吉川トリコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一気に読んでしまいました。
序盤の
"べつに、楽しくなくても私は平気ですけど。
なんの楽しみもなく、ただ生きてるだけの人間がいたってよくないですか?
この世に生まれたからには生きなくちゃいけない。生きてる限り、生きなくちゃいけない。"
というような彼女の感覚に共感を覚えながら読みすすめたら、ええ?という展開に。
ジェットコースターのようなお話でした。
自分の人生の長さに諦めを感じつつ老後の心配をしてコツコツ生きてた唯が、余命がわかった衝動でお金を通して人と関わることをはじめ、いろんな怖さ故に突き放したり衝突したりしながら、諦めてたはずの人生を生きはじめる。
とても読みや -
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ネタバレ 無料版購入済み
主人公の選択は如何に?
20歳でマンションを購入し、堅実に生きてきた主人公。40歳にがん検診を受けて、子宮頸がんと判明します。
節約を旨とし、マネーゲームで堅実に生きてきても、何故かあまり生への執着もないようです。
通りがかりのホストの青年・リューマ君に頼まれるまま、70万円強を貸します。
堅実なのか無鉄砲なのか、どうよ?と思いつつも、悪くはない導入部でした。 -
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Posted by ブクログ
女性の登場人物が皆愛しい。ジェンダー本。
女芸人、女子アナ、女だから、女である、その型にはめられる存在。
真逆とも言える世界に生きる女性たちの葛藤が胸を打つ。
女だからで、得したことも、損したこともあった。声を大にして、ジェンダーを言える自分じゃない、だって甘えてるから、そう思ってた。それも逃げだよな。
モヤったら、ちゃんと言うこと。男も女も大人も子どももその一歩だ。
女の子だから男の子だからをなくす 本より
•ほめられようとしない。やりたいことをやる、やってみたい気持ちを大事にする
•努力してきたことのチャンスは譲らない
•皆それぞれ互いを尊重し合おう
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