【感想・ネタバレ】小説のように家を建てるのレビュー

あらすじ

どこか遠くへ行きたかった……なのに、どういうわけだか家を建てることになってしまった。その場所に縫いつけられ、どこへも行けなくなってしまうくらいなら、一生仮住まいでかまわない。死ぬまで無責任にちゃらんぽらんに生きていたい。そう思っていたはずの小説家が、どのように家を建てることになり、どのような観点を重ね、どのような家を建てたのか。物件を探しはじめ、新居の引き渡しにいたるまでの大冒険の記録。

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Posted by ブクログ

名古屋在住?の著者が家を建てたらエッセイ本で面白おかしく読みました!そして参考文献も多いので、他気になるも本も色々あり。家づくりってこんな感じで進められるんだーとか、住宅会社を探し回ったりと読んでて勉強になったのと、家に対する知識も散りばめられてて、あっという間に読めてしまいました。

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2026年05月22日

Posted by ブクログ

作家が名古屋近辺で家を建てようとするドキュメント。

土地探し、ハウスメーカー探し、夫との気が合わない具合。

家を建てる気はないけど、なぜか面白い。人が何かをするときの細かい手順を読むのが好きなんだと思う。

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2026年05月19日

Posted by ブクログ

名古屋在住の小説家、吉川トリコが、初めて家を建てることになった顛末を描く。

著者の本を読むのは初めてだが、フェミニズムや地球温暖化などに強いこだわりを持っている、こじらせ文化系女子。
それゆえ、いくつも廻ったショールームなどで、ご主人、奥様などと言われ、部屋割りも従来の常識で決めつけられると、強い違和感を感じてしまう。
(そのため、本人は、他の人にも、妻さん、夫さんと呼びかける。)
しかし、本人も、自分の性格をめんどくさいと自覚しており、ところどころ自分ツッコミするのがたのしい。

また、ところどころ「ぶれちらかす」と本人が言うように、話が脱線してしまうのも面白い。

こだわりがあるため、業者とのうちあわせも無数に行っているし、予算をはるかにオーバーするなど、家を建てるのは大変なことなのだと感じた。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

吉川さんが、マイホームを建てるエッセイ。
ゆる〜く面白い。ふらふらと話が脱線するところもまたいい。

【感想】
工務店の接客に対するモヤモヤも、女性なら共感できるはず。時代の固定観念って根強いものだなー。

家を建てるという事は、自分にとって何が大切かを見つめ直すことにつながるんだと思った。

資本主義だと、キッキンが子持ち女性に特化してしまうんだね。でも、もっといろんなキッチンの形があってもいいと思った。私もオープンキッチンは好きじゃないなあ。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

新聞に連載されていた時から楽しく読んだ
単行本化され手にした
本棚へのこだわり
軽く読めるけど深い話
ハウスメーカー、不動産屋の凝り固まった考えとか
これから家を考えてる人
読むといいと思います

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2025年12月10日

Posted by ブクログ

自分も家を建てようと思っているので、感じたこと、思ったことを書き留めておきたいと思った。ニヤリと笑いながら読み終えてしまった。

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

「ふつう」の家が、いかに大変か。ルームツアーやインテリアが大好きなのでいつかは私も家を建てる、もしくはリノベーションで自分の理想を詰め込んだ城を建てるんだ!と思っていたのでこのエッセイ、というか家を建てる実録のような本は面白かった。吉川さんの小説がすきでご本人のエッセイは初めてながらも隅々に感じ取れるフェミニズムや脱プラスチック、など一見癖に取られる部分も、一人の人間としての吉川さんのこだわりが見れるのも良かった。まだまだ家を建てるという事は家族しかも子どもがいるを想定した男性の持ち物というのは売り手側のアップデートは追いついていないのだなと感じる憤りは私にも体温が感じるようだった。書斎やキッチンは男女関係のない言葉なのに性別の代名詞のよう。画して、無事に家を建てるとなるとまぁこんなにも思考と話し合いを1年以上しあわなければ完成しない労力…あまりに多忙。家を建てるイコール打合せと書かれているが、普段の生活仕事をしながらこなせるのだろうか、注文住宅の大変さ。全ての家に物語がある、本当に家を建てるのは金銭的な面以上に精神的な面でも尊敬する。
しかし多忙であっても建てる前の準備が一番のピーク。楽しさとはここにある。生活が始まればたちまち毎日「ふつう」だというけれど、人間は不便は常に意識し快適は気が付かないのだと書かれていて、家を建てる事を通して一大イベントに相当する人生の気付きを得られたのだと思った。
やはり私も自分の思いが詰まった家をいつか建てたい。きっと金銭的な理由で色んな事を断念しなければならず思い通りに行かないかもしれないけれど、家が一番好きな場所になるのが人間として一番幸せだと感じる。

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2026年05月08日

Posted by ブクログ

あれもこれもと妥協は許さず、威圧的な工務店と対峙したり、打ち合わせを何度も重ね、時折吠えながら、予算を大幅にオーバーしたものの無事に家が建ってよかったです。最後に一枚だけ写真が出ていたけど、解放感があって素敵な玄関でした。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

名古屋という文面をみて即借りる。
家を建てるにあたり脱線しながらだんなさんと議論を交わしてのエッセイ。
尾張弁も混じっていて自分には関係ない内容だけどスラっと、そして同県民として最後まで読ませていただきました。
ファンの人にとっては性格が分かる内容でファンではないならどうでもいいと思える内容。
自分は他作品も読んでみたいと共感をおぼえる好きになるだろうなぁと思える文面がちらほらとあった。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

家づくりするかもなのとトリコさん元々好きなので手に取ってみたけど…ちょっとだけ卑屈に感じるような描写が多くあまり好きじゃなかったな。個人の意見です

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2025年12月03日

Posted by ブクログ

家を建てることになった過程から工務店探しに土地探し、そして間取りにキッチン選びなどなど。

ここまでの注文住宅なら納得いくまで…となるとまるまる1年なんて、いやそれ以上も有り得る話だと思う。
その間、夫さんとのやりとりもかなりあったであろうことが目に浮かぶほど。


我が家も来年で築30年、夫婦2人になり今や賃貸でもいいんじゃないかと思うが、この本を読んじゃうとやっぱりキッチンにはこだわりたいし、玄関を広くしてシュークロがあれば…と夢のようなことを想像してしまう。(お金があればの話だけど)



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2025年11月30日

Posted by ブクログ

2025/10/24予約2
ここ何年か賃貸住まいでこの先もその予定。身軽な賃貸の長所もあるが、持ち家のこだわりを実現できるのもいいなと思う。ミーレの食洗機、私もとても欲しい!

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2025年11月21日

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