社会・政治作品一覧
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-“夫としたくない”と思う自分を責めていませんか? セックスレスにまつわる夫婦の問題が生じたとき、「再びセックスできるようになる」ことこそが解決のゴールだとする風潮があります。 大切なのは、心の結びつきを深めて、セックスに支配されない関係性を築くこと。 “したくない”と思うほどになった、夫婦の課題に向き合うことです。 セックス以外で愛着を満たせば、「しなければ仲良し夫婦になれない」という呪縛から解き放たれ、それぞれの幸せの形を決められるようになります。 1500人と向き合ってきたカウンセラーが、古い価値観を手放し、女性の心に寄り添った「したくない気持ちを大切にする」新しい解決法をお伝えします。
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-「楽しい政治」というタイトルを見て不真面目だとか不謹慎だと感じたなら、そういう人にこそ本書を手にしてもらいたいと思います。そうすれば「今」という時は「過去」の上に成り立っていること、その成り立ちには無数の人の無数の意図が混入していること、そしてそれを知ることは何より「楽しい」ものであることが分かってもらえるでしょう。 本書は二部構成になっています。第I部では「今」がいかにして「過去」の上にあるのか、そのプロセスの多様さを映像作品を素材に明らかにしていきます。取り上げられるのは『ウォッチメン』、『コンクリート・カウボーイ』、『トイ・ストーリー』、『ノマドランド』等々。多くの人が見てきたこれらの作品からどんな「過去」と「今」が浮かび上がってくるでしょう? そして、第II部では、世界で起きている「今」の出来事を取り上げ、一つ一つの出来事の中にこそ「政治」があることが示されます。取り上げられるのは「Qアノン」をはじめとする陰謀論、旧約聖書の記述を歴史的事実として再現した「創造博物館」、作者の意図を超えて政治に利用された「カエルのペペ」等々。巻末に「キーワード事典」を完備した本書は、政治の「過去」と「今」を知ることができる最良のガイトブックです。 [本書の内容] 第I部 つくられた歴史から〈構造〉を知る 第1章 集会と虐殺――パブリック・ヒストリーが開いた負の歴史 第2章 コンクリートジャングルのカウボーイ――「歴史修正」の功罪 第3章 妖怪と差別――トラウマと人種主義を「楽しむ」倫理 第4章 ビデオと映画――共感の普遍化と〈構造による人種差別〉 第5章 「トイ・ストーリー」はフェミニズム映画か?――#MeTooと進化するアメリカン・アイデンティティ 第6章 ともに夢見るユートピア――反省と未完のプロジェクト「アメリカ」 第7章 「アウトサイド」の国――周縁から裏返す『ノマドランド』のアメリカ 第II部 つくる現場から〈コミュニケーション〉を知る 第8章 アメリカのカーデモ――コロナ禍のフィールドで声をあげる 第9章 代々木のデモのエスノグラフィー――「フィールド」をつなぎ、「見えない」ものに目を凝らす 第10章 モニュメント・ウォーズ――記念碑をめぐる闘争と記憶する社会運動 第11章 言葉のモニュメント――形のない「記念碑」で記憶する 第12章 かえりみるミュージアム――博物館で/を植民地主義の歴史から脱する 第13章 KポップファンのコンヴァージェンスなBLM――ハッシュタグ・ハッキングと正義の荒らし 第14章 オルタナ右翼のカエル神――「ぺぺ右翼化事件」に見るミームの兵器化とSNSの戦場化 「楽しい政治」のためのキーワード事典
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-アメフト部による薬物事件、受験志願者の大幅減少、裏金問題などの相次ぐ不祥事…… いま日本大学に何が起こっているのか? 日大改革の志半ばにして常務理事の職を追われた著者が学内にいまだ巣くう、排他性・マッチョ体質・無責任体制を告発する! 「このままでは日大は変わらない。それが日大経営に携わった私の偽らざる実感です」 就任からわずか約1年半で日大常務理事の職を辞することになった著者。林真理子新理事長のもと「新生日大」を目指していたが、そこには守旧派勢力の排他性、男性中心のマッチョ体質などの内部の根深い「病巣」が存在していた。 アメフト部違法薬物事件はどうして起きたのか、受験志願者数が激減したのはなぜか、その鍵となる構造的問題を分析し、日大が本当に生まれ変わるための方法を提案する。 プロローグ 臆病すぎた林真理子理事長 第1章 日大の病巣は想像以上に深かった 第2章 大学の魅力は「人」で決まる 第3章 船頭が多すぎた巨艦・日大丸 第4章 「変えない」「変えさせない」という構造 エピローグ 「学生ファースト」はすべての大学の原点
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-管理職に必須な自治体財政の知識・ノウハウ、とにかくわかりやすく解説します! 忙しいあなたも、2時間で全体像がつかめる一冊! 最低限知っておくべき基礎知識やマインド、財政の構造や仕組み、予算編成時や予算執行時の留意点、財政課との折衝や議会対応のポイントやコツ・考え方まで、やさしい解説で伝えます。 ――財政課での実務経験がないが、管理職になり、課の予算について責任を持つ立場になってしまった…… ――財政は難しいし、勉強している時間がない…… そんな方に向けて、2時間で全体像がつかめる内容になっています。 管理職ならではのシチュエーションに対応しながら、知識・制度の話だけでなく、議会対応や財政課との交渉など、実務的な内容も解説。 仕事上のリアルなエピソードも交え、どんどん読み進められる一冊です!
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-1980年代に拡大したビデオというメディアは、オタク文化の代表とも見なされるアニメの視聴経験をどのように変えていったのか。アニメオタクはビデオを利用することを通じて、どのような映像文化を形成し、そこにはいかなる社会的な意味があったのか。 1970年代後半から80年代のアニメブームと呼ばれる時期に焦点を当て、「ビデオジャーナル」「アニメージュ」「Animec」「アニメV」などの雑誌を読み込んで、アニメファンのビデオ利用によってアニメが個人の趣味として立ち現れるようになったプロセスを描き出す。 ビデオがアニメの保存や操作を可能にしたことでファンの交流を促して、「趣味としてのアニメ」の新たな流通経路を作り出し、それが個人の収集(コレクション)やレンタル市場の形成につながっていった。ファン・産業・技術が絡み合いながらアニメ独自の市場を形成した1980年代のうねりを照らし出し、ビデオが切り開いた映像経験の文化的なポテンシャルを明らかにする。
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-ハリス人気で油断するな!世界一危険な男がアメリカを乗っ取ろうとしている! まさかの再選を狙うドナルド・トランプ。初の黒人女性大統領を狙うカマラ・ハリス。 現地アメリカでは、トランプ政権時の元高官たちが「自分の利益しか考えない独裁者」とトランプを猛攻撃。他方、人気急上昇したハリスは、多様性尊重・弱者救済を掲げるが、そのリベラル路線を嫌う国民も多い。大統領選の結果で、アメリカは、世界は、どう変わるのか。 アメリカ政治の取材歴40年以上のジャーナリストが、日本では報じられないディープな現地情報をもとに、前代未聞の大統領選を読み解く。
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-2017年に122ヵ国・地域の賛成で採択された核兵器禁止条約。核保有国の非難にもかかわらず、この条約はどんな役割を果たし展望を開いているのか。 市民の世論と運動はなぜ国際社会を動かすことができたのか。戦争と平和の問題におけるジェンダー視点とは。 日本共産党の貢献も含め詳しく解明した発見に満ちた一冊です。 <目次> はじめに 第1章 パンデミックから学ぶこと 1 「危険を知る者」の声 2 いまここにある核兵器の脅威 3 大幅な軍縮で国民を守る 4 グローバルな脅威に立ち向かうためには? 第2章 市民の力が世界を変える 1 戦後政治の出発点で――国連NGO 2 非同盟運動の躍進がもたらしたもの 3 市民社会の飛躍――一九九〇年代の世界会議 4 ソ連崩壊後の新たな展開 5 グローバル・ガバナンスの一員として 第3章 核兵器禁止条約はどう生まれたか 1 核兵器禁止条約のどこが画期的なのか 2 前史――一九四五年~ソ連崩壊 3 市民社会の参加――SSDI(一九七八年)~ICJ勧告(一九九六年) 4 核独占体制の矛盾――二〇〇〇~二〇〇五年 5 核兵器禁止条約への胎動――二〇一〇~二〇一五年 6 条約はこう交渉された 7 国連総会が示す世界の構図 8 条約の発効と今後の課題 補論 大きな役割を果たしたオーストリア 第4章 日本共産党はこうはたらきかけた 1 オバマ大統領への書簡 2 第八回NPT再検討会議にたいする要請 3 アジア政党国際会議で 4 核兵器禁止条約の国連会議に参加 5 党の綱領に反映 第5章 戦争と平和をジェンダーから考える 1 戦争とジェンダー 2 なぜ女性の参加が必要なのか 3 国連憲章から差別撤廃条約(一九七九年)へ 4 北京会議――一九九五年 5 国連女性二〇〇〇年会議 6 安全保障理事会決議一三二五――二〇〇〇年 7 決議「女性、軍縮、不拡散、軍備管理」――二〇一〇年 補論 「ジェンダーに基づく暴力」について 8 軍縮プロセスにもっと女性参加を 第6章 ジェンダー観点で核軍縮を 1 核兵器と「男らしさ」 2 人道的議論のなかで 3 核軍縮における女性の参加 4 禁止条約の交渉会議で 第7章 「核抑止力」論と軍事同盟 1 「核抑止力」が危険を高める 2 アメリカの「核の傘」の正体 3 矛盾と破綻の「被爆国」外交 4 核兵器禁止条約と「核の傘」 5 「威嚇」をめぐる国連会議の議論 6 北東アジアの平和を構想する
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-自衛隊をどう考えている? 宗教との関係は? ソ連や中国の共産党とどこが違うの? どうして党員になったの?――ひょんなことから共産党に出合った「絵も描く裁縫家」が、率直な疑問を探求します。 見て、聞いて、考えて、解き明かされた共産党の真実とは? 初めて知る共産党に驚きの連続! 楽しいイラストルポも必見。 〈目次〉 (1)どうして共産党に入ったの? 副委員長の田村智子さんにインタビュー (2)なぜ企業の名前を挙げて批判できるの? ジャーナリズムを遂行する「しんぶん赤旗」 (3)共産党が女性誌を出していた! 戦前は宮本百合子が編集長 (4)共産党大会に突撃ルポ 他党の代表もはじめて登壇! (5)宗教はアヘン、じゃなかったの? お寺の住職もクリスチャンも入党! (6)憲法を守るという「愛国心」 「日の丸・君が代」は誰のため? (7)だからアジア外交ができるんだ! 対話を重ねて国際政治につなげる (8)ソ連共産党の支部じゃなかったんですね! 独自調査でソ連や警察のウソまで暴く政党 (9)共産党の資料室&党史資料室訪問ルポ 宮本百合子17歳の生原稿に驚愕! (10)現在とつながる治安維持法 反戦平和は弾圧の対象!? (11)共産党宣伝局が取り組むネット戦略 ネット番組「とことん共産党」はすべて自前! おわりに――二つの大きな発見
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-地球環境破壊への対応、ジェンダー平等の実現などのほか、「人間の自由で全面的な発展」を「自由」論の核心的な内容としている党綱領。 その綱領の全体像を解き明かしながら、日本共産党が現状をどうとらえ、その未来をどう切り拓こうとしているかを、分かりやすく書き下ろします。「安保条約」「憲法と自衛隊」「天皇の制度」などでの疑問にも、掘り下げて解明! 〈目次〉 序論 党の綱領の基本的性格、現綱領にいたる改定の歴史、全体の構成について 党の綱領とは何か、その基本的性格について 現綱領にいたる改定の歴史について 綱領の全体の構成について──最も合理的な構成 第一章 戦前の日本社会と日本共産党 ここには日本共産党の立党の原点がある 今日の日本の政治・社会の後進性は、その多くが戦前に根をもっている 戦前のたたかいは歴史によって試され、歴史が決着をつけた 第二章 現在の日本社会の特質 きわめて異常な国家的な対米従属の状態 「ルールなき資本主義」──財界・大企業の横暴な支配について 対米従属下での日本独占資本主義と日本政府の対外活動について 解決できない多くの矛盾──情勢を根底からとらえる 第三章 二一世紀の世界 20世紀の人類史の巨大な変化の分析にたって、21世紀の発展的展望をとらえる 2020年の綱領一部改定──「二つの陣営」論を全面的に清算、リアリズムでとらえる 20世紀に起こった人類史の巨大な変化 資本主義からの離脱の道に踏み出した国ぐに 21世紀の新しい世界をどうとらえるか(1) ──「世界の構造変化」が生きた力 21世紀の新しい世界をどうとらえるか(2) ──世界資本主義の経済的・政治的矛盾 国際連帯の諸課題について 資料 (注)
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-戦前の弾圧に負けず、日本国憲法に歴史的成果を刻んだ日本共産党。わが国で最も長い歴史を持つ党として、政治対決の生きたプロセスを見つめ、党の立場、自己改革、日本の未来を語ります。「百年続いたのはなぜ?」「攻防の決着は?」そんな問いへの答えも見えてくる一冊。『日本共産党の百年』の最適の解説書でもあります。略年表付き。 〈目次〉 【I】 日本共産党一〇〇年の歴史と綱領を語る(二〇二二・九・一七) ──日本共産党創立一〇〇周年記念講演 一 どんな困難のもとでも国民を裏切らず、社会進歩の大義を貫く不屈性 二 科学的社会主義を土台にした自己改革の努力 三 国民との共同──統一戦線で政治を変えるという姿勢を貫く 結び──次の一〇〇年に向かって 【II】 歴史に深く学び、つよく大きな党を(二〇二三・九・一五) ──日本共産党創立一〇一周年記念講演 生きた攻防と成長のプロセス──「たたかいの弁証法」を明らかに 一 戦前の不屈の活動──迫害や弾圧に抗しての、成長と発展のための努力 二 戦後の十数年──「大きな悲劇を未来への光ある序曲に転じ」た開拓と苦闘 三 綱領路線の確立以後(一)── 一九六〇~七〇年代 四 綱領路線の確立以後(二)── 一九八〇~九〇年代 五 綱領路線の確立以後(三)── 二〇〇〇年代~今日 むすび──新たな一〇〇年のスタートの年にあなたも日本共産党に 【III】 1 日本共産党の歴史は、今に生きる力を発揮している ──党創立一〇〇周年にあたって(二〇二二・七・一四) 2 党創立一〇一年の記念の月、どうか日本共産党の一員に(二〇二三・七・一五) 3 歴史への貢献と自己改革続けた党(二〇二三・七・二五) 〈資料〉『日本共産党の百年』略年表
