池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1から読むと流れがよくわかる
近年の自国ファーストの流れが歪みを生み、戦争まで進んでしまったのだと実感。
パレスチナ問題が落ち着いたところから、イスラエルが仕掛けてることをあまり理解してなかった。
せっかくいい落とし所に落ち着いても、極右が実権を持って動くとまた戻って歪みが生まれてしまう。
歴史があるから妥協が難しい。
中国の停滞が進んでいるが、本格的になると不況になるのでは?
中国関連の取引は確実に減るから世界的な不況も考えられるので、株取引は注意が必要と思った。
日本がしたたかに上手く外交をやっていることがわかったのは少し安心した。 -
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Posted by ブクログ
・イギリスの正式名称がわからないくらいの無知が読んでもイギリスの成り立ちからEU離脱の経緯までわかるように書いてあるのがありがたい本。
・イングランドにウェールズ、スコットランド、北アイルランドが併合されて、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国となっている。
・イギリスがEUに加盟して、移民が増える。移民によってイギリス人の給料が上がらないこと、イギリスは医療費無料なので移民にとってはありがたいが、イギリス人にとっては税負担増などがありEU離脱賛成派がいる。
高齢者ら離脱賛成が多い、若者はEU圏内で留学しやすいように離脱反対が多い。
・イギリスがEU離脱することの一番の問題は、アイルラン -
Posted by ブクログ
この本を読むと、日本の報道がいかに足りないか? を感じて心が痛みます。
世界の価値観が多様化して、世界の中心が明らかに動きつつある現在、日本は過去の成功体験に自惚れて、もはや崖っぷちどころか奈落に落ちてしまっているのに、それを未だ認識できていなようなズレを感じます。
もっとグローバル化された報道の必要性を痛く感じます。
池上さんは最近イスラム世界が今後に及ぼす影響の大きさに言及される事が多く感じます。
その根拠もこの本である程度理解できますし、地上波や新聞等では知りえない情報を知ることができると思います。
この本から自分は、日本において世界の動きは自分から取りにいかないと得られない、、と感じま -
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