川内有緒のレビュー一覧

  • パリの国連で夢を食う。

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    久しぶりにザクザク読めた。
    芸術系大学出身の人ってこんなにダイナミックな行動なのだろうか…謎の組織の一端が垣間見えたの、素敵な都パリ暮らし の生々しさも面白かったです。

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    2024年12月05日
  • わたしの名店

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    稲垣えみ子さんお目当てで読みました。
    他の方々のエッセイも大変面白く、思わぬ収穫でした。
    ここに出てきた店の鍋焼きうどん、メーヤウ、ピネライス…食べてみたい。

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    2024年09月22日
  • 空をゆく巨人

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    世界的、現代美術家の蔡國強さんと、蔡さんが売れない時代から支え続けた志賀さんの友情物語、って言えばいいのかな

    本屋さんでたまたま平積みされてて気になったので読んでみました

    2人は、生まれた国から違いますが、出会うべくして出会った、出会わないといけなかった、という感じで、いわゆる男の友情物語、ではなくて、

    蔡さんは火薬画家として、志賀さんは実業家として、失敗を恐れずに突っ走り続けて、お互いそういう生き方に共感し合い、そのうち、蔡さんの作品作りにも携わるようになって、自然発生的にチームもできていって、世界中に「いわきからの贈り物」という作品を展示して回って、東日本大震災、原発事故を通じて、そ

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    2024年09月10日
  • パリでメシを食う。

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    パリで暮らす筆者がパリで暮らす日本人にインタビューしてまとめたルポ。人の人生っておもしろいですね。大きな名声を勝ち得た人ばかりが登場するわけではないですが、みんなそれぞれ自分の道に幸せそうに生きてます。もちろん、パリで不幸を感じながら暮らしている日本人もいるでしょう。でも、笑いながら楽しく生きたい。パリってそんな人の集う町みたいです。楽しく幸せならば、東京でも同じですね!

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    2024年09月04日
  • 自由の丘に、小屋をつくる

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    人に助けてもらう力、人を寄せ付ける力がすごいなあと感じた。「不器用」なのに、小屋を建てることに挑戦、努力するのもすごい。
    ナナちゃんも只者ではない感じがして、今後の成長が楽しみ。また著作に登場してくれるだろうか。
    読者の私も、そこに参加してるような、参加したいような気になった。

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    2024年08月18日
  • 晴れたら空に骨まいて

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    私も散骨して欲しいな
    自然に帰りたい
    いつか散骨が主流になっちゃったりするんだろうか
    でもみんなが散骨したら、それはそれで環境問題になったりするのかな
    っていうか違法じゃないんだ!

    など、色々なことが次々に思い浮かぶ本だった
    死についての話なのに、なんだか清々しいのが不思議
    著者のことは、もっと恵まれた環境の人だと思っていたので、借金の話が出てきて、驚いた

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    2024年08月14日
  • パリでメシを食う。

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    読むのにかなり時間がかかった。
    私が好む物語調のものでも無いし、有名な人や興味のある職業ばかりじゃないからだ。
    でも、面白かった、まさに、参考になる話・サクセスストーリーじゃないんだけどだからこそ面白いっていうか。
    私にも無限の可能性があるように思えた。なんなら来週からパリに住んでるかもしれないし(笑)
    でもそれくらい本当に生き方って自由なんだ。
    私もきっとパリは完全に好きにはなれないと思う、京都のほうが100倍生きやすいだろうし。
    でも最近の私はなんでかパリに惹かれてる。モンマルトルから見たあの景色が忘れられないからだろうか。あの沢山の花が沢山ある街と、昼間からお酒を飲んで楽しそうに話してた

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    2024年07月19日
  • パリの国連で夢を食う。

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    パリにある国連の事務所に勤めた著者による体験記。
    多種多様なバックボーンを持つ人達の集まり。
    そんな組織での仕事は面白くもあり、理不尽さもあり、まぁカオスな職場だなという感想。
    その他、パリでの生活や人々との交流も書かれていて、最後まで飽きずに楽しめた一作でした。

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    2024年07月12日
  • わたしの名店

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    どのお店もその人にとってほんとに名店。
    美味しそうで行けるとこかなとおもわずググっちゃった。
    朝井リョウの高田馬場にある居酒屋「丸八」学生たちですんごくうるさそう。でもガリガリ君がそのまま入ってるサワーってちょっと飲んでみたい。
    三浦しおんの近所のビストロも素敵。
    こんなお店がいきつけでふらりとひとりで入って食べて軽く飲んで帰る…なんて贅沢な時間なんだろう。
    藤岡陽子のおばあちゃんちでいつも出前でとってくれるキッチンゴンの”ピネライス”このエッセイに心揺さぶられた。
    まったく同感!

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    2024年07月12日
  • わたしの名店

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    ネタバレ

    以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
    本作は有難い。
    それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
    シリーズ化しないかなぁ。。
    雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
    また個人店の儚さと切なさも。。


    三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
    →たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
     
    西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
    →渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。

    中江有里 三軒茶

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    2024年07月03日
  • 自由の丘に、小屋をつくる

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    有緒さんとイオ君が多くの人を巻き込んで小屋を建てる物語だが、子供のナナちゃんの成長過程がうまく織り込まれていて楽しめた.やはり大工さんの丹羽さんの貢献度が高いと感じたが、その他のメンバーもそれぞれの得意分野を生かして取り組んでいく姿勢が良かった.小屋作りにのめり込まずに、ある程度適当に進めるのが秘訣みたいだ.有緒さんのバイタリティーが本当に凄い.

