池上彰のレビュー一覧

  • コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

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    コロナ時代の政治危機の乗り越え方について、池上彰と増田ユリアが語った一冊。

    2020年7月出版と今となっては若干古いものの、「歴史に学ぼう」という基本的な姿勢は正しいと感じた。

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    2022年03月14日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    アメリカを題材に経済学の基礎が学べる。
    でも、経済学の基本ならこれでなくてもよいかも。アメリカの事例があるだけにわかりにくいところも。

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    2022年03月13日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ロシアの成立、プーチンの誕生、社会主義を中心として時系列にまとめている。
    良し悪しは置いておき、ウクライナ侵攻しているロシアの立場が少し理解できた。起こるべくして起きた出来事。

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    2022年03月12日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    ネタバレ

    目的:最近インドが経済的にのみあらず、政治的にも重要な役割を果たし始めているから、そんなインドの知識を高めようと思った

    要約:
    インドが建国される経緯とそれに伴う第一次印パ戦争について。
    インドはもともとイギリスの植民地であった。
    独立する時に、イスラム教徒が多いパキスタンと、ヒンドゥー教徒の多いインドに分裂した、ガンディーは統一国家として独立させたかったが、その運動の最中にヒンドゥー教徒に暗殺された。
    第一次印パ戦争はカシミール地方を巡っておきた。植民地時代のカシミール地方のトップがインドとパキスタンを選ばず独立国家になろうとしたが、そこのパキスタンが攻め込んできた。カシミール地方のトップ

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    2022年03月08日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    ●占領初期のGHQの政策がルーズ・ベネディクトの「菊と刀」を参考にし、ルーズ・ベネディクトはアメリカ共産党の日系人のインタビューを基に「菊と刀」を書き、アメリカ共産党日系人の思考は、日本共産党講座派の理論に寄っている。
    ●スターリン批判とハンガリー動乱のあった55~56年の世界情勢が、社会党の躍進、新左翼のゆりかごとなった。
    ●いわゆる共産党の黒歴史など、今まで読んだ左翼関連の書籍ではあまり触れられていない面からの話が面白かった。

    池上彰と佐藤優の対談だが、お互いの知識を程よく出し合い、知識の自慢合戦にならなかったのが良かった。次回作も楽しみである。

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    2022年03月07日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ウクライナ侵攻がなぜ起こったのか、ニュースではよく分からないと感じて池上さんの本を読んでみた。ロシアという国を、地形、軍事、宗教、外交、領土問題、経済などの多角的な視点で捉えること、長い歴史を振り返ることで今起こっている戦争について考え方の変化もあった。
    よくわからないから怖い国と一方的に決めつけないでほしい、歴史を知ってほしいという池上さんのメッセージが印象的だった。
    マスメディアからの偏った情報のインプットだけでなく、様々な情報を集めて自分の意見を持つ努力をしていきたい。

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    2022年03月06日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    今更ながら読んだ。テーマは
    安倍政権の集団的自衛権決議の話
    過去の背景事例からシンプルに自分のような素人でも分かりやすく書いてる。
    知識がある人には物足らないのかも知れませんが若手社会人には読んでもらいたい一冊。

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    2022年03月04日
  • 池上彰の世界を知る学校

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    ●今更聞けない世界情勢を手堅く教えてくれるので助かる。
    ●もう何冊も池上彰の本を読んでいて、聞いたことのある話も出てくるが、何回でも聞いたら覚え易いし丁度いい。

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    2022年03月02日
  • 池上彰の世界の見方 ドイツとEU~理想と現実のギャップ~

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    共に第二次世界大戦の敗戦国だが、戦後の態度の違いがいまの周辺国との関係を表していることに納得。ドイツの首相が国際会議で手を振らないこと、その理由を初めて知った。

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    2022年03月02日
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

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     2016年に放送されたテレビ番組の内容をまとめたもの。池上さんらしいわかりやすい文章。欲を言えば書籍化にあたりもう少し掘り下げてほしかった。戦争で生計を立て、バンバンお金を儲けている企業や国がある限り、戦争がなくなることはないと改めて実感し、悲しくなる。
     クウェートの少女ナイラの虚偽証言がかなり衝撃的だった。おかげでニュースを見ていても、ロシア・ウクライナどちらの証言も「これがフェイクの可能性もあるのか」とぼんやり考えるようになった。早くウクライナに平和な日常が戻ってきますように。

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    2022年03月02日
  • 世界を変えた10冊の本

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    ●相変わらずの読み易さ。
    ●ところどころに池上さん独特の毒があって癖になる。
    ●特に聖書については、理解が曖昧だったキリスト教についてざっくり教えてくれるので助かる。
    ●資本論やプロ倫など、読むには挫折してしまった本もざっくり解説してくれるし、難解な本文の引用も最小限にしてくれる配慮がいい。
    ●思えばカーソンの沈黙の春とかタイトルだけで、読んでなかったなあと…

