池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    ヨーロッパの良い面しかみてこなかったが、それぞれの国で大変な問題を抱えてるんだなと思う。
    物事には背景があってそれを知ってないと理解できないという事を痛感した。

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    2020年07月20日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    自分たちが当時習ったこととは異なる点や、興味を引くための工夫が随所にちりばめられているところの紹介など、非常に興味深い対談だった。

    特に社会科目(地理・歴史・公民)について、地理には地政学的要素がある点や、鎖国は完全に鎖国ではなかった点など新たな気づきもあり、確かに一度読んでおきたい、と思う。

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    2020年07月04日
  • 池上彰のまんがでわかる現代史 東アジア

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    日本と関係の深い韓国、中国、台湾、ロシア、北朝鮮との関係の歴史が漫画でわかりやすく書いてある。
    画力も妙に高く、この手の本にありがちなダサさは感じなかったし無機質ではなくセンセーショナルな部分もあり普通に面白く読めた。
    歴史に詳しい人には、当たり前のことが書いてあるけど、各国と日本の関係性をちゃんと説明できない人は読んで非常にためになる

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    2020年07月04日
  • 日本の大課題 子どもの貧困 ――社会的養護の現場から考える

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    児童養護施設問題の入門に。
    分かりやすく書かれている。
    個々の具体例はあまり出てこないが、それでも読んでいて胸が痛む。

    社会全体でこうした子どもたちを支えていくことは、良き納税者を育てるという事。

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    2020年07月01日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    初めて中国のことを歴史ベースで学んだ気がする。定評通り、池上彰さんは入門にもってこい。端的に近代中国の主要な歴史を振り返り、現代を解説してくれるから、彼らのバックグラウンドを理解できた。

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    2020年06月30日
  • 14歳からの政治入門

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    政治について全く以て教養のない私にとっては最適の超入門書だった。
    14歳の中学生にも理解できるよう、言葉が噛み砕かれていたためサッと読むことができた。
    日本の若者の政治参画意識が低いこと、このままでは高齢者だけに都合の良い社会になってしまうことが何度も主張されていて、社会の一員としてもっと意識高く政治に参加すべきだと感じた。
    知識や教養を得るにはまた別の難易度の高い本が必要だが、参画意識を持つ初めの1歩としてこの本はオススメしたい。
    もっと勉強しよう

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    2020年06月22日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    仕事で人に説明する機会が多くあるのに分かりやすい説明をできないので興味を持った。分かりやすさに定評のある池上さんに少しでも近づきたいと思って。
    相手が分からないことが何かを知ることが大切。相手のレベルに合わせて説明を変えなければいけない。当たり前のようでできていなかった。あとはテクニック的なことも書かれていたが、分かりやすい説明はどういうものか考え抜くことが上達の秘訣のように感じた。
    身近な話の上手い人を見つけて勉強したり自分の説明の至らない点など考えていきたい。

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    2020年06月21日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    池上彰、佐藤優とも既に大学で教えているが、日本の将来のためもっと仲間を引き入れ、日本の教育に携わって欲しい。

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    2020年06月18日
  • 知らないと恥をかく東アジアの大問題

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    TVの深夜番組は大好き!池上さんの博学ぶりには脱帽、大ファンだし山ちゃんはまあまあ面白い。いつもと違う池上さんが見られるのもよい。この本も当然わかりやすい!

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    2020年06月18日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    前半は仏教への素朴な疑問に答える形式で、仏教の歴史や教え(諸行無常・三毒など最低限の内容)の勉強になった。
    インタビューでは、ダライ・ラマ法王が前向きさ、穏やかさ、後悔や悩みはないという潔さなどを体現していて、仏教の目指す姿を見た気がする。
    具体的には、仏教のメンタルトレーニング・コントロール法としての側面、押し付けない姿勢など実用性と寛容さを備えているという点が印象に残った。

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    2020年06月17日
  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    世界に大きな影響を与え続けている宗教思想について、「資本主義」「暴力」「生命倫理」「国家」の4つの視点から語られた本。

    宗教を正しく理解することで、歴史や現代社会をより深く理解できるようになります。そのことを本書は教えてくれます。

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    2020年06月15日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    マクロ経済には4つの目標がある。
    ・経済成長
    ・失業率の低下
    ・インフレ率の低下
    ・持続的な国際収支

    経済成長には物的資本、人的資本の増加、技術の進歩が必要である。
    失業には景気の影響によって増える失業と景気とは関係のない自然失業率あり、景気による失業を減らし、自然失業率に近づけることが重要である。潜在GDPが達成されている時失業率はゼロになる。
    インフレかお金が多過ぎて商品が追いついていない状況である。
    国際収支とはある国が一定期間に行った外国との経済取引の全体的な状況を示すものである。

