池上彰のレビュー一覧

  • グローバルサウスの逆襲

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    この本を読むと、日本の報道がいかに足りないか? を感じて心が痛みます。
    世界の価値観が多様化して、世界の中心が明らかに動きつつある現在、日本は過去の成功体験に自惚れて、もはや崖っぷちどころか奈落に落ちてしまっているのに、それを未だ認識できていなようなズレを感じます。
    もっとグローバル化された報道の必要性を痛く感じます。
    池上さんは最近イスラム世界が今後に及ぼす影響の大きさに言及される事が多く感じます。
    その根拠もこの本である程度理解できますし、地上波や新聞等では知りえない情報を知ることができると思います。
    この本から自分は、日本において世界の動きは自分から取りにいかないと得られない、、と感じます。
    「日本の報道は足りない、核心部分の議論や検証が足りていない」
    これからの自分の姿勢に影響を与えてくれるジャーナリストのお二人に感謝です。

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    2024年08月04日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    もうこのシリーズが15巻になってることを知らなかった。アメリカの大統領選挙やイスラエルの紛争などニュースで気になる内容の理解を深めるために読みました。個人的には中国の状況はもう少し詳しく知りたかったですが、アメリカやイスラエルの状況は理解が深まりました。単に事実を並べるのではなく、ストーリーが分かるように書いてくれているので分かりやすかったです。

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    2024年08月04日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    私たちがどこから来て、どこへ行くのかを宗教、宇宙、経済、歴史などの視点からわかりやすく書かれている。わかっているようでわかっていないことが自分自身よく理解出来た。

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    2024年08月03日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    国別でめっちゃわかりやす~い。
    アメリカ史ちゃんとやらないとな…。アメリカは「神の国」。アフリカ/中南米も。

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    2024年07月31日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    池上彰の本をBOOKOFFオンラインでまとめ買いした中の1冊。
    タイトルに「知らないと損する」とついているが、読んだからと言って得をしたかというと別に得をしたわけでもないかな、と思う。

    銀行の仕組み、株の仕組み、投資信託の仕組み、FXの仕組み、税金の仕組み等々、なんとなく知ってるような知らないようなことについて分かりやすく書いてある。さすが分かりやすさはピカイチだ。

    読んだからと言ってすぐに新しい投資をするというでもないし(既にある程度はしているから)、全く知らない世界が開けた訳でもないが、おさらい的に理解が深まったというところかな。

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    2024年07月31日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    今回はアメリカの大統領選、イスラエル問題、中国の現状を大まかに知ることができた。
    わかりやすく直近の問題を総ざらいできるので、本当に助かります。

    世界の平和が脅かされている昨今、知らないでは済まされないことも多いなと。
    世界の宗教について、もっと深く調べたいと思った。

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    2024年07月28日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    テレビで見る池上さんの話は分かりやすい。しかし制約があるのか突っ込んだ解説にはならず、消化不良を感じていた。著書のほうが「わかりやすい」。テレビはあくまで導入だと思って見たほうがよい。

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    2024年07月28日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    うーん、クリーミー(どんな感想やねん)

    欧米で製作されるフィクションでは、よく「聖書」に登場する言い回しやエピソードなどが使われたりしますよね
    これってその時の主人公の気持ちや置かれた状況なんかをかなりビシッと言い表してると思うんですね
    作者や製作チームは「決まったぜ!」って顔をしてるんですね、恐らく
    いや間違いなく「決まったぜ、ムハー!」って顔してるんです

    だけどこちとらゴリゴリの真言宗なわけです
    もう全くピンと来てないんですよね
    もう歯ぎしりしちゃうんです
    そしてピンときてないことで、なんか損した気分になっちゃうんですよね

