川内有緒のレビュー一覧
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福島原発事故から14年
みんななに食べて、どう生きてるんだろう?
食べてるものから 今 どう生きてるか 考える本なんて いいなあ!
と思いました。
作者の有緒さんは ご主人と娘さんを置いて 福島に
取材に来ています。
なかなか子供を置いて しょっちゅう福島に行くのも 大変なんだろうなあ!
と思います。
このロッコク街道が取材の場所
最初は なんとインドの女の子
チャイを作ってくれました。
私は インドの人が いるなんて想像もしていませんでした。
東京電力と関連会社の人が多い
だから しっかり食べられる量の多いご飯を出すお店が多い
地元の人はまだ少ない
1人住まいで 大きなお家に住む渡辺 -
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p198 「一ここには100人いたら100人の経験や現実がある一
その通りだった。考えれば考えるほど、誰かと話せば話すほど、それが身に迫ってきた。ひとつにまとめることなんかできない。とほうもない
現実に打ちのめされそうになる。結局のところ、私が見てきたもの、記録してきたものは地域の縮図なんかではなく、あくまでもモザイクの断片に過ぎない。それもよくわかっている。
断片、断片、断片。
だとしても、ひとつひとつが、大切な断片である。」
テレビで、毎年3月11日にニュースで、「震災から13年が経って、どんな気持ちか教えて下さい」みたいなインタビューをするのを見るけれど、それだけでは決して見えてこない -
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ネタバレ夢を見るためにハンモックで寝る海外の島や、『夢の家』と呼ばれる新潟県のお宿が興味深い。
しかも『夢の家』は古民家全体が夢を見るための巨大装置。そこで見た夢は芸術作品だと言う。凄い。それとホテルを作る夢を持ったおっちゃんの話を掛け合わせているのがまた、お洒落だなーと思いました。
遮るものがなければ風が無音なのも知らなかった。
人生経験、体験が豊富で読んでいて面白いし表現力も凄い。文章、感性も美しい。
アート作品や旅、何事にも、
知識は初めは入れず、自分の感情や驚きを一度体験する的なところが凄い良かった。年齢を重ねると知識をすぐ入れたくなる。初めは自分の目で見て感じること、初めに知識を知 -
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毎日、大熊町と広野町を往復する。ロッコク(国道6号)を通っている。
この道で困ることは、食べるところがないことだ。2011年以前にはあったのだと思うが、現在はあまりにも食べるところがない。なぜか、コンビニばかりが目立つ。
テレビでも報道されたことがある、夜だけの本屋さん。その撮影が、実にいいなぁと思ったら、この本が、ネタ元なんだね。いい企画だ。
故郷を追われ、そして、故郷を想い、そして故郷に戻る。しかし、故郷は記憶の中でしかない。自分の故郷は、消されてしまった。そして、再び故郷をつくる。それを淡々と、ありのままに伝える。
故郷を、食で綴り、食の記憶を思い出しながら、おばあちゃんの味 -
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ノンフィクション本大賞の過去作品のなかで
タイトルから目の見えない人は、どうやって作品を観るんだろうときになり読みました。
内容は、どのうように美術を観るのかを実際の写真も掲載されており、自分だったらどう伝えるだろうかなど楽しく考えながら読めました。また、美術以外にも歴史、障がい者問題、答えのない難しい問題も白鳥さんやその友人達と真剣に話し合い、時にはコミカルに話しあい考え方の幅を広げてくれるとても良い本でした。
物事を伝えることの難しさを感じれたことと自分の表現力強化につながると思ったので次に美術館に行ったときは家族でしてみたいです。
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福島、第一原発事故後を描く、映画も作っているらしい。
イベントに合わせ急いで読み進める。
深い… 東京では忘れ去られたように都庁でのプロジェクションマッピング… 確かに…電力の無駄遣い
ロッコク、と呼ばれる国道6号線
そこに戻ってきた方々は何を食べて、どう過ごしているのだろう?そこからインタビューがはじまる
またしても知らない事ばり
川内さんの率直な感想、驚きが言葉にされていて読みすむうちに、葛藤もあり、身を削るような撮影、試行錯誤の日々だったのだろうと思いつつも楽しみを見つけている姿勢が素晴らしい。
いつも思う、読めてよかった。
コジラは、古代恐竜をルーツに持ち、水藤薬物の影響で突 -
Posted by ブクログ
川内さんは本当に「えっ! そこに気が付いてくれたの?」ってくらい人の潜在的にしかなかった(本人も気が付いていない)心模様を描く視点と、表現力に満ちている。
※ 自分は川内さんの過去作の大ファンだ。
「ロッコク」は地元の人達に通じる方言ならぬ、地元語だ。
ロッコク沿いの住民はメディアから、いや世界中から原発事故のあった現場であり、「被災者」として扱われる。
毎年3月になると世界中から記者が訪れて「被災者としての記憶」をえぐられる。
ロッコク沿いに住む人には「原発事故への恨み」が無いと世の中的には「つまらないやつだな~」ってなってしまうんだ、、(悲しい話だよ、)
でも、川内さんの視点は違ってい