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-「あれ? うちの子、ちょっと変かな?」 発達障害の診断を受けるか受けないかは別にして、子育ての中でこう感じる親御さんは多いと思います。 私は現役の外科医として働いています。医師として多少は小児科領域の医療知識がありますが、それでも子どもの言動に違和感を持ちながら、疑問を感じながらの子育てでした。 それは、わが子3人のそれぞれが「自閉スペクトラム症」の診断を受けてからも同じです。診断されても、 「結局は、親はどうしたらいいのか?」 ということが、診断と同時にわかるわけではないからです。 ●発達障害の子の子育てで一番大事なこと では、わが子のような「変わった子」の子育てで、親にとって一番大切なことは何でしょうか? それは「親側の余裕」です。 子どもに対して「あなたが大切」と伝え、扱うのは大事です。それと同じぐらい、親が同じように自分自身に対して「自分も大切」と自分自身をきちんと扱うことも大事なのです。このことが結果として親の余裕を生み出し、家庭の緊張感を減らし、言葉遣いや環境調整の成功率を上げ、結果的に子どもの人生を楽にしてくれるからです。 そんな思いを抱えつつ、自分たちの子育ての日々の試行錯誤の記録をSNSやWebメディアで発信し続けてきました。 発達障害の子の親御さんは、知らず知らずのうちに気を張り詰め、自分を追い詰めてしまいます。ちょっと変わった子の「親による」「親のため」の「親が変わって、親も子もラクになる」本にしたつもりです。そういう本を、まだ見たことがなかったからです。 本書は、自分と同じように大変な子育てをしている親御さんが「戦略的に余裕を持つ」ために書いた、我が家のリアルな記録です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福祉国家批判を契機とした様々な議論は、既成の体制観や人間観あるいは党派性のために、冷静で包括的な検討を阻害しがちであった。本書の目的はそれら知的障害物を打破し、福祉国家を批判的に継承して〈あるべき福祉社会〉のヴィジョンを提出することである。 【目次】 まえがき 第I部 福祉社会の諸前提 1 歴史的諸前提 1.1 福祉国家の危機 福祉国家の再検討 経済危機と福祉国家 など 1.2 福祉国家から福祉社会へ 福祉国家の理念 福祉国家の成立 など 1.3 福祉国家と社会主義 経済体制と経済制度 民主的混合経済体制 など 1.4 経済体制の選択 国家の役割の理解 ケインズ理論の評価 など 2 理論的諸前提 2.1 効率と公平 資源配分の効率 市場経済と分配問題 ナショナル・ミニマムと再分配 など 2.2 経済成長と福祉 経済成長と所得分配 経済成長と完全雇用 など 2.3 資源と環境 人類の危機 持続的社会の条件 など 2.4 主体としての人間 産業社会と人間形成 など 第II部 福祉社会の諸制度 3 就業と職業生活 3.1 就業機会の保障 就業機会の保障の意義 経済政策の選択 など 3.2 雇用問題と社会政策 失業率と欠員率 失業率の目標水準の選択 など 3.3 教育と職業生活 職業と社会的地位 高等教育の規模の選 など 3.4 職業生活の人間化 職場の人間化と労働者参加 産業民主主義の要求 など 4 所得の分配と再分配 4.1 分配と再分配 分配状態の計測 分配状態の評価 など 4.2 財政と租税の制度 財政の機能 租税と公債 など 4.3 社会保障の給付と負担 社会保障の諸制度 所得税と社会保障給付 など 4.4 政府の規模の選択 政府の規模の検討 行政改革の意味 など 5 保健・医療と社会福祉 5.1 福祉社会と社会サービス 社会サービスの供給体制 など 5.2 保健・医療の制度と政策 医療費の給付と医療制度 など 5.3 社会福祉の制度と政策 社会福祉の機能と意義 など 5.4 社会政策と地域計画 地域計画の課題 など 第III部 福祉社会の諸条件 6 都市・家族・人間 6.1 福祉社会と都市政策 住宅問題と都市問題 など 6.2 国家・企業・家族 混合経済体制の再検討 など 6.3 教育と人間形成 教育の目標 など 6.4 福祉社会の展望 現代社会と自由 など 参考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際金融論・ゲーム理論の分野で世界的業績をあげた著者は、バブル崩壊後の経済停滞の理由を金融政策の失策として、日本銀行の金融政策を批判した。著者の専門である、国際金融論・ゲーム理論の立場から、国際金融におけて政治と経済がどのような役割を果たすのかを解き明かす。 【目次】 はしがき 第I章 序説 1 はじめに 2 本書の方法と構成 第II章 国際通貨制度の選択 1 はじめに 2 国際通貨制度と国民的利害 3 国際通貨制度選択のゲーム論的分析 付論 ゲーム理論と寡占理論の基礎概念 第III章 通貨統合の政治経済学 公共経済学による接近 1 はじめに 2 通貨統合の便益と費用 3 政治的参加の理論 参加算術 4 歴史的観点からみた通貨統合 5 結び 付論 参加算術の数学的定式化 第IV章 ケインズ型モデルにおける貨幣政策の国際的連関 1 はじめに 2 政策の相互連関に関する諸研究 3 ケインズ型モデルにおける戦略的分析 4 固定為替制度における貨幣政策の連関 5 変動為替制度における貨幣政策の独立性 6 結び 第V章 貨幣政策連関の戦略的分析 価格伸縮モデル 1 はじめに 2 貨幣政策の相互依存関係の定式化 3 グラフと代数式による実例 4 長期的分析と準備通貨国の役割 5 結び 付論 微分ゲームとしての世界マネー・ゲーム 第VI章 為替制度と交易条件変動の効果 1 はじめに 2 基本的な枠組 3 固定為替制度 4 変動為替制度 5 変動為替制度における非貿易財の役割 6 結び 付論 貨幣保蔵と支出行動のミクロ的基礎 第VII章 為替制度とスタグフレーションの国際的波及 1 はじめに 2 二国モデルの枠組 3 変動為替制度 4 固定為替制度 5 モデルの一般化 6 要約と結論 数学付録 第VIII章 管理フロート制下における貨幣的連関 1 はじめに 2 モデルの枠組 3 価格伸縮経済における為替レートに関する政策の国際的相克関係 4 管理フロート制下における景気循環の波及 あとがき 参考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後の1950年台における日本の左傾化を論じたもので、当時の日本の政治状況をめぐっての発言。当時の日本の政治を知るための史料として貴重である。 【目次】 はしがき 戦後右翼ナショナリズムの萌芽形態 日本革命菊旗同志会の場合 一 問題の所在と団体の歴史 二 イデオロギー的特質 三 団体の生理とその限界 四 心理とパースナリティの問題 むすび 戦後右翼の命運についての私見 右翼ナショナリズムにおける戦後的特質の所在 その思想的立場の問題 一 問題的視点 二 生理的反動グループ 三 戦後右翼の特徴 四 民族新生運動の思想 五 協和党の思想 むすび 民衆政治意識の基調 一 混迷と停滞のなかにあるもの 二 民衆意識の私的領域における分散と停滞 三 政治意識における多元的複合性と非分極化傾向 補 中間層指導者層の政治意識 一つの問題提起 一 地方指導者の発想方式の特色 二 集計全般にあらわれた共通の特徴点 三 階層別・学歴別・支持政党別集計等にあらわれた主要な特色 むすび 青年層の政治意識 総括的分析 一 世代の断層が意味するもの 二 生活感情の新しさと古さ 三 民族意識の分散と停滞 四 政治意識における連続と断絶 むすび 労働者層の政治意識 一 労働者意識の一般的傾向 二 問題別に分析した諸結果について むすび 補論 ボス的政治指導者の問題 一 ボスとは何か 二 ボス的指導者の実力と機能 三 ボス的政治指導者を生む社会的背景になるもの 付記 付表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 官僚制、カリスマ的支配、理念型、合理化。卓越した分析力で、近代社会を読み解くキーターム群を生みだし、社会科学に圧倒的な影響を与えたウェーバー。 人間精神から社会システムまで、古代から近代、ヨーロッパからアジアにまたがる広大な知の領域を精査し政治・経済・法・社会学から歴史・宗教学におよぶ壮大な業績を残した巨人が創始した社会科学への格好の入門書。 【目次】 目次 第一部 近代的精神構造 一 学問とは何か 一 はじめに 学問と人間 二 リッカートのヨーロッパ精神構造論 三 主知主義 四 ウェーバーの学問論 五 むすび 学問の意味 二 禁欲と自然主義 一 問題の限定 二 “禁欲”へのアプローチ 晩年の二つの講演 三 禁欲と自然主義 四 結び ウェーバーの思想的状況 三 学問と政治 一 はじめに 二 ウェーバー的主体 三 主体の対象化 第二部 近代市民社会 一つの歴史像 四 近代化 一 まえおき 二 マルクスと商品 三 ウェーバーと品位 四 近代化のパースペクティヴ 五 ウェーバー的主体 五 近代と古代 ヨーロッパの形成 一 はじめに 二 近代化という言葉について 三 ウェーバーにおける“近代”のモメント 四 ウェーバー・シンポジウム 五 近代観の由来 六 ウェーバーにおける近代と古代 『古代農業事情』をめぐって 後記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会の分断が進んでいるなかで、インドネシアが多民族国家であり続けるのはなぜだろうか? その理由を歴史的な経緯に探り、根源へと迫る力作。ナショナリズムについて考える際の必読書である。 タマン・シスワTaman Siswaとは「学童の園」という意味の私立学校の呼称で、1922年にジャワ島中部の古都ジョクジャカルタ市に誕生した。設立者はラデン・マス ・スルディ・スルヤニングラットという当時34歳の貴族であった。 「タマン・シスワは、1920年代を通じてジャワ各地に分校が相ついで設立され、1920年代末からはジャワのみならずスマトラやカリマンタン、スラウェシなどインドネシア各地に拡大していった。タマン・シスワは、たんに特異な私立学校として当時の植 民地社会で注目されただけでなく、それが持つ民族主義的性格と文化運動としての重要性によってインドネシア独立運動史上、まことに注目に値する教育活動であった。」(「タマン・シスワの成立と拡大」土屋健治より) 【目次】 はしがき 序 課題と方法 第一章 クビジャクサナアン概念 第二章 タマン・シスワ成立前史I(「原住民委員会」事件 一九一三年) ナショナリスト・インテリゲンツィアの登場 第三章 タマン・シスワ成立前史II(一九一三年~一九二二年) ジャワ知識人の西欧認識 第四章 タマン・シスワの成立と拡大(一九二二年~一九三〇年) 第五章 組織化I(東ジャワ会議 一九三〇年) 第六章 全国大会(一九三〇年) 第七章 〈人民主義〉と〈聖なる家族〉の思想 スディヨノとデワントロ 第八章 組織化II(全国大会以降 一九三〇年~一九三二年) 第九章 「私学校条令」闘争 結章 「民主主義と指導性」理念 資料一 『もし私がオランダ人であったならば』 資料二 『言語と民族』 資料三 『ラービンドゥラナート・タゴールとわれわれの関係』 資料四 タマン・シスワ学校の状況(一九三五・三六年) 引用文献 人名索引 事項索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-情報技術の発達とともに、だれもが手軽に 「つながり」を得られる時代になった。 スマートフォンの画面を覗いてみれば、 一人ひとりがいまなにをしていて、 なにを考えているのかが、 いままで以上に見えるようになった。 遠く離れていても、 時間をともにしていなくても、 言葉を伝えることもできるようになった。 だが、いつでもどこでも 他者との「つながり」を 感じられるはずの時代に、 私たちは他者とつながれなくなった。 つながりすぎるせいで、 相容れない部分ばかりが見え、 つながりながら訣別し切断する。 「もっとお互いをよく知るべきだ」── だれかが訳知り顔で言う。 そうではない。 お互いの理解が足りないせいではなく、 お互いのことをよく理解したから、 私たちは分断されたのである。 「分断」された私たちの間に、 橋を架けることはできるのだろうか。 現代社会の歪みを象徴する出来事から紐解く 御田寺圭、最新論考。 (目次) 私たちは、つながりながら分断する 世界に生きている。 第1章 行き場なき者たち ◎ある受け子のメモ ◎助けたい姿をしていない弱者 ◎絶望のろ過装置 ◎揺るぎない民主主義のジレンマ ◎オルタナティブな暴力 ◎いじめ問題にまつわる不都合な真実 第2章 世代間対立の時代 ◎この世はでっかい老人ホーム ◎快適で、そして冷たい社会 ◎奪い合いの時代がはじまる ◎ジェネレーション・ロスト 第3章 若者と倫理 ◎かつてチャリで来た少年 ◎恋愛を恐れる若者たち ◎かぶき者が消えていく ◎知性の行き詰まり ◎体験格差の時代 第4章 未来という名の侵入者 ◎ある町の悲鳴 ◎資本主義の終わりの姿が ◎昭和99年の東京
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-米大統領選が風雲急だ。トランプ氏が銃撃事件を乗り越え「ほぼトラ」と言われたのも今では遠い過去。バイデン撤退で候補になったカマラ・ハリス氏が今や支持率でリードしている。ハリス氏が勝利し、大統領になったら何が起きるのか。政策や人柄を紐解く。 第1部【図解】カマラ・ハリスが「大統領」になったら起きること ①ハリスとトランプ、どっちが勝ちそう? ②初の「女性副大統領」はハリスどんな人? ③ハリスが勝ったら何が変わる? ④本当に、ハリスは勝つのか? 第2部【5選】アメリカの選挙は、「最後までわからない」 ①相手の落ち度を「最大限」利 ②トランプはなぜ、負けたのか ③自然災害も、結果を左右する ④元祖サプライズ。44年前の「人質危機」 ⑤ことしも「サプライズ」必至 ※本書は経済メディア・NewsPicksに「もしハリ もしもハリスが大統領になったら(2024年8月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。
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-本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 最新情報満載!! 住宅・不動産業界30年のプロが教える 失敗しないための住まい選び7 本書を読み始める前に、まず考えてほしいことがあります。 「あなたにとって豊かな人生とはどんなものでしょう?」 そして、 「その思い描く豊かな人生に相応しい住まいはどんなイメージですか?」 本書では「気分がいい家に住むと人生が豊かで楽しくなりますよ」、そんなことをお伝えしたいと思っています。 誰も言わなかった「不都合な真実」!! ・自分の住宅観を決める ・人気のタワーマンションの隠れたリスク ・歴史ある街の物件は、資産価値が下がらない ・埋め立て地には思わぬ落とし穴も ・大規模マンションは、再販価値が低くなる可能性が ・小規模低層マンションは資産価値が落ちない ・タワマンでは、希少価値のある部屋を