    ワタクシはこれを「聖書の壁」と名付けました(広めるがよい)
    他にも「シェイクスピアの壁」「マザーグースの壁」「ヤンキーの壁」などがあります

    で、何とかこの「聖書の壁」を乗り越えたいんですが、これって文化的背景が重要で、ただ単に「聖書」を読んで「聖書」に書いてある言葉だよってことが分かるだけではダメなんです
    そんなことは端から書いてあるんですから

    かと言って今さら弘法大師を裏切るわけにもいかんし…

    そこで、もやもやを抱えた若人たちの味方、池上彰大先生の登場なわけです(お前若人違うやろ)

    分かりやすっ!Σ(゚Д゚)

    相変わらず驚愕の分かりやすさです
    驚愕の分かりやすさで、「聖書」の内容を紐解き、さらには歴史にどんな影響を与えてきたかを解説してくれております
    優しく包みこんでくれます

    こんな本を求めてたんです

    ありがとう!彰のおじちゃん!

    ただ、やはり深みという点で若干物足りない
    まぁ池上彰さんってそういうことじゃないからね
    入口を広げてくれる人だからね、十分、十分

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    2024年07月27日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    2024.13th
    ここ数年は国際情勢に大きな変動がなかった気がしますが、今年は何と言っても中東問題ですね!
    イスラエル建国の歴史から丁寧に復習することができたので、とても良い書籍だったと思います!
    アメリカ大統領選挙とロシアのウクライナ侵攻も今後の動向が気になるところですね(о´∀`о)

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    2024年07月26日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    日本で報道されているのは違った見方でウクライナの戦争をはじめ世界情勢をみている。
    初めて自分と違った場所からのものの味方の重要性を認識した。

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    2024年07月24日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    池上彰さんが「わかりやすく伝える」技術の磨き方を解説した本。

    アウトプットを念頭に置いたインプットを行うことで、伝える技術は磨かれます。

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    2024年07月23日
  • 世界を変えた10冊の本

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    ネタバレ

    アンネの日記 母親に対しての記述、性的な記述があった
    聖書 福音書は著述が被るところがある チェルノブイリはヨハネの黙示録で暗示されていた
    コーラン シーア派とスンニ派 五行 イスラム金融
    プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 マックス ウェーバー 
    資本論 カールマルクス
    イスラーム原理主義の道標 サイイド クトゥプ イスラーム化されていない社会全ては無明社会 神の『唯一絶対性』に基づいていなければならない
    沈黙の春 DDT 複合汚染 化学薬品に囲まれた生活 

    種の起源 チャールズ ダーウィン 社会ダーウィニズム ダーウィンは1930年代生まれ父は裕福な開業医、母はウェッジウッド

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    2024年07月23日
  • 世界を動かした名演説

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    演説で概観する世界の近現代史。英語の表現にも、これはうまいとか、音韻にふれられていて、聞く人の琴線にふれる言葉の使い方を教えてくれる。なかなか楽しかった。

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    2024年07月20日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

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    養老孟司:自然は人間の意識ではコントロールできない。死も自然現象などだからコントロールできない。つまりは考えても無駄だと言うわけです。詩を考える、という事は、結局どう生きるか、と言うことにつながります。死に方と生き方は同じなんですよ
    島田裕巳:これだけ宗教が自然に根付いている国は、帰って珍しい
    釈徹宗:日本人は、その場の宗教性を感じる力がある。だから、無宗教を標榜しているからといって、宗教性が乏しいわけではなく、非常にアンテナの感度がいいんじゃないか
    山杉孝夫:近世の日本にキリスト教が入ってきた時、民衆の崇拝を集めたのは、イエス・キリストの十字架ではなく、聖母マニアだったといいます
    飯塚正人:日本でも外国でも個々のイスラム教徒は結構優しいんですよ。何かあればすぐにみんな寄ってきて、ああだこうだとおせっかいな位で、それが今どっちかと言えば、孤独に暮らすことの多い日本の若者にとっては魅力的だ
    安蘇谷正彦:現代社会における神道の役割は、神道の理念から行ったら、地域社会のために奉仕する。あるいは国家のために尽力する。そういう精神をどうやって涵養するか、育成していくかが大きな課題
    高橋卓志:6百数十万人が老の域に入ってきたら、国家の社会保障もうまくいくかどうかわからない。その時に、寺が持っている潜在能力をしっかり発揮できたら、間違いなく社会は変わります

