池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
二人が持つ広く深い知識に裏打ちされた問題意識を共有し、我々一般人に問題提起している。基本的に似たような問題意識を持った二人ではあるが、佐藤優が提起して、池上彰が噛み砕いて整理して読者に届けることで意識を高めるという設定がとても上手くはまっていると思う。
民主主義が絶対的なものではなく、意識して育て、守っていかないと全体主義の方向にスライスしていく可能性を多分に含んでおり、コロナ禍における各国の対応に表れたように、その傾き、ズレは少しずつ生じている。
日本は、民主主義を勝ち取ってきた国とは少し状況が異なるが、だからこそ日本型民主主義を守り、育てていかないといけないのだろう。
終戦直後に書かれた民 -
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- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
名演説が名演説たるゆえんを、池上さんとパックンの解説で読む。
なぜ聴衆に響くのかを、背景となった出来事やその国や民族の文化、歴史、演説内の言葉や言い回しを解説してくれる。
この本は英語話者ならではの解説があってこそ。
演説内のどこがどう感じるのか、これを言われると何を思い出し、何と結びつけるのか、怒りを煽るのか、同情を誘うのか、異国の出来事でも自分のことのように考えることができるのか。
単語の並び、発音、対比、美しさ、力強さなど、へぇーーーと思うことばかり。勉強になった。
名演説と聞いて思い出すのは、ブッシュ元大統領のI can hear you。
グラウンドゼロで瓦礫の上に立ち、作業員 -
Posted by ブクログ
ネタバレ朝鮮半島の歴史、日本による侵略から現在に至るまでの韓国、北朝鮮について書かれてる。
朝鮮半島を植民地化した後、第二次世界大戦後日本の敗戦により南北にアメリカ、ソ連の支配下に置かれ、韓国と北朝鮮へ分断された。しかし、北朝鮮による韓国攻撃により朝鮮戦争が始まるがこう着状態となり現在は休戦協定を結んでいる。
韓国はアメリカの支援により民主化されるが独裁政権が続き財閥ができ、慰安婦問題は現在も続いている。
北朝鮮は独裁政権、世襲制。朝鮮戦争の時はソ連と中国の支援を受けていたが、両国の関係悪化により独自路線と進み、ソ連の支援を受け核開発へと進むようになる
朝鮮半島の歴史について簡単に学ぶことができる。 -
Posted by ブクログ
ニーサ熱が熱い中、私も始めようと思ったがお恥ずかしい話経済のことが全く分からない。
YouTubeには「ここに投資しろ!」とダイレクトな回答の動画があるけど、自分の大切なお金で投資をするなら経済を分かっていないと怖いと思い、本著を読んでみた。
読み終わってからは「金利が上がる、下がる」とどうなるかが分かったし、ニュースに出てくる「金融緩政策」の内容も分かるように。また金利の上げ下げによる投資家の行動もちょこちょこ書いてあり、参考になった。ただ、私にはまだ日本経済と株価・為替の連動している動き理解できずにいるので、次はこちらを深掘りできる本を読んでみたいと思った。
それにしても、池上彰さんの本は