萩尾望都のレビュー一覧

  • トーマの心臓

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    納得の名作

    名作と言われ人気が高い本なので読んでみようかなと軽い気持ちで読み始めた。一冊で完結のようだしすぐ読み終わるかと思ったらすごいボリューム。内容も濃い。ボーイズ・ラブには興味がなかったが、人々がBLを尊いという気持ちがわかったかもしれない。

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    2022年01月02日
  • スター・レッド

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    懐かしい

    むかーし、読んだスターレッド
    また読めるとは思わなかった。
    未来と過去、人の愚かさと優しさ、そして悲しみ。
    哲学的な話、望都先生天才的。

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    2022年01月02日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    秘密の花園2

    大好きな萩尾望都さまの新作が読めて大満足です。私もそれなりの年齢なので、人生ってこんな感じなのかと思わせられる作品でした。人生のやり直しができるという「叶わぬ夢」があるお話です。
    エドガーとアランのたわいのない会話の中に言葉の奥深さがあって最高です。いつもエドガーのクールな魅力にくぎづけです。
    なんと言っても、絵か美しすぎます。衣装や建物も魅力的です。前の作品も読み返してみたいです。

    #深い #シュール #切ない

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    2022年02月06日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    アーサー卿の物語完結

    アーサー卿が一族になる話。ドラマチックな物語なのにもかかわらず静寂さを感じました。元になる「ランプトンは語る」が大好きなので経緯がわかって満足です。

    #ダーク #深い #切ない

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    2021年12月08日
  • 11人いる!

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    懐かしい

    学生の頃から、萩尾先生の作品のファンでした。
    今、見ても絵も内容も遜色無く楽しめます。
    モトちゃんも好きだったんだけど、また見れないかなぁ。

    2
    2021年12月07日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    モー様ありがとうございます

    どんな昔にあっても人の思いは悲しみと苦しみに彩られて。バンパイアの苦悩を思うと、限りある命は楽ちんでいいなと思うアラカンでした。

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    2021年11月28日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

    匿名

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    ランプトン少年の絵にまつわるエピソード。身分は高いが独身で孤独な絵描き、アーサー卿とエドガーのストーリー。アーサーの恋の結末も見れて満足。

    #ダーク #感動する

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    2021年11月25日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    アーサーとパトリシア。
    あんなに想いあっているのに、なんて切ない。
    1つのボタンの掛け違いが大きなすれ違いになってしまう。
    悲しくて美しい。
    2人の中でその想いは永遠。
    そういうアーサーだから、エドガーに惹かれたのかな。
    バラのアーチをよみがえらせたのが切ない。

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 秘密の花園 1

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    ポーの一族が身近に

    本屋さんで本を購入したものの、拡大して読みたくなって、
    ポーの一族 秘密の花園でBookLiveデビュー。
    今回、ポーの一族を全巻再読し、40年前に読んだポーの一族と比べると、
    より絵がリアルなので、異世界なのに身近に感じる作品でした。

    #深い #カッコいい #シュール

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 4

    購入済み

    短編が読めるポーの一族4

    ポーの一族3巻までと異なり、短編4作品が読めます。
    忙しい時でも1作品ずつ読んで、異世界や海外に行った気分を味わい、
    リフレッシュ!翌日の仕事がはかどりました。
    絵も、私の大好きな作品の「この娘うります!」の時期とほぼ重なるので、
    女性らしい細い線が魅力的です。

    #カッコいい #シュール #深い

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 3

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    シリーズの中のお気に入り

    大好きなポーの一族の中でも一番のお気に入りの第3巻
    40年前に購入した本も読みつつ、
    電子書籍で拡大して読んだりしています。(視力が落ちたので読みやすいです)
    エドガーやアラン、他の学生もちょっと大人びているギャップがたまらなく魅力的でカッコいいです。

    #カッコいい #切ない #感動する

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 2

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    エドガーがポーの一族に

    エドガーがポーの一族になる前後のお話なので、
    切ないですが是非読んで頂きたいです。
    お気に入りの3巻は常に読んでいたのですが、
    他の巻は熟読後、友人に譲ってしまい忘れていたので、
    40年ぶりに再読して、以前読んだ記憶がよみがえりました!