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-演説中のトランプ氏に向けて放たれた一発の銃弾は、その後の世界を変えた。一命を取り留めたトランプ氏は直後に拳を高々と掲げた。 それは奇跡を描写した宗教画のようでもあり、トランプ氏が2024年大統領選で掲げる「強いアメリカ」そのものだった。「もしトラ」から「かくトラ」へとステージが移行した瞬間である。 対抗馬だった民主党、ジョー・バイデン大統領は銃撃事件から約1週間後に撤退を表明。後任に指名したのが副大統領のカマラ・ハリス氏である。 実務能力は極めて低く、ほとんどのメディアがハリス氏を否定的に取り上げてきたのが実情だ。ところが大統領選に出馬を表明するや一転、今度は褒めそやすようになっている。そのおかげで「カマラ・ハリス有利」という一面的な情報が日本に流布されるようになった。 そもそもバイデン政権の外交は失敗の連続でウクライナ、イスラエルと世界中に戦火を拡大させたのだ。資本主義の仕組み、市場の原理をまったく無視したハリス氏が大統領になった後の世界を想像するだけで背筋が凍る。 トランプ氏は共和党候補に指名された時、2024年大統領選について、 「アメリカの半分で勝つのではなく全体で勝つ」 と公言している。「全体で勝つ」ために必要なのがバンス氏であり、その後の世界再編に必要なのもバンス氏ということだ。 次期トランプ政権が目標として掲げているのは支配的になった「リベラル的価値観」からの転換である。グローバリズムを脱却して、アメリカを中心としたインターナショナル構造を構築するということだ。同盟国である日本は当然のことながら、アジアの代表として期待されている。 日本では報じられることのないトランプ氏が掲げる政策を紹介し、綿密に精査すると見えてくるのが「世界全体の安定」だ。 私たち日本人にとって最も知りたい「トランプ時代の日本」について詳説した――。 第1章 一発の銃弾が世界を変えた 第2章 極左に支配された米民主党 第3章 ザ・シビルウォー2・0 第4章 脱SDGs社会の実現 第5章 反「キャンセルカルチャー」 第6章 トランプ時代の日本はこうなる
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-ベテラン医師の人生と治療体験から 日本の病院の驚きの実態が明らかになる! 医師だけが知っている医療界の非常識! 病院の闇が暴かれる衝撃の本音トーク!! 病院に運びこまれたら最後! 検査至上主義で手遅れに! 正しい食事指導ができない医者だらけ! 手遅れになる前に病院から逃げ出せ! 断食、滝行、トレーニングでよみがえる! ただひたすらに患者に寄りそう医療を目指し、 理想のクリニックを求めて奮闘してきた医師、菅野喜敬。 菅野医師への見事なインタビューを通して、 医療問題に鋭いメスを入れるジャーナリスト、船瀬俊介。 日本の医療の現状を憂える二人の志士が、 病院の闇を暴き、理想的な医療の姿を探る渾身のインタビュー!!
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-本邦初紹介!フリーメーソンを凌ぐ世界最大の友愛結社が存在した! 気鋭の現役団員が明かす驚愕の200年史! 戦前には日本支部も存在! あの米国大統領や英国首相もメンバーだった! ヴェールに包まれた その起源/教義/儀式/階位/著名会員録を完全網羅 18世紀イギリスの職人ギルドを発祥とし、 名も無き庶民の支え合いから発展した 世界的友愛結社オッド・フェローズ 政府の弾圧、戦乱、内紛と分裂、大不況、社会の変遷…… 幾多の危機をのりこえ 世界最大のフラタナル組織は なぜ200年にわたる興亡の歴史を生き延びたのか?! 友情(Friendship)・愛(Love)・真実(Truth)の 「三つのリンクの鎖」(スリーリンクス)のもとに紡がれた 「ちょっと変わった(=Odd)人びと」の物語 貴重図版も多数収録! 「オッド・フェローズは、かつて世界最大の友愛組織だった。新天地の探検が続き、新しい国家が形成され、開拓者たちが新天地を征服し、政府による政策が策定されながら世界が発展していた時代において、オッド・フェローズは発展の重要な部分を担い、実際多くの都市や町、州、郡そして国の初期の発展に多大な貢献をした。 ロッジは共同体意識をはぐくみ、政府からの社会的・厚生的援助がほとんどない状況でメンバーを支えた。さらには社会秩序が保たれるよう、ロッジで行われる儀式の数々を通して礼儀作法や市民としての義務、法の下の平等など大切な教訓が伝えられた。初期のメンバーは市町村や州、そして国家の先駆的リーダーだった。 高齢者や孤児たちが暮らす施設を作ることにおいても先駆者の役割を果たし、また、社会保障制度や国民健康保険制度のさきがけともなった……インターネットが生まれるはるか昔から多くの人たちのためのソーシャルネットワークとして機能していた。社会奉仕クラブや近代的な慈善団体が誕生する前の時代に地域社会の役に立った。 この本を通じ、ブラザー・ルイはメンバーおよび一般社会の人々と、世界的な友愛組織であるオッド・フェローズの豊かな伝統と遺産を守り、分かち合うことを望んでいる。彼の目的はオッド・フェローズの物語を伝え、200年以上にわたって、いかに『人格を高め、友人を作り、人々を助ける』ことに従事してきたかを語ることにある」 ーダグラス・E・ピットマン(インディペンデント・オーダー・オブ・オッド・フェローズ(IOOF)、元ソブリン・グランドマスター)
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-元空将であり、我が国の安全保障に関して積極的に発言を続け、2022年には「正論大賞」を受賞した織田邦男氏と、やはり保守論壇で安全保障について発信を続けている批評家、西村幸祐氏がリスクの激増している我が国の安全保障の現実について語り合う。 隣国に、ロシア、中国、北朝鮮という独裁国家にして核保有国が存在し、台湾有事の可能性が増しているじつは危機的な状況で、我が国が独立国家として生き残るための処方箋を探る。 織田氏が教鞭をとる、麗澤大学での安全保障についての講義は学生たちに人気であり、若い層の日本人にも、自国の安全保障の問題についての危機感は共感をもって受け入れられている。 【著者プロフィール】 織田邦男(おりた・くにお) 1952年生まれ。 1974年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、1983年米国の空軍大学へ留学。1990年第301飛行隊長、1992年米スタンフォード大学客員研究員、1999年第6航空団司令。 2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)を務め、2009年に航空自衛隊退職。 2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。 同年第38回正論大賞受賞。 著書に、『空から提言する新しい日本の防衛』(小社刊)。 西村幸祐(にしむら・こうゆう) 批評家。1952年、東京都生まれ。 慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。 音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。 2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。 「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。 著書に、『HONDA in the RACE』(講談社)、『NHK亡国論』(KKベストセラーズ)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社)、『韓国のトリセツ』『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』『朝日新聞への論理的弔辞』(ともに小社刊)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-元航空自衛隊空将が現場での経験を踏まえ、絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーションしつつ、日本が、日本人が、今なすべきことを徹底的に考える! 【内容紹介】 1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境 2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナからパックス・シニカへ」の野望 3章 抑止力としての日米同盟とNATO、新たな形の提言 4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」 5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」 ■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構築しなければ意味がない ■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつなのか」の段階 ■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組織に ■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国 ■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手段とは ■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である ■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本 ■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる ■「平時法制」こそ、まっさきに整備を ■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」などあり得ない ■「2025年在日米軍撤退」の現実味 ■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人の割合は79カ国中最下位 ■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防衛努力 ■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を緊密にする ■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に行うべき任務 ■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出するつもりなのか ■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない ■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ果てる ■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じられない言い分 ■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解 ■「自助」を喪失した日本人 ■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」 ほか 【著者プロフィール】 織田邦男(おりた・くにお) 1952年生まれ。 1974年防衛大学校卒業、航空自衛隊入隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、1983年米国の空軍大学へ留学。1990年第301飛行隊長、1992年米スタンフォード大学客員研究員、1999年第6航空団司令。 2005年空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空部指揮官)を務め、2009年に航空自衛隊退職。 2015年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。 同年第38回正論大賞受賞。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-成長なき時代、凋落一途の日本の未来は? 日本を食い散らかす闇の正体に迫る! 【内容】 国政選挙に臨むにあたり私が特に重要と考えていることが3つあります。 (1)積極財政政策と緊縮財政政策の選択 日本経済は不況が続き、デフレが継続しています。この不況を脱するためにどうすればいいのでしょうか。日本政府は30年の間、先進国の中で唯一、経済政策を間違え続けています。デフレの時はデフレ対策を打たねばいけないのに、正反対のインフレ対策を打ち続ける経済オンチでした。貧困化が進む弱者を救済するため、「大きな政府」が国債発行を積極的に行って国民に資金を供給する、「積極財政政策」を採用しなければいけないのに、「緊縮財政政策」を信奉して国債発行を嫌い、「小さい政府」のまま30年が過ぎてしまいました。 (2)銭ゲバ議員、経済オンチ官僚の追放 日本経済が先進国の中で最低になった理由は、政治家や経済官僚、大企業経営者が先進国の中で、最低レベルに劣化したからです。現在の日本のリーダー層に共通しているのは「銭ゲバ」です。「銭ゲバ」とは国の利益よりも個人や役所の利益優先、「私利私欲」優先の姿勢です。日本のリーダー層から銭ゲバを放逐する第一歩は、銭ゲバ議員を選挙で落とすことです。銭ゲバ議員は、これまでニュースやネットでいやというほど紹介されています。銭ゲバ議員(大臣)が落ちれば、銭ゲバ官僚もいなくなります。 (3)政府やスポンサー企業のポチに騙されない 国会議員や官僚が先進国で最低レベルまで劣化したのと同様、日本の大手メディアも先進国中最低の評価を受けています。国際ジャーナリストNGOの「国境なき記者団」は毎年、「世界報道自由度ランキング」を発表しています。2024年発表のランキングで、日本はアフリカのコンゴに次いで世界70位、先進国の中ではもちろん最下位です。ジャニーズ事務所の性加害問題を英国BBCが昨年放送し、日本のマスメディアが何十年も放置していたことがバレて、新聞社やテレビ局の経営トップが謝罪に追い込まれた事件を記憶しておられる読者も多いと思います。しかし新聞やテレビ放送キー局など日本の大手メディアは経済記事についても、政府や大手スポンサー企業に忖度して正しい情報を提供しないことは常識です。ネットやラジオ番組のほうが、はるかに事実に近い情報を入手可能です。 この3つはいずれも日本経済衰退の原因となりました。興味を持たれた方は、本書でその内容をご確認いただけましたら幸いです。 【目次】 〈第一部 世界でも珍しい経済オンチの財務省〉 第一章 なぜ日本だけが長期デフレに陥ったのか 第二章 安倍元首相が財務省を嫌った理由 第三章 経済オンチの財務省が消費増税で日本経済を破壊した 〈第二部 大企業・大資産家のための政治を行う「銭ゲバ」自民党〉 第四章 大企業に徹底的にやさしい自民党政治 第五章 消費増税と非正規雇用拡大で国民は地獄の苦しみ 第六章 劣化が激しい日本のリーダー層 〈第三部 世界標準の積極財政政策で日本は甦る〉 第七章 国会議員やメディアはなぜ積極財政政策を勉強しないのか 第八章 消費税廃止は積極財政政策の一丁目一番地 【著者】 山田 明(やまだ・あきら) 1950(昭和25)年愛知県生まれ。経営評論家。東京大学法学部卒。米コーネル大学経営大学院MBA取得。NTT(当時は日本電信電話公社)を経て、複数のグループ会社役員の他、国際通信経済研究所常務理事を務めた。2016年に退任。著書に『日本の大企業丸洗い』(パブフル社)、『スマホ料金はなぜ高いのか』(新潮新書)など。
