池上彰のレビュー一覧

  • 世界を変えた10冊の本

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    世界的な宗教、経済学に重きを置いて選ばれた10冊
    。なかなか自分で選んで読めない難解な本も簡単に紹介されておりわかりやすかった。


    1 アンネの日記
    2 聖書
    3 コーラン
    4 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    5 資本論
    6 イスラーム原理主義の「道しるべ」
    7 沈黙の春
    8 種の起源
    9 雇用、利子および貨幣の一般理論
    10 資本主義と自由

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    2022年03月30日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    今年度の県高校入試で採択されていて気になったので読む。それゆえ、内容は中学生でも分かるよう易しくなっているので普通の新書よりとっつきやすい。というかこの小学館youthbooks、いいな。惹かれるタイトルばかりで気になる。コロナ禍が終わったら世界の国々へ行ってみませんか、その準備期間としていま世界の国々のこと知りましょうよ、そして自国のことにも理解を深めましょうよという内容。入試で採択されていた、海外援助について魚をあげるより釣り方をという考えは非常に納得できた。また、被害経験は覚えて語り継がれるのに対し、加害経験に関しては忘れがちという指摘に対し、たしかに私自身も広島長崎に原爆が落ち、戦争は

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    2022年03月29日
  • 池上彰と考える 「死」とは何だろう

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    より歳を重ねていくにつれ、死というものが身近になっていくと実感するこの頃。そんな時に本書と出会い、読んでみました。

    死について科学、宗教、医学的知見を踏まえながら世界の事情も絡めつつ分かりやすく解説してくれるのは流石と言ったところ。

    所謂「お迎え現象」については否定的な意見は多いものの、体験者のリアルな声を聴いていると、本当にあるかもしれないと思った。

    またコロナ禍に置いて「曖昧な別れ」が頻発しており、愛する者の最期を看取れないことがこんなにも辛く、悲しい事だと改めて思い知らされた。

    有限だからこそ人生に意味を見つける。死を穢らわしいものだと思わず、人生の素晴らしい幕切れだと考えて明日

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    2022年03月28日
  • TBSテレビ「池上彰と“女子会”」 池上彰が「結婚」「お金」「仕事」についての疑問に答えます!

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    ネタバレ

    年収と残業時間は比例する。
    お年玉を貯金する子どもに対し、偉いと評価することで、貯蓄する文化を押し付けている。
    高齢者の中で、孫の育児に対し、負担に思う人が増えている。

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    2022年03月27日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    日本と同じ経済の道を歩んでいる側面があるんだなと。だとすると、ジャパニーズクオリティにいつまでも頼っていられないんですね...。結局各々残るのは地政学的側面と文化的側面といったところでしょうか。国際社会における日本の立ち位置を考えさせられました。

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    2022年03月27日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    すぐわかりません!と言う人にぜひ読んでもらいたい一冊。

    聞かれたら、どう説明しよう?と考えることによって自分の思考力が高まる!と考えるようにしよう

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    2022年03月26日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    池上彰の、高校生に向けた授業を編集したシリーズ。もっと知らなければいけないこと、自分で考えるべきことがあるんだなと思った。

    ①地図
    普段見ている地図は日本が中心に描かれている。海外に旅行に行った際にはその土地の地図を見ることで多くの発見があるということ。未だに、国境線は容易に引けない場所もある。


    ②お金
    お金が生まれ流通するまで。世界経済がアメリカドルを中心にするようになった理由。実態を持たない仮想通貨について。

    ③宗教
    世界でも特殊な日本人の宗教観、無宗教という文化。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の関係。ヒンドゥー教と仏教の関係。カースト制のこと。

    ④資源
    セブンシスターズやオイ

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    2022年03月25日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~

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    2021年現在の最新情報をもとにアメリカの情勢を高校生向けに講義したものをまとめた一冊。

    政治面だけでなく、差別の歴史、司法制度、教育制度など様々な観点からアメリカを取り上げている。

    正直知らない情報も多かったし、漫然とニュース番組を見るくらいなら、この本を読んだ方が体系的に学べると思う。

    どこまでも個人主義が強いアメリカ、集団の和を重んじる日本とは対処的である。

    本書の末尾にも書かれていたが、アメリカという国は広大すぎて、一口に「アメリカは」と言い切れない状況にある。アメリカのどの辺りのことを言っているのか、今後ニュースを見るときなどにも頭の片隅に置いておきたい。

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    2022年03月24日
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

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    ロシアによるウクライナ侵攻が続く今だからこそ、あらためて生徒にも紹介したいと思います。
    「戦争は悪いことだ」「平和は尊い」ということは自明の理ですが、また戦争が始まってしまいました。それはなぜなのか。

    「始まってしまったのであれば、勝たなければしょうがない」と国民の中で戦争を推進する雰囲気が醸成されることや、戦争によってもたらされる「利益」のために戦争へと世論を誘導する者がいることが、中学生にもわかりやすく解説されています。
    とくに後半の、ドイツで行われている歴史教育(戦争責任の自覚)やメディアのあり方への検証は、これからの国際社会の中で日本がどのように歩むべきなのか、一人一人がどのように考

