池上彰のレビュー一覧

  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    こんまり哲学の揺るぎなさ!ぶれない!
    片付けの向こうに見える本当の自分にたどりつけるように示唆してくれる。

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    2024年07月13日
  • 世界史を変えたスパイたち

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     冷戦時代アメリカとソ連による諜報活動が本格化した。アジア、南米、中東、アフリカと世界中で繰り広げられた。その後ソ連が崩壊したことで、冷戦は終結して一見すると諜報機関やスパイは不必要になると思われた。しかし依然として諜報活動は続いている。むしろ冷戦以上に活動をしなければならない。近年ではロシアによるウクライナ侵攻、また中国が台頭したことで、今度は米中の対立が高まる。またITやAIの利用、さらにサイバー攻撃など諜報活動は多岐にわたって行われている。本書は第二次世界大戦後の世界史をスパイという観点から見ていく。
     近年の例をあげると、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドいわ

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    2024年07月11日
  • はじめてのサイエンス

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    自然科学の入門編的な感じです。
    文系で過ごしてきた私にとっては、なるほどとなることもあり、勉強になった。
    自然科学の話ではあるものの、社会経済や宗教、政治など歴史的な話も入ってくるのがとても面白く、興味深いものだった。
    もっと自然科学について学びたい!

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    2024年07月11日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    中東情勢でよくわかってなかったことが理解できたのが収穫。オスロ合意で和平が成立しかかったのに、野党のネタヤニフがぶち壊し、不法入植を進めたのかと。そして、今のネタヤニフ政権は極右も含めたヤバい政権だったのかと。
    またアメリカはイスラエル寄りにもかかわらずバイデンのイスラエル寄りの姿勢がトーンダウンしたり、トランプはエルサレムに大使館を移す一方ネタヤニフが嫌いな理由もよくわかった。

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    2024年07月10日
  • 総決算 ジャーナリストの50年

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    池上彰さんの生涯を幼少期から振り返りつつ、主に記者時代に池上さんが直面した事件に対する当時の心境や記者活動が描かれている。今でも多くの人が知ってる日航123墜落事件、地下鉄サリン事件や、当時は衝撃だったであろう誘拐事件、津波、火山噴火など様々な事件が池上さん目線でリアルに描かれており心揺さぶられた。
    あと、記者の仕事って本当に大変だなぁ、、としみじみ実感。

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    2024年07月06日
  • イラスト学問図鑑 こども経済学

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    「こども経済学」との事だが、大人でも聞いた事はあってもきちんと説明できないような経済用語が簡潔に説明されていて分かりやすかった。
    大学で経済学を学ぶ前の予習として読んでおけたら良かったな、と感じた一冊。

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    2024年07月03日
  • 学び続ける力

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    池上彰さんの経験を通して、学ぶとはどういうことなのかがつづられた本。

    学ぶこととは社会を知り自分を知ること。理解を深めるには、自分で考えることも必要。受け身ではなく、主体的に学び続けることで、自分の視野は大きく広がる。

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    2024年07月02日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    ネタバレ

    若い頃、デンマークとノルウェーを訪ねたことがある。それ以来、北欧が気になっていたが、その歴史的背景と現状を知ることができた。

    ソ連崩壊で経済の危機に陥りフィンランドは
    よき納税者を育てるために教育に力を入れる。
    PISAで読解力のトップに立った理由にも納得。
    教師が授業を教えることに専念できる。
    進路相談は家庭に、悩み相談はカウンセラーに任せ、仕事と生活の調和がとれているから教材研究に力を入れることができる。
    15〜21週間の教育実習を行い、教師の質も高く、社会的ステータスも高い。すべての国民に平等に教育という精神が根付いている。

    デンマークがなぜ酪農国になったのかもわかった。そしてデンマ

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    2024年06月29日
  • グローバルサウスの逆襲

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    グローバルサウスの国々を軸としながら、ガザ地区イスラエル問題や、アメリカ大統領選挙、ロシアウクライナ戦争など様々な世界情勢を池上さん、佐藤さんの目線で語ってる作品。
    特にロシアのアフリカにおける投資戦略は全然知らなかったので、勉強になりました!

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    2024年06月23日
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~

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    「北欧」というと、最近はオシャレなイメージで通っています。でも、それだけじゃなく、厳しい寒さ、人口の少なさ、周辺国に揉まれた歴史。これらが、「冷徹、合理的」さを求め、それによって先進的な政策、それも徹底的にシステム化して行なっている。どこかの国とは大違いです。政策の行き着く先は似ているので、それを根気強く冷静に合理的に導入していく「努力」が必要なんだなぁ、と学びました。

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    2024年06月23日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    時事問題を考える時、池上さんの著書は非常に有益です。テレビ番組でのご活躍から言うまでもないのですが、説明がわかりやすい。小難しく説明する必要ないよねっていう想いが伝わります。加えて池上さんの意見も偏りがなく、読者に考えさせるスペースを与えてくれます。普段の自分の生活から離れた世界の事も考えたいなと思った時、私は池上さんの著書を選びます。

