池上彰のレビュー一覧

  • 聖書がわかれば世界が見える

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    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が整理されていて本当に分かりやすい。ローマ教皇、十字軍、対立の歴史、信じているものの違いや同じ所なども説明が上手いのでスッと理解できる。

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    2023年12月24日
  • 池上彰の教養のススメ

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    最近「教養」についての本を読んでいるが、著者は違えど、定義的には同じようなことが書かれてあるかな。

    ただ池上彰さんは、東工大出身かつ東工大で教えているようで、学生を対象に述べている内容が多いが、その文脈で、なぜ日本の企業が冴えないのか、なぜ政治が劣化しているのか を述べているのが、興味をひく。
    また、宗教と科学の関係性についても、対談を通じて考察を述べているが、面白い切り口だなと感じた。

    大学4年間で学ぶべきは、知識を暗記すること以上に、学ぶ姿勢であり、学び方である。
    社会に出たら自ら学ばなければそこで成長は止まってしまう。社会に通用しないだけでなく、つまらない人間になってしまう。日本の大

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    2023年12月20日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    社会主義国家成立から現在に至るまでの中国、台湾、香港との関係性について書かれている.
    中国は毛沢東主導のもと大躍進政策、文化大革命により道徳観を覆され天安門事件後、愛国教育、一人っ子政策による少子化がおきている.
    香港マカオは一国二制度のもと中国共産党支配が起き、台湾も中国から統一を目指されている

    中国との関係性を改めて考えてみたいと思い再読.2回目だがさらに読み込めた気がする.
    現在中国はGDP2位となってはいつつもその経緯についてこれほどわかり訳す書いてくれたおかげで内容を理解しやすかった.毛沢東は名前ぐらいしか記憶がなかったがこれほど中国にとって大きな存在だと思わなかった.中国共産党の

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    2023年12月28日
  • 知らないではすまされない日本国憲法について池上彰先生に聞いてみた

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    いつもの池上さんの語り口で、勉強不足な内容をするする理解できた。日本国憲法について、初めて「少し理解できた」と思えた。一読してから巻末の日本国憲法全文を読むとすんなり頭に入ってくるのも、さすが。同シリーズを色々読みたい。

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    2023年12月14日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    人間社会がいかに宗教に依存してきたかがわかる。宗教によって人は悲惨な現実においても他者を慈しむことが出来たし、異教者という理由だけで他者を虐殺することも出来た。とても振り幅の大きい、扱いの難しい代物だと思った。
    人の心を掴む宗教は権力者との結びつきも強く、多くの利権が絡む。贖宥状なんかは最たる例だと思う。
    宗教は普遍的だが、それを扱う人は移ろいやすい。現代社会、権力者が宗教をどのように扱うか、今後とも見ていきたいと思う。

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    2023年12月13日
  • 歴史と宗教がわかる! 世界の歩き方

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    旅するように学べた。ベトナムから始まり、シンガポール、イスラエル、トルコ、ドイツ、フィンランド、イギリス、アメリカと、今の日本に大切な話題の国が続く。特に、世界で一番幸せな国といわれるフィンランドが、教育に力を入れているというところが興味深かった。私もぜひ旅してみたいと思った。

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    2023年12月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    第6章の日本の学力低下についての部分。良い例としてフィンランドの教育をあげていた。良いものはどんどん取り込むべきだし、取り込まない理由がない。新しい制度など難しい点もあるだろうが。
    特に教育課程を決定する部分に強く共感した。教育課程を決めるのはその道のスペシャリストにやらせるべき。また、もっと教育にお金を割いて欲しい。中学、高校の生徒を見ると学力の差が大きくなっているのかもしれない。
    若者の学力が向上すれば、国に対しても関心が湧くはず。実際に自分もそうであることがその理由。政治家からしたら統治しやすい国なのかもしれない。

    まだまだ、自分の勉強不足を実感した。近代日本や近代史に触る良い一歩とな

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    2023年12月10日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    大量の読書に基づいた知識の塊みたいな本の内容だった。
    意見に偏りが無く非常にフラットで、且つ説得力があってもはや圧巻だった。
    内容が濃いのでまだ消化しきれて無いのでもう一度見直そう。

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    2023年12月09日
  • 世界を動かした名演説

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    池上彰とパックンの掛け合いも軽妙な世界の名演説の紹介。英語の教科書で読んだキング牧師からマルコムXもありながら歴史としてのチャーチル、ケネディ、ヴァイツゼッカーなど英文で見るとまた翻訳と違う趣を感じられた。
    やはりこうして比較すると日本人総体としてのプレゼン文化のなさが感じられる。

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    2023年12月09日
  • 池上彰の世界の見方 フランス ~うるわしの国の栄光と苦悩~

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    最近だんだんあやふやになっていたフランスに対する知識と、直近の様子をまとめてアップデートできました。相変わらず池上さんは分かりやすいです。

