池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の若い読者のためのアジア現代史①大韓民国・朝鮮民主主義共和国

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    難しい言葉が一切使われていないのでとにかく分かりやすい。
    入門書にちょうどいい。
    韓国と北朝鮮の歴史、文化、日本との関係がこれ1冊に詰まっている。
    反日感情や慰安婦、ミサイルなど センシティブな問題が取り上げているため他のいろんな書物と照らし合わせながら読んだ方がいいのかなと思った。


    韓国と北朝鮮が今も休戦中であることは忘れないでおきたい。
    国を分ける地帯は国境ではなく軍事境界線とされている。
    軍事境界線から北へ二キロメートル、南ヘ二キロメートル、合わせて四キロメートルの帯状の地域は休戦条約によって非武装地帯(DMZ) に設定されている。
    どちらの軍の施設も設置できず、立ち入ることもできな

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    2024年10月15日
  • 新版 知らないと損する 池上彰のお金の学校

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    お金に纏わる素朴な疑問について丁寧に解説してくれる本書。お金のルーツや日銀がお金を発行している仕組み、経済動向、投資やキャッシュレス決済等、最近の動向等も丁寧に解説してくれます。貨幣は政府が、硬貨は造幣局がそれぞれ発行している事すら知りませんでした。世の中の大半はお金に基づき進められていると思うともう少し真面目にお金の勉強をするべきであり、勉強して賢くなることで上手く運用出来る時代でもあると考えます。野党等、国民を味方につけたいが為に消費税に真っ向反対するのも考えものだと感じました。

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    2024年10月14日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2024

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    Audibleで視聴。
    池上彰のシリーズをいろいろ読んでいる(聴いている)身からすると、「この1年くらいの出来事の差分アップデートを舐める」というスタンスでながら聞きするのが良さそう。

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    2024年10月12日
  • おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」

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    池上さんらしくないタイトルにひかれ購入。
    どんなニュースでもまずは疑うところから始めることが大切だと痛感。
    メディアは必ず何らかの意図が含まれていたり、1つのことを伝えようとして偏った情報を盛り込んでいる。
    幅広い常識を身につけ嘘を見抜いていかなければ、メディアにとっての都合の良い人間になってしまう。
    ・情報源がどこか確かめる。
    ・他の情報と照らし合わせる。
    この2つを守ったうえで政治に触れていきたい。

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    2024年10月07日
  • 14歳からの政治入門

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    政治の基礎を分かりやすく説明してくれている。
    難しい言葉が一切使われていないので入門書にちょうどいい。
    なぜ政治が誕生したのかというところから始まり選挙、お金についても広く浅く。
    今までは政治に一切関心がなかった。
    たまにテレビで政治家の不祥事を見かけては漠然と悪い印象を受け取るくらいだった。
    今の若い世代が政治に興味を持つことは日本の将来を少なからず変えていくことにもつながる。
    だからこそただ無責任に政治を悲観するのではなく、ちゃんとした知識を身につけ積極的に選挙に参加することが大切だと痛感した。
    テレビや新聞の印象操作に惑わされず批判的な視点を持ちながら学んでいきたい。

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    2024年10月06日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    2040年、今から数10年後。普通に生きてるとすぐ辿り着いて、小さな変化を繰り返しながら昔と比べると大きな変化をしてるのかもしれない。

    何気なく日々を過ごすより、未来を予測することで人は変化に対する心構えや準備ができる。そのために読んでみた。

    技術でいえばAIが普及してきて単純作業とか取られたりするけど逆にAIを利用、一緒に協力する働き方が必要。

    遺伝子技術の発展でガンとか大病にかからぬよう遺伝子を組み替えたりで対応できるかもしれないが、そういった人は特殊と言われ逆に差別されるかもしれない。

    技術の進歩に伴い人間しかわかりえない倫理観の教育を向上させることが必要だ。

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    2024年10月05日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

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    ・日本はなかなかグローバルスタンダードを作れない。欧米の場合、キリスト教の布教の経験がある。これが信じるべきものだと世界に訴えて説得することをずっと続けてきた歴史がある。日本は逆に受け入れる側ばかりだった。

    仏教
    ・ゴーダマ・シッダールタ=釈迦で、悟りを開いてからの呼び名が仏陀。ヒンドゥー文化から生まれた。
    ・輪廻とは、前世で行ったことに従って、様々なものに生まれ変わること。輪廻の中で生まれ変わる事は苦しみであり、そういったことがない状態を目指す、それが解脱であり、輪廻の輪から外れた状態が涅槃。

    イスラム教
    ・「コーラン」はムハンマドが聞いた神(アッラー)の言葉の記録。「ハディース」はムハ

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    2024年10月06日
  • 池上彰の教養のススメ

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    教養の重要性を痛感した。
    「すぐに役に立つものはすぐに役に立たなくなる」が印象的。
    専門知識だけを熱心に学んでも狭隘で短絡的な考え方しかできない。
    すぐには役に立たない教養こそが日本の未来を切り拓く上で最も重要であり須く身につけていくべき。
    日本人は出された条件下で100点を取るのは得意だがその土台である条件の怪しさを疑うのが苦手。
    前提を疑うクリエイティブな思考は教養から生まれる。
    積極的に教養を身につけ、欧米に負けない柔軟で奇抜な姿勢を持っていかなければならない。

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    2024年10月05日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    2040年に向けて日本は様々な分野で課題を抱えている。現役時代は好奇心を持ってAIを活用しつつ、代替できない人間の感情を大切にして仕事する。引退後は培った幅広いコミュニティとの接点を持ち学びを止めないことが今後日本で生きていくうえで大切になる。

