池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

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    ■ Before(本の選定理由)
    このシリーズは5作目。国際社会の大国ながら、どこか独善的というか、孤高な雰囲気を感じる。日本と同じ島国である彼等は、現状をどう捉えているのだろう。

    ■ 気づき
    階級を当然に捉えて、貴族はノブレス・オブリージュ=恵まれた者は責任を伴う、を体現する。あくまで別世界であって、労働者階級の人が卑屈になるということは無い。元植民地という繋がりに始まる英連邦には、カナダ・オーストラリア・インド・南アフリカも加盟していて、良い関係を構築しているという。ポルトガルの植民地支配とは大違いだ。

    ■ Todo
    国家元首(しかも10数カ国)たるエリザベス女王の偉大さを実感した。政

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    2022年06月07日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    基本的な、しかしとても重要なお金の知識をいっぺんに学ぶことが出来る。一方で、文字だけだとどうしても難しく、何回も読み返さないと理解できない内容もいくつかあった。1回読んだだけでは全てを理解できたとは思えないので、あと2,3回は読み直したい。

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    2022年06月06日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    池上彰による、文字通り「知る力」を鍛える指南書。

    とかくわかりやすいジャンクフードみたいなネット記事ばかりではなく、本や新聞などからしっかり情報を得ることが大事というのは実感するところ。

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    2022年06月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

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    非常にわかりやすい コンパクトに比較的最近のニュースをわかりやすくする情報が書かれていて、あっという間に読める。

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    2026年01月12日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題12 世界のリーダー、決断の行方

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    感染症と分断。
    この二つのキーワードに世界情勢を分かりやすく説明してくれてる。ただ触りだけを取り上げているので、詳しく知りたい人は別書籍でねっていうスタンスの本だった。本のタイトルとおり、とりあえず恥をかかない程度にねって感じ。
    エピローグで三体に関して触れられてたのは個人的に共感した。池上さんのいうとおり、よくあれを共産党が許したなと。きっと中国共産党員はSF読まないんだろうねって感想に不覚にも笑ってしまった。

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    2022年06月05日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    そもそも教養について、すぐに役立つものはすぐに役立たなくなるのところは納得。
    7分野について読みやすく説明されている。
    理系なのにスペイン風邪や宇宙の話などの方がわかってないところが多かったのでそのあたりの教養をもう少し身に着けたい。

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    2022年06月04日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    ドイツのくらい過去とそこからの反省を示し続けてEUを代表する国に変わっていった過程を政治的な目線で見れました。学生たちの賢さに驚くと共に、普段読む本と違う目線で振り返れました。
    特に東西ドイツ統合と現在抱える社会問題の背景については他の本よりわかりやすかったです。

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    2022年06月03日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    非常に勉強になった。ロシアがウクライナへ侵攻し戦争が始まったことで、ロシアと東欧の歴史を知りたいと思い、購入しました。歴史を知れば、現状をなお知ることができます。読みやすいので、違う国のも読んでみようと思います。

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    2022年05月29日
  • 学び続ける力

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    読むだけでなく考える
    机上の理論ではなく自己の見解、いろんな角度からものをみること
    すぐ役立つ知識はすぐに不要となる
    自己を深めることが知恵となる

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    2022年05月29日
  • 独裁者プーチンはなぜ暴挙に走ったか 徹底解説:ウクライナ戦争の深層

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    連日ニュースになってるけど、あまり分かっていなかったので読みやすい池上さんの本を読んでみました。
    噛み砕いて書いてあり良かったです。

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    2022年05月26日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    ネタバレ

    いろいろな思考のヒントが書かれていた。へーと思うような歴史の背景もあり面白かった。プランBを考えておく。未来にどんなことが起きるか誰にもわからないから目の前のことをしっかりやろうとする。決まりきったものの考え方をせず物事を鵜呑みにしない。疑問を持ちながら物事を考える。何のためか、という目的意識が、思考力に力を与える。問い自体を疑うことも大切。条件に捉われずに考えてみるなど、いろいろ参考になった。自分で考えるクセをつけたい。

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    2022年05月25日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    ■ Before(本の選定理由)
    このシリーズを読むのは4冊目。奇しくも、ロシアのウクライナ侵攻で地殻変動が起きている東欧諸国のことをもっと知りたい。

    ■ 気づき
    毎度ながら分かりやすい!講義を実施した都立青山高校の生徒もよく予習していて質問の精度がもの凄い。ロシア側の思考・背景は同シリーズのロシア編を以前読んだが、そんなロシアや、旧侵略国のドイツと不運にも挟まれている国々の様子を詳しく知ることができた。スターリンの悪行は実に深刻。トラブルの火種を思いつくと、民族毎カザフスタンに移住させ分断を生み出すようにした。

