社によるベトナム進出を軸に、国の経済格差、企業間提携、競争優位の構築、マーケティング戦略、組織マネジメントまでを段階的に検討。開発経済学と経営戦略論を架橋し、海外進出を目指す企業に実務的な指針を与える一冊である。
  • 日本人のための安全保障入門【増補版】

    日本人のための安全保障入門【増補版】

    ビジネス・実用
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    1巻1,210円 (税込)
    ◇ホルムズ海峡危機に日本はどう対応するべきか? ◇台湾有事は本当に起こる? もし起きた場合、日本はどうなるのか? ◇なぜ憲法改正が話題になっているのか? 9条問題の最大の論点とは? ――元国家安全保障局次長が語る安全保障入門講義! アメリカはなぜイランを攻撃したのか。台湾有事が起きたら日本はどうなるのか。現行の憲法の課題とは。今後の防衛費をどう考えるか。日本が抱えるインテリジェンスの弱点は――? 歴史的背景に始まり、近隣諸国との領土問題、最新の戦争のかたち、経済安全保障まで、元・国家安全保障局次長がやさしく語る。 <目次> 序章 激変する世界と日本の進むべき道 第1章 日本の安全 第2章 日本人にとっての自由主義 第3章 伸びるグローバル・サウスと自由主義的国際秩序 第4章 安定と安全をどう保つべきか 第5章 中国とどう向き合うべきか 第6章 台湾有事にどう備えるか 第7章 日本の領土問題と尖閣諸島 第8章 安保3文書と国家安全保障会議 第9章 新しい戦場 第10章 自由主義貿易の未来と地政学 第11章 経済安全保障
  • 紅い沖縄認知戦 中国の行動原理を暴く

    紅い沖縄認知戦 中国の行動原理を暴く

    ビジネス・実用
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    1巻1,650円 (税込)
    「沖縄人は先住民族」「沖縄は日本の領土ではない」… 「尖閣」奪取は「沖縄本島」奪取の予行演習にすぎない! ========================== 日本が平和ボケに浸るなか、中国が凄まじい対日情報戦を仕掛けていることをご存じでしょうか。 国連では沖縄「先住民族」勧告を繰り返し、中国メディアは古文書を使って「琉球は明の属国だった」と執拗に主張しています。 それでも沖縄県知事と地元メディアは明確に反論せず、かえって中国側が増長する結果になっています。 中国は約50年前に突如、石油埋蔵の可能性を機に、尖閣諸島の領有権を主張し始め、その方針は今に至るまで1ミリもぶれていません。 日本国内で物議を醸した高市早苗首相の「台湾有事」発言は、中国側によって自国の利益増進のために巧妙に利用されただけです。 尖閣諸島をわが物扱いする中国のロジックは、日本から沖縄を分離し、やがて奪い取るためのロジックにほかなりません。その根拠がこの本に書かれています。 対中最前線で25年以上にわたり中国の動きをウォッチしてきたベテラン記者が放つ深層リポート。 「ここまで書いていいのか」と周囲が懸念した戦慄の事実の数々。 中国が仕掛ける認知戦に勝つための秘策がここにある! 第1章 中国メディア「沖縄は中国の領土」を論破する 第2章 国連勧告「沖縄県民は先住民族」を粉砕する 第3章 台湾有事、そのとき沖縄で… 第4章 中国の尖閣侵略史 第5章 中国に徒手空拳で挑み続ける男 第6章 先鋭化する「反自衛隊」活動の深層 第7章 17歳の命を奪った辺野古「平和学習」 第8章 「オール沖縄」の正体
  • 日本人のルーツ 最新科学と論理で解き明かす

    日本人のルーツ 最新科学と論理で解き明かす

    ビジネス・実用
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    1巻1,540円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 作家・歴史学者・考古学者・マスコミ・教科書… “過(あやま)てる縄文・弥生観”に終止符を! 日本人の血液の6割以上は朝鮮半島から、という通説はウソだった 最新の考古学、人類学、生命学、DNA研究、言語学でわかった真実とは―― 日本人は縄文時代から続くDNAを連綿と受け継いできた! ・的外れだった司馬遼太郎・山本七平の「縄文・弥生観」 ・成績優秀な子供ほど陥る「愚(おろか)」なるパラドックス ・結論は「縄文人が水田稲作を確立した」 ・根拠なき謬論(びゅうろん)「半島から多くの人が渡来した」 ・「渡来人が大挙押し寄せた」とは年に2~3家族だった ・シナ人・朝鮮人集落など存在しなかった! ・現代日本人女性の80%以上は縄文系 ・日本語のルーツは大陸・韓半島とは無関係だった! ほか 日本人のルーツに関心を持ちながら、かといって「日本人の先祖の大多数は朝鮮半島から流れ込んできた」という世の定説に納得しがたく、割り切れずにモヤモヤしている方々に、ここで明らかにした真実と知的爽やかさを共有していただければと思い、筆を執った次第である。(著者)
  • システミックデザイン――美しく、静かに、面白く。社会が変わる協働の旅路

    システミックデザイン――美しく、静かに、面白く。社会が変わる協働の旅路

    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    みんなの力で、社会を美しく、静かに、面白く変える システム思考×デザイン思考の実践書。 対話を深め、地図を描き、未来を構想し、経済を動かし、社会に広げる。みんなの力で、社会を美しく、静かに、面白く変えていくシステム思考×デザイン思考の実践書。日本を襲う7つの難局、4つの構造的限界、6つの実践ケース、因果関係ループ図の描き方、5段階のデザインプロセスなど、課題の理解と実践にすぐ活用できる内容が満載。 【目次】 序章  厄介な課題があふれる日本とシステミックデザイン -厄介な課題があふれる時代 -日本社会を襲う7つの難局 難局その1 人口・経済の谷 難局その2 孤立・孤独の沼 難局その3 地球環境の歪 難局その4 グローバル化の波 難局その5 情報化の渦 難局その6 格差・分断の壁 難局その7 旧制度・価値観の岩 -なぜ克服が必要なのか -4つの限界 その1 成長・拡大思考の限界 その2 市場経済の限界 その3 工学的アプローチの限界 その4 分業と階層型組織の限界 -課題は生きている -人間社会に必要な豊かな生態系 ナレッジ編  その1 システムとシステム思考とは -システムとは -システム思考とは -あなたが変わるシステム思考 -複雑なものを複雑なまま捉える ナレッジ編  その2 システミックデザインとは -システム思考×デザイン思考 -システミックデザインとは -関係を変え、未来を育む スキル編 課題の地図を描く技術 -システム思考習得の近道 -issue+design流システム思考 -イシューマップを描く8ステップ   STEP 1 テーマを言語化する   STEP 2 アクターを洗い出す   STEP 3 一次情報を入手する   STEP 4 負の影響と未来を見通す   STEP 5 背後にある要因を探る   STEP 6 言葉を精査する   STEP 7 因果関係を整理する   STEP 8 負の循環を探す -地図上達のポイント ケース編  実践から学ぶシステミックデザイン 1 認知症世界の歩き方 2 LivEQuality 3 ReBuilding Center JAPAN 4 「循環者」になるまち・鎌倉 5 飛騨市学園構想 6 みんなでつくる総合計画 7 沿線まるごとホテル プロセス編 システミックデザインの旅の行程 -JOURNEY 1 仲間をつくる   社会を変える仲間の力   システミックチームとは   関係の質と成果の質の好循環 -JOURNEY 2 地図を描く   旅の必需品、地図   イシューを見極める   イシュー設定のプロセス   迷い、衝突し、出遭い、進むための羅針盤 -JOURNEY 3 道のりを構想する   地図から道へ   未来を描く――ビジョンを言葉にする   未来を妄想する   言葉で未来をカタチにする   未来を実現する企画を創る   旅の行程表、ロジックモデルをつくる   確かな道が生み出す希望の力 -JOURNEY 4 水を確保する   社会を動かすお金の流れ   創るための水、拓くための水   水源確保・選択のポイント   水源とエコシステムを設計する   資金とつながりの循環を育む -JOURNEY 5 旅をひらく システムチェンジのための最後の問い 6つのエンドゲーム   1 商業化   2 行政施策への導入   3 レプリケーション   4 オープンソース化   5 ミッションの達成   6 サービスの継続 旅をひらく――3.5%の共感者とともに エピローグ  システミックデザインのエッセンス   その1 社会は生きている   その2 みんなの力   その3 美しさと面白さが世界を動かす   その4 偶然をデザインする   その5 全ては現場の対話から   その6 地球時間で生きる   その7 ギブから始まる経済   その8 身体にしかわからないこと おわりに 付録
  • デザインからAI活用まで! 公務員の伝わる資料作成

    デザインからAI活用まで! 公務員の伝わる資料作成

    ビジネス・実用
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    1巻2,420円 (税込)
    自治体の資料は、「正しい」だけでは伝わりません。 上司・同僚・議員・住民に伝わり、納得される資料には共通するポイントがあります。 本書は、そんな公務員に求められる資料作成術を底上げする、実践ガイドです。 決裁資料、議会説明資料、住民向けチラシ、報告書、プレスリリースなど、自治体職員が日常的に作成する資料を題材に、「伝わる資料」の考え方と作り方を体系的に解説。 単なるテクニックではなく、読み手の視点に立った構成の組み立て方を学べます。 構成のコツやレイアウト、デザインのテクニックに加え、資料作成の基本から実践までを1冊に凝縮。 また、生成AIを活用した手法など、最新の実務ノウハウも紹介しています。

