池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    毎年恒例の本シリーズも遂に14弾。
    いつも通り分かりやすく、新聞で何となく読み飛ばしている記事も重要であることを今更ながら感じさせられる。
    今年のトピックスは何といってもウクライナ侵攻。どの章にも多かれ少なかれ、その影響が感じられる。

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    2023年06月29日
  • そうだったのか! 現代史

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    ドイツ〜西ベルリンと東ベルリン
    中東〜イラク、クウェート、イラン、イスラエル
    ソ連〜レーニン、スターリン、フルシチョフ、ゴルバチョフ、エリツィン
    中国〜天安門、毛沢東、鄧小平
    台湾
    インドシナ〜ベトナム、カンボジア(ポルポト)
    キューバ〜チェ・ゲバラ、カストロ議長
    ユーゴ

    ユダヤ教〜旧約聖書
    キリスト教〜旧約聖書と新約聖書
    イスラム教〜旧と新とコーラン(聖典)

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    2023年06月26日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    2023.11th
    本シリーズをずっと読み続けて来ました。今年も世界の流れに追いつくために購読!
    昨年は安倍元首相の銃撃事件、旧統一教会問題など国内では大きな動きがあったものの、世界規模では比較的大きな動きは少なかったんですかね?!アメリカの中間選挙くらいかな。
    …と思ったら、ここ数日くらいロシアのワグネル、プリゴジンの名前がニュースを賑わせていますね!
    もはや、初夏の風物詩とも言える本シリーズの購読は今後も続けていくことになりそうです(*^^*)

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    2023年06月26日
  • 歴史の予兆を読む

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    ウクライナ戦争、帝国主義の動き、気候変動、社会変革など、現代社会が抱える問題を、歴史から学ぶ姿勢で読み解こうとする対談。今は大きな変換点にあることを感じるが、お二人が指摘されているように、もっともっと日常的に、ファクトに基づいた議論が、普通に行われる社会であることがまずは大切だと思う。

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    2023年06月26日
  • 新時代の教養 正解のない問題集 道徳編

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    正解がないとされる問題(日常生活の中での疑問)に、宇宙から地球のことを学びにやってきた8人の宇宙人がそれぞれの意見を交換する様子を見ることで、問題の本質の捉え方や違う意見への傾聴などが学べる。

    やたらと論破することが流行っているご時世だが、傾聴することの意義を忘れてはいないだろうか。
    8人の宇宙人の意見はそれぞれ違い、読み手が共感するものもあれば、反発を覚えたり、全く考えなかったものもあったりするだろう。
    それらの意見を誰か一つのものにまとめるのではなく、色々な考え方があることを知り、それを否定しないことが大切なのだと分かる。

    Q&Aのような今までの形と違い、多様性が重視される今の時代に沿った本だと思う。
    中学生までを視野に入れているようだが、中学生にはもう少し具体的な話で絵柄も違ったものの方が良いように思う。
    2023.5

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    2023年06月24日
  • 何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方

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    ・感想
    池上さんが大学で講義した内容を書籍化。
    テレビでいつも学ばせていただいていますが大変わかりやすく例えが上手く、この歳になって今更ですがとても勉強が好きになります。
    ・Todo
    池上さん書籍やテレビをもっと見る。
    情報のリソースを確実に。
    言論の自由と報道の自由について深く考え、知らせることの大事さと発信する権力の怖さについて考える。

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    2023年06月24日
  • 95歳まで生きるのは幸せですか?

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    寂聴さんの幸せについてが非常に印象深かった。
    自分だけが良い自分ぢゃなくて良かったではなくみんなが幸せだから幸せ!仏教的な考え方だけど大事だと思う!

