しゃぼん

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作品内容

あたしはいろんな男とセックスをする。友達の彼氏のナオキ、大きなバンに乗った三人組の男たち、ダンボールの屋根の下でホームレスの男とも……。でも一度しかダメ。あたしに何度も触れられるのは慎ちゃんだけだ。あたしは慎ちゃんが大好き。だから、この恋をセックスで汚したりなんかしない。快楽に溺れたりなんかしない――人を想う気持ちとセックスへのとまどいとが入り混じるせつない女心を描いた、第3回R-18文学賞受賞作「ねむりひめ」のほか、3編を収録。

カテゴリ
アダルト
ジャンル
官能小説
出版社
新潮社
ページ数
173ページ
電子版発売日
2011年10月21日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

しゃぼん のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    花は自分のことかと思ってどきっっとした〜「もうすぐ春が」は読んでいて辛かった。吉川トリコさん、気になる作家だな。

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    Posted by ブクログ 2012年12月05日

    しゃぼんの16ページ、「何年女やってんだろ、あたし」というセリフのマンガがなんなのか、どうしても思い出せない。著者と私は一回り以上年齢が離れているけれど、細かい設定で共感すること多し。違う本も読んでみます。

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    Posted by ブクログ 2010年10月21日

    全部で4編収録されているんだけれど、最初の3編は登場人物が似ている、、というか最初の表題作に少し出てくる傍役たちのお話なんだよね。なんとなく、気になって手にした本だけど、特に表題作は主人公にも主人公の姉にもどこか同調する部分もあったり、似ているな、と思った部分もあったりして、心がぽっと温かくなるけれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    私はこの手のつかみ所のない話は、正直得意ではないのだが、この作者に限っては別の話である。とくに「いろとりどり」が好き。人物描写を通して感じた、著者の感覚が自分の感覚と似ているからか。直接的な表現を使わなくても生々しいまで情景が浮かんでくる。その場にいるように

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    Posted by ブクログ 2015年05月15日

    吉川トリコっぽい…好きだし読みやすいんだけどすぐ忘れちゃう…ふわふわしすぎ…
    脇役が主役になるのは世界の広がりが見えるから好きな形式だけど少し物足りなかったと思う。最後の話が妙に頭に残った。慎ちゃんいいなー。いれて、だして、いれて、だして、のところがすごくよかった(ひらがなだけでこんなふうに表現でき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月04日

    ねむりひめが読みたくて借りました。
    ねむりひめしか読んでないのであまり参考にならないかもしれません。
    ――あたしに何度も触れられるのは慎ちゃんだけだ。
    ――あたしと慎ちゃんはただの穴と棒。

    あんまり性描写が激しくないところがよかった。

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    Posted by ブクログ 2011年10月14日

    なるほど。
    面白くないわけではなく、私はすでに著者が想定する読者対象ではないのだと思う。

    ヒリヒリして、埋め合わせるような、探し求めるような若いセックスよりも、手を伸ばしたらそこに触れるセックス、畳とか、ソファとか、日常のもの、そこにたまにソースが零れちゃう感じ。
    そういうセックスの話のほうが、し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    十分大人な年齢だけど、
    いいじゃない少女のままだって、
    大人になりたいなんていってない、
    大切なものをだきしめていたいだけ。
    そんなあなた、ほんのちょと手にとってみて

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     R-18文学賞受賞作「ねむりひめ」に表題作「しゃぼん」、「いろとりどり」、「もうすぐ春が」の三作を加えた全部で四つの短編。
     表題作が良かった。全体を通して、「女の子とは何だ?」というテーマだと思うのだが、それについて真正面から答えているのが表題作だった気がするからだ。「いろとりどり」は主人公の大...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月06日

    連作短編集。

    表題にもなっている「しょぼん」。
    あったま悪いし下品なんだけど、何やら面白い。
    主人公の何気ない言葉に、どこかハッとさせられる。

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