池上彰のレビュー一覧

  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2022 コロナの先の世界編

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    世界情勢を分かりやすく解説してくれるので、毎年読んでいます。イギリス連邦についてまるで知らなかったので興味深かったです。

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    2022年01月31日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    非常にわかりやすい内容、和訳だった。ただ完全にゼロから経済学を学ぶ人には難易度が高いと思う。私のように大学で一通りを学んだ者が、時を経てから学び直すにはぴったりの一冊だった。
    結びにも記載されている、
    ・経済を考える上で最も大事なのは「実際的」であること
    というアプローチを全体を通して丁寧に解説してあった。どうしても政治的な嗜好に結びつけて話してしまいがちな経済学を、きちんと語れるようになる一冊だった

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    2022年01月30日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    気候変動、ウイルス、DX、米中新冷戦、人権・LGBT差別、ポスト資本主義についてが本書のテーマ。とても読みやすく、基礎知識や背景事情の概要を学ぶにはとても良い本。各テーマについて課題認識は示されているが答えはない。以下、印象に残った点。
    ・民主主義国家における感染対策では、人権とのバランスをとることが難しい。ある程度人権に踏み込んだ対策を行うためには政治に説明責任が求められるし、信頼される政治であることが不可欠(だが、日本はできていない)
    ・米中新冷戦はかつての冷戦のようにイデオロギーの対立ではなく、経済や安全保障、資源確保における対立。
    ・アメリカの黒人差別や移民の歴史について。独立宣言には

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    2022年01月29日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    自分も混ぜてもらって良いですか⁉︎笑

    池上氏が母校で行った授業の内容をまとめた本書。氏からインドのイメージを聞かれ、幼少期の高野秀行氏みたいな回答(「ターバンを巻いた人がカレーを食べてレインボーマンになる国」)は見られなかったが笑、皆んないい線行ってた。大変物知りで質問もなかなか鋭い!(誰…)

    週刊こどもニュース時代から池上氏を見てきた。コンパクトなのに全体像が掴めて、しかもどんどん腑に落ちてくる解説が氏の凄いところだと思っている。
    例えば世界史でおなじみの東インド会社。どれほどの存在か今まで読めずにいたが、会社を隠れ蓑にした軍事組織であった故にあれだけ立ち回れたんやと結びつけることができ

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    2022年01月27日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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    ニュース編というからマスメディアと民衆、といった内容を想像していたが、中身はお金と戦争、起業(企業)、といった内容でした。
    池上さんというと政治や経済の解説、というイメージがあったが、現代の企業の分析についても語られていて、それがまた、面白かった。
    独占禁止法にひっかかるかひっかからないか、それが当時のアメリカ政権と関係しているという解説は、企業の成長は本当に運とタイミングだな、と思った。
    ビルゲイツは独占禁止法で逮捕されなかったが、下手をすれば、日本のリクルート事件で逮捕された江副浩正のようになっていた可能性もあったのか、そんな想像をした。

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    2022年01月24日
  • 学び続ける力

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    読書は役に立つのか以前から疑問があったが、読書はザルで水汲みのようなものと知ったいまは、すぐに役に立たない本も含めて、長期的な視点で読書を継続することも役に立つような気がした。

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    2022年01月23日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?

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    情緒的読解力
    論理的読解力

    読書
    新聞
    アウトプット前提インプット
    数学

    相手目線
    相手が何を伝えたいのか常に考えながら聞く

    書く
    聞く
    伝える
    読む

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    2022年01月21日
  • 無敵の読解力

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    豊富な知識を持った二人が、テーマに沿った書籍について、縦横無尽に評を述べていく対話形式。読んだばかりの『実力も運のうち』、『人新生の資本論』も第1章で出てきたので、のっけから充分に楽しめた。同じ書籍を読んでも、ここまで感想や考え方に深みが異なるのか、と痛感した。
    日本の政治家の愛読書という、今まであまり考えたことがないような切り口のテーマも秀逸。政治家がなぜ哲学書や思想書を読みたがらないのか、その根幹への想像も説得力があるもので腹落ちした。とはいえ、「菅義偉の『君主論』が愛読者」に対して、衒学的な傲慢さも少し垣間見れたのは残念。
    「タイトルは変えた方がいい」との意見も見られたが、「読解力を育む

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    2022年01月20日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    中学生向けの講演をもとに書いていることもあり、非常に読みやすい。

    当たり前と思っていることは歴史を遡ると当たり前ではないと感じた。

    被害を受けた側は忘れずに、被害を加えたことは忘れるという事象を今の日本の状態を具体例に挙げて説明していたのが印象的。

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    2022年01月19日
  • 池上彰の 君と考える戦争のない未来

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    歴史は大切ということが分かった。
    知らないと、とんでもない発言をしてしまうこともある。
    戦争には繋がりがあり、長い歴史がある。
    ひとりひとりが、平和を考えること。
    大切な人と生きていきたいよ。

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    2022年01月19日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

