池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第6章の日本の学力低下についての部分。良い例としてフィンランドの教育をあげていた。良いものはどんどん取り込むべきだし、取り込まない理由がない。新しい制度など難しい点もあるだろうが。
特に教育課程を決定する部分に強く共感した。教育課程を決めるのはその道のスペシャリストにやらせるべき。また、もっと教育にお金を割いて欲しい。中学、高校の生徒を見ると学力の差が大きくなっているのかもしれない。
若者の学力が向上すれば、国に対しても関心が湧くはず。実際に自分もそうであることがその理由。政治家からしたら統治しやすい国なのかもしれない。
まだまだ、自分の勉強不足を実感した。近代日本や近代史に触る良い一歩とな -
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまでの誠実による政治は、もう御免だと言う支持者たちの思いです。とにかく自分たちのことを考えてくれるリーダーが欲しい
社会が政治してくると、その社会を構成する人たちが求める理想も変化してくると思います。そして、そこに合致してくる政治家が求められ、選ばれるようになる
自分で動かないと何も得られない選挙システムは、能動的にならないと誰も得られないアメリカ社会のあり方、時代を示しているのだと思います
経験なクリスチャンだったジュリアンさん一家は、子供たちを学校には通わせず、ホームスクーリングと言う形で、ザ学習をさせていた。アメリカでもよくある話で、学校で教える内容が、キリスト教の教えと愛入れない場 -
Posted by ブクログ
多様な文化や思想、生き方……。日本にいるだけでは持ち得ない視点を持てたら、世界はもっと面白い。
世界に目を向けるためのガイド本。
池上彰さんが両国高等学校附属中学校で行った授業をもとにした、「自分とは違う視点」を持つためのガイド本です。
近代史を中心に政治や国際認識の話や、世界の若者の活躍、世界を知るためのきっかけになるような話が嚙み砕いて語られています。
日本で選挙の方式が記名式なのは識字率が高いから、とか。感染症を防ぐためにはどんな政治体制が良いのだろうか、とか。些細な事や歴史にも理由があって、広い視野で自分を、日本を見直すことができれば、確かに世界はもっともっと広く、深く、面白くなる -