ラノベの高評価レビュー
-
-
購入済み
大悪人、遂に英雄として立つ
また新たなる力を得て更に強くなって人たらしの大英雄に近づいた大悪人。
因縁を退け、天命を捻じ曲げる大悪人として祖国の危難に立ち向かうことを決意。
敵であったはずの異民族でも悪意に苦しんでいれば救う姿はとても格好よかったです!
不吉の太子も一皮剝け、主人公が側近となる流れかな?
ただ、主人公のこれまでの行動を考えると自由に動けるようにしておいた方が良い気もします。
しかし、今巻は主人公のハーレム化が驀進!
既出ヒロインは完全に心を射止められていますし、新ヒロインも同様。
こちらの方もどうなるのかが楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ串刺し公に吸血姫と字面的に物騒な言葉が並んでいますが、sena先生の美しいと可愛いが共存する表紙からも分かるように江本先生らしいわちゃわちゃと明るくて可愛いお話でしたヾ(*´∀`*)ノ
「※誤解」な噂を背負ったもの同士の国をまたぐ政略結婚はどうなる事かと思いましたが、肝の据わったバートリ家のエリザベルと竜の血を引くワルキア公のブラッド様の出会いは2人にとって、互いの理解者を得る貴重なものになって良かったです⟡.*
エリザベルは、肝が据わっていて大人びているところがありながら、「串刺し公」の噂を怖がる年相応の少女らしい部分がある一方で、ワルキア公はバートリ家の吸血の噂を全く信じていないところが -
匿名
ネタバレ 購入済み続く…
… 2巻で終わりかと。違った笑。フラグ回収されていないのってもうアレかな?
自分の命を軽視し独善的な自己犠牲が単なる自己満足で周囲の人達の心に深刻な傷痕を残したと自覚してゆく今巻。裏返せば、自分を愛する人達の想いに至れない境遇だった訳でして。それが母親との再会シーンでダメ押し。この母娘は全然会話不足で袋小路にずっといたんだなってわかった。母親を正気に戻せて贖罪もクリア。弟くんもハッピー。
個人的には大団円のような満足感があるものの、あとがきもない終わり方に??? きっと3巻が…? あとは隣国イベか。う〜ん… 購読は保留。
あ。朝チュン迎えられたこと、これは良かった笑。閨の座学の成果は藪の -
購入済み
小説だから出来たこと
書物は断捨離で捨ててしまっていたので、久方ぶり?何十年ぶり?に電子書籍で買い直しました。
読んでいる間は椎名恵さんの「いつか空に届いて」がリフレインしていました。
ラストは賛否ありますが、作者様もあとがきで書かれている通り、有名なOVAの無名な?小説だから出来たことで、蛇足といえは蛇足だけど、OVAの感動を共にした読者へのプレゼント、という意味ではこれはこれで良かったと思います。
その後、バーニィは約束通りアルに会いにいったのかな?なんて妄想も膨らむしね。
良作と言える一冊です! -
Posted by ブクログ
衰退した世界の「これから」に遺す「人」と「記録」は、先史時代を生きた旧人類の生きた証
人類は衰退しましたシリーズの第7巻は、「わたし」が教師になったり、ヒトモニュメントと呼ばれる記録媒体に関わったりとこの衰退した世界の「今」より先の「未来」に焦点が当てられていた。
衰退した世界において、過去をどう「生きてきて」、今をどのように「生きている」かが重要視されてきた中で未来をどのように「生きていく」かを見ると今を生きる者たちの未来の世界における責任としての教育や記録が大切なのを改めて感じた。
教育として、記録として人の営みを人の生き方を伝えていく、その様式を繋いでいくことがまさに生物としての本能で -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
青髪の青年を兄だと思い込み、兄を救う為とグレンに背後から刃を通したリィエル。
海へと放り投げられ『愚者の世界』を発動済みだったグレンは自己治癒魔術も使えず…。
エレノアを捕り逃したアルベルトに救助されるも既に虫の息、魔方陣を準備する間の命を繋ぐ為にシスティーナは…。
一方でリィエル、青髪の青年の操り人形と化してしまうが、その男は本当の兄ではなく…。
『Project : Revite Life』まさに悪魔の所業、それに依り産み落とされたリィエル。
人間としてのアイデンティティを見失いかけるも…。
ルミアを「人間」ではなく「部品」と呼ぶ鬼畜の所業。
研究所は帝国宮廷魔 -
Posted by ブクログ
侵略的外来天使ラミエリアの下僕となり日本に帰ってきたキンジ。
六本木のホストクラブNo1のヒビキと子作り目当てのラミエリアを監視するため自らもホストとなる。
毎回ヒビキと豪遊するラミエリア、ヒビキ指名の被りでキャバとガルバで働いてるゴスロリ闇姫のてゃみ、阿久津探偵事務所副社長の須坂はミチル指名の妹キャラになりきる制服プレイ好き。
ホストクラブの代取吉良美羽、キラキラローンの吉良、低民度マンション大家の大矢、闇医者の社会の闇グループらの飲み会。
五条さん、刃也さんらのキャッチ教育。
新人キラーで掛け売りバックレ常習のサツキMay、心の悩み、香港の元彼、心機一転の旅立ち。
ネモから連絡があり、ノー -
匿名
ネタバレ 購入済み恋愛以外の部分の
ストーリーが付け合わせではなく、練られていると感じられ一気読み。とても面白かった。名前しか出てこない登場人物(国王とか王妃とか、辺境伯とか)が、ある意味キーマンのような立ち位置なのに出てこない。これが良い意味で作品からくどくどしい要素を除き、この物語に合ったリズムを生み出し面白さを増しているように感じた。
読み始めてすぐ、子どもでもジギタスは採りに行けるのに儲けにならないから冒険者は依頼に応えないエピソードと、襲ってきた魔狼が人喰いではなく死体を放置したエピソードには、少し理解に逡巡してしまったが、それ以降はたのしく拝読した。
次巻もたのしみ。第一王子と第一王女そして其奴らの母王妃のざまぁ -