池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
歴史から各国の思惑を読み解く
こうしてみると、改めて戦争や争いの歴史と重なることも実感
人口世界一となったインド
ロシアとの関係が興味深い
覇権国家を目指す中国
アヘン戦争から始まる恥辱の歴史からの脱却
ウクライナへの侵攻のロシア
ソ連の崩壊から再びの周辺の領土拡大を目指す
移民大国のフランス
フランス革命と人権重視の歴史
移民との摩擦も
情報大国としてのイギリス
旧植民地との連携により情報大国としての地位を築く
EUの中心と自負するドイツ
東西ドイツの統一による弊害が影を落とす
マルクからユーロによりより経済が発展
インドを中心とするグローバルサウスの存在感
アメリカや中国の二 -
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Posted by ブクログ
※audiobookによる耳読にて。
思考力とは、自分で考える力。
思考停止の様々な例を通じて、何を考えてどう生きるかを考えさせられる内容でした。
特に戦時中の話で、米国は空中戦の時に戦闘範囲の海に潜水艦を忍ばせて撃墜されたパイロットを助けた。日本はそういった事をしなかった。
その理由は人道的なものも当然あったが、一番は「パイロットを育成するのには時間もコストもかかっているから」というもの。
こういった事の積み重ねで、日本はどんどん疲弊していった。
また、日本は休まずに働くというのが美徳とされていたが、米国は兵士の休息のためにハワイにワイキキビーチを作った、など、今聞くと負けて当然の戦いだっ -
Posted by ブクログ
【内容紹介】
2022年2月のロシアのウクライナ侵攻以降、新しい局面に突入した世界。分断が加速し、対立が深まる中、世界のリーダーはどう動くのか? ロシアと隣接するヨーロッパNATO諸国の対立、覇権争いや台湾をめぐり対立する米中関係、新たなグローバル・サウスの動きなど。世界、そして日本が抱える大問題を、歴史的な背景を交えながらわかりやすく解説していく池上彰の人気新書「知ら恥」シリーズ最新第14弾。大転換の時代に欠かせないニュース解説本だ。
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今世界のリスクとなっている「ウクライナ問題」「台湾有事」や、新しい動きとしての「インドの台頭」といった話題につ