池上彰のレビュー一覧
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ネタバレ池上彰の新聞活用術 2010/9/30
洞察力や文章力アップも期待できる
2010年11月3日記述
最近よくTVの解説番組でよく見る池上彰氏の本。
本書はタイトル通り、世の中にあふれる情報の中で特に新聞をどう読み、どう活用するべきかを示している。
池上氏の以前の著作である新聞勉強術などと内容がかぶる箇所もある。ただ池上氏と言えど大きな書店でも無い限りちょっと前に出版した本でも店頭になかったりするので、その意味でありがたい事だ。
特に今まで新聞を何となくしか読んでいなかった人や中学高校生などに特にオススメできると思う。
基礎的なメディアリテラシーのないままやみくもに新聞やニュースを見 -
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ネタバレ先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発 (角川oneテーマ21) 2011/8/10
主に貿易自由化について多く書かれている
2011年6月2日記述
池上彰氏による著作。
本書では主にTPPや農業、またそれに絡む政治問題などについて解説している。
分かりやすい解説に定評があった池上氏の本なのでニュースの話題に疎い人であっても
日本の問題点について把握できるだろう。
本書を読んで感じるのは今日本国内で閉塞感が覆っている要因のひとつが貿易自由化の問題である。
特に韓国にいたっては日本以上にアメリカとの自由貿易化を進めており日本もTPP参加をしない場合、
国際競争に打ち勝っていける -
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ネタバレ伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術 (PHPビジネス新書)
2011/12/15
本書で学んだことを当たり前に出来るようにしたい
2011年12月18日記述
池上彰さんの書籍。
伝える力2という題名になっています。
本書はいわゆる実用書のつくり、雰囲気ではありませんでした。
3月の大震災を振り返りつつ原子力用語の解説に苦心し工夫したこと、学べるニュース等で気づいたことを振り返りつつどう相手に表現するかを示しています。
(もちろん学べる点は多いです)
個人的には要点をまとめた欄を作って欲しかった。
まえがきにもあったが、購入者層を幅広く想定したためなのか実用書 -
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ネタバレ知の越境法~「質問力」を磨く~ (光文社新書) 2018/6/20
知らないことを知って、停滞を破る
2018年12月14日記述
池上彰氏による著作。
2018年6月20日初版1刷発行。
帯に左遷云々と書かれている。
しかし池上氏の経歴を見る限り左遷とは思えないが・・・
その辺りは方便のように感じた。
組織人である以上、何らかの人事異動は誰にとっても
発生するものに違いない。
はじめにに書かれているのだが、
「自分にとって異なる文化と接すること。
自分が所属している組織に異質な存在を送り込むこと。
それによって多様性を生み出すこと。
自分を、そして組織を活性化するには、それが必要なのではな -
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歴史を見るときは、現代のモラルの尺度ではなく、その時代背景を踏まえて考えないといけない。と以前出口治明さんの本から学んだ。池上さんも似たようなことを言われており、歴史の正しい見方とはこうあるべきなのだと改めて感じた。ひとつの衝突から始まった出来事が、どんどん他の場所にも影響して波紋のように広がっていく様子を分かりやすく解説してくれている。
以下、本書より抜粋
「どちらの国から見るかによって、同じひとりの人物が英雄になったり、テロリストになったりする。世界の歴史はそういう視点を持って読み解かないといけない場合もある。ということを知っておいてください。」 -
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世の中に、いかに「左翼」や「右翼」という言葉が本来の意味とかけ離れて使われていることか。以前、この用語を使っている者(まあまあ著名な法律学者)対し、それはどういう意味で使っているのか、あなたがそこで意図している定義はなんであるのかと尋ねたことがあったが、さしたる考えもなく使っていることが分かり、法律学者であってもこんな程度の理解なのかとがっかりしつつも、まあそんなもん(=他方を批判するための文脈で適当に使うことが多いよね)だろうと妙に納得したのであるが、そういう鬱屈した気持ちを晴らしてくれる説明がされているのが本書。とはいえ、ここに書かれている内容が事実かどうか、論評されている登場人物の評が正
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面白かった。
家庭教育、学校教育、生涯学習という3つの教育の中で最も(?)大きな位置を占める学校教育がメイン。
先生の役職は役割であって上下関係でなく、先生同士が「先生」と呼び合うことで、対等であったり(これは場所によるだろうけれど)、年齢や経験がバラバラの通信過程の生徒でも「先生と生徒」の関係であることで生徒同士は対等であったり、とても興味深い内容だった。
一対全、という図式は良くも悪くも染み込んでいるのだろうなあ。
学校の先生、私塾の先生、医師、刑務所の教官、私個人だが学校の授業で「先生」と呼ばれたことがある方、小説の登場人物など、色々な先生が登場する。
保育士の先生はチラリと登場し -
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ネタバレ新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方 (文春新書)2014/11/20
池上彰氏の見解が読めるのが本書の もっとも貴重な点
2016年4月25日記述
池上彰氏と佐藤優氏による対談本。
対談本であるのである程度の基礎知識はないと興味が沸かないかもしれない。
こういうどこどこの国はああだこうだという話が
好きな人同士の会話のレベル高いバージョンという感じだ。
普段わかりやすい解説に終始する池上彰氏の見解が読めるのが本書のもっとも貴重な点だろうか。
本書内の北朝鮮、尖閣諸島に対する分析、対応策に関しては正直疑問もあったが・・
ケソン工業団地は閉鎖になったし。
日本人の大量帰還も起こっ -
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