あらすじ
ついに姿を現した魔王から逃れ、導かれたのは超魔法文明時代。失踪したセリカを取り戻すため、伝説の時代を駆け回るグレンとシスティ。圧倒的な実力差戦いに巻き込まれる2人は、この時代で新たな力を手に入れる!?
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[初読日不明・再読]
遙かなる昔、≪時の天使≫ラ=ティリカの力を受けたセリカが、≪空の天使≫レ=ファリアの力を受けている魔王ティトゥスに敗れ、次元追放されたセリカがタウムの天文神殿からその3日後の世界に舞い戻り、後を追ったグレンとシスティーナも…。
多くの人間が極一部の魔術師に家畜として扱われる地獄の世界…。
足手纏いになると警告されつつ、セリカを追う二人。そして起る歴史の転換点、正義の魔法使いとは…、一方≪風皇翠将≫シル=ヴィーサとの邂逅により超越した存在となるシスティ。
元の時代に戻る際、因果を繋ぐ為に残ると時空間転移の効果範囲内を離れたセリカ。
本当にセリカとグレンとは永遠の別れとなるのか?
しかし、そうしなければセリカとグレンは出会う事も出来ない事になる筈…。そんな寂寥感溢れるままに元の時代へと戻って来たグレンとシスティ、そちらも混迷を極めている様だが、果して…?
と、次巻が気になるところへ刊行順ではまたしても追想日誌…。
書き下ろしパートに本編に関連する内容が記述される可能性も高く、読み飛ばせないけど本編次巻も気になります。
さぁどうしたもんだか…。
物語の舞台となった世界で
これまで幾つもの伏線が張られていたが遂にセリカが、正義の魔法使いだった事が判明。セリカと魔王のやり取りがアニメで話されていたメルガリウスの魔法使いのセリフと重なっているのが印象的だった。
伏線回収がここちよいので
星 5,です。そうか、クトルフ神話みたいな話だったんですね。白猫はハストールの眷属か。なんて納得したりして。全開の中二病が非常に気持ちいいです。
なんとなく買ってしまう
買った当初はこんなに長く続くと思わなかった。
なんとなく読んで、なんとなく買い続けてしまう、不思議な書籍。
販売数が減れば打ち切りも辞さない厳しいラノベマーケットでこれだけ続くのは、多くの方が購入している証。