江國香織の検索結果
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4.1絢爛豪華に花開いた平安王朝の珠玉の名作を、人気作家による新訳・全訳で収録。最古の物語「竹取物語」から、一人の女性の成長日記「更級日記」まで。千年の時をへて蘇る、恋と冒険と人生。 竹取の翁が竹の中から見つけた“かぐや姫”をめぐって貴公子五人と帝が求婚する、仮名による日本最古の物語、「竹取物語」。在原業平と思われる男を主人公に、恋と友情、別離、人生が和歌を中心に描かれる「伊勢物語」。「虫めづる姫君」などユーモアと機知に富む十篇と一つの断章から成る最古の短篇小説集「堤中納言物語」。「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとしてするなり」、土佐国司の任を終えて京に戻るまでを描く日記体の紀行文、紀貫之「土左日記」。十三歳から四十余年に及ぶ半生を綴った菅原孝標女「更級日記」。燦然と輝く王朝文学の傑作を、新訳・全訳で収録。 解題=島内景二 解説=池澤夏樹 月報=小川洋子・津島佑子
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4.0没後17年を過ぎてもなお、多くの読者を魅了し続ける須賀敦子氏の文学。類まれな知性のうつくしさともいうべきその魅力を読み解く。江國香織、松家仁之、湯川豊の三氏の対談、講演、評論を収録。1)須賀敦子の魅力(江國香織×湯川豊):「須賀敦子さんのエッセイはすべて<物語>になってしまう」と語る江國香織と『須賀敦子を読む』で読売文学賞を受賞した湯川豊の興味津々の対談。 2)須賀敦子を読み直す(湯川豊):起伏の多い人生から生まれた洗練された文章と堅牢な文学を読み解き、その物語性を分析する。 3)須賀敦子の手紙(松家仁之):新たに発見された、親友へ宛てた何通もの手紙を紹介。 4)須賀敦子が見ていたもの(松家仁之×湯川豊) 5)「新しい須賀敦子」五つの素描(湯川豊):父と娘、戦時下の青春、留学、イタリアでの新婚生活、信仰、読書体験、文体など多角的分析。他、略年譜も収録。
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-【高市早苗研究 第1回】 ◎消えたファースト・ジェントルマン 総理の夫 山本拓 初告白20時間 「私が取材を受けるのはこれで最後です」 夫婦関係、再婚と改姓、介護問題、すべてを語った 河野嘉誠 ◎「私が更年期?」高市さんは言った 対馬ルリ子 ◎近似する高市早苗と近衛文麿 中西寛 ◎石油危機「補助金頼みはもう限界」 河野龍太郎×大場紀章 ◎イラン18時間脱出記 西田隆之(前テヘラン日本人学校校長) ◎金正恩「トランプ5月訪朝」極秘交渉 朴承ミン 【トランプ後継の暗闘】 ◎本命バンスの窮地 イランという落とし穴 飯塚真紀子 ◎逆襲のルビオ マルコ坊やは家康になれるか 冨田浩司 ◎嵐 内幕ルポ 五叉路の行く先 高橋大介 ◎りくりゅう「奇跡の金」の軌跡 なぜ3人の男たちが号泣したのか 野口美惠 【特集 「歩く」が人生を変える】 ◎「棺桶まで歩こう」が導く幸福なる最期 萬田緑平×青柳幸利 ◎最新研究 「歩く」は認知症、血管疾患を防ぐ 梶山寿子 ◎「散歩は哲学を生む」 島田雅彦×國分功一郎 ◎三省堂書店と建築家が挑んだ神田神保町本店「知の渓谷」 亀井崇雄×長谷川豪 ◎さらば、ぼくのシブヤ西武 永江朗 ◎大型スポーツイベントの独占はしない 宇野康秀(U‐NEXT) ◎巨匠“激突”山本理顕×隈研吾 「これでいいのか、日本の都市開発」 ◎佐藤愛子 娘・孫対談 「ぼけていく私」の食い意地 ◎五木寛之×林真理子 名人ふたり、「対談」の対談 【新連載】 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 第1回 後藤田正晴の逡巡(前編) 保阪正康 ◎日本の顔インタビュー 角野隼斗(ピアニスト) 開成、東大からカーネギーホールまで ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 14 水原希子(俳優・モデル) 山口智子さんと瞑想とSNS 【連載】 ◎[新連載 第2回]ラファエルの羅針 柚月裕子 ◎[新連載 第3回]「戦後」の正体 辻田真佐憲 ◎古風堂々85 藤原正彦 ◎日本人へ272 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史153 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ20 山田詠美 ◎ゴルフ春秋16 ◎地図を持たない旅人26 大栗博司 ◎有働由美子対談 89 山口智子(俳優) ……ほか
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4.4クリスマス・イブの夜。貧しいきこりの兄妹、チルチルとミチルは、ふしぎな妖精のおばあさんに「青い鳥を探しにいってくれ。」とたのまれました。「夜の城」「幸福の館」「未来の王国」……。光の精や、犬や猫たちとともにめぐる冒険の旅で、チルチルとミチルは青い鳥を見つけることができるのでしょうか? メーテルリンクの戯曲『青い鳥』が発表されたのは、1908年。以来、チルチルとミチルの兄妹が「幸福の青い鳥」を探し求める旅路の物語は、100年以上にわたって世界中の人々から愛されてきました。 今回、江國香織氏に新訳をお願いし、「不思議で深遠」とも言われる『青い鳥』の世界を、子どもたちに楽しんでもらえるように訳していただきました。 挿絵は、自在な線と演出技法で幅広い世代から支持される漫画家の高野文子氏。夢と幻想の世界に誘ってくれる高野氏のイラストにもぜひご注目ください。 【あらすじ】 貧しいきこりの子、チルチルとミチルはクリスマス・イブの夜、ふしぎな妖精のおばあさんに「青い鳥を探しにいってくれ。」とたのまれました。こっそり家をぬけだして、光や水や火、パンや砂糖やミルク、犬や猫の精たちとともに幸福の青い鳥を探す旅に出ます。 おそろしいものが住む「夜の城」、二人をねらう木の精や動物たちのいる「月夜の森」、「幸福の館」、「未来の王国」へ--。 はたして二人は、青い鳥を見つけることができるでしょうか。
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4.3猫のダルシ―の視点で描く感動的な愛の物語。 「あのひとへの、あたしの愛。それから、あたしへの、あのひとの愛。あたしは、あたしたちが一緒に暮らした日々の思い出を、あのひとの胸のなかにちゃんと蒔いておいた。あたしがいなくなったあともその思い出があのひとを、なぐさめてくれるようにね。 けっきょくのところ、もんだいなのは愛ということ……。」(本文より) 「あたし」と「あたしの人間」の、出会いから「あたし」の死までの17年にわたる濃密な時間を、あくまで猫の視点で――けっして擬人化することなく――描いた稀有な物語。原著の素晴らしいイラストレーションも完全収録。江國香織のしなやかな日本語で送る猫本の傑作、待望の文庫化版を電子化! 以下のような「訳者あとがき」がこの本の魅力を語りつくしている。 「こんなにストレートな愛の物語を読んだのはひさしぶりでした。ストレートで、強く、正確で、濃密な、愛の物語。/もし誰かをほんとうに愛する気なら、ダルシ―のように生きる以外にないのではないか……」
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