池上彰のレビュー一覧

  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    ここらあたりに興味があり類書を読んでいるので
    驚くほど新しい知見
    はないが丁寧な記載で安定の面白さ
    ここら辺にあまり馴染みがない方にはちょっと本書だけでは追いつけないかもですがまず手に取って欲しいですね

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    2021年10月24日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    第二次世界大戦後の日本の軍事裁判とサンフランシスコ講和条約で、インドが矛盾点を指摘して反対するのがかっこよかった。列強国に左右されてない毅然とした態度。
    またカーストの影響、周辺国との関係も興味深かった。

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    2021年10月24日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    初めて読んだ経済学の本。
    経済学を理解するにあたって大事だと思ったのは
    まず大枠(仕組み)をしっかり理解すること。
    ただその仕組みをつくったのは人間であって
    人為的な要素が多く含まれているから、格差が生まれたり監視システムが生まれたんだと感じた。そして社会自体が一つの生き物みたいで操るのは無理なんだと思いました。ただ歴史を学んだり、実際の事例を沢山経験する事である程度予測できるんだと思いました。

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    2021年10月20日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    ドイツの○○は素晴らしい、それに比べて日本は、、、

    というドイツ礼賛(らいさん)の発言をしばしば耳にします。
    教育や環境問題や働き方や政治の在り方など、日本の抱えている問題に何か意見したい時に、
    ドイツでできているのだから日本でもできるでしょ。と主張するための根拠にしているわけです。

    「必要以上にドイツを褒めちぎることは、ドイツの正しい理解に繋がらない。」
    「日本のマスコミは都合のいい部分しか報道していない。」
    と、ありのままのドイツを知って欲しいと思っているのが、マライ・メントラインさん。

    池上さんと増田さんは、マライさんに何を語らせるかのネタ振り役だと思って読みました。

    実はこうい

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    2021年10月19日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    池上さんの本はとにかく読みやすく世界情勢をあらかた知るのに手っ取り早いので、よく読んでいます。

    この本は比較的「広く浅く」触れている気がします。
    「知らないと恥をかく世界の大問題シリーズ」の方が、毎年更新されていて各章より深掘りされているので、最新の考察を追う時はこちらのシリーズを読んだ方が良いと思います。

    今回は目次を読んで気になった
    第三章 データ経済とDX
    第五章 人種・LGBT差別
    をピックアップして読みました。


    DXに関してはメリットは勿論のこと、普遍的に広まることのデメリット(DX先進国で現在起きている問題)についての考察が興味深かったです。
    DX先進国の中国やアメリカで起

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    2021年10月19日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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     原作は読んだことがなく、昨年漫画版を読んだ。池上さんが数多くの著書で名前を挙げておられる、お気に入りの作品らしい。確かに10〜20代のうちに出会いたかった、様々な教訓が詰め込まれた本。
     中学生たちに、読み方や読んで感じたことから考えを深める方法を指南する特別授業の様子が収録されている。興味深かったのはナポレオンのエピソード。一度読んだだけだったので、私も中学生と同じ感想を持っていて、池上さんの読みに納得させられた。次は原作を味わいながら読みたい。

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    2021年10月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    以前、このシリーズを読んだときに、
    全く理解できなかった部分が多かったけど、
    今回は少しわかるようになっていて嬉しかったです。
    オリラジのあっちゃんのYouTubeのおかげです。笑

    過去の歴史が今につながっているということと、
    それはとても根深いもの、ということ、
    国や文化によって価値観、正義感も異なること、
    色々と考えさせられました。

    アメリカ、中国、ヨーロッパ、中東、
    各地で目まぐるしく問題が起こり、
    全く無縁だと思っていた別の国に影響を与えていたり。

    無意識の中に刷り込まれているバイアスって怖いな、って思いました。
    そして、知らない、ということも。

    戦争から学んだのではなく、

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    2021年10月16日
  • 世界から戦争がなくならない本当の理由

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    ネタバレ

    近現代の戦争について原因や背景、結果をわかりやすく解説しており、戦争から何を学ぶことが出来るのか、歴史から何を学ぶ必要があるのかという視点を獲得出来ます。

    中東やアフリカの部分で短い紙面に内容を詰め込み過ぎて、文章の流れが良くなく読みにくい部分があるものの、全体的に読みやすい本でした。

    結論での「本当に怖いのは異常な独裁者ではなくそれを支える国民の熱狂である」という指摘は、インターネットで誰もが意見を発信出来るようになった昨今において重要な指摘だと思います。

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    2021年10月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    ネタバレ

    新書で12巻という前人未踏のロングランシリーズ。コロナと分断で疲弊した世界は今、どんな状況にあるのかを説く。しかしあれだな、9巻目くらいから、妙に自民党への批判的記述にイチャモンをつけるユーザーがやたら多くなってるな。Dappiみたく金もらった工作員か?

