池上彰のレビュー一覧

  • 聖書がわかれば世界が見える

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    キリスト教徒によるユダヤ人迫害は「イエス処刑の責任は子孫まで負う」と聖書が言っている事が根っこというのは初めて知った。これに対する解決策は想像できない。

    また、十字軍の歴史はイスラム教徒からみれば侵略と殺戮の歴史。キリスト教徒から見る9.11と同じかもしれない。
    にも関わらず子ブッシュ大統領は9.11への反撃を十字軍と表現し、テロとの戦いを意図せずキリスト教とイスラム教の戦いにしてしまった。教養のなさは恐ろしい悲劇を生む。

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    2023年10月04日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力

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    原子力について概要を知るために読破。原子力の始まりと世界的な核開発の歴史、原発の仕組みと日本に導入された背景、原発事故の要因や原発が産み出す負の遺産等について分かりやすくまとめられている。東日本大地震後の脱原発の世論が高まった2012年に出版されているものの、事故から10年を経た2023年現在では燃料価格の高騰により電気料金が値上がりしており、再び原発に注目が集まっている。今後の日本のエネルギー政策に関心を持つようにしていきたい。

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    2023年09月29日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    【内容紹介】
    2022年2月のロシアのウクライナ侵攻以降、新しい局面に突入した世界。分断が加速し、対立が深まる中、世界のリーダーはどう動くのか? ロシアと隣接するヨーロッパNATO諸国の対立、覇権争いや台湾をめぐり対立する米中関係、新たなグローバル・サウスの動きなど。世界、そして日本が抱える大問題を、歴史的な背景を交えながらわかりやすく解説していく池上彰の人気新書「知ら恥」シリーズ最新第14弾。大転換の時代に欠かせないニュース解説本だ。

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    今世界のリスクとなっている「ウクライナ問題」「台湾有事」や、新しい動きとしての「インドの台頭」といった話題につ

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    2023年10月02日
  • まんがで身につく「伝える力」

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    何かを説明する時は中学生にもわかるような表現で伝えることは大切だと思った。

    また、文章を書く時に、『そして』『それから』を多用しないというアドバイスはすごいハッとさせられた。

    確かに、そして、という接続詞が多い文章は幼稚に感じてしまうと思った。

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    2023年09月27日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    視野が広がりました。知っているようで知らなかった事実を知ることができました。読み進めていく中で、起こっている事柄の背景や歴史について知らないことが多かったので、知識をつけていこうと思いました。あまりにもニュースで取り上げられていないことが多くあったのでいろんな媒体から情報を得ることが必要と思いました。

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    2023年09月24日
  • 池上彰の「経済学」講義2 ニュース編 覇権をめぐりお金が武器に

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    ページ数は相当多いが講義録なのでサクサク読み進められた。アベノミクスが喝采を浴びていた時期の本だが、やや懐疑的な雰囲気も感じ取れる。所々古い記載もあるのでやはり最新の著作を見るのがいいだろう。

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    2023年09月21日
  • 14歳からの政治入門

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    入門に相応しく政治とは何かについて全体をざっくりと説明されていたし、14歳からというのに相応しく平易な言葉で説明されていた。
    また、日本だけでなく世界の状況も踏まえて説明されているので、国王がいる国のこと、大統領と首相の違い、お金のことなど幅広い内容が含まれていた。
    読みやすさのためだとは思うが特に意味のないネタ的なイラストが散りばめられていてもっと内容を充実させるかページ数を削るかできたのでは?と思った

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    2023年09月20日
  • 伝える力

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    ビジネスマン向けに書かれた「伝える」技術?の本。
    池上彰さんの本は全体的にそうなんだけど、読みやすく分かりやすい。
    参考になる。
    実際にできるかと言われれば、まぁ難しいこともあるんだけど、やってみようという気にはなる。

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    2023年09月20日
  • もっとやりたい仕事がある!

