あらすじ
魔術祭典決勝を襲った最大級の悲劇と天の智慧研究会の最高指導者、大導師フェロード=ベリフの登場――歴史の大いなる転換点で、アルザーノ帝国女王府国軍大臣・アゼル=ル=イグナイトもついに動き出す――。
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[初読日不明・再読]
遂に歴史の表舞台に引っ張り出された天の智慧研究会の首魁・大導師、但しその代償は大きく外宇宙の邪神の一柱を召喚する事で…、狂気のジャティスは異界に葬り去られたみたいだけど、きっとまた登場するのだろう…。
そして、この機に乗じて女王への謀叛を起こすイグナイト卿、幕間で語られる彼の過去は正に外道の極み、イヴも義姉も義妹も軍の魔導師らも駒として使い捨てられ、因果が巡ったのかあの最期でも全く同情の余地もなく…。
閃光の如き短期決戦で勝利は手中にしたものの、邪神の召喚は進行中で、帝都が陥落したとは…。
続きがすんごく気になるんですが、刊行順なら次は追想日誌7巻。きっとまた、本編に絡む書き下ろしが含まれているんだろうとは思いつつ…。
激動する世界の情勢
イヴと彼女の家族との因縁がメイン。それ以外ではジャティスが邪神の眷属の招来、研究会のトップを全世界に知らせたりと大暴れした後大導師に次元追放されたのが印象的だった。
さて佳境でしょうか
いろいろと広がりまくった伏線とか回収されていってます。まとまりそうでなんだか安心しました。魔法学園もののなかでは一番好きなので次が楽しみ。あれ、誰か足りないような気がする。