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  • かんがえる国際法

    かんがえる国際法

    国際法はどこから来るのか? ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻は第二次世界大戦後の国際連合を中心とした国際秩序、ひいては国際法を根本から覆すものとなっている。 また、中東におけるガザ危機も収束の見通しが立たず、国際的枠組みの脆弱性をさらけ出す結果となっている。 とはいえ、慣習国際法から、各種条約、国際連盟や国際連合にいたるまで、世界は数世紀を重ねながら、確固としたルールを築いてきた。 しかし、急ぎ、基本概念を俯瞰しようとしても、この国際法の分野では手軽な入門書は存在しない。 もちろん、すでに多くの国際法学者が国際法の入門書を刊行してはいる。しかし、どの本も法学部生を対象としており、法学部以外の学生や初学者ではなかなか読むのが難しい。 本書は、主権、自決、平和、戦争、制裁をはじめ、国家関係の基本に立ち返り、国際法をゼロから学び直すことを狙いとしている。 国際法はどこから来るのか? その歴史、そして未来とは? 複雑きわまりない国際法の世界をコンパクトな入門書でアプローチ!
  • 「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして

    「原爆の絵」と出会う 込められた想いに耳を澄まして

    ビジネス・実用
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    1巻693円 (税込)
    原爆投下直後の広島を被爆者自身が30年後に描いた「原爆の絵」.作者の多くは,かけがえのない人を原爆に奪われた.地獄の記憶に苛まれながらも多くの人が絵筆をとったのは,人間らしい死さえ許されなかった死者たちの「生」を取り戻すためだった.作者たちの声を聴き,込められた想いを受けとめる.

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  • ソーシャルメディアの倫理的デザイン 未来のための再構築

    ソーシャルメディアの倫理的デザイン 未来のための再構築

    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    急速な普及により,いまや社会のインフラとなったソーシャルメディア.だが中傷・炎上・フェイクニュースなどの問題も深刻化している.規制や制限に留まることなく,利用することで我々の生活と社会をより良く変えていくメディアへと再生するために求められる指針=〈倫理〉のあり方とは.気鋭の研究者による共同研究.

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  • 袴田事件の教訓 冤罪の予防・救済のために

    袴田事件の教訓 冤罪の予防・救済のために

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,860円 (税込)
    袴田さんはなぜ無実の罪を着せられたのか?冤罪を防止し救済するには何が必要か?再審を開始させない障壁は何か?58年の年月を経て無罪となった袴田事件から私たちは何を学び活かすことができるか?刑事司法の第一人者らによる渾身の「冤罪防止・救済論」と,故・木谷明が袴田事件と死刑について語った最後の座談会を収録.

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  • 世界の現在がわかる 韓国

    世界の現在がわかる 韓国

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国の現在(いま)を、地理や歴史から、料理、学校生活、音楽、美容、ファッションまで、図解でやさしく解説します。ハングル文字はどうやってできたの?韓国料理は昔は激辛ではなかった?暖房システム「オンドル」の仕組みとは?徴兵制度ってなにをするの?近くて奥深い隣の国、韓国の魅力が見つけられます!
  • 図解でわかる社会保障

    図解でわかる社会保障

    ビジネス・実用
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    1巻2,420円 (税込)
    難解なイメージをもちやすい「社会保障制度」について、制度の全体像から制度活用のポイントまで、ビジュアルな図表やイラストを多用しながら網羅的に易しく解説する。1冊を通して社会保障制度全般を理解でき、事典・用語集としても使える初任者・初学者必携の入門書。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 改訂 文例・事例でわかる 施設ケアプランの書き方

    改訂 文例・事例でわかる 施設ケアプランの書き方

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 施設サービス計画(ケアプラン)の考え方と書き方を解説。ケアプラン点検事業からみえてきた「わかりにくい(わかりやすい)」表現を豊富に収載し、「わかりにくい」書き方をどのようにすればわかりやすくなるのか具体的に指南する。記載事例をすべて刷新。NG書き方集を収載。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 図解でわかる高齢者の行動と心理

    図解でわかる高齢者の行動と心理

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,420円 (税込)
    高齢者の心理に焦点をあて、高齢者にみられる言動の理由やその背景を図やイラストを用いて視覚的に解説。高齢者そのものの理解だけでなく、心理という内面の部分が見えることで、介護職やケアマネジャーなどの専門職が高齢者本人を理解したかかわりができるようになる一冊。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 雇われない働き方を選択する 地方圏に生きる人々の多様な営み

    雇われない働き方を選択する 地方圏に生きる人々の多様な営み

    「雇われない働き方」を選んだ人々のライフヒストリー。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「雇われない働き方」を選んだ人々は、どのようなライフヒストリーを歩んできたのか。地方圏に生きる当事者43人へのインタビューを通じ、キャリア、暮らし、生き方の実相に迫る。
  • 文化と国家 増補新装版

    文化と国家 増補新装版

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,500円 (税込)
    わが国有史以来の敗戦と崩壊に遭遇して、われわれはいかにして祖国を興し、新日本文化をつくり成すか――戦後日本を代表する知識人・南原繁が東京大学総長を務めていた時期に行った講演や演説を集録した作品を、東京大学東京大学出版会75周年記念として増補新装のうえ復刊する。 《書物復権2026》 【主要目次】 UP選書版への序 序 Ⅰ 祖国を興すもの Ⅱ 人間革命 Ⅲ 真理の闘い IV 平和の宣言 Ⅴ 大学の自由 Ⅵ 追補
  • まちづくりライフのすすめ

    まちづくりライフのすすめ

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    まちづくりは、特別な人だけのものではない。 この本は、「普通の人が、普通にまちづくりに関わる」ための考え方と技術を、一冊にまとめた実践的ガイドである。 行政、市民活動・NPO、ビジネス、金融機関、専門家、教育・福祉————まちづくりは、多様な主体が関わり合うことで初めて前に進む。本書では、そうした担い手一人ひとりの特性を活かしながら、まちづくりを動かしていくための視点を「人」「プロセス」「ガバナンス」「スキル」という構成で丁寧に解き明かす。 さらに、理念や想いを語るだけにとどまらず、現場での実践を支える具体的な問いや役割の整理にも踏み込む。持続可能な市民組織を考えるための「25の質問」や、ファシリテーター、コーディネーター、プロデューサーといった役割の提示は、日々の活動を点検し、次の一歩を考えるための実践的な手がかりとなっている。 地域に関わることは、社会を変えるための活動であると同時に、自分自身の生き方を見つめ直す営みでもある。 「何かしたい」と感じたその想いを、無理なく行動につなげ、関わりを続けていくための考え方と技術を示す、まちづくりの世界に足を踏み出す人にとって、確かな道しるべとなる1冊といえる。
  • 「ケアする大学」とは何か 児童養護施設入所経験者のキャンパスライフを描く

    「ケアする大学」とは何か

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,300円 (税込)
    児童養護施設で育った子どもたちが、大学に進学し、1人で生活をしながらキャンパスライフを送る。施設を退所したあとは、それまでと同様の支援を受けられるとはかぎらない。大きな環境の変化のなかで、彼・彼女たちは大学でどのような困難を抱えるのか。大学側はその困難をどのようにサポートしているのか。 児童養護施設での生活経験がある学生を対象に、入学前から在学中、卒業後まで、12年以上継続的にインタビューを重ねて、これまで語られてこなかったキャンパスライフの実情を明らかにする。そして、彼・彼女たちに対する大学の支援を浮き彫りにする。 金銭面や人間関係の困難、就職への不安などを抱える学生もいれば、不登校を経験したり妊娠・出産したりして、退学の危機に直面する学生もいる。それに対して大学の教職員は、個々の事情に応じて、教育的な指導に加え福祉的な支援もおこなっている。 福祉的な支援までもおこなう大学のあり方を「ケアする大学」として提起して、教職員の個々の努力に頼るのではなく、児童養護施設での生活経験がある学生に対する社会的な支援の必要性を描き出す。そして、彼・彼女たちにかぎらず、多様な学生を受け入れている現在の大学に必要なケアの考え方、支援のあり方を具体的に提言する。
  • 共生への社会学

    共生への社会学

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,860円 (税込)
    医療・福祉・教育の現場での対話を手がかりに、「共に生きる」とは何かを社会学の視点から考える入門書。 現実の社会的事象を読み解くための概念や方法を紹介し、多様な他者と生きる社会を構想するヒントを提示する。
  • 中国年鑑 2026

    中国年鑑 2026

    ビジネス・実用
    -
    1巻13,200円 (税込)
    日本で初めて、かつ唯一の中国一国を対象として1955年に創刊された年鑑。政治・外交・経済・産業から社会・文化・衣食住に至るまで、中国に関する最新情報を網羅する。 2026年度版の特集のテーマは「トランプ2.0と日中緊張」
  • プラネタリー・ヘルスから都市を考える

