萩尾望都のレビュー一覧

  • トーマの心臓

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    エーリクの真っ直ぐな姿が良かった!
    昔の漫画の独特な書き方?のせいなのか、読み方が難しかった、、、
    まだまだ理解しきれていないところがたくさんあるので、みなさんの感想を読みつつ、改めて読み返したい。

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    2026年09月03日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    この巻は 萩尾さん風にいえば
    アーサーの扉を開けたら 彼が喋り始めた、
    そんな秘密の花園。

    年代は1888年~1889年

    アーサーの過去、恋、バンパネラへの道。
    そして エドガーをモデルにした絵の数々。

    そこから ランプトンは語る。へ

    ダメだ、やっぱり全部手元にないと。

    これは 読者がタイムトラベルする物語。

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    2026年08月31日
  • ポーの一族 ~春の夢~

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    絵柄や展開の好みは、正直昔のポーに軍配が上がる
    それでもやっぱり、惹きつけられる作品でした
    エドガーとアランに再び出会え、行く末を見られる喜びたるや…!続編も気になります

    それと、霧の中やお茶の時間に自分の時計のスピードも随分ゆっくりに戻った。
    このペース、久しぶりで嬉しかった
    忘れていた時間の感覚…おかえり自分。

    0
    2026年06月03日
  • 一度きりの大泉の話

    購入済み

    衝撃

    少女マンガにどっぷりの、しかも世代の人達には衝撃だったろうなぁ。
    作品としては萩尾作品のほうに圧倒的に惹かれる者としては
    つい肩入れして読んでしまうけれども、一歩引いてみれば、
    全て書いてあるままに信じて良いのかと疑問に思う点などもあり。
    しかしもう全てが明らかになることは無いのだろうな。

    0
    2026年03月12日
  • 11人いる!

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    先のアニメ版「11人いる!」を見てから読んだけど、こちらの方がそれぞれのキャラクターの違ったバックグラウンドが語られていて面白かった。

    アニメ版は、アニメ版でよくできてたけど。

    母のお気に入りの作品。

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    2026年03月07日
  • 半神

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    "短編の名手"萩尾望都の至極の短編集。結合双生児の姉妹のアイデンティティ…。コンピューターの内部に紡がれるインド神話の世界…。どの作品も独自の世界観を持ち、短い尺の中でドラマを構築して結末への余韻を残す技巧の秀逸さは他に類を見ない。
    「半神」(1996)萩尾望都
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年02月21日
  • 半神

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    おすすめされて読んだけど、とても面白かった。
    設定はSFだけれども、登場人物たちはとても人間らしく、いま現在の人間と変わりない。
    その感情の揺れ動きと、物語が残す読者への問題提起。
    この違和感のバランスがとても良い。
    ポーの一族もおすすめされてるから、萩尾望都先生の作品、ゆっくり読み進めていきたい。

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    2026年01月22日
  • 感謝知らずの男

    ネタバレ 購入済み

    少年の成長

    いろいろ抱えたバレエダンサーの少年が大人に成長していく過程がほろ苦くも微笑ましくも描かれる。
    最後の物語ではチョイ役になっているけれどw
    そこにバレエダンサー達の物語性を感じた。

    #深い #エモい #切ない

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    2025年12月01日
  • 11月のギムナジウム

    匿名

    購入済み

    短編集

    でした。有名な作者さんですが、初めて読みました。悲しい物語もありますが、結末はそれぞれ気持ち的にストンッときます。色々な人間模様が読めます。

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    2025年11月09日
  • 感謝知らずの男

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    大人になってから読んだ本。
    不眠症のレヴィはただ静かに眠りたいのに世話焼きな隣人が邪魔をして、、。
    レヴィが気の毒な反面、世話焼きタイプも必要なのよね、この世の中には。というのが、末娘気質の私としての感想。
    あと、レヴィのタイプがぬいぐるみだって良いじゃないの、それに看護師が優しくて親切で魅力的に見えるのなんていくらでもある話だわ。私もそうだし。

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    2025年11月08日
  • フラワー・フェスティバル

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    母の本棚にあるのを見つけて読んだこの本。
    大人になって読んでも、発見があるものだなあと思いました。
    気持ちが変わるのは、見えていないものが見えてくるからだ、、と言うシーンではそうか、そうよねどんな人に対してだって評価を改めることは悪ではなく、ごく自然な成り行きなのだわと考えさせられました。

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    2025年11月08日
  • 百億の昼と千億の夜 完全版

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    原作は既読。
    光瀬さんの文体から溢れ出るイメージを、上手く漫画に落とし込めています。
    諦念の果に辿り着く砂漠の風景がとても美しかった。ラストは少し消化不良気味かもしれない。
    しかし、阿修羅王のキャラデザが秀逸ですね。儚さと強靭さを兼ね備えた美しさ。
    完全版ということで、エッセイやイラスト集などの特典も、思う存分堪能しました。

