池上彰のレビュー一覧

  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

    Posted by ブクログ

    中学生向けの講演をもとに書いていることもあり、非常に読みやすい。

    当たり前と思っていることは歴史を遡ると当たり前ではないと感じた。

    被害を受けた側は忘れずに、被害を加えたことは忘れるという事象を今の日本の状態を具体例に挙げて説明していたのが印象的。

    0
    2022年01月19日
  • 池上彰の 君と考える戦争のない未来

    Posted by ブクログ

    歴史は大切ということが分かった。
    知らないと、とんでもない発言をしてしまうこともある。
    戦争には繋がりがあり、長い歴史がある。
    ひとりひとりが、平和を考えること。
    大切な人と生きていきたいよ。

    0
    2022年01月19日
  • 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 ハンディ版

    Posted by ブクログ

    SDGsの本は数多く出版されているが、その中でも本書は大変わかりやすく、またコンパクトにまとめられた格好のガイドブックと言える。17のゴールを6ページ単位でイラストをふんだんに使い、紹介したもの。用語も極めて平易で、簡潔にまとめられている。巻末にSDGsのおススメ本紹介や、キーワード集、「SDGs 17の目標を詳しく読む」などがある。

    0
    2022年01月18日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

    Posted by ブクログ

    ちょっと難しそうだけど学んでおかないと・・という事をわかりやすく解説する事でおなじみ池上彰氏にるお金についての本。お金とはそもそも何で、どのように機能してきたかといった事を、金利・株・保険・融資など基本的なキーワードの解説を通してわかりやすく読者に伝えている

    0
    2022年01月18日
  • 池上彰の新聞勉強術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    池上彰の新聞勉強術 2006/9/14

    メディアリテラシーを身につける事ができる
    2010年10月6日記述

    2006年出版の本。

    新聞の作られ方からテレビ局との関係や報道される記事がどう影響しあい、実際にどのようにつくられるか、新聞記事の主張と事実の違いの見分け方など丁寧に解説している。

    ただ本書終わりに紹介される池上彰氏のように切り抜き記事をまとめ抜く作業は日本の住宅事情や個々人の時間の都合上、簡単にマネできるものではないのでその点は差し引いて読む必要はあるが、全体として読み終わった後にすっきりした感覚が残る。

    書籍でも罵詈雑言の嵐のような書き方で読む者をうんざりさせる本も出回る中

    0
    2022年01月15日
  • 池上彰の新聞活用術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    池上彰の新聞活用術 2010/9/30

    洞察力や文章力アップも期待できる
    2010年11月3日記述

    最近よくTVの解説番組でよく見る池上彰氏の本。

    本書はタイトル通り、世の中にあふれる情報の中で特に新聞をどう読み、どう活用するべきかを示している。

    池上氏の以前の著作である新聞勉強術などと内容がかぶる箇所もある。ただ池上氏と言えど大きな書店でも無い限りちょっと前に出版した本でも店頭になかったりするので、その意味でありがたい事だ。

    特に今まで新聞を何となくしか読んでいなかった人や中学高校生などに特にオススメできると思う。

    基礎的なメディアリテラシーのないままやみくもに新聞やニュースを見

    0
    2022年01月15日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発 (角川oneテーマ21) 2011/8/10

    主に貿易自由化について多く書かれている
    2011年6月2日記述

    池上彰氏による著作。

    本書では主にTPPや農業、またそれに絡む政治問題などについて解説している。
    分かりやすい解説に定評があった池上氏の本なのでニュースの話題に疎い人であっても
    日本の問題点について把握できるだろう。

    本書を読んで感じるのは今日本国内で閉塞感が覆っている要因のひとつが貿易自由化の問題である。
    特に韓国にいたっては日本以上にアメリカとの自由貿易化を進めており日本もTPP参加をしない場合、
    国際競争に打ち勝っていける

    0
    2022年01月15日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術 (PHPビジネス新書) 
    2011/12/15

    本書で学んだことを当たり前に出来るようにしたい
    2011年12月18日記述

    池上彰さんの書籍。
    伝える力2という題名になっています。

    本書はいわゆる実用書のつくり、雰囲気ではありませんでした。
    3月の大震災を振り返りつつ原子力用語の解説に苦心し工夫したこと、学べるニュース等で気づいたことを振り返りつつどう相手に表現するかを示しています。

    (もちろん学べる点は多いです)

    個人的には要点をまとめた欄を作って欲しかった。
    まえがきにもあったが、購入者層を幅広く想定したためなのか実用書

    0
    2022年01月12日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    知の越境法~「質問力」を磨く~ (光文社新書) 2018/6/20

    知らないことを知って、停滞を破る
    2018年12月14日記述

    池上彰氏による著作。
    2018年6月20日初版1刷発行。
    帯に左遷云々と書かれている。
    しかし池上氏の経歴を見る限り左遷とは思えないが・・・
    その辺りは方便のように感じた。
    組織人である以上、何らかの人事異動は誰にとっても
    発生するものに違いない。
    はじめにに書かれているのだが、
    「自分にとって異なる文化と接すること。
    自分が所属している組織に異質な存在を送り込むこと。
    それによって多様性を生み出すこと。
    自分を、そして組織を活性化するには、それが必要なのではな

