吉川トリコのレビュー一覧

  • 小説のように家を建てる

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    家を建てるにあたり、環境にも配慮して、デザインも大事に、という普通と言えば普通な話。
    でも、うまい。笑えるエピソードがあちこちにあって楽しめる。小説は読んだことないが、読んでみようと思う

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    2026年09月27日
  • 余命一年、男をかう

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    映画の予告編を見て気になり、手に取りました。
    とても面白くて、あっという間に読み終えてしまいました!
    タイトルから重そうな感じがしますが、コミカルな掛け合いも多く、楽しみながら読むことができました。
    また、登場人物たちが「人」としてさまざまな一面を持つ中で、それぞれの温かみも感じられ、グッときました。
    2人が出会えて本当よかったなと思いますт т
    ラストも前向きな終わり方で、とても好きな作品でした^_^

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    2026年09月21日
  • 余命一年、男をかう

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    ネタバレ

    読みやすい
    最近読んだ中で一番震えた
    人生何があるか分かんないな。
    病気がなければ出会うことのなかった2人が、お互いの気持ちを通わせた最後のシーンはグッとくるものがあった。
    私も同じ立場だったら生きたくなっちゃうなって
    お互いの不器用さも共感できるところがあって、人間味があり好きでした

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    2026年09月07日
  • 小説のように家を建てる

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    数年前に家を建てた時のことを懐かしく思いながら読んだ。個人的に家に求めるものが似ていて、共感しながら読んだ。家のことを語りながら、随所でフェミニズム視点のコメントや、やんわりと政治批判が入ってくるのが面白い。

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    2026年09月06日
  • 小説のように家を建てる

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    名古屋人作家の家を建てるまでのもろもろをまとめた本。具体的な金額や、本棚や書斎の写真は見れず残念だったが、笑える点が散りばめられていた。

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    2026年09月05日
  • 余命一年、男をかう

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    がん宣告をうけた40歳の倹約家の女が10歳年下のホストに金を貸す話

    今年Netflixで映画化。震えた。たぶん個人的今月の1位。ホストのチャラい雰囲気をぶち込み余命ものまで混ぜながら強烈な純文学。"私はずっと待っていたのかもしれない"本当最高でした

    柴咲コウ×赤楚衛二で映画化。主人公はぶっ飛んだ性格だが個人的には共感の嵐。独身ならこんなこと考えてたかも。序盤のシャンパンコールでもう泣けた

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    2026年07月18日
  • 余命一年、男をかう

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    単純に読みやすくて面白かった。
    1人でも生きていける時代だけど、1人では生きていられない時もあるよね。

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    2026年05月31日
  • 小説のように家を建てる

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    名古屋在住?の著者が家を建てたらエッセイ本で面白おかしく読みました!そして参考文献も多いので、他気になるも本も色々あり。家づくりってこんな感じで進められるんだーとか、住宅会社を探し回ったりと読んでて勉強になったのと、家に対する知識も散りばめられてて、あっという間に読めてしまいました。

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    2026年05月22日
  • 余命一年、男をかう

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    ネタバレ

    突拍子もない展開、と言われればそこまでだが。
    女性の自立が進みつつある現代で、わざわざ男女が人生を共にする意味、そこにあるのは損得勘定なのか愛情なのか?という事を考えさせられた。
    題名の「かう」というのは、買うなのか飼うなのか(おそらく前者だが)、とにかく“相手の人生に居たい”という感情。恋愛じゃなくても愛と呼称して良いんじゃないかな。
    変わり者同士の、死を目前とした奇妙な1年。好みは分かれそうだが、かなり面白かった。

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    2026年05月03日
  • マリー・アントワネットの日記 Bleu(新潮文庫nex)

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    Roseの続き。今度は王妃になって子どもも生まれる。
    マリーアントワネットの行末はベルばらや歴史で知ってるけれど、それでもこの語り口で楽しめた。

    陛下のことを思ってるのがとても良かった。
    結末を知っているのに、助かってほしいと思うほど
    彼女の罪を感じなかった。

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    2026年03月31日
  • マリー・アントワネットの日記 Rose(新潮文庫nex)

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    めっちゃ面白かった。
    コミュ力高めのイケイケ女子風のアントワネットの
    語り口による日々のこと。

    語り口は今どきのパリピ女子だけど
    歴史的な出来事はちゃんとなぞってる。

    フェルゼンにも出会っちゃったよ。
    続編の王妃になった後のも楽しみ。

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    2026年03月26日
  • コメディ映画で泣くきみと

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    最初はとにかく軽くて。合わないかもなーなんて思ってたんだけど

    多様性をテーマに、どんどん温度が増していくような
    ルーツ、生い立ち、養子縁組、セクシュアリティ

    高校、ママ友関係、そしてコメディ映画を題材に
    平たく言うとみんな色々あるよねーってことが
    描かれていた

    構成もわかりやすく、重たいテーマだけどねっとりしてなくて、でもさっぱりもしていなくて
    ちゃんとそれぞれの登場人物の感情の揺れや居心地の悪さが伝わってきた

    痺れたのは
    他人の家で出された、自分の家のそれとは違うふわふわタオルや子ども思いの母親
    あと
    差別した側の方を気遣って言えないでいた自分のルーツの描写

    違う作品も読んでみたいな

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    2026年03月08日
  • 余命一年、男をかう

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    ネタバレ

    久しぶりに一気に読みました!キュンとくるラブストーリー。瀬名がどんなイケメンなんだろうと想像したり、ふたりの不器用な愛への展開がなんだかあたたかく。唯はこのまま長生きしてほしいな〜。
    ほんと読後感良いいいお話でした!