    プラネタリー・ヘルスから都市を考える

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    人間の健康と地球の健康とは表裏一体の関係にあるというプラネタリー・ヘルスの考え方に基づき、 都市と人間活動、そして自然環境とのかかわりを再考する。 住宅地、緑地、生物、海洋、公共交通、建築、地域開発など、多岐にわたる学際的なアプローチを試みる。
  • 国家形成の政治外交史 近現代日本の「二つの開国」

    国家形成の政治外交史

    ビジネス・実用
    -
    1巻7,480円 (税込)
    アメリカ合衆国と国際金融が機能低下に陥った現在の世界の混迷を前に、日本の近現代の経験が示唆するところに着目し、19世紀後半の国際社会への本格的参入と20世紀半ばの国際社会への復帰という二つの時期を中心に、戦前から戦後に掛けての政治史を骨太に描く。 【主要目次】 序 章 近現代日本の国家形成—―力点としての「二つの開国」(五百旗頭薫) 第Ⅰ部 国家形成から帝国へ 第1章 幕末の不平等条約再考――近世的日蘭関係と米英の参入(福岡万里子:国立歴史民俗博物館研究部准教授) 第2章 明治維新再訪――陸奥宗光を手がかりに(佐々木雄一:明治学院大学法学部准教授) 第3章 金融・帝国・戦争――「満洲国」承認の国際政治経済学 1932-1937(前田亮介:東京大学大学院総合文化研究科准教授) 第Ⅱ部 帝国から通商国家へ 第4章 戦後「通商国家」の始動――通商をめぐる外務省と経済官庁の相克(井上正也:慶應義塾大学法学部教授) 第5章 経済自立と安全保障――1950年代前半の日米関係(楠 綾子:国際日本文化研究センター教授) 第6章 戦後政党政治における外資導入論――1950年代の展開を中心に(伏見岳人:東北大学大学院法学研究科教授) 第7章 大来佐武郎と戦後日本――経済とアジアの交錯(高橋和宏:法政大学法学部教授) 第8章 覇権のなかの自律性――アメリカの国際秩序構想と日本のアジア外交(玉置敦彦:中央大学法学部教授) 第Ⅲ部 戦前戦後の通観的視座 第9章 「一等国」をめざして――戦前・戦後日本のステイタス追求(佐藤 信:東京都立大学法学部准教授) 第10章 ライシャワー夫妻から見る日本の民主主義――二つの開国の発酵過程(村井良太:駒澤大学法学部教授) 第11章 国内統括の構造――経済インフラをめぐる府県知事と代議士(稲吉 晃:新潟大学法学部教授) 第12章 近現代日本の政治――軍事との関係から(五百旗頭薫)
  • 開発政治学と持続可能な開発――途上国のガバナンス制度化の総合的考察――
    完結

    開発政治学と持続可能な開発――途上国のガバナンス制度化の総合的考察――

    ビジネス・実用
    -
    全1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 持続可能な開発には、開発政治学のアプローチが必要である。本書は、国際援助機関のガバナンス認識、世界的な民主主義の後退、民主的選挙や汚職対策、法の支配、SDGsの達成状況、地方分権と地方自治、アフリカの紛争後国家の事例、国際政治的要因の検証を通じて、SDGsを中心とした開発目標の達成に必要なガバナンスの制度化を考察する。
  • スウェーデンの政党政治と民主主義
    完結

    スウェーデンの政党政治と民主主義

    ビジネス・実用
    -
    全1巻5,280円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スウェーデン政治の特徴は政党の果たす役割の大きさにある。1988年以降10回の選挙での各党の動きを追いながら、かつて福祉国家の発達を導いた「合意形成型の政治」が大きく変わりつつあることを明らかにする。その一方で、制度面では高い安定性をみせる同国政治が現代において可能な代議制デモクラシーの1つの形を示していることをも指摘する。
  • 市民のための政策学
    完結

    市民のための政策学

    ビジネス・実用
    -
    全1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政治学,法学,経済学,経営学,社会学,都市計画,環境学など多様な学問分野から政策を考え、社会の持続可能な発展のために主体的・自立的に行動し、社会課題の解決を越え,社会の変革を目指す。本書は、そんな「市民」一人ひとりのための政策学テキストである。
  • 水の世界史 文明・国家・グローバル社会はいかに作られたか

    水の世界史

    ビジネス・実用
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    1巻3,520円 (税込)
    歴史とは、人類の水との闘いの軌跡である。 経済システム、政治体制、国際ルール… 社会のあらゆる仕組みが作られた背後には、つねに水の存在があった。 メソポタミアの最初の国家、古代ローマの高度な水管理システム、 水利争いから生まれた中世ヨーロッパの法と経済、 ダムや発電所への投資で発展した近代アメリカ、 中東での水をめぐる紛争とその帰結-- 文明誕生から21世紀まで、今を読み解くための人類一万年史。 ★推薦の辞★ 気候変動と持続可能性をめぐる議論に決定的な視点を与える。 ――リー・ボリンジャー(コロンビア大学学長) 人類史における水の役割を理解するための必読書。 ――ピーター・ブラベック(ネスレ名誉会長) 最も重要な資源と私たちとの関係を見事に捉えた一冊。 ――フレッド・ピアス(ジャーナリスト、『水の未来』著者)

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  • 言葉から社会を考える:この時代に〈他者〉とどう向き合うか

    言葉から社会を考える:この時代に〈他者〉とどう向き合うか

    言葉を通して「もう一人の自分」に出会う あらゆるものが国境を越えて移動する今日、未知なるもの、異質なものとの遭遇は避けられない。それは時に幸せな出会いとなり、時に恐ろしい衝突や摩擦を生んできた。言語を取り巻く視線は、どこに立脚しているのか? 英語や地域共通語と母語の狭間で、日常の言葉はどう語られるのか? 社会的優位性をもたない言語をいかに保持するのか? 本書では明治以来、日本における外国語教育をリードし、27言語を擁する東京外国語大学の全面協力のもと、文化や社会の成り立ちを「言葉」から考えなおす。その試みは、言葉を礎にしてグローバリズムの偏重にあらがう第一歩であると同時に、世界諸地域の言語・文化・社会を自在に横断する旅への誘いでもある。 異なる言葉を話す人々を知り、理解し、受け止めることを通して、自己を相対化していく27言語の旅。その先には、新たな価値観や柔軟な発想をもった「もう一人の自分」との出会いが待っている。 [目次] はじめに 立石博高(東京外国語大学第12代学長) 1 その眼差しは誰のものなのか?  小さいわりには複雑 金指久美子(チェコ語)  バンドゥン今昔、そして…… 降幡正志(インドネシア語)  ローザかローサか? 花本知子(イタリア語)  移民と若者言葉 成田節(ドイツ語)  人と世界 水野善文(ヒンディー語)  日々の想いをうたう 上田広美(カンボジア語)  シベリアで見つけた痕跡 森田耕司(ポーランド語)  映画に見る方言の復権 宇戸清治(タイ語)  時間と自然の彼方に 中澤英彦(ロシア語) 座談会 言語と文化の多様性を生きる 前篇 2 わたしの声はわたしのものなのか?  識字率から考える 長渡陽一(アラビア語)  〈帝国〉という幻想 野村恵造(英語)  聞く、話す、そしてその先へ 五十嵐孔一(朝鮮語)  多様性がもたらす豊かさ 秋廣尚恵(フランス語)  英語格差を生きる 野元裕樹(マレーシア語)  ベトナムの「存在」論 野平宗弘(ベトナム語)  語彙は歴史を物語る 丹羽京子(ベンガル語)  殉教者たちの橋 菅原睦(トルコ語)  世界は見えるか 川上茂信(スペイン語) 座談会 言語と文化の多様性を生きる 後篇   3 いかに彼らと生きるのか?  越境する 長屋尚典(フィリピン語)  多極化・多元化するルゾフォニア 黒澤直俊(ポルトガル語)  やさしい日本語 荒川洋平(日本語)  『君の記憶』の記憶 萬宮健策(ウルドゥー語)  同じ世界の異なる見方 加藤晴子(中国語)  変わるものと変わらないもの 鈴木玲子(ラオス語)  受容する伝統 岡野賢二(ビルマ語)  母語の誉れ、そのわけは…… 吉枝聡子(ペルシア語)  民族文字の復興 温品廉三(モンゴル語) おわりに(旧版) 武田千香(同大学理事・副学長) 白水Uブックス版へのあとがき 三宅登之(同大学言語文化学部長) 執筆者一覧
  • 社会学の技法

    社会学の技法

    これが社会学だ 理論とは、調査を前進させるための技法である。 ラベリング理論の提唱者がそのすべてを語りつくす 社会学がめざすべきものとは何か。そのために社会学者は何をすべきなのか。ラベリング理論の提唱者がその方法論のすべてを開陳した不朽の名著。 === 社会学を学ぶ者は、どんな問題関心をもって、何をどのように論じるべきか。社会学ならではのものの見方や考え方とはいかなるものか。本書は、シカゴ学派の中心的人物の一人であり、ラベリング理論で本邦でも広く知られるアメリカの社会学者ハワード・S・ベッカーが、長年の研究蓄積や指導実践に基づき、みずからの方法論を開陳した一冊である。分厚い経験的調査をもとに概念や理論を練り上げることでより緻密な記述をめざすアプローチは、まさに社会学的研究の王道ともいうべきものであり、いまなお多くの示唆を含んでいる。社会学のあるべき姿を指し示す不朽の名著。 【目次】 序文 第1章 技法 第2章 イメージ 1 実質的イメージ 2 科学的イメージ 第3章 サンプリング 1 何を含むべきか 2 カテゴリーを超えて――合致しないものを見出す 第4章 概念 1 概念は定義される 2 概念を定義する――いくつかの技法 3 概念は一般化である 4 概念は関係的である 5 ヴィトゲンシュタインの技法 6 概念の内包を拡大する 第5章 論理 1 大前提を発見する 2 真理表、組み合わせ、類型 むすび 旧版訳者あとがき/文庫版訳者あとがき/引用文献/索引
  • ウォール・ストリートと極東 新装版 政治における国際金融資本

