池上彰のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
1.地政学を一通り抑えておくために読みました。
2.地政学を学ぶならとりあえずこの本を読んどく、というくらい易しくて読みやすい本です。地図、お金、宗教、資源、文化、情報の視点から世界情勢について述べております。15歳に向けて書かれた内容なので大人なら理解できない単語はありませんし、昔を懐かしみながら読んでいけるのでとても良いです。
3.地政学のベースはとりあえず理解できたと思います。地理学と政治学が組み合わさったため、単に合理的な判断だけでは片づけられないところが面白いと感じている部分でもあります。ただ、情勢を動かしているのはやはり人の欲望だと思うと少しがっかりです。我が国を世界NO.1 -
- カート
-
試し読み
-
Posted by ブクログ
ネタバレ以前神保町で『マルクスだったらこう考える』を読んで、的場さんの存在を知り、興味を持った身として、現在の的場さんの思想を知りたくて読んだ一冊。
池上さんの知識量もさることながら、改めて的場さんの経済学的・哲学的・歴史的知見の幅広さに感銘を受けた。
ここからはネタバレだが、的場さんの思想は、地方分権型社会主義、らしい。詳しくは書いていないが、斎藤さんの脱成長コミュニズムに出てくるアソシエーショニズムやミュニシパリズム、シューマッハーの社会主義と大差は無いのだろうと理解した。
次は是非若手マルクス学者の斎藤さんとの対談本を出して欲しい。 -
Posted by ブクログ
近所のコミュニティセンターで借りました。2016年に出版されているので情報が古いかなと思いきや、今の自身の各種媒体の使い方、コンテンツの見直しに役立ちました。
新聞、雑誌、ネット、書籍の情報媒体の使い方および国内と海外リソースにも言及し、網羅性があり、かつそれぞれに具体的なコンテンツ名称も紹介しているので大変参考になる。しかもビジネスマンの生活スタイルを理解した最低限のライン(まずはここから、まずはこのひとつでいいんじゃない)を提案しているので、各章で自分に適した+αを考えられる。
池上氏も佐藤氏もインプット時間を日常生活の中で仕組化している。アウトプットを意識した効率的なインプットの仕組 -
Posted by ブクログ
「左翼」のことが大嫌いな人がいる理由や、「左翼」とレッテルを貼ることが相手に対する悪口だと考えている人がいる理由が分かるかと思って前巻から読み始める
60〜70年代の過激な学生運動や過激派の活動が共産党とは無関係であることは前巻から説明されていたので分かっていたが、逆に共産党がストライキに反対していたことは知らなかった 総評→連合が労働組合が共産党から距離を置くのはそういうことだったのね
かといって、報道されている芳野友子の言動からは、芳野友子が共産党を嫌う理由がそこにあるようにも思えず。。。
新左翼が過激化した原因を全然共産党のせいにするのは論理が飛躍してないか
組織を過激化させない -
Posted by ブクログ
池上彰氏の本も佐藤優氏の本も何冊か読んでいるが、両氏ともここ10年くらいの言動には「長いものには巻かれろ」という態度が感じられたので、両氏を敬遠する気持ちが出てきていた
それでも、興味のあるテーマだったので読んでみる
佐藤氏の共産党嫌いが言葉の端々に滲み出ているというより溢れ出ているが、客観的な事実と主観的な評価・意見とを区別して説明しているので読める 嫌悪感の発露をもう少し抑えてくれたらもっと読みやすくなるのに
他の戦後史の本では分からなかった経緯が分かりやすく説明されていて、勉強にはなった
同じ二人で自民党の(政策の)歴史を議論してくれたらぜひ読みたい