池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この記事を書いている時点では、今なおロシアによるウクライナ侵攻が続いています。
侵攻自体は「ひどいこと」であることは確かですが、表層的なことののみならず、この侵攻がなぜ起こったのか、ロシアやプーチンの目的は何か、といったことを地政学や歴史とともにきちんと知識として持っておきたいと思い、本書を手に取りました。
もともとクリミア半島がロシアの領土で戦後にウクライナに割譲された、ということは知らなかったのですが、その他にもプーチンの政治家としての側面や人気が落ちない理由、ロシア国内の今や言論の自由が封殺された場合の行きつく先などが描かれていて興味深く読めました。
また、日本とロシアとの関係につ -
購入済み
常識がわかる本
この本は高度な会話技術を解説したものというより、どちらかというと当たり前の社会常識だが、なかなかきちんと出来ないことを記された本のように感じた。よってこの本を読むことで明日からコミュニケーション能力が劇的に上がるということは無いだろうが、ふとしたときに本書に書かれていることを思い出して自己を省みるようにすると良いかもしれない。
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試し読み
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Posted by ブクログ
【1行説明】
インプットは媒体に合った読み方を意識せよ
【趣旨】
インターネットは実は上級者向けのメディアである。
ネット上の情報は玉石混淆であるからだ。
本書では、情報の入手元としての①新聞②雑誌③ネット ④書籍⑤教科書それぞれの活用方法を池上彰氏・佐藤優氏の対談形式で紹介する
【引用文3つ】
①世の中で起きていることを「知る」ためには新聞がベースになり、世の中で起きていることを「理解する」ためには書籍がベースになる
②読書をする際にはその本との「向き合い方」を決めておく
ex) 娯楽として流し読みか、勉強としてしっかりと読むかetc...
③初々しさを出していい聞き手になる
【感想】 -
Posted by ブクログ
現代社会の組織で生き延びるための秘策が書かれている。
【概要】
●組織での生き方に困った人の質問8例とその回答
●特定の人物の生き方
乃木希典、田中角栄、ドナルド・トランプ、山本七平、李登輝、オードリー・タン、アウンサンスーチン、ドストエフスキー
●生き延びるための秘策
【感想】
●8人の生き方を参考として、生き延びるための秘策だけでなく、歴史的な教養も身につけることができる。
●究極の目標は「自分が生き延びること」であり、いろいろと経験してきた自分としてはこれに大賛成である。下手に正義感を持ってもしかたがない、しっぺ返しを食らうだけである。 -
Posted by ブクログ
ミクロ編と合わせて読みました。
ミクロ編を読んでからマクロ編を、とのことでしたがどっちからでも変わらないかな…。むしろ日々のニュースをより深く理解するならマクロの知識があれば十分なのでマクロ編でも良いかも。
ミクロ編では基本一つの国の政策や補助金・給付金、お金の巡り方について語られていましたが、マクロはもっと大枠の金融政策・財政政策の話、貿易・為替が絡んできます。
よくニュースで目にする公定歩合とかそういったところです。
ざっくりとした考え方でも日頃のニュースの読み解き方が変わると思うので一度読んでおいて損はないと思います。
特に今の円安状況でネタには事欠かないかと。 -
Posted by ブクログ
マクロ編と合わせて読みました。
ミクロはマクロのような大きな枠組みよりも視点を個人に近づけたもので、政策やそれを受けた公共事業・福祉(とそれにまつわる補助金)など。
良くニュースの感想等でよく聞く「もっと困っている人に金を使え」的なコメントが、実は的外れだったりすることがなんとなく分かった。
仮にそうしたら補助金・給付金をもらった人は努力することをやめてしまうのでは?それに、政府がばら撒いた金はスピード感を持って市場で回されなければ意味がない。貯金に回されたら循環が止まり誰の利益も生まなくなってしまう。
世の中を豊かにするには、ビジネス上(技術であったりサービスであったり)の進化はさせ続け -
Posted by ブクログ
比類なき知識モンスターお二人の対談集。以前にも、この二人の対談集を何冊か読んで面白かったので新作を手にとってみた。
何よりタイトルに魅せられますな。
世界の“巨匠”の失敗に学べ! だって。おっ、なんかおもしろそうだぞ…
サブタイトルがなおよい。‐組織で生き延びる45の秘策‐
サラリーマン、もといビジネスパーソンが好きなやつではないか(笑
本書の巨匠たちは計8人。乃木将軍、田中角栄、トランプ大統領、イザヤ・ベンダサンこと山本七平、李登輝総統、オードリータン、スーチー女史、ドストエフスキー。
どんな8人やねん、全く脈絡ないやないか、と思わず関西弁でつっこみたくなります。
以下要約なぞしてみ