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    2022年02月27日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ロシアの成り立ちから理解でき、いまのウクライナ情勢がとても気になっている。北方領土問題、冷戦などちゃんと理解できていなかったのだなあと思った。

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    2022年02月26日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    中国人だから列に並ばない、は間違い。昔は日本もそうだった。●●だから、と決めつける考え方はよくない、というのを何度も語っていたのが印象的。

    中国にも台湾にも何度か行ったことがあるが、深く知らないで旅したことを残念に思った。

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    2022年02月26日
  • とがったリーダーを育てる 東工大「リベラルアーツ教育」10年の軌跡

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    東工大ではここ10年くらいをかけ、「リベラルアーツ」の名のもと、理工系の学生たちに文系的な知を体得してもらう取り組みをしている。本書はその取り組みを中心的に推進してきた池上、上田、伊藤3氏によるもの。各氏の論稿と鼎談を収載している。
    自分も含め、文系の人々は理系からっきしって人けっこういるけど、社会に生きたり本読んだりしながら生きている以上、いくら苦手意識をもっていたとしても理系の人のほうが文系分野を取り込みやすいだろう。そして理系の人が文系の素養(リベラルアーツ)を手にすればよりよい世のなかがつくりやすいような気がする。たとえば、科学技術を純粋に探究しているうちに核兵器ができちゃうようなこと

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    2022年02月26日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2022 コロナの先の世界編

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    アメリカ、中国を中心に、2022年の世界情勢について触れた一冊。
    バイデン政権に変わっても、アメリカと中国の対立が変わらず続く。トランプ政権後のアメリカは、アフガニスタンから撤退し、世界との強調路線に戻る一方で、トランプ時代の亀裂がアメリカを分断する。
    中国の共産党も、世界から人権問題を指摘されたり、経済成長よりも、共同富裕により格差を是正しようとする。
    ロシアがウクライナに侵攻するかどうかで世界が荒れていますが、長い目でみたら米中対立が大きな課題というのはこの先も変わらないのだろうなと思う一方で、日本が影響力を失っていくことに何となく寂しさも感じたりします。

    選挙への関心が今の日本の地位の

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    2022年02月23日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    ざっくり知るには本当によくまとめ上げてくれる池上さん。頼りにしてます。北京冬季五輪を観ながら読んだから様々な思いがよぎる。中国共産党恐るべし。国家と民族、そして党。習近平が目指すは漢民族国家だった明というところが民族弾圧に結びつき合点がいった。納得はできないけど。
    中国の人々の率直な気持ちを知りたいな。

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    2022年02月21日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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     今や死語になりつつある「左翼」。しかし、その思想は、かつては、「いざとなれば自分だけでなく他人を殺すことも躊躇うまい」と人に決意させてしまうほどの力をもった。何が、若き知的エリート達の心をとらえたのか、なぜその思想は力を失ってしまったのか…。
     「左翼というのは始まりの地点では非常に知的でありながらも、ある地点まで行ってしまうと思考が止まる仕組みがどこかに内包されていると思います」。
     「人間には理屈では割り切れないドロドロした部分が絶対にあるのに、それらをすべて捨象しても社会は構築しうると考えてしまうこと、そしてその不完全さを自覚できないことが左翼の弱さの根本部分だと思うのです」。
     池上

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    2022年02月21日
  • 池上彰が聞く 韓国のホンネ

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    ひょんなことから韓流アイドルにハマって、ならば知っておかねば…と手に取った本です。
    一部すでに知ってる内容や文章もありましたが、全体的に分かりやすく書かれていて、歴史や政治を勉強してきていない私にとっては、凄く読みやすい本でした。
    韓国は隣の国、北朝鮮はミサイルを持ってる少し怖い国、ぐらいの印象しかありませんでしたが、日本で生きている私の認識と(この本で語られている)韓国政府や韓国国民、北朝鮮国民との認識は結構ずれているんだな…という印象を受けました。
    北朝鮮の政府がミサイルをメディアに公開したり、韓国の政府が事あるごとに日本を敵に回すような言葉を口にすることに対しても、(納得できるかどうかは

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    2022年02月20日
  • 無敵の読解力

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    この二人の対談本はいつも興味深いけれども、もう少し話を深掘りしてほしいと思うこともしばしば。
    個人的には、一番の読みどころは第四章。現代の政治家たちがめった斬りにされていくのは読んでいて痛快だし、日頃から薄々感じていた政治家(のみならず現代日本人全般)の「薄さ」が言語化されていて腑に落ちた感じがした。

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    2022年02月15日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    前作より中身がすっと入ってきて、おすすめです。
    東日本大震災や、政治家など具体的な事例が多いからかな。面白い。

    日本語の誤用は神経質になり過ぎだと思ったが、実際に普段から誤用にめくじら立ててる訳ではないかもしれないし、筆者なりに言葉とは丁寧に付き合いたいという心の表れなので、自分とは違う目線を知る事で参考になった。

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    2022年02月15日