池上彰のレビュー一覧

  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    ネタバレ

    いろいろな思考のヒントが書かれていた。へーと思うような歴史の背景もあり面白かった。プランBを考えておく。未来にどんなことが起きるか誰にもわからないから目の前のことをしっかりやろうとする。決まりきったものの考え方をせず物事を鵜呑みにしない。疑問を持ちながら物事を考える。何のためか、という目的意識が、思考力に力を与える。問い自体を疑うことも大切。条件に捉われずに考えてみるなど、いろいろ参考になった。自分で考えるクセをつけたい。

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    2022年05月25日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    ■ Before(本の選定理由)
    このシリーズを読むのは4冊目。奇しくも、ロシアのウクライナ侵攻で地殻変動が起きている東欧諸国のことをもっと知りたい。

    ■ 気づき
    毎度ながら分かりやすい!講義を実施した都立青山高校の生徒もよく予習していて質問の精度がもの凄い。ロシア側の思考・背景は同シリーズのロシア編を以前読んだが、そんなロシアや、旧侵略国のドイツと不運にも挟まれている国々の様子を詳しく知ることができた。スターリンの悪行は実に深刻。トラブルの火種を思いつくと、民族毎カザフスタンに移住させ分断を生み出すようにした。

    ■ Todo
    今回のロシアによるウクライナ侵攻は悲劇であるが、酷い国と貶すだ

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    2022年05月25日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    感想

    戦後の日本を語る上で左翼の変遷を避けることはできない。左翼史を学ぶことは日本を学び直すことにつながる。

    学生運動は過去の記憶として、戦後日本の黒歴史のように扱われるが、今こそしっかりと見つめ直し、なぜ学生運動が残酷な内ゲバやテロリズムに発展したのか考えておく必要がある。
    本書を読めば時代的背景も相まって当時の知識人が左翼思想に辿り着くことは自然のことであったし、その活動が過熱することも運命だったのだと分かる。

    この本を読むと、一つ一つの派閥の変遷や傾向も生々しく分かる。
    最初は主に政党への失望から派生した学年運動も、少しずつ本来の思想を失い、最後は内ゲバやテロリズムに発展して崩壊し

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    2022年05月22日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    情報のプロ2人が実践するメディア別の情報収集術、読み方のテクニック等が、具体的に解説されています。
    個人的に凄く有益だと思ったのが、ネット情報の扱い方です。メディアリテラシーが求められる今の時代において、著者2人がどのようにしてネットを活用し情報を収集してるのかを知れたのは大変勉強になりました。
    本の最後で、著者2人が活用するメディア、そして本書の重要ポイントが一覧で掲載されてるので、そこだけチェックするだけでも有益な情報は得られると思います。本書で紹介されていること全て実践するのは大変なので、できるところから始めていくがよいと思います。

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    2022年05月22日
  • 池上彰の世界の見方 15歳に語る現代世界の最前線

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    1.地政学を一通り抑えておくために読みました。

    2.地政学を学ぶならとりあえずこの本を読んどく、というくらい易しくて読みやすい本です。地図、お金、宗教、資源、文化、情報の視点から世界情勢について述べております。15歳に向けて書かれた内容なので大人なら理解できない単語はありませんし、昔を懐かしみながら読んでいけるのでとても良いです。

    3.地政学のベースはとりあえず理解できたと思います。地理学と政治学が組み合わさったため、単に合理的な判断だけでは片づけられないところが面白いと感じている部分でもあります。ただ、情勢を動かしているのはやはり人の欲望だと思うと少しがっかりです。我が国を世界NO.1

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    2022年05月20日
  • 武器になる! 世界の時事問題~背景がわかればニュースがわかる

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    紛争が起こる度、それが日本から遠い(地理的に)ほど、背景がわからずどうにも判断がつかないので、「背景がわかればニュースがわかる」というサブタイトルのついたこの本を読んでみた。生憎、旧ソ連については触れられていないのだが、EUの抱える問題についてはざっくり読み取ることができた。また、2020年の書籍なので、世界的にナショナリズム(自国ファースト)に傾倒していく一歩手前の流れが見え、今現在、新聞で知っている印象とはやや違う面もあり、興味深い。しかし、時代の流れが早過ぎると思い知った。締めの言葉が秀逸‼️

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    2022年05月15日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    ネタバレ

    @ニフティ
    文部科学省
    首相官邸
    東洋経済オンライン
    ハフィントンポスト
    ニューズウィーク日本版
    ウォールストリートジャーナル日本版
    フォーリンアフェアーズリポート
    フィナンシャル・タイムズ
    ハーレツ
    ニューヨーク・タイムズ
    日本経済新聞
    週刊ダイヤモンド
    週刊エコノミスト
    週刊SPA!
    フォーサイト
    ダン・ブラウン インフェルノ 全3巻
    カールマルクス 資本論
    阿刀田高 新約聖書を知っていますか
    いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編
    総合英語Forest 第七版

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    2022年05月15日
  • おとなの教養3 私たちは、どんな未来を生きるのか?

