池上彰のレビュー一覧

  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    非常にわかりやすく、学生が読んでも引き込まれるのではないかと思う。
    池上さんの書き方というか、語り口がとても優しい。番組を見ていても感じるけれど。
    わかりやすく伝えることで、読んでいる人の気持ちが変わるようにと願っているのが伝わり、美しい信念だな思う。

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    2025年10月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題4

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    学生時代の世界情勢を振り返ってみようと読んだ

    2013年の本。日本はアベノミクスの始まりあたりで、今振り返ると経済立て直しに効果があったのかなと思う。また、韓国中国との外交もややこしい火種がありながら、うまくやっていたよう。

    アメリカはオバマさんが二期目。雇用の問題もひと段落し、皆保険や移民問題、環境対策など国民に寄り添ったサステナブルな政策を実行しようとしていたのかなと思う。それと比較すると今はなかなかハードモードやなと感じる

    エネルギー問題でいくと、シェールガス革命でアメリカのエネルギー自給力がアップ。今や原油産出量で中東を抜いてトップであることは知らなかった。

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    2025年10月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    自分が学生の頃、世界はどのように動いていたのか興味が湧き読んだ

    2012年の本。ヨーロッパでは金融危機が起きていたが、自国で政策金利をコントロールできないところに危機の所以があることは知らなかった。ユーロでまとめていろんな規制を取り払うメリットと同時にこんなデメリットがあるのかと思った。

    アメリカは失業率が8%で、雇用の拡大に向けてTPPを結ぶことがニュースになっていた。ワードが懐かしいが、アメリカの背景など当時は知らなかった。

    独裁国家の民主化の流れがあったが、読んでみると未だに国家元首に居座っている名前がよく出てきた。確かにこの当時としては変化の波があり民主化に近づいていたのであろう

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    2025年10月04日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    24年出版の15に引き続き読んだ

    世界情勢をバランスよくインプットできるのでありがたい。世界の問題の発端はトランプの政策であり、それがアメリカの労働者階級を取り込みたいが故の歪んだ政策であることから諸問題に波及しているという構図を理解できた。

    相互関税の根拠として貿易赤字を根拠にしていたが、貿易赤字ってそんな他責なのか?というのが疑問(相手国のせいにできるようなものではないのでは)

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    2025年09月29日
  • 池上彰のやさしい経済学[令和新版] 1 しくみがわかる

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    トランプ関税や円安、インフレなど、ほんとうに企業活動は経済の影響を受けるなと思い、勉強しないとなと考え、読んでみた。
    サクッと読めて、気になっていたことも分かり、次に進むためのキーワードも得られて良かった。

    以下メモ
    1. 金は天下の回りもの
    - 経済学は限られた資源の最適配分を考える学問
    - 選択の学問、選択によって何かを捨ててる、捨ててるのを機会費用という
    - 経済学を知るなら、まずマクロ経済学、ミクロ経済学、行動経済学を知ろう
    - 経済という言葉は、明治にエコノミーという言葉の訳として、中国の経世済民という言葉から作られた
    - ものの値段は需要と供給 supply and d

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    2025年09月29日
  • ぼくはこんなふうに本を読んできた

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    世間ではいろいろと言われている池上さんですが、世界を実際廻られている事、読まれた本のボリューム、質、等など私は凄い方だと思います。本作の中にも読みたい本が見つかりました!

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    2025年09月28日
  • ぼくはこんなふうに本を読んできた

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    本紹介の連載→書籍化。まさに、こんな本どうですかといろいろ紹介してくれる。自分の興味のない分野も池上さんがわかりやすく案内してくれるので、嫌いな味も一口は食べられたような自信と勇気が出る。
    読書のコツを知りたくて手に取ったが、違った意味でいろんな本を読もうと意欲が出た。

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    2025年09月27日
  • 池上彰の世界の見方 ロシア~新帝国主義への野望~

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    先日、 キエフ というレストランで食事をした。料理は大変おいしかった。ロシア料理と思っていたボルシチやピロシキなどが提供され不思議な感じがした。両国はどんな関係なのかな?とすごく疑問に思いこの本を読んでみた。現在ロシアとウクライナは戦争の真っ最中。この本はそれより前に書かれている。国と国の関係を知るには歴史を勉強しないといけない。本当にそうだと思う。

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    2025年09月22日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    やっぱり池上さんの本は読みやすいし理解しやすい。読むたびに他の池上さんの本を読みたいという気持ちになる。
    2040はまだまだ先だなと思うがあっという間なんだろうな。身近なことも自分にはあまり関係ないなと思うことも自分ごととして情報を集め、自分の頭で考えなければならない。

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    2025年09月21日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    このタイミングで読んだので、答え合わせ的な読み方になってしまったが、この当時の2人が語っていた事よりも、もっと悪い未来がやってきている。

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    2025年09月21日
  • 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

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    教養を身につけるのに50過ぎてからでも遅くはないと勇気をもらった。
    大学に通っていた頃に、もっといろんな分野の授業から学ぶこともできたのに、と悔やむところもあるけれど。
    NHKラジオのテキストで英語を学習した経験が面白いと思った。今ならスマホでいろんなツールが使える。時代や環境に適した勉強方法を探していくことも楽しんでやっていきたい。

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    2025年09月18日
  • 世界を変えた10人の女性 お茶の水女子大学特別講義

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    学校のプレゼン作りのために使用したが、実に読み応えのある一冊だった。この本をきっかけとし、もっと書かれている人を知りたいという気持ちも芽生えた。

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    2025年09月17日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    子どもだけじゃなくて、大人でも学ぶべきことがたくさんあった。
    一つずつでいいから、実際に使えるぐらい頭に入れる。

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    2025年09月15日
  • なぜ、世界は“右傾化”するのか?

