萩尾望都のレビュー一覧

  • もしも、東京

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    ネタバレ

    漫画家が描く東京の街は、本当にクリエイティブだなと感じられる一冊です。
    実際の東京感を残しながらも、それぞれの漫画家さんの特色が出ていて、読んだことがない漫画家の方もいたので、作品は読まないといけないなと思いました。

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    2026年06月19日
  • ポーの一族 青のパンドラ 1

    購入済み

    ついにアランが復活!

    パンドラの箱ならぬ壺登場!
    ついにアランが復活してうれしいけど、どうなることやら。。。
    フォンティーンも復活するのだろうか?
    これからもポーの一族から目が離せません。
    小6のときからはまって中学でコミックを買ってもう55年もたちました。
    萩尾先生も高齢になっていくから続きが出るのか心配です。
    がんばって早く描いてほしいです。

    #切ない #感動する #シュール

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    2026年06月12日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

    ネタバレ 購入済み

    色々深い物語

    絵はかなり変貌したけど、エドガーのせつなさは健在です。
    人間に心をよせてしまうけど、吸血鬼のサガには逆らえない。
    アランが目覚めて犬にかまれて殺してしまうシーンが衝撃的でした。
    アーサー卿とパトリシアの恋愛、ランプトンの絵の元のドミニクの話など、
    アーサー卿がどうして吸血鬼になったかわかって、色々深かったです。

    #切ない #ダーク #深い

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    2026年06月12日
  • ポーの一族 秘密の花園 1

    購入済み

    エドガーがせつない

    アーサー卿とランプトンの絵とアーサー卿がヴァンパネラになった過程が描かれていました。
    人間に思いを寄せてしまうけど吸血鬼のサガでアランのために襲ってしまうエドガーがせつないです。

    #深い #切ない #ダーク

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    2026年06月12日
  • ポーの一族 ユニコーン

    購入済み

    約50年ぶり

    約50年ぶりのポーの一族続編
    小6で初めて読んだときは衝撃的でした!
    「ユニコーン」ではポーの一族以外にルチオ族もいてびっくり。
    ポーの村のバラの秘密にびっくり!
    フォンティーンの復活はあるのか?
    バリーとの関係がどうなっていくのか楽しみですね。

    #切ない #シュール #深い

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    2026年06月12日
  • イグアナの娘

    購入済み

    切ない

    30年近く前にドラマで見た記憶があり、懐かしくて購入しました。
    短編の作品だった事に驚きました。
    イグアナの娘の健気さ大切な人に会えて、自分を受け入れ母親を赦す事が出来た事にも涙でした。
    余韻が残る作品でした。

    #切ない #深い

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    2026年03月20日
  • 船 8

    匿名

    購入済み

    懐かしい

    高校生のころ愛読していた、萩尾望都作品。当時の頃を、思い出しながら、読んだ。先生のタッチは、繊細で、人の心理を、良く表している。

    #切ない

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    2026年03月09日
  • トーマの心臓

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    萩尾望都の代表作

    秀逸。ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」の世界観。

    しかし、「一度きりの大泉」を読むとまた違った角度で読めてくる。

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    2026年03月07日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    鳴家いっちばん!

    どの作品も素敵でしたが、個人的に印象に残った作品は下記の4作でした。

    ●うそうそ:たった32Pに本編の複雑な内容がキレイに収まって読みやすくなっていたことに、本当に驚愕しました。
     佐助の大太刀周りにお比女ちゃんの苦悩、皆の見せ場などもしっかりあって、読後の充足感もダントツでした。
    ●あやかし帳:オリジナル展開ですが、作家色としゃばけシリーズの世界観が上手く調和しており、もし若旦那が現代に転生していたらこういうこともあるのかもしれない…と妙に納得してしまいました。
    ●狐者異:本編読後に感じた後味の悪さの輪郭を、これでもかとくっきりはっきり描かれ目前に突き出されたかのような迫力を感じました。

    #切ない #エモい #カッコいい

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    2026年02月06日
  • ゴールデンライラック

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    ネタバレ

    表題「ゴールデンライラック」が一番好きでした。
    ひと昔前のフィルム映画を観ているような感覚でした。幸せってなんだろうかと考えてしまう。
    自分はフィクションであっても人物がぶつかりあったりすれ違ったりするとストレスを感じるタイプですが、しっかり感情は動くのにストレスなく読めて嬉しかったです。

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    2026年01月08日
  • マージナル 3

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    哲学です!

      愛とは、命とは、血縁とは、生きるとは、夢とは、絶望とは…
      人が存在する限りぶつかる悩みを、未来の不毛な人工都市で生きるキラをはじめとする登場人物に寄せて描く壮大な哲学書です
     そして結末は悲劇ではなく、始まりであるとの一筋の希望が胸に沁みます
     些末な日々の困難に疲れた心に、美しいイラストとストーリーで励ましを与えてくれる得難い作品です
     発表時には理解できなかった暗喩が、年月を経て
    分かり始めました
    ささやかでも与えられた命を精一杯使い切りたいです

    #共感する #切ない #感動する

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    2025年12月14日
  • スター・レッド

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    名作が復刻!!

