池上彰のレビュー一覧

  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    ネタバレ

    2000年代 
     ロシア  :プーチン政権下 安定化した保守的な社会
     ウクライナ:破綻
           ロシアへの恨み バルト三国、ウクライナ、ポーランド
    現在
     欧州  :ジャーナリズムという信仰 抽象的な自由 嫌ロシア
     アメリカ:ドイツをロシアから引き離す? 戦争への嫌悪感なし
     中国  :「平和」で中心に近寄る
     ウクライナ戦争で西側は「現実=リアリティー」と直面

    親族システム 
     アングロサクソン、フランス、北欧 :核家族
     ロシア、中国、アラブ他 75%の国 :父系、共同体家族
     日本、ドイツ           :中間的 男子長子以外が自由な個人
     
    世界は多様化
     西側 

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    2023年08月23日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    このシリーズは相変わらずタメになるし面白い。
    インドとパキスタンの対立関係、スーチー氏の生い立ちとこれまでの波乱の人生、東ティモールの独立など、地味に全然知らなかったことを学ぶことができた。核兵器による攻撃を受けた唯一の国として、核兵器に対する確固たる意見を持たねばならないと痛感させられる。朝鮮半島の緊張関係に関する認識も甘かったと痛感。そうだったのか!朝鮮半島を次に読みたいと思う。

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    2023年08月23日
  • 会社のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    「FP2級の勉強や株取引で大分分かるようになったし、新しい学びはそうないかな」と思いつつ読んだが、それらとは違った視点の内容も多く学びがあった。
    いつもTVで耳にする池上さんの語り口で読み進められので理解もしやすい。
    池上彰の著書を他も色々読んで学んでみようと思う。

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    2023年08月21日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    1960年から1972年の出来事が紹介されており、学生運動が新左翼を生み、連合赤軍事件によりトドメをさされる、言わば日本左翼の黒歴史が描かれており、革マル派と中核との違いが理解できた。 また、共産党との社会的区別もわかりやすかった。

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    2023年08月20日
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~

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    新しい世界の資源地図や普段新聞を読んでいて中東に関する知識がまだまだ不足していると思い読んだ本。
    中東は元々混成を極めている国、そして危険な印象があったが実際にはアメリカ、ロシアといった大国の代理戦争の面があることが分かった。アメリカがロシアを弱体化させるために陰で支援をしていたり、自分達のエネルギーの安定化を図るといった側面が裏に隠れていることが分かった。上記に加えて宗教の対立が絡んでおり、複雑化している理由を理解することが出来た。
    中東に関するニュースを見る際には背景にあることをもう少し深く読み取ることが出来るようになると思う。
    改めて中東に関して理解が不足していると感じた際には読み返した

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    2023年08月19日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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     内容は、E.トッド氏が、以前からその著書(『第三次世界大戦はもう始まっている』)で言っていたことだ。その主旨は、

    「いま起きている戦争の責任は、プーチンやロシアではなく、アメリカとNATOにある」ということです。」

     前著が2022年6月のこと。1年を経て、ようやくその意見を、日本でも、一般に知られていて、メジャーな池上彰氏が取り上げ、対談をし、その内容が上梓されるようになった。

     もとより、専門家でなくても、多くの知識人はその意見を理解してはいただろう。ただ、それを公に発言することがハバカレルか、あるいは聞いてもらえない時合いだったのだろう。ここに来て、少し風向きが変わってきたのかな

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    2023年08月18日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    マクロ経済について詳細に具体例を用いて説明している入門書であり、経済学に苦手意識を抱いている私にとっても非常に読みやすく理解しやすい一冊であった(わかった気になっているだけかもしれないが)
    小難しい言葉ではなく平易な文章であるため、サクッと読める。興味があれば一読するのも良いだろう。

    なお、本書の姉妹編であるミクロ経済学を先に読むことが推奨されているが、特に順番にはこだわらずとも理解できるという印象であった。
    ミクロ経済学の方を読んだらまた違う感想になるかもしれない?

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    2023年08月18日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<2> ニュースがわかる

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    池上彰さんの経済学の続き。
    バブルやらリーマンショックやらについて。
    マンガだし、さらにわかりやすくなっている。
    もう少し詳しい内容も読みたいな。

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    2023年08月17日
  • 世界を変えた10冊の本

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     この本は10冊の著名な本を紹介しているのですが、内容だけでなくそれが世界にどんな影響を与えたかということを書いているのでとても良い。
    一度リアル本で読んでいたが、オーディブルで再読し、改めて良本であることを認識した。

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    2023年08月16日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    このシリーズを続けて読むようになって、自分の中で少しずつ書いてあることに対して疑問を持ちながら読めるようになってきたように思う。
    知らないことを知らないと認識して調べながら読めるようになったので、いい傾向だと思った。

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    2023年08月12日
  • 先生!