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    この本はめちゃくちゃ分厚いのが良かった。この世には色んな仕事がある。可能性は無限大って感じがしてすごく良い。

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    2023年09月18日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    学校の授業で一問一答のような感じなのでとても読みやすかった。内容についても興味深く、単に北欧といえども国ごとに違いがあり戦略があるのが当たり前なのだけれども面白かった。
    1番の衝撃は婚外子の数がフィンランド以外半分を超えてるとのこと、、文化が違いすぎて想像できない。

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    2023年09月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    息子の課題図書。
    もともとよく読んでいたシリーズ。もう14か。こんなにシリーズ化するとは思わなかった。

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    2023年09月12日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題14 大衝突の時代‐‐加速する分断

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    ここ数年、毎年お世話になっています。
    同じ説明を繰り返してくれることで定着するし、
    さらに一年でアップデートされた情報が乗っかってくるので、読んでいて賢くなった気分です。苦笑

    世界史や政治経済に疎かった私ですが、
    知ろうとすること、興味はここ数年でかなり上がりました。

    先日読んだ宮崎駿さんのインタビューの中で、
    戦争は終わったと思っていたのに、
    ユーゴスラビアでの内戦は衝撃的だったというような話が掲載されていました。
    本書内でも、ロシアのパートで登場しています。

    守るためには力が必要で、
    力を調達するためにはお金が必要、
    というサイクルが国益のために私益のために
    どんどん罪のない無力な人

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    2023年09月10日
  • そうだったのか! 日本現代史

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    警察予備隊、自衛隊は客観的に考えれば軍隊に他ならないという思いを強くした。三池闘争や日教組といった、日本における社会主義革命の勃興に対する恐怖について身をもって知ることができた。平成生まれとして田中角栄の功罪についてよく理解できていなかったがクリアになった。かなり前の年代の話にはなるが、日本人としては抑えておきたい内容だと思う。

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    2023年09月09日
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~

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    世界を知ることは、日本をもっと知ることだ!

    つい先日、知人が出張でマレーシアに行ってきたという話を聞いた。
    『あ〜マレーシアね・・』
    全く会話が続かなかった。
    なぜならマレーシアがどこにあるのか、どんな国なのか全く知らなかったからである。

    そこで他の国の事も知りたいと思い本書を手に取ったのである。
    本書を読めば東南アジアの国々の事が11ヵ国それぞれ興味深いエピソードと一緒に歴史や文化を知ることができる。

    中には日本人として知っておかなければならない暗い過去の事実もある。
    (WWⅡにおけるシンガポール攻撃に伴う虐殺など)
    このような事実は知らないでは済まされない。
    グローバルな世界を生きる

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    2023年09月05日
  • 世界史を変えたスパイたち

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    極上のサスペンスでも読んでいるような気分になった。
    それにしても巻末に掲載されていた参考文献の多さにびっくり。
    教養とか別にして読んで損の無い一冊。

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    2023年09月04日
  • 池上彰の憲法入門

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    憲法について、その歴史と各条文とを概括的に通読するのによい入門書でした。自衛隊設立や90年代から2010年代にかけての安全保障の背景、自民党の改正案なども知ることができて、理解が深まりました。

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    2023年09月03日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    理想を掲げた学生運動と過激派の行く末は、内ゲバ、容赦ない殺人、テロ行為。こんな歴史が日本にもあったのかと思ってしまう。
    それにしても、集団心理や同調圧力は怖い。自分が1960-1970に学生だったら、どう振る舞っていただろう。

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    2023年09月02日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    池上さんの本には大きく「現代史:世界で起きていることを知るための本」と「教養:知識、思考法を身につけるための本」の2つに分かれるかと考えていますが、この本は後者にあたります。

    タテの想像力は時間軸、ヨコの想像力は空間軸に関する分け方ですが、この分け方は非常にわかりやすいです。

    また、抽象論のみならず、具体的な事例が紹介されています。納得感も高く、頭に入ってきやすいですので、発想力を鍛えたい人はおすすめです。

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    2023年08月27日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    無知なので学び直しの参考に手にとりました。

    今の教科書は昔と異なること、生活に紐づくコラムなどを掲載しより学びを身近に感じるよつにつくられている、地政学的な視点が持てる、社会人として必要な教養を得られるツールであることがよく理解できました。

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    2023年08月27日
  • ニッポン 未完の民主主義 世界が驚く、日本の知られざる無意識と弱点

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    池上さん佐藤さんの対談はかみ合っている。
    理路整然とした語り口で感情的な発言もないので、考えていることが素直に頭に入ってくる。
    池上の「いかがなものか?」的な振りに、佐藤が池上に迎合することなく自分の意見を述べる。
    お互い、発言内容を補足する情報を加えたり、反対意見を紹介したりと、読者が聞きたいことの答えが的確に返って来る。

    右にも左にも寄り過ぎず、どちらの意見も否定せず、視点の違いと共に共通認識の部分も示してくれる。

    政治や社会問題については、「権力者のご機嫌を伺いながらの発言しかしない」か「何でも批判しかしない」有識者・評論家が多い。
    池上さんや佐藤さんも、気に食わない制度や人間に攻撃

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    2023年08月26日