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-バチカンの極秘史料群には、歴史の表舞台には現れることのなかった数々の秘話が克明に記されていた――。 バチカン美術館の地下に眠る膨大な数の極秘史料群のうち、ローマ教皇ピウス12世に関する機密文書が2020年に公開された。ピウス12世の在位は1939~1958年であり、第二次世界大戦の時期に重なる。ただし、閲覧を許されたのは学者、学識経験者、各国政府関係者のみで、メディア関係者は公開の対象外だった。 それでも著者はあきらめることなく史料群の閲覧に成功。そこには、日米開戦前夜の日米和平交渉についてなど、驚くべき記述が含まれていた。 限られた時間、厳しい閲覧規制、困難な判読、苛烈を極めたコロナ禍のローマというなかで、一人の記者が3年をかけて、太平洋戦争にまつわる極秘文書を解読し、まとめあげた労作。 【目次】 第一章 原爆投下三カ月前の「極秘電報」 「ヒトラーの教皇」の機密文書/世界最多の死者が出る街で/「あるアメリカ人」とは何者か/黙殺された二本の電報 他 第二章 それは「一枚の紙きれ」から始まった 立ちはだかる壁/最初の〝発掘〟文書/偶然とは思えない符合/「大本営発表」とバチカン日刊紙 他 第三章 「生き残ったら奇跡」というバチカンへの報告 バチカン宛ての極秘裏の手紙/二通目の手紙 他 第四章 バチカンに和平仲介を求めた松岡洋右 バチカン国務省文書館での〝発掘〟/日米開戦前夜、パウロ・マレラからの手紙/バチカンの情報収集力/「存在しないはず」の史料 他 第五章 それでも止められなかった破滅的な戦争 ピウス一二世への〝直談判〟/バチカンナンバー2の直筆サイン/「きわめて内密な考え」とは/日米不戦の意志 他 第六章 「バチカンは満州国を承認した」は本当か 上海からバチカンへのテレグラム/「最悪の迫害が行われている」/日本にとっての意味/歴史を塗り替える発見 他 【著者】 津村 一史 共同通信社記者。1979 年、鹿児島県に生まれる。2003年、共同通信社に入社、カイロ支局での中東紛争地取材を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとなり、ICIJは2017年ピュリツァー賞を受賞。同年からローマ支局長(~2022年)。2023年から名古屋編集部次長を務め、2024年に起きた能登半島地震を担当している。著書に『法王フランシスコの「核なき世界」』(dZERO)、『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)がある。
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-コバホーク、出陣! 見慣れた派閥対立の図式を超え、ようやく日本でも40代の総理候補という世界標準のリーダー選びに道が開けた。2024年のチャンスを逃せば、2度と自民党再生も日本の復活もないだろう。小林鷹之氏は「日本を『世界をリードする国』にすること。この思い一つでこれまで政治家としての歩みを続けてきた。これからの日本の舵取りは、今後も当事者であり続ける私たちの世代こそが主体的に担っていかなければならない」。新世代のリーダーの声に耳を! 〈目次より〉第1章 「経済安全保障推進法」秘話――国益にかなうと信じることはやり抜く 第2章 「経済安全保障」は「国家安全保障」――他国の動向に右往左往しない国へ 第3章 世界を主導するルールをつくる――日本が他国を牽引する外交へ 第4章 真に「自律」する国へ――自分の国は自分で守る 第5章 国家戦略を考えるにあたって
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-「民主主義の危機」が声高に叫ばれている昨今、巷には「民主主義を守れ!」といった言説が溢れている。 しかし、なぜ民主主義は危機に瀕しているのだろうか? そもそも、それは本当に「危機」なのだろうか? そしてもし民主主義をめぐる思想・議論のなかに、民主主義を土台から掘り崩すような要素があるとすれば……? 著者は、民主主義の思想と実践の歴史をたどり直すことで、民主主義論に胚胎するエリート主義的でお花畑的な思考様式を剔抉する。そうして明らかになるのは、「民主主義」「自由」「平等」を言祝ぎながらも、あらかじめ恣意的に決められた理想へと人民を自ら教え導き、同時にその理想に追従しない人々を排除する民主主義論者たちのイデオロギー的本性 ――〈民主至上主義Democratism〉である。 「民主主義は反民主主義的であるのだろうか?」(本書序章より) 今こそ、この難問に真正面から向き合わなければならない時ではないだろうか。
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-持続的価値のある記録情報の保存と、時・空間を超えたアクセスを人類に保証する学問であるアーカイブズ学。 日本でアーカイブズ学の確立が追求され始めてから20年、その間、国による杜撰な公文書管理などの実態がクローズアップされ公正厳格なアーカイブズ管理の必要性が求められるかたわら、2009年の「公文書の管理に関する法律」の制定、2020年にスタートした公的資格「認証アーキビスト」制度など、アーカイブズの適切な生成・保存・活用を目指す仕組みも着実に整いつつあり、アーカイブズ学への期待と需要は高まるばかりだ。 近年のデジタル技術の躍進によって、アーカイブズ学を取り巻く環境も大きく変わりつつある現在、アーキビストとして記録の管理や実践に携わる人々にとって、アーカイブズ学の基盤となる概念や言葉についての共通理解の醸成が今こそ求められているのであり、それに応えるべく刊行されるのが本書である。 総見出し語数1,269、公文書館などのアーカイブズ機関やプログラムで多用される実務的用語から、大学などの研究者やアーキビストを目指した教育を受けている人々が必要とする主要概念にいたるまでの基礎用語はもちろんのこと、収録語を体系的に一覧できる「項目別主要用語分類」や国内のアーカイブズ機関についての情報を記載した「主要アーカイブズ機関の概要」などの付属資料も充実した本邦初の本格的辞典である。アーカイブズの理論と実践を体系的に把握できる、全アーキビスト必携の一冊!
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-関係的価値、グリーンインフラ、将来世代への責任など、神宮外苑再開発問題で注目される都市計画や環境問題のキーワードを軸に、歴史学、倫理学、美学などの多様な視点から都市再開発のあり方、進め方を論じる。 都市のあちらこちらで再開発の計画が持ち上がり、少なからず反対の声があがっている。社会科学や自然科学の研究者は問題点を指摘するなど活発に発言しているが、人文学の研究者からの発言はあまり表に出ていない。都市は人間が生活する場であり、そこには暮らしの歴史や物語がある。そう考えると、歴史学や倫理学、美学など人文学の研究者も何か語ることができるのではないか。そのような思いから、2023年6月に、神宮外苑再開発問題をめぐるオンラインセミナーが開かれた。 本書ではそのときの登壇者にあらたな執筆者をくわえ、10章構成で、それぞれの専門分野から、都市の自然と人間との関わりについて論じた。関係的価値、グリーンインフラ、将来世代への責任などのキーワードを軸に、具体的な事例を参照しながら幅広いテーマを扱っている。都市に生きる私たちにとって、持続可能な都市とは何かを考える一助となるだろう。 【目次】 Ⅰ 神宮外苑再開発を問う 第1章 場所の記憶から照射するジェントリフィケーション 第2章 人と深いかかわりのある自然の保全の理念はどうあるべきか ――自然の関係的価値の視点からの神宮「外苑」問題 第3章 都市における自然の価値――「機能的価値」と「関係的価値」の視点から Ⅱ 持続可能な都市をめざして 第4章 都市の生きた遺産としてのグリーンインフラ 第5章 ヨーロッパの持続可能な都市の輪郭 ――気候変動への対応、スクラップ&ビルドしない再開発 第6章 すべての生き物のためにデザインされた共存共栄都市へ――マルチスピーシーズ都市とはなにか 第7章 将来世代にどのような都市を残すか――杜の都・仙台の実践 Ⅲ 美学と詩学から人と環境との関わりを考える 第8章 生活の時間と公園の時間 ――都市における自然がもつ美的意義 青田麻未 第9章 場所や自然とどのような関係をもつべきか ――生態地域主義と環境詩学の視点から 高橋綾子 終章 より多くの人が都市を故郷と呼ぶ時代に向けて 【著者】 太田和彦 南山大学総合政策学部准教授。東京農工大学連合農学研究科修了。博士(農学)。専門は環境倫理学、食農倫理学、シリアスゲーム。翻訳書に『〈土〉という精神』(ポール・B・トンプソン、農林統計出版、2017年)、『食農倫理学の長い旅』(ポール・B・トンプソン、勁草書房、2021年)、『LIMITS』(ヨルゴス・カリス 、大月書店、2022年)がある。 吉永明弘 法政大学人間環境学部教授。千葉大学大学院社会文化科学研究科修了。博士(学術)。専門は環境倫理学。著書に『都市の環境倫理』(勁草書房、2014年)、『ブックガイド環境倫理』(勁草書房、2017年)、 『はじめて学ぶ環境倫理』(ちくまプリマ―新書、2021年)、編著に『未来の環境倫理学』(勁草書房、2018年)、『環境倫理学(3STEPシリーズ)』(昭和堂、2020年)、 『技術哲学(3STEPシリーズ)』(昭和堂、2024年)がある。
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-これで受かる! この一冊で自治体の昇任面接の合格をつかみましょう! 忙しくて本を読み込む時間がない方が、効率的に対策できるよう、ポイントを図解で解説! 頻出問答の模範回答も数多く掲載し、合格へと導きます。 また、想定外の質問にも対応できる「合格メソッド」も公開。その場で即座に求められる判断ができるようになります! ●見るだけでポイントがつかめるように、図解で解説! ――日々多忙で面接対策の時間がとれない…… そんなあなたに、面接合格のポイント図解で解説します。 ビジュアルでわかりやすい解説のため、見ているだけでポイントをつかめます。 図解を見ながら、効率的に対策していきましょう。 ●面接官の視点から見た、評価される回答がわかる! 頻出問答例の模範回答を、数多く解説。 面接官の視点から見た、評価される回答、評価されない回答について知ることができるので、周りと差がつけられます。 実際の面接でのやりとりと共に、面接を突破するためのノウハウを公開します。 ●想定外の質問にも対応できるメソッドを紹介! ――体系的な準備の方法がある訳ではなく、対策が自己流になってしまう… ――即座に求められる回答が引き出せない…… そんなお悩みはありませんか? 本書では、面接に合格するための「メソッド」を図解で解説します。 どのように思考し、どのように判断した上で、合格する回答に導くのか。 思考・判断の「メソッド」を理解することで、たとえ想定外の質問をされたとしても、適切な回答を即座に出せるようになります。 面接官が納得する回答で、合格がグッと近づきます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●自分や家族の問題として、ますます多くの人が身近に経験する終末期ケア。社会全体で取り組むことが求められる喫緊の課題に対して、病院、介護施設、在宅機関における具体的対応を幅広く考察。 ●どこまで治療を続けるべきか、治療はしないという選択肢、その際の本人意思の確認、本人の意向を踏まえた家族の決定と看取り―それを支援する医療介護福祉関連の多職種の役割とは。 ●特養ホーム、介護老人保健施設、在宅医療、救急医療での対応、地域の病院・地域包括ケア病棟など、さまざまな場における課題と対応をこの一冊に。
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-「仕事はすごく好きなわけじゃないけど、決して嫌いなわけでもない」 「キラキラした公務員の情報に接すると『あんなふうにはなれない』と思う」 「単にやる気を失って組織にぶら下がるひとではない」 「成長実感が落ち着いてきた40~50代」 「公務員の仕事を辞めるつもりはないけど、定年まで勤めるのも漠然と不安」 そんなあなたに、おすすめ! “中年の危機”に直面するミドル世代に送る、すこやかキャリアの築き方。現役公務員であり、キャリアコンサルタントとして組織内外で活動する著者が、自分らしく働き、自分らしく生きていくための姿勢や心の持ちよう、コミュニケーションの仕方を伝えます。
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-1巻330円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●コロナ禍前後の学力の変化 四つの教育政策の盲点と求められる実態把握 松岡亮二 ●〔座談会〕 落ちる「豊かさのスタンダード」 令和の大学生のリアル 岩本菜々×増村莉子×今井悠介 ●学費値上げしますか? 主要大学学長アンケート ●全31大学の回答を読み解く アンケートから見えた大学間の温度差 小林哲夫 ●なぜ国公立大学の学費150万円を提案したのか 教育の質向上で日本の危機を克服する 伊藤公平 ●放置された不平等の慣性(イナーシャ) ――授業料と財政支援の国際比較から見る日本の大学 苅谷剛彦 ●塾代は3年間で約250万円 中学受験ブーム過熱と「教育格差」論の落とし穴 おおたとしまさ ●生活は楽でなくても実験に没頭してこその今 苦学生から科学の伝道師へ 米村でんじろう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外の社会・経済の不確実性が高まる中で,パブリックマネージャーに求められる役割とは? パブリックマネージャーは代表民主制の中でステークホルダーとの不断の対話を通じて公的価値を探求し,その実現に向けて行政組織を導くリーダーでなければならない. 本書は,豊富なケーススタディを通じて,政策決定の責任を負う行政官が,政策によって実現されるべき「公的価値」をどのように定め,その実現に向けて何をすべきかについての考え方の枠組みを提示する.