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    コロナ後に出された第三弾ということで、コロナ禍で生まれた疑問や問題などにも対応していて、わかりやすい点では素晴らしい本だと思います。
    しかしやはり教養というだけあって、どの章も導入感が強く、ここで興味を持って次のステップには自ら進んでくださいねという感じがしてしまいました。(たぶんそのような想定をされているので、致し方ない部分があるとは思いますが…)

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    2022年05月13日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    宗教や歴史などを今までとは違った視点で捉えていて面白かったです。
    学校で教えてくれるのは、暗記ものばかりでつまらなかったですが、繋がりを追いながら説明してくれていたので分かりやすかったです。

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    2022年05月10日
  • いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線

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    ネタバレ

    以前神保町で『マルクスだったらこう考える』を読んで、的場さんの存在を知り、興味を持った身として、現在の的場さんの思想を知りたくて読んだ一冊。
    池上さんの知識量もさることながら、改めて的場さんの経済学的・哲学的・歴史的知見の幅広さに感銘を受けた。
    ここからはネタバレだが、的場さんの思想は、地方分権型社会主義、らしい。詳しくは書いていないが、斎藤さんの脱成長コミュニズムに出てくるアソシエーショニズムやミュニシパリズム、シューマッハーの社会主義と大差は無いのだろうと理解した。
    次は是非若手マルクス学者の斎藤さんとの対談本を出して欲しい。

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    2022年05月08日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    近所のコミュニティセンターで借りました。2016年に出版されているので情報が古いかなと思いきや、今の自身の各種媒体の使い方、コンテンツの見直しに役立ちました。

    新聞、雑誌、ネット、書籍の情報媒体の使い方および国内と海外リソースにも言及し、網羅性があり、かつそれぞれに具体的なコンテンツ名称も紹介しているので大変参考になる。しかもビジネスマンの生活スタイルを理解した最低限のライン(まずはここから、まずはこのひとつでいいんじゃない)を提案しているので、各章で自分に適した+αを考えられる。

    池上氏も佐藤氏もインプット時間を日常生活の中で仕組化している。アウトプットを意識した効率的なインプットの仕組

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    2022年05月07日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    わからないことは、まず池上さんの本を読んでみる。
    いつもここで大枠を捉えて分かった気になってしまうのだけど、今回は更に深いところまでいろんな本を読んで思考を深めたい。

    池上さんって、長野出身なのか。

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    2022年05月05日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    旧ユーゴスラビアやアフガニスタン紛争など、名前は知っているものの深い知識を持っていたわけではなく、東欧や中央アジアについての知識を深めたかったので丁度よかった。

    このシリーズはほぼ欠かさず読んでいる。歴史に学ぶことができる良いシリーズだと思う。

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    2022年05月04日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    東ヨーロッパの国々は地理的にも遠くてあまり馴染みがありませんでしたが、想像以上に知らないことが多くて勉強不足を実感しました。各国の歴史を丁寧に追っていくと、今まで繰り返されてきた悲惨な歴史の連鎖を断ち切ることは、一筋縄ではいかない難しいことであると感じました。

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    2022年05月03日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    「左翼」のことが大嫌いな人がいる理由や、「左翼」とレッテルを貼ることが相手に対する悪口だと考えている人がいる理由が分かるかと思って前巻から読み始める

    60〜70年代の過激な学生運動や過激派の活動が共産党とは無関係であることは前巻から説明されていたので分かっていたが、逆に共産党がストライキに反対していたことは知らなかった 総評→連合が労働組合が共産党から距離を置くのはそういうことだったのね

    かといって、報道されている芳野友子の言動からは、芳野友子が共産党を嫌う理由がそこにあるようにも思えず。。。

    新左翼が過激化した原因を全然共産党のせいにするのは論理が飛躍してないか

    組織を過激化させない

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    2022年04月30日
  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?

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    池上さんの膨大な量の読書量と右でも左でもないフラットな見識が凝縮されたような一冊。
    若者向けに書かれた本だと思うけど是非読んでも欲しい。
    この本の中でかなりの数の本が紹介されてるけどほとんど読んでいないので一度目を通したい。
    新たな世界が広がった一冊。

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    2022年04月30日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    左翼=戦争反対、社会主義と共産主義、社民党と共産党など、間違えた理解をしている人に対する解説本。佐藤優と池上彰の頭の良さにひたすら感心。自分の理解が追いついたからはともかくわかりやすく興味深く読むことができる。

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    2022年04月23日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    世界情勢や近現代史について、中学生向けの講演を元に記した一冊。小学館といえば、書名だけでウンザリするような差別扇動本を出しているのでイヤだったが、これはちゃんと「コナンやドラえもんで稼いでる小学館」な本。未だおうち時間の多いティーンエイジャー諸君のお伴に相応しい。

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    2022年04月18日
  • 池上彰とメ~テレが真剣に考える 南海トラフ巨大地震から命を守れ!

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     東海3県(愛知・岐阜・三重)在住の人向け(名テレの視聴範囲?)南海トラフ巨大地震に備えるための基礎知識を網羅した防災・減災ブック。私の住む地域は東海など甚大な被害が予想される地域ではないからこそ、支援が来ないことが予想され、ちゃんと備えておかねばと気を引き締められる。買っただけで満足している諸々の防災グッズなど見直さねば。
     2018年の大阪府北部地震の時、息子がまだ生後3ヶ月に満たず首も据わっていなかったので、本当に恐ろしかったことを思い出した。ローリングストックと家具の固定は最低限強化しよう。

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    2022年04月17日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    古本で100円で購入したので、気楽に風呂で読んだら、わかっていたことながら、自分の勉強不足、情報収集の効率の悪さに気付かされる。そして、人付き合いと読書のバランス。

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    2022年04月16日