ラノベの高評価レビュー
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ネタバレ 購入済み
レイがとても素敵だった
初めて読む作家さんでしたが、とてもおもしろかったです。
一気に読んでしまいました。
エトワールを深く愛するが故にやり直しをの禁術に手を出したレイがとてもかっこよくて、とっても素敵でした。
そしてやり直しを頑張るエトワールのそばに、きちんと記憶のあるレイがいるという設定もとてもよかったです。
まだ小さなエトワールが闘うのに、そばに寄り添ってくれる人は大事ですものね。
イザールとポセニアは色々最悪でしたが、きちんとざまあ展開になってよかったです。
そしてイザールが死の直前にエトワールを呪うようなことを言うのにちょっとびっくり。
イヤイヤそっちじゃないだろ、という気分でした。
まあいいんだけどもさ -
Posted by ブクログ
『コンビニ兄弟』第5弾。
九州限定に展開するコンビニチェーン『テンダネス』門司港こがね村店店長・志波三彦。溢れるフェロモンで女性客は…
そんな三彦の過去、『テンダネス』門司港こがね村店で働く理由が明らかに…
航起と美幌の話が切ない…
航起の病気がよくなり、美幌とハッピーエンドと思ったのに…
そんな事件が…
そして、三彦も。
そんな三彦を支え続ける二彦にも頭が下がる。
だから、三彦はそんなに、他人に愛を与えることができるのか…
だから、三彦は『テンダネス門司港こがね村店』で働き続けるのか…
美幌はどこに帰ってくるんだろう。
航起と三彦は会えるのだろうか…
まだまだ続く『コンビニ兄弟』。 -
ネタバレ 購入済み
作品タイトルに『正史』とありますが、時間を巻戻す前の1回目の世界線。
でも、その世界線は未来に繋がらない訳で『正史』と言うべきなのか疑問に思ってしまったり…、2回目の世界線は未来に繋がる(?)かも知れないので後世の人々にとっての『正史』とは…。
まぁ、それはさておき大陸全体が破滅に向かう救いようがない世界線だったんですね。
で、巻戻しの起点日時、クレイトスとフェイリスが無計画に遣ったぽいのに…。
あと、ラーヴェはその時点で消滅していたのか?
ついでにカミラとジークの、ジルとの出会いが知れて本編不明部の納得が出来た。 -
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前半は婚約破棄の話
後半は国防の話で、婚約破棄の背景にあった主人公の周囲や行動にあたる真相が示されてました。いつの間に国防が脅かされる仕掛けがされていたのかも気になりました。タイトルから恋愛を想定すると思いますが、どちらかというと恋愛で過ちを犯すことも、縁をつなぎ互いに幸いをもたらすことも、有りうると後半の国防の話と合わせて表現されてると思いました。
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妄執の果てに
というサブタイトルをつけたいほど、登場人物達の中で、環境からくる自身の信念が妄執へと変わり、自身も周囲も巻き込んで不幸に陥る話が妖精失踪事件から判明しました。人を選ぶかもしれないけれど、私は人は一面では判断しきれないという点で、いいなと思いました。主人公の父に始まり、母、叔母、婚約者の父などその人の心情の深さと複雑さを是非読んでみてほしいなと思いました。1、2巻通じて割と心情にブレがなかったのは聖女、および表紙に登場する主人公とヒーローかもしれません。婚約者も心情が測りずらいかもしれませんが、主人公の父などに比べれば浅いものと感じました。
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大活劇!
前巻では良い所で「続く」となっていましたが今回は大活劇がメイン。
そして大活躍!
前巻での下準備のおかげで状況の変化にも的確に対処して大勝利。
ですが政治的配慮から褒賞は控え目。
もっともヴェルナーはそれでも過大と思っていそうですが。
次の戦に向けての下準備も着々と進んでいるようで。
ヴェルナーの謀将とも言える活躍はこういった地味な部分が支えているので、内政パートも十分読み応えがありますね。
それにしてもフュルスト家がどんどん問題に巻き込まれて行ってます。
やはりトップの男性陣2名が脳筋なせい?
ミーナ嬢がんばれ! -
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Posted by ブクログ
ネタバレコンビニ兄弟5冊目。
謎だった志波三彦店長の過去が切ない。まさかコンビニを愛するのにそんな理由があったとは。
航起くんと美幌ちゃんのエピソードには涙した。小児がんで苦しむ恋人のために遠くからバスを乗り継いで病院まで来て、会えなかったらその足で一晩中歩いて神社でお参りして。やっと彼の病気が良くなったかと思いきや、今度は自分が子供を庇ってコンビニ強盗に殺されてしまうなんて悲しすぎる。本当に生まれ変わった彼女と再会できるといいのに。事件から18年経ってもずっと待っているなんて、航起くんも店長も一途すぎる。けれど辛い。それだけ大切な人だったのだろうけれども。 -