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    2024年06月23日
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

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    英国のことは比較的知っているつもりでしたが、だんだんと記憶が不明確になっていたので、ちょうど良い復習になりました。階級社会をこんなもの、と受け止めていること。ヘンリー8世の歴史へのインパクトなど。日本は現実的には核兵器を持てない、なるほど。

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    2024年06月19日
  • 私たちはなぜ、学び続けるのか

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    ネタバレ

    現代史を受験勉強の比重が少ないからと勉強しない学生が多いが、世界大戦など人類が再び戦争をしないという意味を見出すためにも現代史は大事だと問われてる気がした。
    私たちはどう生きればいいのか、との問いを立てることがAIにできない人間たる所以。

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    2024年06月16日
  • グローバルサウスの逆襲

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    東京に長いこと暮らしている実感として、周囲には資本主義に包摂されアメリカ的フィルターを通した物の見方に染まった人が大多数だ。対して、保守・復古的価値観に意義を持つ人も散見するし、やれ風の時代だ、直観が大事だ、大いなる力だ、闇の権力者だとスピリチュアルや陰謀論に染まる人もやたらと多い。こちらはいずれも反知性主義的傾向が強く、ナイーブすぎる。
    認知バイアスがある以上、情報をバランスよく、現実的に受け取ることは難しい。それでも真摯に、丁寧に情報を集め、主体的・柔軟に思考を積み上げることで強くしなやかなビューを持つことができると私は信じている。

    世の中には南:北、リベラル:保守、先進国:途上国、民主

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    2024年06月16日
  • 池上彰と学ぶロシア・ウクライナの歴史地図

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    ロシア・ウクライナのリューリックに始まり現在にいたる歴史を地図、写真を使って説明している本。
    ほぼ時系列で流れが掴めて、理解が深まる良書。
    相容れない思想、社会体制があるが、突き詰めればそれはある個人の考えから始まっている。それはいずれ儚く散る夢であることは歴史が教えてくれる。

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    2024年06月15日
  • これが日本の正体!~池上彰への42の質問

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    相変わらず分かりやすい内容で日本の論点を解説していた。

    色々と複雑な国際事情があり、国内経済等も絡んで簡単にはいかないことだとは分かっていても日本の弱腰外交には将来の不安を感じない訳にはいかない。

    また、昨今の政治資金規正法の改正審議をみても政治不信にならざるを得ない状況の中、何が問題で何が正しいのか自分なりに考える力を備える必要があると感じた。

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    2024年06月12日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~

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    今回も分かりやすい。特に司法制度や教育制度はなかなかまとまって聞いたことがなかったので勉強になりました。アメリカって、ほんと個人主義、自分のことは自分で、が徹底して、それが通底を成しているんですね。自由であり勝手、「とてつもなく先進国であり、大変な発展途上国」でもある。共和党と民主党の立ち位置、支持母体が時代によって変化して今では逆になっているところ、興味深かったです。

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    2024年06月11日
  • そこが知りたい! ロシア・ウクライナ危機 プーチンは世界と日露関係をどう変えたのか

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    色んな文献をバランスよく読み込み、分かりやすく、かつ誤解を与えぬようロシアについて書かれた本。反ロシアにも行き過ぎず、ロシア擁護にも行き過ぎず、まさに、池上彰らしい仕立て。

    ミンスク合意やドネツクやルガンスクの位置付けからのウクライナ問題に留まらず、エネルギー利権、政治の移り変わり、歴史や文化など、守備範囲の広い本。それだけに、自分の気になった内容を下記に抜き出してみると、何だか脈絡がなくなってしまった。

    ー 第二次世界大戦でソ連はドイツによりレニングラードなどを侵略され、2660万人もの死者を出している。第二次世界大戦で最大の犠牲者を出したのはソ連。

    ー 元FSB中佐のリトビネンコは、

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    2024年06月08日
  • 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界

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    アメリカはウクライナを使ってロシアと代理戦争をしている、ドイツにも戦争を仕掛けている(ノルドストリーム)、勝者がいない戦争が展開されている、アメリカの崩壊、ロシアが勝者になる可能性、など興味深い視点でウクライナ戦争が語られている。世界の構造が大きく変わりつつある点、その中で日本はどういう立ち位置になっていくのか、考えさせられる内容でした。

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    2024年06月07日
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~

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    中国のニュースはネガティブに報道されている事が多いので、何となくマイナスのイメージがありますが、現実を直視すべき、ということですね。中国製品が良質で世界で選ばれている事、科学技術、それもITが日本より進んでいること、我々世代は特に、「まだまだ日本は、、、」と考えがちだけど、それはもう変わったのだ、と認識するのが大事なんですね。

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    2024年06月07日