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    〈本から〉
    想像力は無限だ
          岡野雅行
    (「痛くない注射針」等を開発)

    大切な「症状」
    「症状はその人にとって大切なものです。
     簡単にとってしまっていいはずはないのです」
                 田中茂樹

    「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」ロジェ・ルメール 元フランス代表サッカー監督            山口香

    中学・高校生に願うこと
    一番大切なことは、好きなことを見つける
    (略)、そして、好きなことを見つけるために必要なのは、「自由」であることです。
    (略)生徒の自由を保障するもう一つの重要な要素は、多様性です     柳沢幸雄

    「抗うこと」

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    2023年08月08日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    よくニュースなどに登場する話題を、数ページでまとめ、報道の背景や私たちとの関わりを分かりやすく説明してくれる。
    さすが「子どもニュース」でブレークした方だけはあります。

    政治、制度、教育、女性、働く、経済、グローバルの7つの章に42.の質問と回答がある。
    特に日本の政治の劣化や、既得権益に走る官僚の劣化を改めて感じさせてくれ、暗たんたる気持ちになる。

    最後の項目が、日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない?
    折しも昨日は「広島原爆の日」。
    78年も経ち、被爆地広島選出の首相が、「核抑止は必要」って何かしら?
    被爆者の意見を取り入れようとする気配すら見えないことは残念です と締めくくられてい

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    2023年08月07日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 池上彰 特別授業 『君たちはどう生きるか』

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    この本を読むのは2度目で、
    最近、映画化され、話題になっているので、
    映画を観る前に、
    再読しました。

    前、読んだはずなのに、
    内容を、忘れている所が、
    ほとんどで、

    映画を観るのも、楽しみになりました。

    楽しみな本との出会いに感謝。

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    2023年08月07日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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    本書は、「ロシアによるウクライナへの侵攻」を題材に世界の情勢を池上さんが丁寧に解説した本です。
    とてもタイムリーな話題で参考になりました。

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    2023年08月06日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    他国からの侵略を受けてきた歴史を持つロシアの思惑がよく理解できた。北方領土のうち国後島と択捉島だけは手元に置いておきたいのも頷けるのかもしれない。ウクライナへの侵攻前に発売された本だが、ロシアがウクライナに侵攻した理由についてもよくわかると思う。

    ロシアは国境を接する国が多く、北は凍った海に囲まれている。地政学についても色々と考えさせられる。

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    2023年08月05日
  • 知ら恥ベストシリーズ1 知らないと恥をかく中国の大問題 習近平が目指す覇権大国の行方

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    現在進行形で中国の勢いと歪みが理解できます。複数の書籍からの引用で構成されているので、同じことを違った言い回しで説明する箇所が何度かあります。

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    2023年08月05日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    池上彰氏は今やテレビで誰にでもわかりやすくニュースを伝える代表格として不動の地位にある。氏の著書も大変わかりやすく、特に以前は宗教関連の入門書的な位置付けで読みまくっていた。なぜこんなにわかりやすく説明できるのだろうか。いつからこうした説明ができる様になったのか、そんな疑問を抱きつつ本書を手に取った。
    ご存知の通り池上氏はNHKの記者として歩みを始め、ニュースキャスターだけでなく裏方の仕事も含めてあらゆる「伝える」側の仕事を経験されてきた。特に記憶に新しい「週刊子供ニュース」は確かに大人の私がみても「実はそうだったのか!」と知らずに流して聞いていた用語一つ一つを丁寧に説明していた。何気にわかっ

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    2023年08月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    今年も4〜5月ごろになると「あ、もうすぐ池上さんの知ら恥新刊出るな、あのニュースを池上さんならどう書くんだろう」とワクワクしているくらいには毎年愛読している知ら恥シリーズ。
    やっぱり話題はロシアやアメリカ、中国がほとんどを掻っ攫っている中で、気になったのはトルコなどの中東とインドの動向でした。
    この本が出版された後すぐに、スウェーデンのNATO加盟にトルコが合意したことも、この本を読んでいたから尚更目を引くニュースだったし、インドの地理的、政治的立場に立って世界の現状を見ていくと、なるほどインドが「全方位外交」をしている理由や理屈が明確になった気がします。


    特に今回印象に残ったのは、「加害

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    2023年08月03日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    いつもニュースを見てもよくわからないことが多い。なので、このシリーズが出るといつも読んでいる。今回はロシアのウクライナ、侵攻について。宗教的な意味合いが非常に強いのだということがわかった。その他統一教会についてはネット上だと何を信じていいか、どの記事を読めばいいかわからないことが多かったものも、非常にクリアになった。
    やはり世界で起きている事と言うのは、過去の歴史に紐付くことが多いのだと、このシリーズを読むたびに毎回感じる。
    歴史をもう少したくさん学び、今のニュースが頭にすっと入れるような教養を身に付けたい

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    2023年08月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題13 現代史の大転換点

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     遂に始まったウクライナ侵攻。今だに終結していない現状にやるせない気持ちになる。プーチンの思惑やロシア側の主張の中にも知らないことがあり、相変わらず勉強になる。バイデン政権になってニュースの視聴率が下がった話が興味深かった。確かにトランプと比べて驚くほど影が薄い。まぁ、岸田政権もよその国に同じように思われてそう。テレビで馴染みがあるおかげか、読んでいると池上さんに直接語りかけられているよう。するすると頭に入るシリーズ。最新刊も旬なうちに読もう。

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    2023年08月01日