    0
    2025年09月24日
  • 一度きりの大泉の話

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    萩尾望都の漫画は大好き。
    ほぼ全部読んでるとも言える。
    素晴らしい才能と感性だと思っている。
    引っ越し等で処分してしまったので、電子版で買い直した作品も多数。今読んでも面白い。

    でも、この作品を読むとあまり自信がなかったらしい。驚きである。

    竹宮惠子の「風と木の詩」も面白く読んだ記憶はあるが、再読したいとは思わない。

    似たように見えるテーマでも、時間の経過とともに残るかどうか、それが良い作品なのであると、以前、ある画家さんに教わったっけ。

    で、萩尾望都と竹宮惠子は天才と秀才であり、萩尾望都には天才の、そして、竹宮惠子には秀才の悲哀や苦しみがあるのだろうと思った。モーツァルトとサリエリのように。

    竹宮惠子の「少年の名はジルベール」も呼んでみるつもりである。

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    2025年08月18日
  • トーマの心臓  Lost heart for Thoma

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    あの名作がどうなる!?と思いながら、違和感なく、でも新しく、パラレルな読後感。
    あとがきにあった通り、まんまと原作を読みたくなった。

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    2025年07月08日
  • ポーの一族 秘密の花園 1

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    ネタバレ

    スミマセン2とおなじまとめです。
    ポーの一族秘密の花園 1

    フラワーコミックススペシャル

    萩尾望都/著
    出版社名小学館
    出版年月2020年11月
    ISBNコード978-4-09-871208-3
    (4-09-871208-3)
    税込価格750円
    頁数・縦191P 19cm

    ポーの一族秘密の花園 2

    フラワーコミックススペシャル
    萩尾望都/著
    出版社名小学館
    出版年月2021年11月
    ISBNコード978-4-09-871499-5
    (4-09-871499-X)
    税込価格750円
    頁数・縦193P 19cm
    以上e-honより引用

    概要
    「秘密の花園」(ひみつのはなぞの)は、吸血鬼一族の物語を描いた萩尾望都のファンタジー漫画作品『ポーの一族』新シリーズの一作である。『月刊フラワーズ』(小学館)2019年7月号、2020年8月号から11月号、2021年6月号から8月号および同年10月号・11月号にかけて掲載された。『ポーの一族』のシリーズ18作目[注 1]の作品で、単行本2冊分とこれまでの同シリーズの中で最長の作品となっている。

    第10作「ランプトンは語る」の前日譚の作品で、アーサー・トマス・クエントン卿とエドガー・ポーツネル、アラン・トワイライトとの出会いとランプトンの絵を描いた経緯、クエントン卿が一族に加わった経緯などが描かれている。
    以上出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    感想
    親の介護、実家じまいが矢継ぎ早に起こり、連載当初あまりチェックできていなかったため、第一巻購入後しばらく追っておらずやっと今読み終えた。
    21世紀版ポーの一族の中では一番初期の作品と連動性が高いように思う。
    ただ、第一シリーズではランプトン卿はエドガーの子孫だと思っていたのだが?
    また最後ランプトン卿も一族になるというのは今回初耳情報だった。
    第一シリーズでは版バンパネラであることの苦しみをエドガーが抱きつつ長い年月を生きていたが、21世紀版のエドガーは割と淡々と人を襲ってゆく。
    少年なのにクールなところがエドガーの魅力だが、この冷淡さには往年のエドガーファンにはちょっとついていけない所もあった。萩尾望都好きだった亡き友にあの世に行ったら読ませ感想をぜひ聞いてみたい。
    満足度★★★★+0.5

    0
    2025年06月15日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ポーの一族秘密の花園 1

    フラワーコミックススペシャル

    萩尾望都/著
    出版社名小学館
    出版年月2020年11月
    ISBNコード978-4-09-871208-3
    (4-09-871208-3)
    税込価格750円
    頁数・縦191P 19cm

    ポーの一族秘密の花園 2

    フラワーコミックススペシャル
    萩尾望都/著
    出版社名小学館
    出版年月2021年11月
    ISBNコード978-4-09-871499-5
    (4-09-871499-X)
    税込価格750円
    頁数・縦193P 19cm
    以上e-honより引用

    概要
    「秘密の花園」(ひみつのはなぞの)は、吸血鬼一族の物語を描いた萩尾望都のファンタジー漫画作品『ポーの一族』新シリーズの一作である。『月刊フラワーズ』(小学館)2019年7月号、2020年8月号から11月号、2021年6月号から8月号および同年10月号・11月号にかけて掲載された。『ポーの一族』のシリーズ18作目[注 1]の作品で、単行本2冊分とこれまでの同シリーズの中で最長の作品となっている。