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    2023年06月19日
  • 池上彰の「世界そこからですか!?」 ニュースがわかる戦争・国家の核心解説43

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    ロシアウクライナ関連をはじめとした、戦争に関する説明は分かりやすく秀逸だと思う。

    池上さんもやや刺々しくなってきましたね(笑)

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    2023年06月18日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    大学の職員として、高校が何を教えているのかということにもっと関心を持たなくてはならないと思った。それを知った上でないと、有効な入試やカリキュラムは構築できないなと感じた。
    また、それだけでなく一般人としても親としても、共通テストの問題を解いて、どんな学びが求められているか、国が求めているのか、ということに敏感にならないとと思った。
    あと、宗教についての理解を深めることも大切だなと思った。

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    2023年06月16日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    〇ロシアの目的:「不凍港」と「緩衝地帯」の獲得
     ⇒ロシアの南下政策から守るため緩衝地帯として日本は「満州国」を作った?
    〇ソ連維持のための「〇〇スタン」
     ⇒「〇〇スタン」という国名は「何々の土地・国」という意味。
      ソ連はできるだけ連邦の国を小分けにして、連邦内の国が団結しにくくした。
      未承認国家が複数あるのも、このため。
     ⇒ソ連は連邦国家であり、本来「分権」されるはずなのに「中央集権的」的な要素が強くなるという矛盾が発生

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    2023年06月14日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    労農派と講座派の対立から説き起こした左翼の戦後史。
    明治維新の評価の差=日本社会の現状認識の差 となったというのが盲を啓かれた感じ。
    労農派は維新を封建制を倒したブルジョア革命と定義し、維新後の日本は資本主義→帝国主義段階と考えてダイレクトに社会主義革命を志向した。労農派≒社会党系の認識は、我々一般人にも理解の可能な範疇かと思う。
    が、講座派は維新後の日本を半封建社会と捉え、まずは民族主義革命による国民国家の樹立を目指せ!と二段階革命を号令する。この講座派=共産党の強烈な認知の歪みには、びっくり仰天な雑魚なのです。
    そして、おそらく正しい認識をしていた労農派≒社会党の現在がほぼ壊滅なのに対し、ヤバめで異常な認識から出発した講座派=共産党は冷戦敗北の試練を乗り越え一周回って党勢は再興。なんたる歴史の皮肉ね。
    これはアレですかね、教義は狂ってるほど良いって宗教大原則その1(個人の偏見です♪)が適用される事例なの?と考え込んだり。
    鉄の規律と歪んだドグマを金科玉条にゴリゴリと党組織を全国展開し、人材も資金も自前ので調達する共産党の昭和で20世紀な組織戦略が正解だったのか?と想いを巡らせたり、
    ノリと勢いに適度なゆるふわを売りに幅広く国民大衆を糾合したけど、党の組織や機能の強化を怠り、理論面は社会主義協会に丸投げで、資金や選挙運動は総評に依存した社会党の、ある意味今風な提携と外注を駆使した戦略は間違っていたのか??と思案したり。
    ともあれアウトソーシング全盛の現在に、自己完結型組織の強靱さを示した好例かも。とか歴ヲタとしては考え込んだりするのだな。
    何と言うか、時代が一周し戦乱の時代が迫る今こそ、ビジネスパーソンは考えるべきよ♪
    あと、革共同系の革マル派の理論家を推してたのが以外だったけども、よく考えてみれば、時代の徒花的に大暴れして玉砕したブント系よりも、曲りなりに今も命脈を保ってる革共同系の革マル派や中核派のほうが、依拠する革命理論とその理論の具現たる組織の骨格も見るべきものがあるって事なのかな?
    命脈を保ち元気にテロられても困るが、良いものは良いって認めようってこと?ぬぅ(-_-;)
    このあたりの、新左翼運動の勃興と壊滅は次巻のメインテーマになるとおもう。
    楽しみなのだ♫

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    2023年06月09日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

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    三つの項目に組み立てて、パワポの見出しは文章にしない

    これを私に教えてくれた本。

    今再度読んでみると、今度は接続詞を多用して論理の拙さを誤魔化す自分に気付かせてくれた。また一歩成長したい。

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    2023年06月06日
  • 伝える力 2 もっと役立つ! 「話す」「書く」「聞く」技術

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    いかに世の中に分かりづらい表現が溢れているかを再度痛感した。
    和文和訳の必要がないように、分かりやすい表現を心がけようと思った。

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    2023年06月04日
  • 歴史と宗教がわかる! 世界の歩き方

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    お二人でYouTubeのチャンネルもやっている、池上さんと増田ユリヤさんのコンビでコロナが落ち着いた今だからこそ、旅したい8ヶ国を対談やお互いに実際に行ったエピソードを語ったりして、紹介していく本です。

