池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力

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    高校生からわかるという題に、偽りなし。

    確かに原子力の問題等が歴史的に網羅されており、わかりやすい。原子力爆弾の兵器としての流れと、原子力発電の平和利用の流れを歴史的に説明しながら、その効用と危険なこともわかりやすく説明している。学校の副読本、教科書としても使えると思った。

    ただし、理系的な化学反応を主体に説明しているのではなく、歴史の点から説明している本であるので、原理的なところは類書を読んだほうがよいと思う。

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    2012年07月28日
  • 池上彰の「ニュース、そこからですか!?」

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    分かりやすーい!
    なかなか一回じゃ覚えられないけれど、他の池上彰さんの本で見たことあるとなったりして、少しずつ経済や世界情勢のことを覚えれてきました。

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    2012年07月11日
  • そうだったのか! アメリカ

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    20歳でアメリカにはじめていった時、イメージと実態の違いに驚かされた。そのときと同じくらい衝撃を受けた本。多くの人種、宗教が集まっている、とい理解はあったが、アメリカの成り立ち、各州の違い、裁判、警察、選挙、軍、進化論など、これまで日本の常識をベースに捉えていたさまざまなニュースについて、理解の仕方が根本から違っていたことを感じた。このシリーズは他にも読みたいと思う。

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    2012年06月30日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    イスラム教の成り立ちから9.11以降まで、イスラム世界をとりまく環境がものすっごく分かりやすく書かれている本。
    しかし中東問題あたりから自分の知識不足で分からない部分もあり悔しい。
    ともあれこれから池上彰の講義の時間シリーズを順番に読んでいこうと決めた。

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    2012年06月23日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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    ネタバレ

    小学校、中学校でならう義務教育の重要さを再認識させられる。なぜなら、私自信が勉強せずに過ごしてきたため、何もわからないということがわかったからだ。
    金利政策の仕方すら知らなかった自分が、この本を読んで、すんなり理解することができた。本書を読めば、誰でも気軽に少しは経済というものの概要がつかめるようになるだろう。

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    2012年06月03日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    池上さんは、やはりわかりやすい。時事の有耶無耶にしてきた部分を補填するため、または知るための導入書としては良い本だと思います。問題意識が芽生える切っ掛けにもなるかと。特に若者に読んでほしい。自分も若者だけども。

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    2012年05月12日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

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    池上さんの本はほんと読みやすくて好き。
    イスラム教が何なのか、ほんとに今まで知らなかったけど、知れた。
    9.11はイスラム教徒だけのせいではなくて、アメリカぎ大きなきっかけを持っていたんだと今更ながら知った。
    そして、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教には通ずるところがあるというのも初めて知った。
    知識が増えることは楽しい。

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    2012年04月21日
  • 14歳からのお金の話

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    池上さんのお金の話。
    お金とはどういうものなのか、インフレやデフレはどういう仕組みでおきるのか、株式会社とはどういうものか、などなど。
    基礎の基礎でオトナには分かり切った内容なのかもしれませんが、
    子どものころに、経済どころか社会科がまったくダメだった私には、とてもわかりやすくスッキリしました。
    なんとなく、ぼんやりと、こういう風なんだろうなと思っていたことを、単純化して説明してもらうとスッキリしますね。

    良いとか悪いとかの評価ではなく、事象そのものを単純に説明するというのは難しいことなのに、サスガです。
    時々、4コママンガが微妙なところもありましたが、まぁ、ヨシとしましょう。

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    2012年04月17日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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    池上彰氏の日銀解説書。
    就活で日銀を受けていた事、金融政策について無知であった事から読んでみた。

    感想としては非常に簡易な内容でわかりやすい。ゼロ金利・量的緩和・通貨スワップなど、聞いた事はあるけど説明できない単語の意味がすごくよく理解できる。
    この一冊を読めば、ニュース・新聞で日々取り上げられている金融政策や経済の見方が大きく変わると思う。

    金融・経済の教科書としてオススメできる一冊。

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    2012年03月30日
  • 池上彰の新聞活用術

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    新聞は、読み比べなければ知識が偏ってしまうようだ。昨年末(2011年12月)から、地元の地方紙と朝日新聞、日本経済新聞、読売新聞の4紙のコラムを読み比べていた。4紙を購読するようにしたわけではなく、各社のWebサイトで読んでいた。ところが、5月14日から読売新聞はコラムを有料ページに変更したために、読めなくなった。人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ。プロ野球の話。無料のテレビ中継で、全国放送したので、セ・リーグはファンが増え、ファンがテレビ中継では満足できずに球場に足を運んだ。一方、パ・リーグは、テレビ中継するとスタジアムにファンが来てくれなくなると考え、テレビ中継をほとんどしなかった。パ・リ

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    2014年11月13日
  • 池上彰の情報力

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    説明のスペシャリストである池上さんの、情報収集方法はもとより読書の効能ややりかたについても書かれている良書。

