あらすじ
フェジテでの決戦は衝撃の結末を迎えた。ほかでもないジャティスの手によって。ジャティスとグレン。今、すべての因縁に決着をつけるべく、最終決戦の舞台はついにメルガリウスの天空城へと移る――!
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さぁ最終章の始まり、狂える正義ジャティスは誰にも止められないのか。
そして前巻まで最後の驚異として描かれていた大導師フェロード(魔王ティ卜ゥス・クルォー)とは近未来の魔術を科学的に解明した世界に於いて、その力に依り壊滅した世界の日本から転生してきた高須九郎だと…。
彼が夢見しは誰もが平和に何の心配もなく暮らせる世界。
しかし、有能であるが故に気付いてしまう『無垢なる闇』の驚異…、そして彼が考えた方針とは…。
狂った正義に依り始まってしまった『聖杯の儀式』、立ち向かうは地上に残った者たち。そして天空城でグレンらは…。
ジャティスとの対決が最終章の様な…、でもシスティーナ・ルミア・リィエルらの成長に対してグレンの精神状態は…、更に『無垢なる闇』の脅威も吃緊に差し迫っている事も描かれていて…、目の前の仇を討っても昏迷は深まるばかりの状況に残り2巻でどう完結するのか。
長い期間、積読にしてしまってましたが、今回は最後まで読み進めます。
Posted by ブクログ
何だかんだ迷って10を救おうとするのがグレンのいい所でもある。
9を切って1を救う、9を捨てても1を救うとは全然大丈夫違う、とジャティスも言っていたけど、その通りだと思う、
10を救いたいからこそ、グレンの心、ぐちゃぐちゃになるんだろうなぁって思いつつ、そこがカッコイイところ。