    ウォール・ストリートと極東 新装版

    ビジネス・実用
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    1巻6,380円 (税込)
    国際金融資本はいかなる論理に基づいて行動し、政治においていかなる位置を占めるか。ウォール・ストリートや日本の国際金融家がワシントン体制期から日中戦争期にかけての国際政治および各国の政治に果たした役割を追究し、政治と国際金融との関係を問う。 《書物復権2026》 【主要目次】 序論 政党制と国際金融システム Ⅰ 明治国家の経済ナショナリズム――その歴史的起源 1 明治国家の外国借款政策――幕末維新期から日清戦争期にいたる経済ナショナリズム 2 福沢諭吉と勝海舟――外国借款政策をめぐる対立とその歴史的意味 Ⅱ 国際金融資本とワシントン体制 3 日本の国際金融家と国際政治――高橋是清・井上準之助と国際金融資本 4 ウォール・ストリートと極東――ワシントン体制における国際金融資本の役割 5 ウォール・ストリートと満蒙――外債発行計画をめぐる日米関係 6 ワシントン体制と日米関係――国際的文脈における大正デモクラシー Ⅲ ワシントン体制の解体と国際金融資本の退場 7 国際金融資本とアジアの戦争――終末期における四国借款団 8 資本による国際協調の時代の終焉――英国の国際借款団政策の変遷とワシントン体制の解体 結語 ワシントン体制と日本の政党制
  • 冷戦と台湾海峡危機 一九五四~六五年

    冷戦と台湾海峡危機 一九五四~六五年

    ビジネス・実用
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    1巻3,168円 (税込)
    分断か、統一か、それとも併存か? 1949年まで続いた国共内戦の末、毛沢東率いる共産党が北京に政権を樹立し、敗北した蔣介石の中華民国国民党政府は台湾に逃れた。互いに正統性を主張しあう中国と台湾の間で、台湾海峡は政治的にも軍事的にも今日まで対立の火種になってきた。 戦後から現在まで数度の「台湾海峡危機」が生じたが、とりわけ1950年代に二度にわたって起きた危機は、中国と台湾の間の軍事的な緊張状態にまでいたった。その主な舞台となったのが、国府が保有していた金門・馬祖島などの大陸沿岸諸島である。 だが、冷戦のさなかにあっても、これらの危機が、中国と台湾の間はもとより、アメリカと中国の間、さらにはアメリカとソ連の間で、直接的な軍事衝突などへ発展することはなかった。 当時、米ソの冷戦構造が本格化するなかで、「一つの中国」をめぐる対立の起源はどこに求められるのか? また台湾海峡の現状維持という固定化のプロセスはいかに形成されてきたのか? 本書は、米国側史料はもとより新たに公開された台湾側史料を多数用いて、アメリカと台湾(米華)の関係を主軸に台湾海峡を挟んで中国と台湾の対立と分断が固定化されていく過程を描き、今日まで続く中国と台湾の対立の構図を明らかにする。 [目次]  はじめに 序章 歴史としての台湾海峡危機 第1章 冷戦と台湾  一 冷戦の拡大  二 アメリカの援蔣政策をめぐる紆余曲折  三 朝鮮戦争とアメリカの台湾政策の転換 第2章 台湾海峡の中立化解除――「解き放し」政策の虚実  一 アジアにおける多国間安全保障同盟の形成  二 米国政府による台湾海峡の中立化解除  三 アメリカと大陸沿岸諸島の防衛問題 第3章 第一次台湾海峡危機 一九五四~五五年――米華相互防衛条約の形成  一 米華相互防衛条約の起源  二 第一次台湾海峡危機の発生  三 米華相互防衛条約をめぐる協議  四 米華相互防衛条約の成立 第4章 大陳島からの撤退――表面化するアメリカと台湾の矛盾  一 大陳島撤退問題をめぐる米台間の亀裂  二 強まる蔣介石の対米不信感  三 第一次台湾海峡危機の終息 第5章 第二次台湾海峡危機 一九五八年――金門島再砲撃  一 中国による金門島への再砲撃  二 米台による危機への対応  三 危機の収束へ向けた動き 第6章 第二次台湾海峡危機の変容――中ソ関係の悪化  一 戦況の変化――海上封鎖の突破  二 「ダレス・蔣介石共同コミュニケ」の波紋  三 蔣介石の大陸反攻をめぐる変化 第7章 失われた戦機――未完の台湾海峡危機 一九六二~六五年  一 揺れる正統性――国連での代表権問題の浮上  二 蔣介石による大陸反攻計画の立案  三 先送りされた大陸反攻計画  四 三度目の緊張の高まり  五 幻の台湾海峡危機 終章 台湾海峡における現状維持の形成  注記  参考文献  あとがき
  • Disposable Time and Capital

    Disposable Time and Capital

    ビジネス・実用
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    1巻2,860円 (税込)
    What does Karl Marx’s Capital mean for our lives today? Disposable Time and Capital: Learning from Marx by Shii Kazuo offers a compelling and highly accessible answer. This book presents Capital not simply as a critique of capitalism, but as a powerful guide to thinking about human freedom. At its core is Marx’s idea of “disposable time”─time beyond necessity that can be devoted to learning, creativity, social life, and the full development of human potential. By placing this concept at the center, the book reveals a striking and often overlooked dimension of Marx’s thought: that the true wealth of society lies not only in production, but in the expansion of free time. Based on a series of widely praised lectures, the book is structured in three parts that guide readers step by step. It begins with a clear explanation of socialism as a society grounded in human freedom, not state control. It then introduces the key ideas of Capital─including exploitation and the struggle over working time─in an engaging and easy-to-understand way. Finally, it explores the deeper theoretical foundations of Marx’s vision, drawing on both published works and recent scholarly research. The author, Shii Kazuo, is Chairperson of the Central Committee of the Japanese Communist Party and a former long-serving member of Japan’s House of Representatives. Known for his extensive engagement with political economy and contemporary global issues, he brings both intellectual depth and practical insight to his reading of Marx. The result is a rare combination: a book that is both accessible for beginners and intellectually satisfying for serious readers. Without requiring prior knowledge, it opens the door to one of the most influential works in modern thought. At a time when questions about work, inequality, and the use of time are more urgent than ever, this book offers a fresh and thought-provoking perspective. It invites readers to rediscover Marx not only as a critic of capitalism, but as a thinker who explored how a freer and more humane society might be built. Clear, engaging, and deeply relevant, Disposable Time and Capital is an ideal introduction to Marx─and a timely guide for anyone interested in the future of work and human freedom.
  • 文化政策のフロンティア2 文化政策とアートマネジメント

    文化政策のフロンティア2 文化政策とアートマネジメント

    ビジネス・実用
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    1巻4,950円 (税込)
    公的資金の公共的意義を問い、アートの多様な価値を社会と結ぶ「アートマネジメント」の変遷と現在地を詳述。大学教育から地域再生、制度の流動化まで、文化政策の最前線で「仲介」や「中間支援」を担う専門性の本質と、持続可能な未来への展望を明らかにする一冊。 【主要目次】 はじめに(小林真理) 第Ⅰ部 アートマネジメントの普及と課題 第1章 日本におけるアートマネジメント概念の定着(伊藤裕夫) 第2章 自治体設置の文化施設は劇場化できたのか(清水裕之) 第3章 アートマネジメントの将来像:四半世紀に及ぶ京都芸術センターの歩みを事例に(松本茂章) 第4章 公立劇場によるアートマネジメント人材の育成(横堀応彦) 第Ⅱ部 アートマネジメントに関する制度の進展 第5章 アートマネジメント人材を教育する(熊倉純子) 第6章 アートマネジメントから専門職大学へ(藤野一夫) 第7章 地方都市の文化支援制度からみる二つの制度的特性(友岡邦之) 第8章 地域版アーツカウンシル:各地の事例から(太下義之) 第9章 中間支援を機能させるには?:東京アートポイント計画の一七年(佐藤李青) 第Ⅲ部 アートマネジメントの拡張 第10章 非営利組織(オーケストラ)とアートマネジメント(大鐘亜樹) 第11章 芸術祭とアートマネジメント(吉田隆之) 第12章 日本におけるダンスセンターの可能性:公共劇場・ホールを補完し、創造を支援する民間の役割(唐津絵理) 第13章 美術館の鑑賞者教育とアートコミュニケータ:東京都美術館のアートコミュニケーション事業を事例に(三ツ木紀英) 第14章 民俗文化財から民族文化遺産へ:文化(財)政策、無形文化遺産とアイヌの芸能(谷地田未緒) 第15章 なんのためにアートを拡張するのか:マスメディアと美術館におけるアール・ブリュットをめぐる取り組み(保坂健二朗) 第16章 持続的な文化観光を駆動させるミディエーターの役割:「文化」と「観光」をめぐる対立の超克に向けて(土屋正臣)
  • 石橋湛山全集 第ニ巻―大正4年(1915)-大正7年(1918)