    ■ Todo
    今回のロシアによるウクライナ侵攻は悲劇であるが、酷い国と貶すだ

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    2022年05月25日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    感想

    戦後の日本を語る上で左翼の変遷を避けることはできない。左翼史を学ぶことは日本を学び直すことにつながる。

    学生運動は過去の記憶として、戦後日本の黒歴史のように扱われるが、今こそしっかりと見つめ直し、なぜ学生運動が残酷な内ゲバやテロリズムに発展したのか考えておく必要がある。
    本書を読めば時代的背景も相まって当時の知識人が左翼思想に辿り着くことは自然のことであったし、その活動が過熱することも運命だったのだと分かる。

    この本を読むと、一つ一つの派閥の変遷や傾向も生々しく分かる。
    最初は主に政党への失望から派生した学年運動も、少しずつ本来の思想を失い、最後は内ゲバやテロリズムに発展して崩壊し

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    2022年05月22日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    情報のプロ2人が実践するメディア別の情報収集術、読み方のテクニック等が、具体的に解説されています。
    個人的に凄く有益だと思ったのが、ネット情報の扱い方です。メディアリテラシーが求められる今の時代において、著者2人がどのようにしてネットを活用し情報を収集してるのかを知れたのは大変勉強になりました。
    本の最後で、著者2人が活用するメディア、そして本書の重要ポイントが一覧で掲載されてるので、そこだけチェックするだけでも有益な情報は得られると思います。本書で紹介されていること全て実践するのは大変なので、できるところから始めていくがよいと思います。

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    2022年05月22日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    1.地政学を一通り抑えておくために読みました。

    2.地政学を学ぶならとりあえずこの本を読んどく、というくらい易しくて読みやすい本です。地図、お金、宗教、資源、文化、情報の視点から世界情勢について述べております。15歳に向けて書かれた内容なので大人なら理解できない単語はありませんし、昔を懐かしみながら読んでいけるのでとても良いです。

    3.地政学のベースはとりあえず理解できたと思います。地理学と政治学が組み合わさったため、単に合理的な判断だけでは片づけられないところが面白いと感じている部分でもあります。ただ、情勢を動かしているのはやはり人の欲望だと思うと少しがっかりです。我が国を世界NO.1

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    2022年05月20日
  • 武器になる! 世界の時事問題~背景がわかればニュースがわかる

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    紛争が起こる度、それが日本から遠い(地理的に)ほど、背景がわからずどうにも判断がつかないので、「背景がわかればニュースがわかる」というサブタイトルのついたこの本を読んでみた。生憎、旧ソ連については触れられていないのだが、EUの抱える問題についてはざっくり読み取ることができた。また、2020年の書籍なので、世界的にナショナリズム(自国ファースト)に傾倒していく一歩手前の流れが見え、今現在、新聞で知っている印象とはやや違う面もあり、興味深い。しかし、時代の流れが早過ぎると思い知った。締めの言葉が秀逸‼️

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    2022年05月15日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    ネタバレ

    @ニフティ
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    ダン・ブラウン インフェルノ 全3巻
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    いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編
    総合英語Forest 第七版

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    2022年05月15日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    コロナ後に出された第三弾ということで、コロナ禍で生まれた疑問や問題などにも対応していて、わかりやすい点では素晴らしい本だと思います。
    しかしやはり教養というだけあって、どの章も導入感が強く、ここで興味を持って次のステップには自ら進んでくださいねという感じがしてしまいました。(たぶんそのような想定をされているので、致し方ない部分があるとは思いますが…)

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    2022年05月13日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    宗教や歴史などを今までとは違った視点で捉えていて面白かったです。
    学校で教えてくれるのは、暗記ものばかりでつまらなかったですが、繋がりを追いながら説明してくれていたので分かりやすかったです。

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    2022年05月10日
  • いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線

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    ネタバレ

    以前神保町で『マルクスだったらこう考える』を読んで、的場さんの存在を知り、興味を持った身として、現在の的場さんの思想を知りたくて読んだ一冊。
    池上さんの知識量もさることながら、改めて的場さんの経済学的・哲学的・歴史的知見の幅広さに感銘を受けた。
    ここからはネタバレだが、的場さんの思想は、地方分権型社会主義、らしい。詳しくは書いていないが、斎藤さんの脱成長コミュニズムに出てくるアソシエーショニズムやミュニシパリズム、シューマッハーの社会主義と大差は無いのだろうと理解した。
    次は是非若手マルクス学者の斎藤さんとの対談本を出して欲しい。

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    2022年05月08日