    各国の歴史や宗教、名所だけでなく、食事や文化などの体験談も語っており、実際に旅したくなって来ました。

    イスラエルなど、怖いイメージが先行し、よく知らない国もあったのですが、その生活や文化など学ぶところも多かったです。

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    2023年06月04日
  • イラスト図解 社会人として必要な世界の宗教のことが3時間でざっと学べる

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    「宗教と世界」と同じような役割を果たしてくれる本。知識をさらっと全体的に入れるのによい。「宗教と世界」と重複することもあれば、新たな知識もある。「宗教と世界」を補完してくれるような役割もあるかも。冒頭で現代のニュースと宗教を絡めて説明してくれたり。

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    2023年06月03日
  • 伝える力

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    私の原点とも言える本を、再読してみました。

    15年以上前の本であり流石に古さを感じる部分もなくはないものの、普遍的な真理が書いてあると思います。

    信頼関係があるからこその皮肉とユーモアに満ちたあとがきにも注目です。

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    2023年06月02日
  • 知ら恥ベストシリーズ2 知らないと恥をかくアメリカの大問題 不思議の国「アメリカ」、覇権国の黄昏

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    前著に続き。
    世の流れはアメリカと中国の覇権争いであるので、前著とモロ被りする頁が幾多あるのは受け入れよう。。
    日本のニュースもどれくらい偏見があるのか分からないし、メディアリテラシーの面からも、こういった基礎知識は踏んでおかなければならないとつくづく感じています。

    アメリカを中心に辿ってきた歴史を呼び起こすようか書物や映画にも触れたいなぁ。
    特にこの著書に登場した「小公子」や「大統領の陰謀」など、改めて鑑賞したい。
    以前読んだ「風と共に去りぬ」「スカーレット」も、ここにきて読んでよかったと思える作品。13の植民地時代、南北戦争時代がより鮮明になる書物です。

    トランプさんの影響力が残る24年の選挙動向や、中南米との関係性の経緯も今後注目したいところです。

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    2023年06月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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     結局自国ファーストで進めても様々な問題が起こり立ち行かなくなるよ、ということがわかったシリーズ第9弾。トランプ本人も落選ありきで選挙に臨んでたとは知らなかった。投票する側もちゃんと勉強して責任を持たなければいけないとつくづく感じた。この調子で最新巻まで読み進めて、私も勉強しなければ。

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    2023年05月25日
  • 世界史を変えたスパイたち

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    フィクションをより深く楽しむためにノンフィクションを読む

    そんな読書スタイルがあってもいいんじゃなかろうか

    というわけで池上彰さんです
    スパイです
    梅干し食べてスッパマンです(すごい離れた!)

    口語体で読みやすく、池上彰さん好きなワタクシはばっちり池上彰さんの声で脳内再生され、それは良かったんですが
    半分くらいはCIA批判で、それはそれで分かるんですが『スパイ列伝』みたいなのを勝手に期待してたワタクシとしてはちょっとがっかりな部分もありました

    んでも面白かったです

    そこはしっかり伝えたい
    スパイというよりは各国の諜報機関にスポットを当ててる感じかな?
    スパイと諜報機関は(自分の中では)同義ではないんで、そこの部分の違和感があっただけで、各国の諜報機関の歴史的な成り立ちや変遷、実際に歴史の中で果たした役割などが知れてとても面白かったです

    で、冒頭の話ですよね
    「スパイ小説」っていうのがミステリーや冒険小説の中で一分野を占めてるわけですが
    この本を読んだことで今後「スパイ小説」をより楽しむための経験になったのか?というと

    なった!…たぶんw

    よし!「スパイ小説」だ!

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    2023年05月24日
  • 無敵の読解力

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    このタッグの本は何冊か読んでいるが、内容よりも2人の読書量が気になる。
    聞いたことのない著者の聞いたことのない題名の本を読んで当たり前のように言えるのはどれだけの本を読んできたらそうなるのか。
    とても追いつける気はしないが、この本で紹介されていた本で気になったものは読んでみようと思う。

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    2023年05月23日