雨宮処凛のレビュー一覧

  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

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    ネタバレ

    参考になった箇所:
    ・無料低額診療
    ・難病医療費助成制度
    ・社会福祉協議会による、生活福祉資金の緊急小口資金
    ・遺族年金
    ・解雇予告手当
    ・親の介護相談は、地域包括支援センターへ
    ・老人ホームの中には生活保護対応施設もある
    ・遠くにいる一人暮らしの親が使える制度、社会福祉協議会の日常生活自立支援事業
    ・任意後見、本人に十分な判断力があるうちに、判断力が低下した場合に備えて、後見人になる人を選んで契約しておく
    ・成年後見制度、すでに判断能力が低下している人に後見人をつける制度
    ・生前に親が入っているサブスク契約一覧を作っておいてもらう
    ・警察を動かすのは、相談ではなく告訴
    ・保証人、厚生省は絶対

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    2025年03月16日
  • 非正規・単身・アラフォー女性~「失われた世代」の絶望と希望~

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    ロスジェネ世代ってのが大きそう。その世代だと女性の半数が非正規社員、しかも独身非正規社員の7割近くが年収250万円以下だそう。これでは一人生きていくのも難しそうで結婚どころではない。しかも何故か女性故の問題として介護問題もある。団塊世代が後期高齢者に突入した今、問題はどんどん膨らんでいきそう。

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    2025年01月21日
  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

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    いろんなノウハウもあるが、やはりお金がかかるのは一緒。でも知らないよりは知っていること。もしくは知っている人を見つけることなんだと思う。

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    2025年01月07日
  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

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    決して遠くない未来に待つ
    病気、介護、死。
    知らないのは勿体なさすぎる
    社会保障制度の数々。
    とりあえずは
    銀行やサブスクの一覧か。よし。

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    2024年12月08日
  • バンギャル ア ゴーゴー(3)

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    8/10.
    バンギャは耽美を追いかける途中で、その耽美への憧れさえ忘れて、堕落する。1話と2話よりその清々しい追っかけの勢いは必然的に消えしまい、内容も辛い面が多いが、この本もヴィジュアル系の真髄を的確に描写する傑作だ思います。大変おすすめします。

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    2024年09月06日
  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

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    20年の国政調査によると、この国で一番多いのは「単身世帯」で38.1%。単身世帯は一貫して増加傾向にあり、1985年は20.8%、5世帯に1世帯だったものの、今や2.5世帯に1世帯。
    また、65歳以上の高齢独居世帯は20年に672万世帯。2000年の303万世帯から倍増している。
    そんな中で増えているのが、身内がいても弔う人がいない死者。日本では年間約150万人が亡くなるが、弔う人がいない人の数は近年だけで約10万6千人。うち無縁遺骨は6万柱にのぼると言う。
    そしてこの国の貧困率は15.4%だが、突出して貧困率が高いのは単身高齢女性。一人暮らしの65歳以上の女性の実に46.1%が貧困ライン以下

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    2024年07月29日
  • 「女子」という呪い

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    うわー、あるある、こんなこと!がたくさんあった。何とも言えないモヤモヤの正体をつきつけられたような気持ちになった

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    2024年05月29日
  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

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    この本があれば、もし身体を壊したり仕事を辞めたりして困ったことがあっても、なんとか生きていけそうと思って心強かった。がん保険くらいは一個入っておこうかと検討したけど、自分的にはあまりメリットがない(貯金した方が良い)と思ったので契約までには至らなかった。ちょうどずっと気になってたボランティアにも参加して、頼れるNPO法人があることも知った。それを知っているかいないかで、生き死にが左右されるように思う。あとは国のセーフティネット(生活保護や健康保険、高額医療制度など)がこれからも維持してくれることを願うのみ。生活保護に反対している人たちって、自分がずっと健康で生活に困ることはないという自信がある

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    2024年05月01日
  • 相模原事件・裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ

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    植松青年の犯行の原因は「 優生思想でも何でもない 単純な嫉妬ですよ」ってことです。 社会的に何もできないものが 優遇されて のうのうと生きているのに対する やっかみ だって それに引き換え 俺は生活保護 1つ取るのだって大変なのに という。

    障害者が守られているように見えるのは おそらく 障害も 病名もない人たちが「死ぬまで 自己責任で競争し続けてください。 負けた場合は 野垂れ死にってことで」という 無理ゲー を この20年以上強いられているからだろう。 本当は苦しいけれど 弱音を吐いた瞬間に落第者とみなされてしまう。 だから「弱者」が「守られて」いるのが許せない 。おそらくそんな気分の同

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    2024年04月06日
  • 非正規・単身・アラフォー女性~「失われた世代」の絶望と希望~

