吉川トリコのレビュー一覧

  • 明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    スカイツリーを見上げる下町の片隅にある、架空の商店街の物語、第2弾。
    ファッションビルにテナントが入っている、とか、お菓子の箱にケーキのアソートが入ってる、とか、アンソロジーによってイメージはそれぞれだが、やはり、これはまぎれも無く商店街なアンソロジーだ。
    家族や親戚のような、血の繋がりでもあるような不思議な統一感。
    他のお店の話題が出たり、人物が出たり、ひとつの世界を作り上げている。
    中でも伊藤米店のおにぎりの人気ときたら、スカイツリーもうらやむくらい?
    幽霊が出たり、逃亡者が立ち寄ったり、商店街の人々に見守られて幕が下りたり、小さな事件を繰り返しながらも生活は続いていく。

    どれも良かった

    0
    2018年01月06日
  • 明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    この路地を曲がれば、そこはもう、すこし不思議な世界の入口―。ひとつの架空の商店街を舞台に、七人の人気作家がお店を開店し、短編を紡ぐほっこりおいしいアンソロジー。商店街のマスコット「招きうさぎ」がなつかしくあたたかな物語へと誘います。

    【感想】

    0
    2017年08月07日
  • 明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語【電子限定特典付】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    ここはすこし不思議で、どこかなつかしい「明日町こんぺいとう商店街」。入り口に立つ「招きうさぎ」に迎えられ、今宵も6つのお店に灯がともります。ひとつの商店街を舞台に6人の人気作家が紡ぐ、ほっこりおいしいアンソロジー第2弾!

    【感想】

    0
    2017年08月07日
  • グッモーエビアン!

    Posted by ブクログ

    映画を見てから読みました。名古屋弁でしたが、私は名古屋出身なのでよかったです。あと、映画と違ってけんかがなくてよかった♪

    0
    2013年12月09日
  • ぶらりぶらこの恋

    Posted by ブクログ

    名古屋が舞台、名古屋弁満載。
    ピアノ弾きのぶら子、31歳はピアノを用意してくれた宗介と同居中。次男で家持ち、条件としては宗介は申し分ないのに、教室の生徒も気になる…

    0
    2013年09月23日
  • 夢見るころはすぎない

    Posted by ブクログ

    まだ自分が何者かになれると信じることができて、「文化祭で何かステキなことが起こるかも」と30%くらいは真剣に夢見ることができたころ…
    思春期のもう子どもでもなく、まだ大人ではない時期だからこそできたこと、思ったことが確かにあった。
    でも、あの頃は、今自分がしていることが年とともにできなくなるだなんて考えたことはなかったし、あの頃思っていたことを的確に表現する言葉も素直さも持ち合わせていなかった。
    そんな女の子なら誰もが経験して、でもきちんとアルバムに綴じることの出来なかった「あの頃」が一冊の本にまとめられている。

    とっても甘酸っぱく、恥ずかしく、胸が締め付けられる懐かしいストーリーでした。

    0
    2013年01月16日
  • グッモーエビアン!

    Posted by ブクログ

    妙なタイトル、と思いつつ読んだらこれがなかなか。
    あきちゃんとはつき、ヤグのお互いを想う気持ちが深いとこに響くんやけど、どこか間抜けで笑える。

    あきちゃんは女冥利に尽きるな~。でもヤグみたいなタイプを好きになる可能性もないか。

    0
    2012年06月26日
  • グッモーエビアン!

    Posted by ブクログ

    一般の常識から遥か遠くにいる両親がいる家族だけど、なんかいい家族だなってにやり・・・
    でも、あまりの奔放ぶり、苦手な人は苦手だろうな。
    なんか、この本を好きな私って、どちらかというと変人が好きなんじゃないだろうか?と不安になってしまった位。

    0
    2011年11月16日
  • しゃぼん

    Posted by ブクログ

    前読んだ同著者の本が良かったのでまた違うのを読んでみました。

    今回のもやっぱりよかったなあ。
    この人の作品の雰囲気は大好き。
    でもあえて一番を決めるとしたらやっぱり最初の話かな…。
    たぶん一番泣いたので。

    0
    2011年02月03日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    恋愛小説をテーマとした作品で紹介されていたため手に取りました!
    唯さんの考え方は極端だと思う反面、いくつか頷けちゃうあたり、現代を生きていくには不安が多い世の中なのかなと思います。
    何より彼女の生い立ち上、心から信頼出来る人がいなかった事も大きなポイントかも。

    彼女の考え方が、序盤と終盤で柔らかくなっていく様が鮮やかで素敵でした。
    貴方の人生にかかわりたい、何年でもつきあう、だから死ぬな…これらのセリフに痺れたし、お互いそう思い合える人に出会うって奇跡。
    2人は出会うべくして出会ったんだって思いますね!

