ラノベの高評価レビュー
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ネタバレ○本のタイトル『恋した人は妹の代わりに死んでくれと言った。8
ー妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったらー』
○シリーズ作品 8巻目!
○著者名 永野 水貴(ながの みずき)
○イラスト とよた 瑣織(とよた さおり)
○デザイン 伸童舎
○出版社 TOブックス
○ジャンル ライトノベル・恋愛ファンタジー
○入手方法 新品購入
◯どんな本?
瘴気が満ちた異界と現実世界を舞台にした恋愛ファンタジー。
この巻では、主人公のウィステリアが魔法を使えない状態ながらも、魔物から人々を守るために立ち上がる姿が描かれている。
彼女の勇気と成長はとても感動的だ。
彼女の強い責任感や、 -
Posted by ブクログ
愚直に生きてきた幸薄め脳筋お人好し力自慢系おじさん(35)が、戦果をあげた褒美に草原しかない辺境の地を領土として与えられ、鬼人族の力を借りながら領民を増やそうと奮闘する、日常系寄りのほっこりファンタジー。
苦労の多い人生を歩んできた主人公ディアスの人柄が良く、読者が応援したくなってしまう主人公像の作り込みが上手い。脳筋系という欠点を持っており、自分に自信がなく、驕らず謙虚な姿勢が健気すぎて、読者は皆ディアスを好きになってしまうのではないか。
脳筋系とは言いつつ戦争を経験していることから人並みの警戒心は持っており、戦況を見定めたり人の話を聞いたり必要なときは助言を求めたりと、年相応の振る舞い -
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王都≠嘔吐...
↑全然重要なキーワードじゃないですけどね、面白かったので。
最初がわぁ~お、なところから始まりますけど、それ以外は至って真面目な2人のお話。
言葉の砕け方がちょうどいい感じで読みやすいです。
...と思って読み進んだら、あ、やっぱりめちゃくちゃTLでした。 -
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ほこほこと癒されました。
吹き出すツボも多くて、面白かった。
獣人の人達が、可愛い。
女神になり変わろうとした妹も、唆した母も断罪されて、スッキリ。
太公が、めちゃくちゃ可愛い。 -
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ネタバレいやあ、息が詰まった!
ドキドキした!
苦しかった!
本編21巻を読んでの予想通り、外伝オラトリアの方はロキファミリア救出編のダンジョンに取り残されたフィン達に焦点が当たったお話だった。
そしてやっぱりこのソード・オラトリアと言う外伝の軸となる主人公がレフィーヤである事がハッキリ分かるお話だった。いや、ラストのあの妖精登場にはなんかグッと来た。泣くよねこれ。
それにしても本編【表】の戦いもそうだけど、みんな不死身すぎ。敵再生しすぎ。力のインフレーションが止まるところを知らないな。これでよく、決着つけたよなあ。びっくりだよ。
あと、ああ、ラウル〜!と悲しんでたのだけど、最後でアレかい!もう -
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[初読日不明・再読]
番外編的短編集4篇と、書き下ろしストーリー1篇。
リィエルが登場しないので、本編2巻以前のサイドストーリーか…。
オバケに怯えて真面に魔術が使えなくなるグレンとシスティ、一方全く動じないルミアとの対比が絶妙で…。
また、意地になり過ぎるグレンと、それを内心では気遣うが行動が伴わないシスティ…。
そのシスティの父母の何ともな…、そしてその父の若かりし日の言動と、グレンの傍若無人傲岸不遜さとが…。
最後のオリジナルは、セリカとグレンとの出会いの頃のお話し、今回再読するまでスッカリ忘却していました。 -
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わかってるじゃないか
春子婆さん、お稲荷様から異世界に飛ばされる。ひとつ仕事すると帰って来れる。その繰り返し。春子婆さん以外は1話毎に違う主人公。オムニバス的な?と思っていると、あ、前に出てきたあの人。話題の女王様。飛ばされるのは同じ異世界の同じ国のよう。
1話の区切りが絶妙。もうちょっと先が読みたいってところで終わる。
あとがき読んで、作者さんのおでん愛に触れる。いいねぇ。 -
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衰退した世界に示す「自分らしさ」とは
人類は衰退しましたシリーズ最終巻。思えば年末から読み進めたので1ヶ月でシリーズ九巻読破という働いている中ではフルスピードで楽しめた作品であった。
世界の仕組みが解き明かされる最終巻、読み手のわたしが感じたのは衰退していくという、いわば緩やかな死に向かう世界において、「今」を生きるには、そして「未来」を生きていくために必要な「自分らしさ」の確立であると思った。
自分は特段優れているわけではない、そういった感情はどの人も心の中に持ち合わせている。ただ、我々も不確定な世界の未来を生きていくためには「生きてきた意味」を祝福し。「生きている意味」を自らの中に持