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-<電子特別版> 紙書籍未収録! 2名の識者を追加した電子特別版です。 「日本のために、ふるさとのために。家を愛し、地域を愛し、新しい力で静岡県の未来を創る!」 衆議院議員・井林たつのり(静岡2区)が静岡の課題、魅力、明るい将来について18名の各界の第一人者と語り合う! FM島田で放送中の人気ラジオ番組、待望の書籍化! 「井林たつのりのスマイルメッセージ」 第一次産業の活性化、金融政策、少子化対策、社会保障改革、政治資金にまつわる問題、そして静岡県が持つ無限の可能性まで、時にはゲストを招いてあらゆるテーマについてタブーなしで語り合う人気ラジオ番組。 第1・第3・第5「FM島田」(76.5MHz)にて午前8時10分より放送中/再放送は18時15分より。インターネットでも視聴可能。 静岡県の秘めたる可能性を識者とともに徹底的に検証する! 長屋信博氏(全国漁業協同組合連合会専務)/永野繁登氏(保育推進連盟副会長)/入谷誠氏(全日本交通安全協会専務理事)/岡本佳郎氏(日本酒造組合中央会副会長)/多田計介氏(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長)/金内光信氏(全日本美容業生活衛生同業組合連合会副理事長)/川鍋一朗氏(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会会長)/佐々木洋平氏(一般社団法人大日本猟友会会長)/島田泰助氏(一般社団法人日本木材組合連合会副会長)/長津雅則氏(公益社団法人日本薬剤師会常務理事)/伊東明彦氏(一般社団法人全国生活衛生同業組合中央会専務理事)/木場宣行氏(自動車整備振興会連合会専務理事)/園山和夫氏(公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会会長)/阿部恭久氏(全日本遊技事業協同組合連合会理事長)/今村聡氏(公益社団法人日本医師会副会長)/井上幸子氏(日本栄養士連盟会長)/末武晃氏(全国郵便局長会会長)/神出元一氏(全国農業協同組合連合会代表理事理事長)/山﨑周二氏(全国農業協同組合連合会代表理事理事長/笹川善弘氏(公益財団法人全日本空手道連盟副会長) ※肩書きは掲載時のもの 【著者プロフィール】 井林たつのり(井林辰憲) 1976年7月18日生まれ。静岡県榛原(はいばら)郡川根本町出身。 実家は5代続くお茶農家。 京都大学工学部に進学し同大学院修了後、2002年国土交通省に入省。 2010年6月、中部地方整備局地域道路課長を退官し、自由民主党静岡県連の公募に応募して合格。 2012年の衆院選で静岡2区から出馬し、10万8510票を得て初当選。以降、4期連続当選。 2016年8月に環境大臣政務官、内閣府大臣政務官(原子力防災担当)、2023年9月内閣府副大臣(経済財政・金融等担当)を拝命。 静岡県サッカー協会中西部支部会長も務める。
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-中東に駐在し、危険な目に何度も遭いながらも泥沼化するシリア内戦と「イスラム国」拡大をつぶさに現地取材。そこから見えてきたシリアの真実とは。 2012~2015年、共同通信社外信部記者としてカイロ支局に駐在した記者による書き下ろし。 休日にダマスカスを歩くと、公園のよく手入れされたきれいな芝生の上で談笑するカップルの姿もあるし、バーベキューを楽しむ家族連れからも話が聞けた。二〇一二年当時のダマスカスはまだ比較的、治安も保たれていた。米国がテロ支援国家に指定しているシリアに対して「怖い国」という漠然としたイメージしか持っていなかった私は、市民らとふれ合い、美しく広がる地中海や山々を見ているうちに、この国に魅了されていった。 取材で知り合った市民の一人は、米国や親米国のメディアが現地取材をしないまま、シリアの悪いイメージを作り上げようとする報道をしていると訴えた。 「あなたが自分の目でシリアを見るために、取材に来てくれたことに感謝する」との言葉は、後々まで私の胸に深く突き刺さったままとなった。――本文より 【付属写真集と動画について】 本書には、購入者のみ閲覧できるクラウド写真集「美しい国の人々と戦争」が付属しています。著者がシリアとその周辺で撮影した貴重な写真90点とそれらのスライドショー動画、著者のメッセージ動画も収録。 【目次】 序 章 「日本にとっての悪夢が始まるのだ」 第一章 過激派の温床と化した美しい国 第二章 そして出現した「国家」 第三章 各国メディア、記者たちの苦悩 第四章 追走「邦人人質事件」 終 章 日本はだれと戦うのか 写真集「美しい国の人々と戦争」 脅かされる日常 争乱に負けない笑顔 美しい国々 【著者】 津村 一史 共同通信社記者。1979 年、鹿児島県に生まれる。2003年、共同通信社に入社、カイロ支局での中東紛争地取材を経て、2015年から本社特別報道室。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の公式メンバーとなり、ICIJは2017年ピュリツァー賞を受賞。同年からローマ支局長(~2022年)。2023年から名古屋編集部次長を務め、2024年に起きた能登半島地震を担当している。著書に『法王フランシスコの「核なき世界」』(dZERO)、『総理を夢見る男 東国原英夫と地方の反乱』(共著、梧桐書院)がある。
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-年々その数が増え続け、ますます活躍の場を広げている社会福祉士(ソーシャルワーカー)。医療・福祉分野では、介護福祉士と看護師、医師、薬剤師に次いで従事者が多い。今日では、映画やドラマでもよく目にするほどに、社会に根づいている。 しかし、こうした現状は社会のなかで生きづらさを抱えている人々のニーズの高まりを意味する。制度の狭間で身動きができなくなってしまうときに問題を解決して、対象者(クライエント)が人生の主役として生きられるように黒子として関わるのが社会福祉士の役目なのだ。 そこで本書は、社会福祉士が目の前で困っている人への寄り添い方だけでなく、マクロな制度にアプローチするために必要な「情報を俯瞰・言語化・構造化するスキル」もガイドする。さらには、資格試験を突破するコツや実務に役立つ視点、多様な分野で活躍する5人のフロントランナーへのインタビューも所収する。 ソーシャルワーカーを「生き方」として捉えて、自由なアプローチで社会を変えていけることの魅力を平易な言葉で語り尽くした入門書。
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-1巻880円 (税込)【WedgeONLINE PREMIUM】 事件・事故で振り返る平成全史 令和を生きるために知りたいこと【特別版】 月刊誌『Wedge』で2024年 5月号(4月20日発売)2024年6月号(5月20日発売)と、2号に渡って特集した「平成全史 令和の日本再生へ 今こそ知りたい平成全史」から、平成に起こった事件、事故に関する記事を集めた特別版です。 月刊誌『Wedge』の創刊は、時代が昭和から平成となった直後の1989年4月20日である。平成時代は、阪神淡路大震災と東日本大震災という「二つの震災」やオウム真理教による地下鉄サリン事件や秋葉原での通り魔事件などさまざまな出来事が発生し、日本社会における課題を表出させた。人々の記憶から忘れ去られないようにするには、正確な「記録」が必要だ。創刊35周年という節目で2号に渡る特集の中から、平成の事件・事故に関する記事を厳選した。 年表(前半) 年表と写真で振り返る 平成前期の日本と世界 年表(前半) 編集部が取材・撮影した写真で振り返る平成(後半)と令和 Part 1 「平成」を利用したオウム真理教 カルトは今もあなたの隣に(江川紹子 ジャーナリスト) Part 2 阪神大震災で進化した警察〝未災者〟の国民にできること(西岡研介 ノンフィクションライター) Part 3 正念場を迎える福島の復興 「巨大な実験場」で終わらせるな(開沼 博 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 准教授) Part 4 消えない東電の責任 1Fの今が私たちに問いかけること(Wedge編集部) Interview 1 平成の「重さ」を取り払い なりたい自分になれる社会へ(安藤優子 キャスター、ジャーナリスト) Part 5 増える不登校、変容するいじめ 対応策の〝アップデート〟を(石井光太 ノンフィクション作家) Part 6 減る暴力団、増える半グレ 不都合な真実にも目を向けよ(溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト) Part 7 「食の平成史」から考える 食べものの価値と商道徳のあり方 鼎談(丸岡 守 まるおか 会長 ×島村菜津 ノンフィクション作家 ×笹井清範 商い未来研究所 代表) Part 8 衰退する夜の銀座 裏面にある女性たちの「性」の自己管理(溝口 敦 ノンフィクション作家、ジャーナリスト) Part 9 平成を映すノンフィクション 私が選ぶとっておきの3冊(稲泉 連 ノンフィクション作家) Part 10 事件史で振り返る平成 「虚」から「実」への転換を 対談(與那覇 潤 評論家× 石井妙子 ノンフィクション作家)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 育児、生活保護、医療保険、年金、介護保険、障害者福祉、成年後見、生活保護など、福祉サービスの基本となる制度や手続きなどの法律知識を1冊に集約。六訂版では、ページを増補し、介護保険法、障害者支援法の改正から生活保護基準額の見直し、介護報酬改定まで、最新の法改正や改定に対応。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊退職者は自衛隊にどういう意識をもっているのか。平和・安全保障問題に関する今後の議論の基礎になる客観的・学術的なデータを得ることを目的に、自衛隊退職者を対象に実施した「安全保障・防衛問題に関する意識調査」の結果を図表にまとめて報告する。 現代日本の平和・安全保障問題をめぐる状況は、大きな変革の時期を迎えている。従来からの懸念だった東アジア地域での脅威の増大や米中対立の先鋭化に加え、2022年のロシアによるウクライナ侵攻は全世界に衝撃を与えた。これを受け、日本政府は防衛力強化に向けて安保関連3文書を改定、防衛費の大幅増額や反撃能力保有の是非が政治的議題として浮上している。ところが、現在の市民社会のなかで「戦争」や「軍事」の十分な理解に基づく議論の機運が醸成されているとは言いがたい。 研究会が調査した自衛隊退職者は、かつては軍事を専門とする職に就き、いまは一般市民として生活している。平和・安全保障問題については、元自衛隊員としての経験や実感に根差した独自の認識や見解をもっているはずだ。前著『日本社会は自衛隊をどうみているか』で取り上げた一般市民の意識との差異を明らかにし、両者を比較・検討・総合することで、現代日本の平和・安全保障問題に関するより立体的・客観的な知見が得られるにちがいない。 内憂外患の日本にとって、安全保障とは何か、そして平和とは何か。この国の行く末を探るための導きの糸を世に問う。
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-台湾炭鉱をひもとけば、石炭産業の機械化以前の原初形態を知ることができ、さらに台湾の歴史や社会を学ぶことができる。 本書では、台湾最大だった瑞三炭鉱を中心に戦後の石炭産業を概観して、基本的な知識や情報を提示する。そのうえで、瑞三炭鉱の中心的な人物とその一族の人生を聞き書きで再現して、台湾炭鉱で働いた労働者や家族の仕事と暮らしを描き出す。さらに、炭鉱遺構をめぐる記憶保存と地域再生の現在の動きにも目配りする。 台湾炭鉱の労働者とその職場の歴史から、厳しい環境のなかで日々の生活のために協働してきた「誇り」の軌跡をたどり、観光地ではない「もう一つの台湾」を掘り起こす。
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-夫の離婚宣言から、たった9カ月で夫婦仲を取り戻した驚きの実話! その秘訣がこの一冊に詰まっています。著者は男女の違いを学び心を成長させ、スピリチュアルに触れ魂を磨いて、現実を一八〇度変えました。リアルな実体験を軸に、女性目線からの夫婦仲修復メソッドを伝授。夫婦仲が崩れる背景や男女の違いをわかりやすく解説し、浮気や別居、離婚調停からの実例も迫力のストーリーで紹介。復縁の手引きや即実践可能なワークも盛り込み、夫婦仲修復の新しいバイブルがここに誕生。驚異の復縁ノートの書き方や、見えない存在を味方にする方法まで、あなたの人生に愛と幸福を呼び込む究極の一冊。