    石橋湛山全集 第ニ巻―大正4年(1915)-大正7年(1918)

    ビジネス・実用
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    1巻22,000円 (税込)
    明治・大正・昭和にわたり、真の経済発展の道と国際平和主義・民主主義の実現を訴えつづけた不屈の自由主義言論人・石橋湛山の全業績を収めた『石橋湛山全集』。 第二巻には、大正4年(1915)~大正7年(1918)までの言論活動を収録。
  • 認知戦争・認知支配の全貌 これがディープステートを超える世界操作システムだ

    認知戦争・認知支配の全貌 これがディープステートを超える世界操作システムだ

    ビジネス・実用
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    1巻2,750円 (税込)
    あなたが「当たり前」と思っているその現実は、本当に自然に生まれたものだろうか? SNSやAIなど、現代生活を支えるテクノロジーは、私たちに便利さをもたらす一方で、“人の認識"に大きな影響を与える存在にもなっている。 なぜ人は、特定の考えを疑いなく受け入れるのか。なぜ同じ情報でも、見え方が大きく変わるのか。そして――私たちが信じている「現実」は、どのように形作られているのか。 本書は、メディア、テクノロジー、国際政治といった現代社会の構造を多角的に読み解きながら、読者にひとつの視点を提示する。それは、「現実の見え方は一つではない」という事実である。 著者ジェームズ・コーベットは、国際政治・金融・メディアの関係を長年追い続けてきた独立系ジャーナリスト。その洞察を日本の読者に届けるのが、翻訳者・字幕大王。海外の講演やドキュメンタリーを翻訳し、主流メディアでは触れられにくい視点を紹介してきた発信者であり、本書でもその経験は、邦訳特典のロングインタビューを通してより立体的な理解へとつながっている。 情報があふれる時代において、「何を信じるか」ではなく「どう考えるか」が問われている。

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  • 自治体の財政担当になったら読む本〈改訂版〉

    自治体の財政担当になったら読む本〈改訂版〉

    ビジネス・実用
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    1巻2,970円 (税込)
    公務員本の大ロングセラーの改訂版! 10年超読み継がれてきた財政担当者のバイブルをアップデート! 予算・決算から地方交付税、起債管理、財務分析まで、複雑な制度をわかりやすく解説。「内部統制」「デジタル化」等を盛り込み、さらに10年使える内容に!

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  • はじめての動物福祉 動物と人の幸せなくらしを考える

    はじめての動物福祉 動物と人の幸せなくらしを考える

    ビジネス・実用
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    1巻4,400円 (税込)
    動物福祉ってなんだろう? ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家畜からペットまで、すべての動物の健康と幸せを実現するための「動物福祉(アニマルウェルフェア)」が広まっています。どんな考え方で、どんな実践がおこなわれているのか。世界と日本の取り組みを、マンガやイラストをまじえてやさしく解説していきます。
  • 大衆の崩壊
    完結

    大衆の崩壊

    ビジネス・実用
    -
    全1巻1,320円 (税込)
    本書は、戦後日本において最大級の勢力を誇った創価学会と公明党の歩みを通じ、日本社会の構造的変化と宗教・政治の変質を描き出しています。かつての創価学会は、高度経済成長期に地方から都市へ流入し、孤独や貧困に直面した大衆にとって、現世利益と幸福を約束する強力な共同体(ネットワーク)でした。戸田城聖から池田大作へと引き継がれたカリスマ性と日蓮教学に基づく「前向きな思考」は、数千万人の岩盤支持層を生み出し、自民党との連立政権を支える巨大な政治的パワーへと成長しました。 しかし、時代は変わりました。かつての熱烈な信仰は二世、三世への代替わりとともに「マイルド化」し、高学歴化や価値観の多様化、そして組織の高齢化によって、信仰のエネルギーは確実に減退しています。年間4%とも言われる学会票の減少や、日蓮正宗からの完全な離脱による「教学の変容」は、かつての「らしさ」を喪失させ、教団を一種の「文化団体」へと変質させつつあります。 本書は、多くの学会員の学会離れを分析しています。同時に、エマニュエル・トッドの指摘を引用しながら、宗教が力を失い大衆が「砂粒化」していく現代社会の危機を指摘します。中間団体が崩壊し、生活基盤や拠り所を失った日本において、創価学会の衰退は単なる一団体の問題ではなく、戦後日本を支えた社会構造そのものが終焉を迎えていることを示唆しています。 【章立て】 第1章─なぜ中道改革連合は失敗に終わったのか 第2章─カリスマの存在とポジティブ思考が人々を救った 第3章─高度経済成長と宗教団体の巨大化 第4章─政治と宗教の間にあった戦後史 第5章─創価学会と公明党は本当に政教一致なのか 第6章─どうして創価学会は消滅へとむかっているのか 第7章─創価大学駅伝部の活躍と変化する信仰の形 第8章─すべての政党の決して明るくない未来 第9章─信仰を失った大衆の砂粒化と失われた未来
  • サッカー報道とナショナリズム 「日本人らしい」プレーとは何か

    サッカー報道とナショナリズム

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,740円 (税込)
    同じ国や地域に住む人々に対する強い共感や感情移入を指すナショナリズムは、政治・経済・文化の様々な領域で展開していて、国際情勢にも影響力が大きい。特にスポーツはナショナリズムと結び付きやすいが、具体的にサッカー報道でナショナリズムはどのように語られ、それは何を引き起こしているのか。 ナショナリズム研究の視座を踏まえたうえで、本書ではプレースタイルとしての「日本人らしさ」言説に着目する。1980年代以降の新聞と専門誌のサッカー報道を丁寧に渉猟して、身体能力や組織力、俊敏性、パスワークなど、サッカー報道での「日本人らしさ」をめぐる言説の変容を明らかにする。 それまでネガティブに意味づけられていたサッカーにおける「日本人らしさ」をめぐる言説が、2000年代半ばにポジティブな方向に転換して、それがほかの競技報道にも多大な影響を及ぼしたことを析出する。同時に、諸外国のナショナル・チームのプレースタイルに対するステレオタイプを分類し、日本代表チームが目指すべき「理想像」が変化していったことも明らかにする。 サッカー報道の分析を通じて、ナショナリズムが私たちの日常に織り込まれるようになったプロセスをも究明するスポーツ社会学の新たな地平。
  • 外交Vol.97

    外交Vol.97

    ビジネス・実用
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    1巻902円 (税込)
    特集|中東秩序は力で支配されるか 第2次イラン戦争「危機」の構図  池内 恵(東京大学) 非対称戦争と〈力の支配〉の実像    座談会● 阿南友亮(東北大学)×岩間陽子(政策研究大学院大学)×久保文明(東京大学)×齊藤 貢(元駐イラン大使) イラン集団指導体制と「失われた機会」  鈴木一人(東京大学) 日本外交「プランA」超えの試練  秋田浩之(日本経済新聞) ホルムズ海峡「封鎖」後のエネルギー情勢  秋月悠也(JOGMEC) 核秩序がさらされる「二重の危機」  秋山信将(一橋大学) AI・ドローンとイラン戦争の帰趨  佐藤丙午(拓殖大学) 米国の対外軍事介入と国内世論  西山隆行(成蹊大学) フィリピン経済「非常事態宣言」下の対応と構造改革  柏原千英(ジェトロ・アジア経済研究所) 欧州経済 再エネ活用と防衛費増額で混乱を押さえられるか 田中 理(第一ライフ資産運用経済研究所) 「静かな仲介者」の役割狙う中国  青山瑠妙(早稲田大学) 軍事行動にすくむインドのバランス外交  伊豆山真理(防衛研究所) 次の介入はキューバか?  山岡加奈子(ジェトロ・アジア経済研究所) 中東における日本外交の貢献とは  東 大作(上智大学) FOCUS|東アジア情勢の変化と日本 高市・トランプ日米首脳会談の成果と課題 山口 航(関西大学) 「法化」する中国の対日経済制裁 渡邉真理子(学習院大学) 国共トップ会談は台湾政治に影響するか  門間理良(拓殖大学) 北朝鮮 党大会の成果と中朝関係  堀田幸裕(霞山会) TREND 2026| バングラデシュ「第2の独立」への政治改革  日下部尚徳(立教大学) パキスタン・アフガニスタン対立と「二つのタリバン」  山根 聡(大阪大学) 変わらぬミャンマー 軍事政権から親軍政権へ  根本 敬(上智大学) 16年ぶりの政権交代「オルバン後」のハンガリー  山本 直(日本大学) スーダンの終わらない内戦  飛内悠子(宮城大学) ブックレビュー 江﨑智絵(防衛大学校) 新刊案内 英文目次 編集後記・次号予告 IN&OUT
  • 合意を生み出すEU