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    2024年07月18日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    こんまり哲学の揺るぎなさ!ぶれない!
    片付けの向こうに見える本当の自分にたどりつけるように示唆してくれる。

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    2024年07月13日
  • 世界史を変えたスパイたち

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     冷戦時代アメリカとソ連による諜報活動が本格化した。アジア、南米、中東、アフリカと世界中で繰り広げられた。その後ソ連が崩壊したことで、冷戦は終結して一見すると諜報機関やスパイは不必要になると思われた。しかし依然として諜報活動は続いている。むしろ冷戦以上に活動をしなければならない。近年ではロシアによるウクライナ侵攻、また中国が台頭したことで、今度は米中の対立が高まる。またITやAIの利用、さらにサイバー攻撃など諜報活動は多岐にわたって行われている。本書は第二次世界大戦後の世界史をスパイという観点から見ていく。
     近年の例をあげると、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドいわゆるファイブ・アイズで、アメリカがイギリス以外の3か国を監視したことを、スノーデンによって暴露された。北朝鮮ではサイバー攻撃によって外貨通貨を獲得している。具体的には2016年バングラデシュ中央銀行に攻撃を仕掛け、約8100万ドルを盗み出し、2022年にオンラインゲーム内で取引される暗号資産を盗んだことに成功した。また諜報は政府組織のみにとどまらない。「べリングキャット」と呼ばれる民間人によるインテリジェンス活動もあり、実際オシントによって2014年マレーシア航空機撃墜事件の真相を突き止めた。
     このようにインテリジェンス活動とは、一見すると無縁のように見えて実は身近なところで起きており、もはや他人事ではないことがわかる。自身の身を守るためにも、インテリジェンスについて知っておくべきである。

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    2024年07月11日
  • はじめてのサイエンス

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    自然科学の入門編的な感じです。
    文系で過ごしてきた私にとっては、なるほどとなることもあり、勉強になった。
    自然科学の話ではあるものの、社会経済や宗教、政治など歴史的な話も入ってくるのがとても面白く、興味深いものだった。
    もっと自然科学について学びたい!

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    2024年07月11日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    中東情勢でよくわかってなかったことが理解できたのが収穫。オスロ合意で和平が成立しかかったのに、野党のネタヤニフがぶち壊し、不法入植を進めたのかと。そして、今のネタヤニフ政権は極右も含めたヤバい政権だったのかと。
    またアメリカはイスラエル寄りにもかかわらずバイデンのイスラエル寄りの姿勢がトーンダウンしたり、トランプはエルサレムに大使館を移す一方ネタヤニフが嫌いな理由もよくわかった。

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    2024年07月10日
  • 総決算 ジャーナリストの50年

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    池上彰さんの生涯を幼少期から振り返りつつ、主に記者時代に池上さんが直面した事件に対する当時の心境や記者活動が描かれている。今でも多くの人が知ってる日航123墜落事件、地下鉄サリン事件や、当時は衝撃だったであろう誘拐事件、津波、火山噴火など様々な事件が池上さん目線でリアルに描かれており心揺さぶられた。
    あと、記者の仕事って本当に大変だなぁ、、としみじみ実感。

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    2024年07月06日
  • イラスト学問図鑑 こども経済学

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    「こども経済学」との事だが、大人でも聞いた事はあってもきちんと説明できないような経済用語が簡潔に説明されていて分かりやすかった。
    大学で経済学を学ぶ前の予習として読んでおけたら良かったな、と感じた一冊。

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    2024年07月03日