あらすじ
自らを兄と名乗る男の言葉を信じ、グレンに致命傷を負わせたリィエル。兄の次なる思惑に沿うよう、その刃はルミアへと向けられ――!? グレン不在、最大の窮地が迎える結末とは!?
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[初読日不明・再読]
青髪の青年を兄だと思い込み、兄を救う為とグレンに背後から刃を通したリィエル。
海へと放り投げられ『愚者の世界』を発動済みだったグレンは自己治癒魔術も使えず…。
エレノアを捕り逃したアルベルトに救助されるも既に虫の息、魔方陣を準備する間の命を繋ぐ為にシスティーナは…。
一方でリィエル、青髪の青年の操り人形と化してしまうが、その男は本当の兄ではなく…。
『Project : Revite Life』まさに悪魔の所業、それに依り産み落とされたリィエル。
人間としてのアイデンティティを見失いかけるも…。
ルミアを「人間」ではなく「部品」と呼ぶ鬼畜の所業。
研究所は帝国宮廷魔導士団の調査探索の為に一時的稼働停止となるが、エレノアは最終決戦前に遁走し、天の智慧研究会へ繋がる情報は辿れず…。
一応、ルミア・システィ・リィエルの3人やクラスメイトとの仲は回復したけど、ヒロインに対して残酷な展開が続きますね…。
再読するまでスッカリ忘れていました。
今巻はかなりシリアス寄り、次巻はどんなだったか…、思い出せないし再読を継続します。
リィエル回、ここに完結
白熱の展開と衝撃の事実でした。前作に続くリィエル回の完結です。主人公とリィエルの過去が明らかになります。魔術だけでなく、錬金術にも触れられており、ハガレンを彷彿します。リィエルと錬金術は切り離せない関係であり、その事実には涙を流しました。しかしながら、良い話でもあり、物語に深みを与えています。
何より、グレンとアルベルトの相棒とも呼べる関係とその戦闘は白熱の展開でした。アルベルトが今回の陰の功労者でしょう。それに、グレンとアルベルトの男の不器用なやりとり、作者の描きたい姿が随所に現れていました。
前作の鬱憤を晴らしてくれた今作でした。
ロクアカ第四弾
アルベルトの義理堅さと淡々とした戦いが印象的だった。また、この巻では様々な伏線が張られていてそれも見所だった。