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    2023年12月06日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    フルカラーでイラストや漫画もあって、とても読みやすかったです。お金は貯めるだけでなく、使う事も大切ということが学べました。
    大人になる前に読んでもらいたい本です。

    「時間は戻すことができない。
    時間の大切さとお金の大切さを意識したうえで
    自分が納得できる行動を取る事が大事。」
    「自分が幸せを感じられる生き方をすること。
    何かを残す(思い出など)事が大切。」
    などのフレーズが残りました。

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    2023年12月04日
  • 会社のことよくわからないまま社会人になった人へ

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    会社についてわかりやすく記述されていた。
    客観性に欠ける意見も所々見受けられたが、それを加味しても良い本だと思う。
    私は特に日本とアメリカを比較した組織体系についての記述が興味深いと感じた。

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    2023年12月04日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ~ナンバーワンから退場か~

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    トランプが大統領になる前の本なので少し古い部分もあるが、アメリカ建国の歴史等をおさらいできてよかった。アメリカ合衆国というのは成り立ちからして非常に特殊であり、我々はアメリカが世界のスタンダードだと誤解しがちであるが決してそうではないということを学んだ。時期的には集団的自衛権に関するトピックがホットだった時期なので、安保法案についても改めて考えさせられた。

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    2023年12月02日
  • 徹底解説! アメリカ 波乱続きの大統領選挙

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    これまでの誠実による政治は、もう御免だと言う支持者たちの思いです。とにかく自分たちのことを考えてくれるリーダーが欲しい
    社会が政治してくると、その社会を構成する人たちが求める理想も変化してくると思います。そして、そこに合致してくる政治家が求められ、選ばれるようになる
    自分で動かないと何も得られない選挙システムは、能動的にならないと誰も得られないアメリカ社会のあり方、時代を示しているのだと思います
    経験なクリスチャンだったジュリアンさん一家は、子供たちを学校には通わせず、ホームスクーリングと言う形で、ザ学習をさせていた。アメリカでもよくある話で、学校で教える内容が、キリスト教の教えと愛入れない場

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    2023年11月30日
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~

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    ロシアがウクライナに侵攻した後に書かれた本なので、このあたりの経緯を知りたい人にとっても良い本だと思う。ロシアのみならず、その周辺国についても詳細に説明しているので、東ヨーロッパについて興味を持っている人にも良いと思う。

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    2023年11月26日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    インド、中国、ロシア、フランス、イギリス、ドイツ、グローバルサウス、ブラジル、アメリカについて、各国の思惑の説明を踏まえて現在の世界情勢をわかりやすく説明する。第二次世界大戦後反省を続けてきたドイツにも不満のマグマが溜まりつつあることに非常に興味と危機感を覚えた。中東情勢についてもよく理解できる。2023年10月発行とかなり新しい本なのでこれから起こっていくことを考えるためにも有用な本だと思う。

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    2023年11月26日
  • 池上彰の世界の見方 フランス ~うるわしの国の栄光と苦悩~

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    エリートを育てる国家フランスがどのような仕組みで成り立っているのか、フランス革命がいつどのようにして起こったのか、分かりやすく解説してくれています。
    また、バカロレアという教育制度があることも、初めて知り得ました。
    今までのフランスのイメージが180度変わり、他所の国のことをもっと知っていくことは、大事なことであると考えさせられた。

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    2023年11月25日
  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)

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    多様な文化や思想、生き方……。日本にいるだけでは持ち得ない視点を持てたら、世界はもっと面白い。
    世界に目を向けるためのガイド本。


    池上彰さんが両国高等学校附属中学校で行った授業をもとにした、「自分とは違う視点」を持つためのガイド本です。
    近代史を中心に政治や国際認識の話や、世界の若者の活躍、世界を知るためのきっかけになるような話が嚙み砕いて語られています。
    日本で選挙の方式が記名式なのは識字率が高いから、とか。感染症を防ぐためにはどんな政治体制が良いのだろうか、とか。些細な事や歴史にも理由があって、広い視野で自分を、日本を見直すことができれば、確かに世界はもっともっと広く、深く、面白くなる

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    2023年11月23日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    神にすべてを委ねて人間の平和になる
    オバマ大統領の父親はイスラム教徒だった
    イエスはユダヤ人だった
    恵まれない人に喜捨を
    宗教は分裂する

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    2023年11月19日
  • 知ら恥ベストシリーズ2 知らないと恥をかくアメリカの大問題 不思議の国「アメリカ」、覇権国の黄昏

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    アメリカ人が銃を持つ理由、トランプ大統領の素顔、アメリカ建国の歴史などを知ることができる。今のアメリカを知るためにはいい本だと思う。やや焼き直し感があるので、ところどころ分かりづらいところもあるように思う。

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    2023年11月10日