    合意を生み出すEU

    ビジネス・実用
    -
    1巻3,740円 (税込)
    EUにおいて交渉が難航した場合でも最終的に合意が成立することがある。その際に影響を与えるファクターを社会的アイデンティティの視点から分析。同調圧力、正当化される脅し、共感、社会的ジレンマという四つの場面に注目し、理論的・経験的に考察する。
  • なぜ日本社会では女性が輝けないのか

    なぜ日本社会では女性が輝けないのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,056円 (税込)
    女性活躍の時代と言われ法が整備されても日本社会の風土や慣習がその実現を妨げている。本書では女性活躍を可能にする環境で1970年代から著者が仕事と家庭生活を両立してワーク・ライフ・バランスが保てた要因を事例とともに4章にわたって解説。70年代から完全だった外国企業の職場環境/欧米で根付いている社会慣習/日本で女性活躍を実現するための課題/働きやすい社会をつくるための心得。
  • 扉のムコウ

    扉のムコウ

    ビジネス・実用
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    1巻924円 (税込)
    インド、台湾、米国。1990年代後半の海外一人旅。異次元の扉のムコウで、若き著者が見て感じたこと。それは「死生観を持ち、自己研鑽し続けることの大切さ」。学生時代の旅行記の体裁をとり、この混迷の世を生きる人々にできるだけ「難しいものを分かりやすく面白く心地よく」伝えることにつとめた、人生とは何か、自分たちはどう生きていったらいいのかについて考えた人生哲学書。
  • 文化政策のフロンティア1 文化政策と評価

    文化政策のフロンティア1 文化政策と評価

    ビジネス・実用
    -
    1巻4,950円 (税込)
    2017年の文化芸術基本法改正により、文化政策は「振興」から「推進」へと転換した。計画策定が義務化され、評価の重要性が増す中で、理論と実践の両面から評価の諸問題を考察する。文化芸術の意義を社会に説明するための知見が凝縮された一冊。 【主要目次】 シリーズ刊行にあたって(小林真理) はじめに(友岡邦之) 第Ⅰ部 評価の理論 第1章 自治体文化政策計画策定と評価(中川幾郎) 第2章 芸術文化の評価(落合千華) 第3章 政策評価における人文知の役割(阪本崇) 第4章 総合的政策評価の構想:批評と評価をめぐる思索(藤野一夫) 第Ⅱ部 文化政策の評価 第5章 文化のまちづくりと評価(三浦宏樹) 第6章 文化事業のロジックモデルと社会的インパクト評価(中村美亜) 第7章 芸術文化政策の計画(綿江彰禅) 第8章 自治体文化政策における現実主義的制度運用(友岡邦之) 第9章 自治体文化振興計画の評価:都道府県、政令指定都市等の事例から(岩瀬智久) 第10章 文化影響評価(李知映) 第11章 公共政策としての文化政策の評価(中村美帆) 第12章 美術館をめぐる自治体と政策(武居利史) 第Ⅲ部 制度と理論の評価 第13章 文化領域における官民協働(鬼木和浩) 第14章 東京2020文化プログラムは何を残したか(吉本光宏) 第15章 公立文化施設建設施策の変遷:文化行政を運営するとは(小林真理)
  • 認知症は支援でここまで変わる――~症状の軽減・改善・消失を目指す、関わり方と環境を整えるケアメソッド~

    認知症は支援でここまで変わる――~症状の軽減・改善・消失を目指す、関わり方と環境を整えるケアメソッド~

    ビジネス・実用
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    1巻1,870円 (税込)
    【内容紹介】 「認知症になったら人生は終わりだ」「認知症になったら何もできなくなる」――。 いいえ、認知症はあきらめるものではありません。 関わり方と環境を整えることで、認知症を有する方の困りごとが軽減し、笑顔が戻ります。 新しい認知症ケアの形を提案する一冊! 脳の病気そのものの治癒が見込めなくても、ケアの現場では、関わり方と環境を整えることで、認知症の状態が落ち着き、表情や言葉、行動に変化が生まれることがあります。 本書は、そうした実践をもとに、その人の力を引き出し、その人らしい暮らしを支えるためのケアの考え方と方法をまとめた一冊です。 そしてその実践の先にこそ、「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が目指す、認知症を有しても尊厳が守られ、住み慣れた地域で希望を持って暮らし続けられる社会の実現があります。 その可能性をひらく、新しいケアのかたちを提案します。 【著者紹介】 [著]阿久根 賢一(あくね・けんいち) 社会福祉士・介護支援専門員・介護福祉士 1976年生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻修士課程修了。高校時代、同居していた祖母の認知症の発症と看取りを経験したことをきっかけに、社会福祉の道を志す。大学卒業後、社会福祉法人・医療法人にてソーシャルワーカーとして勤務。2002年、豊泉家グループの社会福祉法人福祥福祉会にソーシャルワーカーとして入職。施設長、運営本部長等を経て、2017年より理事長に就任し2025年6月まで務める。2025年7月より、学校法人園田学園副理事長、社会福祉法人天森誠和会理事長に就任。2026年4月より園田学園大学特命教授に着任。 【目次抜粋】 第一章:改めて考える、「認知症」とは何か? 第二章:ケアに変革を起こす豊泉家メソッド 第三章:メソッドの実践が叶えた安定と笑顔 第四章:「つくられた認知症」をケアで救う 第五章:「認知症パラダイス」の創造へ、今!
  • 地方公務員法とひもとくわたしの働き方

    地方公務員法とひもとくわたしの働き方

    ビジネス・実用
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    1巻2,420円 (税込)
    公務員として働くということ。 その前提には、どのような法的枠組みがあるのでしょうか。 地方公務員法は、自治体職員の働き方の土台を定める法律です。 本書は、その地方公務員法を手がかりに、 自治体職員としての「わたしの働き方」をひもとく一冊。 身分や服務、分限・懲戒といった基本事項に加え、 給与や休暇などの処遇、さらには育成やキャリア形成まで。 地方公務員法の全体像を視野に入れながら、 働き方を支える法的枠組みを丁寧に整理していきます。 単なる試験対策の知識としてではなく、 日々の実務や身近な疑問と結びつけながら、 法律の言葉を「わたし」の働き方に引き寄せて考える。 そこから、自分の働き方の“理由(ワケ)”が見えてきます。 なんとなく公務員として働いている—— そんなあなたにこそ、手に取ってほしい。 地方公務員法は、あなたを縛るためのものではありません。 安心して仕事を続けていくための“味方”です。 その理解は、日々の実務を支え、 やがて昇任・昇格試験に向けた確かな基礎にもつながります。 働き方の理由を、自分の言葉で語れるようになるための一冊です。
  • マンガ研究で卒論を書こう! 社会とメディアから考える

    マンガ研究で卒論を書こう!

    ビジネス・実用
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    1巻2,420円 (税込)
    楽しく読んできたマンガを学問として考えて論文を書くためには、まず何から始め、どのように取り組んでいけばいいのだろうか。社会学の観点からマンガを研究してきた実体験も交えながらわかりやすく具体的にレクチャーする、卒業論文執筆の力強い味方!
  • スマート・クレームの極意――「悪質クレーマー」にならずに要望を100%通す伝え方 法改正時代の賢い消費者になるための心理学とアサーション

    スマート・クレームの極意――「悪質クレーマー」にならずに要望を100%通す伝え方 法改正時代の賢い消費者になるための心理学とアサーション

    ビジネス・実用
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    1巻1,650円 (税込)
    「お客様は神様」の時代は終わりました。感情をぶつけず、賢く伝えれば、企業は必ずあなたの味方になります。 本書は、2026年のカスハラ対策義務化を見据え、自身の要望を100%通すための「スマート・クレーム」の技術を体系化した一冊です。単なる感情論ではなく、最新の法整備からアサーション(DESC話法)、心理学を応用した具体的な交渉術まで、賢い消費者が身につけるべき武器を網羅しています。 感情に振り回されないアンガーマネジメントを習得することで、トラブル時のストレスが激減します。論理的かつ誠実な伝え方を学ぶことで、企業側から「また対応したい」と思われるような関係性を築き、結果として最善の解決策を迅速に引き出すことが可能になります。 【こんな方におすすめ】 ・不当な対応に対し、つい感情的になってしまい後で後悔する方 ・正当な主張をしたいが、クレーマーと思われるのが怖くて泣き寝入りしている方 ・ビジネスや日常生活で、相手を動かす高度な交渉スキルを磨きたい方 これからの時代を賢く生き抜き、質の高いサービスを享受するための「新しい交渉の教科書」です。
  • 日中関係 敵か友か

    日中関係

    ビジネス・実用
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    1巻3,520円 (税込)
    相互不信が広がる今だからこそ、問い直す 時に厳しい局面に立たされながらも、日中両国をつなぎとめてきた存在があった――相手国の社会を深く理解しネットワークを築いた日本の知中派と中国の知日派は何を遺したのか。相互不信が広がる今だからこそ問い直す。これからの日中関係を考える手がかりに。 【主要目次】 はじめに 第1章 日中非対称の時代 第1節 中国の統一のゆくえと日本の大陸政策――「支那通」外交官の形成 第2節 日本に圧迫される中国 第2章 協調と対立の時代 第1節 外交官が主導した日本の対中政策の転換 第2節 厳しい日中関係と日本観の深化 第3章 戦争の時代 第1節 和平を求めて 第2節 敵対的日本観と内在的日本理解 第4章 関係再建の時代 第1節 「二つの中国」の狭間で 第2節 日本観の政治化と脱政治化の兆し 第5章 経済協力の時代 第1節 信頼に潜む対立の火種 第2節 困難を乗り越えるための信頼関係の模索 おわりに
  • 光の射す方へ 危機を知ってこそ見えてくる希望