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-米中対立の深刻化や,ロシアのウクライナ侵攻等を経て,既存の国際秩序は大きな変化の時を迎え,冷戦終結後約30年に及ぶグローバリゼーションの深化の時代が終焉したように見える。国際秩序の機能が低下する中での対抗措置を始めとする相互主義をめぐる新たな動向について,国際政治経済,安全保障の専門家が,それぞれの観点から分析する。 本書は,電子化にあたり原書『新時代の相互主義 地殻変動する国際秩序と対抗措置』(土屋貴裕・西脇修編著/松本泉・宮岡邦生著,2023年,ISBN978-4-8309-5229-6)を改題したものです。
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-地域通貨は、特定の地域の中で流通し、地域住民が地元の参加店舗で使う通貨のこと。買い物のほか、ウォーキングなどの健康増進活動や地元のボランティア参加通貨でポイントを得ることもできる。「市民アプリ」として行政からのお知らせを配信するなどの仕組みを取り入れ、地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のツールとしても運用を実施・今後検討する自治体が増えている。 2024年度には政令指定都市として初めてさいたま市が地域通貨の導入を開始、今後ますますの追い風となりそうだ。 本書の著者、納村哲二が代表取締役社長を務めるフェリカポケットマーケティング(FPM)は、2008年より地域通貨に取り組み、2024年現在、120以上の自治体のデジタル地域通貨の企画・設計・開発から運用までを提供する。設立以来納村の一貫した思いは「地域通貨によって地域経済が循環しながら自立できる仕組みをつくる」こと。限定された地域でしか使えないという制限があるからこそ、日本全国どこでも使える「円」よりも地域で使われ、地域を元気にし、住民同士の結びつきや地元愛を高めることにつながる。それが本書のタイトルである「円」より「縁」の効果だ。 地域経済を元気にする地域通貨導入のノウハウと事例をまとめたのが本書。地域を元気にする仕組みづくりに関心を持つすべての人にとって大きなヒントとなる必読の一冊。
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-全米大ベストセラー! ツイッターとフェイスブックが 前代未聞の言論封殺をした 禁断の記録とは―― アメリカ大統領であるジョー・バイデン一家のスキャンダルを暴露し、 全米で爆発的なベストセラーとなった衝撃の話題作。待望の邦訳版が発刊! ジョー・バイデンの次男であるハンター・バイデン。 薬物中毒の彼が捨てた水浸しになったラップトップが、 2020年アメリカ大統領選における時限爆弾となった――。 ラップトップに隠された、バイデン一家と中国企業との汚れた秘密とは。 そして大統領選を3週間後に控えた時期に、 ニューヨーク・ポスト紙の告発報道を封じ込めるため、 ビックテック、メディア権力、諜報機関のスパイたちによって組織された アメリカ史上最大級の検閲と隠蔽工作の事実が明らかとなる。 現在、ニューヨーク・ポスト紙で看板コラムニストを務める著者による“禁断の記録”。 目次 はじめに 序 章 オクトーバー・サプライズ 第1章 ドアを叩く音 第2章 放蕩息子 第3章 シャトーでの宴のあと 第4章 キャスリーン 第5章 終わり 第6章 デラウェア・ウェイ 第7章 エディプス・コンプレックス 第8章 いかさま稼業 第9章 カフェ・ミラノ 第10章 富豪たちとの朝食会 第11章 ブリスマ 第12章 太子党 第13章 スーパー・チェアマン 第14章 金をよこせ 第15章 ビッグガイ 第16章 大理石のイエス像 第17章 習近平とプーチンとの企み 第18章 世界中でのあらゆる災難 第19章 中国のスパイ・チーフ 第20章 破綻 第21章 地獄からのラップトップ 訳者後記――『地獄からのラップトップ』解題
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-設立から半世紀余り、東南アジア全域を覆うようになったASEANは、いかにして対立を乗り越えて協力を成し遂げ、域外国・地域と向き合ってきたのか。EUの超国家主義に対比される政府間主義の観点からASEANという地域機構の政治力学の全体像を描き出す。 【主要目次】 序章 ASEANをどうとらえるか 1.地域機構としてのASEAN/2.比較のなかのASEAN/3.政府間主義と対立・協調の政治/4.本書の構成 第1章 脱植民地化・冷戦とASEAN 1.地域主義の波と植民地遺産/2.東南アジアの成立と米国主導の地域機構/3.ASEANの誕生:自前の地域機構形成へ/4.冷戦と国家建設の重要性/5.ASEANの発展:国際社会による認知へ 第2章 ASEANの政策決定 1.政府間組織としてのASEAN/2.外相主導の協力の限界/3.コンセンサス制とその例外:ASEANマイナスX方式の意義/4.常設機関の役割/5.域外国・地域との関係の制度化 第3章 政治安全保障 1.紛争解決手続き・規範/2.内政不干渉原則の相対化:ミャンマーへの関与を通して/3.ASEAN政府間人権委員会の役割と限界/4.域外国・地域との政治安全保障協力/5.国防大臣会議の役割/6.政治安全保障共同体と東南アジアの平和 第4章 経済統合 1.経済協力の挫折/2.ASEAN自由貿易地域とアジア通貨危機/3.貿易円滑化とサービス貿易自由化/4.連結性の強化/5.域外国・地域との経済協力/6.新しい経済統合モデル?:ASEAN経済共同体の目指すもの 第5章 非伝統的安全保障 1.国内問題の越境性/2.環境問題:越境煙害(ヘイズ)/3.移民労働者問題:送り出し国と受け入れ国の対立/4.ASEAN防災人道支援調整センターの活動/5.新型コロナウイルス対策/6.非伝統的安全保障と社会文化共同体 第6章 域外国・地域との関係 1.域外国・地域との付き合い方/2.中国の台頭と南シナ海問題/3.アメリカとインド太平洋協力/4.EUとの関係/5.日中協力と日ASEAN関係の独自性/6.国際問題への関わり 終章 ASEANはどこに向かうのか 1.政府間主義モデルの可能性/2.ASEAN共同体と協力の深化
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-停滞する日本を愛知県から変えていく22の戦略。それは、世界の最高峰からヒト・モノ・カネをとり入れ、ダイバーシティが凋落する日本を革新する興国論。行動力が伴った愛知県知事の構想から未来の日本が思い描ける1冊。ひとつ一つが、切れ味鋭いカッティングエッジ(最先端)の概念であり、愛知が主導し全国に広げていく改革の波である。22の提言をテコに、イノベーションを巻き起こし、人口対策を進めなければならない。カーボンニュートラル社会を実現し、住民の暮らしに刺激と楽しさを与え、新時代にふさわしい統治の形を構築せねばならない。いま、愛知が22のダイバーシティ戦略で日本のグローバル化、デジタル化、SDGs(国連の持続可能な開発目標)達成を先導する。(本文より抜粋)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護レクリエーション情報誌『レクリエ』で人気の壁面ページの単行本の第二弾が発売となりました! <春・夏編>に続き、秋冬につくりたくなる、壁面かざり21点を一挙掲載! 秋の風物詩や、おめでたいお正月飾りなどをラインナップ。見た目の華やかさもありますが、何より大切にしているのは、機能向上につながるという点。高齢者の方に、いかに手を動かしていただけるか、また、機能向上につながる動きとはどんなものかを追究しています。手を動かすことで気持ちも前向きに、季節を感じることで、脳も心も活性化を! 施設での実際の取り組みを紹介する、制作LIVEや型紙つきで実践しやすいようになっています。ぜひ施設での壁面かざりアクティビティにご利用ください。 ※電子書籍の仕様により、型紙は紙版の表示倍率通りとはなりません。あらかじめご了承願います。
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-経済記者歴50年、今も産経新聞の特別記者として第一線で取材を続ける著者が、明確なデータや数字をもとに、中国経済の危険な実態とその展望を解説。 長く中国経済を支えてきた不動産バブルは、いよいよ深刻な崩壊局面を迎えているのだ。 ここ30年、中国経済の隆盛をアシストしてきたのは日本、そしてジャパンマネーであり、その間、日本経済は停滞を続けてきたと指摘する著者は、中国崩壊がもたらす我が国へのポジティブな影響に注目し、これまでの中国経済に対する政治的・経済的スタンスに警鐘を鳴らす。 【目次】 第一章 水増し疑惑、中国当局公表の経済統計数字 第二章 中国経済大発展の秘密 第三章 米大統領選と中国の行方 第四章 習近平の狙い 第五章 習近平の脱米ドル戦略 第六章 習近平の巻き返し 第七章 日本人を貧しくする中国マネー 第八章 中国に対して日本はどうすべきか 【著者プロフィール】 田村秀男(たむら・ひでお) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。 昭和21(1946)年、高知県生まれ。 昭和45(1970)年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、日本経済新聞社に入社。 ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍、現在に至る。 主な著書に、『日経新聞の真実』(光文社)、『人民元・ドル・円』(岩波書店)、『経済で読む「日・米・中」関係』(扶桑社)、『日本経済はだれのものなのか』(上島嘉郎と共著・扶桑社)、『経済と安全保障』(渡部悦和と共著・育鵬社)、『景気回復こそが国守り 脱中国、消費税減税で日本再興』『日本経済は再生できるか - 「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋 -』『現代日本経済史 - 現場記者50年の証言 -』(小社刊)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-患者をチームで支える、地域医療の新たなかたち 医療と介護の連携が患者に寄り添った包括的ケアを実現する 2035年には団塊の世代が85歳を迎える我が国では、医療資源の効率的な利用が急務となっています。そんな中、患者と専門の医療機関をつなげるかかりつけ医の役割がますます重要になってきています。 従来、かかりつけ医といえば「何でも相談できる身近な医師」「専門医を紹介してくれる医師」というイメージがありましたが、本書の著者はこれからのかかりつけ医はそれだけでは不十分で、退院後のサポート、在宅医療、緩和ケアなど、より幅広い役割が求められるようになっていくと言います。 著者は東京都練馬区で祖父の代から続く医院の3代目院長です。患者に寄り添った診療で地域住民と深い信頼関係を築いていた祖父、地域医療機関と総合病院連携のシステム構築を目指していた父の背中を見て医師を志した著者は、急性期病院での勤務を経て実家の医院に戻ります。勤務医時代に退院後の患者に対するケアの重要性を強く感じていた著者は、通院が困難な患者のために在宅医療部を立ち上げます。現在では、医師、看護師、理学療法士、社会福祉士などと「かかりつけ医チーム」を構成し、多職種と連携して地域医療に従事しています。 本書では、著者が実践してきた「かかりつけ医チーム」の取り組みを通して、少子高齢化が進む日本に必要とされる地域医療・在宅医療の在り方を提言しています。 かかりつけ医とはどうあるべきか、どのような視点でかかりつけ医を選んでいけばよいかを考えるきっかけとなる1冊です