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    2022年03月18日
  • 武器になる! 世界の時事問題~背景がわかればニュースがわかる

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    時事問題としては基本的な内容だが、知っておくべき内容が端的にまとめられていた。
    この本の内容だけでも、ニュースを見る視点が変わると思う。

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    2022年03月17日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    近年の中国の情勢を知るには打ってつけの本。普段のニュースでは流れないような情報も網羅されていてマルッと学ぶことができる。

    中国共産党の影響力は国外にも写っており、最近の中国の存在感がますます高まっている中、目を離せない。

    特にIT化がかなり進んでいるのには驚いた。いつかメイドインチャイナが高品質な証になる時代も本当に来るかもしれない。

    ここまで目覚ましい発展を遂げたのも共産党による独裁によるものだが、日本とつい比べてしまう。

    日々の暮らしに追われて世界情勢を俯瞰する機会がなかった人にはぜひ。

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    2022年03月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

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    世界の大問題シリーズは初めて読みました。各トピックが断片的ではあるもののわかりやすく理解できます。2020年の時点で新型コロナウイルスの説明にスペイン風邪を挙げ、この収束要因に集団免疫の獲得だけではなくウイルスの変異・弱体化を挙げているところが2022年現在においても大変示唆的でした。

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    2022年03月15日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2022 コロナの先の世界編

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    めちゃくちゃ面白かった!!
    読みやすい、わかりやすい!!!!
    お恥ずかしいことにロシアウクライナ情勢もきちんと知ったの最近なので、世界で何が起こってるか、今後起こりうること、大事な要点がわかりやすくまとまってて本当にありがたい本でした。。。
    すでに知ってる、わかる人からしたら少し物足りないのかな。
    年に3回ぐらい出してほしいですこの本←

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    2022年03月14日
  • コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

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    コロナ時代の政治危機の乗り越え方について、池上彰と増田ユリアが語った一冊。

    2020年7月出版と今となっては若干古いものの、「歴史に学ぼう」という基本的な姿勢は正しいと感じた。

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    2022年03月14日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    アメリカを題材に経済学の基礎が学べる。
    でも、経済学の基本ならこれでなくてもよいかも。アメリカの事例があるだけにわかりにくいところも。

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    2022年03月13日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ロシアの成立、プーチンの誕生、社会主義を中心として時系列にまとめている。
    良し悪しは置いておき、ウクライナ侵攻しているロシアの立場が少し理解できた。起こるべくして起きた出来事。

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    2022年03月12日
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~

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    ネタバレ

    目的:最近インドが経済的にのみあらず、政治的にも重要な役割を果たし始めているから、そんなインドの知識を高めようと思った

    要約:
    インドが建国される経緯とそれに伴う第一次印パ戦争について。
    インドはもともとイギリスの植民地であった。
    独立する時に、イスラム教徒が多いパキスタンと、ヒンドゥー教徒の多いインドに分裂した、ガンディーは統一国家として独立させたかったが、その運動の最中にヒンドゥー教徒に暗殺された。
    第一次印パ戦争はカシミール地方を巡っておきた。植民地時代のカシミール地方のトップがインドとパキスタンを選ばず独立国家になろうとしたが、そこのパキスタンが攻め込んできた。カシミール地方のトップ

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    2022年03月08日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    ●占領初期のGHQの政策がルーズ・ベネディクトの「菊と刀」を参考にし、ルーズ・ベネディクトはアメリカ共産党の日系人のインタビューを基に「菊と刀」を書き、アメリカ共産党日系人の思考は、日本共産党講座派の理論に寄っている。
    ●スターリン批判とハンガリー動乱のあった55~56年の世界情勢が、社会党の躍進、新左翼のゆりかごとなった。
    ●いわゆる共産党の黒歴史など、今まで読んだ左翼関連の書籍ではあまり触れられていない面からの話が面白かった。

    池上彰と佐藤優の対談だが、お互いの知識を程よく出し合い、知識の自慢合戦にならなかったのが良かった。次回作も楽しみである。

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    2022年03月07日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ウクライナ侵攻がなぜ起こったのか、ニュースではよく分からないと感じて池上さんの本を読んでみた。ロシアという国を、地形、軍事、宗教、外交、領土問題、経済などの多角的な視点で捉えること、長い歴史を振り返ることで今起こっている戦争について考え方の変化もあった。
    よくわからないから怖い国と一方的に決めつけないでほしい、歴史を知ってほしいという池上さんのメッセージが印象的だった。
    マスメディアからの偏った情報のインプットだけでなく、様々な情報を集めて自分の意見を持つ努力をしていきたい。

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    2022年03月06日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    今更ながら読んだ。テーマは
    安倍政権の集団的自衛権決議の話
    過去の背景事例からシンプルに自分のような素人でも分かりやすく書いてる。
    知識がある人には物足らないのかも知れませんが若手社会人には読んでもらいたい一冊。

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    2022年03月04日