池上彰のレビュー一覧

  • 世界史を変えたスパイたち

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    とても刺激的でおもしろかった。
    いろいろな歴史的な出来事の裏にはスパイが関わっている。
    アメリカ、ロシア、イスラエルの諜報機関はかなりやりたい放題な印象。

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    2025年12月21日
  • なんのために学ぶのか

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    こういう本を読んでいると、勉強したい欲が湧いてくる。
    福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読んでみたいと思った。

    日本はとても恵まれた国だ。
    子供の頃から勉強できるのが当たり前で、大人になってからも、学ぼうと思えばいつでも学べる。
    勉強するとは知識の詰め込みではなく、それを使ってどうするか、ということが大事だ。
    読書も、ただ漫然と読むのではなく、書かれていることに疑問を抱いたり、「自分だったら」という意見を持ちながら読む。
    このことを知っていながらも、「趣味読書」で一気に読み通して終わり、が多い。
    何度も読み返して考える読書も、流れるように一気読みで「楽しかった!」で終わる読書も、両方あるのがいい。

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    2025年12月20日
  • 池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

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    非常に読み応えのある対談集でした。

    粒子物理学や国際刑事裁判所の話は、普段の生活では接点がないことから、非常に興味深かったです。

    また、それぞれの分野の第一人者ということもあり、今までの読書経験からは得られなかった発想や考え方も多く得られました。


    ⚫︎ロールモデルを求める人は多いが、世の中には自分で切り開くしかないものも沢山ある。むしろ自分たちで切り開いて欲しい。

    ⚫︎基礎研究が役に立つのは100年後、200年後の世界。基礎研究の結果は、次世代に残していく遺産である。

    たまには仕事や生活の延長線上にない分野に触れるのも大事だよな、と思います。

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    2025年12月14日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    日本の仏教が葬式仏教と言われる背景がわかる。念仏を唱えるだけで救われるのはわかりやすいが、仏教の本質を勉強した方が仕事や生活全般に役に立つ。対談でもそう言っていた。

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    2025年12月12日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    ・わかりにくい左翼史をしっかり解説してくれ、且つ読みやすい。
    ・池上さんは左翼に詳しいのは意外。
    ・とにかく分派が激しいし、名前がややこしい。
    ・功名心に駆られた学生がどんどん過激化してしまうのはある種、しょうがない部分もあるかも。
    ・同志社大学の教授の話した、大人の政治、子供の政治の話は大変しっくりきましたね。

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    2025年12月11日
  • なんのために学ぶのか

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    小学生に今度なる娘用にどうかと思い読んだ。感じが多いため、中学生くらいになればちょうど良さそう。池上さんの体験談が多く、イメージつきやすいかもしれない。もう少し抽象的な話もあると自分なりに解釈できるかもしれない。

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    2025年12月11日
  • 池上彰の教養のススメ

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    3限目の社会的合意形成の話が特に面白かったです。
    おじいさんやおじさんだらけの議論の場に、女性や子供を入れることで議論の質が高くなるとありましたが、納得でした。
    似通った意見だけでなく多様な意見が出てくると同時に、高齢男性のほとんどは、女性や子供の前では自己中心的な意見を言わなくなるため、結果的に議論の質が高くなるそうです。

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    2025年12月10日
  • おとなの教養 2 私たちはいま、どこにいるのか?

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    今世界で起きている事の基本的な知識を知る事ができました。知るとどの問題も今後そう簡単に良い方向に行かないなと感じます。
    それでも読むと今まで何でと思っていた事が腑に落ちた事も多く有りましたのでおすすめです。

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    2025年12月08日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    本書では、ドイツが経験したハイパーインフレの歴史が丁寧に描かれており、通貨価値が崩壊するという現象の恐ろしさを、まるで目の前で起きているかのように感じながら読み進めた。特に「貨幣とは何か」「紙幣の価値は人々の共同幻想に基づく」という指摘は、自分に強い印象を残した。

    私たちが当たり前のように使っているお金も、社会全体の信頼が揺らげば、あっという間にその価値を失う。貨幣の信用が成立するには、一定以上の信頼が欠かせないという事実を改めて思い知らされた。

    現在の日本や世界情勢は目まぐるしく変化しており、将来を正確に予測することは極めて難しい。しかし、本書を通じて「不確実な時代をどう生きるのか」を考

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    2025年12月07日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    「知る力」の鍛え方とは「気になるを調べてみること」であり、できれば「その現場に出向くこと」、で一番大切なのは「その情報を人に話してみる、アプトプットしてみること」である。最悪なことは「わかったつもり」でいることだ。「わかりやすさの罠」とは「分かったつもり、知っているつもり」にならないことであり、それを無くすこと。情報をしっかり自分自身で把握、理解、納得してこそ生きた情報になると言うことだ。近年多くのフェイク情報が飛び合い、詐欺的な被害も被る時代へと変わった。それは如何に自分が愚かで、無知だという事を知らしめる事であり、知らない事を知る・調べる能力を身につける事に返って来る。