    懐かしい!この時代のSFマンガでも3本の指に入るスケールの大きなお話です。サンシャイン、ヨダカ、ラバーバなどの脇役も懐かしい。電子で読み返せる幸福を共有したいです。

    #感動する #カッコいい #エモい

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    2025年11月30日
  • ローマへの道

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    人間ドラマ

    三作品ともバレエダンサーの物語だが、それぞれのドラマ性が素晴らしい!
    ローマへの道は中編だけれど中だるみ無し、他二作品は50pくらいなのに読みごたえが凄いし。
    やっぱり素晴らしいな、萩尾先生は。

    #感動する #深い

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    2025年11月23日
  • 11人いる!

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    萩尾望都は天才である。あの時代、女性でこういうハード系SF漫画を描いて認められるのは大変だったと思う。萩尾望都の可能性を潰さなかった担当編集者も大変だったかも。これを小学生の時に読めた自分は幸せ者。短編集なので古き善き少女漫画も収められている。表題作もあの短さの中で、不穏に始まり綺麗に収束しながらもその先を想像したくなる若者の可能性が美しい。短編なのに。

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    2025年11月15日
  • トーマの心臓

    購入済み

    森博嗣

    森博嗣さんがこの作品に言及しているので読んでみたくなった。少年たちの恋物語は数多くあるけれど、美しく切ない物語だと思った。時々読み返したくなる作品だと思う。

    #切ない #感動する

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    2025年11月15日
  • 11月のギムナジウム

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    11月になると開きたくなる短編集、もう何度読み返しただろう。
    ヨーロッパのひんやりとした晩秋の空気が、どのお話の背景にも流れている気がする。

    表題作は『ローマの心臓』のプロットとか。実は『トーマの心臓』、初めて読んだときはよくわからなかったのだけど(当時高校生)、後から「11月のギムナジウム」を読んであれはそういうことだったのか〜となんとなく理解できたという思い出がある。だからこのお話には感謝している。ただ「11月の〜」が「トーマの心臓」の縮小版かというとそうではなく、お話としては別物。ユーリのバックグラウンドとか、トーマの死因とか、オスカーとユーリの関係性とか、各キャラクターの性格とかは違

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    2025年11月13日
  • 11月のギムナジウム

    購入済み

    懐かしい・・・

    まだ『BL』という言葉が無く『少年愛』というカテゴリーだった70年代のマンガ。あぁなつかしい・・・
    萩尾望都先生の作品は紙の本で揃えたのですが、本作だけ持ってなかったので電子で購入しちゃいました!
    自分は70~80年代の作品が一番好きです。
    同じ寄宿学校ものでは、『トーマの心臓』という名作がありますよね。
    トーマに瓜二つのエーリクとオスカーは登場するけど続きという訳ではなく、全くの別物の話ですが。
    すごく深い内容で、でもラストはあったかい気持ちになれる素敵な作品。こちらもおすすめです。
    超有名な『ポーの一族』も言うまでもなく素晴らしい作品ですが、
    個人的には『11人いる!』『スター・レッド』『

    #深い #感動する #エモい

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    2025年11月13日
  • トーマの心臓

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    ネタバレ

    主への信仰心をくじかれ悪い上級生に傾いてしまったユーリを許してくれるのは、神様じゃなくてオスカー、エーリク、トーマの愛なんだ…
    本当に上品な漫画。再読しよう。。

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    2025年11月07日
  • 一度きりの大泉の話

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    ネタバレ

    " でも竹宮先生が一度だけ、萩尾先生がいない時に「モーサマが怖い」って言ってた覚えがあります。萩尾先生は、例えば棚とかカップとか、見たものをぱっと覚えてすぐに絵にできるんですよ。特技というか才能、ですね。見たらすぐにそれを漫画に落とし込んで描ける。" p.343

    " 例えば竹宮先生は「本当は構造的にこの階段はこうは見えないんだけど、漫画としてはったりがほしいから、このように描いてほしい」とか、そんな風です。かたや萩尾先生の場合、どんぶらこっこと川を流れる桃を描くとなり、「桃の点を打って」と、まだ来たばかりのほとんど素人のようなアシスタントに指示を出した時があった

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    2025年10月21日
  • マージナル 3

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    ネタバレ

    萩尾望都作品を読むのは2作目。

    面白かった。
    2999年世紀末の地球の話。複雑そうに見えて、わりと分かりやすいストーリー。
    最初に「マザ」とかいうなかなかグロいシステムを見せてくるので、最後はどう片を付けてくるのかと興味津々で読んだ。最後は超能力の力技という感じもあるが、納得(無理やり感はあるがOK)。センザイ・マスターが生きていて良かった。
    ディストピアものは個人的に好きで、でも結末に希望はあってほしいので、満足した。地球の人間の命と運命がたった一人の権力者の「気分」で変わるという、希望のなかの皮肉が好き。全体を通しての、冷淡と無垢のバランスも良かった。
    個人的に好きだったキャラ、グリンジ

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    2025年09月29日