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    2021年10月16日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    佐藤さんの話も興味深かったし、池上さんが分かりにくそうなところをしっかり補足してくれているので、政治的な話に疎い私でも分かりやすかった。

    最近たしかに、マルクス主義とか社会主義という言葉をよく耳にするし、格差社会を風刺した映画やドラマも話題になっている。

    これから世の中が多少なりとも左翼の方向に流れていくならば、こういう歴史も知っておくべき、というのは賛同する。

    続編も読もうと思う。

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    2021年10月15日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    中国がものすごい勢いで発展しているが、いずれ大変な老人社会になる。
    中国をその時までに、どこまで先進国にしておくかという焦りが、デジタル技術の推進やさまざまな政策ににじみ出ている。

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    2021年10月14日
  • 松下幸之助(学習漫画 世界の伝記NEXT)

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    大阪に住んでいる事もあり、昔から松下幸之助さんの人柄には興味がありました。人に優しく、自分に厳しく、感謝する事を忘れない。私が日々気をつけている事です。昔も今の時代も大切な事だと思います。漫画でイラストも良く読みやすかったです。強いて言えば、もう少し長いお話でもよかったです。子供にも薦めてみたい本です。

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    2021年10月13日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    前半は『僕らがやっている最強の読み方』と重複する内容が多いのですが、より読書に絞って書いてある箇所を中心に読みました。後半は対談形式で経営者の方の読書との向き合い方について池上さんがインタビューするという内容です。

    読書は実学ではなくリベラルアーツ、すなわち「how toを手っ取り早く学ぶ以上に、読書を通して蓄えた知識から世界の見方が変わり、全く想像も出来ない部分で活かされるものである」という指摘が文中にあります。

    これは「速読ではなく一文一文丁寧に読み進めることを推奨する」ということにも繋がっていますが、これは速読自体が読書という行為自体の目的化、もしくはhow toすなわち手っ取り早く

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    2021年10月11日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    毎年読んでます。
    最初はすべてを受け入れるつもりで読んでいたけれど、12作目にもなると池上さんこの話はこっち側の意見が強いのでは?など自分で考えて自分の考え方を出来る様になってきました。
    以前、池上さんが私の意見をそのまま受け入れるのではなく自分の頭で考えることが大事と仰っていたことを思い出し、やっと12作目にして知識が少しずつつき自分の頭で考えるスタートラインにたてたのかなと嬉しくなりました。

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    2021年10月08日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    ネタバレ

    ブロックチェーンは分散型台帳技術とも言われています。これは、参加ししている人たち全員によって信用を担保すると言うことを基本的な考えとしながら、それを実際の管理システムにしたものです
    これは信頼できる事業計画なんですよと言うことを第三者からお墨付きをもらいたい、と言うところから生まれたのが格付け会社です
    実は、日経平均株価がなかなか下がらない理由は、日銀がこのETFを大量に買い込んでいるからなのです
    ズバリ税金とは何か。一言で言い換えるならば、コミュニティーを維持するための必要経費です
    つまり、共産党は、相場が持っている顧客の信用とリストを全て握ることができるのです

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    2021年10月08日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    やや、「中国・台湾・香港編」と重複しているか。

    但し、中国の農業から本が始まっているところが素晴らしい。
    現在の大国は、分かりやすく食糧を押さえに掛かっている。

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    2021年10月06日
  • 池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ

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    akira1108wwさんの本棚で紹介されていた本。
    文系の自分には全く縁のない、未開拓の分野。
    わかるかなぁ…と思いながら読みすすめたのですが…とぉーぉぉぉっても面白かった。

    池上彰さんが質問し、東工大の先生が
    回答していく対談形式の本。

    D N A、遺伝子、ゲノム、染色体の違い
    IPS細胞は何が凄いのか
    ゲノム編集された中国ベビー
    コラーゲンを食べてもお肌プルプルにならない…等。

    細胞の基礎解説をもとに展開されていくお話が
    本当に面白くてワクワクしながら読み進めました。

    生命科学の基礎中の基礎といっても
    なかなか理解できない部分もあり、
    そんな時は池上彰さんの質問の部分に
    戻って、

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    2021年10月06日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    毎年の恒例。
    このシリーズを読まないと世界情勢についていけない。
    池上さんの考えを全面に押し出してこないので読みやすく、日本の立ち位置をいつも考えさせてくれる。

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    2021年10月04日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    【感想】
    普段,まったくニュースを見ないため,最近の世界の情勢について学ぶために読んだ一冊。著者の池上彰によって,昔あった出来事と今起きている出来事の関連が分かりやすく書かれている。本書はシリーズ12作目にあたり,テーマは「感染症」と「分断」,そして,まさか新型コロナウイルスがここまで長くなるとは思わなかった。デルタ株の感染爆発からワクチン接種の普及など,様々な変化があったが,ビフォアコロナの状態には,おそらく戻らないだろう。そのため,これからはwithコロナ(もしくはすでにアフターコロナの状況ともいえる)での,生活を自分で考え,行動しなければならない。特に,緊急事態宣言に関しては,多くの物議

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    2021年10月04日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    一読しただけでは、理解不能な箇所が多い。どの読者層をターゲットにしているのか不明ながら、この手の複雑な話であれば、鳥瞰的に大まかな流れを与えた後に、詳細な説明に移行してくれると良いのだけれど…

    対談ながら、佐藤氏に主導権があるのは明らか。佐藤氏の話の進め方は、強引で随分と独断的(大概そう)。池上氏が頷き担当の様に思えてしまう所多し。

    まあ、ついて行けないこちらが悪いので文句は言えない。佐藤氏からは、「私の言っている事に、ついて来れないならば、ついてこられる様に研鑽しなさい!」と叱咤されている様にも感じる。

    ところで、この本において、共産党は暴力革命路線を放棄していないとあるが、実際はどう

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    2021年10月04日