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    日本の右傾化が進んでいる今、この8年前の本を読んでみた。
    右傾化への問いに答えているというよりは、事実の解説とルポが中心の本書だったが、事実としてこの頃と全く同じことがここ数年で日本に上陸してきたと、思う。日本で今排外主義を煽る政治家たちの手法は、そっくりそのままフランス、イギリス、アメリカの政治家がやっていた、やっていることのコピーだ。日本でいう極右は、指摘されていた通りこれまでは軍歌を流す国粋主義の街宣車のイメージから、ここ数年で諸外国と同様排外主義的論調へとシフトした。

    一方で、日本の場合は難民受入は年間数十名程度であり、どちらかというとオーバーツーリズムや、外国人労働者の増加による「

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    2025年09月14日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    池上彰が東京都立国立大高等学校で行った6コマの授業をまとめたもの。とりあえず、毎度のことであるが、池上彰なのでわかりやすくておもしろい。

    アフリカの歴史、現状、強み、弱み。
    紛争?貧困?レアメタル?投資?成長?共存?
    いろいろない切り口から様々なアフリカの姿が語られている。
    心理的にも物理的にも、どうしても遠くに感じがちなアフリカだが、本書を読むことで少しだけアフリカを身近に感じられるようになると思う。

    授業を受けている高校生たちの知識や鋭い視点にただただ驚嘆。自分の高校時代が恥ずかしい。今更遅いのだが、もっともっと勉強したいというモチベーションは上がった。そういった意味でも良書。

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    2025年09月13日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    アダム・ファーガソン著『ハイパーインフレの悪夢――ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』は、1923年ワイマール共和国で起きたハイパーインフレの地獄を、生々しい資料と証言で再現した迫真の記録です。パンやシャンパンの値段が1日単位で桁違いに高騰する中、市民がどう生き抜こうとしたのか、リアルすぎる描写に背筋が凍りました。

    著者はジャーナリストかつ歴史家として、外交資料・日記・新聞を縦横に活用し、学問の厳密さと読み物としての引力を見事に融合しています。インフレによって日常が崩れ、信頼さえ奪われる様子は、現代の私たちにも多くの示唆を与えてくれます。

    この本は単なる経済史ではなく、「お金とは何か」「価

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    2025年09月10日
  • 池上彰の憲法入門

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    ネタバレ

    憲法:国家権力を制限して、国民の自由と権利を保障するもの。
    法律:世の中の秩序を維持するために国民が守らなければならないもの。
    立憲主義:国家権力を制限する憲法に基づいて政治を行うこと。

    日本国憲法の成り立ち
    ・ポツダム宣言においては、日本に対して、言論の自由を守り、基本的人権を尊重し、平和な政府を作ることが求められていた。
    戦争中は、戦争反対のものは逮捕され、拷問され、言論の自由もなく、宗教団体も弾圧され、信教の自由もなかった。
    天皇に絶対的な権力を認めていた大日本帝国憲法の改正が求められた。

    元々日本が作っていたものは、あまり大日本帝国憲法と変わらないものが予定されていた。天皇は至尊

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    2025年09月12日
  • 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

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    池上彰さんのご著書。Audible で会員向け無料公開されていたので聴いてみました。幅広い教養、宗教・古典の重要性など語られています。説明文にもあるように50歳からの後半生に「これまでの経験や知識を教養に昇華させるためのヒントが詰まった一冊」ですね。エッセイ的な内容なので他の著作と比べるとやや浅い感じもするかも。

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    2025年09月09日
  • 世界を動かす巨人たち<経済人編>

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    ネタバレ

    本書の巨人たちは皆、個性が強い。儲けるためには、手段を選ばず、エネルギッシュに戦う。他人を傷つけても。トランプもこんな倫理なき経済人として見ると政治的行動も理解できる面あります。コーク兄弟、良く知りませんでしたけど、こわっ。メディア王のルバート・マードックも知らなかったけど、FOXニュースですね。アメリカ経済・社会の激しさ、厳しさを感じさせる逸話が多かったですが、これが成長のダイナミズムなんですかね?GAFAM創業者達のこともザックリ知れて良かった。次編があるとすれば、イーロン・マスク辺り入るかも。

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    2025年09月06日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    本書は「世界史の本」というよりも、現在の地政学や国際情勢を読み解くことが中心で、その背景を理解するためには歴史を学ぶことが大切だということを主張している本だというのが妥当だろう。ただ読み物としてはかなり面白い。佐藤氏と池上氏の対話形式であり、読みやすい。

    2015年時点でのものであるため、予想が完全に外れているものもある(例えばアメリカ大統領選におけるトランプの勝利)が、それも含めて楽しんで読めば良い。

    ビリギャルに関する佐藤氏の考察は興味深い。

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    2025年08月30日