池上彰のレビュー一覧

  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    池上彰氏と佐藤優氏のを互いの強みを補った世界の歴史書。今の自分の自己認識を深めるための教養本として楽しく読めた。
    「歴史を知るとは生きていくために自分を知るということ」

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    2022年04月14日
  • 何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方

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    著者の本は本当にわかりやすい。
    メディアの変遷、仕組み、問題点などの概要が分かります。地域を意識し、自分の経験をネタにしたながら説明するので、説得力があります。

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    2022年04月14日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    日本のテレビがいかに視聴率やスポンサー中心に構成されているかということ、日本にキャスターがほぼいないということ、本・新聞・書店で情報を集める。
    書店の本の入れ替わりの早さでその時の流行をみるというのはなるほどと思いました。
    あと新書ってあまり興味なかったのですが、興味のあることや知りたいことがあれば積極的に読んでいこうと思いました。
    隙間時間にスマホをいじるのは極力やめようと思います。
    そして「知った」らその先自分はどう思うのか自分の頭で考えようと思います。

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    2022年04月13日
  • はじめてのサイエンス

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    化学についてあまり勉強してこなかったので、興味を持つきっかけになったこと、また自分の理科系科目への知識不足を感じたので、こつこつ勉強していきたい。

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    2022年04月13日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    池上彰氏の本も佐藤優氏の本も何冊か読んでいるが、両氏ともここ10年くらいの言動には「長いものには巻かれろ」という態度が感じられたので、両氏を敬遠する気持ちが出てきていた
    それでも、興味のあるテーマだったので読んでみる

    佐藤氏の共産党嫌いが言葉の端々に滲み出ているというより溢れ出ているが、客観的な事実と主観的な評価・意見とを区別して説明しているので読める 嫌悪感の発露をもう少し抑えてくれたらもっと読みやすくなるのに
    他の戦後史の本では分からなかった経緯が分かりやすく説明されていて、勉強にはなった

    同じ二人で自民党の(政策の)歴史を議論してくれたらぜひ読みたい

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    2022年04月11日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    コロナ禍においては、数学的な思考力が求められるという。また2022年度から高校の社会科が地政学を盛り込んだ「地理総合」、日本史、世界史が一体となり近現代史やストーリーを重視した「歴史総合」、イギリスの市民教育に影響を受けた「公共」の3科目となり、従来の知識重視から思考力重視へ変わる。「思考力」は諦めずに立ち上がる「乗り越える力」、ステレオタイプ思考から抜け出すための「問いを立てる力」につながる。そして何より「自分がよりよく変わる力」になる。
    こういった点が本書の核。失敗を恐れて「プランBを考えない」、太平洋戦争で見られたように「精神論に支配される」など日本人の思考力不足の背景にも言及するともに

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    2022年04月08日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    全部は理解出来なかったが
    読んで良かった

    ロシアは許されないが
    ロシア側の論理を知る必要があると思った

    ロシアの歴史、地政学の観点から今のロシアの価値観をつくりあげていくんだなーと感じた
      

    この本に出てくる中学生の頭の良さに
    感服した

    読んで良かった

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    2022年04月06日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    ロシアのウクライナ侵攻は、単純な領土拡大の野望だけが原因ではなく、きちんとした背景を学び直したくて手に取った。

    ある国が別の国に干渉すると、何らかの形で影響が出る。それが長い年月を経て、後世にトラブルとなる遠因になりうるもの。多くの国と国境を接するロシアだからこそ、複雑な事情が絡み合い、「ロシアにはロシアの論理がある」ことを学んだ。
    また、エネルギー資源と絡めた考察も興味深い。北米でのシェールオイル採掘開発、そして地球温暖化に伴う北極海底資源開発など、国際動向(原油価格)が変わるなかで、サハリンの天然ガスを武器に日本と「取引」する思惑もようやく理解した。

    池上氏によると、情報には「インフォ

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    2022年04月03日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    ネタバレ

    日本における左翼と言われる政党・組織の歴史と思想を元社青同に所属していた佐藤優と社会党シンパ?だった池上氏が対談形式で解説。
    まずは敗戦直後の共産党の躍進から1960年までの社会党の労働運動との関係性や新左翼の分派等その興隆を描く。
    本作は、コロナ禍後により先鋭化するであろう格差社会に向けて資本主義の対抗する思想としての社会主義や共産主義の復活を予見している。
    その上で過去にこのイデオロギーが、結果が手段を正当化する理屈の上で大きな過誤や多くの市民の離反を生じたことの反省を教訓とすること願って書かれたものであることを宣言している。
    前提としての未来予測やかかる予見がどこまであたるかは不透明だが

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    2022年04月03日
  • 何のために伝えるのか? 情報の正しい伝え方・受け取り方

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    ジャーナリズムの歴史を大学生向けに分かりやすく講義したのをまとめた本。

    ジャーナリズムの起源、歴史、戦争との関連性、政治家の活用法、最近の報道の課題

    さすが池上さん!というわかりやすさ。面白さ。

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    2022年04月03日
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?

