池上彰のレビュー一覧
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創価学会、投資関連、過去の政治の流れ、上皇にまつわる歴史、、、など、
「日頃ニュースで見るけどよく知らないな…」という内容の背景を知ることができた。
題材として取り上げられている人物の周りが、政治一家だったり結構なお金持ちだったりで、一般市民の自分には直接関係のあるようなことは正直なかったように思うんだけど、
世の中の流れってこういうひと握りのトップ層の人たちが作っていて、一般市民の自分たちはそれに翻弄されてるんだなあって改めて気づいた。
そこに気づくことで世の中の見方は変わるし、上手い立ち回り方をしようっていうスタート地点に立つこともできるから、知識として入れておくべき内容だと思う。
池 -
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ネタバレ池上彰さんはNHKを辞めた後、小田実さんの『何でも見てやろう』のように、中東に現地取材に行ったと知って、池上さんが机上の人でないことを改めて知った。
シリーズ15回めの今回は、特にパレスチナ問題が勉強になった。歴史的背景と宗教の問題、そしてバイデン元大統領の支持率ダウンへの影響が分かってきた。日本がロシアから天然ガスを買うためにある意味したたかな外交をしていることも知った。JTグループもロシアと密につながっている。
南海トラフの危機感をあおるために、計算方法を変えているのにもビックリ。どこでも地震が起こるという構えと備えをしておかないと。
日本政治家の汚職問題は言語道断。
後期高齢者になる池上 -
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エマニュエル・トッド氏と池上彰氏の対談本。
ウクライナ戦争について、「ロシアが悪」という画一的な見方に疑問を投げかける。
ウクライナ戦争は、ロシアとアメリカの代理戦争の様相を呈しており、長期化するだろうとの見立てだったが、トランプ政権が誕生したことにより、状況は変わりそうだ(この対談は2023年に行われた模様)。
トランプを見ればわかるように、アメリカはもはや「良いことをしよう」という気がないことを隠そうともしておらず、国力も落ちてきている。そんな中で、日本は今まで通りアメリカにただ追随していて大丈夫なのかという不安を禁じえない。
西側諸国ではあたかも「狂人」のように言われるプーチンだが -
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トランプ大統領の再選で混沌とする世界情勢
という程のことではないかもしれませんが、NATOや気候変動の枠組みなど、アメリカファストで世界の枠組みは大きく崩れそうな気はしました。
一方で、米中の関係は大きく変わることはないだろうなと感じました。台湾についても、侵略による世界へのイメージや侵略後の統治を考えれば、やはり難しいた感じます。
ウクライナやロシアの戦争も、トランプさんのパフォーマンスひとつで、どう転ぶのか。
中東情勢は、トランプさんのイスラエル贔屓で、更に混乱しそうなど、全て、アメリカ中心でものごとが、動いていきそうな予感がしました。 -
Posted by ブクログ
なるほど。わかってなかったということがわかった。
例えば、首相と大統領の違い。太平洋戦争の後、アメリカが日本をどうしたかったのか。地位協定やガイドラインのこと。
書かれた時期がまだトランプ大統領一期誕生前だったので少し古いが、なぜアメリカでは大統領が強大な権限を持っているかの歴史的な背景を含めてわかりやすく解説してくれる。中学生の質問も鋭い。
当時と現在では多少の違いはあるかもしれないが、「人気の就職先」の話も面白い。日米の若者が目指す仕事に価値観の違いがよく出ている。国際的な仕事やNPOの仕事に就きたいという人が多いアメリカ。
「アメリカは自分たちの力で世界をよくしたい人が多く、日本は自分の