池上彰のレビュー一覧

  • 君たちの日本国憲法

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    面白い。分かりやすく、すいすい読めて、意欲も湧く。意識していないだけで憲法が生活にどれだけ密着しているのか、この話題の切実さ、よく分かったので“今”読んで良かった。 “相手”にとって分かりやすく伝えられるのは池上さんのうまいところ。偏見だけど、テレビで見る池上さんは、自分の主張に番組を誘導しているかんじがなんとなくあって、この本も読むと私の考えにへんな影響を与えるかなーと思って疑り深く読んでたけど、本はわりと大丈夫かな??たぶん(笑)こういうのはどうしようもないから自分で気をつけるしかない。

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    2021年12月19日
  • 先生!

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    面白かった。

    家庭教育、学校教育、生涯学習という3つの教育の中で最も(?)大きな位置を占める学校教育がメイン。

    先生の役職は役割であって上下関係でなく、先生同士が「先生」と呼び合うことで、対等であったり(これは場所によるだろうけれど)、年齢や経験がバラバラの通信過程の生徒でも「先生と生徒」の関係であることで生徒同士は対等であったり、とても興味深い内容だった。
    一対全、という図式は良くも悪くも染み込んでいるのだろうなあ。

    学校の先生、私塾の先生、医師、刑務所の教官、私個人だが学校の授業で「先生」と呼ばれたことがある方、小説の登場人物など、色々な先生が登場する。
    保育士の先生はチラリと登場し

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    2021年12月12日
  • 新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方

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    ネタバレ

    新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)2014/11/20

    池上彰氏の見解が読めるのが本書の もっとも貴重な点
    2016年4月25日記述

    池上彰氏と佐藤優氏による対談本。

    対談本であるのである程度の基礎知識はないと興味が沸かないかもしれない。
    こういうどこどこの国はああだこうだという話が
    好きな人同士の会話のレベル高いバージョンという感じだ。

    普段わかりやすい解説に終始する池上彰氏の見解が読めるのが本書のもっとも貴重な点だろうか。

    本書内の北朝鮮、尖閣諸島に対する分析、対応策に関しては正直疑問もあったが・・
    ケソン工業団地は閉鎖になったし。
    日本人の大量帰還も起こっ

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    2021年12月11日
  • 本音で対論! いまどきの「ドイツ」と「日本」

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    ドイツで数年生活していたので
    かなり興味深く読みました。
    ドイツ人が毎年楽しみにしている  
    シュパーゲル(白アスパラ)の収穫労働の
    実体であったり、
    電力プランの出どころをきちんと知った上で
    家庭の契約プランを考えているとか、
    ベジタリアン/ビーガンが浸透していった
    裏側など。

    日本でドイツは称賛されがちだけど
    こうやってドイツ人が1人入った
    対談形式にすることで、
    実体がわかったり、どんな風に物事を
    みているのかなど、どんな話題で
    あっても面白くよめた!
    知ることは楽しい。



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    2021年12月07日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    基本的に易しい言葉で書かれていて、リベラルアーツと言われる領域の色々なテーマについて、広く浅く、でもポイントを置いて学べたような気がする。関心が持てたテーマについて深掘りすればいいかな、と思いつつなかなかこの先には手が出ていないというか、易しいものばかり読んでしまう。宗教とか、日本人なんてテーマはとても興味深いのだけど。

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    2021年12月05日
  • 世界を変えた10人の女性 お茶の水女子大学特別講義

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    常人には考えられないほどの芯を心に持ちながら世界を変えて行ったんだなと思った。昔から偉人伝を読むことが好きだが、池上さんの紹介はわかりやすくて、当時の時代背景などもとても勉強になった。

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    2021年12月05日
  • 池上彰の「天皇とは何ですか?」

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    さすが池上彰さんという感じの本です。

    天皇家の歴史、呼び名と称号、仕事内容等をわかりやすく説明してくれていると思いました。
    天皇陛下という存在を漠然とした認織で持っていなかったが、この本を読んで少し明確になったと思います。

    最終章の元侍従長との対談は必読です。
    平成天皇陛下(上皇陛下)の性格や普段の報道では見れない裏側を語ってくれています。
    人物としての上皇陛下の人物像が見えてきます。

    国民統合の象徴とは何かの答えが見えるかも!