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    2012年03月02日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    「子供は何がわからないかがわからなかった」
    つまり、わかっていないことがわかれば、わかるのだ。
    わからないことがわからないのが一番問題。
    「わからないことをわからないというからわかりやすくなる」
    基本中の基本。

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    2012年02月28日
  • 大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」

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    分かりやすい。特にPLOとかアラファト議長とかシャノン首相とかモサド(モサドは出てきませんが)の関連というか、中東の近代史が非常に分かりやすく理解できました。まるで、ゴルゴ13によって世界情勢を理解したような気分。ザイオンをめぐるユダヤ教、キリスト教、イスラムという現代の基本知識という形で読めますね。世界でもこのような解説書は存在するのだろうか?それともやっぱりある立場からでないと書きにくいのかな。

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    2012年02月04日
  • そうだったのか! 日本現代史

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    「55年体制」「安保条約」「日教組」「日本赤軍」「公害」・・・。
    何となく言葉は知っている
    だけれども詳しくは知られていないし風化されていく現代において闇に葬り去られる真実
    その話の内面や実情、向こう側に見えてくる時代背景
    複雑に絡み合い簡単には説明不可能な話題なのだが池上彰さんの説明は誰にでもわかりやすい内容で腑に落ちます

    日本人は日本の歴史を知らないとよく言われますが

    【第7章 日韓条約が結ばれた 】より
    「歴史への無知、そして無知であることも知らないままでは、失敗の歴史を繰り返します。」

    著者の言うことはごもっともである

    最後に主要参考文献が掲載されているがその量がハンパではない

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    2012年01月04日
  • 日本がもし100人の村だったら

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    67%が森林です。先進国で2番目の森林率です。
    海は陸の10倍以上。海岸線の長さは中国の2倍です。

    64人は大人。13人は子ども。23人はお年寄りです。
    2050年には子どもは9人に減り、お年寄りは38人に増えます。

    100人のうち2人は外国籍の人です。
    そのうち1人は中国や韓国・北朝鮮の人。
    あとは、ブラジル、フィリピン、ペルー、アメリカなどの人です。

    100人のうち50人は東京や大阪や名古屋の大都市圏に住んでいます。
    10人が住む東京が、村のお金の42%を稼いでいます。
    故郷を離れる人100人のうち68人は故郷には帰りません。

    この村で働く人は減っています。
    100人のうち50人で

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    2011年12月24日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    イラク、アフガニスタン、北朝鮮など今起こっている世界のニュースが本質は何か、が良く理解できた。だからこれからどうなるだろうかも読めてくる。

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    2011年12月17日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    「国を打ち倒したかったら、まずは通貨を破壊せよ」
    想像を絶するハイパーインフレの実態。。。というか、ほとんどどのページを見てもパンが一日で30%値上がりした、とかそういう話ばかりで逆に眠たくなるくらいだ。

    1914年に50%程度だったドイツのエンゲル係数は、1919年には75%になっていたという。1913年から1923年までに、丸くは実に1兆分の1の価値にまで暴落(というか微小すぎて無視していいレベル)

    WW1:軍部:戦争したい→政府:戦費調達→インフレ
    (兵士の戦意をある程度くじくくらいのインフレだったようだ)
    ベルサイユ条約(フランスがありったけの恨みを込めて創り上げた条約)
    マルク安

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    2011年12月05日
  • 45分でわかる!14歳からの世界金融危機。

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    サブプライムローン→アメリカでは担保を手放せば残りの借金は棒引きされる→土地神話の崩壊とともにサブプライムの破綻→サブプライムの債券を購入していた投資銀行に影響→それを購入していた他の問うしっ銀行に影響→債券に保険をかけていたためAIGの経営を圧迫→投資銀行のパッケージを購入していたヘッジファンドに影響→不安の連鎖で解約に備えて現金を確保しようと日本株などを売却→世界同時株安→余った現金が原油先物市場に流れ原油高騰→バイオエタノールの原料トウモロコシの価格急騰→南米などで食料危機→やがて原油・穀物バブル崩壊、リーマン破綻→ヘッジファンドはそれまでの投資をやめて資金を回収した(低金利での日本への

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    2011年11月01日
  • そうだったのか! アメリカ

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    池上さんまじはんぱないっす。
    とっても面白くて、わくわくしながら読めました。物の見方というのは1つではなく、さまざまな角度から見て自分で考えないといけないことは分かってるんですが、これを読むと「ああ、そうだったのか!」と思うこと請け合いです。
    なぜアメリカが良くも悪くも世界にでしゃばるのか、それは建国精神から続いているからどうしようもないんだなーとか、いろいろと納得させられます。
    池上さんのほかの解説本も読みたくなってくる。
    2011/9

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    2011年09月15日
  • そうだったのか! アメリカ

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    アメリカの歴史、文化などをわかりやすくまとめた本。
    アメリカがどんな歴史を持ち、どう変わっていったのかが
    よくわかってとてもためになった。
    特に人種差別の歴史はいろいろ考えさせられた。

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    2011年09月10日