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    戦争に負けた国は反省するが、買った国はまた始めてしまう、直接ではなく間接支援が戦争を大きくしている…いろいろな事象が重なり合って戦争がなくならない

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    2022年04月01日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    池上彰氏と佐藤優氏の対談形式で1945年から1960年までの日本の左翼運動の歴史を日本社会党と日本共産党の動向を柱に振り返る。
    新聞の書評で気になっていたものの、この2人の対談というのは(専門性などの点で)大丈夫なのかとも思ったが、講座派と労農派の違いや所感派と国際派の違いなど、戦後の左翼運動の流れについての断片的知識がつながり、なかなか勉強になった。

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    2022年03月30日
  • 世界を変えた10冊の本

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    世界的な宗教、経済学に重きを置いて選ばれた10冊
    。なかなか自分で選んで読めない難解な本も簡単に紹介されておりわかりやすかった。


    1 アンネの日記
    2 聖書
    3 コーラン
    4 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    5 資本論
    6 イスラーム原理主義の「道しるべ」
    7 沈黙の春
    8 種の起源
    9 雇用、利子および貨幣の一般理論
    10 資本主義と自由

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    2022年03月30日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    今年度の県高校入試で採択されていて気になったので読む。それゆえ、内容は中学生でも分かるよう易しくなっているので普通の新書よりとっつきやすい。というかこの小学館youthbooks、いいな。惹かれるタイトルばかりで気になる。コロナ禍が終わったら世界の国々へ行ってみませんか、その準備期間としていま世界の国々のこと知りましょうよ、そして自国のことにも理解を深めましょうよという内容。入試で採択されていた、海外援助について魚をあげるより釣り方をという考えは非常に納得できた。また、被害経験は覚えて語り継がれるのに対し、加害経験に関しては忘れがちという指摘に対し、たしかに私自身も広島長崎に原爆が落ち、戦争は

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    2022年03月29日
  • 池上彰と考える 「死」とは何だろう

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    より歳を重ねていくにつれ、死というものが身近になっていくと実感するこの頃。そんな時に本書と出会い、読んでみました。

    死について科学、宗教、医学的知見を踏まえながら世界の事情も絡めつつ分かりやすく解説してくれるのは流石と言ったところ。

    所謂「お迎え現象」については否定的な意見は多いものの、体験者のリアルな声を聴いていると、本当にあるかもしれないと思った。

    またコロナ禍に置いて「曖昧な別れ」が頻発しており、愛する者の最期を看取れないことがこんなにも辛く、悲しい事だと改めて思い知らされた。

    有限だからこそ人生に意味を見つける。死を穢らわしいものだと思わず、人生の素晴らしい幕切れだと考えて明日

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    2022年03月28日
  • TBSテレビ「池上彰と“女子会”」 池上彰が「結婚」「お金」「仕事」についての疑問に答えます!

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    ネタバレ

    年収と残業時間は比例する。
    お年玉を貯金する子どもに対し、偉いと評価することで、貯蓄する文化を押し付けている。
    高齢者の中で、孫の育児に対し、負担に思う人が増えている。

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    2022年03月27日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    日本と同じ経済の道を歩んでいる側面があるんだなと。だとすると、ジャパニーズクオリティにいつまでも頼っていられないんですね...。結局各々残るのは地政学的側面と文化的側面といったところでしょうか。国際社会における日本の立ち位置を考えさせられました。

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    2022年03月27日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    すぐわかりません!と言う人にぜひ読んでもらいたい一冊。

    聞かれたら、どう説明しよう?と考えることによって自分の思考力が高まる!と考えるようにしよう

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    2022年03月26日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    池上彰の、高校生に向けた授業を編集したシリーズ。もっと知らなければいけないこと、自分で考えるべきことがあるんだなと思った。

    ①地図
    普段見ている地図は日本が中心に描かれている。海外に旅行に行った際にはその土地の地図を見ることで多くの発見があるということ。未だに、国境線は容易に引けない場所もある。


    ②お金
    お金が生まれ流通するまで。世界経済がアメリカドルを中心にするようになった理由。実態を持たない仮想通貨について。

    ③宗教
    世界でも特殊な日本人の宗教観、無宗教という文化。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の関係。ヒンドゥー教と仏教の関係。カースト制のこと。

    ④資源
    セブンシスターズやオイ

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    2022年03月25日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~

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    2021年現在の最新情報をもとにアメリカの情勢を高校生向けに講義したものをまとめた一冊。

    政治面だけでなく、差別の歴史、司法制度、教育制度など様々な観点からアメリカを取り上げている。

    正直知らない情報も多かったし、漫然とニュース番組を見るくらいなら、この本を読んだ方が体系的に学べると思う。

    どこまでも個人主義が強いアメリカ、集団の和を重んじる日本とは対処的である。

    本書の末尾にも書かれていたが、アメリカという国は広大すぎて、一口に「アメリカは」と言い切れない状況にある。アメリカのどの辺りのことを言っているのか、今後ニュースを見るときなどにも頭の片隅に置いておきたい。

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    2022年03月24日