池上彰のレビュー一覧

  • 世界を変えた10冊の本

    Posted by ブクログ

    とても良い。一人間として持つべき教養、だけど学ぶのにハードルが高いという領域をざっくり理解できる。流石は池上彰さん。

    0
    2020年09月20日
  • 知らないと恥をかく東アジアの大問題

    Posted by ブクログ

    北朝鮮の農業政策や中国の大躍進政策の大失敗の歴史は有名だが、その遠因がロシアの農学者のマルクス主義農学からきているとは初耳。論理的にはさもありなんとも思えるから事実なのだろう。この様な思わぬ知識を入れてくるから「池上本」は面白い。
    昨今コロナでの状況の急変もあり、世界の政治経済が大きく動いているが、改めて東アジアの現況を概観する上でも本書は面白かった。
    コロナと米中のデカップリングの進行の下、東アジアは思ったよりも「緊張」している。歴史を振り返ると緊張が進むと何処かでドラスティックな展開が起きることが多いのだが、今後はどう進むのだろうか。
    韓国・中国・北朝鮮などの隣国は、引っ越すことのできない

    0
    2020年09月16日
  • そうだったのか! 中国

    購入済み

    中国近現代史入門本としては最適

    中国の近現代史に全く疎い人が読むには最適です。ぼくは全くもって知識のない人間だったので、実に興味深く、わかりやすく読めました。
    ただ、物足りないところも多いです。そこ、もう少し詳しく知りたいな、というところが随所に見られましたが、しかし、そもそもこの本は全てを詳細に説明するコンセプトの本ではないので、そういうところについては、各自個別に調べたり別の本へと読み進めていくべきなのかな、と思います。
    あと、仕方がないのですが、少し古い本なので(習近平が主席になる前までのことしか書いていない)、最近の情勢は別の本でキャッチアップしておく必要もあります。

    0
    2020年09月15日
  • そうだったのか! 日本現代史

    購入済み

    概略を知るにはとてもよい。

    戦後日本史にあまり知識のない人が最初に取るべき本としては優れていると思います。読みやすいしわかりやすい。ただ、ある程度知識のある人には物足りなさを感じるかもしれません。また、歴史というものには多少なりとも主観が入るため「池上史観」に反論のある人もいるかもしれません。しかし、基本的には思想的にもバランスが取れており、そういった意味からも、初学者が初めに手にするテキストとしては最適だと思います。

    0
    2020年09月15日
  • 武器になる! 世界の時事問題~背景がわかればニュースがわかる

    Posted by ブクログ

    ・この本を一言で表すと
    ニュースの疑問をその歴史的背景から理解する本。

    ・読み終わって感じたこと
    米軍基地問題の背景が深くわかった。

    ・印象に残ったシーン
    日本の公文書を後世に残さず破棄する悪き風習は今の加計学園や桜を見る会の問題にも同じことが言える。

    ・こういう人におすすめ
    日々、目にするニュースを深く理解したい人

    0
    2020年09月18日
  • イラスト図解 社会人として必要な世界の宗教のことが3時間でざっと学べる

    Posted by ブクログ

    グローバルで働く人にとっても、そうではなくても教養として、非常に役に立つ一冊だと思います。

    私は後者の立場として読みましたが、宗教を学ぶ事は例えばアメリカ大統領選挙や、世界の争い事のような時事を理解する事にも役立ちます。
    海外旅行もより楽しくなると思います。

    書きっぷりも読みやすく、あっという間に読むことができました。

    0
    2020年09月15日
  • そうだったのか! 現代史パート2

    Posted by ブクログ

    東ティモールについての本はあまり読んだことがなかったので、この本で知識を仕入れられたのはありがたかった。
    各章、結構詳細に書かれていて、このタイプの本してはすこし長いかなという印象。

    0
    2020年09月13日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

    Posted by ブクログ

    泣く子も黙る、知識と言葉を巧みに扱う両巨頭!
    2020年の教育改革を柱にこれまでの経緯や反省、そしてこれから期待することを対談形式で進められていく。なぜ私大が台頭したのか等知らないことがたくさんあった。教育で得た知識は正しい方向で活用されることが必要で、そこを間違えるとオウムのようになりかねない。これからはAI時代、暗記より思考を問う試験に変わっていくようだ。AIだって道具の一つ、それを使いこなせる、人間にしかできない知識が不可欠だ。

    0
    2020年09月07日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

    Posted by ブクログ

    憲法によって様々に定められているが、解釈によってもいろいろと変わるらしい。

    安全保障条約や自衛隊の解釈、そして集団的自衛権。今までいろいろな場面で騒がせてきたが、解釈によって憲法違反ではないとされるらしい。民主主義って何でしょう。

    何も知らないで騒ぐのだけはやめたいと思った。

    0
    2020年09月07日
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

    Posted by ブクログ

    世界各地で戦争が起きている。誰しも平和な世の中をのぞんでいるにも関わらず。

    なぜなのか?
    この本を読むと「戦争はいけない。やめよう。」と単純に言うことはできず、利権が絡んでいたり、ビジネス、メディアの影響、国家戦略と様々なものが絡んでいる。