    光の射す方へ 危機を知ってこそ見えてくる希望

    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    原口一博と石田和靖による対談第二弾! 日本を蝕む「見えない」危機を認識するための1冊。 アメリカの顔色を伺う「従属の連鎖」の末端の存在… 消費税という弱体装置による中小企業と国民の疲弊… 既得権益の根が張る行政、政治家と集金政治の呪縛… 終わらぬマネー支配、既得権益を貪る利権生態系、無法化する世界、 危機を知ってこそ希望が見えてくる! 「本書を貫いているのは、エネルギー、食料、情報、そして心という四つの主権の話です。そのいずれもが、戦後80年の日本が、自らの判断で決められなくなってしまった領域です。命のため、国家国民のため、必要なことなのに自分たちの責任で決められない。そんな国が存続できるでしょうか」──原口一博 ●本書の内容 第1章 日本を蝕む見えない危機 第2章 日本を蝕むマネー支配 第3章 日本を蝕む既得権益の生態系 第4章 日本を蝕む無法化する世界 第5章 日本を蝕むアメリカからの離脱 第6章 日本を蝕むものからの独立 第7章 危機を知ってこそ見えてくる希望 「私たちは、ただ悲観するために本書を書いたのではありません。現状の「危機」を冷静に共有し、正しく理解することこそが、解決への第一歩だからです。闇を直視せずして、光を見つけることはできません。この本を通じて私たちが伝えたかったのは、仕組みや制度の改革もさることながら、私たち日本人の「心」の変革です」──石田和靖
  • 「地域猫」のすすめ ノラ猫と上手につきあう方法

    「地域猫」のすすめ ノラ猫と上手につきあう方法

    ビジネス・実用
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    1巻1,188円 (税込)
    ペットブームといわれる一方で、ノラ猫のトラブルが増えている現代。本著には、横浜保健所の職員である著者が、行政や住民を巻き込んで、ノラ猫と住民が共存して暮らす「地域猫」を実現するまでの道のりが書かれている。エサやりからトイレ、不妊・去勢手術まで、地域全体が協力して飼うというあり方が本著にはある。また、実現させる上でのコミュニケーションの大切さなど、考えさせられることも多い。猫好きの人はもちろん、猫が嫌いな人、行政で動物を担当している人にも、ぜひお勧めしたい一冊。
  • 日本保守政治の農村社会的起源 ─農協・政府・政権党の「農政トライアングル」形成と展開

    日本保守政治の農村社会的起源 ─農協・政府・政権党の「農政トライアングル」形成と展開

    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    コメ不足・高騰化に至る道、農協と日本政治の特殊性──その源泉がここにある。戦前における地主・小作農間の抱えた矛盾、戦後のGHQと政権与党による思惑、長期政権化において固定化・形骸化した末の政権交代……。これらをめぐる農協系統組織の歴史を辿り、人が自然とともに培ってきた農業・農村の視点で日本政治の構造を捉え直す渾身の意欲作。
  • チャートでわかる! 新型コロナの流行予測

    チャートでわかる! 新型コロナの流行予測

    ビジネス・実用
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    1巻2,530円 (税込)
    “コロナの波”が“景気の波”と似ている!? 意外かつ驚きの方法 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼次のコロナの波はいつ来るのか――簡単な方法で予測できる!! ▼元CFOが考案したオリジナリティ溢れる衝撃の方法 ▼相場予測のチャート分析法<移動平均線>で感染拡大/収束の時期を知る ▼先の見えない時代に、「未来」を予測する方法の実証的な研究。応用範囲大 経済学の泰斗も称賛! ★グローバルかつ歴史的なウイルスの流行の循環パターンを、チャートの手法で究明した、非常に有用かつオリジナリティのある研究である。この分野を将来研究するだろう研究者たちは、この先行研究を無視することはできないであろう――景気循環学会会長・嶋中雄二氏 ★本書は移動平均線という簡潔な手法を用いてコロナ期の感染予測をしたユニークな試みだ。同調圧力の強かった日本人の国民性の指摘や政府の対応に対して苦言を呈するなど、多くの示唆に富んでいる。本書を読めば、これからの対処の仕方も変わるだろう。 ――京都大学教授・根井雅弘氏
  • 建築は不純につくられる 中国・習近平時代の建築とモニュメント

    建築は不純につくられる 中国・習近平時代の建築とモニュメント

    ビジネス・実用
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    1巻3,080円 (税込)
    いまや東アジアの「建築家大国」となった中国.度肝を抜く奇抜なものから洗練されたデザインまで.実に多彩な現代建築の数々には矛盾や問題を抱えながらも急成長した中国社会の特性があらゆるかたちで埋め込まれている.『世界』人気連載「中国新建築文化論」に大幅に加筆修正してお届けする「中国現代建築入門」.図版多数.

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  • 日本人をなめとるのか!

    日本人をなめとるのか!

    ビジネス・実用
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    1巻1,320円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL オールドメディアや外国の「反日・侮日」報道に怒り心頭! 「イランは友達」「石油、ナフサ不足」はまったくのデマ 日本人を愚弄(ぐろう)するな! 中国はあの手この手でちょっかいを出してくる! 心してかかれ! 岩屋さん、なぜ、イスラム土葬墓地整備を進めたいんかな!? おかしいじゃろ! オールドメディア、SNS、反日映画・ドラマ…… 敵は日本を破滅させるため、あらゆる分野で日々攻勢を強めている! ・高市潰しの謀略に決して騙されてはいかん! ・トランプのイラン攻撃をワシは支持するぞ! ・中国と“絶対仲良くなれない”ワケ ・メディアの「反日・親中報道」は、絶対信用するな! ・日本をiPhoneやグーグルが生まれる国にしよう! ・「移民問題」―出口戦略なき無責任なやり方に喝! ・「拉致事件」未解決は憲法も改正できない戦後日本の堕落のツケ!ほか 〈義憤はボケ防止に役立つ! 政治への強い怒りは脳を活性化!? ワシと一緒に怒ろう!〉 ワシは、いま6人の子どもを育てている。2026年も7人目が生まれる。 日本を少子化という緩やかな滅亡から救いたい一心で頑張っているつもりじゃ。だからこそ、子どもたちのため、日本を再び戦場にしたい輩の「認知戦」に絶対に負けてはならない!(著者)
  • 現代福祉学の軌跡 ―私の社会福祉研究五十年

    現代福祉学の軌跡 ―私の社会福祉研究五十年

    ビジネス・実用
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    1巻2,860円 (税込)
    50年間にわたる著者の社会福祉研究をめぐる総括的まとめの著作。著者による現代福祉学の構築プロセスを明らかにするとともに、社会福祉学の外延的分野における取り組みを紹介しながら、半世紀に及ぶ社会福祉研究の足跡を振り返る。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 書き方・考え方のポイントがわかる! ケアプラン作成 実践事例集

    書き方・考え方のポイントがわかる! ケアプラン作成 実践事例集

    ビジネス・実用
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    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケアマネジャーが即活用できるケアプラン事例集。高齢者に多くみられ、実務・更新研修等でも取り上げられる疾患や場面に即し、アセスメント情報から各種帳票まで網羅。「適切なケアマネジメント手法」の視点も踏まえ、書き方・考え方のツボを押さえつつ記載例が確認できる。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • グレート・ゲームの未来

    グレート・ゲームの未来

    ビジネス・実用
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    1巻3,520円 (税込)
    本書は、第二次世界大戦末期に英国がインド独立を約束したことを契機に、英インド政庁が主導した安全保障戦略の検討過程を描いた地政学的研究である。 中心人物オラフ・カロウ外務長官率いる「総督の研究グループ」は、インド独立後の「力の空白」に備え、ロシアの南下、中国の復興、日本の影響などを踏まえた戦略的議論を展開した。著者は、詳細な公文書をもとに、当時の知的格闘と戦略構築の過程を臨場感豊かに再現している。カロウの思考は、地政学を「永続的な考え方」として体現し、インド亜大陸を地理空間の中心において世界を見るもので、冷戦期の米国戦略や現代のインド太平洋戦略にも通じる視座を提供する。本書は、戦略とは何かを問い直し、過去から未来を見通すための貴重な知的資源となる一冊といえる。
  • 高市早苗と天皇・皇族廃絶 ジキル&ハイド総理は救国[快女]か、亡国[凶女]か

    高市早苗と天皇・皇族廃絶 ジキル&ハイド総理は救国[快女]か、亡国[凶女]か

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    皇室制度・皇位継承問題、財政・経済政策、国家観、保守思想などを軸に、高市早苗という政治家の思想を徹底的に検証する。 国防や外交では強い国家観を掲げる一方、経済政策や皇室観では国家の根幹を揺るがしかねない問題を孕んでいた。著者はこの矛盾を「ジキルとハイド」という二重構造として読み解く。 愛国者として指示を集める政治家の“もう一つの危険な裏側"とは。 高市早苗は日本を救う宰相か、それとも日本を危機に導く政治家なのか。誹謗でも感情論でもなく、高市早苗「八年政権」を願う故の検証である。