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-加害の記憶を忘れ成功体験ばかりを歴史に残すのなら、同じ過ちをまた繰り返す 映画「福田村事件」監督の最新時評集。関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺を見つめ、ウクライナやガザに煩悶する。「〈僕〉や〈私〉の一人称が、〈我々〉〈国家〉などの大きな主語に置き換わるとき、人や優しいままで限りなく残虐になれる」と著者は言う。映画公開前後の日々から独自の映像創作論、初めて福田村事件をとりあげた伝説のエッセー「ただこの事実を直視しよう」も収録。その他、入管法やイスラエル・パレスチナ問題、東アジア反日武装戦線など、時事ニュースの奥に潜む社会の核心に食らいつく。 【目次】 Ⅰ 忘れられた加害と想像力 ただこの事実を直視しよう 大量虐殺のメカニズム 映画は観た人のものになる 表現は引き算だ 高野山の夜 忘れられた加害 反日映画の条件 一年ぶりの釜山 オウム以降と親鸞 北京国際映画祭 Ⅱ リアリティとフィクションの狭間で 嫌な奴だと思っていたら嫌な奴に編集できる 天皇小説 テレビに場外ホームランはいらない 「テロ」の定義 三人の兵士たち 『オッペンハイマー』は観るに値しない映画なのか Ⅲ ニュースは消えても現実は続く 事件翌日の夜に 危機管理に目を奪われて転倒 世論とメディアの相互作用 入管法改正前夜 ピースボートは社会の縮図だ イスラエル・パレスチナ問題を考える すぐに消える大ニュース コロナから裏金まで 世界はグラデーションだ 地下鉄サリン事件は終わっていない パレスチナと愛国心 Ⅳ 無限の自分を想像すると少しだけ楽になる くすぶり続けるもの 『いちご白書』 平壌から 自由か安全か 多世界を思う 死刑囚になった夢の話 修業時代 ティッピング・ポイント 北朝鮮ミサイル発射! 桐島、活動やめたってよ ゴッド・ブレス・アメリカ 【著者】 森達也 1956年広島県生まれ。映画監督・作家。98年、ドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』で山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞・市民賞。2023年、劇映画『福田村事件』で釜山国際映画祭ニューカレンツ賞を受賞。著書に『放送禁止歌』『死刑』『A3』(講談社ノンフィクション賞)、『いのちの食べかた』『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』『ぼくらの時代の罪と罰』『千代田区一番一号のラビリンス』『虐殺のスイッチ』他多数。
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-本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 安倍晋三元総理が銃撃で斃れてから2年余りが経過した。この間、私が「安倍晋三」のことを思わない日は、一日たりともなかった。戦後生まれ、52歳で総理に就任し、私は2006年秋から非常勤国家公務員、さらに議員秘書としてお仕えしたが、さまざまな姿が走馬灯のように脳裡に甦る――。 「安倍さんは三度登板を決意していた」 しかし、その直後、凶弾に斃(たお)れた 「僕は命がけで政治家をやっているんだ」 ハイタッチで支持者の応援に応えるのは危険だ、と、秘書からの伝言を話した際の言葉。 今でも私の脳裡から消えることがない――。 「総理になることが晋三先生の宿命ですね」 再登板での総裁選勝利の晩、私の携帯が鳴った。 母上の洋子奥様からで「ねぎらい」の言葉をいただいた。 その時、とっさに私の頭に浮かんだのが、この言葉だった。 西山猛(にしやま・たけし) 1948年4月、東京都生まれ。71年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒。同年4月、毎日新聞入社。その後、政治部記者を経て、北海道支社長。2006年11月、第1次安倍内閣広報室調整官。07年12月から安倍晋三衆議院議員私設秘書。08年7月、安倍議員の公設政策秘書などを務める。著書に『政治とカネ』(共著。毎日新聞社)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後日本のミリタリー・カルチャーは、戦前・戦中への徹底的な批判や否定から出発した。このことが、海外諸国とは異なる日本独自のミリタリー・カルチャーを作り出した。 1960年代に隆盛した少年週刊誌の戦記マンガ、プラモデルなどの少年文化は、敗戦後に抑制されていたミリタリー・カルチャーの復活をもたらした。その後、2010年頃を転換点として、メディアやポピュラー・カルチャーから戦争や軍事組織をイメージする世代が多数派となり、これが市民の戦争観や平和観にも反作用を及ぼして、ミリタリー・カルチャーの構造的な地殻変動をもたらしている。 現代日本のミリタリー・カルチャーを、市民の戦争観・平和観を中核とし、それと構造的に相関する文化的要素で構成する諸文化の総体として、社会学・歴史学の立場から解明する。 「読む事典」でどこからでも入っていけるミリタリー・カルチャー研究の決定版!
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-京都精華大学マンガ学部で人気の授業から生まれた、言葉と表現の仕組みを読み解くユニークなメディア論講義の書籍化。 「時代や場所によって、人々の感性や知覚は変わる」「メディアの変化や歴史が、いまの私たちのモノの考え方に大きく影響している」――この見方を身につけるために、本書では近世から近代へ、近代から現代へと変容するメディアが私たちに及ぼした影響を、絵と声と文字という「言葉の三角形」の視点から解き明かします。 第1部の理論篇では、言葉という大きなテーマを扱うための視角と方法を提示します。続く第2部の歴史篇では、江戸時代の浮絵や眼鏡絵、明治の小説や錦絵新聞などの具体例を多く示しながら、風景画と文学、言葉と国民国家形成との関係性を解説します。第3部の実践篇では、紙芝居やマンガを事例にして、絵と声と文字の関わりから現代のメディア表現がよって立つ基盤についてレクチャーします。 マンガの描き方を学ぶために大学に入り、はじめて座学で表現とメディアの関係にふれる学生を対象にする人気講義をブラッシュアップ。私たちのモノの考え方とメディアの関係を見据え、メディアの変化が社会に及ぼす影響を追求する視点が学べる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍の仕様により、型紙は紙版の表示倍率通りとはなりません。あらかじめご了承願います。 口腔機能を改善し、誤嚥を防ぐ口腔レクと口腔ケアが1冊でわかる。・簡単な準備で行えて、楽しく取り組めるプランを37点掲載。・大きな版面にイラストを多用した、見やすい誌面。・高齢者の口腔ケアをわかりやすく解説。・監修は介護レクや口腔ケアの分野で人気を誇る専門家たち。食べる、呼吸する、話すなど、日常生活に欠かせない口腔機能の維持・向上のために、楽しく取り組める口腔体操と口腔レクを集めました。ゲームはどれもルールがシンプルで、一人でもグループでも行えるものばかり。異なる悩みを抱えた利用者が取り組めるよう、配慮のポイントも紹介しています。さらに、介護者が気を付けたい「利用者の食事と歯みがきの場面」の解説で、レクとケアの両面から口腔機能を改善しましょう。
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-「平和的台頭」と民主化・国際化路線は国家ぐるみの偽装だった! なぜ、どうやって歴代米政権を油断させることに大成功したのか。 「民間団体」を駆使して、西側の大物政治家、政府高官やビジネスリーダーを巧みに取り込み、中国のナラティブを信じこませる。 従来のスパイ活動とは違う、国家安全部の秘密工作を全編実名で解明。 刊行とともに欧米に衝撃を与え、著者は米豪議会の公聴会に相次ぎ呼ばれて証言。 中国で育ち、「目に見えぬ侵略」のアシスタントを務め、最年少でオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)アナリストになった著者の画期的な研究、全訳完成!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65歳以降を「老後」と呼ぶのは、もう古い! 高年齢者雇用安定法で「70歳までの就業確保」が努力義務化されて定年後も働くのが当たり前になった今、70歳・75歳以降を「本当の老後」と捉え、第二の人生を歩きつづけることになります。 70歳・75歳は第二の人生が始まる大きな節目です。 継続雇用で契約社員として働く、退職して業務委託を請け負う、別の会社に再就職する、パートやアルバイトで働く、人それぞれ働き方は違います。仕事を完全リタイアし、年金生活を送る人も多いでしょう。 そうした節目では会社との継続雇用契約や業務委託契約の締結、退職手続き、公的医療保険・公的年金・雇用保険といった社会保険の手続き、税金の手続きなど数多くの手続きが必要になります。 ところが、こうした手続きは会社を退職すると、すべて自分で行わなければなりません。 特に、社会保険や税金の手続きは知らないと損することばかり。 自分で手続きを行わないと、本来もらえるはずの公的医療保険や雇用保険の「給付金」、税金の「還付金」が受け取れなくなってしまうのです。 これでは、70歳・75歳以降の人生を安心して送ることはできません。 本書は、70歳・75歳という人生の節目で必要になる「手続き」と、本当の老後で必要になる「お金」を全網羅。 誰もが迷う136問に一問一答で、マンガと図解を駆使してわかりやすく解説します。 【目次】 第1章 70歳・75歳から変わる「お金と手続き」についての疑問14 第2章 70歳・75歳前後に行う「国の保険・年金&退職手続き」についての疑問16 第3章 70歳・75歳前後の退職後に必要な「税金の手続き」についての疑問15 第4章 70歳・75歳前後に行う「厚生年金・国民年金の手続き」についての疑問13 第5章 70歳前後の退職時に必要な「健康保険の手続き」についての疑問15 第6章 70歳前後の退職時に必要な「雇用保険・労災保険の手続き」についての疑問12 第7章 75歳以降の「後期高齢者医療・介護保険の手続き」についての疑問15 第8章 75歳から変わる「運転免許の更新手続き」についての疑問13 第9章 70歳・75歳からの「仕事」「レジャー」についての疑問8 第10章 70歳・75歳からの「生き方」「終活」についての疑問15
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-『中央公論』『歴史と人物』に掲載された全論考、中公叢書の序跋文を発表年代順に集成。全2巻合本。 【収録論文】 *=単行本初収録 米国の戦争観と毛沢東の挑戦 日本外交における拘束と選択 国家目標としての安全と独立 『平和の代償』参考文献/あとがき ジョンソン外交と“情報”の壁 核時代における国家と革命 * 柔構造社会における学生の反逆 ゲバルトの論理 解体するアメリカ 『柔構造社会と暴力』あとがき 同盟外交の陥穽 キッシンジャー外交の構造 政治的人間 多極外交における政治と経済 『多極世界の構造』序にかえて/あとがき 現代史の神話 原爆投下の決定 経済秩序における成熟時間 政治的資源としての時間 “鯨”の象徴学 日中"片面”条約の帰結 “世界秩序”の時間的構造 『時間の政治学』あとがき モラトリアム国家の防衛論 * ソ連脅威論のルーツ * 日本外交における“自然”と“作為”* 平和の生態系を求めて * 日本にこだわらない日本論を * 平和の公共哲学を求めて * 二十世紀と共に生きて〔最終講義〕 年譜・著作目録
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-遺品整理業の闇を暴く! 悪徳業者によるトラブルが横行する業界にメスを入れ、 真に遺族に寄り添うサービスを提供するという信念に基づいた、起業家の取り組み。 遺品整理は従来、遺族が行うのが一般的でしたが、近年は遺族も高齢であったり、親と子の住まいが離れていたりするケースが増え、遺族からの依頼で遺品整理を専門の業者が請け負うことが多くなっています。 しかし遺品整理業は比較的新しいビジネスで、また、特に資格や免許などを必要としないことから、業者の質やレベルはさまざまです。 遺品整理の会社を経営する著者によると、業者によっては遺品の不法投棄、不当な見積もり、作業中・作業後の追加料金の請求、高級品や金銭の盗難などトラブルも多く、業界のイメージは良いものではないといいます。 著者はもともと産業廃棄物の回収会社に勤務していたときに遺品整理業の存在を知り、回収しても廃棄を待つしかない遺品を利活用できないかと考え、海外でのリユース事業を始めました。その後独立し事業を拡大する中で、業界全体のサービス品質向上とイメージアップの必要性を感じて、業界団体を設立して問題解決に取り組んできました。 本書では、悪徳業者が溢れる遺品整理業界の現状について問題提起をするとともに、著者のこれまでの活動を通して、遺族の想いに寄り添う遺品整理サービスとはどのようなものかについて考えていきます。 ベンチャー起業家の熱い想いと社会課題解決型ビジネスについて知ることのできる一冊です。