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    2025年12月05日
  • 知ら恥ベストシリーズ1 知らないと恥をかく中国の大問題 習近平が目指す覇権大国の行方

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    中国政府と一般の中国人は別だと認識しているが、中国が企んでいることが実際の出来事との結びつきでよく分かった。
    言動が監視されている。自由が無い国。
    中国で起きていることは中国にいてもわからない。
    国外から情報を集めるべきだと改めて思った。
    良書だったが、他で使った記事をツギハギして本にしたのか、同じ内容の繰り返しと、結論が曖昧なことが残念だった。
    著者の他の本も読んでみたい。

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    2025年11月30日
  • 僕らの未来が変わる お金と生き方の教室 君が君らしく生きるために伝えておきたいこと

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    会社に所属していれば自動的にお金をもらえると考えるのは受け身の姿勢。そういう人はお金を稼ぐことはできない。
    稼げる人になるということは能力が高い人になること。今ある資産を、時間・お金・能力に投資をしていく。
    人と比べない!
    他人と比べたり他人の目を気にしすぎたりする人よりも、自分に誇りを持ち、自分らしさを大切にする人の方が幸せ!
    ・・・
    自分の人生を充実させるために、誰かを笑顔にするために、できることはなんだろう?やりたいことはなんだろう?
    学ぶことが多い本でした。24

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    2025年11月27日
  • 池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

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    最新の世界情勢が対談形式でわかりやすく書かれています。個人的には佐藤優氏のPart2が良かった。似鳥会長の話も興味を持ちました

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    2025年11月24日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

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    文字量が少なくイラストも多いため、まさに入門書として非常に読みやすかった!書かれている内容も、行動経済学の基礎的な部分を丁寧に解説してくれるので、知識ゼロの状態でもらくらくに理解できた。読んでみると「確かに行動経済学使われてるなあ」と納得できる部分が多く、名前だけ知らなかった理論を1つずつ吸収していくような感覚。

    特に印象的だったのは、各国の行動経済学での成功事例をまとめているパート。個人だけでなく大勢の行動を変える力を持つ学問だからこそ、社会全体に与える影響が大きく、そのひとつひとつのアクションとその結果に面白さを感じた。

    こうした面白さを踏まえて、次はもう少しレベルの高い内容にも挑戦し

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    2025年11月24日
  • 池上彰が七賢人と考えた 世界の読みかた、未来のみかた

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    新聞広告を見て購読。佐藤さんとの対談による、国際情勢への視点や、似鳥さんとの10年以上の長期計画を立てられるか否かでの成長率の変化、大企業も内部留保に回したり、計画も3か年になったりと、日本経済の状況も垣間見ることができた。社員を育てよう、ヘッドハントされて、当然、それも念頭に社員を鍛えるという発想が、これからの時代的な考えだなと感じた。ICCとかそういった組織があるんだと、いうことも、この本を通じて知れて、読書の醍醐味の1つなんだろうと感じた。

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    2025年11月22日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    面白くわかりやすい。
    日本は思ったよりアフリカとの付き合いが長い。
    シリーズのようなので、他の地域とかも読みたい。

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    2025年11月21日
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか? 文庫版

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    日本人にとっての仏教とは。つい最近まで気恥ずかしいことと日本人はためらっていたけれど、今は堂々と他人に優しくするという根本的なことができる。難しい内容ではないのに勉強になります。ダラムサラでのダライラマとの会談がほぼメイン。

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    2025年11月13日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    池上彰氏が、2040年の日本社会を仕事・教育・災害・くらし・健康の視点から多角的に予測している。未来と聞くと遠く感じるが、あと15年余りと考えると現実味があり、どれも納得できる内容だった。
    著者は悲観的になりすぎず、明るい可能性にも目を向けている点が印象的だった。未来の社会や自分の生き方を前向きに考えるきっかけとなる一冊だった。

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    2025年11月11日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    分かりやすく書かれているのがよい。そして池上氏の考える教養とは何かを学べる。一方で、具体的な勉強方法までは書かれていないのが残念。

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    2025年11月09日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

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    いつも通りの池上流。さすがです。難しい内容を平易な言葉でサクッと説明。いやー勉強になりました。読み進むほどに、なるほど、なるほどとうなづきすぎて首が痛くなっちゃいました。
    ただ!一つ一つがあっさりとした説明なため、それぞれの項目でもう少し深く知りたくなりました。
    まあ入門ですからね。というかつまりこの『もうちょっと知りたい!』という気持ちが、池上さんの術中にハマった証拠ですね。
    勉強になりました。

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    2025年10月29日