    金融資本の需要量と供給量は常に一致する。
    需要→国内の物的資本への投資需要と政府による借入需要

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    2020年06月14日
  • 池上さん教えて! 世のなかの「お金」のこと

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    子どもは勿論、お金について特に学ぼうとしてこなかった大人にも丁度いい入門書。わかりやすいしサラッと読めるのでオススメ。

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    2020年06月13日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    ネタバレ

    特に、地図と宗教のテーマが興味深かった。日本は、無宗教国家であり世界的に見れば変わり者である。今後、よりダイバーシティが進み、在日外国人も増加していくため最低限の知識は身につけておかなければならないと感じた。また、イスラム教徒だから危ない中東だからイランも危ないといった偏った見方を避けるように努めるべきだと学んだ。

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    2020年06月10日
  • 14歳からのお金の話

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    ネタバレ

    audiobook倍速で1時間くらいで読破。
    14歳からのお金の話を30歳が聞きました。

    基本の基本だけれど、改めてお金ってそうなのかと思う内容もあった。
    大昔はお金はなく、物々交換から始まった。各々で物々交換してたら、効率悪いから、一箇所に集まるようになり、市場が生まれ、4がつく日、5がつく日に集まるようになり、これが四日市、五日市の元となった。
    そのうち、物と物を交換する媒体として、貝殻が使われた。財、貯などに貝がつくのはこのため。
    貝殻だとその辺にあるし、信用なくなってしまい、金銀銅で作られるようになった。しかし、それらを持ち歩くとジャラジャラして持ち

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    2020年06月06日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ~ナンバーワンから退場か~

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    米中がヒートアップしているので、読んだ一冊。  
    網羅的に現代アメリカのさわりがわかると思います。
    米国の州制度については、日本の県のイメージでいると、確かに混乱するな、と。
    米国での州とは一国に近いもので軍隊もあり、州独自の憲法も存在する。
    その為に、連邦より州が優先されると憲法に明記されているそうです。

    少し複雑な大統領選挙の仕組みも説明されています。同時に"自国中心主義"と謂われるトランプが大統領になった背景も分かります。
    今年は大統領選ですが、長い期間かけて"メディア的な大統領"が育てられるのだとすると、"見られる事"でバイ

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    2020年06月02日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    幅広いテーマが語られる。勉強不足を反省。で、どうしたらええねん!
    まずは知ることから・・・モゾモゾ、ヨミヨミ、フムフム

    2012年から東工大で行われた15の講義の内容がまとめられている。
    まずは講義を通じて、何を考え、自身の結論とするかの重要性が語られる。

    宗教、政治、戦争、差別、お金、クーデター、暗殺、貧富、環境問題、どうしても歴史を語るにはテーマが多岐に渡ることは避けられない。その中でハッキリ感じるのは、明日私の住む世界が崩壊しても不思議じゃないという不安。決して楽観視できない私の性格も改めて自覚。どうしたらいいかわからんわ!!ってこと。
    最後の「君が日本の技術者ならサムスンに移籍しま

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    2020年06月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題10 転機を迎える世界と日本

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    相変わらずわかりやすい池上さんの解説本。
    時事ネタ中心だが、米、中、中東、欧州、ロシア、昔の戦争時代からの振る舞い、ブレがストレートに書かれていて、痛快な部分も多い。
    素人向けと侮っていると、痛い目を見る。

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    2020年05月31日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    【ざっくり感想】
    ミクロ編ということで、内容を身近に感じることができて、読みやすかった。
    市場とか何か、市場で起こる問題は何か、政府の役割はなにかなどについて分かりやすく、書かれていて普段耳にするような経済的ワードを流れの中で理解できた。
    世の中需要と供給で成り立っているのだなと思った。この関係を利益が偏ったりせず、機能させるために政府が政策を出す。福祉といったセーフティーネットは市場の中でうまくいかない人をカバーするためのもの。教育は市場の中でうまく生きていく力を養うモノではないか。
     市場をうまく機能させるために政府がかかわりすぎるのも技術の進歩を妨げてしまう可能性もあるためよくない、一方

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    2020年05月31日
  • 知的再武装 60のヒント

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    さすが両巨匠。対談を通じて二人の生半可でない経験に裏打ちされた深くて広い知見にいつもながら驚かされる。
    今まさに還暦を迎えた私には人生の残り時間が余り無く、本もあと400冊くらいしか読む時間が無いのかと思うと少し寂しい気もするが、されど「人生明日死ぬが如き生き、永遠に生きるが如く学ぶ」である。良い本や映画や音楽や出会いを厳選しながら、知的再武装を図ってエンパワーをし、人生を楽しんでいきたい。

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    2020年05月28日