    #感動する #カッコいい #切ない

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 1

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    ときをこえて

    40年ぶりに読みましたが、
    子供の頃読んだ印象と全く変わらなく、
    大人になっても素晴らしいお話で感動しました。
    動きのある絵も大好きです。
    お話も本も、ときをこえて永遠に変わらない
    素晴らしい作品です。

    #切ない #深い #感動する

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    2021年11月21日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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     1年ぶりの続巻なので、話を忘れてしまい1巻から読み直す。キレイにおさまった感じである。後味も悪くないような…

     数年前だが萩尾先生の講演を聴いたことがある。その中で、連載ではページ数の関係でカットされる部分があることも多い。単行本では、その部分を付け足して刊行するとのこと。小説でも加筆修正があるし、文庫本化する際にそれをする作家さんもいる。

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    2021年11月19日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    ネタバレ

     ケイトリンについて『春の夢』で語られていたのを、とあるブログに指摘されるまで忘れていた。ダメな読者だと痛感する。
     連載中も衝撃を受けたセリフ、「生まれた娘たちは夫の子か息子の子かわかりません」
     人間をやめたくなるのも無理はない。上流と下流の女性の格差がしっかり描かれている。
     しっかりといえば、一族に迎え入れられるまでの過程がここまで丁寧に描かれたキャラクターはアーサーが初めてだろう。
     『小鳥の巣』のマチアスがバンパネラ化していれば、不自由な足が治ったのでは、とよく囁かれ、自分も半ば信じていた。連載が再開される以前のある日、閃いた。『エディス』ではクエントン卿の頬の傷が治っていない。と

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    2021年11月20日
  • ポーの一族 秘密の花園 2

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    「ポーの一族」復活四作目にして初めて、以前のように何も考えず心から楽しんで読めたように思う。「春の夢」は40年ぶりの感激でアップアップしてただけ、「ユニコーン」は、「エドガーが現在に!」「ポーの村の秘密が!」と二大衝撃で撃沈、「秘密の花園1」は、「あれ?アランの話じゃないの?」という戸惑いが邪魔をし、とまあ、余計なことを考えすぎていたのだった。

    今回はさすがに落ち着いて、アーサー卿の物語をゆっくりと堪能した。あらためて言うのもナンだけど、ちょい役に至るまですべての人物に厚みと説得力があって、本当にすばらしい。ドラマティックだったりそうでなかったり、人生はそれぞれだけれど、登場人物の誰もがその

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    2021年11月12日
  • 残酷な神が支配する 10

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    ネタバレ

    2011年以来の再読だから十年ぶり。
    初読の際はこう書いた。
    (以下引用)
    ・義父からの性的暴力的虐待。
    ・無垢なるものは犯され続けるしかないのだよ。
    ・救いも癒しもなく延々続くセラピー的会話。
    ・彼らはセックスや肌でわかりあうなどというイージーな終着点には収まらない。
    ・とことん会話によって愛と支配について考える。
    ・周囲に変奏曲的な人物たちも配置される。
    ・果たして母は……という懊悩が一番のポイントに。
    ・サクリファイスという概念。
    ・「漂流」という発想の勝利。
    ・母との対峙のシーンの凄まじさ。
    (引用以上)

    今回、私的萩尾望都月間を行っているのは、この作品を再読する勢いをつけるためでも

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    2021年11月09日
  • ゴールデンライラック

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    ネタバレ

    備忘録に書名が残っていなかったので未読? いや読んだ憶えがあるのにな、と訝しみながら読んだら、結果再読だった。
    というか読んでいる最中に、視覚だからプルースト効果とは言わないんだろうが、前回ぐっときた要素が次々と波のように押し寄せてきた。
    たぶん「ゴールデンライラック」の内容とその読み方が合致して、幸せな再読になった。

    ■ゴールデンライラック 150p
    少年ビリーと少女ヴィーが青年から大人になるまで。
    第一次世界大戦前後のイギリスを舞台にしているだけあって、つるべ撃ちのように話は展開し、時は流れ、いつの間にか取り返しがつかないと悲嘆にくれ、しかし生活は続き……皆川博子級の重厚と絶望と希望。

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    2021年10月16日
  • ポーの一族 5

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    一瞬で別世界に引き込まれます

    絵が流れるように美しく、特に目が印象的で、一瞬でストーリーに引き込まれました。
    テンポが心地よく、風になびくように動きが表現されていて、動きのリズムに合わせてスイスイ読めました。繰り返し読みたくなる作品です。

    #カッコいい #感動する #深い

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    2021年10月12日
  • 私の少女マンガ講義(新潮文庫)

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    漫画製作の話が読めてよかった。ただ最近作はあまり知らないので、後半のインタヴューはよくわからなかったです。

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    2021年10月10日