    第10作「ランプトンは語る」の前日譚の作品で、アーサー・トマス・クエントン卿とエドガー・ポーツネル、アラン・トワイライトとの出会いとランプトンの絵を描いた経緯、クエントン卿が一族に加わった経緯などが描かれている。
    以上出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    感想
    親の介護、実家じまいが矢継ぎ早に起こり、連載当初あまりチェックできていなかったため、第一巻購入後しばらく追っておらずやっと今読み終えた。
    21世紀版ポーの一族の中では一番初期の作品と連動性が高いように思う。
    ただ、第一シリーズではランプトン卿はエドガーの子孫だと思っていたのだが?
    また最後ランプトン卿も一族になるというのは今回初耳情報だった。
    第一シリーズでは版バンパネラであることの苦しみをエドガーが抱きつつ長い年月を生きていたが、21世紀版のエドガーは割と淡々と人を襲ってゆく。
    少年なのにクールなところがエドガーの魅力だが、この冷淡さには往年のエドガーファンにはちょっとついていけない所もあった。萩尾望都好きだった亡き友にあの世に行ったら読ませ感想をぜひ聞いてみたい。
    満足度★★★★+0.5

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    2025年06月15日
  • 11人いる!

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    SF漫画で古今の名作といえば、で必ず名前が上がります「11人いる!」。
    物語の導入はさまざまなところで紹介されているし、もうテンプレだとは思います。
    ああいう終わり方、希望の終わり方になるとは思わなかった。
    パニックの中、誰か一人は犠牲になってしまうのではないか、と思いながら読んでいたのだけどもなぁ。もしくは『そして誰もいなくなった』のような不幸な結末かな、とも。
    悲劇や惨劇で終わらなかった、希望と未来への確かな活力が感じられるのが清々しい。

    後日談の「続・11人いる!」とショートショートの「スペース ストリート」も同時収録。
    フロルの存在が何よりも物語の清涼剤でもあり起爆剤。まだ彼でも彼女でもない存在のフロルがいることで、読者側からの視点や感情を投影できていると思います。逆に共感できない部分もあったりするので、冷静な視点を持たせてくれることもある。
    フロルという人物を生み出したことが、物語の成功だったのかなぁ、と存在感の大きさに伴って感じます。
    主人公のような扱いのタダを振り回す役としても、ともに寄り添う相手としてもなくてはならない存在でありました。


    事前情報なしで、これを読めた世代は羨ましい。
    困難が立て続けに起こる閉鎖環境で、状況を打ち破るために立ち向かう若者たち。自分の野望と将来を天秤にかけ、その上で仲間を救う選択に至るまでの経緯に停滞感がなく、流れるように読まされてしまいます。
    いい、好きです。

    1
    2025年06月08日
  • ポーの一族 青のパンドラ 1

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    ネタバレ

    アランを元の姿に戻すためにヨーロッパを彷徨うエドガーはバリーに大老ポーが持つ青い壺の秘薬(パンドラ)を使えばアランを元に戻せると唆され大老ボーに再会する。バリーの狙いは大老ポーが作り出せる炎の剣であった。エドガーは大老ポーからポーの一族の始まりの物語をきく。
    紀元前2000年頃、ギリシャの小さな離島に生まれたイオン(のちの大老ポー)は「血の神」として祀られた青い壺(パンドラ)の守り人となるがやがて「血の神」に体を乗っ取られ吸血鬼と人間を繰り返すがやがて吸血鬼として完成し、出会った占い師の娘ハンナを仲間に取り込む。

    大老ポーの語るこの物語の始まりは紀元前2000年と遡り、ギリシャの海、不思議な壺、血の神、炎の剣といった神話めいたアイテムが登場し壮大で神秘的なストーリー展開に目が離せない。最後にアランは復活し、バリーは炎の剣を手に入れポーの村に向かい、物語は確実に終わりに向かっているような気がするが、どんな驚くべきエンディングを迎えるのか(またはまだまだ終わらないのか)。続きを読むのが待ち遠しい。

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    2025年04月29日
  • 半神

    Posted by ブクログ

    ファンタジーやSF、魅力的な読み物満載。起承転結はっきりしていて、どこに帰着するのか読み終えるまでドキドキハラハラ。
    時間をおいてまた読み直したい。

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    2025年02月19日
  • ポーの一族 1

    匿名

    購入済み

    すごく有名な作品ですが、子供の頃は読んだことがなく。大人になってから、舞台で上演されていて原作はどんなんだろぉ〜と気になって読みました。
    全5巻、続きが気になります。

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    2025年02月08日