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    SDGsの本は数多く出版されているが、その中でも本書は大変わかりやすく、またコンパクトにまとめられた格好のガイドブックと言える。17のゴールを6ページ単位でイラストをふんだんに使い、紹介したもの。用語も極めて平易で、簡潔にまとめられている。巻末にSDGsのおススメ本紹介や、キーワード集、「SDGs 17の目標を詳しく読む」などがある。

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    2022年01月18日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    ちょっと難しそうだけど学んでおかないと・・という事をわかりやすく解説する事でおなじみ池上彰氏にるお金についての本。お金とはそもそも何で、どのように機能してきたかといった事を、金利・株・保険・融資など基本的なキーワードの解説を通してわかりやすく読者に伝えている

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    2022年01月18日
  • 池上彰の新聞勉強術

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    池上彰の新聞勉強術 2006/9/14

    メディアリテラシーを身につける事ができる
    2010年10月6日記述

    2006年出版の本。

    新聞の作られ方からテレビ局との関係や報道される記事がどう影響しあい、実際にどのようにつくられるか、新聞記事の主張と事実の違いの見分け方など丁寧に解説している。

    ただ本書終わりに紹介される池上彰氏のように切り抜き記事をまとめ抜く作業は日本の住宅事情や個々人の時間の都合上、簡単にマネできるものではないのでその点は差し引いて読む必要はあるが、全体として読み終わった後にすっきりした感覚が残る。

    書籍でも罵詈雑言の嵐のような書き方で読む者をうんざりさせる本も出回る中

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    2022年01月15日
  • 池上彰の新聞活用術

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    池上彰の新聞活用術 2010/9/30

    洞察力や文章力アップも期待できる
    2010年11月3日記述

    最近よくTVの解説番組でよく見る池上彰氏の本。

    本書はタイトル通り、世の中にあふれる情報の中で特に新聞をどう読み、どう活用するべきかを示している。

    池上氏の以前の著作である新聞勉強術などと内容がかぶる箇所もある。ただ池上氏と言えど大きな書店でも無い限りちょっと前に出版した本でも店頭になかったりするので、その意味でありがたい事だ。

    特に今まで新聞を何となくしか読んでいなかった人や中学高校生などに特にオススメできると思う。

    基礎的なメディアリテラシーのないままやみくもに新聞やニュースを見

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    2022年01月15日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発 (角川oneテーマ21) 2011/8/10

    主に貿易自由化について多く書かれている
    2011年6月2日記述

    池上彰氏による著作。

    本書では主にTPPや農業、またそれに絡む政治問題などについて解説している。
    分かりやすい解説に定評があった池上氏の本なのでニュースの話題に疎い人であっても
    日本の問題点について把握できるだろう。

    本書を読んで感じるのは今日本国内で閉塞感が覆っている要因のひとつが貿易自由化の問題である。
    特に韓国にいたっては日本以上にアメリカとの自由貿易化を進めており日本もTPP参加をしない場合、
    国際競争に打ち勝っていける

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    2022年01月15日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術 (PHPビジネス新書) 
    2011/12/15

    本書で学んだことを当たり前に出来るようにしたい
    2011年12月18日記述

    池上彰さんの書籍。
    伝える力2という題名になっています。

    本書はいわゆる実用書のつくり、雰囲気ではありませんでした。
    3月の大震災を振り返りつつ原子力用語の解説に苦心し工夫したこと、学べるニュース等で気づいたことを振り返りつつどう相手に表現するかを示しています。

    (もちろん学べる点は多いです)

    個人的には要点をまとめた欄を作って欲しかった。
    まえがきにもあったが、購入者層を幅広く想定したためなのか実用書

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    2022年01月12日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    知の越境法~「質問力」を磨く~ (光文社新書) 2018/6/20

    知らないことを知って、停滞を破る
    2018年12月14日記述

    池上彰氏による著作。
    2018年6月20日初版1刷発行。
    帯に左遷云々と書かれている。
    しかし池上氏の経歴を見る限り左遷とは思えないが・・・
    その辺りは方便のように感じた。
    組織人である以上、何らかの人事異動は誰にとっても
    発生するものに違いない。
    はじめにに書かれているのだが、
    「自分にとって異なる文化と接すること。
    自分が所属している組織に異質な存在を送り込むこと。
    それによって多様性を生み出すこと。
    自分を、そして組織を活性化するには、それが必要なのではな

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    2022年01月11日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    60年安保から学生運動の高揚、新左翼の衰退まで。左翼内の意見相違から内ゲバ化していく経緯が語られているのだが、当時の雰囲気ってそんなものだったのだろうか。

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    2022年01月10日
  • 感染症対人類の世界史

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    感染症→人口減→労働力高騰
    感染症→人口減→農作物余り→価格低下
    =身分差の縮小

    あと、大仏の資産が出てて面白かった。4700億円で、国立競技場の3倍か!

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    2022年01月10日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    教科書での日本の政治経済歴史だけしか知らなかったので、とても勉強になりました。左派と右派、社会主義と共産主義、講座派と労農派、所感派と国際派など、たくさんの異なる派閥。戦後から数十年の間に熱い革命的な想いを行動に移していた知識人がこんなにたくさんいたとは知りませんでした。どのようにして今の日本の政治が雀荘仲間になってしまったのか、この続きも読みたいです。

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    2022年01月05日