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-『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』『特攻兵器「原爆」』著者が神話に隠された真実を明かす。 ユダヤ教関係者には、エルサレム神殿を崩壊した側のユダヤ教祭司兼生ける神、崩壊された側のユダヤ教祭司兼生ける神、それにユダヤ教徒がいる。彼らが中国神話の聖地「日本」に渡来した因縁の世界史が、日本語で初めて解き明かされる! 中国神話に語り継がれてきた羲和と女カと伏羲と少昊は、実は、旧約聖書の創世紀よりもはるかに古い縄文時代の日本列島の地理や縄文人であり、少昊は古代エジプトにまで影響を与えていた。「縄」の旧い象形文字が、ユダヤ教典に謳われた、食べると永遠に生きることになる「命の木」(生命の樹)の正体を明かす! ・日本がアメリカの属国に見えるのは、日本が英国領であることを隠すためだった ・戦後、イスラエルの神の別称で呼ばれた天皇 ・原爆はエルサレム神殿でユダヤ教徒や祭司が焼き殺された日に炸裂した ・第二次世界大戦で再利用された長州のステルスな兵法「負けるが勝ち」 ・日本が英国領であると書かれた1884年の英国官報 ・日本人は古代エジプト人の子孫だとする1847年英国公式報告書 ・日本国の別称に「姫氏国」とあった ・ユダヤ教のような穢れの掟を記した平安中期の法典『延喜式』 ・天武天皇が周朝の王位継承者であるかのような『日本書紀』の鼎の記事 ・678~683年に倭国を百済の異称「日本」に改称した ・倭人が姫姓の周朝王族の子孫を自称した ・縄文晩期、豊国の長を周朝王族が征伐したと記した鼎 ・中国神話の太陽の母「羲和」は日向岬の地理そのものだった ・中国神話の女カと伏羲の両親は鬼界カルデラあたりの縄文人だった ・中国神話の少昊は日向岬からエジプトにまで行動半径を広げた縄文人 ・アダムが月経暦の知識で農業生産した実を食べた原罪のせいで、農業大国エジプトが誕生し、イスラエルが蹂躙された ・ユダヤ教の神が食べると永遠に生きると言う「命の木」は子宮の中にある ・「縄」は、胎盤とへその緒と胎芽が、根と幹と実のように描かれた象形文字
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-失語症の人とのコミュニケーションが基礎からわかる1冊。前半は、失語症の基本的知識やリハビリテーションの流れ、活用できる社会資源を紹介。後半では、コミュニケーションのポイントや留意点を具体的な場面設定で練習する。スマホの活用やオンラインサロンの事例も収載。
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-地方自治はなぜ必要か。政治学、経済学、社会学など関連諸分野の理論を活用しながら、人々が身近な生活課題に取り組む場、そして一人では解決できない課題に協力して立ち向かう活動としての地方自治の仕組みや制度、実態を解説し、考える素材を提供する。 【主要目次】 はしがき 第1章 古典にみる自治の理念:自治体はなぜ必要か① はじめに/1.自由の擁護:ジョン・スチュアート・ミルの自由論から/2.民主主義の学校:参加の機会提供と市民性の涵養/3.地域の多様性・独自性と政策の実験場/4.日本における規範論:日本国憲法を起点に/まとめ:では、地方自治を強化すべきか 第2章 地方自治の制度と運用:自治の理念にかなっているか はじめに/1.日本の地方制度/2.首長の権限と仕事/3.議会の権限と構成、運営/4.首長・議会関係/まとめ:制度を変えれば地方自治のあり様は変わるか 第3章 自治体の選挙と政治:だれが地方政治家になっているか はじめに/1.首長の選挙/2.議員の選挙/3.首長選挙における政党の支援連合/4.マルチレベルの政治システム:人材供給を中心に/まとめ:地方政治の課題をどう解決するか 第4章 地域権力構造と都市政治:統治するのはだれか はじめに/1.地域権力構造(CPS)論争/2.地域権力構造論争の理論的背景/3.日本の地域権力構造研究/4.都市政治研究への展開/まとめ:理論を通すと地方政治の姿はどうみえるか 第5章 住民自治を実現する制度:自治体に住民の声は届くか① はじめに/1.民主政をめぐる政治理論と地方自治/2.直接民主政的手段/3.代表民主政を前提とした参加/4.政治参加の条件整備と基本ルールの整備/まとめ:日本の地方制度は住民の声が届くものとなっているか 第6章 公的制度によらない参加:自治体に住民の声は届くか② はじめに/1.日本の非制度的な政治参加の現況/2.政治家への働きかけ/3.デモと住民運動・市民運動/4.住民運動・市民運動の事例研究/まとめ:住民の声は届くのか 第7章 公共財の理論と選好の表出:自治体はなぜ必要か② はじめに/1.民間か政府か、国か自治体か/2.発言と退出:ハーシュマンの著作から/3.自治体による公共財の供給/4.退出がもたらすもの/まとめ:どちらが現実の自治体の姿か 第8章 財政①(歳出):その仕事をなぜ自治体が担うのか はじめに/1.理論がどこまで当てはまるか:明治初期の地方歳出/2.現代の地方歳出をどうみるか/3.地方財政の目的別歳出/4.予算過程と性質別歳出/まとめ:現代日本の自治体財政に経済理論を当てはめると何がわかるか 第9章 財政②(歳入と中央地方関係):自治体財政は持続可能か はじめに/1.歳入の概要/2.地方税/3.地方交付税・国庫支出金・地方債/4.地方財政の課題:交付税からみる国・自治体の関係/まとめ:日本において量出制入は可能か 第10章 政策実施とガバナンス:自治体の現場はどうなっているか はじめに/1.政策実施の典型:階統制型ガバナンス/2.自治体効率化の方策:市場型ガバナンス/3.効率化方策の検討/4.公共サービスの多様な担い手:ネットワーク型ガバナンス/まとめ:新たなガバナンスは問題解決につながるか 第11章 コモンズと自治:自治体はなぜ必要か③ はじめに/1.政策課題の共通構造:コモンズの悲劇と社会的ジレンマ/2.3つの解決策と自治体の役割/3.自治的解決は可能なのか/4.コモンズの悲劇と自治体:景観政策を例に/まとめ:コモンズ論と自治体の守備範囲 第12章 国のかたちと自治の単位:住民は自治体をつくれるか はじめに/1.アメリカの地方制度:自治体のない地域と自治体の設立/2.日本の地方制度の歴史/3.市町村合併と分離・独立/4.自治会・町内会の結成と役割/まとめ:これからの住民自治はどうなるか 第13章 自治の課題と公共哲学:自治制度をどう組み立て、動かすか はじめに/1.政府設立の思想的根拠/2.政府・自治体の守備範囲:自由と平等をめぐって/3.コミュニタリアニズム/4.自治の仕組みを機能させるには/まとめ
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-科学的根拠に基づく「自立支援介護」で 介護業界の熾烈な競争を勝ち抜く! 10年間で3千人以上の介護度を改善、700人以上を介護保険から卒業させた、介護事業所「ポラリス」のノウハウを惜しみなく伝授! 安定経営・基本ケア・人事etc.自立支援介護のすべてがギュッと詰まっています! 2024年度の介護保険法改正で「自立支援・重度化防止」が今後さらに進むことが明らかになりました。 今、業界全体が「お世話型介護」から「自立支援介護」に向かっているのは間違いありません。 介護事業者、施設管理者、ケアマネジャー、介護職員の方々は必読です! ▼自立支援介護の3つの特徴 1.介護職が中心に行う 2.「歩行」を重視する 3.運動学習理論に基づいて行う ▼5つの基本ケア 1.水分摂取(習慣化を促す) 2.食事(常食を目指す) 3.便秘と不眠の解消 4.運動(歩かないから歩けなくなる) 5.モチベーションと意欲を引き出す ★これらを徹底して行うことがポイント! ▼こんなお悩みを解決! ・[経営]介護保険を卒業させたら経営が厳しくなるのでは? ・[経営]アウトカム評価にどう対応したらいいかわからない… ・[経営]低資金で専用リハビリマシンを導入できないが… ・[運営]ケアマネに選ばれるデイにするには? ・[ケア]そもそも介護度を改善する必要はあるの? ・[ケア]利用者のやる気を引き出すって、どうやって? ・[ケア]重度要介護高齢者のリハビリを介護職だけで行って安全性に問題ない? ・[採用]人手不足で運営も危うくなっている。対策は? ・[OJT]低コストで、スタッフの専門性を高めるには? ▼自立支援介護とは 人間の生理学や論文等の科学的根拠に基づいて考えられた理論で、要介護高齢者の生活の自立を目指すためのケア手法。 寝たきりや車いす使用等でもADL(日常生活動作)が向上し、介護度の改善が期待できます。 ▼著者プロフィール 森 剛士 自立支援特化型デイサービス、株式会社 ポラリス代表取締役 外科医、リハビリ医を経て、高齢者・慢性期リハビリテーション専門のクリニックを兵庫県宝塚市に開設。地域密着型の社会貢献事業を目指して、自立支援介護に特化したデイサービスを全国に展開する。 一般社団法人 日本自立支援介護・パワーリハ学会理事 一般社団法人 日本デイサービス協会理事長 一般社団法人 日本ケアテック協会常務理事 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-障害者スポーツの土台を作った人々のドラマ。 1964年の東京パラリンピック。 障害のある人が社会の隅に追いやられていた時代、開催1年前に突如「選手」として集められた傷痍軍人や療養所の患者たちは、大会に出場することで「自立」への一歩を踏み出す。 その裏には、「日本の障害者スポーツの父」と言われる中村裕医師や、会場で外国人選手をエスコートした“元祖ボランティア”の語学奉仕団、その結成に深く関わり、その後も障害者スポーツをサポートした美智子妃の存在があった。 これは日本の障害者スポーツの土台を作った人々の物語だ。 60年前のパラアスリートや関係者の声が、2021年の東京大会、2024年のパリ大会、その先の「未来」へと問いかけることとは――。 日本の「スポーツ用義足」の第一人者・臼井二美男さんのインタビューを収録。 (底本 2024年8月発売作品)
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-自治体の昇任試験論文を書く際に必須の、外してはいけないポイント、課題と対応策、そして実際の完成論文例をワンセットにして、試験前におさえておきたい45のテーマをまとめた論文試験対策本! 今回の改訂では試験問題を最新の出題傾向に沿ってアップデート。 さらに、資料読取形式(記述式)や事例形式の問題への解説も収録。
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-日本の近代史を遡れば、19世紀から日本の社会、そして政治にも「新宗教」が何度も顔を出してきた。明治維新ごろから新宗教が台頭すると、大正からは政治情勢にも大きな影響を与える「世直し系」の教派が頭角を現し、そして戦前戦後は「神々のラッシュアワー」とも呼ばれ創価学会を始め、今も大きな教勢を誇る教団たちが登場。 日本における新宗教史をはじめ信者を生み出すマーケティング手法、マインドコントロールの手口、霊感商法、宗教2世問題などを徹底的に深堀りしていく。そしてメインは2年前の安倍元首相の銃撃事件をきっかけに注目を集めた旧統一教会問題。長年カルト視されてきた統一教会とは何なのか。どういう考え方をし、どうやって日本で浸透し政治にまで入り込んだのか、その問題の根幹に肉迫する。 「歴史は繰り返される」と賢者は言う、家族や自分が知らぬ間に騙されないための転ばぬ先の杖、まさに永久保存版とも言える一冊である。 【目次】 •はじめに 第1部【ビジュアル図解】統一教会、問題の「根幹」を理解する ①統一教会とは何か ②日本に浸透したカラクリ ③カルトビジネスの金の流れ ④統一教会と日本政治 第2部【教養】なぜ、日本は「新宗教だらけ」なのか ①明治~昭和。新宗教の勃興 ②創価学会と「神々のラッシュアワー」ほか 第3部【壮絶解説】カルト教祖が「信者」を生み出すメカニズム ①「信者化」させる4つプロセス ②「神の人」を支持するまで ③「犬」になった日本人 ④カルト教祖、11の特徴ほか 第4部【実体験】「宗教2世」が味わう深い絶望 •空腹のあまり、雑草を… •鉛筆を食べる我が子 •「祝福2世」のタブー •政治とのつながりと、子供の絶望ほか 第5部【社会心理学】カルトは、こうして人を「支配」する •宗教の顔をして人権を侵害する •なぜ危険なカルトにはまるのか •マインド・コントロールの手法 •操られる可能性は誰にでもあるほか ※本書は経済メディア・NewsPicksに「日本とカルト宗教(2022年8~9月)」として特集され、現在も有料提供されているコンテンツを電子書籍向けに再編集した作品です。肩書、業績、法律などはすべてリリース時のものです。