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    ロスジェネ世代というのが身に染みて分かる。
    とても良い本だと思う。
    社会は、政治は、みようとしていない。隠そうとしている。高齢者や子供でもないため、問題が表面化しにくい。
    こういう声なき声の不満みたいなものが世の中に沈澱していき、その上で今の政治不信が増えていくと民主主義は崩壊していくかもしれない

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    2024年01月14日
  • イミダス 現代の視点2021

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    当時意識することのなかった問題や、時期を経て現在どう表面化しているかという議題について改めて触れるにはちょうどいい媒体。

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    2023年04月29日
  • 世代の痛み 団塊ジュニアから団塊への質問状

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    「まえがき」(雨宮処凛さん) と
    「あとがき」(上野千鶴子さん) が
    素晴しい

    きちんと 現実を見て
    きちんと 言葉にして
    きちんと 考えること

    それが
    生きていく ための 基本だ
    を 考えさせてくれる一冊

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    2023年02月28日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    面白かった〜
    30代から70代の、それぞれ生業が違う著者による寄稿集。
    世代によってか、なんとなく色が分かれてたのがまた興味深い。
    引用してるデータはもちろん、参考文献が結構かぶってるのも興味深かった。
    対象読者である大学生の知り合いに贈りたいし、こういうテーマについてよく話す友人にも読んでほしい。

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    2022年10月29日
  • 祝祭の陰で 2020―2021 コロナ禍と五輪の列島を歩く

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    大マスコミ(インターネット拡散の今、死語に近い言葉?)では
    先ず 報じることのない「日本の今」、帯の言葉を
    もらえば「取りこぼされた人々の声」の聞き書き。

    改めて 何も考えずに ぼーっとしていれば
    垂れ流される 日本の今の報道は
    強烈な作為が働いているのだなぁ
    と いまさらながら 思ってしまう

    かの「アンダーコントロール」は
    日本の大マスコミにこそ
    使われているのだ と 実感!

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    2022年06月10日
  • 祝祭の陰で 2020―2021 コロナ禍と五輪の列島を歩く

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    オリンピックとコロナ。その陰で続く市井二元人のあきらめない生きる営み。不均衡なこの日本の歪みが見え出す。
    オリンピックとコロナ政策の総括を待つ

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    2022年05月25日
  • 暴力恋愛

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    ジェンダーの授業の一環で読んだ。一つ一つの描写がすごく、リアルだった。人はどれくらいの重さで他人に寄りかかる事ができるのか。その基準と感覚はとっても難しくて、そんな中人と関わり合っているのって実は凄いことなんだなと思った。後味はすごく悪くて、しばらく呆然としだけど、読んで良かったと思う。

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    2022年03月19日
  • 「女子」という呪い

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    女性として扱われることの生きづらさに共感するところもあれば、
    途中からただのメンヘラの話になっていて
    話ズレてんな〜と思ったりしました。
    無意識の差別を炙り出すのに有効なのは、男女逆にしてみることだという。
    1番笑ったのは、
    イスラム国の兵士は、目的の為に死ねば、天国で72人の処女が待っているらしく
    これを男女入れ替えれば、天国で72人の童貞が待っているということになる。
    なんか全然嬉しくない。

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    2022年01月14日
  • ポストコロナ期を生きるきみたちへ

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    中高生向けとして編まれた本
    私は三十代のおっさんだが、内田さんをはじめとした学者、活動家の方々がどういうメッセージを送るのか興味深く読めた。

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    2022年01月11日
  • 「女子」という呪い

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    言葉にしたかったことが言葉になっていて、思いを表現する、人に説明する武器ができた気がする。(なんで私が武器を手に入れなきゃならないんだ。と、『さよなら、男社会』を読んだ直後なら思うかな。笑)

    出版から数年経ち、ほんの少しは日本社会も前進しているけれど、私の目の前でも、まだまだ人の痛みに無関心な人たちが跋扈している。

    私は、いつのまにか自分が加害者になることが怖いから、面倒だけど、なんかあいつヒステリーでうるさいと言われるのが嫌だけど、勇気を出して言わなければと思う。

    だけど、バッサリ「日本の文化がそうなんだから仕方ない。他人にそれをやるなと押し付けるな」と言われて、言葉を失う日々。
    その

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    2021年10月10日
  • 一億総貧困時代

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    色々な人が登場してきて面白かったですね…アリさんマークの人はこの後、ドキュメンタリー映画化されていて、僕はその作品も観ましたねぇ…ああ、あの映画のことが書かれている!と胸が熱くなりましたねぇ…(!) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    最後の、30代非正規の座談会はなんだかネガティブなオーラに包まれていて読んでいて嫌な心地でしたね…男の方はアホで良いんですけれども(!)、女性がね…まあ、現実をちゃんと見ているのは女性ってことでしょうかね…でもまあ、もうちょっと何とかならんのかなぁ…? と思います…。

    この本が出版されたのは2017年とのことでもう四年経っていますから、この女性ももう40

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    2021年09月09日