池上彰のレビュー一覧
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子どもにも読みやすく身の回りの安全確保について書いてある。
漢字にはふりがなが振ってあるし、クイズ形式になっていたり、イラストがついていたり、とても読みやすいです。
各章の導入部分はマンガにもなっています。
本の最初はまず興味を持てるように、面白い動物の話になっていたり工夫が凝らされています。
だからといって、面白く読めるだけではなく大事なこともしっかり書いてあります。
特にいま問題となっているいじめや虐待の話。それにSNSやネットの使い方など。犯罪に巻き込まれない為にはなどもありました。
ぜひ、どのお子さんにも読んでみて欲しいなと感じました。
そしてこれを元に周囲の大人と子どもで話をするとい -
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どの仕事も責任があって時間も関わってくる。
働き方によれば自由にお金や時間の使い方が変わる。
その中で役割や自分の得意とすること、好きになったもの、実は苦手だったとすることもわかってくる。
すぐに自分のやりたいことは見つからないし夢もなくていい、ただ自分の思いのままの仕事ができなくてもすぐに辞めて変わろうとする時代の流れに、企業側周りの支援する側も働き方の多様性を、その人の強みを見つけてあげていくサポートもその先に導けることの一つかもしれない。
案外わかると次もできるかもしれないという小さな安心感も出る、その都度変わるかもしれないがそれでいいのだと思う。 -
Posted by ブクログ
再読だ。
読み返してみたら、思ったより覚えていた。
そういえば、本書を読んで、俺は『政治家の本棚』を読んだのだった。
名前を知る政治家、政党の党首がどんな本を読んでいたとか、なかなか楽しかったんだよね。
小泉純一郎が、本の感想もざっくりして浅い、とか、長く共産党の委員長を務めていた志位和夫が、意外なほどの読書家でインテリだったとかね。
日本の政治家、官僚のようなエリートは諸外国に対して、あまりにも本を読んでいないという話だった。
例外もいるんだけど、細川護熙とかは一般人はまず読まない古典まで造詣が深かったといいつつ、政治家としては・・・という話になっていたから、まぁ本を読 -
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引き続き死についての本を探して読んでいる。それはより良く生きることにつながると信じているため。
最初は簡単な内容で物足りなく思っていたが、後半に行くにつれ学び、自分で考えることが多く出てきて良い本であった。
最初の「そもそも死とは」のところは、池上彰さんらしく万人に分かりやすく描かれているが、私には物足りない、あまり得るもの無いかなと思って読む進が、コロナウイルス感染死んだ方の妻が残した記録は衝撃的だった。普通に元気に働いていた人が、徐々に病魔に蝕まれて、急に亡くなってしまう様。怖さを感じる。
また東日本大震災の後、タクシーの方が幽霊を乗せた話が多く残っている話はあり得るよなと思う。
早く -
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ネタバレ久々の池上さん。国連英検受けるから国際情勢を理解したいと思って手に取った。ニュースや社会問題なら池上さんで基礎を学ぶのが1番いい。
この本も毎日新聞の小学生向けに書かれた記事を肉付けしたらしく、各国の選挙の仕組み、戦争が起こっている理由などをわかりやすく解説してくれている。
池上さんの本はもう何冊も読んだので、めちゃくちゃ基礎的なことは過去の著書と被る内容が多いが、それでもぶっちゃけ忘れていることも多いのでちょうどよかった。
今回は、アメリカ、日本、中東、アジア、ロシアと主にこれらの地域で24年に起きたこと、25年の予想などが書かれている。
いくつか面白かったところをあげる。こういうの -
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著書「After 2040」で気になったのはデジタル社会への日本国の遅れは相変わらず「古き良き時代」を妄想・堅持させる現役労働者(経営者・幹部)が多く、いつ世界の波に追いつき、ついていけるのか疑問に思った。日本の将来で気になるのは、少子化とデジタル化で教育が劇的に変化することは間違いなく、背景にあるグローバル化での正しい日本語の存在、更に一番は気候変動(温暖化)による自然災害に伴う生活環境と食問題が恐ろしく思えた。それは現在の農水産省の備蓄米問題を含め自給管理など主食・食品の異常な高騰・品不足などから全く世間を見ていない、調べもしない、胡座を描いている姿勢では災害時にはどうなるのかとても心配だ
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創価学会、投資関連、過去の政治の流れ、上皇にまつわる歴史、、、など、
「日頃ニュースで見るけどよく知らないな…」という内容の背景を知ることができた。
題材として取り上げられている人物の周りが、政治一家だったり結構なお金持ちだったりで、一般市民の自分には直接関係のあるようなことは正直なかったように思うんだけど、
世の中の流れってこういうひと握りのトップ層の人たちが作っていて、一般市民の自分たちはそれに翻弄されてるんだなあって改めて気づいた。
そこに気づくことで世の中の見方は変わるし、上手い立ち回り方をしようっていうスタート地点に立つこともできるから、知識として入れておくべき内容だと思う。
池