    0
    2026年07月19日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    読みやすくて凄く面白かった

    焼酎じゃなくてキンミヤって書いてたり、
    大枠じゃなくて固有名詞っていうのかな?
    そんな感じの表現をしてくれてた箇所が他にもいくつかあって、情景が鮮明に伝わってきて個人的にはそういったところが凄く好きだった(笑)

    0
    2026年07月07日
  • 明日町こんぺいとう商店街2 招きうさぎと六軒の物語【電子限定特典付】

    ネタバレ 購入済み

    明日町こんぺいとう商店街の第二弾、六軒。色んな人の色んな人生。水沢文具店の話、何処かで読んだ事が、あるような…………古書卯月の、古書卯月(小正月)犬茂桑奴(犬も食わぬ)ダジャレにもクスッと笑いが出た。

    0
    2026年07月05日
  • 明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】

    ネタバレ 購入済み

    七人の作家が書く、明日町こんぺいとう商店街の七つの店舗の物語。大山淳子さんの「あずかりやさん」は、、先に読んで知っていたけど、ここから生まれた物語だったんだ。へぇ〜

    0
    2026年07月04日
  • 小説のように家を建てる

    Posted by ブクログ

    作家が名古屋近辺で家を建てようとするドキュメント。

    土地探し、ハウスメーカー探し、夫との気が合わない具合。

    家を建てる気はないけど、なぜか面白い。人が何かをするときの細かい手順を読むのが好きなんだと思う。

    0
    2026年05月19日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    長生きすればするほど色々な事が起こる可能性が高まる
    長生きは最高のエンターテイメントだ!というのに納得です。

    日々を全力で過ごせる自分になりたい!
    でも時々全力で休む!

    0
    2026年05月14日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    ラストは想像と違ったが良かった
    ゆいぴの価値観には共感できる部分もあり
    相手に自分の価値観を押し付けて相手を支配しようとしていたことに気がついてギクシャクするあたり、特殊な環境での2人だけど、人と人の関係性が描かれているのが素敵でした

    0
    2026年04月28日
  • マリー・アントワネットの日記 Bleu(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    キラキラしたお洒落な世界観がとにかく楽しい。
    今時の女の子の感性で描かれたマリー・アントワネットが新鮮で、知的好奇心も刺激された。
    後編のBlueから読んだけどとても面白く、前編のPinkも続けて読みたくなった。

    0
    2026年04月26日
  • 小説のように家を建てる

    Posted by ブクログ

    名古屋在住の小説家、吉川トリコが、初めて家を建てることになった顛末を描く。

    著者の本を読むのは初めてだが、フェミニズムや地球温暖化などに強いこだわりを持っている、こじらせ文化系女子。
    それゆえ、いくつも廻ったショールームなどで、ご主人、奥様などと言われ、部屋割りも従来の常識で決めつけられると、強い違和感を感じてしまう。
    (そのため、本人は、他の人にも、妻さん、夫さんと呼びかける。)
    しかし、本人も、自分の性格をめんどくさいと自覚しており、ところどころ自分ツッコミするのがたのしい。

    また、ところどころ「ぶれちらかす」と本人が言うように、話が脱線してしまうのも面白い。

    こだわりがあるため、業

    0
    2026年03月30日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    想像と違ったけど前向きな物語で良かった。
    治療始めるのかなり遅かったけど大丈夫なの?とツッコミたくなりましたが。

    0
    2026年02月14日
  • 余命一年、男をかう

    Posted by ブクログ

    吉川トリコさんは「しゃぼん」以来だ。さすが女性のためのR-18文学賞受賞作家という感じで読んでいて痛快だし、考えさせられるしで良かった。
    余命ものと呼ばれるジャンルだが、想像している話とはまた違い楽しく読めた。
    まず、タイトルのネーミングセンスも良い。最後は何となくまるく収まる感じで終わり方も良かった。

    0
    2026年02月07日