池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
労農派と講座派の対立から説き起こした左翼の戦後史。
明治維新の評価の差=日本社会の現状認識の差 となったというのが盲を啓かれた感じ。
労農派は維新を封建制を倒したブルジョア革命と定義し、維新後の日本は資本主義→帝国主義段階と考えてダイレクトに社会主義革命を志向した。労農派≒社会党系の認識は、我々一般人にも理解の可能な範疇かと思う。
が、講座派は維新後の日本を半封建社会と捉え、まずは民族主義革命による国民国家の樹立を目指せ!と二段階革命を号令する。この講座派=共産党の強烈な認知の歪みには、びっくり仰天な雑魚なのです。
そして、おそらく正しい認識をしていた労農派≒社会党の現在がほぼ壊滅なのに対し、 -
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Posted by ブクログ
前著に続き。
世の流れはアメリカと中国の覇権争いであるので、前著とモロ被りする頁が幾多あるのは受け入れよう。。
日本のニュースもどれくらい偏見があるのか分からないし、メディアリテラシーの面からも、こういった基礎知識は踏んでおかなければならないとつくづく感じています。
アメリカを中心に辿ってきた歴史を呼び起こすようか書物や映画にも触れたいなぁ。
特にこの著書に登場した「小公子」や「大統領の陰謀」など、改めて鑑賞したい。
以前読んだ「風と共に去りぬ」「スカーレット」も、ここにきて読んでよかったと思える作品。13の植民地時代、南北戦争時代がより鮮明になる書物です。
トランプさんの影響力が残る24 -
Posted by ブクログ
フィクションをより深く楽しむためにノンフィクションを読む
そんな読書スタイルがあってもいいんじゃなかろうか
というわけで池上彰さんです
スパイです
梅干し食べてスッパマンです(すごい離れた!)
口語体で読みやすく、池上彰さん好きなワタクシはばっちり池上彰さんの声で脳内再生され、それは良かったんですが
半分くらいはCIA批判で、それはそれで分かるんですが『スパイ列伝』みたいなのを勝手に期待してたワタクシとしてはちょっとがっかりな部分もありました
んでも面白かったです
そこはしっかり伝えたい
スパイというよりは各国の諜報機関にスポットを当ててる感じかな?
スパイと諜報機関は(自分の中では -
Posted by ブクログ
自分を客観的に見つめることは、一瞬誰でも出来そうに感じる。しかし、実はものすごく難しい行為だと思う。
やはり広く世界を見て回るしかない。
特に若い時期は留学などをして、世界から学び、日本と異なる価値観に触れることは大切だろうと思う。
大人になって思うことは、自分の考え方が如何に固まってしまうか。
偏った考え方をしていないか?
視野を広く、視座を高く、物事を見られているか?
異なる考え方を持った人々を否定せずに、受け入れることが出来ているか?
世界の様々なことを知ると、逆に他人に対して優しくなれるだろう。
世界は何と多様性に満ち溢れているのか。
このことを知ることが、逆側から自分自身の内面を見つ