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    2025年12月09日
  • 余命一年、男をかう

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    死生観が私と同じだった。独身40歳女性の主人公は癌で余命一年と宣告されて感じたのが「この先何年も生きなくていいんだ、と安堵した」。末期といえど一年。否二年三年正確な寿命がわからないなら今までの貯金をぜんぶ使おうとするも渋られ、では一年と決めて自殺するかと思っても迷惑を被る人がでてくる。1人で生きていくことも困難なのに、1人で死んでいくことも許されない。生きることを恐れていた。いつかくる貧困に怯え不安があるなかで余命一年は肩の荷がおりた。とあって共感しかなくこの本を買おうとおもった。そんな中でホストの男をかうことになる。買っても主人公の死生観はかわらなかったが、ホストという接客のプロの立ち振る舞いが「かった」事が正解だった。こんなに気持ちよく過ごせるなら財産ぜんぶこのホストに残そうと。あとはさっさと死んでしまう。それが良かった。終盤まではそのスタンスで、その死生観が私と同じで共感していた。

    以下はネタバレになるので、読んでから見てほしい。
    やはり男をかっても、一緒にいる事がながくなるとだんだん情がうまれてしまう。
    死にたかったのでちょうど余命宣告はラッキーとばかりに思っていたのに、後ろ髪を生きてる人間に引っ張られてしまう。主人公は最後の喧嘩の後も一切をホストに依存などせず1人でも静かに死を待っていたのに
    やはり最後には小説なので、生きていてほしいとか相思相愛とかでほだされ結局「理解ある彼君」のような存在が支えて、その彼の腕で抱きしめられながら、生きたいと決意する。
    なんてハッピーエンドになってしまった。最初の死生観から真逆の結末、綺麗な終わりになってしまった。
    不満ではないけれど、「やはりか」となった。まるであの死生観はだめだと諭されるている気分にもなるし、現実はそんな彼がうまく現れる事もあるかもないかも知れない、結局は1人で生きていくことより誰かと生きていくことが、正解なんだよ。といわれているかのよう。
    それは本当に理解できないけど、本の3分の2ほどは最初の死生観のまま芯がありその中ででてくる考え方などに何度も付箋をはりたくなったので、やはりこの本を買おうと思う。

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    2025年10月27日
  • 余命一年、男をかう

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    以前、村田沙耶香さんのコンビニ人間を読んだ時のような衝撃を受けました。
    うんうん、こういう人いるよねと思いながら、時折笑いもこみ上げながら読んでいましたが、次第に考えさせられる内容に形を変えていったのには驚かされました。
    自分の当たり前とか自分が考える幸せの形とか、そんなものを人に押し付けたり当てはめたりすることはありがちかもしれませんが、それがいかに愚かしいことか、改めて気付かされました。

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    2025年10月14日
  • 夢で逢えたら

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    女性の生きづらさ、不快感、違和感が、重くなくポップに描かれている。
    読んだ後に、自分(社会人24年目)のこれまでを思い出した。女の敵は女、という言葉を生み出したのは、男性なのだ。

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    2025年09月27日
  • 裸足でかけてくおかしな妻さん

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     形式や型にこだわらない家族の在り方は分からなくもないが、一夫多妻あるいはその逆を受け入れている人は、どんな思いなのだろう?
     正妻である野ゆりも、愛人である楓も、パートナーとの関係を考えていないわけではないが、それを越えた先の人生や自分らしく生きることを考え、追い求めているような気がした。だからと言って、正妻と身重の愛人が同居する心理が理解できた訳ではないが、こうした感覚をもつ人が実在するかもという気がした。

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    2025年07月29日
  • コンビニエンス・ラブ

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    U-NEXT のこのシリーズ。読むのは2回目だからもう「ご自由にお持ちください」とは思わなくなった。
    ちょっとドキドキしながら読んだ。
    こんなオチとは。やられた。

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    2025年07月27日
  • 明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語【電子限定特典付】

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    シリーズ第二弾。

    アンソロジーなのに前に出てきた登場人物がちゃんと出てきて、なんだか嬉しい。

    今回は切なく苦い話しも多かった。
    でも、2冊目の方が好き!

    あと2冊、続けて読みます!

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    2025年07月11日
  • 流れる星をつかまえに

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    中日新聞でコラム連載してるから名古屋人なのは知ってたけれど、ぶちかまされた感じ。私もこのまま名古屋でオバさんになっていくのかも知らないけれど……、一生青春してーよ!!!

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    2025年04月30日