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  • 知的障害・自閉の人たちと「かかわり」の社会学 多摩とたこの木クラブを研究する

    知的障害・自閉の人たちと「かかわり」の社会学 多摩とたこの木クラブを研究する

    ビジネス・実用
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    1巻2,420円 (税込)
    ただ異なる存在を歓待せよというだけではどうにもならないことがある…… 解など見つからないなかでひたすら「かかわりの捉えかえし」を繰り返す日々、その先に何が見えるのか…多摩とたこの木クラブ、その40年をこえるストーリー、そして自らの15年におよぶ「かかわり」の中から、「他者」とともにあるということ「ともに生きる」ということ、その困難とそれでもの希望を根源から問いかける。 【目次】 やや長いまえがき 第1章 やりとりを重ねながら 何を目指し、何をなしてきたのか/たこの木クラブと多摩地域の「ともに生きる」運動 ほか 第2章 就学運動は何を問うていたか 多摩の支援ネットワークの出発点/養護学校義務化と就学運動 ほか 第3章 自立生活の始まりと展開 子どもから大人へ/知的障害や自閉の人の自立生活と支援 ほか 第4章 やりとりを通して折り合いを探る 支援会議では何がなされているのか/「人」とみなしたとしても ほか 第5章 生活モデルの時代に 生活モデルへの転換/専門家だけでなく ほか 第6章 それでも「社会」であり続ける 「暴力」をどう考えるか/「わからない」人たちの排除 ほか 補遺 「調査」の概要/あとがき/文献 【著者】 三井さよ 1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(博士(社会学))。法政大学社会学部教員。著書に『ケアと支援と「社会」の発見――個のむこうにあるもの』(生活書院、2021年)、『はじめてのケア論』(有斐閣、2018年)、編著書に『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』(児玉雄大と共編、生活書院、2020年)など。雑誌『支援』の編集委員。
  • 勝率94%!「当選請負人」が教える 地方議員になって人生を変える本

    勝率94%!「当選請負人」が教える 地方議員になって人生を変える本

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    「自分の人生はこのままでいいのだろうか?」仕事のやりがい、待遇などに不満を抱えている方、または世の中を良くしていきたいという方、地方議員を目指してみませんか。 市区町村議会議員は比較的当選のハードルが低く、しかも、やりがいや待遇が充実、時間的な自由度もあり、あなたの人生の新しいステージにふさわしい仕事といえます。 本書は、100回以上の選挙を戦い、勝率9割以上を誇る「選挙参謀」大槻研による、最もリアルで実践的な地方議員立候補のバイブルです 。 最短ルートの提示:PTA、消防団、自治会など、日常活動から「地盤」を構築する具体的な手法 「鞄(資金)」のリアル:自己資金100万円から戦える予算別ポートフォリオと、家族・友人の口説き方 三種の神器とデジタル戦:名刺・地図・スーツの活用法から、SNS・AI時代のネット選挙の落とし穴まで 当落を分ける「名前」と「写真」:有権者が書きやすい通称の届け出や、失敗しないポスター戦略 地方議員に必要なのは高学歴や華やかなキャリアではなく、地元で作りあげる「仲間」と「人生を変えたい」という強い熱意です 。 さあ、あなたの人生の「第2章」を今すぐ始めましょう!
  • フェアトレード原論

    フェアトレード原論

    ビジネス・実用
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    1巻3,168円 (税込)
    フェアトレードの歴史と現状を、その底流にある反植民地主義の視点から捉え直す一冊。 メキシコのコーヒー生産現場を手がかりにグローバル資本主義との様々な関わり方を検証し、人びとが連帯・共生する「公正な」社会へ向けた新たな多元的経済システムを模索する。
  • 分断から和解へ :日・独・アフリカ激動の戦後を目撃して

    分断から和解へ :日・独・アフリカ激動の戦後を目撃して

    「世界を変えたいなら、まず変わるべきは自分自身だ」 戦争が終わり、北欧の青年は世界をつなげる旅に出た——。 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ占領下のノルウェーで育った著者は、終戦後ふとしたきっかけでスイスのコーを訪れ、「MRA(Moral Re-Armamentの略、道徳再武装)」という社会運動について知る。彼らの信念に心を動かされ、運動に参加した著者は、大戦で傷つき、荒廃したドイツと日本を訪問して、両国が国際社会に復帰するための橋渡し役になるべく奮闘する。そして、舞台はヨーロッパの植民地支配から脱する渦中のアフリカへ。異文化と出会い、そこから学び、相互理解の道を探る。反目し合う分断社会の真ん中へ飛び込み、和解と寛恕の実践に粉骨砕身した半生の記録。 【本書もくじ】 監修者まえがき 日本語版の刊行に寄せて 序文 第一部 平和と幻滅  個人的なものと地球規模のもの  復讐の雪崩は起こるのか?  ドイツの清算  ドイツへの招待  イデオロギーの蜂の巣   人民の阿片  プールサイドのマルクス主義 ケーニヒスベルク通り十三番地  ビールの喧騒と激論 秘録(一)  口笛を吹いたエビ   挫折  チームワークという試練  善悪を分かつのは国か、人か?  第二部 日本に向けられた心  日本人の素顔  東西の交わり  対立か、対話か  埋めがたい隔たり?  敬天愛人  日本と世界  古きライバル─日本と中国 戦争の罪責  草の根の償い 民間外交  秘録(二)  第三部 解放の波  アパルトヘイトを超えて  最も苦しんだ者たち  暴力による解放?  秘録(三)  自宅軟禁  広がるネットワーク  評価  秘録(四)  ポロ競技場と貧困   ブルンジへの道  聖人にあらず  国王との祝典  コンゴのホロコースト  軍人の妻たち  枕元のマキャベリ  西洋は悔い改めたのか?   第四部 秘録(五) 貿易戦争の回避  首相への書簡  ヨーロッパの好機  失望と期待
  • みんなのためのパレスチナ入門

    みんなのためのパレスチナ入門

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    パレスチナはいつはじまり、どのようにアイデンティティがつくられてきたか。世界の人びとに向けて語られるパレスチナの歴史と現在。
  • 芸術都市の生々流転 幕末明治期・上野とともに生きた芸術の作り手たち

    芸術都市の生々流転

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,280円 (税込)
    「半径数キロメートルの中で異文化が凝集し、交錯する過程から多様な混合やオルタナティブが生まれ、その只中で人々が自らの生き方を模索していた」(「あとがきにかえて」より)。不忍池を西湖に擬した漢文脈、お雇い外国人、そして留学生たちの「もう一つの上野」…。芸術の場所性をあらたに描く試み。 【主要目次】 はじめに リビング・イン・上野 本書の目的/用語の定義・理論的背景/章構成 第一章 下谷文人ワールド 「勇敢たる新世界」へ/文人の巣窟/詩社を興す/「小西湖」で集う/当世を嘲弄/芸術関係商店の集積/弁天島でデビュー/下谷の地域効果/下谷文人の終焉 第二章 湖心亭ラプソディ スキャンダルの場/根岸へ転居/医学との出会い/博覧会という「登竜門」/湖心亭で勉強会/大磯を経て京都へ/制度の「登竜門」と「地域効果」の両方を掴んで/下谷撤退と栄光時代の閉幕 第三章 高台異人ヤシキ 蓮の国を訪れて/「ライブ・マシン」として/上野外国人教師館/「加賀屋敷」に住まう/「五番様」/第一外国人教師館/美術界への入り口としての上野/居住地とキャリアとの相関関係 第四章 根岸マッピング 「ニュー・ハイ・シティ」へ/重なり合う根岸の文芸団体/界隈で界隈の地図を制作/郷土史を語り、鉄道に対抗/「根岸」によって自己を再創/「コミュニティ・マッピング」という実践 第五章 谷中リパブリック 「活気あふれる芸術の中心地」へ/芸術運動を推進/ソーシャル・ネットワークづくり/谷中八軒家/上昇する社会的軌跡/私立美術学校や商店の集積/上野という芸術戦場/一九三〇年代以降 第六章 隣国ソジャーン 同文唱和/「小西湖」のタブー化/博物館訪問/近距離で安価な留学先/シノファイルと交流/上野で生活・勉学/文芸団体を設立/文展を訪ねる/二種類のネットワーク おわりに 流転する都市とともに生きる 芸術の場所性を再考/ビヨンド上野/芸術都市の現在地 あとがきにかえて 芸術都市の原(幻)風景 注/図版一覧
  • どうする!? 職場のアルコール問題対策

    どうする!? 職場のアルコール問題対策

    健康や仕事に深刻な影響を及ぼすアルコール問題への対策は急務。職場での取り組みにすぐに役立つ実践的な知識とツールを紹介する。
  • 中間支援組織の有用性と可能性――日本と中国におけるボランタリー活動の理論と実態よりーー

    中間支援組織の有用性と可能性――日本と中国におけるボランタリー活動の理論と実態よりーー

    ビジネス・実用
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    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本と中国の事例分析を通じて, 行政とボランタリー組織の協働における構造的課題を検討する. 地域共生社会の構築に向けて, 中間支援組織の役割と機能を明らかにする.

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