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    2021年12月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    2021年の世界情勢を知りたい人におすすめ

    【概要】
    ●アメリカ、欧州、中東、中国の情勢
    ●感染症とフェイクニュース

    【感想】
    ●読みやすく年代に関係なく読める本である。
    ●この1年の国際情勢を振り返ることができるとともに、過去の重要な情勢の転機について背景なども書かれており歴史の勉強にもなる。
    ●シリーズが続くなら、今後も読みたいと思った。

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    2021年11月28日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    日本共産党が革命政党であるという、当たり前の事実を、枝野さんは、ノンポリらしく良く判っていないのでは、という辺り、興味深いです。保阪さんが書いた、対立軸の昭和史(社会党の没落史)との合せ読み、お勧めします。★四つかな

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    2021年11月26日
  • いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線

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    社会主義ばんざい! な内容ではまったくない。世界各国のコロナ対策を検証し、現在の資本主義・自由主義経済の問題点を洗い出していく対談本である。当たり前の話だが、やることなすこと全て上手くいく理想郷など、存在しないと思わされる。前進よりも漸進が大事だな。

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    2021年11月23日
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得

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    経験豊富なお二方の対談からは参考になる内容も多く、学びがありました。「教養とは知識の運用力。知識と知識をつなぎ合わせ、線から面で物事をとられられるようになる事で、わかりやすい説明ができるようになる。」なるほど、と思いました。知識を詰め込むだけではなく、アウトプットを前提としたインプットを意識していこうと思います。

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    2021年11月22日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    池上彰氏が考える「現代のリベラルアーツ7分野:宗教・宇宙・人類の旅路・人間と病気・経済学・歴史・日本と日本人」について、その概略をまとめた本で、どの分野も、そして全体的に、うまくまとまっている印象を受けました。

    現時点で、発刊されてからすでに7年が経過していますが、「人間と病気」の章あたりは、コロナ禍の現代においては、当時よりも重要性が増していると思いますし、まさに教養として、多くの人が押さえておくべき内容だと思いました。

    ちなみに、あとがきに、会社の同期の名前が出てきまして、ちょっとびっくりしました。
    彼は、5年目ぐらいに会社を辞め、その後、この類の本の制作にかかわっているのは知っていま

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    2021年11月21日
  • 世界を変えた10冊の本

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    やはり池上彰さんの本はわかりやすくて面白い。本の企画も良いせいもあるし、原本が難しい本は池上さんが優しく解説してくれている。
    難しく敷居が高い本も身近に感じてしまう。

    本書で紹介してくれているのは、宗教と経済が中心のですが、あまり知識がない僕でも楽しめて読めました。

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    2021年11月14日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    著者が、東京工業大学附属科学技術高等学校での特別講義の内容をまとめたもの。
    書かれていることが全て正しいと思うことは危険ですが、改めて中国という国についての知識を得ました。
    今やIT分野においては中国の方が先を行っています。また、製造の分野でも「安かろう悪かろう」とは言えないレベルを超しているそうです。中国に対してだけでなく、もっと他の国について視野を広げないとならない。思っているより日本は他の国より劣っている分野が多い。いつか日本も香港のように飲み込まれてしまうのではないかと恐ろしくなりました。

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    2021年11月11日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    中国の現状を改めて再認識。中国は共産党を批判しない限り何をしても許される社会と言うのは知っているようで知らない事実だった。日本の社会の方がよっぽど社会主義と言う事実。

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    2021年11月01日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    米中新冷戦、ポスト資本主義など、現在の国内外の問題について幅広く解説されている。
    池上さんの他の著書同様、諸問題の導入としては良質な内容だと思った✨

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    2021年10月30日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    オバマケアは、民間保険に加入する費用を補助するが、無保険状態の人も多い。
    トマ・ピケティは、大金持ちが投資などによって得る利益のほうが、GDPの伸び率より高く、が拡大することを明らかにした。一人の大金持ちがお金を使うよりみんなに行き渡ったほうが経済は成長する。

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    2021年10月30日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    教養としてのリベラルアーツをさらっと全体像を学ぶのにはとても役に立った。それぞれ勉強していたつもりでも、池上さんの視点で解説されていてとても面白かった。

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    2021年10月27日
  • 生! 池上彰×山里亮太 深読みニュース道場

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    池上さんの解説に山ちゃんが合いの手をいれていくような形で進行。扱いずらい話題を含め色々なニュースを解説していきます。

    山ちゃんのラジオ視聴や池上さんの書籍の読書経験があるので興味を持ちました。山ちゃんとの対話の中での解説ということで新鮮な文面でした。

    ただ山ちゃんの合いの手というか反応が池上さんの解説に対して少なめかつ薄めで、山ちゃんの面白く知的なツッコミなどの反応がもう少し活かされる内容だったら更に良いなと思いました。

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    2021年10月26日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    情報を適切に理解するため、自分から正しい情報をつたえられるようにするため。学んだ知識は積極的に活用していかなければならないと思った。

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    2021年10月25日