池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
相変わらず、わかりやすいぜ!!
アメリカ、EU、中東、中国の情勢などをわかりやすく解説!しかし、予想通りというかほぼ全ての話にドナルド・トランプ大統領が関わってくるなぁ。
アメリカの話では、池上彰が好きなカーター大統領の話しが初見だった。アメリカ大統領なのにイスラエル占領政策に反対だとは意外だった。
また、前にも覚えたはずだが福音派というのが、聖書を一言一句遵守する人たちといのも改めて知識。
そして、人種によって大学などの合格基準を変えると言うアファマーティブアクション。。。
これはどうだろう。。。逆差別に感じるが。。
また、多様性推進のもと、他宗教への配慮からメリークリスマスとはいえず、 -
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Posted by ブクログ
もっぱら「おすすめ小説」など検索し、小説三昧だった自分。
小説ばかり読んでいてはいけないな、と思わせてくれた本。
もしこの本に興味があって読んでみたいけど時間がない方は、1限の章と、修学旅行の章だけ読んだらいいと思います(要するに最初と最後)。
↓以下ネタバレです
ほとんどの人が、浅くとも深くとも何かしらの「専門」を持っていて、その専門分野を突き詰めるだけでなく、異分野の知識も積極的に取り入れたあと、その得た知識を自分の専門にどう落とし込み、結果的に専門の幅と奥行きが増すことになったらいい。もちろん、教養的な知識は、自分の心が豊かになるだけで、実益に役に立たなくてももちろんいい。 -
- カート
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試し読み
Posted by ブクログ
下記の7項目について、わかりやすく解説している。
1.宗教
2.宇宙
3.人類の旅路
4.人間と病気
5.経済学
6.歴史
7.日本と日本人
これらの分野において、まったくの初心者でも、概要がつかめるようになっているのが、大きなメリットだ。池上氏のわかりやすい説明は、賞賛に値する。
本書で興味を持った分野から、知識を広げていくのが良いだろう。
良い本だが、悪い点も一点だけある。戦前・戦後の歴史観だ。
いつも思うが、池上氏の第二次世界大戦時の説明が悪い。
たとえば次の記述。
たしかに日本は東南アジアに侵略して、ひどいことをしました。(p222)
「ひどいこと」とは何を差しているのか? -