    経済から自然災害まで幅広い内容で、事例も豊富だったため直近ニュースの基本事項に対するおさらいにもなった。言葉遣いもわかりやすくさすが池上彰さん。この本を元に興味の出た分野を深堀りしていきたい。

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    2024年10月02日
  • 世界を変えた10冊の本

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    ここに紹介されている10冊の本は、一冊一冊が世界を変えた物です。『アンネの日記』『聖書』や『コーラン』などの『聖典』からウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が収録されております。




    ここに紹介されている10冊の本は、一冊一冊が文字通り『世界を変えた』もので、『アンネの日記』がなぜ中東問題にあれだけ影響を及ぼすのかに始まって、『聖書』や『コーラン』などのいわゆる『聖典』から欧米人の『内在的論理を理解するために必須の文献』とも言われるウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』さらに、資本主義がいったいどういうものかを読み解いたマルクスの『資本論』。

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    2024年10月01日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    歴史、政治、宗教、そしてその一連の繋がり、流れがわかりやすく頭に入ってきやすい。
    導入としても素晴らしく、未来予測にも活用できる優れた1冊。重厚さを求める人は、物足りないかもです。

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    2024年09月30日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    明るい未来は自分で作る。
    そのためにはいろいろ現実を知っておく事が必要。
    さすが池上彰さん。
    まるでテレビを見ているようなわかりやすい解説。
    すごく自分の為になりました。

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    2024年09月19日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか?

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    これまで知ら恥シリーズを読んできて、とりわけ中東情勢はなんとも理解に及ばず。俺が生まれる前からパレスチナが仕掛けてはイスラエルに返り討ちとなっての繰り返し。このたびもハマスが性懲りもなく奇襲して、イスラエルが倍返し。勝ち目がないのにちょっかいかけるな、などとよそ事の感。しかし、その歴史的背景から解説いただき、少し頭に入った。これはヨーロッパ各国が真剣に過去の罪をあがないなさい。特にイギリス、本当に卑怯でしょう。バカもんが!最後に日本の政治とカネの問題について、今さら聞けない構造を学んだ。すぐに忘れるけど。

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    2024年09月18日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    世界情勢が全く分からない人にこそオススメしたい一冊です。本書では、世界史の知識を混ぜながら現在の各国で起きていることが解説されているため、各国の動きに対する「なぜ?」も同時に解消することができました。
    本書は1年前に出版されたため少し古いですが、これをきっかけに世界史をもっと深堀りしてみたいと興味が湧いたため、読んでみて良かったと思いました。

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    2024年09月17日
  • 池上彰のこれからの小学生に必要な教養 お金 政治 歴史 SDGs ネット

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    議員が男性ばかりだと彼らが気づきにくい問題にはなかなか光が当たりません。さまざまな事情のある人に 目配りができるように、議員にも多様性が求められているのです。

    選挙を通じて 代表を替えられるというのは、とても大切なことです。おかしな人を選んでしまってもその人の政治がずっと続くわけではない。それは、国が健全に生き残っていくためのしくみなのです。

    戦争をしようと決めるのは、その国のリーダーです。でも、リーダーが戦争に参加することはありません。実際に戦う(殺し合いをする)のは兵士たちです。リーダーは「正しい戦争」と言うけれど、、。

    地球温暖化による気候変動の大きな原因は、人間の「豊かな生活」に

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    2024年09月23日
  • 池上彰が聞く 韓国のホンネ

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    池上さんは本当に分かりやすく教えてくれる。
    不勉強な自分には世の中の全事象を家庭教師となって教えてほしいくらいの存在です。

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    2024年09月16日
  • 真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960

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    4巻通じての感想。
    この両者の組合せに拒否感を覚える人もいるのだろうが、なかなか面白かった。
    特に、戦後左派(第4巻は戦前だが)の潮流を大まかに掴むことができると言う点で良かった。更に詳しい本を読む際の取っ掛かりとしても良いだろう。対談形式で進むのでスピード感を持って読み進めることができる。
    途中途中で、左派の運動の方法論が現代でも手を替え品を替えで登場していることにも気づいた。読んでいた時が都知事選真っ只中の時期だったので尚更。

    全編通して、敗戦という日本史上の一大転換点のみならず、戦後においても現代の平成生まれの世代とこの時代を生きてきた人の間では思想に対する目線がだいぶ違うという事実に

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    2024年09月10日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    今後自分が何をするべきなのか、何をしたいのか、どんな職業が向いているのか、どこを軸にして仕事選びをするべきなのか、など様々な事を深く考えることが出来た。「自分にはできない」と思い込むことはやめて、何事にもチャレンジしていきたいと
    思えた。

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    2024年09月09日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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    めちゃくちゃ分かりやすかった。
    日銀の金融政策への着眼点が分かったけど、
    実際に自分のものにするにはもう少し時間と経験がいりそうな気がする。
    月に一冊は新書も読んで知見を広げたいなあ。

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    2024年09月09日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    聖書に準えた世界史の出来事とその背景を解説。
    また、各国の政治事情の裏にキリスト教の色が色濃く刻まれている事情などを細かく解説。

    読み返してみると、学生時代習ったフレーズや聞き覚えのある言葉も多々あるが
    「聖書」を軸に新たに説明されて合点がいった内容も多々あります。

    どちらかというと初心者向け。
    既にキリスト教史などを深く学ばれている方にとっては新しい学びはないかも。

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    2024年09月08日