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    2024年06月18日
  • パリの国連で夢を食う。

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    国連で働くという事は、良くも悪くもカオス。
    世界を救う為に、何かを考えて、伝えて、という壮大でグローバルな視点で物事を捉えているのかと思いきや、国連の仕事には幸せを感じないという人の多いという皮肉な結果に笑ってしまいました。

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    2024年06月10日
  • パリの国連で夢を食う。

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    フォローさせていただいている方が読まれていて、ソソられた一冊。
    パリで暮らす。国連で働く。
    響きはいいけれど、日々を生きていくことって、どこに居たって変わらない。
    国連やパリだからといって、中身は入って見なければわからない。さまざまな人がいるから面白い。
    興味深い一冊でした。

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    2024年06月08日
  • パリの国連で夢を食う。

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    国連で働くような人でも仕事の悩みというのは自分とあまり変わらないんだなー
    勇気を持って自分の道を選びとることの大切さに気づかされました。

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    2024年06月03日
  • わたしの名店

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    大好きなお店の一皿で、気分があがる! 自身にとっての「名店」と特別な一品を28人の作家たちが想いを込めて綴るエッセイ集。登場するお店の情報も掲載。『asta*』掲載を文庫化。データ:2023年10月現在。

    行ってみたいお店もちらほら。

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    2024年05月26日
  • パリの国連で夢を食う。

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    国連で働くってどんな感じなのか、リアリティのある親しみのある文章で面白く読めた。役所で働いた経験もあるから、スケールは違うが似たようなところがあって、いくら国際機関でもどこも同じなんだなあ…と思った。
    映画やテレビの旅番組で見るようなパリではなく、実際に暮らして仕事をしている人の目線で書かれている本作。自分が今まで知らなかった事をたくさん知れて勉強にもなったし、普通にエンタメとしての読み物としても楽しめた。

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    2024年05月12日
  • 晴れたら空に骨まいて

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    6つのドキュメンタリーに共通している散骨というテーマに惹かれて読みました。大事な人を失った痛みよりも、散骨に至るまでの当人、周囲の人生観に焦点が当てられていました。出てくる人、出てくる人、みんな良い意味で「規定外」。オーダーメイドの人生を貫いています。死よりも生き方について考えさせられました。
    余命を宣告されたらどうしたいかという私の理想をそのままに実行された方( ロタ島に住む日本人夫婦の奥さん)の話は、「出来た方がいるなら私も出来るかも」と励みになりました。
    インドで暮らすちょっと変わった上野さんや、ストイックな登山家とその奥さんが印象深かったです。

    初めに刊行されたものに新たに加えたとい

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    2024年04月25日
  • パリでメシを食う。

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    6几帳面さと常識が幅を効かせる東京。几帳面すぎるんだよな、
    17 ずっと同じような毎日でいいのか?
    43ただ美味しい料理が作れるようになれればそれでいい。人のためとかじゃなくて、自分の理想として、こうなりたい、こう向上したいというのを目指してればいい。
    51心配してるとそっちに行っちゃう。考えすぎだ。
    67理由なんていらないのか。何かやるときに理由なんて探しても見つからないかもと思いたい。

    そう、これなんだ!そこには、彼女がずっと忘れられなかった調理場の緊迫感があった。レストランの面白さってそこなのかなって思います。その時その時で緊張感がある。お客さんが来てわーってなって、帰れば一息つける。

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    2024年03月24日
  • 晴れたら空に骨まいて

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    ゆっくりゆっくりと読み進めました。

    書店員さんからオススメされた一冊。
    正直、凄く惹かれて決めた本ではありませんでした。でも、自ら手に取ることはないだろうと思われるジャンルだったので、勧められるがまま手元に招きました。

    とても良かったです。
    「散骨」や「弔い」という言葉から連想するような悲壮感や重々しさはあまりなく、むしろ清々しさや前向きさを感じるところもありました。

    私は、人に会いたくなりました。
    今、この世界で会える人たちに。

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    2024年03月17日
  • 目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

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    視覚障害の方と美術館に行くことによって、晴眼者の目の解像度が上がるという気づきは面白かったです。筆者たち(特にマイティ)の美術に対する肩肘張らない姿勢も好感が持てました。僕も一緒に美術館回ってアレコレわあわあ言い合いたいです。
    最初の問いには白鳥さんの友人であり、視覚障害者と美術館に行く活動を始めた当事者の一人であるアーティストのホシノさんが回答してくれました。

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    絵を見る活動ね。やりやすいんですよ、確かに。でも絵を見る活動で絵を見ようとなんかしていないんですよ、俺も健二も。ただ、そこにいるひとたちと、、、いたいんですね。
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    後半は(視覚)障害者に関する考察にシフトしていきますが、

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    2025年09月08日