    0
    2022年01月11日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

    Posted by ブクログ

    60年安保から学生運動の高揚、新左翼の衰退まで。左翼内の意見相違から内ゲバ化していく経緯が語られているのだが、当時の雰囲気ってそんなものだったのだろうか。

    0
    2022年01月10日
  • 感染症対人類の世界史

    Posted by ブクログ

    感染症→人口減→労働力高騰
    感染症→人口減→農作物余り→価格低下
    =身分差の縮小

    あと、大仏の資産が出てて面白かった。4700億円で、国立競技場の3倍か!

    0
    2022年01月10日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

    Posted by ブクログ

    教科書での日本の政治経済歴史だけしか知らなかったので、とても勉強になりました。左派と右派、社会主義と共産主義、講座派と労農派、所感派と国際派など、たくさんの異なる派閥。戦後から数十年の間に熱い革命的な想いを行動に移していた知識人がこんなにたくさんいたとは知りませんでした。どのようにして今の日本の政治が雀荘仲間になってしまったのか、この続きも読みたいです。

    0
    2022年01月05日
  • TBSテレビ「池上彰と“女子会”」 池上彰が「結婚」「お金」「仕事」についての疑問に答えます!

    Posted by ブクログ

    年収は2倍でも、幸福度は同じ。
    奥さんと16分平日会話すると、妻の幸福度は年収120万円相当。
    上記2点が印象的だった。

    0
    2022年01月03日
  • 知的再武装 60のヒント

    Posted by ブクログ

    毎度毎度対談本を量産しているが、ついつい読んでしまう。わりとぶっちゃけた内容が笑える。色々と逃げきれる世代だからね。

    0
    2022年01月02日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

    Posted by ブクログ

    あらためて、地政学の重要性がよくわかる。恥ずかしながら日本の立地を、世界の視点からとらえる。このことが、中学校教育で示されていたことに驚いた。学び直す必要を強く感じる。むしろ見たい、知りたい、学びたい。

    0
    2021年12月31日
  • 無敵の読解力

    Posted by ブクログ

    本書は「読解力を育てる」というよりは、著者の読解力を用いた書評である。

    著者の対談についてはすでに何冊も本が出ているが、いずれも知的刺激が得られる良書。今回も時事問題を取り混ぜながら、「書籍」を軸に論が展開されているところが面白い。

    「組織の不条理」など、取り上げられていた中ですでに読んだ本は何冊かあるものの、今回の対談以上のものを私自身が読み取っていたか自信がなく、良い意味での反省点となった。もう一度再読してみようと思う。

    0
    2021年12月30日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

    Posted by ブクログ

     共産党の独特の立場については、よく分かった。
     また、学生運動が、若者が政治について考えてなくても良いという言い訳を蔓延させたという点もなるほどと思った。
     
     ただ、戦後の政治史の中で、表面に浮かぶような右翼史は成り立つのか?(そこをギリギリ隠してきたから、どこかの政党は長期化しているのか?)

    0
    2021年12月30日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

    Posted by ブクログ

    歴史を見るときは、現代のモラルの尺度ではなく、その時代背景を踏まえて考えないといけない。と以前出口治明さんの本から学んだ。池上さんも似たようなことを言われており、歴史の正しい見方とはこうあるべきなのだと改めて感じた。ひとつの衝突から始まった出来事が、どんどん他の場所にも影響して波紋のように広がっていく様子を分かりやすく解説してくれている。

    以下、本書より抜粋
    「どちらの国から見るかによって、同じひとりの人物が英雄になったり、テロリストになったりする。世界の歴史はそういう視点を持って読み解かないといけない場合もある。ということを知っておいてください。」

    0
    2021年12月29日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

    Posted by ブクログ

    世の中に、いかに「左翼」や「右翼」という言葉が本来の意味とかけ離れて使われていることか。以前、この用語を使っている者(まあまあ著名な法律学者)対し、それはどういう意味で使っているのか、あなたがそこで意図している定義はなんであるのかと尋ねたことがあったが、さしたる考えもなく使っていることが分かり、法律学者であってもこんな程度の理解なのかとがっかりしつつも、まあそんなもん(=他方を批判するための文脈で適当に使うことが多いよね)だろうと妙に納得したのであるが、そういう鬱屈した気持ちを晴らしてくれる説明がされているのが本書。とはいえ、ここに書かれている内容が事実かどうか、論評されている登場人物の評が正

    0
    2021年12月22日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

    Posted by ブクログ

    〝わかった〟つもりになっているのと
    〝理解した〟のでは
    ぜんぜん違う、ということを肝に銘じておきたい

    0
    2021年12月21日