    ただ、自分は知らないことがたくさんありすぎる。
    もっと学ばないとなと思う。

    0
    2020年09月07日
  • 知的再武装 60のヒント

    Posted by ブクログ

    40台後半となる自分にとっては、面白い内容が多く含まれており、中高年の今後の学習に対しての指針となりうるものであった。
    主に心に刺さったところ
    ・勉強することが意欲につながる
    。何をあきらめて何を伸ばすかを見切る。大人の勉強は好きなことだけ。
    ・必要な知識を得るためにどのくらいの時間が必要か見極めること。時間は有限資源。
    ・語学(英語)学習は終点がないからゴール設定を決めておく。英検準一級ぐらいが一つの踊り場。
    ・アウトプットは重要。誰かに話すことを前提に本を読んだり、学習することをお勧め。おのずと理解力も高まる。(プレッシャーも高まるが)
    ・短いネットニュースや、平易に噛み砕いて説明してくれ

    1
    2020年09月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

    Posted by ブクログ

    毎年恒例となっている「知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ。
    2019年半ば~2020年初頭の世界・国内情勢の重要なトピックスが浅く広くまとめられており、一年間の振り返りには最適な一冊。

    0
    2020年09月05日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

    Posted by ブクログ

    確かに今の教科書は読み応えがある。
    カラーで資料集みたい。

    勤勉で社会現象を何事も深く楽しくとらえられる、池上、佐藤両氏だから、こんな風に教科書を読めるのだろう。

    生徒には無料だけど、買うとなると教科書は結構高いよね。

    0
    2020年09月04日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

    Posted by ブクログ

    各科目の中学校教科書を読み比べて、教科書の変化や教科書で学べることなどをお互いに語った本。

    本書は、社会で最低限必要となる知識は中学校教科書で学べることを改めて教えてくれます。教科書は時代とともに変化していることも本書で分かります。

    現在の教科書は学びの工夫がちりばめられており、「私の時代にこの教科書があったら」と思うばかりです。

    0
    2020年08月31日
  • おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

    Posted by ブクログ

    前作に続いての教養の本。
    教養とは「立ち止まって考える力」と池上さんは言う。自分としては、「ファクトフルネス」にもあったように、考えるために真実を知り、知識をもつということも教養の大事な部分であると思う。出来事には立場が違えば様々な側面がある。正しい知識といえども様々。情報は情報として知り、様々な中からどれが正いのか、過去の真実と照らし合わせながら自分なりに考えていくことも大事である。と思う。

    今回はAIや地政学、ポピュリズムなど非常に学びが深まった。さっそく新聞を読んでいても、この本で紹介されていたことがらと関連することがあり、自分なりに考えることができた。

    0
    2020年08月30日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<2> ニュースがわかる

    Posted by ブクログ

    ストーリーがわかりやすく、経済についての初歩的なことも教えてくれるのでわかりやすかった。
    バブル、リーマンショックの詳細が書かれているので、身近でも知らなかったことがたくさんあることを知れてよかった。
    それと同時に、国に対しての不信感も同時に湧いてくる。グリーンピアと年金を使っての株投資がいい例だと思います。
    読みやすくて面白かった。

    0
    2020年08月29日
  • 学び続ける力

    Posted by ブクログ

    教養について、歴史的な経緯も軽く踏まえつつ、身近な表現で説明してくれている本。

    かつての「たくさん本を読んでいていろいろなことを知っている」という教養のイメージから、今では「こみっとめんとしたり、エンゲージメントしたり、さまざまな実践能力を兼ね備える」ことこそが教養であるという。

    「読書がなければ教養は身につかないけれども、読書しただけで教養が身につくわけではない。」

    「何かを学ぶとき、単に「事実としてこんなことがありました」だけで済まさない、そこから何が言えるのか考えてみるのです。 」

    「歴史を学ぶというのは、ものごとの因果関係をきちんと知ることです。それを知ることで、これからの時代

    0
    2020年08月26日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

    Posted by ブクログ

    知っているようで知らないインドについていろいろ知ることができた。
    インド独立までの歴史や宗教、カースト、中国・パキスタンとの関係について基本的な事柄が押さえてあってわかりやすかった。
    他のシリーズも読んでおきたい。

    0
    2020年08月24日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

    Posted by ブクログ

    前作とあわせて読んだ。2では有名人の事例などを交えて解説しており、興味をひかれながら読むことができた。
    謙虚であること、好奇心にあふれていること、相手の立場に立つこと、それが大事。

    0
    2020年08月24日
  • コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

    Posted by ブクログ

    筆者は、世界恐慌、リーマンショック、昭和初期の金融恐慌の歴史に学び、危機を乗り越えるべきだと主張する。印象に残ったのは、世界恐慌の時、フーバー大統領が議会のスムートホーリー法を承認し、関税が引き上げられることになったが、ヨーロッパはブロック経済で対抗したというくだりである。現在の米中経済対立を彷彿とさせる。同じ過ちを犯していると感じた。現在のコロナ禍においても、もうそろそろ、感染対策だけでなく、経済をどう回していくかに知恵を絞るべき時期にきているのだと再認識した。過去の経済危機について学びたい人におすすめです。

    0
    2020年08月24日